先日安倍総理が辞意を表明したわけだけど、それについて「13年前と同じく健康問題で辞任」というふうに語られている。
13年前に第一次安倍内閣が終わったのは安倍総理の病気が原因というのは今や常識的な見解で、誰もがそのように認識している。
当時の辞任会見の全文はこちら↓
http://www.asahi.com/special/070912/TKY200709120242.html
ここで語られている辞任理由をまとめると、「参院選で大敗した」「その後内閣改造を行ったが支持が戻らなかった」「小沢氏に党首会談を申し入れたが断られるなど野党との話し合いも上手くいかない」「このような現状では政策を前に進めることができないので辞任することで局面の打開を図る」といったところで、自身の健康問題については一切触れられていない。
つまり、13年前安倍総理が辞めたそのタイミングでは我々はその理由を健康問題とは全く認識していなかったはずなんですよね。安倍総理が持病を抱えているという認識すらなかったはず。
それが13年経った今では当時安倍総理は病気が理由で辞任したというふうに記憶されている。
じゃあ、この安倍総理は病気で辞めたという認識はいつどのように広まったのか。
思い出そうとしても自分は全く思い出せず、気付いたらいつの間にかという感じなので、物知りなはてなの皆さん是非教えてください。
2008年2月号の「文芸春秋」誌上で本人が「辞めた理由は(実は)病気だった」と説明した。 https://bunshun.jp/articles/-/39982