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2021-11-23

東大進振りのしくじり

私が進振りでしくじった時の経緯と反省を残しておく。

いろいろしくじってきたが、その後のことも考えると、人生で一番大きなしくじりだったと思う。

未来東大生進振りで悩んだ時に役に立ってくれると嬉しい。

進振り選択まで

東大では2年前期に、所属学科を決める進振りがある。

当初情報系での進学を考えていた。候補として、

検討していた。

コンピュータ人工知能に関心があったということが候補を選んだ理由だった。

当時、LinuxFirefoxなどのオープンソース活動に興味を持っていた。

また、脳科学認知科学人工知能など人間の知能に関する分野にも興味を持っていた。

進学先検討

理学部情報学科についてガイダンスを受けた際、

研究分野としてはOSコンパイラなどのコンピュータの基礎研究という印象を受け、

工学の方が自分の嗜好に近いと考えて工学部学科検討することにした。

工学部機械情報学科はロボティクスを中心とした情報を扱っていて、

ロボットハードウェアへの興味が低かったこから優先順位を下げた。

そして、

候補として考えた。

この2つの学科ではシステム工学を扱っていた。

当時、システム創成学科現在の精密工学科が合併しており、

機械系のカリキュラム研究も含まれていて、2つの学科が扱っている分野が共通していた。

違いとしては、システム情報工学では応用物理系の内容を中心に扱い、

知能社会システムでは機械から社会工学経済工学まで扱っているという違いがあった。

定理

そして、次の理由から知能社会システムコース候補として考えた。

私は教養学部での講義からゲーム理論シェリングの分居モデルなどの話題に触れ、

また、当時行動経済学経済への物理学の応用などの書籍を読み社会科学系にも興味を持っていた。

人工知能マルチエージェント進化計算などの複雑系にも興味を持っていた。

また、自分の関心がある講義が他学科にも分散していたこから

講義を取りやすいことも良いと考え、自立して科目を選択できると考えた。

また、製造業や電器メーカーの不調から従来の工学学科に進んでよいのかと悩んでいた。

できて数年の学科だということで新しいことができるのではないかと無根拠に考えていた。

そうして工学部システム創成学科知能社会システムコースに進むことにした。

進学先での失敗

そうして、システム創成学科知能社会システムコース(PSI)に進学したが、

思うようにはいかなかった。

講義

幅広い分野を扱いつつ、講義数が少ないということで全体的に内容が薄く、未消化気味だった。

また、講義間の関連性が薄く、体系的に学べることが少なかった。

などの工学の基礎となりうることは扱うのだが、基礎に留まっていた。

また、講義を受けてのレポートが中心で理工学の演習は少なかった。

工学部から機械電気ではなくても理数系を基礎として扱うのだろうと考えていたが、

予想とは違い少なかった。

統計理工系でも社会系でも重要ものからもっと力を入れて欲しいと思う。

実習

いわゆる工学部での実験のようなものではなく、

プロジェクトを進めるという形で行うものであった。

そのため、ディスカッションプレゼンテーションなどの機会があったが、

工学部での実験を求めている人には合わなかったと思う。

上記で述べた工学的な内容を実践する機会は少なかった。

同級生

幅広い分野を扱っているということもあり、学生層が広かった。

その分、興味が合いそうな同級生を見つけにくかった。

カリキュラムが少ない分、就職活動を頑張って学部外資などに就職しようという

学生も多かった。

全員が全員そうだということはなく、修士も進むことを考えている学生もいた。

学科聴講

学科聴講は思ったよりもできなかった。

受けたいと思った講義時間が被っていたり、前提知識が不足していたりして、受講が難しい場合があった。

学科での講義に関心が持てず、モチベーションが下がっていたということもあった。

進振り時点では自分モチベーション過大評価していた。

研究

研究室には学部3年後期に配属される。カリキュラムの少ない分をそこで補う想定らしい。

しかし、私が所属していた研究室では、学部就職する学生が多く、

大学から院生ポスドクが中心であまり教育が受けられなかった。

大学

システム創成は機械情報学科計数工学科と違い、情報理工学研究科ではない。

進振り時点ではそこまで差を考えていなかったが、講義の内容やPCなどの設備が違っていた。

大学院でより専門性を高めたいと考えて情報理工学研究科に進んだが、

実力の不足から、大した実績を上げることができなかった。

学部では幅広い内容を身に着けて、大学院で専門性を高めるということを考えていたが、

学部での専門性を補うことは十分に準備しないと難しかった。

他の研究室に進学するならば、その研究室と密に連絡を取って、院進学前から

必要勉強研究計画作成をしないと、講義就活研究必要時間が取れなくなる。

このようなことから大学院では成果を出せず、就職活動もあまりうまくいかなかった。

反省

初めての意思決定での失敗

振り返ると、それまでの人生で初めて大きな意思決定をする機会だったが、そのことを十分に認識できていなかった。

取捨選択するということができず、幅広いカリキュラムがあるということから選択肢がありそうな道を選んでしまった。

安易に考えず、具体的にメリットデメリットを書き出して、検討すべきだった。

それまでどれかができるということではなく、どれもできるようになろうとしてきたことがあり、

専門性を持つことから逃げてしまっていた。

立花隆さんの影響を受けていて、文理ともに学ぶことに憧れていたが、

その難しさを分かっていなかった。

意思決定をするために必要情報を集めて、裏を取るということができていなかった。

同級生サークルの先輩ともっと相談するべきだった。

まあ、サークル工学部の先輩がほぼいないという事情もあった。(普通工学部は忙しいからな。)

進振り後の2年後期の学生相談するのがよかっただろう。

もう少し聞けていれば、進学先を再検討していたと思う。

進むべきだった学科

自分が目指すような幅広い分野を学ぶということを行うのであれば、基礎を幅広く身に着けることを

念頭において進学先を選ぶべきであった。

そう考えると、情報学科計数工学科に進むことを考えるべきだったと思う。

理学部情報学科については小中高からプログラミングを扱っている人が多いと聞いていて気遅れしていた面もあった。

独学で学ぶようにはしていたが、学科に進学した方が教育同級生など成長できる機会は多かった。

学部情報系の基礎を身に着けて、大学院で応用に広げることも十分考えられたが、当時はその想定ができなかった。

あと、当時情報学科電子情報学科進振りの最低点(底点)が非常に低く、避けた方がよいかなと思っていたところもあった。

進振りで高い点のところを目指していたわけではないが、つい点数に左右されてしまった。

やりたかたこ

今の機械学習やディープラーニング自分が当初やりたかたことに非常に近かった。

大学院でそちらに進もうとしたが、実力不足から挫折してしまった。

情報学科計数工学科に進学していれば、その分野に進むチャンスが大きかったと思う。

教養学部時代自分がやりたいことについて、教授相談したり、一般書籍ではなく学会誌を読むなどしていれば、

進路を明確に決めて、進振りでの失敗も避けられたのではないかと思う。

進振りでは点が足りなくて進学できなくて失敗したという話を良く聞くが、

これは進学先の選択を誤ったという話である。その分、あの時選んでいればという後悔が大きい。

最期

システム創成について

システム創成について、自分の失敗から悪い面ばかり記載してしまった。

この文章システム創成の悪い面を書くことが目的ではなく、

私の進振りのしくじりを具体的に書くことで何か参考になればということで書いたものである

自由度が高い分、自分計画を立てて行動できる人にとっては良い面もあると思う。

私自身は進路・キャリアを良く決めないまま進学してしまったため、うまくいかなかった。

など学科の色がはっきりしてきて、その方面に目指す人にとっては良い学科と思う。

(カリキュラムはあまり変わっていないらしいという話も聞くが。)

進振りに失敗したと思っている学生

若い大学生がこれから失敗しないようにということで書いたが、

進振り失敗しても、人生の失敗だと思わず頑張って欲しい。

転科や降年して他学科に進む手段もある。

失敗したと思っても、将来どうなるかは分からない。

現に情報学科過去は非常に底点が低かったが、今は高騰している。

システム創成ではないが、大学院で他分野に進んで研究者として業績を上げている知り合いもいるので、

まり後悔せず、前を向いて進んで欲しい。

2021-11-17

立花隆って何が凄いの?

周囲の人間から知の巨人」などともてはやされ、読書量を自慢しているが、この人が何をしたというのか。ただの読書好きのオッサンじゃないか

2021-11-03

小説を書いていた俺が面白かった中世ヨーロッパの本を共有する

歴史を学ぶ上での四つの視点

かつて趣味小説を十年近く書いていた者だ。俺も理系だが、理系歴史を学ぶ上で決して弱みではない。むしろ物事を大局的に眺め、出来事意味や結果をロジカルに考えるうえでは助けになるし、論理的文章も得意だろう。なので、自信をもって執筆に向かってほしい。

とはいえ、いきなり中世ヨーロッパ舞台にした小説を書くのは難しい。農民であれ騎士であれ、生活の細部を思い描こうとするだけで筆が止まってしまう。朝起きて顔を洗い、用を足して食事をする、その半時間のことなのに細部がさっぱりわからず、筆が進まない。ありがちな悩みだが、深刻な悩みでもある。

仮に十年前の日本舞台にした小説を書こうとしても、「当時はスマホが既にあったか」「はやっていた音楽は何だったか」「あの事件はもう起きていたか」など、俺たちの記憶は甚だ頼りなく、資料に頼らざるを得なくなる。ましてや、生まれる前の出来事など仮定仮定を重ねた蜃気楼のようで、資料なしでは立ちすくんでしまう。よくわかる。なので、俺が読んで面白かった本を共有したい。

ところで、増田世界史勉強したいと述べているが、どうも「小説を書くための中世ヨーロッパ知識が欲しい」と「知識から漠然世界史について学びたい」が混在しているようだ。ブクマレスを見ると、その両方に対する回答がある。俺は、ひとまず前者について答えたく思う。後者については、中央公論社の「世界歴史シリーズか、講談社の「興亡の世界史」を読んで、そこから気になったキーワードからどんどん広げていくといいと思う。なお、俺は前者しか通読していない。

さて、過去世界を生々しく想像するためには、俺は四つの視点必要だと考えている。数理的視点物質視点、非物質視点それからエピソード視点だ。以下、それぞれについて述べる。各々の視点に応じて、手に取るべき書籍は異なってくる。

さらに、この四つの視点があると、頭の中で歴史知識を整理するのに役に立つ。少なくとも俺にとってははやりやすい。

数理的視点

過去世界は偉大なようだが、人口現代よりも少なく、都市の規模は小さく、穀物工業製品生産量も少ない。そういうわけで、もしもタイムスリップして中世大都市を眺めたとしても、その小ささに俺たちは意外さを覚えるかもしれない。確かに現代にも通用する芸術作品はあるかもしれない。時代は異なるが、ピラミッド紫禁城のような壮大な建物もあるだろう。とはいえ庶民はそんな生活とは無縁であったはずだ。パリ城壁は今や環状線であるが、今のパリ都市圏はそれを越えて広がっている。

さて、小説を書く上ではリアリティ必要になる。それを支えるのが数の感覚だ。例えば、ある国家人口がどれくらいで、即時に動員できる兵士がどれくらいで、都市都市距離がどれくらい離れており、移動速度はどれくらいか集落の規模はどの程度か。船舶で運べる量は。モデルとする時代数字をおおよその知っておくことで、明らかに自然描写は減らせるだろう。このあたりについては「銃、病原菌、鉄」や通史的に世界人口を扱った書籍が助けになると思う。細かいことは気にしなくていい。オーダーが合っている程度で充分だ。数字を確かめるだけなら、ウィキペディアだけでもいい。これは英語版を併用することを薦める。

物質視点

要するに衣食住の細部だ。先ほど騎士農民の一日を想像するのが難しいと述べた理由はこれになる。増田必要としているのはおそらくフランシス・ギースの出しているシリーズだ。都市農村、城の生活が細かく書かれている。

他に、当時栽培されていた植物動物については、「世界史を変えた50の○○」シリーズもいい。ある素材が手に入るか入らないか、あるいは知識の有無だけで国の命運が変わるというのは、たびたび起きてきたことだ。中世ではないが、例えばヒッタイトで鉄の製法が独占されたこと、柑橘類で長期航海の敵、壊血病が防げるとか、そうしたことだ。

また、具体的な書名はいちいち挙げられないが、図版の多い図解○○のようなシリーズも良い。もし、増田視覚的にものを考えるタイプならなおのことだ。慣れていくと建築芸術の○○様式というのが何となくわかるようになってくる。

加えて、児童書も侮っては行けない。専門家が監修した子供向けの本は、えりすぐりの内容を含んでいる。仮に含まれていないとしても、これだけは伝えておきたいという基礎知識は抑えてある。これは立花隆が言っていたことだったと記憶しているが、なじみのない分野を学ぶためには基本的な内容の本を三冊読むといいそうだ。なぜなら、本当に大事なことはその三冊すべてに書かれているからであり、結果的にその分野の基礎を身に着けることができる。

物質視点

これは当時の人間が何を知っており、どんな風に考えていたかを指す。直接は物質として残らない、人の頭の中にあった知識文化にまつわることだ。当時の科学知識価値観法律迷信などもここに含めてよい。

さっき中世人の朝を想像するのが難しいと述べたが、昼以降の社会生活想像するのはこれでさらに難しくなる。

たとえば俺は異世界ファンタジーをあまり読まないのだが、中世には叫喚追跡という風習があった。当時のイングランド自由市民犯罪が生じた場合には、その犯人逮捕処罰する義務を負っていた。隣保組織の長は角笛を吹き、大声で喚声をあげながら犯人を追跡しなければならず、また周囲の住民もその指揮に従って追跡に加わることが義務付けられていた。しかも、この協力を怠った住民に対しては制裁が課せられる。寡聞にして、こういうファンタジー小説は読んだことがない。

ここまではいかないにしても、海外文学を読むとなじみのない、ちょっとしたジェスチャー迷信出会うことがある。欧米だと、指を交差させることで幸運を祈るし、ロシア人は今でも扉越しに握手をすることを嫌う(宇宙ステーションでさえ)。この辺にリアリティは宿る。ジェスチャー関係なら、中世とは少しずれるが「常識世界地図」が面白い。

法に関しては詳しくないがが、習慣や生活については先ほど述べたフランシス・ギースの本が参考になると思う。価値観では「中世の秋」がいいだろう。科学史については、増田理系から「磁力と重力発見」を薦めたい。難易度はかなり高いが、知識いか科学になっていくかを肌で感じられる。

当時の職業に関しては、未読だが「十三世紀のハローワーク」がいいらしい。

キリスト教宗教史に関しては、聖書エピソードの概略や聖人伝を知っているといい。絵画が好きなら名画で学ぶ○○といったシリーズがたくさん出ている。ただし、聖書がわかったからと言ってキリスト教がわかったことにはならないので注意。

エピソード視点

これは著名な人物の伝記に関する話だ。あるいは、当時の人々が親しんでいた物語も含めてもいい。こういう偉人の伝記や小話をたくさん知っていると、歴史好きの物知りとしてマウントを取ることができるが、その出来事世界史上でどのような意味があったかを語れなければ、自己満足で終わり益は少ない。とはいえ、興味深いのは確かで、プロットの参考になるかもしれない。

このあたりの知識のためには、児童書も含めて伝記を読みあさることになる。または、ハプスブルク家歴史だとか、各国史だとかを扱った新書を乱読する。絵画に興味があるなら、これも名画で見る○○のようなシリーズおすすめだ。

当時の人々に身近だっただろう中世騎士物語については、ブルフィンチアーサー王伝説シャルルマーニュ伝説をまとめている。それとは別にマビノギオン」も面白い。とはいえ、いきなり原典に当たる必要はなく、入門書を読めばいい。

ギリシアローマ神話は呉茂一の本が細かいところまで網羅しているし、ホメロスオウィディウス岩波文庫に入っているが、呉茂一の本は初心者には細かすぎるし、原典に当たるのは趣味領域から小説を書くなら入門書で充分だと思う。同様の理由で、「史記」だとか「ローマ帝国興亡史」なども趣味に属する。当時ならではの視点面白いが、鵜呑みにできない誤謬もあるだろう。

かに読んで面白かったもの

もちろん、単純に上記の分類にすべて本が収まるわけではない。大抵の通史・各国史はこれらを兼ね備えている。

以下、何となく面白かったものを思いついたままに書く。「中世ヨーロッパ歴史」「十二世ルネサンス」「ケルトの水脈」「西ヨーロッパ世界形成」(ただしこの本は著名な王の事績ほとんどの載っておらず、当時の価値観や考え方についてのページがほとんどで、そこがアマゾンで叩かれている)。それから、隣人から視点として「「イスラームから見た世界史」「アラブが見た十字軍」など。

書き洩らしているかもしれないが、今のところ思いつくのは以上だ。

他に、中世舞台にした小説映画おすすめだ。難解だが読み応えのあるミステリ薔薇の名前」、SFだが「異星人の郷」がいい。「大聖堂」は未読だ。「モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイル」はコメディだが細部の正確さは中世映画随一であるとのこと。毒のある笑いに抵抗がなければおすすめ

増田に注意してほしいこと

中世風の舞台を描くために中世について勉強する。素晴らしいことだ。俺は敬意を表する。それに読んでいるうちにどんどん楽しくなってくるだろう。何かを知る、これは純粋な喜びだ。

だが、小説を書く以上、ある程度は想像力で補わないといけない。ある場面を書く際に必要情報があるとしても、そもそもその資料存在しないかもしれない。研究者でさえわからないことは多い。俺もこれだけ読んできたが、わからないことだらけだ。むしろ、疑問が深まった感さえある。細部も忘れてしまった。増田はぜひ自分で本を買ってメモを取るなり線を引くなりしてほしい。読み飛ばさず、時間を掛ければそれだけ得るものも多いだろう。

もっとも、描写に困った場合は、該当シーンを省いてしまうのも手だ。小川哲がどこかで述べていたが、ある歴史SFを書くときに、細部を省略したシーンがあるという。ストーリーにあまり関わらない部分を省くのは、立派なテクニックだ。読者だって中世建築の細部について延々読まされても困るだろう。

もうひとつ忘れてはいけないのは、増田研究者になろうとしているのではなく、小説を書こうとしている、ということだ。知識目的ではなく、手段だ。これを忘れてしまうと、他人の設定の粗を探したり、中世なのに価値観現代的なのを揶揄し始めたりする。こうなると、物語世界を素直に楽しめなくなる。

大事なのは歴史的正確さよりも、読者を喜ばせることだ。そういう意味では、演出として火薬が出てきたっていい。あるいは、読者が感情移入やすくするように、人を殺してなんぼの武将ではなく、戦争で人を殺すことをためらう武将として、描写する必要がある(ドラマ戦国武将がやたらと戦争を嫌い、優しいのはそのためだ)。異世界ファンタジーの読者が読みたいのは中世ではなく、中世っぽいものだ。そもそも中世ヨーロッパ風なのに唯一神を信じていないファンタジーは多い。

そういう意味では、本を読んでもその知識が直接生きることは少ないかもしれない。くれぐれも、読者に向かって知識をひけらかしてはいけない。あるシーンの正確さのために資料に当たるのはいいが、その成果を延々披露しては読者のストレスになるだけだ。もちろんそういう衒学的な歴史小説もあり、固定ファンはついているが、ネット小説の読者には少ないだろうし、ネット小説の肝であるPVを稼ぐことにはならない。これはいい悪いではなく、ネット書籍媒体の差だと思っている。

また、レッドオーシャン中世ヨーロッパファンタジーに飛び込むのなら、正確さよりも作者の専門知を活かしたものの方が(ブクマで書いている方もいるが)読者の目に留まりそうである。そして、くどいようだが、これだけおすすめの本を書いてきたが、読者が欲しいのは正確な知識ではなく血沸き肉躍る物語である

だが、作者にとっての最大の危険は、どんな物語よりも過去に起きた事実の方が面白いのだと気づいてしまうことだ。この罠にはまると、どんな小説所詮作り事と思われて素直に読めず、何を書いてもむなしくなってしまう。言い換えるなら、創作欲が知識に殺されてしまう。増田には、これに一番気を付けてもらいたい。

それを防ぐには、面白小説を読み、面白ものを書くこと、これに尽きる。先行作品としての中世ファンタジーを愛し、数多く読み、繰り返し読むこと。

知識の増える専門書を読むより、中世ファンタジーの書き方を読むべきだった、と増田がならぬよう、幸運を祈る。

anond:20211031163129

2021-09-29

名前が思い出せず、もじゃもじゃ頭 科学ジャーナリスト検索したら出た。立花隆

2021-08-26

anond:20210826120141

こういった整理読むと、江川感情批判するタイプからあの程度で終わってしまうんだろうなぁと思ったり。

もう少し冷静なら、立花隆レベル狙えたのに。

2021-08-11

首相自ら「信じたいものしか信じない」国日本

「数週間でワクチン希望者は全員ワクチン接種を終える」との増田を見た。

万が一明日全ての希望者が一気に予約し明日中に全員の第1回の接種が完了したとしても第2回の接種は3週間後。

首都圏は多くの自治体が予約ストップし再開の目処が立たない状態で当然明日そんな奇跡が起こるはずもない。

少し考えれば有り得ない話なので「何吹かしているんだ?」と思ったのだが

これもしかたらこの人は本気で数週間で接種が終わると考えているのではと思い始めた。

また別のネットを見ていたら今日感染者数を見て

「病床も半分空いた状態重症者、死者も少ないままピークアウト!」と言っている人がいて

いや散々報道で病床もホテルカンストで自宅療養者激増と言っているのだが、何を言っているのか?と思ったが

もしかしてこの人は本当にそう信じているのではないかと思い始めた。

思えば本邦首相も散々その道の第一人者の西浦先生8月には5000人の予測を立てたり、現実医療機関から逼迫の声が上がっていたのに

これほどの感染爆発になるとは予想外だったと曰うていた。いやいや嘘でしょ?と思ったが、

しかしたら本気であの三菱総研予測を信じていて、この医療崩壊事態は本当に予想外だったのではと思い始めた。

一般人が言うならともかく一流のブレーンを揃えた上でも予想外というのは周りも含めてあまりにも無能すぎるし流石にないと思ったけど

いやそれは過大評価で本当に信じていたのかもと思い至り、本気で恐ろしくなった。

まり本邦は首相を筆頭に「信じたいものしか信じない」のだ。

本当は高い能力を有していたがオリンピック判断を惑わせたと信じたいが

首相曰く感染爆発と五輪無関係らしいので単純に無能なのだ

コロナ風邪派の立花隆と変わらないではないか

まりに救いがなさすぎる。どうしてこうなった

2021-07-17

anond:20210717134826

立花隆が死んでそういう教養主義時代も完全に終わったと思うがな。

お前が好きそうなタイプ人間の大半は現代ではディレッタントにすらなれない中途半端人間になってしまっている。世の中が細分化して深くなってしまたからね。

「それは本物ではない」という無敵ワードを出せば無条件勝利ということになって気持ちいいのだろうけど。

2021-07-02

anond:20210702130355

エセ科学を広めたこと、それを反省しないから駄目なわけ。わかる?

立花隆の言説全般に興味はない。

たまたま見かけた言説がイカれていた以上、こちらにとって立花隆評価は「エセ科学に騙された人」になる。

評論家立花隆、「ゲーム脳日本が滅ぶ」と予想するマヌケだった

ジャーナリストノンフィクション作家として有名な立花隆

「ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊」で、次のような予測を書いている。

日本はそのうちゲーム脳人間蔓延で滅びるのではないか。(P.329)(2002年10月)

馬鹿である

滅びるどころか、テレビゲーム社会に浸透し、eスポーツとして社会に益をもたらしている。

そもそもゲーム脳」とは何か?

日常生活ゲームに置き換えて考える脳」ではない。

ゲーム脳提唱した森昭雄によれば、テレビゲームプレー中、

前頭前野のβ波がα波に比べて低くなる。

β波が低くなった状態は、痴呆症認知症)の脳波と一緒になる。

考える力が衰えた状態が、ゲーム脳なのだと。

まりテレビゲームは脳に悪い」という説だ。

森昭雄学説実験については、ゲーム脳を支持した連中に負けないくらい、反論批判が多い。

森昭雄実験に使った「α波β波解析用携帯脳波計」に問題があるとか、

被験者の集め方、被験者への意見の聞き方に問題があるとかだ。

さらなる問題は、ゲーム脳肯定し、いい加減な結論を下した立花隆だ。

立花隆2000年代前半に話題となった「キレる若者」についても、鵜呑みにしている。

最近の若者羞恥心がない」「若者の相当数は脳機能が低下してる」などの俗説を、無批判に垂れ流している。

考えなければならないのは、ゆとり教育週五日制になった結果、子供たちがいちばんふやした時間テレビゲームに費やす時間だったという事実だ。(P.329)

豊富反証によって、ゲーム脳エセ科学認定された。

立花隆は「知の巨人」と名高いが、とんだお笑いぐさだ。

デジタルゲームeスポーツの発展において、立花隆の言説は害悪だ。

死んで良かった。

2021-06-30

50年代ワイ「警官殺し!?共産主義者はそんな酷いのか!」

60年代ワイ「ソ連の核は「きれいな核!?共産主義者はそんな酷いのか!」

70年代ワイ「著者の立花隆を総攻撃!?共産主義者はそんな酷いのか!」

80年代ワイ「まやかしの二段階革命!?共産主義者はそんな酷いのか!」

90年代ワイ「北朝鮮帰国事業は無かったことに!?共産主義者はそんな酷いのか!」

00年代ワイ「憲法に反対したのに急に9条を守れ!?共産主義者はそんな酷いのか!」

10年代ワイ「予算に反対したのに共産党の実績!?共産主義者はそんなセコいのか!」

20年代ワイ「事前運動名前のタスキ!?共産主義者はそんなセコいのか!」

2021-06-28

国語教科書で触れた立花隆が思い出せない

ぐぐると「人類よ、宇宙人になれ」ってのがでてくるけどそれじゃない

縦横のない世界、みたいなタイトルだったと思う

20年前の国語教科書

小学校高学年か中学生だったと思う

タイトルあんまりユニークじゃないか検索でひっかからない

だれか正式タイトルおしえてくれ

追記

トラバサンクス

上下・縦横・高低のない世界」が正式タイトルだな

宇宙からの帰還って本に入ってるらし

いまオンライン立ち読みできるサイトで少し読んでみた

教科書全然違う・・・当たり前だが

教科書が読みたいなあ

メルカリ国語教科書でも買うかなあ・・・

2021-06-25

[]2021年6月24日木曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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221851179863.832
23112792170.741
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2021-06-24

anond:20210623205102

立花隆の株はネット時代の前にもう大暴落してたような……具体的には環境ホルモンデマカルト伝道師を始めたあたりで。

anond:20210623205102

唐沢俊一松岡正剛立花隆と同列に考えるのはどうなんかなあ

奈良ゴミは結局ゴミのままか

anond:20210623205102

専門家が専門的知識を持って哲学的未来を語るってパターンは今でもあるけど

立花隆みたいにジャーナリストが横断的知識でもって哲学的未来位を語るってのは今出ても胡散臭さで叩きの対象しかならんよね

池上彰も「知の巨人」なんて演出テレビに出てないし「知の巨人」で売ってる佐藤優は胡散臭さを隠せなくてメジャーになりきれてないもんな

anond:20210624151436

フツーに目に入るじゃん。スマホ版は画面の上に来るからさらにひどい

PCタブレット版は下に表示されるので多少マシ

 

ント 

ネット民国語からやりおなせ。

ネットを礼賛した立花隆皮肉運命

一切改姓を届け出ずに旧姓使用してる。ガチで。

母親子どもをかわいがるときにきょ..

ブコメ動物いない?

漫画家ってもっと楽していいのでは?

「お前、女だったのか…」っていう展開が苦手

腐女子同士のオフ会を大量にしてきたけど

 

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anond:20210623205102

わかったよ。じゃぁ「知の巨人」は立花隆ってことにしよう。

では、

は誰なのか決めようじゃないか

我こそは!って人は名乗り出てくれ。自薦他薦問わずw

立花隆って本業以外にあれこれ手を出し過ぎて適当なこと言ってたおっさんってイメージしかないんだけど

知の巨人(笑)って感じだったんだけど本業全盛期を知ってる世代だとまた違うのかな

知の巨人立花隆先生

知の巨人立花隆先生によるウーマン・リブ批判

 文化人類学者たちの報告によれば、現代においても、アマゾンとまではいかなくても、女性上位の社会はいくつか存在するようであるしかし、地球上の大部分の社会では、我々の社会のように、男性上位になっている。これに不満をいだく一部の女性たちが、最近ウーマン・リブとやらいう運動をはじめて話題を呼んでいる。ウーマン・リブとはウーマン・リベレイション、つまり女性解放のことである

 だいたい女は男にくらべて脳細胞の数が少ないせいか(日本人場合、脳の重さの平均値・男1372.9グラム、女1242.8グラム)浅はかさと愚かしさをもってその身上とし、それがまた魅力ともなっているのだが、浅はかさもここまでくれば、いささか許しがたい。

 女性解放運動というのは、昔から禁酒運動と同じくらいポピュラーで、同じくらい成功率が低いものである理由簡単禁酒を望む酒飲みと同じくらいの比率しか解放されたいと願う女性がいないからだ。

 ウーマン・リブ指導者にはくやしいことだろうが、大多数の男が男らしくありたいと望むように、大多数の女は女らしくありたいと望んでいる。

 ある日、男らしくない男たちが大同団結して、男らしさが、侵略反革命を支える。男らしさの返上。男らしさの基準で男の優劣をきめる社会に怒りをたたきっける」とわめいてデモりだしたとしたらどうだろうか。あるいは、突然豚に知恵がついて、豚らしさの返上。豚らしさの基準で豚の優劣を決める社会に怒りをたたきつける」と、ブーブーいいだしたらどうだろうか。

 女性特有思考様式は、現実無視して議論を展開することである

 現実第一。原始、古代社会においては、母権社会アマゾン社会がかなり存在したにもかかわらず、いまは見る影もないということ。これが意味するものは、女性上位社会は、人間社会史において自然淘汰された不適応社会であるということ。社会不適応性は、その社会体制維持のために、どれだけのエネルギー必要とするかにかかっている。

 歴史上、女性は抱く女から抱かれる女へなることによって自己解放をなしとげ、現に解放された存在なのであるウーマン・リブ志向しているものは、一種先祖帰りでしかない。それはフランス王統派と同じくらいアナクロである

 ウーマン・リブ幻想をかたちづくっている現実無視の第二は、女性生理的にも心理的にも、抱くよりは抱かれることに適しているのだということに目をつぶっていることにある。人間生殖器官の構造機能を一べつしただけで、生理的に、男性能動的、女性受動的にできていることがわかろう。

 心理的には、女性心理学第一人者、ヘレーネ・ドイチェが指摘するように、女性特性ナルシシズム受動性の二語につきている。しかし、不幸なことには、ごく一部の女性は、正常な女性心理の発達を阻害されて、抱かれることより、抱くことを望むようになる。

 マリー・ボナパルトは、正常な女性は膣型であるのに対し、この種の精神的不具の女性は陰核型であるという。陰核は発生学的にいって未発達のペニスである彼女たちは、膣という素晴しい道具を持っていることを知らずに、陰核がペニスなみでないという点に欲求不満を持ちつづける。その結果は、真のオルガスムスをついに味わえないという結果になる。

 ウーマン・リブは、一夫一婦制を、女の性欲求の封じ込めと非難するが、これは彼女たちが精神的不具者であることを公表しているようなものだ。正常な女性の性心理からは、女性が自ら一夫一婦を望むものであることは、あらゆる心理学上のデータ証明している。

 多淫な女、複数男性を望む女は例外なく冷感症、不感症なのであるオルガスムス不全がニンフォマニアウーマン・リブを生むといっても過言ではない。女性が真に解放されたいと望むなら、早くオルガスムスを味わわせてくれる男を見つけることだ。そしてそのときオルガスムスを味わうためには、女は抱くことより、抱かれることが必要なのだということを忘れないことだ。

 立花隆文明の逆説 危機時代人間研究

知の巨人立花隆先生による井田真木子著「プロレス少女伝説」評

 「プロレス少女」はどうでもいいことを巧みに書いた典型のような作品である

 私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。もちろんプロレス世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである

 大宅壮一ノンフィクション賞発表 文藝春秋 平成3年5月

anond:20210623205102

立花隆とか話しが難しすぎるんだと思うよ、今の人というか時代では。

かなり噛み砕いたわかりやすい話をする人だったけれど

今求められるのはもっともっとのわかりやすさだから

難しい話を理解できる人はもっと専門性を求めるし

わかりやすさを求める人はもっと安易な道を選ぶ。

どちらつかずの真ん中になってしまったんだろう、いつの間にか。

[]2021年6月23日水曜日増田

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2021-03-11

anond:20210311110205

残念ながら「教養」の時代ってもう終わっちゃったんだよねえ。今はとにかく専門特化の時代だ。立花隆とか養老孟司みたいな連中がブイブイ言わせてた()頃が「教養時代最後だったと思う。

あい人達、色んなことを広く浅く知ってる教養人って感じなんだけど、浅すぎて何に対してもコミットできないんだよね。何に対しても何かそれっぽいことを言って凄そうに見せることまでしかできない。現代は色んなことがいちいち深くなってしまって、貢献するためにまずその深みに到達する必要があるんだよね。

から増田もなんらか自分の専門とする分野を深めることをまずやって、そこからその周辺に広げていけばいいんじゃないかなと思う。

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