はてなキーワード: 憂さ晴らしとは
ついでに憂さ晴らしになるもんな。
せやな。
自民にすれば非正規雇用増やして、将来の社会保障をツケに回してでも人件費削減で国際競争力を確保しつつ
次の産業が勃興するまでの時間稼ぎをしたつもりだったんだろうがね。
実際はただ人件費削って社会全体を貧しくしただけで、ツケに回した将来の社会保障も確保できず
「独身男性にはアニメでも与えておけ」という方針とは親和性あるが、
それで本当にいいのか。まあいいんだろうな。
なんていつもの迷惑はてブのブサブコメを見かけたけどさ~大体の人は議論の前段階で
「表現行為が『規制』を全く受けないという事態は有り得ない」という事は大前提として理解している上で
「どの段階で、どんな基準の規制を設定すべきか」というQに対して、所謂表現の規制戦士達が
お前らみたいな、生まれてからろくに勉強もせず他人を妬んで社会の底辺でシコってるだけの人間が、社会について物申すことに憧れちゃうのも分かるけどさ
フェミニストが云々じゃなくてこいつが単に差別構造について無知なだけだよな
学者やリベラルや東大生みたいな人たちとは全く格が違う、もう人間とミジンコレベルなんだけど、その差が深く大きな溝がどれだけ深いかわからんらしい
なーんて、偏見と差別と蔑視とアンチイズムに基づいた偏りまくった視点で「どんな基準の規制を設定」しようかぶつくさ言ってるから
もうまとめてクレーマー扱いしても良いんじゃねーかって話になrんだわ。
何度も同じ話するのかって、そりゃ何度も何度も嘘吐いて来るのはそちらだし、面倒になって議論打ち切ると勝手に勝利宣言する
だけなら別にアホがバカしてるだけで問題無いけど、さも自分達は被害者だけど真実は勝った!みたいな感じで議論ですら無いヘイトスピーチまで正当化しちゃうじゃん?
結果的にクレーマーに屈してしまう事が多いのが、昭和~平成までの時代だったという認識。
結局の所、件のキモいたわわのイラストは、まあ個人的意見を言えばしょーもないしキモいと思える部類に入るが
「イラストには性器や卑猥な台詞どころか、下着すら描写されていない」
という事実だけで、(キモいかどうかはさて置き)法律的にも世間的にも道義的にも新聞広告だろうが街看板だろうがに掲載しても問題無い訳よ。
「現状では法的には問題無いけど性犯罪を助長する働きがある」というデータも論文一つ出せないし、
「そんなのは見れば分かるでしょ!?これだからオタクはw」と逆ギレして居直るしかない。
日本社会において、他者の表現の自由なり自由な経済活動を規制するには正当な根拠が必要なんだが、
根拠を示す事が無理な事を表現の規制派側にいる人間はさすがに分かっているから、
例えば、
オタクをディスってエロい事しか考えてないからエロい表現しか守らないんだろ表現の自由戦士などと、
「エロくてキモい性犯罪者予備軍しか喜ばないイラストだから規制しろ!」と好んだり問題無いと思う人間の思想や嗜好を勝手に捏造しつつ批判したり
「私は性犯罪者被害者だからあのイラストを見ると社会的に不安になる、性犯罪が肯定されるメッセージを感じる」
という、自称性被害者のお気持ち表明、からの妄想で規制を正当化するしか無いんでしょ?
法的にも出版コード的にも(今の所)問題は無いから、「こんなイラストはキモいし児童ポルノで性犯罪を肯定している!」という
(ごく一部の偏見と差別による)社会的合意とやらを形成したいんでしょ?
確かにこういった輩は、表現規制派、と呼ぶのは間違っていたのかも知れない。
オタクアレルギー、ミサンドリー、リベラルの逆恨み、(自称)性犯罪被害者の八つ当たり、などなどの理由でさ。
「オタク表現の自由規制戦士」「ジェンダー(ミサンドリー)クレーマー」「二次元追放運動家」「オタク狩り部隊」
「KKK(キモオタ・嫌い・切り込み隊)」「お気持ちの自由戦士」
などと思いついたが、正直どれもしっくりこない。
まあそんな事は後で決めれば良いのだけど、「表現規制派」と呼ばれる人間が、
性差別と属性差別が強烈で、とにかくオタクが気に食わないからオタク的表現を撲滅したい、
こうやって世間に出てくる事自体が「オタクの癖に調子こきやがって」と思ってるから潰したい、
https://anond.hatelabo.jp/20220428103925
長々と語ってくれた所で大変申し訳ないんだけどさ、新聞に掲載されたたわわなしょうもないイラストが
(もし含まれている!と主張したいのなら明確に示せ、さもなくばお前のお気持ちか被害妄想、または作者への誹謗中傷でしかない)
事ぐらいはさすがに分かるよね?
であって、関係無いイラストやあなたを知りもしないし興味も無い人間に八つ当たりする事では無い。
何故それが出来ないのか?
例えば、女に虐められて精神病んで引きこもっていたり、騙されて金盗られたり浮気されたりとか、女性関係で嫌な目にあった男がいたとしよう。
そいつがあなたに対し「お前ら女なんてモンはなー!!」とか怒鳴ってきたら、ヤバい奴だと思うしキモいし怖いでしょ?自分もそう思う。
そいつが攻撃すべきなのは、加害してきた女か、女の行為を肯定したりそいつの被害を嘲笑する者のみに絞られるべきだ。
普通に考えたらそう思うでしょ?
どうして見ず知らずの性犯罪者や、性犯罪大好きのチンコ脳野郎と同一視されて一緒くたに加害されたり八つ当たりされなければならないのか。
どうにも自分には、本人やチンコ脳には反抗したり攻撃出来ないからって、大人しくて反抗しなさそうな弱者男性っぽい男達に八つ当たりして憂さ晴らししてる様にしか見えないんだよね。
ロシア人の店への嫌がらせが頻発しているとのニュースをよく見かける。
また、FBやインスタがロシア人への暴行を容認するような規約変更をする方針とのニュースがあった。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-meta-platforms-idJPKCN2L72MR
現状、実際に嫌がらせをしているのは少数の人間なんだろうなーとは思うけど、
プーチン含むロシア指導部の行為が容認できないのは言うまでもない。
という誤ったメッセージとして受け取っている人たちがいるように思う。
ロシア経済を絞り上げてクレムリンへの国民の不満をぶつけて、内部から紛争を止まらせることが目的だよね。
(それが仮にプーチン支持者だったとしても)
正義のつもりなのか、叩いても咎められない相手に憂さ晴らししてるだけなの分からないけどさ、
「ほら、国外ではロシア人はこんなに弾圧されているよ、やっぱり俺らについてきたほうがいいだろ?」
それはプーチンに利するであろうことを考えると、
在外ロシア人への攻撃行為は、間接的にロシア指導部に協力しているとすら言えるんじゃないだろうか。
ただ、「敵はロシア指導部である、ロシア人全体ではない、在外ロシア人への攻撃はやめろ」くらいを各国偉い人が言ってほしいなぁ。
(知らんところで呼びかけていたなら申し訳ないけど)
ロシア国民にしてもさ、引き返してもどうせ嫌われているし経済制裁で地獄ならもう突き進むしかねーだろ、という負のインセンティブになりかねないじゃん。
第一次世界大戦後にドイツに対してとんでもない額の賠償金を請求して、追い詰めた結果ナチスを生み出すことになった。
ロシア国民に対しては「不本意ながら経済制裁してるけど、翻意してプーチンを表舞台から引きずり下ろせば、経済制裁もやめるし外資も戻ってきてお得ですよー」という雰囲気を醸成するような、アメ的なメッセージも伝えるべきじゃないかな。
ウクライナ人がロシア人を憎むのは、もうこれはどうしようもない。
家族や友人を殺され日常を蹂躙された人たちに、相手の国民へのヘイトをやめろ、なんて言えるわけがない。
だけど、直接的な被害を被っていない第三国の人間は冷静になって、
在外ロシア人へのヘイトが何を生み出すのか考えたほうがいいと思うな。
今回の侵攻がどう終わったにしても、ロシア人が消えていなくなるわけではなく、今後も引き続きお付き合いすることになるわけだし。
※プーチンを選挙で選んだのだから仕方ないという意見もあるが、
実態を見るとまともに民意を反映した選挙が行われていないよね。
もう暗いニュースばかり上がってきて本当に疲れる。。
しばらくニュース見るのやめようかな。
自分のことで相談機関を今まで使ってきたけど逆に傷つくことばかりだった、公的機関のカウンセラーなのに怒鳴ってくるなんて当たり前だったから自分のことで使うのはもうやめている
だけど他人のことで被害者が暴力沙汰の虐待を受けてる挙げ句に警察に駆け込んだら家に戻されたことがトラウマの子がいて今も暴力を受けてるらしいから初めて警察に相談してみた
困っているので話を聞いてほしいって言っても別に貴方が被害者じゃないんだから雑に扱っていいでしょって言われた、本人が雑にされた後だから第三者が話すしかないのに、相談窓口のはずなのにまったく話を聞いてもらえなかった、#9110は全く役に立たないんだなとわかった
悪名高い県なのが悪いのか、自分が事件に巻き込まれても他県に移動してから110番しなきゃいけないのかもしれない
あまりのショックで半日ずっと頭痛がして鎮痛剤を飲んだ今も痛くて寝れない、虐待を受けたら死ぬか殺すかっていうのが今の日本で、性犯罪であればセカンドレイプは必ず起こるのだろうと思った
相談しようとか助けを求めようとか、一体誰が言い出したことなんだろう、暴力を受けた人さえ助けを求めても無駄だし、精神的な暴力を受ける回数が増えただけだ
こんな加害者ばかりの世界で私はずっと親から人を好きになり好かれる努力をして人に迷惑をかけない他人を許す人間になれって言われながら育てられてきた
だけど現実は迷惑をかけて許される加害者と、被害を訴えて迷惑がられたり自己責任論を押し付けて憂さ晴らしに使われたり許しや我慢という名の泣き寝入りを第三者から押し付けられ再び傷つけられる被害者がいるだけだ
私も結局は助けられない第三者になることしかできなかった、相談窓口は機能していない、言葉では傷つけるものがあっても救えるものは何もない
相談せず抑圧することが後々大きな障害になると学んだものの、相談しなかった人のほうが正しいと思えるくらい危険しかないのが現実だった
日本では自死が多いし周りの人が自死を選んで何もできなかった無力を抱く人もいるが、国のシステムそのものが本人が死にたければ死んでほしいし、第三者も面倒だから見殺しにしてねって形なんだとわかったし、警察が動くのは本当に死んでからなのがわかった
親子間で殺人事件がおきるたびに相談していればとか助けを求めてさえいればなんて言葉があるが、そんなことをしても現実にはただますます自分の首を絞める結果になるだけだ