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はてなキーワード: 赤提灯とは

2023-12-31

死ぬ理由はない。でも生きる理由もとくにない。

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前置きというか予防線として、私は増田達にはあまり好かれないタイプで、嘆き風自慢話にしか聞こえない可能性は、十分に理解した上で書いている。

ただ、「死にたい!」という理由はなくても、だからといって別に、「生きねば!」という強い理由もないからなぁ~。だったら死んじゃおっかな~。

案外、このくらいの感じで自死を考えちゃう、そんなしょうもないおっさんが実は結構な数いるんじゃないかと、そんな思いで書いてみる。(もし似た人がいたら、少し安心できる気もする)

でもたぶんどうせ、死なない。死ぬ理由もとくにないからな。ふはは。



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33歳の年も、残すところ10時間を切った。

18でも20でも30でもないのでなんの節目でもない年齢だが、

35歳(私の中での明確なおじさんの基準)が目前に迫った34歳を迎えるな~、とか、知らないうちに無理やり自分の中で理由をつけていたのか、

この1ヶ月はやたらと人生を振り返ることが多かった気がする。

結果として、これからおじさんとしての人生が50年くらい続くことに対して、希望が持ちづらいと思う日が増えた。



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本当に、なにひとつ不自由のない人生を歩んできた。


東京まれ

富豪とまでは言わないまでも、それなりに裕福な家庭で育った。

物心ついた頃から頭が良い子だと言われ続け、足もそれなりに速く、小学校ではごく自然な形で学芸会演劇の主役をしていたし、生徒会会長も務めた。


私立中学の受験にも成功した。塾時代の成績はいつも全国模試上位だったから、失敗することなんて考えもしなかった。

部活学園祭実行委員最前線で楽しみ、彼女も当然のようにいた。童貞は、附属高に上がる16歳頃には卒業していた。

卒業アルバムを開けば、嫌な記憶ひとつもない輝かしい中高時代が思い出せる。


学校名は伏せるが、所謂最上位の大学に進学した。最早、まわりも当然だといった様子だった。

バイトサークルゼミ活動大学生のお手本のような生活を送っていた。

講義サボりすぎて1年留年したりもしたが、大手広告代理店にすんなりと内定した。


代理店で、新卒女子自殺をした頃、広告業界の忙しさが嫌になり転職経験したが、

次の会社でも大きな挫折経験することなく、同期の中では出世の早い方だったし、全社表彰されたことも何度かあった。


ある程度の給与をもらえていたので、都内繁華街近くの1LDKで20代の独身生活を存分に謳歌した。

その時々の彼女を連れては、グルメインフルエンサーが紹介したがるような、洒落バルやら、ネオ酒場やら、

ミシュランの星がつくような店にも、何か記念日などのイベントがあれば、それほど無理をせず行くことができていた。

フレンチイタリアン中華も、職人から手渡しされるような寿司屋も、数えきれないほど行った。「kint〇nとかガキが喜ぶ焼き肉屋だろ」とかイキったりもした。

連休があれば近場の温泉にふらっと出かけた。海外旅行はあまり好きではなかったが、女にねだられれば年に1~2回は連れて行った。


嫌味のような半生を書き連ねてあらためて、本当に、なにひとつ不自由のない人生を歩んできた。と思う。

衣食住はもちろん、三大欲求をそれなりに高いレベルで満たし続けてきた。



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少しだけ挫折を感じたのが、結婚離婚だった。

30歳で結婚をして、1年も待たずに離婚してしまった。

理由をあげだせばキリがないのだが、一番は子作りについての考えの相違で、要するに私は子供が欲しくなかった。

入籍当初には同意してくれていた元嫁は、すぐに「やっぱりわたし子供が欲しい」と言い始め、口喧嘩が増え、離婚した。

別に島耕作時代でもないので、離婚出世に響くとかは考えたことがなかったが、自分でも意外なほどに離婚はしたくないと粘ってみたりもした。

でも、自分の子供が欲しくないという気持ちがどうにも変化する気がしなかったので、結局、離婚した。

(子供が欲しくない詳細理由割愛するが、ざっくりいうと、絶望と閉塞感のあるこれから日本に、子を産み落とすことは無責任なように感じる、みたいな理由が主)


俗にいう若手エリートモデルケースからズレたような気持ちになって、急に仕事に対する熱意がなくなってしまい、

半年後には会社退職して、個人事業主になっていた。


でも少し経ったらそれもなんだかんだ事業軌道に乗り、リッチとは言えないまでも、今はまた不自由ない独身暮らしを送っている。


お金は、めちゃくちゃな贅沢は出来ないまでも困ってはいないし、莫大な資産を築きたいという野望がなくなった。

思えば、別にエリートを目指して生きていたわけでもないので、また大企業に勤めたいという思いはないし、日本を動かしたいという思いもなく、ステータスへの渇望感は消えた。

夜のお店にたまに顔を出してはお店の女の子と仲良くなったりもするので、セックスもとくに困っていない(今は、かもしれんが)。

10年後くらいにいよいよ老後の孤独を考えたりする頃には、多少気持ちも変わっているかもしれないが、再婚もあまり考えていない。

から、真面目な出会いは求めていない。もちろん、子供は今も欲しくない。

若いからずいぶんと分不相応美食家を気取っていたが、ある程度の金額で満足できる程度のバカ舌だったのか、赤提灯で十二分な満足が出来てしまうことを知り、必要以上の金をかけて食事をすることに喜びは感じなくなった。



_____

となると、だ。

残すところ短く見積もっても30年、長ければ60年近くの人生漠然と待ち構えているわけだが、

そこに対して全く、何かを成し遂げたいという欲が起きないんだ。

金を稼いで、良い家/車/服揃えて、良い女を抱きたいとも思わなければ、

将来のこの国のために子孫を残す気もないし、だったらと血が繋がっていない若者を導くような使命感もない。


君たちはどう生きるか、というより、もっと前の段階のところで躓いているわけで、

やべ、とくに生きる理由ってなくね?

老化は避けようもないし着実におじさんになっていくわけで、あれ、人生今より楽しくなることってなくね?って考えるようになった。

生きる理由より、むしろ死んでもええかって理由の方が、よっぽど簡単に見つかることに気づいてしまったわけだわな。


結局のところ、人類なんてものは大いなる生命螺旋を繋ぐための歯車しかなく、

子供が欲しくない奴なんていうのは、歯車としては欠陥品ってことなのかもしれん。


冒頭にも書いたけど、どうせ死にはしないと思うんだ。

生きてればそれなりに、本当にそれなりに程度でも、楽しいこともまだあると思うんだよ。

でも、楽しさも幸福も、これまで以上は超えてくる気がしないという謎のおぼろげな展望が、日を追うごとに輪郭がはっきりしてきていて、

その現実からどうしようもなく逃げ出したい。逃げる?あれ、死んだらいいわ?そゆこと?


みたいなことを思ってしまう。そんな大晦日だね。

2023-07-25

ナツマ釣り

最近、天敵が少なくなったからよく釣れるようになったよと釣具屋の親父から聞く

夕暮れごろの神社境内に、赤い提灯を仕掛けておくのが狙い目だとのこと

早速、バケツと竿を持って、釣り場を探す

参道には姿は見えないが先客がちらほらいるらしい

世代の古いお面やら、角のつぶれた玩具の箱やら、尾びれの股が分かれすぎた出目金やら、的屋場所借りした仕掛けから狛犬首に巻いた赤い布や、灯篭の根元に置かれたきんちゃく袋みたいな古典的な仕掛けまで

いたるところから獲物を待つ小さな針がのぞく

太公望気取りを刺激するのも、糸が絡むのも嫌なので、目立たぬ方に歩みを進めて、自然とついた路地裏に陣取って、電柱赤ちょうちんを仕掛けて、日が沈むのを待った

その辺の店の神棚からかっぱらってきたお神酒と、地べたに盛られた塩を肴にしょうもない時間を過ごし、時折寄ってくる野良猫を追っ払う

火に脂のはじける音がして、草履や法被が参道喧騒を連れてくる

人込みは屋台に気をとられたかと思うと、鳥居をくぐって、音頭のなる方へと流れていく

どうも本通りを外れた提灯には見向きもされず、私の仕掛けは間抜けな明かりで地べたを照らすのみだ

しばらくするとひゅうんと音がして、人々の視線が空へと浮かび、的屋は客の視線を戻そうと声と身振りを大げさにしていく

夜の帳が降りたころが釣りの幕開けなのが粋で、空に火薬の花が開いたら帰る合図だと諦めの早い太公望通りすがりに声をかけてくる

ますます見向きもされない仕掛けを前に、空からの破裂音がむなしく響いた

そろそろ潮時かと片付けの準備をしかたころ、赤提灯の下に小さな影が丸い眼をしてやってきた

年の頃は5、6歳の童が水色の甚平を着て、綿菓子の袋を大事そうに抱えている

坊ちゃん迷子か、こっちだよと優しい声音で引き寄せて、童の腰のあたりまで提灯を垂らした

ゆらゆら揺れて降りてきた灯りを不思議そうに触る甚平の袖に針をひっかける

ほれきたと当たりを喜び、竿をひき、糸を手繰り寄せ、本日釣果を胸に抱く

小柄だが朝餉くらいにはなるかとバケツに放り込むと、童は体に見合ぬ大声で泣きさけび始めた

空に打ち出される火薬玉よりも、音頭を鳴らし続ける太鼓の音よりも、酔っぱらいを運ぶ救急車サイレンなんかよりも、一等大きな声が母を求め、窮地を嘆き、バケツの中で暴れ狂う

遠くから童を呼ぶ女の声がして、共鳴しあうように童が声を張り上げると、女の声もさらに大きくなり、だんだん路地裏へと近づいてくる

面倒だからさっさと帰ろうとしたところ、バケツから生臭の匂いがした

童が勢い余って小便を垂れた上に、懐に入れていた金魚袋を振り回したすえ、紐の握りを緩めて手放したらしい

バケツの底のたたきつけられた金魚とお小水とで、興ざめし路地の隅に童を返して、その場を去った

川辺で汚れたバケツを洗い、宿へと戻る

兄弟に空のバケツを見られ、神社ボウズになりに行ったのかい?とからかわれたので

ちげえよ、ナツマを釣りに行ったんだと返した

2023-07-16

anond:20230716113331

赤提灯マスコミですら追放の件とか一応批判してたからな

まあ解散するかもって空気になった途端、続報がピタリと止んだが

2023-05-23

anond:20230523185258

日本亜熱帯欧米に比べると日光が強い。赤なんか真っ先に褪色してしまう。車でもよく赤が真っ先にガサガサひび割れ肌になってる。

さら日本台風などでじゃかすか雨がふる。ひび割れペンキの上の粉ふきなんかもちゃんとあらいながされる。

外国人は傘をもたない。雨合羽ですむのかね。しとしと雨なのかね。たまにハリケーンがくると水没被害がすごいけどな。)

さらさら広告規制などもある。那須京都とか温泉街とか。あれはあれでセブンイレブンまで茶色かったりしておもろいぞ。おまえがしらんだけだな。

さらさらさら安全規制世界レベル。鉛入りの赤ペンキ、ヒ素の緑ペンキなんか絶対褪せないかもしれんが赤ちゃんが舐めたら死ぬで。

スペインとかギリシャアフリカエジプトあたりの南国は、素焼きテラコッタの赤をうまくつかうようだが、

南国なわりに湿度のクッソ高い日本では雨漏りするかカビるか苔が生えます。単なる植木鉢だからな。沖縄を除く)

なので日本の色は全体的にしろっぽい(パチンコ屋さんとか歌舞伎町ネオン千本鳥居赤提灯沖縄あたりを無視すれば)。

なお日本科学者発明である特別結晶構造酸化チタン塗料による汚れ落とし自浄機能タイルも当然、白色だ。

なんなら上に塗ったペンキも自浄されてしまう。いろんな商業ビルがこれを外装に使ってる。

科学的にエコな白なんだよ。環境にやさしいの。SDGsなの。

そんなに白い国でもアメリカ軍が白いフロン系の泡消火剤まいて水道まで流れ込んでて健康被害で大変なことになってるけどな。

 

ただし選挙カー街宣車と嬢募集、のせいで日本はわりとうるさいとはおもう。

2023-03-06

anond:20230306115207

普通にセックスするようになったら別に話し合って好きなところ行けばいいと思うので

これからセックスするのかな?どうなのかな?という関係値の話だと思って

 

料理屋みたいなおでん屋なら、まぁ

想像してたのは赤提灯のお店

2022-12-23

釣果を期待してバレンタインチョコを配る

今の部署は男女比率が著しく偏っており、男性が少ない。

その上、隣席の男性上司からはかなり嫌われている。

具体的に言うと、帰社時挨拶されない、女性職員から膨大な仕事を振られて残業になりかけても見て見ぬふりをされる、などなど。

去年若い臨時職員部署の全員にチョコを配り両手で抱え切れない程のお返しを貰い次年度の業務GETしていた。下らない仕事だが、継続してボーナスが入ればデカい。

自分前例に倣うべきだと、倣わなければこのクソ狭コミュニティの中では村八分に遭うだろうというのは想像に難くなかった。

バレンタインとは謂わば職場での立ち位置の奪い合い、コネエゴ右往左往する一大イベントなのだ

ちょっと仲の良い職員には色を付けた商品を、何なら業後こそっと手渡す。

胸キュンから退いた老害達はそれだけでも色めき立つ。

だが自分は正直、今の部署未来は無いと感じている。

なので、異動前の部署突撃してバカ高いお菓子バラ撒きたい。

一部の人は私を思い出すだろう、女性職員の中で爪弾きにあいながらも「家族のようで楽しかった!」と最近見聞きした推し挨拶をそのまま流用した私を。

仕事が逼迫し上司にブチ切れ、しか本心では仲良くなりたくて趣味の話を合わせていた奇怪な言動を繰り返す私を。

ある人はお菓子を廃棄すらするだろう。

何故ならその部署エリート新人は今の部署の二十代新人と内通しており、夜な夜な呑み歩いては赤提灯の下、頬を染めている。

私はその人間関係に一石を投じるのだ。

まるで全人類を愛するが如く、博愛主義者の如く身銭を切って返報を求めないが如く、貞淑な妻の如く、三月イベントなど何も知らないかの如く、配り続けるのだ。

歴史に大した名も残しはしない、細やかな私の愛のプレゼントに一同顔を歪めるがよい。

それは慣例と自己承認欲求以外の何も無い、純粋無垢なる無関心のみで構成されているエゴ自尊心の塊である

嗚呼バレンタイン呪いあれ。

2021-07-13

コロナ禍明けないでくれ頼む

飲み屋で楽しく談笑してる自分と同世代グループを見るのがつらい。

コロナのおかげでしばらく視界に入らずに済んでたのがこのところもうこりゃ待ってられませんわムード蔓延し元の世界に戻りつつあるのを感じる。

そんな楽しそうにジョッキを傾けないでくれ、こんな暑い日に軒先で楽しそうにしないでくれ、どうやったらそこに入れるのか教えてくれ


あの赤提灯の軒先にいるグループはどこからきてどこで出会ったんだろうか

横を通るたびに「関係性と出会ったきっかけが頭上に出るAIメガネ早く出せ」と思いながら凝視してしまう、不審者ですまん

なんか、仕事関係にしてはあまりに朗らかだし、かといって社会人サークルみたいにちょっと気合が入った感じでもない、もちろんナンパのようながっついた感じにも見えない、なんだろう、年季のようななにか、利害のない空気感というか。

なまじこれまで人並みには人間関係を構築できてきたからか、出会きっかけさえ掴めればそこに自分も入れるんじゃないかと思ってしまう、でもそのきっかけがまるで見つからない

まあつまり学生時代環境という下駄履いてただけだったんだろうけど

いっそメンサリア充(死語)バージョンよろしく選ばれし空気感を持つ者だけが入れるコミュニティみたいなもんがあるんならまだ諦めもつくんだが、いやつかないな

社会人になってから友達作りといえば社会人サークルがよく例に挙がるが上京してすぐに「20代中心☆友達作り飲み会」なるものに申し込みはしてみたものの、会場に着くとどう見ても40代オーバーの男女が2人だけぽつん所在なさげに座っており、受付に確認すると「20代"中心"ですので…」と説明され律儀に参加費だけ支払い、逃げ帰ってからその存在を信用できていない

あとアプリで同性の友達探してみたけど2人中2人マルチだったので諦めた。

SNSmixiが廃れてから自分も廃れた。

足跡何回かつけあってメッセージでどこに興味を持ったか伝えて満を持してマイミク申請をするあのめんどくささが好きだった。

Twitterってタイミングゲーというか大縄跳びのときトラウマを思い出させる。

特に趣味もこれといってない、ミーハーなので広く薄く(浅くにさえ到達しない程度)知識はあるが、その界隈に興味ない人<自分<<<<<<<<ちゃん趣味な人って感じの立ち位置しかない。

多分コミュニティに属せてないと熱が続かないんだろうと思う。でもそのコミュニティに入れるほどの熱量が(このあとループ

仕事が早めに終わっても金夜が来ても特に予定もやりたいこともない自分にぞっとする

これがあとうん十年かよ

誰か助けてくれ

2020-11-06

呑みに行きたい

一人酒も良い

飲み会も嫌いじゃない

無料酒とつまみが美味しければご機嫌で

相手の機嫌をヨイショするのも楽しい

立ち飲み屋でも赤提灯でも和モダン蕎麦屋でも焼き鳥屋でもお洒落バルでも格式高い料亭でもハンバーガー屋でも鮮魚が売りでも郷土料理が売りでもモツ煮が売りでも

鉄板焼きは好きじゃないので除外する)

美味しいお酒と美味しい料理

今日花金ですか

呑みに行きてえなあ

2020-10-06

ライブハウス特製の餃子増田酢魔座うょ着の伊勢鳥栖はぶ苛(回文

おはようございます

ライブハウス特製の餃子シャンパンセット。

熱々の餃子で口の中が火傷しそうでした。

と言うか火傷しました。

こ、こんなにも肉汁がー!

あ、あふれちゃうー!って感じで

ちょっと肉汁スパーキングしちゃいました。

以前の反省点としては

瓶系のお酒を頼むとおかわりしたら、

テーブルの上に空き瓶がたまって、

ちょっとカッコ悪いというかこの人ここで本気飲みするんかい!って思われちゃうかのよ。

スマートじゃないわね。

こういう時は中華屋さんで助走してからライブハウスに行った方がいいわね。

ライブハウスカレー食ってる場合じゃないのよ、

私の場合

助走って言っても、

中華屋さんのあるビル屋上から

ライブハウスのあるビル屋上へ助走してジャンプして渡るとかって言う意味じゃなくて、

ある程度ご機嫌さんになってから行くって意味からね。

まあそんなわけで、

今日も夜な夜な幌馬車に揺られてツアーライブを追っかける次第よ。

羽田の北ウイングに向かうわ!

でもさ、

あんまり今回の個々のライブ会場周辺のビル地下行ったことなかったんだけど、

結構飲食店がたくさんあって、

半分以上はシャッター閉まってるにもかかわらず、

元気の良いお店は営業よろしく

お客さんもいっぱい入ってて賑わってるのよね。

ついついそんな赤提灯に誘われちゃいそうになるけど、

ここは、

ライブハウス特製の餃子シャンパンセットのために我慢よ!

私はあの時間が好きなのよね。

開場から開演までの1時間ぐらいある間、

あの間の早く始まらいかなって、

クワクしている1時間ぐらいのね。

始まっちゃったら始まっちゃったで

あっと言う間に楽しくて終わっちうから

始まってしまとある意味切なくもあるわね。

でも全部で255公演ぐらいあるんだけど、

直4回ぐらいみたら結構中身も一緒だし、

そりゃちょっとセットリストは変えてくれるけど、

飽きてきちゃうわねって言うのはここだけの話よ。

これも修行のうちだわ。

でもいいの。

この1曲のために!って思えるときがあるから

セットリストが1曲違うだけにそれ聞くのもコストが割高になるけど、

逆に言えば全公演行くなら、

そのコストは限りなくゼロになるはずなのよ。

まあエンターテインメントについて

コストとかどうとかって言うのは、

ナンセンスのすっとこどっこいだけどね。

とにかく!

今を楽しむわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドです。

いつも変わりない朝の風景っていいじゃない。

いつもの定番の私の朝ご飯

よく味わって食べてねって!思っちゃう

デトックスウォーター炭酸レモン水ウォーラー

レモン入れてお手軽追いレモンウォーラー簡単だし、

外出先でも炭酸レモンは手に入るから

もうこれでキメちゃうしかナイトよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-06-15

はてな村のやつらって、これは社会問題だ!みたいな事偉そうに語ってるけど出馬しようって気概のある人いないよね。

あぁごめん、だからはてな村でくだまいてるんだよね。昭和赤提灯にいるおっさん精神クリソツだよね、はてな村の住人って

2018-11-21

anond:20181121183215

そりゃおまえ、大人になったんだよ。

大人になったらば女と酒。これに尽きる。一言で言えば。

タバコは今時は流行らないが一昔前には標準的大人趣味だったな。

子供の頃はいくらでも食べられたショートケーキガリガリ君も、もうそう多くは食えんのだろう。

カレーよりはお新香、コーラよりはビールってな具合に、食べるものトシを取ると変わる。

同じように一緒に過ごす仲間、寝る前に読む本、そして余暇の過ごし方も当然変わる。

周りを見てみろ。同年代の連中の話題にしていることはなんだい?

女・金・酒、それだけだ。

それだけが残りの人生でおまえが関心を寄せる事柄なんだよ。

別に落胆することはない。すぐに慣れるさ。

すぐに慣れて、大相撲で誰が落ち目かは即答できるようになるし、天皇杯で二番目に速かった牝馬も言えるようになる。

そして赤提灯カウンター席で管巻いて、喧々諤々の政治談議に花を咲かせるようになるんだ。

とにかくまあ一杯やりなよ。

2018-09-28

外食価値観が合わない

彼氏外食価値観が合わない。

まず前提として、私はお酒が好きで、量は飲まないけど割となんでも飲めるし、お酒抜きの夜の外食はあまり考えたことがない。

一方彼氏お酒を一滴も飲まず、基本的には食事がメインのお店にしか行かない。

デートの時に彼がお店を選んでくれるんだけど炭水化物がある店しか行かない。

これは彼に店選びを任せきりにしている訳ではなく、デートリードしたいという彼の要望で、店選び込でデートコース提案を任せている。

本当は熟成肉赤ワインの美味しいお店とか、産地直送魚介類日本酒が楽しめるお店に行きたい。マティーニの美味しいオーセンティックバーで落ち着いて飲んだりもしたい。

でも彼はそんな店には行かないから知らないし、そもそも行く気がない。

質と量で言えば迷わず量をとる人間からそもそも少しでも客単価の高い店には行かない。

べつにそういう人達が悪いと言いたい訳ではなく、たまたま彼がそういう人だったと言うだけだ。

高い店じゃなくたっていい。赤提灯遠征するほど好きなので、立石とかではしごして飲みたい。

私にとって外食ってとても大切で、ハズレの店には行きたくないし、本当に美味しいものを食べるためなら多少高いお金を払ってもその価値があると思う。

が、彼は大学生の行くようなチェーンの居酒屋でも美味しいのだと言う。

彼はアラフォーで、私はアラサーで、平均よりお互いに多く稼いでいるのに、たまのデートでまわりが若い人ばかりのガヤガヤした炭水化物メインの飲食店しか行かないのはちょっと嫌だ。

というか外食してお金払うなら美味しい店に行きたい。歳も歳だから炭水化物メインの食事そもそも抵抗ある。

やんわり伝えたけど、「へー!俺なんて牛丼屋でも美味いと思っちゃうよ!」と笑われて終わった。

しかしたら致命的な価値観の違いなのかと薄々思い始めてきた。

2018-07-29

赤提灯記事

twitterを開くと杉田水脈オンパレード。憤っている意見の中にいくつか「部分的に切り取るんじゃなくてちゃんと読もう」というのがあったので、確かにその通りではあるから全文読んでみた。

ごめん、新潮45買ってません。

で、感想杉田水脈氏は古式ゆかしいおっさんなんだなぁ、という印象しか持てず、あーあ...という感じ。

最初のほうは、メディア自分らの都合だけで彼らを侮辱したり、彼らを特別扱いせずに普通に扱おうやと言いたいのかな、とも取れたんだけど、突然LGBTの人らが生産性がないって言い切るのは、へっ?と思った。

なんでそっちに行く?その話の持って行き加減が、まるで赤提灯で酔ってクダ巻いているおっさんみたい。

まり話題になっていないがその後の文章が、こりゃまた、へっ?!へっ?!の連続だった。

女子校だったから同性の疑似恋愛はあったけどそういう人たちはその後普通に結婚したって?LGBTが年齢とともにその特徴が減るとでも言いたいのだろうか?

普通に結婚」って言葉が、もう古式ゆかしいのですが...

多様性を認めたら日本おかしくなるという締めがもう何と言うか...額にネクタイ巻いて欲しい。

古式ゆかしいおっさん時代とともに滅びゆかず年代性別を変えて生産されるのかね。

2018-02-19

もしかしてオープンな場で共感を求めるのって

赤提灯で酔っぱらってるオッサンよりみっともないんじゃないか

ヨッパライオヤジがぐでぐでのまま店を出て往来を歩いてはじめて互角

anond:20180218230345

赤提灯で「課長バカヤロー」とかやっているのと同じじゃないの?

たぶん、別に現状に困っていないし、現状を変える気はさらさら無いんだけれど、たまに心に湧き上がってくる不満をどこかに吐き出したいという。

英語技術もあるなら、働きやす会社ランキングに載っていたりする社員福利厚生がしっかりしているという噂が多い外資転職したらいいとは思う。

知識技術があるから転職したらいいことがあるかというと、携帯軍曹に出てきたストーリーでは、親会社親会社で別の地獄が待っていたということがあったね。

2018-01-26

自衛隊員をそれなりに褒め続けることは必要

70年前の太平洋戦争は、政治に口を出し始めた軍人たちの軍閥政治暴走によって引き起こされ、その結果アメリカ軍に叩きのめされたということになっている。しかし、当時の軍人政治家たちのスタンス反戦であり、むしろアメリカの国力や軍事力を熟知している軍人こそが一番反戦だったのだ。

1941年4月から始まった日米交渉の経緯を調べてみても、いか日本側が戦争回避するか右往左往しているのがよくわかる。しかし、軍部政府反戦傾向であったとしても、世間はそうではなかった。当時の朝日新聞記事が載った本を読み返してみても、鬼畜米英だなんだと国民煽り続け、国民もそれに乗っかって主戦論が幅を利かせていた。

当時の新聞を読んでみると、真珠湾攻撃成功した当時は、日本全国で赤提灯を飾って戦争を祝っていたらしい。

そして旧日本軍アメリカ軍にいいようにしてやられ、日本占領された。それで国民戦争を煽ったことを反省たかといえば、そうではない。

全ての責任軍人押し付けて、自分たち軍部によって引き起こされた戦争被害者だという立場を取ったのだ。旧日本軍末裔である自衛隊にもその矛先が向けられた。戦後70年年間の自衛隊員はずっと日陰者として生きてくることを余儀なくされたのだ。今の70代・80代の人たちは、当時の自衛隊の人たちが世間からどのような目で見られてきたのか、よくわかっているはずである

転機はやはり1995年の阪神大震災の時だと思う。当時の首相がアホだったので自衛隊出動のタイミングは遅れたが、それでも被災地活躍する自衛隊員達の姿に、国民自衛隊に対する見方は少し変わった。2011年の東日本大震災の時には、自衛隊員は完全に英雄になっていた。あの当時の首相もアホだったけど、機能不全を起こす政府に対して、黙々と救助活動をする自衛隊員の姿は頼もしく見えた。

旧日本軍自衛隊を同一視するのはおかしい、と反論されるかもしれないが、実質的には同じである朝鮮戦争の時に日本海派遣された掃海艇部隊が、旧海軍軍人たちで構成されていたことは誰でも知っている。

旧日本軍兵站軽視の体質も戦前から批判されていて、その兵站軽視が太平洋戦争敗北の原因の一つになったが、その兵站軽視の伝統自衛隊にもちゃんと継承されている。南スーダン派遣の際も、一部の専門家から批判されていたよね。

国民メディア煽り続けて戦争に追い込んで、そして負ける戦争に負けたら、手のひらを返して軍人たちを戦犯扱いしたのが、戦後70年の歴史。そんな歴史的経緯を考えてみれば、もっと自衛隊員たちを褒め称える過程必要である

今回の草津白根山のようなウソの作り話を拡散するのはやりすぎだけど、それくらいのことを私たち国民はやってきたのだ。

2017-09-07

出会い系で知り会った女の子と飲みに行ったら、ぼったくられた話

チャットアプリ女の子暇つぶしチャットするのが趣味なのだが、

先週の平日の昼間に「誰か今夜飲みに行きませんか」という投稿があった。

さっそくコンタクトをとってみると、

「夜の予定がドタキャンされてしまったので、飲みに付き合ってくれるひとを探している」とのこと。

アイコンをよくみてみると黒髪結構かわいい感じの子だったので

「よければ行きましょう」と試しに送ってみると、LINEの交換を持ちかけれられたので応じた。

LINEに移動してから話を進めていると、向こうは21時まではバイトとのことだったので、

そのあとに新宿で待ち合わせて飲みに行くという話で固まった。

この時、さっきのアプリLINEとでアイコン写真雰囲気

なんとなく違うなーという違和感は抱いていた(あれが本人だったのかは結局よくわからない)。

その後、仕事終わりで新宿に向かい、事前に約束した中央東口で待っていると、

アルタ前でもいいですか?」と言われ、アルタ前まで移動すると、

「やっぱりピカデリー前でもいいですか?」と、今思えばうまいこと歌舞伎町の方へと誘導されていた。

ピカデリーに着いてしばらく待っていたが、なかなか連絡も来ず、

電話をかけると通話中だったりで、なんかおかしいなーと思っていたところで電話がきた。

「いまどのへんにいます?」とか話しながらふと目の前を見ると、

髪の毛がピンク・金・黒のスリトーギャルこちらを凝視していた。

そんなはずはない、と思いながら目を逸らしたが、結論から言うとその人でした。

実際話してみると、写真とは別人ぽい気はしたが、

顔はまぁかわいいし、愛想がよくて話しやすい感じではあった。

「飲みに行く店はなんとなく決めているんだけど、予約はできていない」と伝えると、

「気になるお店があるから一度いってみたいんだよね」と言われ、

この段階で怪しさメーターが70%くらいまであがった。あがったが、ひとまず了承した。

その店は、歌舞伎町の奥のほうの、まさにキャバクラやらの風俗店がひしめく一帯にあった。

ギラギラした雰囲気看板の店ばかりが入っているビルの前で「ここ!」と言われ、

「この建物絶対に怪しすぎるだろ」と思った。

だが、女の子が気になっているという店の看板を見てみると、

今風のミニマルデザインロゴで、表に出てるメニューふつう洋食屋みたいな雰囲気だった。

なんとなく大丈夫そうな気がしたので入店

店に入ると、パッと見は落ち着いた隠れ家風の「THE・バー」という雰囲気なのだが、

なんだか本能的に「仕組まれ空間」というのを感じ取った。

しかも他の客が一組もいないという状況。罠にかかる音が聞こえた気がした。

いま思えば、ここで理由をつけて店を後にするとかすればよかったのだが、そうはしなかった。

全部気のせいなら、もしかたらこの子ホテルとか行けるかもしれないから。

カウンターに着席しメニュー表をみると、だいたい酒が1000円、料理が1500円くらいだった。

普段赤提灯系の居酒屋ばっか行ってて、「安くて美味いのが正義」と思っている自分からすると一瞬戸惑ったが、

バーって基本的に高いイメージあるし、まぁこんなもんだよなと思い込ませた。

向こうが「お腹すいてる」というので「好きなのを適当に頼んで」というと、

一回の注文でがっつり頼んでて焦った。俺は食欲が湧かなかった。

その後、おすすめアニメとかYoutuberの話を聞かされながら、2時間ほど飲んだが、

向こうは結構なペースでおかわりしていた。しか時間が経つにつれてペースアップしていた。

いい時間になってきたところで、お会計店員に頼むと、なにやら色々計算している風だった。

領収書を渡され、恐る恐る見てみると、合計4万強くらいでめまいがした。

ざっと計算すると、酒(1000円×10杯)+料理(1500円×6皿)で、サービス料とか入れても2万ちょいだろうという計算である

ぼったくり対処法として警察を呼ぶのがいいとかっていうのを見たことがあるが、

もうなんか早く帰りたかったし、料理に金だわしが入っていても何も言えなかった経験もつ俺は、

ギリギリ平静を装いながら、言われた通りに払うしかなかった。

女の子はぼったくられたのを知らないテイなので、

帰り道で放心状態自分に無邪気に「また遊びましょうね!」とか話しかけてきてたが、

適当に相槌入れながら「この子マージンどのくらいもらってるんだろう」と考えてた。

思い切ってホテルでも誘おうかという考えが一瞬よぎったが、そこでまた美人局的展開とかあったら立ち直れないのでやめた。

駅に着いて、改札を抜けた途端、「じゃあまた!」とびっくりするくらいあっさりした別れをして、歩いて行った。

直後に「もうブロックした?」とLINEしたが、二度と既読はつくことはなかった。

これが泣き寝入りかー、今月友達結婚式もあったしキツイなーと考えながら帰った。

欲望のままに1%くらいの可能性に賭け続けると、ぼったくりにあうということを学びました。

そもそもこんな馬鹿な目にあうことは普通ないと思うので、教訓にもならないかも知れませんが、

せめてネタとして消化したくて、はじめて匿名ダイアリーを使った。

普段文章を全く書かないのもあり、駄文長文で申し訳ないです。

最後まで読んでくれたひとがいたらありがとうございます

2017-02-09

手袋増田買いに筏酢魔を六打て(回文

子ギツネがこっそり手袋を買いに行くお話ではなくて、

親指と残り4本の指が繋がった毛糸手袋ってあるじゃない。

名前なんて言うのかしらね

ミトン形で女の子がしてるとカワイイやつ。

でね、その手袋をしてるJKちゃんが手をグーパーグーパーってして

男の子ともじもじしながら話してるのをみて、

微笑ましいなと思いました。

そんな彼らを見送り電車から降りたら

誘われるのは赤提灯

焼き鳥食べたいなぁ。

しみじみ飲めばしみじみと

しじみ汁うまし!

みたいな。

炙った肴はイカでいいとか

いかがなものかと。

せっかく焼き鳥屋さんに来たんだから

ハツ!ズリ!キモネギ!!!

って具合にトントントンと鶏でキメたいわよね。

つくね忘れてたわっ!

焼き鳥屋さんなんて、

そんな夕方見た微笑ましいの一片の欠片すらもないんだけど、

たまには、カウンターに座って

しっぽりするのもいいわね。

いろいろと人間ウォッチング面白いわ。

そんな話をしていると、

また焼き鳥食べたくなっちゃった

じゅーじゅーじゅー

じゅーじゅーじゅじゅー

うふふ。


今日朝ご飯

セクシーでヤミーなタマサンドがなかったので、

ハムタマサンドしました。

ハムの美味しさも捨てがたいわね。

デトックスウォーター

久しぶりにホッツ梅ウォーラーしました。

ホッツが欠かせないわ。

焼酎のお湯割りに梅干し入れるのも美味しいわよね!

今夜も冷えるってよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張ろう!

2016-10-15

普通に大学生になってウェイしたかった。

クソどうでもいい自分語りから嫌いなやつは見ないでくれ

はい大学3年?くらいの年で、今流行りの起業みたいなことを、一昨年からしてる。一応大学には籍がある。5年ほど前にできたばかりの大学で、よく広告を見かけるあの大前研一大学だ。

んで起業した会社はとてもうまくいってて普通サラリーマンの3倍くらいの収入はある。大学も行ってないし出勤もお遊び程度しかしないので時間もある。

中学の頃から好きだった女の子とも去年あたりから付き合い始めて、その彼女東大生なので学歴のない俺が欲しいものも手に入れた。地元には精神年齢の高いよくできた親友が数人いる。

だが毎日後悔してる。常に死にたいと思ってる。死ぬ勇気もないんだが。

普通に大学生になってウェイして、大企業就職して同僚の女の子赤提灯上司愚痴を言っていたかった。

隣の芝は青い。青すぎて幸せそうな鳥が見つからない。

そんなことは知ってるがこんな道を歩まなければ後悔することもなかっただろうと思う。

肩書き、金、閑暇、プロップス、復讐

これらは本当の幸せには繋がらない。

俺の周りの、めっちゃ金持ってるオッサンたちもみんなサシ飲みとかすると急に死にたいとか鬱な感じになってくる。みんな虚しいらしい。乗り越えたけどやっぱ虚しいよねみたいな。

人間的なレベルが高いほどこういう風になるんだと思う。

大学中退して起業するみたいなアホな奴がこれから出てきて不幸にならないために増田に書いておく。先輩からの偉そうな忠告でした。

2015-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20150701152137

文www化wwww人wwwwwwwwwwwwwwwwww

赤提灯で酒飲んでるだけで文化人wwwwwwwwwwwwww

2014-08-08

外食中食好きと外食中食嫌い

自分は家庭持ちだが外食好き。

というかラーメンとか赤提灯系が好き。

テイクアウト弁当とか中華とかを買ってくることもある。

ところが、世の中には「俺は外食は嫌いだ」として、奥さんに必ず夕食を作らせる家庭もある。

実は同じマンションで、子供も同じ小学校に通っている家庭があるが、

そこの家庭の主人は、必ず「奥さんにちゃんと料理を作らせる」家庭。

で、自分が持ち帰り弁当惣菜を買って帰って、エレベーターでその主人と一緒になると、

気まずい雰囲気になる。

向こうは

「なぜ●●さんのご主人、弁当だか惣菜だかを買って帰るんだろう」

「うちで作るのが一番おいしいはずなのに」

「奥さん、料理が苦手なのかな」

とか、様々な憶測をしているに違いない・・・

2013-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20130527001403

あー、なんか、息できた気ぃする。ぷはー。トラバ(質乳)も含めて、読めてよかった。

日本はこういう成熟社会を目指すべきなんだよ!!←赤提灯オヤジ風にちょっと無駄に話を大きくしてみた


なんかさ、こういう、しみじみ良いなって思う記事、

わかるひと同士でしっぽり味わいたいな、みたいな気持ちがあったりなかったり。

ブクマ祭り上げるのもいいけど、わけわかってないひとたちに踏み荒らされるのもね、なんだかね。

元増田さん、そんなヤワじゃないとは思うんだけどね。。。

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