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はてなキーワード: 開放的とは

2019-01-10

anond:20190110090836

入り娘だった嫁。

増田結婚してから、性に結構開放的になり、性の会話や物事を興味津々に何事も貪欲に吸収するようになった。

wjn余裕

ラフすぎるパートナーもなかなか大変ではある。

ハプニングバーおっさんしかいないという悲劇もあるそうなので一緒に楽しめて良かったじゃん

お互いが同じ性嗜好で誰が不幸になったのか?

嫁とおっパブに行く計画してる話

箱入り娘だった嫁。

増田結婚してから、性に結構開放的になり、性の会話や物事を興味津々に何事も貪欲に吸収するようになった。   

それは決して尻軽になったという意味でなく、知的好奇心を満たしているという感覚なんだろうとおもう。   

とある時には、キャバクラに私も行きたいと言いだし、キャバクラ夫婦で行き、嬢と嫁と増田の三人で飯食ったり買い物行ったりするぐらい仲良しになったり。   

とあるパブにも夫婦で行って、人生相談してたり一人で行ってカラオケで豪遊したりと、結構自由奔放に夜のお仕事の人たちと遊んだりしていた。元々コミュニケーション能力は高いのは知っていたがアグレシッブである。  

  

そんな中、とある繁華街を通過する際におっパブがあり、ネオン輝く煌びやかで怪しい建物に興味津々になった嫁。   

あれって、エッチなお店ぽいけど何するとこなの?と聞くので、正直に話すと  

マジか!おっパブ行きたいんだけど、増田も一緒に行こう!女も行って平気だよね?そのかわりムラムラしても、女の子は襲っちゃダメだよと言い出す。   

ちなみにおっパブ増田も未経験である。  

潔癖すぎるパートナーはそれはそれで大変だけど、ラフすぎるパートナーもなかなか大変ではある。   

夜な夜な嫁はHPやばくさいをみながら、嬢の品定めをしているようだ。もし、本当に行くようならまたここに記載しようと思う。   

2018-12-27

SEを辞めてから初めての正月を迎える

秋に某大手SIer退職し、同時に10年間のSEとしての人生に幕を下ろした。

今はもうエンジニア職は辞め全く違う職種で働いている。

そしてSEでなくなってから初めての年末年始を迎えようとしている。

初めて、そう、社会人になって初めて年末年始仕事をせず9連休を過ごそうとしている!

昨年までは24時間365日稼働しているシステム保守だ、炎上案件支援だ、顧客から電話だ、中国オフショアへの指示や作業チェックだ…

とまったく休まらない年末年始を過ごしていた。常に持ち出せる会社PC会社携帯そばに置いていた。

それが!もうそんなことはしなくていいんだ!こんなに開放的な気分の年末年始は久しぶりだ。

しか転職して年収は3割ほど減った。残業がなくなったとは言えここまで減ることは不安だった。

しかしこの開放感と心身ともに健康に返り咲いた幸福感にはなにものも敵わないのだと知った。

2018-11-16

職場フリーアドレス

長机がいくつもあって、勝手に好きなとこ座れるやつ。

しきりが欲しい。

パーソナルスペース侵入してくるほどぎりぎり隣に座るやついるし。

かいに座ったやつの顔がパソコン越しにちらちら見えるのキモイし。

おしゃべりしだすと止まらなくなるクソ親父と婆もいるし。

開放的オフィスって、生産性下げてる一面が確実にあると思う。

2018-11-01

気になるおしっこのこと

職場の近くの路地でお兄さんが立ちションしててびっくりしたんですけど、

もうちょっと見えないところに入るとかしなくても平気?というか恥ずかしくないものなのでしょうか?

駅のトイレなどでよくある、真っ直ぐ行くと男子トイレ、横道に入ると女子トイレ

みたいな構造だと、わりと男子トイレ開放的で、覆いのようなものはあるけど

おしっこしてるなーっていうのはわかるので わわわってなる

見ないようにしていても気恥ずかしい

男の人はおしっこしているのを見られる(認識される)のは恥ずかしくないことなのでしょうか

一方、小学校中学校における男子トイレ個室問題はとてもシビアだという印象です

2018-10-07

欧米のほうが肌の露出多くて、女性開放的自由っていう理屈じゃなかったの?

キズナアイ自由はどこに行ったんだろうか

これ女の敵は女案件だよね

2018-10-04

anond:20181003230819

昭和は性にも暴力にも開放的で、テレビも親が規制するしかなかった時代だったからな。

著作権については、フランスパロディ条項日本に導入しようとして頓挫したので、しょうがない。

2018-09-09

大地震の混乱に乗じて研究所から逃げてきた

 二年前、私は下校途中に誘拐されました。高校一年生だった私はその日も部活が終わるといつも通り友人と学校を出ました。乗り換えの駅で友人と別れるとき、「また明日ね」と小刻みに手を振ったことを今でも覚えています。私の家は駅から遠く、しばらく歩いていくと左右にとうもろこし畑が広がります。見通しの良い閑散とした田舎道です。季節はまだ梅雨入り前、夕暮れの風に吹かれるとすこし寒いくらいです。地味なセーラー服高校ですが、夏服は生徒たちの間でも案外評判がよく、駅の人混みに入ると自分たちが注目されているような気がして高揚感に舞い上がりました。

 私はそれに全然気づかなかったです。両側の畑に目もくれず、私は淡々と道を進んでいました。私はブラスバンド部所属していたのですが、その日の練習のことを振り返り、ああでもないこうでもないと考えを巡らせていたのだと思います。だから気配を感じた瞬間にはもう私はガムテープで口封じされていて、お姫様抱っこのように抱えられると、抵抗という抵抗をする暇もなくあっという間に白いワゴン車に放り込まれていたのです。男たちは三人。私をワゴン車に放り込んだ男はグレーのTシャツに明るい色合いのデニムという格好の腹の出た小太りの中年でした。あとの二人は髪も短く整えられ、高そうなスーツと革靴で、とても誘拐犯には見えませんでした。

 私は小太りの男に座席に押さえつけられていました。そのときにはもう自分に何が起こったのかを理解していたので、口をガムテープで封じられながらも叫び続け、手足もじたばたさせて必死にもがいていました。しかし周囲に人はいません。私はそのまま連れ去られました。小太りの男はずっと私を押さえつけていましたが、ときどき顔を近づけて私の顔を味見するようにすこし舐めました。そういった行為を続けているうちに劣情を催したのか、男はもぞもぞしはじめ、私のスカートの中に手を入れて、それから下着の上から性器を撫でてきました。初めての体験に私は大混乱していよいよ全力で抵抗します。そんな攻防戦を繰り広げていると助手席スーツが小太りの男を叱責しました。

大事な売り物だ。それくらいにしておけ」

 私の性器の上に置かれていた小太りの男の手の動きが止まりました。しかしじりじりと震えていたように思います。彼の中でのせめぎ合いがあったのでしょう。しかし数秒の硬直時間の後、彼の手は私の下着から離れて行きました。「大事な売り物」とはどういうことなのかと不安になりましたが、次に起こったことが衝撃的すぎてそんなことを考えている余裕はありませんでした。小太りの男は私に手を出すことを諦めざるを得なかったのですが、一度盛り上がってしまった劣情を完全に沈静化させることは難しかったらしく、彼はデニムパンツを一気に膝の下まで引き下ろすと、赤や黄色の混じった派手な柄のトランクスから男性器を取り出して右手でこすり始めたのです。私は目の前の光景に怯えていました。初めて見る男性器です。取り出したときにはすでに勃起していて先端の海綿体は張りに張って光沢があるほど。小太りの男は息遣い荒く、慣れた手つきで右手を高速で動かしています助手席スーツは大笑いしていました。私は恐ろしくて声が出ません。小太りの男が低い声でうなり始めました。すると今度は私の顔をまじまじと見つめるのです。顔は真っ赤で、血走った目で私を凝視しながら、勃起した男性器を音が出るほど強くいじっています。私は彼からすこしでも逃げようと後退し、ドアに体を寄せます。そして彼は果てました。びゅっと音を立てて飛び散った白濁液スカートを汚し、プリーツにとろりと入り込みました。激しい勢いで飛んだ白濁液の一部は私の頬にもかかり、重力を受けて顎まで垂れていくと大粒の雫となり、ぼとっとスカートの上に落ちました。頬にはかたつむりの通ったようなぬめぬめした跡が残り、私はそれを手の甲で拭くこともできず、ただじっとしているしかありませんでした。助手席スーツが身を乗り出して、小太りの男の頭を叩いて叱っていましたが、同時に彼は腹を抱えて笑っていました。

 短時間のうちに大きなショックを受けた私は心がからっぽになり、もはや抵抗気持ちはなく、この状況を受け入れて順応しようとしていました。うとうとしながら車が山道に入っていくのを見ていました。そしていつの間にか眠ってしまいました。

 助手席スーツに起こされました。すでに日も落ちかかっていて、あたりの状況から山奥だとなんとなく察せられました。目の前には無機質なコンクリートの大きな建物があります。といってもワゴン車の中からでは張り巡らされた有刺鉄線付きの頑丈で高い壁と狭い入り口の奥にそれらしき建物が見えるだけでしたが。周囲は鬱蒼とした木々ですが、研究所の周りだけは舗装されていて異様な雰囲気があります。狭い入り口は三台のカメラ監視されていて、後からされた説明によると、壁には隠し機能として機関銃が配置してあり、不審者発見された場合システムが起動してオートで射殺されるようです。私たちが脱走しないようにという牽制意図もあるようでした。

 白濁液で汚れていたはずの私は起きたときにはきれいになっていました。ワゴン車の認証が済むと、狭い入り口の鉄柵が開き、するすると中に入って行きました。中はかなり広く、外から見えた以外にも区画ごとに大小いくつもの建物が立ち並んでいて、さながらそれはひとつの町といったものでもありました。居住区画やら実験区画やら開発区画やら、他にも私が最後まで立ち入ることが許されなかったエリアなどいろいろあります

 ワゴン車は敷地を通り抜け、一番奥にあった二階建て比較的こじんまりとした建物の前で止まりました。車を降りるように命じられて、私はがくがくした足を何とか動かし、ドアを開けます。一歩外に出るとそこが山奥だということは空気でわかりました。それに高い壁に覆われてはいても、高く育った木々の青々とした葉が残照の中で揺れていました。小太りの男が私の腕をつかみます

「来い。こっちだ」

 そういって小太りの男は私の腕を力強くつかみます。私は声を振り絞り、一人で歩けるといい放ちました。助手席スーツ運転していたスーツの二人は先に建物の中へ入って行きましたが、私のことを振り返ることはありませんでした。私はすでにその状況に順応しかけていました。まるでこれが生まれからずっと毎日欠かさず繰り返してきた当たり前のルーティーンであるかのように。

 案内された部屋に入ると、そこには高そうな木製のデスク書類を睨みつけている男がいました。片桐さんと呼ばれる四十代の男は、洗いざらし白いシャツベージュハーフパンツ、足元はサンダルといった格好で、胸元には金のペンダントが重く光り、両腕には大きな腕時計が巻かれていました。

片桐さん、連れてきましたよ」助手席に座っていたスーツ半笑いでいいました。

 片桐は私をまじまじと見つめ、何度かうなずき、それから一言合格」といいました。そしてすぐ元の仕事に戻り、その部屋にはもう自分一人しかいないといった様子でした。三人の男たちからは安堵のため息が出て、何が何やらわからない私もなぜかほっとしていました。なぜだかわかりませんが、これで終わったと思ったのです。もちろんこれは始まりにすぎません。私はこの研究所に二年間監禁され、実験されることになるのですから。男たちが部屋から出ようと踵を返したことに気づかずぼうっとしていると、すぐ後ろに控えていた小太りの男に腕をぐいと引かれました。私を連れてきた三人とはそれっきりになりました。運転席と助手席にいたスーツはその建物を出たっきり(彼らはタバコを吸いに行ったようでした)、小太りの男の方は私を居住区画の担当者に引き渡すと、私の顔を見下ろしながら舌打ちをしましたが、それが最後でした。

 私の部屋には二段ベッドと五段程度の安作りの棚が窓際に置いてあるのみでした。二人部屋ということですが、私は当初一人で生活していました。居住区画のスタッフ警備員は十分な数いましたが、私の担当田中と名乗る三十代の痩せぎすの男でした。もちろんそれが本名なのかどうかは私にはわかりません。こんな言い方もなんですが、田中さんはいい人でした。脱走した今となっては、管理責任を問われて田中さんがひどい目に遭っていないか心配です。私は田中さんになぜこんなところで働いているのかと聞いたことがあります。そのとき田中さんはとても辛そうな顔をして、しかし自嘲めいた笑いを浮かべながら、仕方ない、仕方ないと繰り返していました。

 実験体(私たちはそう呼ばれていました)は特殊衣服を与えられました。簡単説明すると簡素な白いワンピースなのですが、二つの乳房位置がくり抜かれ、股の間に深いスリットが入っているものです。私たち下着類を身につけることを許されていなかったので、手で押さえでもしなければ歩くだけで陰毛がちらちらと見えるような構造になっています。初めての朝は部屋まで田中さんが来てくれました。初日だということで施設を一通り案内されました。田中さんは私のことを日本救世主だといいました。もちろん私は冗談だと思って聞いていたのですが、後にこの言葉が本当だということがわかります。いえ、正確に言えば、彼らが本当にそうだと信じているということが私にも了解できたという意味ですが(もちろん私は彼らの計画馬鹿げたものだと思っています)。荒唐無稽計画は思ったよりも大規模なもので、私も何人かの国会議員と会ったことがあります研究所はその計画の要であり、極めて重要役割を担っているようでした。

 私たちの使命は実験体として協力することです。実験区画には体育館のような開放的建物がいくつかあり、午前と午後で場所を変えて異なった実験を受けることになります。二日目には私も実験に参加させられました。ひとつ建物に十人程度の女の子たちが収容され、Xの柱に手足を縛られ、乳首女性器にローションが塗られます女の子たちはほとんど抵抗もせず何本ものコードが繋がったヘッドギアをさせられていきます実験スタッフ装置管理する技師の他に発動者と呼ばれる私たちの体を刺激する男がいました。ひとりの女の子に対して技師と発動者のふたりという割り当てになっています大人の男ふたりだけでも私たち女子高生を思い通りにするには十分だったのでしょう。

「新顔だな?」私の担当になった発動者がいいました。

はい

「そうか。なら、慣例として説明しておこう。きみは昨日誘拐された……」

「一昨日です」

「そう、きみは一昨日誘拐された。なぜだかわかるか」

「いえ」

「きみが美少女からだよ」

「そんなことありません」

「きみはとてもかわいいよ。そして我々にはきみのような美少女必要なんだ。もっと具体的にいうと、きみたち美少女絶頂エネルギーがね」

 男はヘッドギアを振ってコードをうねうね動かして見せました。

「きみはまだ知らないだろう。この日本が今まさに未曾有の危機に直面しているということを……。もっとも、《未曾有》すら読めない国会議員もいたがね」

「はあ」

韓国北朝鮮は水面下で手を取り合っている。両国はいずれ和解ムードになり、日本一般大衆も知るところとなるだろう。だが、もうひとつ重要事実がある。韓国北朝鮮連携して極秘に開発しているという新時代超兵器だ。その兵器の詳しいスペックはわかっていないが、様々なデータから概算すると、日本列島の半分が数時間のうちに消滅してしまいかねないほどの火力なのだ。我々はこのような危険まりない隣人を持ちながらただ黙って見ているだけでいいのだろうか。無論それはありえない。とある国会議員が中心となり秘密結社が作られた。そして結社の肝心要が、東大の優秀な科学者たちを引き抜いて立ち上げたこ研究所であり、誘拐されたきみたち美少女なのだ東大頭脳が精妙な理論隣国を上回る兵器を作り上げ、きみたち美少女には兵器を動かす力になってもらう。簡単にいうとそういうことなのだ。わかってくれたかな」

あなたたちは狂ってる」私はもがきましたが、Xの柱に両手両足を縛られていました。

「きみは国のために命をかけたいと思わないのか?」

 私は男と数秒睨み合いました。男は視線を外してあたりをうろうろしながら話を続けます

「まあいいだろう。きみくらいの年齢の少女にわかるはずもない。あまりにも現実離れした話だからな。しか事実事実。我々は朝鮮半島超兵器に対抗する兵器を完成させ、朝鮮半島を消し飛ばさなければならない。そうしなければこの国の未来はないのだ。きみにも愛する家族恋人がいるだろう? きみが力を貸してくれなければ、いずれきみの愛する人たちも朝鮮半島超兵器に殺されることになるということだ。ふふふ、きみに拒否権はないよ。体は素直だからね。これが何かはわかるはずだ」

 発動者は技師から手渡された器具を私に見せました。それは長い取っ手があり、先端は丸く、スイッチを入れると振動するという機械でした。

「なんだ、わからないのか。うぶな娘だ」

 男は私の前まで来てしゃがみ、陰毛を撫でてきました。ワンピースの股間は元から裂けていて、Xの柱に縛られた時点で私の性器を守るものはもう何もありません。男の手は陰毛クリトリスへ、そして膣と順々に撫でていきます。野卑な性的関心というよりも整備士技術的関心といったようなもので、人差し指にローションをつけて調べるようになぞっていきます

「んっ、んっ」

「どうした、感じるのか?」

「感じてなんか……」

 ゔぃいいいいいんという音を立てて機械振動しはじめました。発動者が機械の先端の丸い部分を私のクリトリスに軽く当ててきます技師ヘッドギアから送られてくるエネルギーコンピューターリアルタイム観察しています

 少しすると周りの実験体たちから喘ぎ声が上がり始めました。顔を真っ赤にして声を出さないように頑張っている子もいれば、逆に思いきり叫んで全てを解放している女の子もいます

「いや、やめて」

 私は懇願するようにいいました。しかし発動者は答えませんでした。機械を様々な角度から異なったリズムで当てるなどの試行錯誤研究者然としていて、なるべく効率的に私を絶頂に導こうと真剣に思案しているのが見て取れました。私が我慢強かったのか、しばらくすると発動者はおかしいなといった様子で機械スイッチを止めました。今度は私の後ろに立ち、抱きかかえるように両手を回して乳首をつまんできました。私は巨乳ではありませんが、それなりに胸はある方です。揉んでいくうちに発動者も気を良くしたのか耳を舐めてきました。

「ひゃ」思わず声が出てしまいました。

「なるほど」

 発動者は私の耳を集中的に舐め始めました。

「いや、耳は、耳はだめ」

 体は熱を帯びてがくがく震え、だんだん意識ぼんやりしてきました。頭が熱い。死んじゃう。性器がじゅくじゅくに濡れているのがわかります。攻め時だと見たのか、発動者はふたたび機械スイッチを入れ、クリトリスに当ててきます。ゔぃいいいいいんゔぃいいいいいんという音に私の思考は飲み込まれ自分自分でなくなるような、真っ白な世界に飛んで行ってしまいそうな……。

 技師OKサインを出しています。私の絶頂エネルギー閾値を超えて観測され始めたようで、ヘッドギアコードにつながった消化器のようなエネルギー一時保存電池が青いランプで点滅しています

「ああ、ああ、だめ」

気持ちいいんだろ? おいこら、どうなんだ」

「ああ、ああ、ああん

 不意に私は高まりを感じました。そして一瞬のうちに絶頂に達し、体はいうことを聞かずに暴れ、弛緩の波が来るとXの柱にだらりと垂れ下がった形になりました。

「イったのか、おい、イったのか」

 発動者はモニターを観察していた技師確認すると満足そうにして去りました。私はXの柱から拘束を解かれましたが、しばらくその場に倒れてがくがく震えていました。

 そのような実験がひたすら続くことになります私たち誘拐された美少女毎日性的絶頂に導かれて、その絶頂エネルギーを吸い取られます。そのエネルギー結社が開発している兵器に使われるというのです。

 二ヶ月が過ぎた頃、私の部屋に新人が入ってきました。とてもかわいい子で本土からヘリコプターで連れてこられたようです。だいぶ怯えていましたが、自分と同じ年頃の私を見るとほっとしたのか彼女は泣き崩れました。

 麻衣ちゃんはいろいろなことを話しました。好きなアーティストの話や、学校友達の話などはもちろん、実験のことも話しましたし、将来のことなども。麻衣ちゃんは私とは違って、この環境にはなかなか順応しませんでした。抵抗運動なども密かにしていて、脱走しようとしたときなどは懲罰で鞭打たれていました。実験ではあえなくイってしまうのですが、それでも麻衣ちゃんの心が結社に屈することはありませんでした。しかし、そういう勝気な性格が災いしたのか、さらに数ヶ月が経ち、自分たちの現状がどうにも変えようにないものだということが確信に変わってくると、目に見えて麻衣ちゃんは心を病み始めました。そして事件は起きました。

 ある日、結社構成員である国会議員先生方が研究所を訪れるというのでおもてなしをすることになりました。私たち実験体には新品のワンピース支給されました。もちろんあの特殊な加工が施してあるワンピースです。先生方が到着すると私たちは長い直線のメインストリートに整列させられ、性器を見せて挨拶させられました。先生方は一人ずつ確かめるように乳を吸い、指を膣に入れ、堪能されていきました。私もじっとこらえました。もうその頃には陵辱されることにも慣れていましたから。しか麻衣ちゃんはそうではありません。いまだに自尊心を保ち続け、羞恥心も怒りも研究所に来たときのままなのです。実験体のほとんどはそういった感情はとっくに失っていました。人間らしい感情を失わず抵抗を続けた子は病んで使い物にならなくなり、《処分》されるか自殺するか、私たちの生きていた世界とはそういうところなのです。

 麻衣ちゃん国会議員先生に平手打ちしました。一度だけでなく二度も。先生やれやれ困った子だねと笑っていましたが、プライドだけはこの上なく高い国会議員が平手打ちを食らったままただ笑っているなんてありえません。研究所スタッフたちは青ざめました。罰として全員《処分》されることも考えられましたから。しかし最悪の事態はなんとか免れることができました。結社幹部からこそ先生研究所重要性を誰よりも理解していて、秘密厳守のこの組織人員を削って新たに補充することのデメリットまですぐに計算したのでしょう。この娘を連れて行けとだけ言ってその場は終わりました。それから二日間私たちには仕事がありませんでした。大人たちが麻衣ちゃん処遇について議論しているのだと噂されていました。

2018-09-07

anond:20180907095607

うん、だから昭和なんて現代からしたらディストピアだったのに随分良くなっただろ。

エロに関してはむしろ今のほうがやや開放的ユートピアより(完全には程遠いが)

チャタレイ事件みたいなのも起こらないしな。

もっと開放的にしないとな。

2018-08-29

クリエイティブコモンズは“内輪”ライセンスを作るべき

>内輪 — この資料が公開されたコミュニティ外でこの資料を利用してはなりません。

まりどういうこと?

MMD内でのみ、自由に使ってもらって構いません」といった感じの規約CCライセンスを使えるようになる

なぜ“内輪”ライセンス必要

クリエイティブコモンズライセンスのような、コピペで使える規約文はネット上で多くの需要があります[要出典]が、

にもかかわらずCCライセンスはあまり利用されていません[要出典]。

例としてMMD界隈では、利用規約に関するトラブルが度々発生し、その度に対策の一つとしてCCライセンス等の

既存規約文を利用したらどうか、という意見が出されることがあります

しかし、現状MMD界隈ではCCライセンスはあまり利用されていません。

その理由は明白で、MMD界隈では「MMD以外での利用を禁ずる」という条件の下に公開されてるものが多く、

既存規約文ではそのような条件を満たすことができないからです。

そのためクリエイター規約文を自作する必要が生じ、その結果内容に問題のある規約が出来上がり、新たなトラブルの元になる……ということが繰り返されています

例としてMMDを挙げましたがこれに限らず、ネット上で作品を公開する上でこのような問題を抱えているコミュニティは多くあります

そこでそれを解決するため、外部への持ち出しを禁止でき、コピペ簡単に利用できる規約文として

“内輪”ライセンス提案します。

よくありそうな質問

Q.もうちょっと名前どうにかならなかったの

私のネーミングセンスの無さはどうにもなりませんでした

センスのある名前募集中

Q.ライセンスの氾濫助長するだけでは

無数にある自作ライセンス(=トラブルの元)を削減できるなら、十分元が取れると思います

Q.制限が厳しすぎるのでは

内容に関しては制限は無いので、かなり開放的ライセンスだと思います

しろエログロ禁止とかもっと制限増やさないと使われないのでは?と思ってるくらい

Q.「コミュニティ外」の定義ってどこからどこまで?

このライセンス案の一番の問題点です どう定義したらいいのか

Q.それ今流行りのVRChatとかの問題解決にはならなくね?

はい

規約に関する問題は大きく分けて「規約無視する人がいる」と「規約を守ろうとしてるのにトラブルになる」の二種類があります

今回の提案後者に対するものであり、VRChatでの不正使用などは前者にあたります

両者が混同されてることが多い[要出典]ので注意が必要です

この案はCC0しま

外人タトゥーいっぱいしてんだから日本人も受け入れろという言説

外人もっていうかバックパッカーみたいな開放的な奴らがタトゥーしてヤンチャするのが多いだけで、本国ではタトゥー偏見持ってる奴や就職に響いてる奴がなんだかんだいるじゃねーか!

お客さんはお客さんとして受け入れてやるけど、お客さんの文化本国の持つ基準自国基準をごちゃまぜにすんじゃねーや!

2018-08-23

MMD界隈は内部の人間から解放的だと言われ、外部の人間からは閉鎖的というように意見が食い違うのは

内部の人間は「過去3DCG界隈と比べて開放的」と考えていて

外部の人間は「現在3DCG界隈と比べて閉鎖的」と考えてるというだけのことではなかろうか

2018-08-21

anond:20180821122500

一つ目の貢献は環境への美的感覚である芸術家ボヘミアンは快適な生活空間を自ら提供するだけでなく、

元来そうした環境が備わっている場所に惹かれる。快適性、物事の真贋、美的感覚に対する厳しい目を備えた消費者として、彼らはそうした条件が整っている場所に集中する傾向にある。

「傾向」のソースなし

二つ目の貢献は寛容性、または文化的開放性であるボヘミアンゲイ人口の多い地域文化的参入障壁が低い。

ゆえに人種民族などの垣根を超えて、さまざまな才能や人的資本を引きつけるのだ。芸術家ゲイは、開放的精神自己表現価値を置くコミュニティにも参画する傾向にある。(P.165)

新宿二丁目参入障壁鑑みるに、出鱈目だと分かる。

さらに、芸術家ゲイ社会の主流から外れてきた歴史を紐解けば、彼らが自立心に富んでいると共に、部外者に対して寛容であることがわかる。

彼らは一からネットワークを構築し、自主的資源を集め、組織企業を自ら設立しなくてはならなかったのである。(P.166)

ゲイもの糞みたいなルッキズムをこの作者は知ってるのだろうか?

というか、ゲイって健常者の社会寄生してるんだけど。

2018-08-19

anond:20180819181323

北米とかフィリピンタイぐらい開放的地域だったら

法整備が進んでいる=同性愛に寛容で開放的」というのは大いなる誤解

フィリピンタイは知らんが北米はむしろめっちゃ差別キツいから声を上げざるを得なかったし、

法律で守らないと生活が成り立たないか法整備が進んでいる

anond:20180819140049

LGBTメンヘラキチガイ巣窟になるのは日本差別したり抑圧があるからだろうし負のループだな。

北米とかフィリピンタイぐらい開放的地域だったらメンタル病んでないLGBTいっぱいいそうだが。

2018-08-11

anond:20180811172234

周囲や親の眼がないので開放的になるって。

田舎だと人の眼があるけど、都会だとヘーキヘーキみたいな。

簡単に稼げるから夕方仕事するとか、年齢いってる人ほど、そういうこと言ってきますね。

2018-08-09

飲み会ビール

飲めないと主張するのは場を白けさせてNG!一杯目からカクテルを頼んでとりあえずビールの場を白けさせるのもNG一口飲むふりだけでもしてこっそりグラスを交換しよう!って言うけど

一口飲むふりするほうがよっぽど印象悪くないか

無駄だし

こっそり交換なんて無理だし

てかビールってまずい!まずい!まずい!まずい!アルコールくさい!

酒全く飲めないわけじゃないけどなんでこんなまずもの飲まなきゃいけね~んだと思うと開放的になるどころか死人の顔になるっつーの

2018-08-07

anond:20180806062824

俺だったらどうするかな。

彼女は吐き出して楽になりたいわけでしょ。

裁判で訴えて精神2次被害喰らうのも彼女だし、何らかの落ち度を相手弁護士にあれこれ言われるわけだし、裁判後も家族や親戚や友人や、知り合いのレイプ犯とつながりある人達毅然とし付き合っていかないといけないわけで、それを求めるのは酷かな。

一方で、自分彼女理不尽レイプされて、その犯人が何の罪にも問われずのうのうと社会生活おくってるのには腹が立つな。こうなると彼女問題というより、俺の正義感問題。目の前にいたら1cmに切り刻むはなくても、最低でも全力で1発殴る。が、それすらしてほしくないだろうな。事を荒立てたくない彼女としては。

自分彼女犯罪被害者となって、それを裁けない、理不尽のまま受け止めろというのは辛いが、多分俺は受け止められる。現在インドイスラム系の国がもっとひどかったり、江戸時代前の日本村社会での貞操観念の低さとか知ってるので、一般的正義感普通の人より低く、いろいろ理不尽な世の中が普通だと思ってるところはある。

いままでたくさん理不尽なこと経験したが、こういうとき犯人」を世の中の中心に考えると頭おかしくなり俺は間違った結果を出す傾向がある。なので理不尽な時に感情を荒立てないよう、あくまで「自分」や「彼女」を中心にそれ意外は「機械」とか「自然現象」程度に切り離す。復讐したところで「正義証明され、俺の気が晴れて」「彼女が今以上に負担を背負う」だけでしかない。

それよりは彼女に寄り添っていたい。

レイプ毅然と立ち向かう女性には悪いが、彼女がそれを望まないのであれば「交通事故に合って逃げられた」とでも思ったほうが楽だ。

これを受け入れるには「彼女」と「犯人」と「自分正義感」の3つを許す必要があるので、かなり高度な哲学だと思う。

しかし例えば、自分(男)が男の友人達から同じようにレイプされたら訴えれるだろうか?

俺は絶交はするし距離も置くだろうがたぶん訴えない。

こんなことをわざわざ世間に公開したくないし、それこそ交通事故に合ったと軽く捉えて日常生活へ戻ったほうがいい。無駄に悩んだり精神を病むだけ、その後まで相手に囚われ時間を使うなんてその方が理不尽だ。

なのでそれぞれを許す理由を探す。

犯人

の性欲や、酒に酔わせて数人で襲うという背徳感は男としては否定できない。本気でやるやつはバカだが。人間としての仕組みを否定するつもりはない。こういった異常な性欲、性癖は、男女限らず、合法非合法限らずあるものだ。それはAVなりエロゲなり、セフレなり、合法的なサービス内で治めるものだ。

彼女

正義を貫くより、自分生活の保身を大切にするのも否定しない。犯人のことばかり考えて生きる方がおかしい。

彼女が性に開放的になったりとか、メンヘラになったりとかは余計な心配はしない。

そういう心配が伝わるほうが現実に悪影響だから

無条件に信頼して受け入れるほうが楽。

夫婦生活はそれ以上に相手価値観を広く受け止める度量が年々試される。

これを交通事故程度に受け止められる度量があれば、むしろ余裕を持って一生添い遂げる事ができるパートナーになれるかもしれない。

そういう度量をどちらかが持たなければ、夫婦生活など成り立たないのだから

というふうに考えるので、俺だったらこれで別れることはない。

別れるとしたら他の普通理由だろう。

そうやって普通に接する俺が側にいても、本人が全部吐き出しても、本人の考え方次第ではメンヘラ化することもあるかもしれない。そうなった後は俺からできることはないかな。俺ができることはいつもと変わらない普通の接し方で寄り添うだけで、他人の考え方を変えることはできないから。

増田自分の怒りの矛先がどこにも向けられず、やり場のない正義感と、訴えることから目をそらす彼女から、別れる理由をひたすら探してるように見える。ただここで別れると、レイプされた女を見捨てた奴と中傷を受けたり、彼女がより傷ついてメンヘラ化したり、最悪自殺してしまったらその最後のひと押しを自分がしてしまい罪の意識を追うのではないか心配してるようにも見える。

俺としては最悪の事態となっても、あんたの責任ではないから好きなようにしたらいいと思うのだが、そこですぐバッサリ切れるような奴ならこんなに悩まないのだろうな。しばらく一緒にいて、そこまで最悪の事態にならないと判断したあたりで別れるのが無難か。たまに チベットウクライナベネズエラメキシコあたりで起こってる遥かにどうしようもない問題抱えてる世界情勢などに目を向けるのもいいんじゃないだろうか。

2018-08-06

彼女からレ〇プされたと告白された【追記あり

この週末に彼女と会った時にレイプされた事を打ち明けられた

増田で詳しい状況はとても言えないけれど見知った奴に酔わされ押さえつけられて〇人の男に一晩中犯されたらしい

その話を聞いてから色々と考えてしまって眠れないでいる


彼女を犯した連中を許せないって気持ちは強いし彼女の事を守りたいという気持ちもあったけど

当の彼女には警察に訴える気持ちはないというのが分からなくて寄り添い方が分からない

知っている人間からとか彼女の今後の事とか不安材料らしく法に訴えるという事が出来ないという

一方で俺にはやけに詳しい状況を話したいらしくどんな風に犯されたのかを詳しく話して来るのが辛い


これから自分はどうすべきなのか?考えている

というか別れたいきっと彼女とは結婚できないし二人とも幸せになれないと思うから

それをどう伝えたらいいのか悩んでる

きっと彼女はこれから犯された事がトラウマになり俺を含む男にも嫌悪感を持つだろうし

嫌な記憶を消したいために逆にセックスに対して開放的になって浮気もされるかもしれない

もしも彼女警察に訴えて犯人たちと断固として戦える人であったなら

最後まで寄り添って支えたいって気持ち彼女への信頼も損なわれる事はなかったと思うけど

訴えない彼女の考えや俺を求めてしたがる彼女の姿に恐怖を感じてしまってる

汚れているとは思わないけど行動や考え方が理解できなくて怖い

だけど今すぐに彼女に別れを切り出すのは残酷だとも思うから苦しい

俺も自分の身に起きている事は信じたくないし創作だと思ってほしい

だけどもしこれが事実だったとしたら

俺はどうしたらいいのだろう?あなたならどうするだろう?



(追記)

仕事をしに行く気持ちにならなくて休んだ

ほんとうは彼女そばにいるべきだとおもうけど一人になる時間が欲しくて仕事へ行った事にして一人でいる

警察ダメってんなら自己解決しかなかろ

俺なら一人ずつ闇討ちするわ

目か手かタマかを選ばせるかな

dollarss 知り合いなら1人づつ“片付け”ていくな。ひとりあたま10倍づつで返してやるよ。

もしも彼女警察に訴える位犯人たちを許せないという気持ちがあっても

法が犯人たちを裁く事が出来ないというならば俺がやったのかもしれない

死刑必要理由が今はじめてわかった

彼女は生きながらにして殺された心から人を好きになる事はないかもしれない

この怒りと悔しさは犯人たちを1㎝刻みにしてやらないと晴れないんじゃないのだろうか

だけど彼女には戦う意思はないし俺に何かをする事も望んでない何もかも夢であればいいのにな

2018-07-06

anond:20180706164950

市民ミュージカルおすすめ

身体を動かすと開放的になって仲良くなりやすいし、

身体を動かすにしても音楽あると楽しく続くよね。

共通話題、思い出が出来ると付き合いも続くよね

こんなのとか↓

https://commonbeat.org/project/musical-acb/taiken/

anond:20180706125124

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2018-06-29

変な夢見た

ホテルに泊まることになった。

ホテルに泊まる夢はよく見る。だいたい高級ホテルのはずが、どこか変なホテルだ。

今回のホテルは、フロントチェックインして部屋のある階へエレベーターで上がるところまではまともたった。

フロアについたら、なぜか騒がしい。辺りを見回すが人がたくさんいる。このホテルには内壁がなく、廊下みたいな空間とそれに沿うベッド等が置かれている部屋っぽい(でも壁は廊下との仕切り的にも隣の部屋の仕切り的にも存在しない)空間が続いていた。

しばらくそんな廊下?をベルボーイに連れられて歩いていく。ちなみに設備は豪華な

雰囲気だ。壁があったらほんとよかったのに。

ここがあなたのお部屋です、と案内されたところも部屋じゃなく、縄張りってかんじだ。

すぐ横にある超開放的なお風呂を、ここで入るの勇気いるよなって思いながら取り敢えずベッドに寝てみたら現実サイドで目が覚めた。

2018-06-25

通り魔的な犯罪に再発防止策なんてないよね

hagex氏の件。色んな方向で再発防止策が語られていて、正直すごいモヤモヤする。

私たち社会では、原理的に通り魔の発生を完全に抑止することなんてできない。

私が台所に立って包丁を使って料理するとき、そのまま外に飛び出して道行く人を斬りつけることは「物理的には」可能である。私も含めて普通の人はそんなことやらないというだけだ。

包丁を使うのに個人情報登録させたり免許制にしたり包丁を使う度に複雑な認証クリアしなきゃいけなくしたとして、そんな社会誰も住みたくないでしょ。

そういうガッチガチの事前規制をして実行のハードル上げたってやるやつはやるんだから通り魔を減らすことはできても完全にゼロになんてできないわけで。

から電話番号認証導入しようぜとか、そういう議論見てると、なんか、ちがうだろー、という気分になるんだよな。

私は、転生者だ。

はてなの片隅で失敗をしたので、アカウントを消して転生した。チキンの私には、気軽に逃げて再出発できるはてなのユルさがありがたかった。

そしてそのユルさは、捨て垢をいくつも作り住民粘着し続けることのできるユルさとつながっている。

捨て垢粘着がやりにくいウェブサービスは、同時に、なにか失敗したと思っても簡単に転生できない窮屈なサービスになるだろう。

それでいい、とモヒカンは言うのかもしれない。一貫したIDで一貫した内容を書き続けるウェブ論客たちは。

でも私にとって、それはちょっと窮屈にすぎる。

往々にして、犯罪を犯すことが物理的に可能環境は、同時に、自由開放的で(犯罪に遭わなければ)居心地のいい環境でもある。

新幹線で隣の乗客ナイフでめった刺しにできる環境は、手荷物検査などなく直前に駅に着いても悠々と乗車できる快適さの裏返しだし、

セミナー参加者じゃなくても入り込めるセミナー開催場所は、受付で個人情報を渡す心配がなく安心してセミナーに参加できる場所だし、

荒らし簡単に書き込めるウェブサービスは、ちょっと尖った意見を持った異端者であっても排斥されない空間だし、

性犯罪前科者が子供のいる家庭の近辺に住める社会は、罪を償った前科者が石を投げられずに暮らしていくことのできる社会だし、

学校で銃をぶっ放せる社会は、趣味で猟をする人たちにとってはきっと天国なのだろう。

自由安全のどちらを取るか。

もちろんすべては程度論だ。包丁を使う度に免許認証が要る社会は狂っているが、銃の購入に身分証提示必要ない社会も同程度に狂っている。

極端に自由社会と極端に安全が重視された社会、その両極端のあいだのどこかに合意すべき点はある。

しかし現状の私は、極端に安全が重視された社会では安心できない。自由プライバシーも何もかもを「安全」のために捧げる気にはなれない。

そしてそのような自由社会を望むなら、hagex氏のような事件を「事前に防ぐ」ことは諦めるべきだろうと思う。

重ねて言うが、hagex氏の事件が起きて当然というつもりは毛頭ない。彼に殺されなければならない理由なんてどこにもなかった。悪かったのは運だけだ。

運だけが悪かった。そんな死者の発生を、完全に防ぐなんて無理だろう。

完全に防ぐのは無理にしても、減らせるのではないか

しかし減らしたところで、それによって我々の自由プライバシーが損なわれるのなら、それは我々にとって安心して暮らせる社会なのだろうか?

犯罪者は「事後に」厳しく罰せられるべきだ。強く非難され、その行為の報いを受けるべきだ。

だが、「事前に」規制しようとするなら、それは無関係の者の自由をどこかで奪ってしまう。

現状、私がその利益享受していることは否定しない。私がこれまでスクールシューティング被害者にも危険運転犠牲者にもならずに済んでいるのは、銃を所持する自由や車を運転する自由制限されていることのおかげだ。

飛行機の搭乗手続き煩雑きわまりないが、おかげで私はこれまで飛行機テロに遭ったことはない。

しかし私はかわりに、好きなドリンクを気ままに飛行機に持ち込んで飲む自由放棄している。いちいちカバンの中身を空港職員X線で見られている。

飛行機なんて、せいぜい年に数回しか使わない乗り物だ。だからこの程度の自由プライバシー侵害だったら、私は安全の方を優先する。

でも、日常生活の中で、こんな自由の欠如やプライバシーのなさに耐えられるのか。私には無理だ。

ああした通り魔事件が起きてしまうこと自体は、言い方は悪いが、自由社会の代価なのだろうと思う。

から仕方ない、とは言わない。殺されて当然、なんて思わない。殺人なんて、しちゃいけない。

だけど、それを理由に、犯罪をすることができる環境を制約しようとすることにも賛同できない。

私たち自由社会を望むなら、テロ毅然批判しつつ、テロを「やろうと思えばできる」環境はそのままにしておくべきだ。

テロをする自由。人を殺す自由。それらが法的な意味で「自由」なら北斗の拳だが、物理的な意味で「自由」でなくなるならディストピアだ。

から私は、再発防止策を検討すべきだ、なんて言わない。そんな言説に賛同もしない。

私たち自由は、テロによって売り渡せるほど安いものじゃないからだ。

2018-06-13

定義」を絶対視するラノベオタク陳腐科学主義に染まっている

 アフィカスがまとめたくだらないまとめをまた読んでしまった http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1236466

 ラノベオタクはすぐにラノベの「定義」がどうのと言うけど、このことこそ彼らがいかに無教養かということを示している。「定義」を絶対視し厳密に議論しようという科学的態度の自分たちこそ教養ある人間だと思っているかもしれないが、実はそれは単なる盲目的な科学主義にすぎず、文学(もちろんラノベも含まれる)という現場とは相性が良くない。いかにも中途半端理系が多そうな発言ではある。

 本来言葉定義というもの存在しない。辞書に書かれてあるのは編纂者が勝手にまとめたものにすぎない。彼らは神ではない。権威ある辞書存在しない時代にも言葉はすでに存在したなんてことは誰にとっても明らかだろう。

 言葉というのは使い方によって意味が決まってくる。言語使用こそがすべてである辞書に書かれた定義という閉鎖的な意味だけを持つのではなく、言葉というのはもっと開放的自由ものだ。もっといえば創造的なものだ。それこそが詩というものであるわけだし。極端なことを言えば、同じ言葉でも発されるたびにすべて意味的にも差異がある。本質的言葉というのはいつもアドホック意味を持っている。辞書定義のもので厳密に語られるということは実はそれほど多くない。

 文脈を共有し言葉アドホック意味を込める、そしてその意味を共有しあう、そういうのが人間同士のコミュニケーションだ。定義通りにやり取りするのはAに対してはBという動作で確実に反応するようにプログラムされたロボットだろう。ラノベオタクはこういうロボット的なコミュニケーションこそ科学的で崇高で尊敬されるべきだと考えているのかもしれない。しか現実はそうではない。むしろ逆だ。冗談を言い合うとき無意識のうちに通常の辞書言語使用とはずれた使い方をするし、そういうずれをお互いがすぐに理解して笑いあう。そんなことは日常生活に当たり前に存在する。「定義」がどうのと言っているのはそれこそ文字通りにしか文章を読めない人たちであり、彼らはたしか科学者ではあろうが、文学者ではない。ラノベオタクにはそういう科学者的態度の人が多いというのが不思議だ。彼らは文学愛好家ではないのか。

 件のまとめも、定義がどうのと言わず意図を読み取ろうとすれば読み取れるわけで、またつまらない揚げ足をとって、他者発言理解しようとしていないではないかラノベオタクというのは基本的他者に対する興味が乏しい。世間の人々は平凡な言葉アドホック意味を込めて使うが、ラノベオタクはそういった辞書定義から外れた言語使用嘲笑して、そんなものは厳密な言語ではないからと認めようとしない。これは他者理解しようという意志がないということを意味する。要するにラノベオタクにとって世界他者存在せず、自分しかいない。だから自分攻撃性には無自覚で、簡単に人を傷つけ、ひどい差別語で罵るようなことを毎日やっている。

 ラノベオタクはたくさん読書をしているのに、想像力貧困で、人文科学蔑視し、科学主義に凝り固まっている堅物でしかない。そして彼らは自分たちこそ真に教養ある知識人だと思っていて、自分たちのやり方以外のもの自分たち思考様式を外れたもの非科学的で嘲笑すべきと思っている。これによって出来上がるのは他者に対して不寛容な厄介なおっさんなのである

2018-05-24

anond:20180524104026

お互いを深く知る為にわざわざ時間外に歓迎会するんだから開放的になるアルコール頼まないと。

普段テンションで話すだけなら歓迎会意味ないでしょ。

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