はてなキーワード: 北口とは
首都圏にいくつかあるマイナー鉄道駅の一つ、西武池袋線・元加治駅。今どき駅前にコンビニがない。
昔はあったらしいが、近所の高校生の万引き被害が多く、閉店していらい復活していないそうだ。
駅は入間市と飯能市にまたがり、駅舎所在地は入間市。無投票で当選した市長は「元加治駅南口の開設」と、
飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」の観光地化を公約の一つに挙げている。市長就任後に知った。
そう、この駅は北口しかなく、駅南側のあけぼの公園に向かうには北口から降りて線路をぐるりと回る必要がある。
検索したら、この駅周辺の開発に強力に反対する市民がいるそうだ。
以前の藤沢駅・辻堂駅問題であり、新駅設置が決まった村岡新駅への反対にも通じる。
駅が2市にまたがって開発が進まないというも、横浜市と鎌倉市で押し付けあった大船駅周辺の開発と同じ。
大船駅は横浜市側に新たに乗り降りする笠間口を作って、ようやく形になった。
転居したから昨日まで知らなかったけれど、大船駅前の商業施設が完成し、今年2月23日から順次オープンする。
藤沢市は、工場撤退後、辻堂駅前を開発したおかげで、毎年転入者が増えている。
その成功を見て横浜市、鎌倉市はようやく腰を上げ、開発を加速させつつある。
入間市も、隣接する所沢市内各地の再開発の進展を見て、未着手の市西側に目をつけた。
30年もかけず、できるだけ早期に改札口を設置し、保育所や学習教室を核テナントとした駅ビルを誘致するべきだと訴えたいので、ここに書いた。
そもそも新宿・藤沢(辻堂)間、新宿・入間市(元加治)間、日中の所要時間はほぼ同じ。直線距離ならむしろ埼玉のほうが近い。
電車速度が遅いためで、西武線は小田急線を見習い、特急(有料)・快速急行・急行・各駅停車に再編してもらいたい。スピードアップも図ってほしい。
大人気の藤沢、対して、落ち目の横須賀、入間ほか。市が既存住民に忖度し、新たな街づくりを放棄したからだ。
リモートワークでプチ田舎にほど近い郊外に住むなら(津波・地震リスクはノーカウント)、現状、藤沢〜大船間がベスト。湘南の海はすばらしい。
その湘南エリアに入間ICからETC2.0割引適用で片道2050円(新湘南バイパス 藤沢IC)、最短54分で着くらしい。
神奈川・東京市部・埼玉南部まで合併すれば、海なし県は「海あり県」になる。車移動1時間なんて、地方では通常行動の範囲では?
ジメッとする盆過ぎの暑さの頃、そう学生は夏休みの真っ只中だった。
クーラーの効いた個室に入って、仕事中だからこそぐったりする開放感。
しばらくすると電話が鳴り続けるので取ると、フロントからの取次だった。
こんにちはー。何歳ですかー。若いですねー。何歳だと思うー?何してるのー?
違った。「いま私たち、池袋の西口にいるんですけど暇してて。高校生」。
分かった。冷たい飲み物おごってあげるから、ロッテリアで待ち合わせようよ。
「外出します」とフロントに言い、汗がじわりとサンシャイン通りのロッテリアに歩く。
よく周りを見たら、夏休み中の小中高大学生でいっぱいだった。映画を見るのか?見たのか?
いま思えば携帯電話も無しによく待ち合わせできたな。この後PHSを買うことにした。
スーツ姿で22歳で、ロッテリアの前で僕はキョロキョロしている。「すみません、電話の人ですか?」
女子高生二人組は、今年高校入学で、まだ垢抜けない15歳だった。服装も一昔前の中学生みたいだった。
顔も可愛くない寄りの普通だった。
ロッテリアのセットメニューを注文して、冷房が半分効くテラス席に座った。
歳は22歳と15歳と16歳だ。何してるんですか。会社が嫌で嫌で、
テレクラは涼しくて個室で寝れてテレビも漫画もあるからなんだ。
昔の外回りの営業と言えば、パチンコか喫茶店か映画館だろうか。
なんでテレクラに電話してきたの?暇だったし、興味あったし。ねえ。
二人だし昼間だし、怖かったら電話切っちゃえばいいし。そうそう。
いままで何してたの?さっき待ち合わせて、どうしようっかって。埼玉からなんだ。
「これから三人で、涼しいラブホに行かない?コンビニでお菓子買って」
えーえー。ラブホって昼間やってるんですか?昼間は逆に安いんだ。
どこにあるんです?池袋は北口にいっぱいあるんだ。ここから歩いて10分くらい。
行って何するんですか?何もしません。大きなベッドで寝られる。
私は良いけど。エッチなことしないですよね?これを機会に見学見学!
ちなみに僕は、女の子の私でも本気を出したらこいつに喧嘩で勝てる、
歩いてもいいけど、夏の暑さのせいかしら、タクシーで陸橋渡って北口へ。
コンビニの前で降りて、適当にお菓子や飲み物やビールも買った、僕はアルコールは飲まないけど。
新宿のラブホだと、もっと大きくてディズニーランドの建物、ではないけど、まあいいか。
どの部屋がいい?うーん、取り敢えずどれでもいいかな、まずは。
普通の見た目広めの部屋にした。
部屋に入りドアを閉める三人。家族旅行で旅館の部屋に入った時と同じ気持ちだ。
ベッドに飛び乗る。あちこち見る。ボタンを押す。照明をいじる。
浴室を見に行く。テレビをつける。案内板読む読む。エッチなチャンネルにする。
ここはラブホテルでエッチなことする場所だし、エッチなビデオを見てもおかしくないと思います。
なるほど。。今日だけね今日だけね。家で見たことある?無いー。
ビデオ、みんながいつも居る部屋にしかないし。お父さんも見てないと思う。
夜中でもなんかテレビついてたら分かるし。私とお母さんとおばあちゃんが買い物行ってるときとか?
私は中学校の時の友だちのお兄ちゃんのを、友達んちで少し見たことある。
モザイクで見えないよねー。見えない見えない。
僕はそんなお喋りをしてエロビデオを見てる片方の女の子の見えそうで見える白いパンツをじっと見てた。
女の子の視線はテレビのエロビデオ。僕の視線は女の子のスカートの中。
女の子が立膝を崩すのと「モザイクで見えない」と言うのが一緒だった。
「何が?」「おちんちん」「あ、え、」「おちんちんって言わない?英語でぺにす?」
「保健のテストあったじゃん。生理とか子宮とか妊娠はいいけど、
名前とか漢字で書くのやだったなー」「いんけいとかしゃせいとかぼっきとか」
ベッドの上の女の子に普通に近づいで、手前の女の子のスカートの中のパンツの股間に触ってみた。
隣の女の子も気付かないくらい反応はしなくて、後ろにあった枕を取って自分の腿の上に乗せて、押さえつけた。
だからそのまま指をパンツの中に入れたら、ぬるぬるだった。もしかして生理だったのかな、ナプキン無かった。
ここまで書いて疲れた。
女の子のパンツ脱がして二人でよく観察して、指でいじりながら、
上も脱いで脱いでと素っ裸にして、どさくさに胸を揉み揉み。
素っ裸になってエロいことも見られた女の子はもう怖いもの無し、
友だちの女の子に服脱いで。私は嫌だ恥ずかしい。恥ずかしくない、一緒にお風呂に入れる。
胸が小さいからやだ、毛も濃いから恥ずかしい。私もう全部見たじゃん。
男の僕の存在はとくにどうでもいいみたいで、
脱がせましょう!と二人で女の子の服を脱がせた。
パンツは僕が下ろした。女の子の股間に指を当てて、割れ目を開いて、
なんか透明ななんか出てて、ぬるぬるですよ。と、しれっとすごいことをやると、
濡れるの同んなじ、おなにーの時と。指で触ってないのに濡れた。
二人はお風呂に小一時間入って、「おちんちん見たい」って言うけど、
断る理由も無いから見せて触られて握られて、無理無理絶対入らない。
もう女の子の恥ずかしげでない最初に手を出した方の女の子の股間を手でぐいぐいして、
唇にキスしちゃおう、と思ったけど思いとどめて、もう片方の女の子の警戒心無い素っ裸の、
太ももに射精して、うわあったかい、精液白い。プールの臭い。はふぅっ。
手まんしてる女の子、裸で抱きついてくる。
飽きた
まず言っとくとグロ系とかブス系とかスカ系の話ではない。
ちょっとハード目なプレイを売りにしている池袋の店に興味持って行ってみることにした。増田は30代、風俗歴はそこそこ。月1行くくらいが関の山の、まあ普通の客だ。
嬢はネットの口コミで評判が良い子を選んだ。仮名をRとする。背丈は150センチくらいのややむっちりした、20代前半ぽい若い子だ。顔はかなり可愛い。こんな子がハードなプレイをこなすとは胸が踊る。90分で予約。
店はデリヘルだったのでホテルに入り、予約時間に嬢がやってくるシステム。つつがなく北口のホテル街の一室に陣取り、待つこと15分。
やってきたRは確かに可愛い子だった。目はクリクリぱっちりしてて好みのタイプ。こちらはやや緊張しながら迎え入れると、いきなり「どーん!」と叫びながらベッドにダイブするR。
まずこの時点でビビる。「こんにちわー!Rだよ!」元気良い挨拶。「こんにちわ!元気だね…」
「みてみてー!これ!」そう言いながらRはワンピースのスカートを腿までめくりあげてみせた。
おっと早くもプレイスタートか?と思いきや、膝から脛までをびっしりと覆う無数の青あざに気付く。「昨日お風呂で転んじゃったのー!」ケラケラ笑いながら嘯くR。
「へ…へえ…大丈夫?」
「それでね!鼻も打っちゃって!だから顔も腫れてて超ブスだけどごめんね!」
言われてみれば少し腫れぼったい。
勘弁してくれ…理由はさておき、俺は他人の怪我を見るのは駄目なんだ…
DVか何か分からんし、個人の事情に立ち入る気はない。どう声をかけたものかと思案してると「いっただっきまーす!」
いきなりRが床に膝まづいてフェラが始まった。悪くない…けど…エロくもない!
既に悪い予感で一杯である。何よりRに話が通じない。何も噛み合ってる気がしない。
風俗といえどもコミュニケーションは取りたい方である。人間の形をした穴に棒を突っ込んで満足するならドールで良い。
いまいち反応が悪い増田を見て取って、次々と体位を変えてくるR。仕事熱心ではあるのだろう。好感は持てるが股間は保たない。
Rの焦りが伝わってきて、こちらも文字通り委縮してしまう。あと力が強くなってきて、痛い。そうRに伝えるとしばらく押し黙ってしまった。
気を悪くしたかな…と思ったが、そのうち聞こえてきたのは嗚咽だった。えええ!?別にそんな強く言ってないし!?
「R…分かんない…」「いや、ごめん!気にしないで」やべえと思って慰めの言葉をかけると、急に顔を上げてニコッと笑うR。
「平気だよー!」
なんだろう…この話の通じなさ。キンタマがスッと冷める。
おそらく彼女なりにプロ意識があって、そこから外れた感情が漏れたこと、残り時間、段取りの整理などを考えて業務に徹したのだろう。
ただその振り幅にこちらがついていけない。
そこで合わない話をなんとか繋ぎ合わせて聞き出したら、自分の客は基本受け身のMっぽいプレイが好きだと言う。強めの刺激でないと駄目な客が来る店であったようだ。
リサーチ不足だった…
Rはそれでも時間いっぱい頑張ってくれたが、こちらはもう萎え萎えである。
お互い「ごめんね」と謝りながら別れる羽目になった。
諭吉が何人か消えた。
不幸な出会いだった。嬢もノリは変だが真面目な子である。誰も悪くない。強いて言えばもっと詳細なサービス内容が事前に分かればよかった。
いや…己自身の性癖を増田もよく分かって居なかったのが原因でもある。
とりあえず増田はドMではないし、プレイを指示されるのも嫌であるらしい。あと割と攻めたい方。
Rもこのあと4回はイカせたので、それは良かった。
己を知り、敵を知れば百戦危うからず。
あと乳首は男でも開発しておいたほうが嬢にはウケが良い。
もうすでにたくさんの人が言及してるように住むなら絶対に地下鉄沿線がいい
地下鉄は東西線、南北線、東豊線の三線があるが、それぞれの中心駅はさっぽろ駅か大通駅(地下街で繋がるすすきの駅も含む)で
この駅に近くなればなるほど基本的には家賃が上がると思っていい スーパー等の商品の価格も同様である
中心駅から5つくらい離れていても地下鉄の速度ではそんなに問題にならないのでそのあたりで家賃が安くて多くの中・小規模スーパーが競合している辺りが住みよい
南北線は大通・さっぽろ両駅を通るので便利といえる 南平岸・真駒内間は地下鉄に乗っていたと思ったらなぜか地上に出ていてちょっと面白い
沿線の駅も住宅地から繁華街まで便利なところが多く、麻生はバスターミナルもある駅でそこそこの繁華街で大型スーパーも直結である
真駒内方面の街並みは古いが小さい店がたくさんあり住みよいと思う 真駒内駅からはバスも多く発着している(はず)
さっぽろから北24条あたりがだいたい北大生の生活エリアといった感じでカフェや盛りのいい定食屋・レストラン等(各国)が点在している
さっぽろ駅北口北大の門近くの「ぱん吉」はおすすめ 反対側だけどやはり北大近くにひっそりとした六花亭の店舗もあってとてもよい
北24あたりからさっぽろへはよく歩く札幌民的には徒歩圏内かなと思う
東豊線のことは実はちょっとよくわからない 南北線・東西線民は東豊線までの地下通路が未だによくわかってないし駅名で方面を把握できない人が自分の観測範囲では未だ結構いるが
東豊線の通る東区・豊平区は多くの人口を抱える住宅街も多いエリアで隠れ家的なカフェや飲食店、スーパーも充実していて家賃もかなり手ごろだと思われる
思われる、というのは車移動をしない地下鉄をよく使う札幌市民はおおむねさっぽろ・大通・すすきのを中心地点として
それぞれの路線の東半分西半分、南半分北半分、東区側豊平区側、という風によく使う生活エリアが分かれる感じて暮らしてる人が多いと思うので
自分も手稲区の端っこから東西線の西半分(バスセンター辺りまでも含む)と南北線の真ん中らへん、それから市電の大通側くらいのエリアの事しかよくしらないのである
生活感覚としては東西線の西区あたりで暮らしてる感じと東区の似たような住宅街では概ね同じだろうって気がするんだけどそこのところの詳しいことは東区民の説明に任せたい
ただ散歩が趣味なのであちこち歩きまわっていると意外と徒歩で行ける範囲の多いことに気づく
自転車があるなら秋口までは例えば西区を中心にすえれば手稲区・北区~東区の端(札幌ファクトリーを超えて東苗穂あたり)
あたりまでは余裕であちこち楽しみながら移動できると思う なんだったら海まで出れる 札幌はとても狭い町である(南区は広い)
既出だが中心部以外で大きな繁華街を抱える駅は東西線の西エリアではやはり琴似だろう 琴似は少し家賃が高いかもしれないが大規模スーパーから小規模スーパー、
飲み屋から昼間の飲食店、星のついた寿司屋やフレンチスープカレー(山の手よりだがGOPのアナグラおすすめ)
そば店まで幅広く揃っていて大きな書店のあるJR琴似駅も近く山の側の住宅街側へのバスの発着、
また少し歩いた旧国道5号線には大通を経由してJR札幌駅まで210円で行くバスも走っているので交通に関してもとても便利なところでおすすめしたい 病院も多くある
東西線は東側もだいたい同じような感じじゃないかと想像してるがやっぱりよくわからない
白石区の南郷は西側の発寒南駅~琴似から24軒駅と結構近い感じだと勝手に思ってるんだけど白石区民さんどうでしょうか
南郷7丁目にはビーネマヤというすばらしいスイス・ドイツ菓子&創作洋菓子の店があってその一点だけでも南郷7丁目に住みたいと思ったことがあるが
訪問するだけでもなかなか行く機会がないのでだいたいその程度には遠いかなっていう距離感覚だと思ってもらえればいい
東側の終点は新さっぽろという駅で ここもJR駅が近くフードコート充実の大きな商業施設、さっぽろ青少年科学館とサンピアザ水族館があって古い駅だが楽しい
飲食店は洋の東西を問わずやはりさっぽろ、すすきの、大通辺りを中心にして外側に広がっているという感じだが
バスセンター駅・創成側エリアから市電通り、狸小路(7・8丁目の飲食店はとてもいいぞ)、西11丁目から西28丁目あたりのエリアには名店が多いという印象
特にフレンチイタリアンは西11から円山を含む西28丁目、宮森近辺には多くあちこち楽しめると思う パン屋やケーキ屋も同様
フランス菓子に特化した店は山側にあえて出店するところでなければ概ねこのあたりに名店が集中しているが、JR桑園駅にはスイートハーツナンポという名店がある
桑園も住むにはいい町でJRでさっぽろまで一本(快速はとまらない)、歩いてもそう遠くはない 地下鉄東西線の西11から西18のちょうど真ん中くらいの位置なので
この辺りは徒歩圏内で美術館や植物園、北大も近いので観光がてらぶらぶらするにはすごくいいところ ただ今は結構家賃が高いかもしれない
そば屋パン屋等は各区に名店が点在しており特に西区西野、西区西町という地域は(発寒南駅最寄)
なぜかそば屋やパン屋等粉を扱う店が多く出店し激戦区の様相を呈している
それは南区もそうなんだけど菓子屋(エリソンはたいへんな名店)しか詳しくないので書けない 南区民に任せたい
宮の沢駅すぐ近くのアンチェインドベーカリーはとてもすばらしいのですすめたい
なおここのごく近くに石屋製菓もあり、コンサドーレのグラウンドもあり平日祝日問わず観光客でにぎわっている 結構楽しい
宮の沢はそんな事情もあってかこの数年で病院施設がとても充実してきて落ち着いて飲み食いする飲食店にはやや乏しいものの
少し歩けば発寒イオン(柳月・もりもと・六花亭・寿司のなごやか亭あり)もあり旧5号線にやはり中心部まで一本でゆくバスも通っていて(逆の小樽方面にも一本で行く)
他方面へのバスセンターもあり、駅直結の西友の中には六花亭も入っていて結構おすすめだ ごく近くになごやか亭もあるぞ
(六花亭、週末限定の豆のしっかりした「ご容赦どら焼き」がおいしいので試してみてほしい)
スーパーの過密具合でいえば発寒南駅周辺はかなりのものでこの近辺で暮らせば自炊する人ならかなり食費を抑えられるのでここもおすすめしたい
西友・コープ・マックスバリュ・魚屋系列の北海市場、生鮮市場、激安店マンボウ等があり食品充実のツルハサツドラ他大型ドラッグストアも過密、
それぞれがバランスを保ちながら安価を競っていてかつ新鮮なものが手に入りやすい
またそばの名店「たぐと」がこのすぐ近くにある 「普段の生活の充実」という点では相当おすすめの駅である
なお西区(中央区の一部も)はかなり山がちな地域であり西野6条・宮の丘あたりから福井方面にかけて地獄の勾配だが
そこから先の住宅街に今ではかなり多くの飲食店・菓子店の名店がある
しかし一東西線の西側沿線民としては円山である お金の問題さえクリアできれば円山に一度は住んでみたいと思う的なエリアである
円山はいわゆるおしゃれエリアで山にも近く自然も豊かで円山公園は季節を問わずいつも美しく丸山動物園までの原生林をつっきる遊歩道も整備されておりとてもいいところ
歩くのにもサイクリングにもランニングにも魅力がある町でそこここの狭い道をいけばいつもなにかしらの発見があるし飲食店も山ほどあるのでよい
食生活が外食中心でお金にあくせくしなくていいなら円山は特にすすめる 隣駅の西28も便利で円山は徒歩圏だしなんなら北海道神宮は円山で降りるより近い
西28から円山周辺にはパスタの名店レヴァーロ、回転すしトリトン、フランス菓子の名店パティスリーシイヤ等々がある 他数えきれないくらいある
かなり山側だが中華の名店宮の森れんげ堂もいい 最近は台湾料理の店も増えてきてる
スーパーの類は少し少ない&高めかもしれないがドラッグストアも点在しているので工夫すればそれなりに安くあげられるかもしれない
駅直結のマルヤマクラスにはジュピターが入ってて便利だしスーパー部門はマックスバリュで
日常の商品はそこそこの値段のまま円山ならではのちょっと高級な品ぞろえ(道内の名店の商品等が置いてある)もあり楽しい
大通までも3駅しか離れてなくて地下鉄でも近いが、正直徒歩でもすぐの距離で大通からつらなるこの通りは歩くのにめちゃくちゃいい所なので体験してほしい
大通13丁目の札幌資料館、隣の12丁目のガーデンののんびりした空気や夏から秋にかけてのバラの美しさは何度見ても飽きないし大好き
マルヤマクラスすぐ近くの六花亭本店喫茶室はいつも混んでいるが生ケーキも置いてあって季節ごとの限定商品が楽しいので行ってみてほしい
カフェ等も言わずもがな多く店のテイストもコーヒーや自家製メニューの味もそれぞれこだわりがあり自分好みの店を見つける楽しみに満ちてる地域である
というような地下鉄沿線の地域ごとのおすすめがそれぞれの沿線民にもたくさんあるだろうと思うので増田じゃなくても住んでる自分も聞きたいわーと思って長く書いてしまった
それぞれの区民のおすすめ細かく知りたいなあ ここまでの認識におかしいとこ結構あると思うので容赦なく訂正したうえおすすめしてほしい
あと冬の大変さや住居選びについてはもっと詳しく書いてる人がいるので割愛するが、地下鉄駅入り口の階段は冬めっちゃ滑るので気をつけろ
少し仕事に余裕が出来ると旦那に内緒で有給を取って一人で遠くの街へ行く。数年に一度しかそういった機会はないが、行くのは決まって昔住んでいたか付き合っていた人の住んでいた街(厳密には家の周辺)だ。
先日いったのは埼玉のとあるベッドタウン。もう20年くらい前に半年?1年?くらい住んでいた。駅から徒歩15分。団地はすっかりさびれていると思ったら新たに建てられた団地もあり、死にながら生きている謎の状態だった。
記憶とあまり変わらない街並みで、過疎が進んでいる印象だった。小学生高学年の息子さんと低学年の娘さん。奥さんとは離婚して大変そうだったな。そこに転がり込んで「お腹を痛めずあたしはママになるのかな?」なんて考えながら前妻と寝ていたであろうベッドで何度も抱かれたなぁ。別に気にならなかった。
帰る道すがら、池袋の手前で降りて15年?17年?くらい前に付き合っていた彼の家を探しに気紛れにとある駅に降り立った。北口?南口?まったく覚えてない。
とりあえずお腹が空いたので昼から飲める居酒屋に入りレモンサワー。美味い。
漫画喫茶に入ろうと思ったら見覚えのある街並みになった。ああ、別れ話をしにきた街だ。ファミコンショップがあった気がするなぁと思いながら、インド料理屋になっていた。実家から逃れたい一心で上京したような男の子だった。30超えて童貞だったけどまぁいいかと仕込んだら性欲モンスターになってしまったのは面倒だった。別れてすぐにエロ動画サイトで見かけた時はなんだか悪いことをした気分になった。不思議と家のことは何も思い出せなかった。あの頃、何を考えていたんだろう。
あれから10年以上経ち、結婚して子供が生まれて、何もかも変わった。昔を思い出すことはない。けど、たまに付き合っていた人よりも当時なんだか好きになった街並みを見に、こうしてたまに行ってしまう。
JR登戸駅が地上だった頃からの登戸住民(駅前の立ち食いそば屋でネギ入れまくってました)
地図を見てもらうと分かるが、登戸は東西を走る小田急と南北を走る南武線で十字に分けられていて、実は意外と行き来が面倒だ
バスロータリー側は年々整備されているが、逆の小田急北口方面は古臭いまま。南武線の踏切越えた辺りは10数年変わっていない
世田谷通りの高架を潜ると人気もなく鬱蒼としている。家賃も安く、ボロい建物も多い。南武線の線路挟んだ反対側は綺麗になっているのに
特段治安が悪いと言うわけではないが、地元民でも大して用事がない。マクドナルドはあるけど入りにくいし、せいせい神洲之華で中華食べるくらい。謎の和風ラブホに至っては誰が入っているのか不明
それくらい寂れた街だから、朝から酒のんでインタビュー受けている人いてもオカシクないし、たぶんどこの街にもあると思う。開発が進まず、古いアパートと老夫婦の家が立ち並ぶ狭い町並み
今年の10月の終わり、私は池袋駅南口で半年間付き合いのあった彼氏と別れた。
性格の不一致だった。
泣きながら北口の耳かき専門店に行き、耳かき撫子相手にビャンビャン泣いた。きっと撫子としては相当迷惑だったと思う。
そしてここまで来てしまえば後は勢いだと、前々から興味があったレズ風俗に電話することにした。
週末の夜、突然電話したものだからキャストの在籍確認が取れるまで少し間があった。10分から15分程して折り返しの電話があり、あと30分程待てば来るという。私は一も二もなくオーケーを出した。
キャストを待つ途中、「待ち合わせ?出会い系?」という通りすがりのおじさんの質問に必死に「違います」と拒否したのはよく覚えている。
やがて来たのは小柄で可愛らしい女性だった。「にゃあ(仮)です」と自己紹介された時、私はあまりの可憐さに目眩がした。歩きながら話をしてコンビニで酒とつまみを買った。にゃあさんに「外人さんが来るのかと思いましたよー」と言われた所で漸く緊張が少しずつ解けてきた。
安いホテルの一室で支払いを済ませ照明や有線の設定をした後、お決まりのように彼氏と別れたという話をした。彼は最後まで優しかった、けれど私が彼の優しさを踏みにじってしまったという後悔と懺悔を吐くとにゃあさんは優しく「二人は交わらない運命だったんですよ。最初から決まっていたんです」と。そこで私はふっと心が軽くなった。出会って間もない他人の言葉に救われたのだ。
ここでも私は少し泣いて、それから産毛を剃っていない事を思い出し慌てて風呂場に駆け込んだ。にゃあさんは「そんなの気にしなくていいのに」と笑っていたが私が気になって仕方なかった。ボッサボサの産毛を剃りつるつるになった所でにゃあさんを呼んだ。にゃあさんの身体は白く薄くすべすべで股にすら毛の一本も生えていない人形のようだった。対して私は良く言えばむっちり悪く言えばデブ。それでもにゃあさんは胸や柔らかな体を褒めてくれた。
さていよいよと。
ベッドに入った。最初は女子同士のノリで触れ合うだけだったが、やがて完全にマグロになった私ににゃあさんが乗ってきてキスをし始めた。キスの時ににゃあさんの長い髪が私の肌に触れるのが新鮮で、その後も何度かキスをせがんだ。
クンニは正直気持ちが良いと言うより生暖かいという感想が勝った。それよりもGスポットを開発されている私にとっては指入れからの腹部圧迫が一番気持ちよかった。
逆転して、私がにゃあさんの脚の間に収まる。小さなクリトリスを刺激し指を中に挿入する。薄い体が傷付いてしまいそうで恐ろしかったが、にゃあさんは私の拙い愛撫でも酷く善がってくれた。
にゃあさんを責めている時点で終わりを告げるタイマーが鳴った。それから二人でまたお風呂に入ってホテルを出て池袋駅までの短い距離を歩いた。終わってしまうのが寂しい、そう伝えたら、にゃあさんは酔っ払いのノリでハグをしてくれた。
「また宜しくお願いしますね」
「機会があれば是非」
その応酬を最後に、私はにゃあさんに見送られ池袋駅を発った。不思議と寂しさは無く、何とも言えない満足感のような感情が私を満たしていた。
そしてまた、そのお店のサイトをぼんやりと眺めている自分がいる。
21000円で買った90分は、確かに私を幸福にしたのだ。寒くなってきたこの季節に、もう一度、あの暖かな幸福を手にしたいと思う。
思想が変とか似非科学信じてるとかのレベルじゃなくて、もっと上のレベルの人たち。
国会議員だとちょっと変なことしただけで見つかってしまうけど、地方議員のため見つかることなく長年熟成されたホンマモンが知りたい。
熊本市議会議員。女王様気取りで不正を突かれると公然とテレビカメラの前ででもゲロを吐く(物理)。
福岡県行橋市議員。元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。もともと「残酷」で有名だった。
大阪府議
女子中学生相手にLINEでトラブルとか 事務所に招き入れてたこ焼きおごったり 名刺くばったり。
女子高校生をナンパし自宅でセックスしている様子を動画を撮りネットに投稿
西宮市市長。読売新聞の男性記者に「殺すぞ」と言い放って取材を拒否した。なお野々村議員も西宮市が地元の県議。そして、杉田水脈も元西宮市職員「この人(今村市長)との出会いがなかったら私は政治家になってなかった」https://twitter.com/miosugita/status/564262162139725824 らしい。SAN値が低めだな、西宮。
京都府京田辺市議。暴力団組長と一緒に知人男性に暴行して重傷。無許可でマンションの解体工事を請け負う建設業法違反。
東京都大田区の区議。インターネットで見つけた金融業者にメールで借金を申しこみ、指示通り口座のキャッシュカードを指定の住所に送った。その口座が振り込め詐欺に悪用された。業者とは連絡が取れなくなったという。
世界一の乗降客数を誇る新宿駅から、中央本線快速列車に乗り、1駅。
北口を出ると、まっすぐに伸びた中野サンモールへと続く道。左手には中野サンプラザを遠目に、アーケード街へと導かれる。
様々な店舗に目を引かれながら、人の流れに沿って進んでいくと、いずれ中野ブロードウェイへと辿り着く。
ドラッグストアや、ファストフード店や、金券ショップや、喫茶店といった、アーケード街のありふれた風景から一転して、漫画やフィギュア、レトロゲームが並ぶニッチでディープな世界へといざなわれる。
向きを変えて、中野サンモールの道半ばを右へ逸れると、空気は一変、飲み屋街が現れる。中野北口一番街。
夕方、仕事を終えたサラリーマンたちは、中野サンモールから外れて、一日の疲れを癒やす。客引きは、今日も威勢良く酔っ払いに呼びかける。
反対に、中野サンモールを左手に進むと、先ほどちらと見えた中野サンプラザが姿を現す。
休日には、広場でテントが張られ、様々な催しが街を活気づける。
幼少期からこの街によく訪れていた記憶とそう相違なく、頻繁に発着するバスや電車の音、スーパーの買い物袋を下げた家族連れの足音、ふと立ち寄った喫茶店のコーヒーカップの立てる音、すべてが心地よく、全身に澄み渡る。
この地に足を踏み入れる度に、ただいま、と言いたくなる。