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2021-04-23

[] #93-8「栄光の懸け箸」

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この授業での様子は市内の新聞でも取り上げられた。

俺はそのことを、行きつけの喫茶店で知った。

あの時の会話を弟が聞いていたのかと気づいたのも、この時になってからだった。

「ハッ、時代だなあ」

時代、ですか? むしろ、こういうのを厳しく指導しないのが現代だと思うんですが」

喫茶店マスターと、常連客のタケモトさんも丁度その話題で盛り上がっていた。

「いやいや、オレから言わせりゃな、しっかり指導してこなかった時の“ツケ”を払わされてるのが今の若い世代なんだよ」

「と、言いますと?」

「箸の持ち方はな、現代社会の最前線にいる大人たち9割が従っていれば“環境矯正”してくれるんだよ」

環境矯正、ですか」

「箸の持ち方に限ったことじゃなく、常識とかマナー全般にいえることだがな。それを守ってる奴らが多くいれば、大抵の奴らは自分も守らなければって意識する」

「なるほど、行動の規範を形作る。それが“環境矯正”ですか。逆に言えば、ルールを守らない人間が多くいれば、守ろうとする人間も減ると」

「なのに、箸の持ち方を気にするなだの指摘するべきではないだの。そうやって表面的に意識だけ変えようとしても、ふさわしい持ち方自体は変わらんわけよ」

「まあ、そうですね。その、“ふさわしさ”を求められる場面ってのも依然ありますし」

「だから箸は正しく持てるに越したことはないんだよ。なのに、やらなくてもいいって環境蔓延させて、結局は必要から授業でみっちり教えるハメになってる」

ちゃんと持てた方がいいって思わせる環境が出来ていれば、わざわざ授業で教えなくてもよかった、と。だから今の若い世代は“ツケ”を払わされてるってわけですね」

しかも、しっかり指導されてこなかった世代が、今は指導する立場になってるわけだから、その“ツケ”は利子つきだぜ」

ここでも箸の持ち方について、みんな一家言あるらしかった。

話の発端になった俺がいうのもなんだが、箸一つでよくここまで話を広げられるなと感心する。

「つまり、アレだ。オレがタバコ喫煙所しか吸わない、というか吸えないというべきかもしれんが、それも“環境矯正”があるからだよな」

「えー、喫煙と箸の持ち方を同列にしますか?」

健康被害っていう大義名分があるだけで、マナーって枠組みで見たら同じだって。それを嫌に思う奴がいるから、矯正するための環境ができんだろ」

「私も煙は吸いますが、さすがにそれは強弁が過ぎませんか」

分煙を徹底して、周りに迷惑をかけていない喫煙だって周りには忌避されるだろ。箸をちゃんと持ててないやつだって周りには迷惑をかけてないが、同じくらい忌避されて然るべきじゃないか

まあ、タケモトさんの場合、箸の持ち方がどうというより、嫌煙家が憎いだけなんだろうけど。

でも、この“ツケ”という視点は、割かし的を射ているような気もした。

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2021-01-29

anond:20210129103209

会社辞めるしかない。

受動喫煙対策には、違反への罰則がなく、努力義務にとどまっているため...



弁護士サイト見ると...

労働安全衛生法は65条の3において、「企業労働者健康配慮して、労働者従事する作業を適切に管理するように努めなければならない」と定めています

労働安全衛生法平成26年改正受動喫煙について、新たに以下の条項を定めました(同法68条の2)。

事業者は、労働者受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人たばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するため、当該事業者及び事業場の実情に応じ適切な措置を講ずるよう努めるものとする。」

したがって、企業事務所内での喫煙について、全面禁煙化するか、分煙化して、喫煙室を作るなどの対策が求められています。これは、企業規模や従業員数を問わず、すべての事業場対象となっています

2020-11-12

anond:20201112123746

私は

・出来れば大卒大学院

・5歳差以内

煙草吸わないか分煙してくれる人

ってしてるけど、近いレベル大学卒か同じ大学卒の人からコミュニティ経由でいいねされることが多いよ〜。

同じ大学卒だけど33歳とか、あと年収ばちこり高い40代(多分学歴高めの女にマウントとりたいか馬鹿な女は嫌なんだよな〜っていうスタンスがかっこいいと思ってる)とかが「わんちゃん精神」だなって思ってる。

2020-11-04

煙草臭い2020秋

タバコについてはどんどん禁煙分煙をしていくべきだと思っている派のおいらです。わたしは一切吸いませんが、歩きタバコをしている人とすれ違った際に、懐かしい匂いと思ってしまいました。

2020-09-08

東京以外だと未だに分煙すらされてない喫茶店があるんだけど

タバコ吸いたいならまだ許せるが

1本の95%くらい吸いもせずただ火をつけているだけなのにチェーンスモーカーな奴は何なんだ?

クセーよ

いっきり吸い込んで、肺で濾過してこいよ

2020-08-14

anond:20200814141956

この意見に関してはそうなるしかいからなってる、というだけだろうね。

正直、情緒的な問題としては分煙問題と大差ない気がしてる。

2020-08-07

嫌煙の中

とある場末喫茶店分煙化の潮流が激しくなる中、そこは地元喫煙家にとって未だ憩いの場であり続けた。

しかし、にわか雨に嫌われた市長が、その店に緊急避難したこと事態は急変する。コーヒーよりもケムリが優先された空間市長は眉をひそめた。嫌煙家ほどタバコに暗い情念を抱いてはいない。それでも健全であろうとする身の上が、「何か言っておかなければ」という衝動へ駆り立てた。

そんな市長に対し、店内の空気は冷ややかであった。その店を利用している客たちは普段“わきまえている”者が多く、それぞれ喫煙について一家言ありつつも享受している集まりだ。対して、市長意見はあまりにも周回遅れだった。ウンザリした客たちは、この場において自分たち喫煙が正当な権利であると主張することにした。それに加えて、市長の展開する議論が如何に古くさく、偏狭に満ちているかも指摘したのである

論理武装を整えている数名と、杓子定規竹輪しか持っていない市長。どちらが煙に巻かれるかは火を見るよりも明らかだった。タバコ一本が吸殻になる間もなく、市長は逃げるように店から出て行った。こうして店内は以前の雰囲気を取り戻したが、所詮これがピュロスの勝利しかないことを彼らは分かっていた。



それからしばらくして、この町に「禁煙法」が制定された。つまりタバコ全面禁止である。何とも極端な政策だと思うかもしれないが、市長のやることとしては日常茶飯事の範疇である市長は善良で行動力のある為政者で有名だが、同時に無能で単純な政治屋としても有名だ。

地元風土も考えず風力発電所を作ったり、「足が不自由な人を抑圧する」として公共での二足歩行を禁じたこともある。そんな市長椅子に座らせ続けているのは自分たちなのだから、この程度で驚くようでは市民は務まらない(言い訳させてもらうなら、候補の中でこの人が一番マシだったんだよ)。

それに今回の場合一般人たちの反応は概ね好意的といえた。なにせ自分たち世代タバコ有害性について耳たこレベルで教え込まれている。公共での分煙化も推し進められている真っ只中だったので、喫煙というもの社会的有意性も、政治的な優位性もないと考えるのは自然の摂理といえた。市長のやることを訝しげに思いつつも、ほとんどの人はとりあえず賛成派だった。

一部、ヘビースモーカー達による署名活動デモ等が小規模に行われることはあったが、せいぜいその程度。かの喫茶店の客たちも、この状況を心静かに受け入れていた。



禁煙法ができてから数週間ほど経つと、なんとも不思議なことが起きていた。タバコ禁止しているにも関らず、なぜか喫煙者は以前よりも増えてしまったのである理由は色々とあるが、ひとつタバコ定義について詰めが甘かったのが大きい。

そもそもタバコ植物であり、それを原材料にしたもの全般タバコといえるのだが、市長はこの辺りの知識が乏しく、一般的に普及している紙巻きだけを禁止したのである。実際は多種多様であり。蚊取り線香のように炊くものや、ガムのように口の中に含む物などがあった。中には舐めたり、吹いたりするものもあるのだが、市長はそのことを知らなかった。

厄介なのは、そのほとんどが普及していた紙巻きタイプより“重い”という点だった。紙巻きタバコ代替として使用し始めた喫煙者たちが、より深刻な依存症を患ってしまったのである

それから何とか定義し直しても、今度は企業とのイタチごっこが待っていた。再定義されても、その度に企業わずかな隙間を抜けて新たな“タバコのようなもの”を作り出す。特に煙屋が発明した「臭そうで臭くない少し臭い草」は革新的だった。どうすればこれを禁止に出来るかは、今なお思考実験として人気である

そして取り締まり問題もあった。何度も再定義するせいで現場役員対応しきれず、時に無用トラブルに発展することもあった。結局、後手に回り続けるしかなかった市長は痺れを切らし、企業のもの圧力をかけることで流れを止めたのである



しかし、この選択逆効果だった。既に喫煙行為有名無実化している状態であり、市場に出回らないのなら個々人で賄おうとする動きが活性化したのだ。“タバコっぽいもの”を密かに楽しむ人が増え、時にはそれを売り叩こうとする者までいた。栽培のものは禁じられていなかったため、取締りが後手に回りやすかったのも大きい。

第一タバコ自作ブーム」の到来である。このブームを最も苦々しく思う者たちがいた。政府圧力をかけられたタバコ企業と、それに属する元組合たちだ。タバコ販売ルート組合で決まり存在していたのだが、禁煙法でそれが丸ごとなくなってしまった。それをいいことに私腹を肥やす人間跋扈しているのだから、元組合の者たちは不満を募らせる。

そこで彼らは一念発起し、対抗すべく新たな組合を結成した。「サクリム組合」はこうして誕生したのである組合市場に出回る粗悪品を排除し、よく出来たタバコを作っていた者はスカウトして組織を大きくしていった。

当然、サクリム組合の統制を快く思わない者も多かった。そういった者達で立ち上げられたのが、悪名高き「シューリンガン互助会であるこちらは烏合の衆過激派であり黒い噂が絶えない。サクリム組合とはしばしば小競り合いが発生しており、そこに役員が介入した日には収拾がつかないことも珍しくなかった。



この頃になると、非喫煙者の間でも「禁煙法は失敗だったのでは?」という意見蔓延し始めていた。撤廃されるのは時間問題といえた。いま思うと、あの喫茶店の客たちが妙に冷静だったのは、いずれこうなることを予期していたかなのだろう。

そして某日、いよいよその時はやってきた。サクリム組合シューリンガン互助会による大規模な抗争である嫌煙家に「副流煙中年ヘビースモーカーの方がマシ」とまで言わしめた激しい争いだった。禁煙法によって生まれ組織解体させるには、禁煙法を失くすしかなかった。

これが禁煙法による大まかな歴史だ。喫煙問題が取り沙汰される度に、この出来事を挙げる人間は多い。その対象が如何に有害であっても、権利のものを奪えば支障が発生する。その典型的な事例である、と。



だが、この出来事には裏事情がある。禁煙法を撤廃する代わりに、タバコの税率が大幅に上げられたのだ。そして、これは政府にとって予定調和だった。というより、タバコの税率を上げることこそ本命だったらしい。市長は人々の健康を願って「禁煙法」を提案していたが、政府の思惑はもっと別のところにあった。

税金を何とか工面したい、市民もっと納めて欲しい状況。だが、税金には大義名分必要だ。喜んで負担するとまではいかずとも、「仕方ない」と思える程度の理由がいる。かといって、あまり踏み込んだ話をすると国民は警戒してしまう。注意を逸らしつつ、実際に論じるべき問題から遠ざける必要があった。その条件を満たすのに、タバコは丁度よかったのである

からといって皆にスパスパ吸われても、それはそれで困る。不健康になって医療費が嵩んでしまっては本末転倒からだ。タバコによって不健康人間を増やさず、その上でタバコで儲ける。このパラドックスを成立させるには、タバコに対する問題意識を国民にしっかりと持ってもらう必要があった。義務教育でしつこく教わるのも、分煙化の潮流もその一環だろう。

それらを踏まえると、「禁煙法」なんていう突拍子もない政策が通ったのも納得がいく。本当の目的は、喫煙に関する問題意識の植え付けと、税金徴収大義名分を手に入れるための物語作りにあったのである喫茶店の客は、後にそう語っていた。

2020-06-19

anond:20200618220202

まだ会社分煙してたとき年末パーテーションを拭き掃除したら

うっかり他のパーテーションや机は普段から綺麗なので、ゴム手袋せずに拭いたら……。

指先と爪がくちなしで染めたみたいな黄色というかきつい黄土色に染まっちゃったよ。

もちろん雑巾は濃い茶色……。

一緒に拭き掃除した女子と「このエリアだけは普段ここつかってる喫煙者が拭くと戒めになるのに」と話し合ったよ。

爪は長い事色がおちなかった。ほんと目で見たらわかると思う。

2020-06-13

成人したので,ソープ童貞を捨ててきた話

先日,吉原に行って童貞を捨ててきた。誰かの参考になればと書く。

はじめに

人間は3大欲求を持っている。食欲,睡眠欲,そして性欲。物心がついた頃から誰しも少なからず持っている。

睡眠欲,食欲,これらはたやすく満たすことができるだろう。しかし,性欲は違う。したいと思っても簡単には満足するまで満たせない。

ラーメン屋のようにパット入ってサクって抜いてもらうこともなければ,毎日家にあるわけでもない。

コミュ障非モテ童貞こじらせオタクな俺は,"本物"を夢見て自分自分を慰めて気休めとするのだ。


ある日,友人らに冗談半分で「金くれたらソープ行ってレポート書いてやるよwwww」と言ったら,本当に誕生日に2000円ずつカンファが来て,計22000円集まってしまった。言ってしまったらあとには引けない。というわけでこのレポートを書いているというわけだ。


ソープ実態

風俗代名詞であるデリヘル基本的に本番(挿入)ができない。これは,法律上問題である

しかし,ソープ風呂屋である店舗側が性的行為管理してないため,本番行為問題ないというわけだ。

そのためか,ソープには"入浴料"と"サービス料"の2つがある。入浴料は店舗側に渡す金,サービス料は個人事業主である嬢に渡す金というわけだ。

HP情報誌には入浴料のみが掲載されている事があるので注意が必要だ。ネットで総額とggればたいてい出てくる。まぁ総額一括支払いの店も多いわけだが...

ソープといえども,種類がある。大衆店,中級点,高級店,超高級店...

大衆店は2万円~時間も60分程度である。もちろんコンドームの着用は必需だ。

中級店は4万円~時間も90分~と少し高くなってくる。このくらいになると非着用が可能な嬢も出てくる。またマットプレイというのも可能らしい。

高級店はピンきりだ。ここぐらいになるとほぼ中出しできるらしい。


今回は2万円もらったため大衆店に行くというわけだ。大衆店だからと言って,嬢のレベルが地に落ちるレベルでひどいというわけでもないので問題ないだろう。


選定と予約

店の選定には苦労した。自宅の近所という縛りもないため店がふんだんにある。ソープメッカ吉原だけでも数十と店がある。

無料クーポン券を発行しているサイトや,予約システムを構築しているサイトなどを見たがさっぱりわからん

友人のすすめもあってか,吉原にあるランキングサイト1位の店にすることにした。1位ならハズレもないだろう。


次は嬢の予約だ。ソープは予約しないとだれがいるかからない。2日前からネット予約できるようだったので,童貞らしく童顔で小柄でかわいくて優しそうな子を狙った。が,お目当ての子は予約バトルに敗れて予約できなかった。まぁほかにかわいい子が空いていたので予約した。よく嬢選びは日記を見ろというが,日記見てもわからんかったので感覚で決めた。


予約は11時。朝のほうが安いし行動もしやすいのでこの時間にした。


入店

風俗と言ったらどういうイメージを持つだろうか。行ったことのない多くの同士は,ホストみたいな見た目をした柄の悪そうな男や,小太りで無愛想な中年男性タバコを吹かしながら受付をしているというイメージだろう。個室ビデオ店の店員風といえばわかりやすいだろうか。そんな想像をしていた。

しか現実は違った。ホテルを思わせるような丁寧な接客とビシッと決まったスーツ。髪も変に固めておらず自然な感じとイメージを覆す丁寧な接客だ。

そんな受付で名前を言い,コロナ対策の検温,爪のチェック(伸びてないか確認)を終わらせる。すると,希望シートというものを受け取る。これは,予め希望するプレイを書き込むシートだ。攻めがいいかけがいか。着衣がいいか脱衣がいいのか。タメ口がいいのか敬語がいいのか...。こじらせた童貞オタクである俺は迷わず,受け,着衣,タメ口を選んだ。ほかにコメント欄があり書き込めるようだったが,"イチャラブどろどろのとろけ合うようなsexがしたい"と書くのも童貞匂がキツすぎるので結局書かずに提出した。そのあと待合室に案内される。待合室はソフトドリンク飲み放題と大画面でテレビが流れていた。喫煙室が設置されており,ここにまで分煙の流れが来ているのかと感じつつ,お茶を飲みながらそよそよしながら待つのであった。


ご対面

"6番様〜"男に番号を呼ばれる。

嬢とのご対面だ。カーテンのかかってる階段に案内される。下に映る足を見ながら期待と不安つのらせてカーテンをめくる。

そこには,"写真通りの超絶美少女がいた"わけではなく,写真とは若干違う少し年上の女がいた。とはいえ顔は整っており,かわいい。中の上といったところだろうか。まぁ風俗ではよくある話で,まぁそのとおりであると感じた。手をつなぎながら階段を登り部屋に入る。そこは,まさにプレイのための部屋であった。


入室

部屋は6畳ほど,手前左にベット,手前右に服を置く棚,奥右に風呂,奥左に洗体場とすべてが詰まっている。部屋は薄暗くそれっぽい雰囲気がある。まさにヤリ部屋。まぁそうなんだけど...。

大学生かとか童貞かとか適当な話をしながら,いわれるがままに服を脱がされる。彼女の服も脱がす。憧れの女体というのになぜかドキドキしない。俺はこの時点でイケるか不安になった。

どうでもいい話を繰り返す。彼女はたわいない話を積極的にしてくれるが正直疲れた

同窓会行った?」と聞かれた。別に嘘つく理由もないのに"行った"と言った。適当に辻褄合わせの会話をする。彼女も俺が嘘をついていることはわかったかもしれない。彼女の頑張ってる感と,素直に会話できない自分に嫌気が差した。


前戯

まずは凹字型の椅子通称スケベイスに座らされる。手で泡を作り,股間を中心に丁寧にあらわれる。そのあと隣の風呂に入る。その間に歯磨きイソジンうがいをする。

するとおまちかね,潜望鏡だ。潜望鏡とは,男性のまたの間に入り湯船から顔だけをだしてフェラすることだ。フェラ気持ちい・よくないの段階に入る前にあっさりと終わってしまった。もう少しやっていただきたかったが,内気な俺は流されるまま次のフェーズへと写った。

ベットに移ったらキス,それもDキスだ。ベットに横になるように言われ横になる。

そしたらなぜかうまいDキス講座になった。別にそんなの求めていないが勝手に始めた。

彼女いわくうまいDキスとは普通キスから,舌を出して舌と舌をチロチロ舐め回すことらしい。AVで見るような口をあんぐりあけてやるものは魅せるためのもの気持ちい物では無いという。こちとら経験がないに等しいためわかるはずもなく,言われるがまま行う。気持ちい・心高ぶるという感情も抱かず素直にDキスをする。あぁこんなもんかと。

そのまま徐々に下に行く,乳首もなめられる。同時にペニスもいじられる。ペニスを弄られるのはやはり気持ちいい。これは本能だろう。カリ首をいじられたときはきたねぇオス声も出てしまった。単純に敏感だからだが...


そして本番へ

そろそろ入れたい?と聞かれたから二つ返事で入れたいという。やってみたい体位をきかれたので,童貞らしく素直に騎乗位を選んだ。腰の振り方なんてわからない。彼女に任せるのが一番だと思ったからだ。事前に責められ俺のペニスはビンビンだ。ペニスコンドームをつけられ,彼女マンコに俺のペニスを当てる。彼女は喘ぎ声をだしながらゆっくりと腰を落としていく。ペニスマンコを切り裂くように入っていくわけでもなく,どちらかというと障害のないゆるふわオナホペニスを突っ込むような感覚だ。自分感覚と,彼女の喘ぎ声が釣りわず,下手な演技にさえ聞こえてくる。人の体温同士なのだから,当然マンコが温かいと感じることもない。何一つ特別感情を抱かなかった。

彼女パンパンッと喘ぎ声を出しながら腰を振り続ける。彼女の裸体には興奮しないどころか,喘ぎ声で萎えすら感じる。「本当にイケるか?」などと考えながらゆるふわオナホのようなマンコの感触を味わう。

ものの数十秒で体位を変えるか聞かれたので正常位をする。彼女の又の前に膝をつき,ヘコヘコと腰をふる。噂に聞く通り正常位は疲れる。

こちらも,ものの数十秒でバックを提案されたのでバックをする。膝立ちになり彼女の尻を持って,おもうがままにペニスを打ち付ける。これこそまさにオナホを扱ってるような気分だ。彼女に対して興奮できないのだから...

もう一度騎乗位をしてもらう,おかずがない中でゆるふわオナホにしごかれているのだから,イケるか不安になってくる。実際ペニスも完全フルボッキから少し萎えてきていた。

相手も察しが付いたのか「緊張し過ぎでしょ~(笑)」とか言ってくる。別に緊張なんてしていない,興奮できていないだけなのだ...。

カリ首を手コキされもう一度立たせる。イきやすそうな体位を聞かれたので,バックと答える。自分の好きなように腰を打ち付けられるからだ。

ついでにコンドームをLサイズに変えて再び腰を打ち付ける。正直さっさと射精して終わらせようかと考えていた。足ピンをしたようにペニスに力をいれ無理やり自分イカせる。彼女ことなど考えずに自分がイクことだけを考え生オナホに腰を打ち付けた。彼女に「イキそう」と伝える。彼女はそのまま「イッていいよ」という。何も考えずに射精をした。べつに気持ち良いわけではない。ある意味作業のような射精だった。


事後

終えたあとはまたもや謎のSEX講座を聞かされ,適当に相槌を打って過ごした。ピピッとタイマーが鳴り体を洗浄する。洗浄はあっさり,泡で体やペニスを洗われ風呂に浸かる。

服を着替え彼女と部屋を出る。最後ソープにはまらないようにと謎の忠告をされた。本当に心配してくれたのかもしれないが,俺には俺への拒絶に聞こえた。

階段下のカーテン手前でお別れをし,待合室で飲み物をがぶ飲みしアンケートを記入する。そして,複雑な心境を抱えながら店を出るのだった。


最後

今回の体験SEXが良いものだったかと聞かれても,二つ返事でyesとは言えないだろう。

しかし,いい経験になったのは確かだ。いいも悪いも小学校高学年から憧れたSEXを味わえたのは幸せである

しか普段オナニーを超える気持ちよさかと言えばそれは偽である

そもそも普段同人音声で抜く,シチュエーション大事にする俺にはSEXのものが向いていないのかもしれない。


とある同人作家が言っていた。

童貞には童貞のみが持っている力,童貞力がある

これは正しいと思う。童貞からこそ女体に強い憧れを抱き,強い妄想を得る。童貞からこそ夢を抱き,思いを馳せることができる。


しかし俺はまだ,心に童貞力を宿している。

強い妄想をし,思いを馳せ続けている。

実際には無いかもしれない"本物"を夢見て...

2020-04-24

パチンコ店は「3密」なのか~店舗環境の「ピンキリ

「当たり前やろボケぇ」という回答がたぶん正解なのでしょうが

業界歴がそれなりにある「当事者からするとパチンコ店というのはかなり環境が今と昔で違う上に、今だけで見てもまさにピンからキリまであります

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で、基本的パチンコ店に対し攻撃的な論調な方々は、パチンコ店に対する「情報更新」をちゃんとやった上で語っているのか?というのが気になっていました。

皆さんそうだと思いますが、人間は「嫌いなものに対する情報」を更新しておこうと思うでしょうか?思わない人の方が多い気がします。

本来、「批評マナー」としては「ちゃん対象について調べる」のが基本だと思うのですが、どうにもネット無名の人々はもちろん、コメンテーター評論家とされる方々すらそれを怠っている所があるので、もはや「ちゃんとした批評」は希少種なのかもしれません。

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ということで参考までに、そうした環境についての情報を列挙しておこうと思います

ちなみに別に私は業界を守りたいなどというたいそうな思いはないので、皆さんがどう考えようが自由です。当然の話ですが。

重要なのは前述した「批評マナー」を守った上での意見かどうかで、逆を言えば業界肯定的意見でも何の根拠もない妄想で語った意見よろしくないと思います

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<換気の悪い《密閉》空間

多くの他業種店舗では「窓を開ける」「出入り口を開ける」という対応をよく見かけますが、パチンコ店は店内を「静音化」できないうるさい環境なので、この対応が出来る店は限られます。元から外も騒がしい繁華街の中の店舗なら問題いかもしれませんが、そういう所があるのか確認する間もなく殆どの店が休業しているのでこの点は不明です。

ただ、窓・出入り口開け放しが出来ない環境でも、「空調」の点でパチンコ店特殊な部分があります

といっても業界基準になってるわけじゃないので、導入店舗は限られますが。

パチンコ店は4月に法律改正されるまでは、多くの店舗分煙禁煙対応をあまりしてこなかった所があります

ですが少数派かもしれませんがタバコを吸わないお客様もいます

その結果、「ホール分煙禁煙化をしないままタバコの煙対策をするシステム」が幾つか開発・導入されています

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◆台間空気清浄機/送風機

隣接する遊技台の間にそれぞれ送風機があり、近隣のタバコの煙を直接浴びない様にするものです。中には空気清浄機能、プラズマクラスター発生装置までついてるものもあります

シャープ公式サイト情報にはプラズマクラスターコロナウイルスを不活化させる機能があると「実証」したと記載があるので、シャープを信じるならば効果はあると思います

とどのつまり、その機械が設置してあるパチンコ店は様々な業界比較しても最多の空調機械が動作して空気が流動していますある意味お客様1人に1つ以上空調がついている事になるので。

と、言っておりますが、逆を言えば膨大な数の空調機械がホール内に存在するので、メンテナンスが追いつかない場合もあります。つまり設備があっても十分に機能しているか」という意味でのピンキリもあります

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◆台間分煙ボード

たぶんアクリル製だと思いますが、遊技台の間に物理的に仕切板があって、必要な方は引き出して使います。これによって煙なども防げますが、今で言えば飛沫対策にもなりますそもそもパチンコ店は「台に向かって、殆どしゃべらず遊戯する」お客様が多いので、ダイレクトな対面会話よりは飛沫は浴びない気はしますが、仕切板があれば更に守れます

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◆その他空気清浄機・空調

更に複数空気清浄機ホールに設置する店もあります

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天井の高さ

主に大手運営会社に多い気がしますが、天井を高く店舗設計する傾向があります。「左右」は人が集まれば密集しますが、「上下」に関してはスペースがあります。ただそういった「天井の高さ」が密閉に対応する効果があるのかは不明ですが。

もちろん逆に昔の建物な所だと天井も低い所があるので、そういう「天井の低い店」×「人気店」だったら完全に密集悪条件が揃うことになります。まだ営業自粛してない店舗がそういう店舗設計だったらかなり危険な気もしますが、果たしてどうなのでしょう。

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<多数が集まる《密集》場所

これも当然ピンキリです。人気店は密集しますし、逆に過疎りまくりなのに何であの店潰れないのなんて所もあります

ただ営業自粛状態になった事で自粛しない店舗が密集地になるという困った事も起きます

あと開店前に行列が発生する店なんかも対応必要です、このあたりは外なので店舗側の意識によります行列が長くなっても往々にして人気店は駐車スペースも広いので大丈夫だとは思いますが、もしかしたらそういう店舗外のスペースに余裕がない所だと行列対応は大変かもしれません。

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<間近で会話や発声をする《密接》場面>

やはりこれもピンキリです。私が複数の店で経験した限りですと、大多数は「台に向かって黙々と喋らず、景品交換すら店員にうなづく程度で終わる」パターンです。

ただ逆にしゃべるタイプの方は店内がうるさいので大声になりがちです。最もリスクが高いのはこのあたりな気がします。

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<衛生面>

当たり前ですがこれまたピンキリです。パチンコ店は遊技台が「共有状態」になるので、不特定多数の方々が触れたものを触る事になり、衛生面のリスクは高いです。ゆえにアルコールや次亜塩素酸水を常時携帯して遊技台やお客様が触る設備をこまめに拭いたりしてる所もありますが、やるのは人間なので精度にバラツキはあると思います

あとお客様側の衛生意識ピンキリです。元からパチンコ店は玉やメダルで手が汚れやすいので、気にする人はこまめに店内のおしぼりで手や台を拭く人もいます

逆にどうせ汚れるからなのか、元から不潔なのか、トイレでも手を洗わない方が結構ます。流水ではなくおしぼりで済ます方もいますが、言わずもがなおしぼりは万能じゃないのでリスクは高いです。

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<その他>

・多くの所でやっている店員の体温チェック+基準以上の人は休ませるも多くでやっています。出勤スタッフマスク着用も同様です。

・あとマスクお客様無料配布している所もあります。全お客様強制配布・装着義務化するぐらい出来ればいいのでしょうが、当然ながらそんな在庫を確保するのは困難だと思います

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<だが、4月からまれた新たなリスク

冒頭に記載しましたが、法律改正された事でパチンコ店タバコ対策が求められるようになり、多くが「店内禁煙喫煙所設置」の対応とりました。

この時点でお察しかと思いますが、ここが寧ろ最大の3密地点になるのでは、という気がします。特に完全に外で吸わせるパターンではなく、律儀に「分煙ボックス」的なやつを設置してるパターンの方です。狭いしみんな深く呼吸するし、換気は確か国が定めた基準値上の空気の流動状態を作っているはずですが、それがコロナ対応的にも効果があるのかは不明です。そして何よりもタバコなので肺に悪影響なのは言うまでもありません。

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以上が私が知る限りのパチンコ店環境情報です。末端の下っ端なので全部を把握している訳ではありません、なのでこれが全部だとは言い切れません。

言わずもがな結論から言えば「リスクゼロ」なんてありえないので、パチンコ店あぶなくないよーなんて業界寄りな私でも絶対に言いませんが、

ただ「パチンコ店ってそんなにクラスター発生させてるのか?」というのが気になっていて調べているのですが、見つけられないんですよね。

3月末に厚生労働省が「全国クラスターマップ」という「実例」が出た所をまとめたものがあるのでが、そこにはパチンコ店クラスター発生例が「一件もない」んです。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618504.pdf

業界が下火になっているとはいえパチンコ店の規模ってのは未だに膨大なものがありますし、遊技人口もかなりいるはずです。フィットネスクラブライブハウス複数クラスターを発生させてるのに何故パチンコ店は出てこないのか?

もちろん「出てない」=「発生してない」とは限りませんし、そもそも業界イメージ的に考えても感染した人が「パチンコ屋行ってた」と申告しない可能性もありますパチンコ屋行ってコロナかかったなんてそりゃ笑いものじゃすまない事になるでしょうし。

からこそ業界寄りの人間としては複雑な気持ちです、役人が名指しするほどの「危険存在」として扱われながらも「実例」が曖昧という状況は。

2020-04-22

anond:20200422195141

行ったことないんだけど、感染源になるんじゃね?みたいなこと言ったら、空気もきれいだし分煙禁煙も進んでるし館内は清潔だ!満員電車の方が危険やぞ!って言われた。

2020-04-11

ゾーニング忍者法則

我々は忍んでいる忍者認識することができず、忍者らしきものを見かけることはあっても彼らは全員忍んでいない

ゆえにこの世には忍んでいない忍者しか存在しないと思い込んでしま

そして同じことが分煙ゾーニングにも言えるのでござる

2020-04-07

anond:20200407165652

から分煙なんか進めたらどうなるかって、開き直ったクズばかり選んで目にすることになるわけだ

ゾーニングが何のためにあるかもうおわかりですよね

2020-03-05

納豆タバコより悪い

納豆こそ規制されるべきものだと思います

オリンピック外国人観光客が増えるというのにこれはあまりにも酷すぎます

観光客納豆を嗅がせてしまうのは恥ずべき行為です。

正直納豆を食べる人間喫煙者よりたちが悪いです。

なぜなら彼らはあろうことか自分らは「健康にいいものを食べている」という自覚でいます。これが最大の差です。

喫煙者は少なくとも煙に対して申し訳なさそうにしますし、それによる分煙化もされてきています

なのになぜか納豆ゾーニングされていません。

それどころか「健康」を盾にひっきりなしに納豆を食べようとしてきます

今こそ納豆を食べる人は他人迷惑をかけていることを自覚し、オリンピック終了までは納豆を控えるべきです!

そして各種行政納豆規制すべきです!

健康」を盾にして私たちの心の「健康」を侵害することは到底許されざる行為ではないでしょうか!

2020-02-22

anond:20200222013918

偉いとかないけど、胸がでかいアニメ絵ポスターって街中にあふれていいモノなのかって思うだけ

適材適所があるのでは

渋谷センター街草野球始めたら色んな人がキレると思うけど、公園でやる分には構わんでしょ

タバコ分煙するのも同じ

境界線があるから認められているものっていう認識なのだ

オタク達はそれを無くそうとしているように見える

ぶっちゃけアングラからこそ伸び伸びと出来るメリットあるじゃん

こうやって日の目を浴びてるからクレームだらけでいずれ規制になっておしまいだよ日本じゃ

2020-02-09

東京都受動喫煙防止条例

※これは東京都内に限った話

東京都受動喫煙防止条例で、2020年4月1日から都内飲食店とかの屋内は、一部を除いて原則禁煙になる。

東京都福祉保健局のWebサイトでは、【2020年3月31日まで掲示可能】な、喫煙分煙標識(ステッカー)の様式を配ってる。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kensui/kitsuen/leaflet/insyoku.html

まだ条例施行前だから、まだ喫煙可でいいのだけど、これの右3つのどれかを貼ってれば、4月以降も喫煙可にできるって認識している店が、相当数ありそうな気がしてならない。気がするだけで、根拠はない。

※これは東京都内に限った話

2020-01-17

anond:20200117101014

分煙(オレの近くで吸うな)と吸殻ポイ捨て問題(オレの掃除範囲に捨てるな)さえチャンとしてくれたら、他人の嗜好だし否定はできればしたくないのだが

2020-01-11

anond:20200111083415

分煙ではなく嫌煙となると

ほかの娯楽もかなりの圧力だろうから

ただうまくやってんなとはおもうぜ。

2019-11-11

煙草くらい自由に吸わせてほしい 迷惑はかけないか

煙草くらい自由に吸わせてほしい。迷惑はかけないから。もうこのご時世諦めてるからどんどん分煙して隔離されてもいいし、ひと箱1000円になってもいい(良くないけど)。ただ、「吸う機会と吸う場所」くらいは残しておいてほしい。

中には、「周囲の人の健康に悪いから」で規制したがる人もいる。とても分かる。受動喫煙は本当に申し訳ないと思っているし、自分も例え喫煙可のお店であっても、周りに子供や洗いにくそうな高い服を着ている人がいれば吸わないようにしている。せめて少しでも喫煙者が煙たがられないよう貢献をしたい。

しかし、「あなた健康に悪いから」で規制されるのは本当に納得がいかない。そんなこと知っている。ハイライトパッケージが変わって、メッセージパッケージほとんどを占めるようになってしまった。あの、アスタリスクも無くなってしまった。

本当に、余計なお節介しかない。健康リスクなんて、子供のころから延々と聞かされてきたから知っている。確かに、国の医療費やらを考えたら、禁煙の風潮が大勢を占めたほうが(もう占めてる気もするけど)、国としてもありがたいだろう。

ただただ自分は、日ごろの辛さを煙に乗せて吐き出したいだけなのです。読書の友として心を落ち着かせたいだけなのです。多分、来年四月から東京喫茶店に足を運ぶ機会は少なくなるだろう。この日本から喫煙可のお店がどんどん減っていくのだろう。最後に残る喫煙可のお店はどんなお店なのかな。

2019-11-10

指導教員が信用できないので研究やめたい

大学院指導教員ゼミ指導あんまりにもずさんで,ほとほと困っている.

 

一応理系の専攻なんだけど実験は誰もしてなくて,

代わりに各指導教員はなんかしら専門知識を身に着けている(ということになっている).

  

で,うちの教員場合それが「アンケート設計」と「統計処理」なんだけど,

アンケート設計統計処理もその解釈も,まー適当なんだよね.

 

質問項目は恣意的な内容ばっかりで,

地球では1901-2010年の約100年の間に19cm海面が上昇しました.これは地球温暖化が原因です.これを踏まえてあなたは,レジ袋を貰わずマイバッグで買い物しようと思いますか?」

タバコ副流煙には、主流煙よりもずっと多くの有害物質が含まれています.これを踏まえて,あなた分煙に協力しようと思いますか?」

みたいな聞き方を平気でする.

 

アンケート結果に対する統計処理杜撰で,

回帰分析ひとつ取っても標準化係数とその有意確率しか見ない.

決定係数がどんなに低くても気にも留めない.

決定係数が負の分析結果を掲載した論文査読通っちゃったところなんかも見た.

分散分析なんかも頻繁にやるのにゼミ中"交互作用"って言葉を一度も聞いたことがない.

ニューラルネットワーク分析の仕組みがブラックボックスから信用できないんですよね」だって?いやいやあんたt検定の仕組みも説明できないんじゃないんですか?

アンケートの打ち込み終わったなら,○○分析と××分析と△△分析,全部1日で終わりますね」?そりゃ多重共線性のケアとか決定係数とか気にしないあんたの適当回帰分析なら1日で終わるでしょうけど?

 

そんな適当分析で相関を作り出して,

自分たちに都合の良い解釈をして

「良い結果出ましたね!」とか抜かしたりする始末.

 

その教員とはB4からの付き合いで,最初指導内容に違和感なかったんだけど

他所研究室の話とか,真面目にデータマイニングやってる先生の話とか聞いて,

最近になって自分のところの研究をちっとも信用できなくなってしまった.

 

こんな教員でも「結果」さえ残してしまえば出世できてしまうのが研究職というものらしく,

去年,准教授から教授に昇進している.今まさにノっている教授,というわけであるこちらとしては非常に面白くない.

あの人が学術的にやっていることといえば,ゼミ学生が「作り出した」相関を世に公表していることくらいなのに.

 

そんなこんなでこの人の下で研究なんてまっぴらごめんなんだけど,

もうM111月なんだよなあ.

大学院最初からやり直すのも,こんな理由で1年分納めた学費おじゃんになるのは嫌だし,

かといって思い切って退学してしまうのも将来性がなさすぎる.

2019-11-04

なんで全席禁煙にしちゃう

分煙でいいのに。

知能指数の低いお猿さんが自ら檻の中に入ってくれるのにさ、全席禁煙だといつ隣に来られるかわからないじゃん。

あんなに綺麗なアパルトヘイトゾーニングもなかなかないってのに。

2019-11-01

喫煙者のニオイ

分煙禁煙が進んだ事によって鼻が慣れなくなったので、喫煙者衣服のニオイや口臭体臭に敏感になっている。

近くに来ると吐き気がするくらい臭い分煙のつぎは分喫煙者かな

2019-10-19

改正健康増進法敷地内全面禁煙の現状 〜東京X大学場合

ご存知の通り、2019年7月1日から施行された「改正健康増進法」では、第一種施設病院学校行政機関)では敷地内全面禁煙となった。
例外として「屋外で受動喫煙を防止するために必要措置がとられた場所に、喫煙場所を設置することができる。」※1 ということで、施設によっては敷地内に喫煙室を用意し愛煙家の方々に配慮をしているところもある。

オリンピックを迎える2020年4月1日には、全面禁煙対象となる施設さらに増え、屋内は原則禁煙となる。

この増田では、改正健康増進法施行から3ヶ月経過した現状を、とある大学を例に挙げ報告したいと思う。
ここに挙げる事例を、2020年4月1日の「屋内原禁煙」に向けての反省材料として、広く活かしてもらえればと思う。

東京X大学場合

東京X大学最近メディア露出も増えてきたことで、以前は間違われがちだった他大学混同されることが少なくなってきた。これを読んでいるあなたも、恐らく名前くらいは聞いたことがある程度の知名度大学だ。
しかし悲しいことに、都心位置しつつも、お国から運営交付金国立大学の中でも下から数えた方が早いレベル都内大学に限っていえば、下から数えるのに五指も必要ない。
そしてこの社会情勢である。「生産性がない」「社会にすぐに還元できる研究がされていない」「論文数が少なすぎる」「運営交付金無駄から早く潰したい」とすら考える政治家役人もいるだろう。

さて、そんな東京X大学にも改正健康増進法の波が押し寄せてきた。

先に書いておくと、もともとこの大学学生喫煙率は高い。入試の倍率が高く、成人済みで入学してくる学生が多いのも理由の一つだろう。
数十年前と比較したら少なくなったのだとは思うが、それでも喫煙者は教職員学生の5%前後はいると思われる。
普段からタバコを燻らせている学生をよく見かけたし、喫煙所には常に人がいた。タバコ臭い研究室でゼミを行うなんてこともザラだった。

そんな大学で「敷地内原禁煙」なんてできるのだろうか?

心配を横目に、その日は近づきつつあった。

学内のいたるところには「7月1日から学内禁煙」となる旨を周知するポスターが貼られ、喫煙所であった場所からは灰皿が全て撤去された。
一部(法改正理解していない)学生反対運動があったりもしたが、準備は万端かと思われた。

そして7月1日が訪れた

「やればできるじゃないか

敷地禁煙のために奔走した事務職員は安堵したことだろう。
改正健康増進法施行後しばらくは、学内喫煙をする者を見ることはなかった。

受動喫煙を防止するために必要措置がとられた喫煙場所」のお陰かとお考えのあなた

甘い。

運営交付金下位の貧乏大学である東京X大学に、「必要措置が取られた喫煙場所」を設置する金銭的な余裕はない。
喫煙場所を作らずに7月1日を迎えたのだ。これにはタバコを吸う・吸わないに関わらず、色々な立場の人から異論が出たと思う。

しかしこの大学ルビコン川を渡った。

他の大学同様、この大学7月末には前期が終わり8月から夏休みが始まる。
タバコを見ないまま夏休みを迎え、そして後期になるのだろう。敷地内原禁煙成功したのだ…。
そう楽観視できたのは、7月に入って最初の1週間だけだったように思う。

7月の第2週にはすでに学内のあちこちタバコの吸い殻を見かけるようになり、第3週には喫煙者をも見かけるようになった。

施行後1ヶ月経たずして、東京X大学では改正健康増進法形骸化した。

状況は法改正前より悪化しつつある

改正法施行前は学内の数カ所に喫煙所があり、灰皿が置いてあった。
喫煙所はなるべく講義室などから遠い場所に設定され、喫煙所に通じる扉は「開放厳禁」とされ、不完全ながらも一定分煙がなされていた。
非喫煙者からすれば、たまにタバコ匂いがする場所がありつつも、そこに近づかなければ我慢はできるというレベルだった。
一部の喫煙者は喫煙所の掃除こそしなかったものの、灰皿に溜まった吸い殻は進んで捨て、燃えさしの処理もしていた。

しか喫煙所が廃止された今、モラルは完全に崩壊し状況は悪化しつつある。

もともと喫煙所だった場所は「人目につく」という理由で、一部の隠れニコチタンから避けられるようになった。
かわりに非常階段や、木々が茂り枯葉でいっぱいの緑地などがヤミ喫煙所として選ばれた。
よく訓練された喫煙者は未だ「元」喫煙所で喫煙を続け、灰皿がないので、その場に吸い殻を捨てている。
さすがに教授事務職レベル教職員禁煙ルールに従っているようだが、元喫煙所やヤミ喫煙所では、学生のみならず助手講師と思しき人々の顔を見かける。
敷地禁煙を訴える張り紙には、居直ったような趣旨芸術的ラクガキがされている。

喫煙者が開け放った非常階段は煙の吸気口となり、屋内では改正法施行以前よりも濃くタバコ臭いが充満している箇所さえある。もちろん、階段のあちこちに吸い殻が落ちている。
また燃えやす木材などの陰、枯葉の近くに無造作に捨ててある吸い殻を見かけることもあり、空気乾燥する時期には失火可能性もある。

学内のあちこち狼煙が立ち昇るようすからは、もはや圧政弾圧されし悲しき殉教者たちより、反体制を胸に秘めたゲリラが想起させられる。

現状

伝聞ではあるが大学としても禁煙問題には頭を抱えていて、たびたび会議の議題にも上がるらしい。
しかし話を聞く限りでは「吸い殻」の方が問題視されているように思える。
「吸い殻が無い = 敷地禁煙成功している」ということなのか、いかにも日本的論理だ。

学内喫煙をたしなめられた喫煙者が「いや、吸い殻は捨ててないですよ!」と慌てて反論しているのを見かけたこともある。
そういう問題じゃないぞ。

実際に国から違反を指摘され罰金を払う、もしくはタバコが原因の火災などの事故が発生するまで、この大学では状況は変わらないだろう。
これは別に組織批判しているわけではない。何故ならば下で述べるように、問題大学に止まらいからだ。

改正健康増進法問題

施行後3ヶ月が経過し、第一種施設病院学校行政機関である東京X大学に頻繁に出入りし、改正健康増進法を調べるなかで以下の問題点を感じた。

  1. 国が法律だけ作っておいて運用する素振りすら見せない & 喫煙場所に対しての補助もしない & 禁煙を推進するような施策や補助をしない
  2. 管轄である厚生労働省施設管理者向けにしか情報を公開していない
  3. 施設管理者が、喫煙場所設置コスト << 喫煙者による環境悪化コストを想定できない

以下に、詳細を書く。

1. 国が法律だけ作っておいて運用する素振りすら見せない & 喫煙場所に対しての補助もしない※2禁煙を推進するような施策や補助をしない

補助がないと喫煙場所が設置できない懐事情組織が、実際にある。ここで述べたように、結果として改正法施行前より状況が悪化する可能性がある。
またもう少し積極的禁煙を推進するような施策実施しないと、改正健康増進法自体意味・意義が薄いと感じる。
この法律について、国は要するに「ルールだけ作って、あとは施設管理者に全てを丸投げ」しているようにか思えない。

2. 管轄である厚生労働省施設管理者向けにしか情報を公開していない

厚生労働省などは、この法律施行にあたりHP特設ページを設けている※3施設管理者に向け改正法をことこまかに解説していて、相談窓口もある。
非常にわかやすいし必要情報は一通りまとまっている。一市民として、法律は常にこのように分かりやすくまとめられるべきだと思う。
しかし同時に、施設利用者向けの情報ほとんどない点も気になった。例えば喫煙場所に不備がある病院を見つけた場合はどうすればいいのだろう?この増田のように、違反者だらけの第一種施設についてはどこに報告すればいいのか?

そういったことは全く分からないし、窓口もない。

罰則規定があるにも関わらず、違反者がいた場合有効対処方法を考えてないのではないだろうか?

3. 施設管理者が、喫煙場所設置コスト << 喫煙者による環境悪化コストを想定できない

喫煙場所の設置には排煙設備敷地などが必要だ。組織の規模によっては大きな負担となりうる。施設管理者側に立てば「滞在中くらいはタバコ我慢できるだろう」と考えたくなるのはよくわかる。
しか喫煙者のニコチンに対するリビドーを甘くみてはいけない。外を歩いているときに下を向いてほしい。道端に捨てられているゴミほとんどがタバコの吸い殻だということに気づくだろう。

施設管理者は「喫煙者のために喫煙場所を用意せねば、必ず環境悪化する」という認識でいる必要がある。
目先の負担を気にしてばかりいると、長期的には環境維持コストがそれを上回る可能性もある。施設組織によってはブランドイメージ毀損にも繋がると認識した方が良い(もしブランド力があれば、の話だが)。

最後

もしあなた東京X大学学生であり学内喫煙であるならば、改正健康増進法には罰則規定があること、違反した場合には施設管理者に50万円、違反した喫煙者に30万円の過料が課せられる※4ことを覚えておいてほしい。
学生が払った学費は、いずれ改正健康増進法過料として支払われることとなるかもしれない。
貧乏大学の学びの環境の悪さを憂う前に、襟を正してみてはどうだろうか。

そしてもしあなた教職員なのであれば、もう少しちゃんとこの問題に取り組んでほしい。

※1 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000489407.pdf
※2 中小事業者向けの補助・控除はある。第一種施設については記述を見つけられなかった
※3 https://jyudokitsuen.mhlw.go.jp/
※4 https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/2018/11_01.html

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