はてなキーワード: みゆとは
https://anond.hatelabo.jp/20241116121910
にも書いたとおりで、こういう猿以下の生ゴミが一丁前に噛み付いてくるし根本的にはこれと同じノリで大本の予算配分の方向性が決まったりして学問軽視甚だしい
OISTに金が出されてる一方でこういう生ゴミの相手しないといけないのが日本の通常の大学関係者なんだよな 残る意味は飯以外にあんまりない、マジで
なんの煽りにもなってない妄言で論破したつもりになるのは大変結構だけど、俺はこういう生ゴミが日本の社会的リソースを食いつぶしているのを見るたびに日本から離れる気持ちが少しずつ増していくし、一番最初の増田も既に日本に戻る気はないみたいだから
なるほど。この動きは、日産が深刻な資金不足に直面していることを如実に物語っているね。
まず、提携関係にある三菱自動車の株式を売却するというのは、通常では考えられない。これは、手元資金を緊急に確保しなければならないほど逼迫している証拠だ。他に資金調達の手段がないからこそ、苦肉の策として株式売却に踏み切ったと推察できる。
他に考えられる資金繰り策
1. 新規株式発行による資金調達:業績が低迷している中で新株を発行しても、投資家の関心を引くことは難しい。既存株主の持分希薄化も招き、株価下落を加速させるだけだ。
2. 銀行からの追加融資:既に多額の借入金を抱えている状況で、銀行がさらなる融資に応じる可能性は低い。信用リスクが高まり、金利条件も不利になるだろう。
3. 社債の発行:信用格付けが低下している中での社債発行は、高コストとなり資金調達手段として適切ではない。
4. 資産売却(不動産や設備):短期的な資金確保のために重要な資産を手放せば、長期的な競争力を失うことになる。これは自殺行為だ。
最終的に、経営陣の無策と判断ミスがこの状況を招いていると言わざるを得ない。市場環境の変化に対応できず、的確な戦略も打ち出せない彼らに、もはや舵取りを任せるわけにはいかない。経営陣は即刻退陣し、刷新されたリーダーシップの下で再建を図るべきだ。
唐揚げ棒ならまだしも、アメリカンドッグを2本食べるというのはなかなかない。嬉しかった。
〇初めて音楽を聴きながら外を走った
ありがとうワイヤレスイヤホン、ありがとう譲ってくれた友人。外の景色が輝いて見えた。最高。
夕暮れの空が澄み、黄金の光が差す。夜の始まりは、沈みゆくような群青からだった。
〇初めて走りながら変な動きをした
バンザイしたり、頭抱えたりした。初ワイヤレスイヤホンランニングをしながらアップテンポの曲を聴くと、人はダンスしたくなる。悔いはない。
〇初めて2日連続で、シャンプーした後に手にシャンプーを注いでしまった
これはマズい。ヤバい。買いなおすお金も無駄になるし、何より頭から「注意する」意識が抜けているのがヤバい。シャンプー後の手に注いだシャンプーは、手を仲介するものの当然排水溝へ直結してしまう。圧倒的無駄でしかない。
1回やったことをもう1回やる、ということをやってしまう。お風呂のタイマーをセットするのも、シャンプーとボディソープの左右も、「さほど大事なことではない」と脳に紐付けられているらしい。紐付けさえされていないかもしれない。怖い。
〇初めてキンダープンシュを飲んだ
無印良品さんが粉で発売されている「キンダープンシュ(スパイスを効かせたぶどうの飲みもの)」を飲んだ。あたたかい。おいしい。
朝晩寒く、冬めいてきましたね。
僕は季節の変わり目は体調を崩しやすく
例にもれず、連日鼻水垂らしています。
https://itest.5ch.net/subback/river
ですが、僕が少し意外だったのが
『悲観論』を論じている人の多さでした。
しているよ!という変化そのものであって
ので、少し意外でした。
変化の一つですが、
かなりびっくりしました。)
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狭まっていくというものではないと思う
大きな理由の一つに
みなさんは、どんな絵を『良い絵』と感じる
でしょうか。
『躍動感がある』
『色使いが綺麗』
『完璧な構図』
『その絵の向こうに自分を見ることが出来る』
だと思っています。
よくかけているという他に、その絵を
今思っていること。これからどうしようかなど
まるで写し鏡をみているように、絵を見て
ような感覚になる。
もちろんそれが良し悪しの全てではないですが
そんな絵が、僕は良い絵だと感じることが
多いです。
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見ていようと、その絵を媒介にして、
写し鏡にして自分自身を眺めようとするのです。
あっても、僕はまったくその側面がなく
その場その場で消費されるだけの絵なのか
というと、そんなことはないと思います。
その絵を眺めている時、
うちに、このカードを手に入れた経緯や
対戦の思い出。友達とのやり取りや、
あるでしょ??
いつの間にか誘ってくれるかどうか。
それが絵の役割として大きいと僕は
思っています。
役割を果たすことができるでしょうか?
僕はおそらく、なかなか難しいと思っています。
『ああこの人は、色々あってこういう作品を
描いたんだな。俺もこの人と同じような
ことが過去にあったなあ。』
『この人はこういう答えを出したのか、
すごいなあ。俺も負けずに頑張らない
とな...!』
など、自分に置き換えて考えることが
しやすいのではないでしょうか。
もしくは疑われる作品については
『無料で読めて嬉しいとは思うけど、何の苦労も知らない
すぎないんだよな....。すごい時代だ。』
心のどこかで覚めている部分が邪魔をして
やはり鑑賞者側の拒否感が強いのです。
ことなく、その場その場で消費される
しれません。
いく過程にすぎません。
という危惧は、そこまで持たなくても
良いように感じています。
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漫画村があるよ。という例を挙げたまでです。
日夜激しい論戦....というか、半ば喧嘩みたいな
感じで言い合いがされています。
0:100の議論をする段階はすでに過ぎて
いると思っています。
というか、仮にその段階だったとして
その流れを止める力にはなれなかったでしょうし、
そんな暇があるのだとしたら、僕は現役の
その辺は役割分担です。
何か大きな変革が起こったとして、
その変化をどうやったら面白く利用できるかを
考える人たちな気がするんですよね。
僕が漫画村について『警戒(Abemaに出た時に
今更無いかのごとく、もしくは無くせるかのごとく
ふるまえというのは、無理があるでしょう?
良い例えかどうかは分からないですが、
いるとしたら、水が迫ってくる前に住める場所に
移住することを考えるでしょうし、なんなら
水位が変わって海岸線が移動するなら、逆にその
死ぬだけです。
確かに今の漫画村は違法アップロードのURLだけを掲載することの法解釈の問題など、大きな問題を
ものが少ないのは確かですが、
無くなるのかといったら、それはないと
僕は思います。
無くすのではなく、みんなにとって利益のある
正直なところだと思います。
僕もできれば、そんな状況でこの問題について
言及して、あえて蜂の巣になりにいくようなことは
したく無いのが本音なのですが、
冒頭の動画では、
あるよ。』
『全部が沈むわけじゃないけど、こっちに来るなら
言うまでもないですが、
含まれていませんね🍀
“50年500億ドル”湿地復元へ…消える故郷も 沈みゆく街と巨大プロジェクト【報道ステーション】(2024年9月30日)
https://www.youtube.com/watch?v=NLe_JY0kBPk
>湿地帯だから地盤沈下しているだけだと思う。海面上昇がそこまで起こってたら、あちこちの都市でも湿地帯になて無いのが理由
たし🦀
ニューオリンズが海面上昇で沈んでるなら他も沈んでるはず
Climate Change: Global Sea Level | アメリカ海洋大気庁
https://www.climate.gov/news-features/understanding-climate/climate-change-global-sea-level
1880年以降、世界の平均海面はおよそ8~9インチ(21~24センチメートル)上昇しています
2023年の世界の平均海面は1993年より101.4ミリメートル(3.99インチ)上昇し、衛星記録(1993年~現在)における年間平均最高値となりました。
一部の海域では、衛星記録の開始以来、海面が 6 ~ 8 インチ (15 ~ 20 センチメートル) 上昇しています。
地域差が存在するのは、風と海流の強さの自然な変動によるもので、これが海洋の深層がどこにどれだけの熱を蓄えるかに影響します。
陸上の特定の場所における過去および将来の海面上昇は、 地盤沈下、上流の洪水制御、浸食、地域の海流、および氷河期の消滅した氷河の圧縮重量から土地がまだ回復または再定住しているかどうかなどの地域要因により、世界平均よりも多いか少ない可能性があります。
なんと海面上昇は場所によって影響度が違うのか
じゃあ日本は?
Climate change transforms Pacific Islands | 世界気象機関
https://wmo.int/news/media-centre/climate-change-transforms-pacific-islands
日本は温暖化の影響強い「ホットスポット」海水温上昇など列島周辺の急変に警戒感
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000326633.html
おかしい。
傍目には高望みと思われるような所ばかり受けているんだろうが、そういったと所に入れないなら転職なんてする意味がない。俺にとっては。
転職は2種類、正確には3種類あると思う。
最悪の沈みゆく船から脱出するパターン、それが最近沈み始めたパターンと最初から沈んでいたのに間違えて乗り込んでしまったパターンで2種類。
そして、今乗っている船はこれからも順調に進めそうだが、隣の芝生の青さに目を焼かれ、真赤な薔薇の中へと飛び込むパターン。俺はこっちだ。
正直今の会社がそこまで最悪じゃないのは分かってる。
まあ残業代が100%出てない月があるとか、コンプラ意識ごっこでどんどん仕事がしにくくなったりと駄目な所はあるんだが、それでも辞めてマックでバイトするのと比較したら倍以上の給料を貰えてる。
でも俺はもっと上を目指したいんだ。
給料的な意味もあるが、同僚というか、社風というか、そういいう所で胸を張って「俺は素晴らしい職場の仲間です」と思って暮らしたい。
そこそこの給料が出てるんだからまあしょうがないだろうと考えながらしがみついて、その実は毎日のように今やってる仕事の酷さに愚痴ってるままであと30年働くってのは嫌だったんだ。
でもまあ、俺自身がこの職場に相応なスペックだったんだろうな。
エンゼルバンクっていう超うさんくせえ転職漫画で「やりがい・給料・待遇を全部足した数値は変えられずバランスだけが変化させられる」と書いてあったが本当にそうだと思う。
元いた職場で搾取されていたとか、完全に法令をぶち破ってたとか、パワハラクソ野郎が社長の友達だからって野放しだったとか、そういう職場からの脱出のときだけ転職は大成功になるんだろう。
俺と会社の関係は正直五分五分持ちつ持たれつつ食い合いつつだ。
つまり、俺が今の状況を変えようとしたら何かを犠牲にする必要がある。
やりがいぐらいだったら無償で交換できそうに見えて、実際には俺みたいな凡人がやりたがる仕事は他の凡人もやりたがり、その中には給料が低くても我慢するってダンピングを仕掛ける奴らがいたりするので普通にやったらそいつらが採用される。
疲れた。
もう転職はやめにしようと思ってる。
疲れるだけだた。
転職してわかったことは「俺程度の人間はこの程度の会社で骨を埋めるのがお似合いだ」ってことだ。
今いる職場の良さを改めて感じたなんて話じゃねえ。
敗北だよ。
これなら最初から転職なんてしないで「本気出したら俺は何にだってなれたんだ」と信じてたほうがマシだった気がする。
だってその道を選んでたら少なくとも転職なんてして時間を無駄にしてる間に映画の50本ぐらいは見れただろうからな。
勿体ねえ人生の使い方をしたわ。
スキャンダルは起こしたほうが悪いし隙を見せたほうが悪い面はある
最近嫌いになったのは、そもそも芸能界自体が衰退産業だからだろうと思う
有能な人間が群雄跋扈する時代、刺すか刺されるかみたいなシーンでは場ではそういうスキャンダル叩きもありなんだが
それほど憧れられる存在でもなくなり、各ポジションが「まあこの人しか居ないかなみたいな」というような、人材の需給バランスが安定した時には
もちろん汚職や違法なことであればすげ替えるべきだが、当時はくだらない理由でもメディアが大々的に取り上げ炎上していた
そうすると、政策がどうかではなくその人の人間性がどうか、あるいはその人の行動が完璧だったかどうかに焦点がずれるわけだ
これは非常にもどかしかった
特にここ数年は芸能人にも政治家並みのコンプラ意識が求められるように成り
今や芸人ですら清廉潔白でないと生き残れないという奇妙な時代に突入した
原因は高齢化とSNSの登場だ、昔は皆が週刊誌を買うわけではなかったし皆がワイドショーを見ているわけではなかったので
スキャンダルに対して「気にしない」ができたわけだが
ここ数年はバズによって一気に全員が知ることになった
結果、一定の割合の人が発狂しスポンサーに問い合わせするため、結果芸能人は炎上したら負けの戦いを強いられるようになった
こんな状況だからますます、政治家に成りたい人が居ないのと同様に、芸能人に成りたい人も、どうなんだろうね
それよりYoutuberに成りたい人のほうが多いのでは?と体感では思っていて
それに加えてテレビは衰退してるし若者も減るし、もう死を待つだけだね
というところに出てきたのが文春なんだ
やってることは昔のフライデーと大差ないんだけど、やっぱり「今」ってのがでかい
週刊誌と芸能界は持ちつ持たれつでやってきた、1990年頃のFF戦争時代には、写真週刊誌市場は600万部/四半期あった
今はなんと全部合わせて100万部を切っている
15年前からずっと苦しいと言われていたのが、更に苦しくなっていて
BBCがジャニーズを取り上げた段階でもう終わっていたのかもしれない
今の芸能界が入れ替わったら、今度こそ写真週刊誌の客はついてこない
本当は次はガーシーの時代だったんだろうと思う、第二第三のガーシーは出てくるんだろう
だから今の文春の流れは、沈みゆく船で誰かを殴ってるような、「どうせ死ぬなら最後に殴っとくか」みたいなノリを感じる
映画だとこういうシーンで「なんだこいつ」ってなると思うが、俺は今そういう心境なんだろうと思う
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参考:
https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/
『週刊文春』 20万8418
『週刊現代』 12万5869
『週刊新潮』 12万2781
『週刊ポスト』 11万7835
『週刊プレイボーイ』 6万9205
『週刊大衆』 6万8150
『AERA』 3万4570
半期で20.8万部、1年で41万部だとすると、年間売上は約2億円であり、もうお小遣い程度である
やはり文春は結構前からワイドショーなどに動画やネタを売ってるらしく
またまた続報です
早いもので私もM2になりました。碌なデータがないもののB4の時よりかはまだ希望が持てる(精神的には、修論的には知らん!)という状況です。
元々所属してたラボの面白い話が聞こえてきたので、おととしから今までの簡単な話ををまずここに書きます。
おととし
面倒見がよく、成果をバンバン出していた任期付きのスタッフが出ていく。
5月くらい
面倒見の良かった助教、過労でダウン
のちに退職
去年度の話
ワイが出て行った直後に、週例ミーティングでパワハラジジイにキレたやつが現れた
教授室の机を思いっきり叩いて部屋を飛び出したらしい。その後何も言われなくなったそう。
TOEICで前研究室の先輩にばったり遭遇。少し話したがジジイが激化したらしくだいぶメンタルをやられていた。
冬の中間報告会にて
中間報告会は傘下の他研究室と合同で行うのだが、ジジイが別研究室Drの報告にケチをつけたらしく傘下の准教授がブチギレたそう。また客員教授も加勢するというカオスなことになったらしい。
院試に落ちた理由は同期曰く、院試休みを与えずずっと実験させてたようなものだったからだとか
今年
ワイの一個下の台だった女子がやめた疑惑(研究室サイトから名前が唐突に削除)
とんでもないことになってました。
今のラボの新入生から聞いたところ、パワハラジジイの件は噂になってるらしくほぼ知らない人いないという話だった。
沈みゆく泥船だと予感はしていたものの、ここまでひどくなるとは思わなかった…。
30歳目前になって、同じような年齢の集団に溶け込みきれなくなってきた。
昨今LGBTが浸透してはきたけど、その外枠で知名度も低いA、しかも追加でXに生まれてしまった。身体こそ完璧な女だけど、恋愛感情はない、性欲もない、心の性別は男女どちらでもない。
まあでも正直、今までは普通っぽく生きてきた。でも歳をとって世間一般の人間の指す大人と乖離を自覚し始めた。趣味命!でふわふわ生きていることが許容されない地帯。
この歳になると通常回りで飛び交い始める結婚、子育て、みたいな大人の単語に現実感が無さすぎるせいで、そういう意識のある相手とすぐ縁が切れてしまう。その領域に入ると突然会話をつまらなくしてしまう。聞くこととなんとなく反応をすることは出来るけど全然理解してないことが伝わるんだと思う。趣味や仕事の話はできるのに、大人を上流へ進みゆく人間の立ち位置だとコミュニケーションが適切に取れない。違う世界に生きているような気がする。周囲が何を認識してるか、何を求められてるか、何を返したらいいかわからない。
10代から人格は成長したけど、何かが絶対的に止まっていて宙に浮いているような。やばいもう30歳になっちゃう、と、なんとなく刷り込まれた価値観で言ったりするのだけどそれすら深刻に感じきれてない。現代人間社会に馴染めてない変な生き物のような。でも、それでいて何故か人と違うこと自体に悩んだことはない。AかつXである自分に不足を感じることも、マジョリティになりたいと思ったこともない。矛盾しているけど、多分自他の違いを明確に認識して答えられるほど他人のビジョンを想像できない。周りが本当の大人になり始めて、大人のふりとの差が広がった。
普通の男か女に生まれてたら世界がどう見えてたんだろう。なりたいかと言われたらなりたくないけど、普通の同世代に馴染んだふりができるようにはなりたい。元気に使える寿命が300年くらい欲しい。恐らく、自分が経験豊富な大人のふりを適切にできるようになるまでそのくらいかかると思う。