はてなキーワード: 御殿とは
嗜癖性障害とは?
・正常な楽しいはずの活動が、コントロールしがたい欲求や衝動によって繰り返され、その結果、その個人や他者に対して有害となっている状態。
・嗜癖性ありとして特定されている過剰行動には、ギャンブル、摂食、性交、ポルノ、パソコン、ビデオゲーム、インターネット、エクササイズ、買い物がある。
診断基準案
1. ある種の行動(多くは非適応的、非建設的な行動)を行わずにはおれない抑えがたい衝動(craving)
2. その行動を開始し終了するまで、他の事柄は目に入らず、自らの衝動をコントロールできない(impairment of control)
3. その行動のために、それに代わる(適応的、建設的な)楽しみを無視するようになり、当該行動に関わる時間や、当該行動からの回復(行動をやめること)に時間がかかる
4. 明らかに有害な結果が生じているにもかかわらず、その行動を続ける
報酬系回路
行動嗜癖と物質依存において、同じ脳内回路の異常が指摘されており、その主なものが脳内報酬系あるいは辺縁報酬系回路(reward system)と呼ばれるものである。報酬系回路とは、食行動や性行動などの本能的行動を快感として感じることで、行動の継続を図る種の保存のための神経系であるが、生存のための本能的行動が快感追求だけの目的で行われると、快感追求の継続と反復という嗜癖や依存に強く関わる神経回路として機能する。
性欲というのは、つまるところ支配欲なんだよ。
それを本気で言っていて、さらにその想いを創作にぶつけることが出来ないのであれば、精神科で治療を勧める
行動嗜癖と物質依存と同じで気合で治せるものではない。神経回路(報酬回路系)のお話だからね
治療にあたる前に自身のパーソナリティと向き合うと治療し易いのでは?
治療ではなく創作すればワンチャン同人誌御殿建てられるかもだけどな
https://www.huffingtonpost.jp/2017/10/18/sexual-molester_a_23248308/
「自分自身がストレスフルだったり自暴自棄になっているとき、自分よりも弱い者を性暴力で支配したりいじめたりすることで自らの優位性を確認するという『痴漢パーソナリティ』」
――そもそも、痴漢加害者のリアルな実態はどのようなものなのでしょう。
私たちのクリニックで調査した痴漢加害者のパーソナリティは、最終学歴が「四大卒」の「会社員」ほぼ半数を占めています。さらには結婚していて子どもがいる、娘の父親である加害者もいます。
そうです。見た目が色黒で筋肉質で暴力的な性犯罪者はほとんど見かけません。どちらかというと色白で細身で、話し声も小さいような、なよっとしたタイプの男性が多い。
これは痴漢だけではなく、強姦の加害者も同じです。私は強姦加害者との面会するため拘置所に行くことが多いのですが、事前に調書で読んだ加害者のイメージと、目の前に座っている本人がとても同一人物には思えないことが多いですね。犯罪行為と見た目の印象が、どう考えても乖離している。
いいえ、痴漢を突き動かしているのは性欲だけではありません。以前、200名を超える加害者に聞き取り調査を行ったところ、過半数が「痴漢の行為中に勃起していない」と回答しています。
また、対象行為直後に駅のトイレなどで射精するタイプは少数です。つまり性的欲求を満たす目的で行為に及んでいるわけではないと分析できます。
夫婦間でセックスがあるにも関わらず、常習的に痴漢行為をしていた妻帯者もいます。セックスレスも痴漢行為と相関関係はありません。
――性欲解消ではない。じゃあ一体、何のために......。
「そんなことをするのか?」という話になりますよね。
多数の痴漢加害者にヒアリングを重ねて導き出された答えは、痴漢行為は彼らにとって「ストレスへの対処法」であるということです。スポーツで汗を流したり、趣味に没頭したりするのと同じ感覚で、彼らは痴漢行為で自身のこころを安定させているんです。
そうです。加害者のヒアリングで浮かび上がってきたのが、「自分より弱い存在を支配したい」「征服したい」「じわじわいじめることで優越感を味わいたい」という声でした。
「釣り」に例える人もいましたね。「今日はいい獲物が釣れた」というギャンブル性やレジャー感がある、と。痴漢同士が情報交換したり成功体験を自慢し合ったりする掲示板サイトがあるのですが、そこに書き込んで評価されることで、間接的な報酬効果となり問題行動が強化されていたというケースもありました。
牛込御門内五番町にかつて「吉田屋敷」と呼ばれる屋敷があり、これがレッドスロープに移転して空き地になった跡に千姫サンの御殿が造られたという。それも空き地になった後、その一角に火付盗賊改・青山播磨守主膳サンの屋敷があった。ここにOkikuというゲジョガールが奉公していた。承応二年(1653年)正月二日、Okikuは主膳が大事にしていた皿十枚のうちのワンプレートをクラッシュ!!
「アイエエエエ!?」怒った奥方サンはOkikuをセップク勧めさせるが、主膳はそれでは手ぬるいとワンプレートの代わりにとOkikuのフィンガーをセップクさせ、手打ちにするといって一室に監禁してしまう。Okikuは縄付きのまま部屋を抜け出して裏のオールド井戸に身を投げた。まもなく夜ごとに井戸の底から「ワン……ツー……」とディッシュを数えるOkikuの声がエド中に響き渡り、身の毛もよだつスケアリーであった。
やがて奥方の産んだチルドレンには右の中指が無かった。やがてこの事件は公儀サンの耳にも入り、主膳は所領を没収された。
その後もなお屋敷内でプレートの数え声がコンティニューするというので、公儀は小石川伝通院サンの了誉上人サンに鎮魂の読経を依頼した。ある夜、上人サンが読経しているところに皿を数える声が「ええと……ないん……」、そこですかさず上人サンは「テン!」と付け加えると、Okikuの亡霊は「サンキューフォーエブリシング」と言って消え失せたという。
恥ずかしながらもうすぐ90になる祖母のことだ。
見かけはそれ相応の年齢だが、人一倍健康なのをいいことに、最近は毎日朝から晩まで敬老パスや福祉タクシーを使って買い集めているらしい。
一人暮らしなのに、すでにマスクの箱は一部屋を占拠している。もっとも家全体が色々な物で溢れてゴミ屋敷一歩手前になっており、マスクの下の地層は見えないので正確にどれくらい買ったの不明だ。
会社でも話題になっていた。マスクをつけていないおばあさんがこの町のあちこちのスーパーやドラッグストアに出没してマスクを買っていると。それは身内(またはその同類)のことだとは言えなかった。
祖母は若い頃からこの手のことを繰り返してきた。儲かると聞けばどんな話にでも飛びつき、無くなると聞けばどんな物でも買ってきた。
古くはオイルショックで、トイレットペーパーが無くなると噂が流れた時、祖母宅はトイレットペーパーで溢れ、部屋に置き切れない分はビニールに包んで庭先に積み上げられて、祖母宅に付いたあだ名はチリガミ御殿だった。当時中学生くらいだった私の母も、塾や部活などそっちのけで大量買いの手伝いをさせられたらしい。私が小学生だったのは1990年代で、隣町の元チリガミ御殿とされる建物が、祖母宅そのものだったことを知った衝撃は忘れられない。
若い頃の体験、つまり戦争中の物がない欲しいものが手に入らない悲しさと苦しさが祖母をそういう性格に変えてしまったのだと母はいう。他人を出し抜いてでも自分やその一族が優位に立ちたい、そのためならば犯罪以外ならなんだってやる。それが祖母のライフワークであり、命がけの執念なのだ。だからこれ以上買っても意味がないよねとか、他の人に迷惑だよねとかいってもそれは全くの無意味なのだ。これは病気です。会心させられるものなら50年前にしています。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/300321
これとかみてて思うんだが.... かつて御殿とかは確かに目に余る「ように見える」ものがあった。
でもあれって、ワザとやっていると思う。アレだけ毎回芸能人が入れ代わり立ち代わり来て高速でイジらないとだめ
なのであれば、いくら、さんまでも、自分の路線というのを明確にしておかなければ、なかなか毎週毎週辛いと思う。
それが故に編み出したのが、高速で弄り倒して、シッチャカメッチャカ感を出すという芸風。
軽く、薄く見えようが、最適解がそこ。
また、彼はエネルギーが無尽蔵にあるので、一度ノリ出したらそのまま突っ切ってしまうのが楽なのだと思う。
そのメリット・デメリットも承知していて、それも自分の使命だとおもって、芸風をあのまま固定していると思う。
なぜならホンマでっかTVでは相当傾聴しているから。キャラも少し違っている。
学者が一回分析結果を出した際に、驚くほど柔軟な人間であることが出ていた。実際あの番組では、否定はせず、
なので、あの番組の質は高い。
松本人志もそうで、やはりワイドナショーでは相当傾聴に回っているし、あえて批判をうけるという昔の芸風も持ち込み
ながら、結構調整役に回っている。だいたいネットニュースに出て、ハテブ民の目に触れるころには情報が落ちている。
かなり、TVで切り取られたセリフだけではなく、その前後の空気、間とか発言の声色とかでは悩みながらやっているし、
それを引き受けなければ自分はいけないんだという使命感もあると思う。
トップに君臨する人がそれを批判されて、聞こえてないことはない。
さんまは離婚し、戦友、紳助が逮捕され、、松本も結婚し、守るものができて、ふたりとも引退してもあまりある財産がある。
明石家さんま、松本人志の立場だと、こういういろんな番組でキャラを使い分けながら、もともとのキャラで太い収入をもらいつつ、新しい
ところで本当にやりたいことをやっているパターンが多い。むしろ5年前ぐらい彼らの老害(に見えるような芸風)が目立っているのが
が顕著で、今はもうかなり変更して柔軟さの方が目立っている
なのに、ここで5年遅れで批判してくるところが香ばしいなぁ。。。と思う。
また、あの二人はかなり海外に対しても柔軟に見ている。国内でしか活動していないのに、結構柔軟で、松本は右よりに見えて相当柔軟。
さんまが海外にゴルフでいったり、松本が海外にいったりしたエピソードを見ると相手をリスペクトしたり、すごく柔軟に対応している。
年末年始に会社の同期と二人で四泊五日の沖縄に旅行に行ってきた。
初めての沖縄がとても楽しかったので、清算のための出納洗い出しをかねて日記を書く。
席だけあわせて別々に決済した。11/19の予約で二席連続で窓側いけた。一人25,490円。
11:30に那覇空港について、レンタカー屋に連絡して迎えにきてもらう。
普段は好きな車に乗っているので、沖縄ではなんでもいいやと思って楽天トラベルで一番安いのを探したところ、
聞いたことのない地元のレンタカー屋の軽が一番安かったので、かりてみた。
丸五日間で24,480円。noc保障はついてない ベーシックなプラン。
少し空港から遠かったけど、ペッパーに貸渡約款を説明させてたり不人気っぽい車を仕入れていたりと工夫があって面白かった。
借りた軽は29年式でナビがついてるスライドドアの軽。車内が広くてよかった。
ただ、金額的には大手のコンパクト1日千円ちょいくらいしか変わらないので、
意外と高速乗った+風が強かったのでハイルーフの軽は辛かったというのもある。
車を借りて最初に向かったのは昼ごはん。玉家本店というところでソーキそばを食べた。
ソーキうまい。感動。三枚肉とのミックスの大盛りで700円くらいだったはず。安い。感動。
よもぎがテーブルの上に丼に入っておいてあって、同期はめっちゃかけて食べてた。
俺は味に飽きたら入れようかなと思ってたんだが、気付いたら食べきっていた。美味かった。
その後は読谷村にある日航アリビラというリゾートホテルに向かって、早めにチェックインをした。
一番安い低層階の朝食付きプランを予約してたんだけど、最上階にアップグレードしてもらえた。部屋がひろくて、眺望も良くて嬉しかった。
その日は朝から同期が、飛行機のラゲッジからタイニーな女の子の荷物を出してあげたりとか、勝手に転がってった他人のスーツケースを止めたりとか、なんか良いことをしてたのでそのおかげかなって話をした。
荷物を置いた後、ビーチを散歩して、近くの御菓子御殿の本店にいって紅芋タルトを買った。
ここで仲の良いほかの同期へあげる用に、2人で土産を買った。10個入り1,080円のいい感じのサイズ。
夕飯は軽めでいこうかという話になり、嘉手納町のゴーディーズというハンバーガー屋でハンバーガーを食べた。
てりたま的なやつにした。量が多かったので食べきれるか不安がよぎったが、
味が濃すぎなくてすごく食べやすかった。また食べたいもののひとつ。セットで千円ちょいくらいだったはず。
同期が頼んだオプションのトッピングのハラペーニョは、ピクルス的なものが輪切りで提供された。
ハラペーニョの実体を初めて見たりと思って観察していたのだが、唐辛子だぞと笑われた。
ためしに一個もらったけど美味しかった。手でつまもうとしたらフォークのほうが良いとのこと。
手で触ったあとに目を擦ったりするとやばいらしい。アメリカンも大変だな。
帰りがけにスーパーに寄った。
旅行に出たときに、スーパーの品揃えをみて東京にないものを探すのが好きなんだけど、
お握りの具に油みそという見慣れないものを見つけたので、ビンのものを探して買い、ホテルの部屋で泡盛と一緒につまんでみた。
刻んだ豚肉が入っていて、甘塩っぱい味噌で美味。気づいたら同期がほぼ食べていた。
ホテルの部屋からイルミネーションみたいな明かりがみえて、なんだろうと思って検索したら電照菊というものだった。
菊を夜中も照らしながら育てることで、促成栽培をするらしい。
この近くでは盛んに行われているようで、見えた明かりはとても綺麗だった。
二日目以降も気が向いたら書く。
そんななか、柊龍士郎、愛子ら数名の軍人が官邸にあらわれた。護衛の警官隊はくそ餓鬼のご乱心ぶりに呆れ全員撤収。官邸にはくそ餓鬼ひとりしかいなかった。
銃を向けられたくそ餓鬼はビビって小便をもらした。なんとかこの場を逃れる方法はないかと考えた。史実で犬養首相はどういったか思い出すと、あとさき考えずに喋った。
「話せば分かる。」
くそ餓鬼はそう言ったあと、よく考えてみたらそう言ったあと犬養首相は殺されたと思い出しウンコを漏らした。
柊は言った。
「話を聞こう」
どうやら史実とは違う展開になるらしい。くそ餓鬼は安堵した。柊は話せば分かると思い、すべてを喋った。議会の各政党の協力を得て元少年Aを探し出す見込みがついたこと、元少年Aを見つけた暁には、神として元少年Aの姿をした仏像を全国津々浦々に建設すること、そのために増税すること、余った予算で御殿を建てて悠々自適の生活をすること──
くそ餓鬼は喋り終わると、柊が殺害に来たことも忘れていた。実に素晴らしい話をすることができた。これで柊も納得して王国に協力するだろう。
「言いたいことはそれだけか?」
柊はそう言うと、銃の引き金をひいた。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1807/31/news053_2.html
なんというひどい文章だ。
もともと日本人というのは、よその国の人よりも嫉妬深いのである。
これはなにも筆者がフィーリングで述べたことではない。お札にもなっているほど、近代日本最大の啓蒙家がそうおっしゃっているのだ。
学校の授業でも必ず習う「学問のすゝめ」のなかで、福沢諭吉は人間が生きていくうえでもっとも害となるのは「怨望(えんぼう)」とした。これは、他人と比べて自分を不満に思い、自分を高めずに他人を引きずり下ろそうという陰湿な心でここから猜疑や恐怖、卑劣が生じるとした。要は、「嫉妬」である。
そして、この「怨望」の分かりやすい例として、「大名の御殿女中」をあげた。ドラマや映画になった『大奥』を思い浮かべていただければ分かるが、「御殿」のなかで殿様にかわいがられた女中というのは、周囲からすさまじい「いじめ」に合う。私よりブスのくせになんであの女が。どうせ汚い手をつかって取り入ったのに決まっている。剛力さんが女性たちからボロカスに言われるのとまったく同じ構造だ。
そして、注目すべきは福沢諭吉がこのような日本人の「怨望カルチャー」を以下のように総括していることだ。
「試みに英亜諸国の有様と我日本の有様とを比較して、その人間の交際において孰かよく彼の御殿の如きを脱したるやと問う者あらば、余輩は今の日本を目して全く御殿に異ならずというには非ざれども、その境界を去るの遠近を論ずれば、日本はなおこれに近く、英亜諸国はこれを去ること遠しと言わざるを得ず」(岩波文庫 P120)
もともと日本人というのは、よその国の人よりも嫉妬深いのである。
これはなにも筆者がフィーリングで述べたことではない。近代日本最大の啓蒙家がそうおっしゃっているのだ。そう、福沢諭吉である。
「学問のすゝめ」のなかで福沢諭吉は人間が生きていくうえでもっとも害となるのは「怨望(えんぼう)」とした。これは、他人と比べて自分を不満に思い、自分を高めずに他人を引きずり下ろそうという陰湿な心でここから猜疑や恐怖、卑劣が生じるとした。要は、「嫉妬」である。そして、この「怨望」の分かりやすい例として、「大名の御殿女中」をあげた。
そして、注目すべきは福沢諭吉がこのような日本人の「怨望カルチャー」を以下のように総括していることだ。
「試みに英亜諸国の有様と我日本の有様とを比較して、その人間の交際において孰かよく彼の御殿の如きを脱したるやと問う者あらば、余輩は今の日本を目して全く御殿に異ならずというには非ざれども、その境界を去るの遠近を論ずれば、日本はなおこれに近く、英亜諸国はこれを去ること遠しと言わざるを得ず」(岩波文庫 P120)
ちょっとひどすぎませんかね。
なんのこっちゃという人のために要約すると、
・福沢諭吉はこう書いている。ムニャムニャ。
これはなにも筆者がフィーリングで述べたことではない。お札にもなっているほど、近代日本最大の啓蒙家がそうおっしゃっているのだ。
他にも、筆者の独りよがりな記述が多すぎる。文章の書き手として余計な記述が多すぎる。
よくわからんクレーマーもどきの読者を想定しているのだろうけれど、そっちばかり向いていて、興味がある人にとって非常に読みにくいし
なによりもそういうこころあたりが無い人間からしたら、厄介者されて不快なのである。
「ここまで読んだら不快になった、謝罪しろ!」「そんなに日本が嫌なら今すぐ日本から出ていけ!」といった怒りの声が飛んできそうだが
「そんなの福沢諭吉の妄想だろ! 日本人ほど他人に優してく、寛容な心をもつ民族は世界を見渡してもそういないぞ!」という怒りの反論が聞こえてきそうだが
理論武装をするのは立派なことだが、その武装をいちいちひけらかすのはチンピラっぽいのである。
読者に合わせる努力が無さ過ぎる。
内容についてはあえてスルーするが、まず文章がひどいと読む気なくすから! 読んでも不愉快な気分で読んでるとわけもなく否定したくなるから。