「衰退産業」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 衰退産業とは

2018-01-09

アシスタント残業代問題って衰退する日本の縮図のような構図だね

漫画家アシスタント待遇ブラックだったのって、別に今に始まったことじゃないじゃん?むしろ過去アシスタント地獄体験をへて漫画家になった世代がそれなりに待遇あげてるから、昔よりはマシになったはずなんだよね。それなのに今になってアシスタント待遇ブラックだって話題になる。

昔は問題にならなかったのって、当時はまだ「漫画家として独立して売れる」ってのが現実的だったからね。日本経済もそこそこ回ってて「これを我慢すれば自分らも漫画家デビューして夢をかなえられる(自己実現お金)」って感覚アシスタントにもあったからそこまでもめなかったんだろね。

それが今や出版業界なんて完全に衰退産業。毎年のように売り上げは落ちるわ、そのくせ出版社は全体の売り上げはキープしたいか書籍出版数を増やして帳尻合わそうとするし、漫画も平均レベル作画の質がガンガン上がって給料上げられる見込みないのにアシスタント要求される仕事量とレベルは毎年あがっていく。その上、漫画家ワナビーですっかりレッドオーシャンと化した漫画市場で「漫画家として独立して売れる」ってのが段々と夢物語に近くなってくる。

そうなると今アシスタントで頑張ってる連中は「将来の漫画デビュー」っていうカラ手形より、「今の生活を少しでもマシにする」ってほうに比重が重くなる。そうなると90年代までなら我慢できてたアシスタントブラック待遇がとたんに「ありえなくね???」となってしまう。

雇用主の漫画家サイドにとっては、自分アシスタントのころよりは待遇よくしてるはずなのに文句ばっか言われる。もっと上の出版社は各漫画タイトルの売り上げがドンドン落ちてるからタイトルの数を増やすって方向で帳尻合わせるしかなくて、いまさら原稿料なんて上げられない。ごく一部の超人漫画家以外はみんな金なくてカツカツなのにアシスタント待遇は上げなきゃ違法ブラックだって文句いわれる。

漫画家佐藤秀峰さんが「こんな業界一回滅べばいいんだろうな。」っていってたけど、漫画業界に限らず売り上げが右肩下がりの衰退産業ってのはどこもこんな感じですよ。もしアシスタント待遇もっと法律にそって厳格に!って流れが強くなったら、今度は美大インターン使って回すとか、漫画文化海外に広めるために外国人技能実習制度対象内にしようとか、もっと酷い話になるだけだと思う。

金と人口が減ってる国の経済ってのはこうなるんですよ。そしてどっかのアホな左翼みたく「みんなで平等に貧しく」なんて絶対にならない。みんな少しでも現状維持するために、結局は一番弱い末端の人間が真っ先に切られるんですよ。

寒い世の中だと思わんかね。

2017-11-12

今の時間日本工芸礼賛する番組テレ東でやってるじゃん?

基本的衰退産業だって分かってて職人()になる奴らってなんであんバカなの?

まともに勉強できないから消去法で選んで就いてるだけじゃないの?

文鎮職人ってあと何年食ってけるんだろう?

2016-01-23

Uber信者の声が聞こえない

例のバス事故以降、Uber信者の声が聞こえない。

タクシーの配車でなく、一般人自家用車運送サービスを行う「みんなのUber」のほうね。

タクシーバス規制に守られた衰退産業自家用車ライドシェアもすぐに解禁すべき」

と威勢の良かった方達は、今どうしてますか?

あれこそ運転手の質も車両の質も点検整備の質も定かでないもの最右翼でしょ。

2015-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20150923014238

漁師の話とかさ、漁師自体の人数が減ってるのは

そもそも魚の食べられる量が減っていたり、燃料の高騰とか理由があるわけで

単純に就職人口の増減で調べてたら、衰退産業に進むだけになるだろ。

アドバイスするにしては雑すぎねーか?

2015-03-20

売れれば何してもいいとする出版社音楽業界はしっぺ返しを食らえばいい

先日、漫画雑誌の買い占めで読者から苦情が殺到したそうだ。

雑誌付録である投票券が目当てみたいでその買い占めがなされた格好だ。

問題は、売上げにだけ目を向けるのでなく、購読層に目を向けるべきである

例えば、今回みたいに何部も集めないと貰えないような付録を特典にした雑誌場合

それ目当てに買う人は多いものの、それは一部の人間に留まる。

要は層としての絶対数が少数である

それにはどんな問題があるのかというと、音楽業界と同じである

音楽業界も今や握手券ライブチケット抽選券のような付録商法が横行し衰退原因となっている。

昨今の違法ダウンロードも勿論問題だが、これら付録商法を取り締まらないがために、年々JPOPのCD需要が落ち込んでしまっている。

同様に出版業界も今や斜陽産業の筆頭格に躍り出ているためか、こうした安易かつ簡単に利益の出る付録商法に走ってしまうのはどうだろう。

これまで獲得してきた従来の購読層を捨てる覚悟新規獲得を行う姿勢は、一見斬新で良い方法に見えるが、数年先を顧みれば確実に売上げが落ち込むだろう。

このままでは、音楽業界同様取り返しの付かない事態になり得る可能性もある。

筆者はこうならないよう付録商法は今すぐ辞めるべきだと主張するが、それでも止められないなら、売上げ減少・衰退産業に陥って嘆くがいい。

2014-03-28

衰退産業から成長産業へ移動は極めて難しい

国の方針として、衰退産業から成長産業への労働移動というのがあるけど

これは極めて難しい。

転職活動をしてみて本当にそう思った。

まず

日本企業場合は、年齢で大体の役割が決まってる。

20代前半:プレーヤーとしての成長期。第二新卒として異業種、異職種にも転職できる。

20代後半:プレーヤーとしての成熟期。異業種であっても、職種に共通点があれば転職できる。

30代前半:即戦力の期間。同業種、同職種として仕事が同じならば採用される。

30代後半:マネージメント経験が求められる。同業種、同職種として即戦力採用

40代:引き抜かれるクラスじゃないと、有利な転職は難しい。

50代:有利な転職はほぼ無理。

こんな感じ。

まり、同じ未経験者をとるなら若い人を取りたいと当然なる。

衰退産業となっている半導体プロセスエンジニア特許を何十件も持っている40代の人を

成長産業である製薬産業が未経験で雇うというのは極めて難しい。

おとなしく無職になるしかいね

2014-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20140304230825

確かに生活必要情報ってネットで事足りるからなきゃないで困らないね

ただ、記事を元に興味を持ってそれがライフワーク天職になったり、社会構造の歪みを知って志を抱くきっかけになったり、人と人との繋がりが出来たりっていう、思いがけない情報が引き起こす社会化学反応(?)ってのが無くなると長期的には社会にとって良くないと思う。

ってことでせっかく狭き門を潜りぬけて入社出来たこともあるし、誰も見も聞きもしなくても、マスゴミと呼ばれ続けても、衰退産業で徐々に待遇が悪くなっていっても、誇りを持って今の仕事を続けてくれたまえ。

読まないけど応援してるよ!

2013-09-23

こちらこそ、返信ありがとうございます

http://anond.hatelabo.jp/20130922233420

まさに老婆心ながらの書き込みを参考にしていただけたようで、大変有難いです。

お節介ついでに申し上げますと、

>私の理想はある軸となる専門性を持ち、その分野で管理職となることなのですが、

というのは、プレジデントの記事の男性側の主張とほぼ同じです。

特定の業務スキルという強みがある中での管理職(プロジェクトマネージャー)は確かに楽かもしれませんが、その分、既存の考え方に縛られたマネージメントになりがちですし、その部署や業務に長く在籍しているワーカーやチームリーダーには業務スキル的にはおそらく敵いません。

ワーカーやチームリーダーが持っていない何かで勝負する、その一つがマネージメント能力だと思うのです。

これは、どんな部署でどんな仕事をしていても、自分の気持ち一つで鍛えられます

また、自分市場価値を世に示す場合でも、結局は、特定の業務スキルよりプロジェクトマネージメント経験を問われることになります

(これは実際に転職活動をしてみるとわかります。良い条件で転職するためには、××分野の開発経験10年、などでは勝負にならず、50人規模のプロジェクトマネージメント経験、などと経歴書には書くことになります。)

加えて、今、市場で求められているのは、衰退産業スキルではなく、「女性マネージャーであることは、先述した通りです。

なかなか先のことは読めませんが、ここ数十年の日本のことで間違いなく予測できる数少ない傾向の一つは、少子高齢化です。

この流れの中では、女性が働き続けること、マネージメントできる女性が増えなければいけないことは、自明です。

今の会社での出世のためだけでなく、自分市場価値を高めるためにも、是非、マネージャーを目指してみてください。

それと、大企業ならではだと思うのですが、本当は、探せば、あなたロールモデルは既に社内のどこかにいるはずです。

ある一人が完全なロールモデルであるとは限りませんが、いろいろな先輩の働き方の良いとこ取りをしてみてはいかがでしょうか。

そして、新しい時代を感じつつ、あなたが他のだれでもないオリジナルマネージャーになれば良いのではないかと思います

2013-09-22

あなた境遇にすごく近いと思うので書き込みます

http://anond.hatelabo.jp/20130921135718

はてな記法がよくわかっていないので、読みにくかったらすみません

私もあなたと同じ公務員大企業に勤めていて、現在30代後半の女性管理職です。

残念ながら、結婚もしていませんし、子供もいません。

なので、どこまで役に立つのかわかりませんが、私の思うところを書きます

1.キャリア連続性や将来の待遇UPをあきらめて、産休育休制度があり年収はそこそこの今の職場のんびり働く

→私はこれを一番お勧めします。ただし、出世は諦める必要はないと思います。理由は後述します。

2.産休育休制度をあきらめて(=子どもをあきらめるに近い)、連続性のあるキャリアを積めて、年収役職UPが期待できるところに転職する

あなたがなぜその会社就職したのかわからないのですが、そもそも、子供産んでも続けられそうな職場だったからではないんでしょうか?

もっとチャレンジがしたかったなら、別の職場があったのではないでしょうか?

また、年収役職UPの件については下記に書きます

3.年収ダウンを受け入れて、連続性のあるキャリアを積めて産休育休制度もあるところに転職するか

→「連続性のあるキャリア」とはなんでしょうか。

大企業では、往々にして、キャリアチェンジさせられるものですが、最も大きいキャリアチェンジは、ワーカーからチームリーダーに、そしてマネージャーになることです。

あなたが目指している分野が何かはわかりませんが、ずっとワーカーのままでは、そもそもの出世自体が望めませんし、あなたが書いているような衰退産業キャリア転職しても、結局は行き詰まるでしょう。

そこで、1.の件に戻りますが、今、女性で高い役職を目指す人に求められているのは、マネージメント能力であって、何か特定の業務のスキルではありません。

下にリンクを貼った記事を読んでください。今のあなた男性の気持ちに共感してしまうのではないでしょうか。

おそらくは、正しいのは女性側です。(正しいとか間違ってるとか簡単に言いたくない問題ですが。)

もしも、女性側が正しいと思えるなら、今の会社で「マネージャー」を目指すことで出世すべきです。

今、大企業では、子持ちの女性管理職を喉から手が出るほど求めています

女性管理職比率を増やすためには、当然子持ちも数に入れないと達成出来ないし、あとに続く女性社員ロールモデルになってほしいからです。

大企業でなければ、世間からプレッシャーもありませんから子供病気でちょくちょく休むかもしれない子持ちなど、高い役職でも低い役職でも邪魔なだけでしょう。

したたか女性上司に引導を渡された元部下の告白

http://diamond.jp/articles/-/41716

逆に、男性側の気持ちに共感してしまうようでは、あなたはその会社出世を期待される人材像と合ってませんから転職したほうがいいかもしれません。

ただ、プレイングマネージャーをやるしかないベンチャー中小企業以外のほとんどの会社が、この女性管理職の方を正しいと思うであろうことは忘れないほうがいいと思います

ということは、あなたに残された選択肢は、2.で且つベンチャー子供は諦めた方が良いのではないか、ということです。

こういうことは、なかなか同期や先輩・後輩と話しにくいものです。

せっかくの匿名ダイアリーですので、率直なところを書いたつもりです。

何かの参考になれば幸いです。

【追記】

id:tsugo-tsugo さん、私は上でも書きましたが、大企業管理職なので、子供病気で休むような社員産休・育休に入るような社員邪魔者とは思いません。

ですが、その社員カバーするだけの要員を確保できるのは、まさに大企業ならではであって、その人をカバー出来るだけの人を確保できない中小企業や、その人がその人にしかできない特殊スキルを持っていて、そのスキル移転が出来ないような状況下であれば、うまいマネージメントはできないと思います

そういう意味では私のマネージメントスキルはあくまで公務員大企業向けであって、他所で通用するとは思っていません。

中小企業で、そのような女性社員を抱えた状態で、うまく舵取りされている方はすごいと思います

2013-01-21

佐川女子」という言葉がヤバい

この言葉を聞いて

「いやー、女性社会進出は着々と進んでるなあー」などと思っているとしたら、それはもう立派な虐待であり

ニグレクトに認定してもいいと僕は思っています

その親に育てられた子は、将来よくても3K労働者、悪くしたら

発展途上国に引っ越さないと食べていけなくなるかもしれない。

なぜなら、今説明してきたように、僕にとっては彼女が「未来日本人雇用」を象徴しているからです。

これから日本は、(参入障壁が高い)成長産業市場か、

参入障壁が低い)低賃金(単純)労働市場しか雇用先は残りません

新聞配達女子は、10代にして、下側に行ってしまったということです)。

上側は、参入障壁が高い分賃金も高いのですが、しか雇用絶対数が少ない。

下側は、参入障壁が低い分賃金も低いのですが、雇用絶対数は多い。

一見すると、一長一短に見えるかもしれませんが、重大な側面を見落としてはいけないと思います

そう「下側は、競争が極めて激しく、世界中労働者ライバルとなる」という事実をです。

都内のコンビニ居酒屋の店員はほとんどが外国人になっていますが、その領域がどんどん拡大すると思ってください。

楽天ユニクロパナソニックばかりが、外国人を雇いたいわけではないのです。

「同じ仕事を、より安い賃金でこなしてくれる人」なら、あらゆる企業が雇いたいに決まっていますから


経済学では、衰退産業において発生した失業は、成長産業が吸収すると考えます

佐川女子が象徴しているのは、女性社会進出などというものではなく、

しろその逆で「現代の成長産業には簡単に参入できない」という事実と、「成長産業ほど雇用が生まれない」という構造変化。

そういうことを是非理解してほしいのです。

こういう日本がまさに今直面している重大な構造的変化が、

女性社会進出」に見えるというのは、もう目の病気を通り越して脳の病気であるとすら思います

そういう人は、テレビでしゃべったり雑誌寄稿したりしていないで、治療に専念してほしい。

治療しなくてもいいけど、病気いたいけな一般国民に移すことだけは勘弁してもらいたい

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん