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はてなキーワード: 憂さ晴らしとは

2019-02-17

anond:20181127013718

発想が逆

如何にして無能社員を育成し、有能な社員モチベーションを上げ、会社が稼ぎ、社員に払い続けられる給与を毎年上げていくかを考えなければならない、会社の発展とはそれに尽きる。

無能をクビに出来るようになったら、今度はお金要求したり、お金がかかったりする有能も、お金のかからない有能と比べて切られていき、過渡競争で、薄給激務の有能がブラック環境でも仕事いからと働き、それ以外の金をせびる有能と無能浮浪者失業者自殺者、犯罪者に落ちるだけ。

人を簡単に切れるなら有能は切らないと思う、その考えが甘い、経営者なんて、自分以外の才能は認めない、嫉妬する、潰したくなるなんていう人種はいくらでも居て、少しでもミスをしたら憂さ晴らしに切るなんて事を平気でする。

その上日本利権体質で、格差どころかカースト階級

これの元記事のような、NTT社員の子供だけが残り、その他は使い潰されるか使えないと少しでも思えば育成なんかされずに切られる運命

競争原理が特に働いてないNTTみたいな企業で、無能首に出来たらもっとコネ無能しか残らなくなるよ。

人手不足からそんな事無い?

あるよ、だって日本人手不足じゃなくて雇用不足だからね。

労働基準法遵守していない人権無視違法雇用ヤクザ雇用果たして本当に雇用と呼べるというなら別だけどね。

2019-02-13

かわんごはなぜ嫌われたのか

カドカワ社長としての振る舞い

かわんごは、

もともとホリエモンひろゆきを足して3で割ったくらいのポジションで、

ファンアンチも多かったが、ここまで嫌われてはいなかった、と思う。

ただ、カドカワトップになったことで責任感みたいなものが出てきたのか、

あちこちに顔を出してさまざまな持論…

…たいていは「理屈の上では」が常にエクスキューズされるようなピーキーもの

…を語るようになり、

それがひろゆきのような在野の論客であれば

「またあい炎上商法やってるよー」で済むところ、

肩書きのこともあって変に影響力が強まり

あいつ本当にヤバイのでは…?」と思われるようになったのではないか

たとえば「理屈の上では中国みたいに金盾やるのが

権力者にとっては理想っすよ(国民としては許しちゃダメだけど)」みたいな過去発言

ブロッキング問題ときに引っ張り出されて

「かわんごは金盾を作ろうとしている!」とか言われていたな。

ブロッキング問題

直接的にはこれが最大の理由っぽい。

かわんごの主張を簡単に紹介すれば、

著作権侵害にはブロッキングが最も有効である

であり、これに対して、

違憲からブロッキングダメ

あるいは「政府悪用するかもしれないかダメ

というだけの話なのだが、

ブロッキングが本当に違憲かどうかは裁判に持ち込まないかぎり明らかではないし

 ひとつでも例外を許せば中国みたいになっちゃう!という潔癖すぎる態度にも問題はあるわけで

 個人的には情状酌量余地はあると思っている)

これがほとんど一方的非難対象となり、

政府独裁擁護する悪の腰巾着」のような印象がついたのは、

コミュ力の塊であるところの山本一郎煽りが効いてもいるのだろう。

ニコニコ動画不振

こちらも情状酌量余地はあると思っているのだが、

(もともとインフラ面も同時に強化するつもりだったのが

 「発表は新サービスに絞ったほうがウケがええやろ」と言及しなかったら、

 「変な機能を増やすだけでサーバーを増強しないつもりか!」と怒りを買ったとか)

ちょうどニコ動サービスレベルの低下でヘイトを買っており、

その憂さ晴らしもあって、

水に落ちた犬は叩け状態になってしまった。

けもフレ問題

たつき降板で、オタクカドカワに抱いた憎悪にも近い感情が、

そのトップであるかわんごに向けられた可能性もある。

ちょうど炎上していたときに、マストドンネタバレを隠す機能をつけて、

けもフレについて」というタイトル→(クリックしたら)「書くわけねえだろ」

みたいな冗談かまし顰蹙をかったこともあった。

(「こんなところでそんな重要情報を書くわけないじゃん」という本当にただの冗談だったのだが

 「けもフレことなんておまえらに教えるわけないじゃん」というファンへの煽りだと解釈されてしまった)

これもコミュニケーション下手すぎ問題である

夏野剛とばっちり

「かわんごってsuica使えないとかで炎上した奴だろ?」

みたいなツイートをいくつか見た気がする。

まとめ

とにかくコミュニケーションが下手。

理屈を説けば理解してもらえる」みたいに思ってるんじゃないか

本人はネット活動にさまざまなルールを設けていて、

それをブログに明記しているのだが、

そんなの読んでからやってくるアンチなんていないんだよ。

(たとえば一定フォロワーが集まったらアカウントを消すというルールがあるらしいのだが

 そんなことを知らない大多数のアンチは「かわんごが逃げた!」と盛り上がるだけである

ブロッキング問題とかもあちこち意見を残して、

Twitterではアンチ煽りでも何でも質問に答えていたのだが、

本人には一貫した文脈があっても、

大多数の人はその場にある発言だけを(さらに色眼鏡付きで)見て判断するから盛大に誤解を招くのである

ただでさえエクスキューズが多いのに、そのエクスキューズを伝えようとしない!

ルールに則って一貫した態度を貫けば皆もわかってくれるはずだ」みたいな

そういう非コミュの極みみたいな考えを持っているかダメなのだと思う。

がんばれ、かわんご!

2019-02-10

今日の酷いブクマ

くら寿司セブンイレブンアルバイト店員の時給が安すぎるー繰り返される「バイトテロ問題ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190210-00114287/

最初に断っとくけど、給料が安いかバイトテロが起きるわけじゃないし給料が全てを解決するようなこの言論にはミリも賛成しない

だが、それを批判するために

バカはどうやってもバカだとか責任企業側だけにあるとか民度が低いやつはどこでも低いみたいなブコメスターを我が物にするはてブは狂った場所

金が解決する問題ではないし、バカ永遠にバカだという問題でもない

最終的には、教育特に社会認識承認欲求帰着する問題であり、そりゃ給料は高い方がイイに決まってるが

金と労働価値やそれらを社会全体として相対的認識がない奴にどれだけ給料払ったところで無駄

かといって、バカから結論づけて、そいつらを排除して社会キレイにしよう、あるいは社会は汚れた場所からと諦めろというのもまた間違いだ

バカなことをする個人が持っているストレスフラストレーションは、どんなに時代が過ぎても考察されることもなければ理解されることもない

その理由は、ニュースバリューとブクマのような聴衆の憂さ晴らしの中で、悲しくない他人の苦しさの理解は聴衆にもマスコミにも苦痛しかいからだ

しかし、マスコミバカ人達ストレスフラストレーション理解しようとしない限り、徴収もまた、バカ理解できないし

一部のバカを助けたい、救いがたい人々は、その理由を金だなんていうウヨクなんだかサヨクなんだかわからない結論を持ってくる

インターネット以前からメディア大衆化マスコミエンターテイメント化した現代において、人々に承認されることの欲求を全ての人が抱える事になった

成績がよかったり、笑いが得意だったり、運動能力に優れたり、たまたま自分が褒められる仲間を見つけたりした人は、幸福だった

でも、誰から承認されない人々もまた、常に存在し、何もできない人々が、現代に手にしたのがスマホであり、インターネット

何十年か前には、それがバイク自動車だったかもしれないし、その前は戦後の中で事業を興すようなことだったり、それより昔や近隣諸国では愛国心だったかもしれない

承認されるためには、見てもらわれねばならず、話題にならなければならず、なにより、他人が同じことをしていない必要がある

からこそ、宣言してから犯罪を行ったり、常識外れの事を動画撮影して公開する

そのことで、彼らが、誰かに見てもらえて、話題にされて、もしかしたら見知らぬ人に声をかけてもらえて、自分社会の中で認識して承認してもらえる

そのことのための行動であり、そこに、基準がわるいからと、給料をたくさん払ったところで、そいつらは自分承認した金だとは思わないか無駄なことだ

一方で、ただバカな奴だと排除したところでも事態解決しないし、裁判で追い詰めたところで、委縮社会を作りだして、新しい承認を求めて他に逃げていくだけだ

からも見つけてもらえず、ただ周囲の話題ニュースを受け取るだけの、ストレスフラストレーションを溜めた人々を

理由のない金が救うはずもないし、バカとして排除しても社会がきれいになる訳でもない

2019-02-08

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2019-02-06

教師上司に「お前のためを思って叱ってる。俺くらいの歳になると誰も叱ってくれないんだぞ」

とよく言われるので、誰にも注意されずに悪癖を直せずにいる年上に注意すると逆ギレされる

年上が年下にお前のためを思ってと注意するのはよくて逆はなんでだめなの?

ほんとは相手のためを思った注意じゃなくて自分憂さ晴らしからでしょ?

2019-02-02

昨日は22時までの残業疲れた上に、その憂さ晴らし的に飲み食いして電話して夜更かしして

体力が限界のところに朝から出かけて

帰宅してガクッと寝落ちして今

これからジムに行く

なぜならこの時間以外取れないか

日曜も朝から出かけるし、夜は宅配受け取りで家にいなきゃいけない

平日の21時開始の最終クラスもいけそうにないか

なんかもういっぱいいっぱいだ

2019-01-28

anond:20190128144418

それはまじで思う。

一方的に兄を敵対視して罵倒をすることで兄を改心させたいわけじゃなくて、ただただ自分憂さ晴らしがしたいだけに思える。

コレで例えば兄がまともになってしまったら、同窓会いじめグループ主犯格に謝られたコピペみたいな感じで元増田がただただ苦しむだけの結末になるだろうな。

2019-01-25

anond:20190125151437

お辛い幼少時代を過ごされたのですね。今まで本当にがんばってこられたのだなと、文章から拝察します。親子関係が悪くても、自分で新しく温かい家庭を築くことはできますささやかですが応援させていただきます

ところで、あなたが疑問に思っていらっしゃる中絶が悪いことか」というのは、胎児を人として認めるか、という哲学的問題医療上の問題、二つの意味大事問題です。誰にとっても考えることは必要なことです。哲学的、いわゆる倫理上の問題は当然ながら答えがでません。個人思い入れにより異なる、としか言えないでしょう。しか医学的には答えが出ていて、22週未満は母親のもの、22週から個人として認めるようになっています。詳しくは母体保護法という法律確認してみてください。

今叩かれている方の状況はわかりませんが、その方を叩いている人は単なる憂さ晴らしをしているだけで、飽きたらまた別の人を叩くでしょう。むしゃくしゃしているだけの人もいれば、子どもを授かりたいのに授かれない、そういう人が妬んでやっているかもしれません。そのような姿の見えない有象無象の人々の動きを気にしながら「中絶は悪いことか?」を考える必要はないと思います。命にかかわる問題は、人に答えを求めても限界があります。お互い考え続けましょう。

2019-01-24

印鑑とか新聞はてブを見てて思ったんだが、

はてブ民って、旧態的な物イコール100パーセントの悪だと思ってる節がある。

上位に来てるブコメ、諸々の事情を斟酌する気がない、雑すぎるものばかり。

ただの憂さ晴らししか見えない。

批判するにしても、正しく紳士的に批判すべきだ。

anond:20190123093049

配信停止したからできるだけ具体的にどんな内容だったかメモろうと思った

憂さ晴らし目的だったのでムカつくところできるだけ逐一書き散らかしたかった

文章書くの得意じゃないし叩かれても仕方のない文だとは思う

指摘は正しい

ごめんなさい

2019-01-23

anond:20190123084037

SNSでやったらこれはこれで燃える腐女子からもお前の意見一般化するなって叩かれるだろうし(そらそう)粘着されるだろうな

特定されて叩かれるのは嫌だな でも腹立つわってなったので憂さ晴らしで書き散らかしまし

正直思っていたよりこんな支離滅裂文章を読んで反応しようと思ってくれた人がいて感想否定でも肯定でも申し訳ないですね

「○○らしさ」を求めるなら自分もらしくあるべきでは

「らしさを捨てよう」という意見は完全に同意する。

ただ、「らしさ」を捨てるのならば相手が「らしさ」を捨てるのも許容するべきであると思う。

 

昭和おっさんどもが「男らしさ」をポジティブに受け止めて、「女らしさ」を求めることが別に何らおかしいと思わない。

昭和おっさんどもはなんだかんだで「らしさ」を受け止めてきた。何故かと言うと「らしさ」のメリットを受けるためだ。

昭和おっさんどもが「男らしさ」を捨てた上で、「女らしさ」を求めただろうか。昭和おっさんどもを悪と断定しても、彼らの行動は理にかなっている。

 

この「男らしさ」「女らしさ」の論点は個々の問題ではない。

単純な話

「男らしさ」が受けるメリットは大きく、デメリットは人によっては我慢できるものである

「女らしさ」が受けるはメリットは人によっては小さく、デメリットは大きい。

その対のらしさのバランスの悪さである

本来であればこの「らしさ」の「パワーバランス」がおかしいというのがフェミニストだとか男女平等を目指す人間が語るべきことなのではないかと思う。しかしなぜか、片方のらしさを別々の問題と考え個々に語ろうとする。そりゃバランスもとれまい。そして37歳で男らしさを求められたことがないみたいな怪文書が投下されるのである

 

そして、片方で語るので必ず「○叩き」となり、全く生産性のないただの憂さ晴らしになりがちである

2019-01-20

anond:20190120121736

憂さ晴らししたい気持ちはわかるんだけど、それならせめて憂さ晴らしと言ってくれればいいんだよね

その気もないのに口だけ社会派みたいなことを言って理論武装しようとするから正義でもないのに正義を気取ろうとして殊更迷惑存在になってしま

個人フラストレーションの解消だけが目的なら、わざわざ社会を巻き込もうとしないでほしい

anond:20190120121554

女の言説や主張なんて100%憂さ晴らし悪口だよ

まじめに聞くだけ無駄

世界一男が家事をしない社会

日本の男は世界一家事をしないという話がたまにある。ちゃんと調べてないけど実際そうなのかもしれない。

一方、こんなデータもあるらしい。

日本男性労働時間世界一日本女性専業主婦願望も世界一女性賃金男性の7割。

こういう社会の前提を無視して、「家事をしない男」だけを叩いていてても何も解決しないね。ただの憂さ晴らし悪口じゃないか

2019-01-19

フェミニストじゃないよね

歴史を通じて、女性が弱い立場にあったり、虐げられてきたことには同情するけど、

フェミニストのふりをして本音ではただの男嫌い、男や社会復讐憂さ晴らしをしたいだけの人が多いようで気になる。

個人自由平等という理念理想がないと、共感は得られないし、いつまでも社会は変わらないと思う。

自分が女として嫌な思いをしてきたから、男にも嫌な目に合わせたい」という気持ちが強い人は、自分の損得が価値基準になってるため、きっと男に生まれてたら女のことを叩いてる側の人間になってるんじゃないか

逆も同じで、ネットで女叩きしてる悲しい男は、もし女に生まれてたらクソフェミになってるんじゃないかな。これはただの個人的なイメージだけど。

その人が逆の立場で生まれてても同じこと言えてるかな? って考えて、NOっぽかったら、そいつはニセモノだと思ってる。

社会問題について語ってるようなふりをして、その実ただの私怨だよね。

その主張には皆を納得させられるような普遍性がないもの

2019-01-17

anond:20190117121441

定年後は余命3年ブログみたいなのに入り浸ったり、愛國ユーチューバー動画にせっせと課金したり

最期には中学生イラついて侮辱ブログを作って憂さ晴らしする。

2019-01-15

松本叩いてるやつってただの憂さ晴らしだよな

番組中で指原が笑って流したならともかく、本気で怒って東野もそれに乗ってて松本が弁明してるのに、何故そこから叩く流れになるのか意味がわからない。

その場で完結してるもの蒸し返して叩く意味ある?

例えば電車内で痴漢したやつがいたとして、女性が思いっきり怒って、男性が謝ってるとして、そこから警察いくのは女性自由だけど回りの乗客が袋叩きにする権利なんてないよね?

しか記事だけ読んで怒ってるやつとか小島慶子みたいに適当記憶で怒りだすやつとか、頭おかしいんじゃないかと思うわ。

2019-01-10

anond:20190110144743

出た

女性相手にされないからってこんなところで憂さ晴らし

みっともないぜ

2019-01-01

anond:20190101212033

そういう人と付き合いながら、憂さ晴らしKKOを叩くのが女の本質なんだよな。

どうすればいいんだろうか。

2018-12-31

政治批判してるやつらが憂国の士を気取ってるの本当気持ち悪い

お前ら自分人生がうまくいかないのを社会のせい国のせいにして憂さ晴らししてるだけだろ

それをどっかから借りてきた正義で取り繕って憂国の士を気取って暴れまわる

ツイッターなんかでは誰にも相手にされないしいいねももらえないもんな

ブコメならライバル少ないし、同じように憂さ晴らししてる同士とケツの穴舐め合う自慰行為みたいなスターのつけあいができる

それがきもいって言ってんだよ

お前らブコメスターがついてなかったら絶対はてブなんてやってないだろ

なんで大晦日にお前らの公開相互自慰見させられないといけないだよ

あー気持ち悪い

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