はてなキーワード: 中川昭一とは
思うに郵政省には、保険不正利用による優生的ステルス迫害虐殺があったと思う
郵政省時代のかんぽ生命は現金で満期保険金受取りができたので、ここ経由でまとまった現金をやりとりすることができた(子供に生命保険を掛ければ割が良く、受取人本人確認などなかった時代)
自民の敵は迫害虐殺しとけ!という状態なら米軍駐留も安心というわけだ
土地バブル崩壊とオウム麻原が現れたあたりで統一教会はメディアから消え、内閣もころころ変わったように見えたが、郵政省の現金払いをどうするの問題もあったからではないか(規制案に当省や保険・司法団体から妨害が入っていたのではないか)
結局、保険・郵政省・司法団体は、郵政省は尻尾切り、隠蔽係として金融庁を設立することで合意し、橋本龍太郎が省庁改革、小泉純一郎が司法改革をやった
それで大蔵省は財務省になり、金融担当大臣には竹中平蔵がつき(2002-2004)、その後の中川昭一(2008-2009)、仙谷由人(2010)、松下忠洋(2012)は早世し、安倍菅内閣ではずっと麻生太郎が担当した(2012-2020)
日本と中国が排他的経済水域をめぐり争う東シナ海ガス田問題があり、1969年に試掘出願をしたが政府に保留にされた(大平正芳経産大臣)
出願から35年後の2005年7月、試掘権が付与されたが(中川昭一経産大臣)
10月に、親中派議員の二階俊博が経済産業大臣になり、この流れがストップ
2006年、国際石油開発と経営統合し、持株会社・国際石油開発帝石ホールディングスの完全子会社となった
2008年(平成20年)、際石油開発帝石ホールディングスが社名変更した国際石油開発帝石(現・INPEX)に吸収合併され消滅
れいわ新選組支持者の有名人まとめ!分かりやすく解説(単なるアフィ目的のサイト)
https://bennkyou19.com/reiwasinnsijiyuumei
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「えす2nd🧩 @ponpop51」が「れいわ信者リスト」みたいな文脈で上記のサイトを紹介(元投稿削除済)
安倍晋三元総理リスペクト。石原慎太郎氏、中川昭一氏も好き。トランプ支持。杉田水脈さん、高市早苗さん支持。日本の支持政党は是々非々、模索中のよろりん党員。反日政党嫌い。最近真相追求垢。自分のRPはこういう考え方もあるよ。という意味。猫飼い。野球、サッカー、youtube、アニメ、漫画が趣味【DOJ🛡️No.306】
https://twitter.com/search?q=ponpop51%20%E8%92%BC%E4%BA%95%E5%84%AA&src=typed_query&f=live
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山崎猛 - 第38代衆議院議長、運輸大臣、自民党幹事長、経済審議庁長官、水戸市長 明治39年卒
佐野学 - 戦前の日本共産党委員長、元早稲田大学教授 明治43年卒
与謝野馨 - 元通商産業大臣、元自民党政調会長、元経済財政担当大臣、元官房長官、元財務・金融担当大臣 昭和33年卒
佐藤観樹 - 元自治相、元国家公安委員会委員長 昭和35年卒
谷垣禎一 - 元自由民主党総裁、元金融再生委員会委員長、元国家公安委員会委員長・食品安全担当相、元財務相 昭和38年卒
丹羽雄哉 - 衆議院議員(自由民主党)、元厚生相 昭和38年卒
中川雅治 - 参議院議員(自由民主党)、元環境相、元環境事務次官 昭和40年卒
中川昭一 - 元経産相、元農水相、元財務・金融担当相 昭和47年卒
鈴木俊一 - 衆議院議員(自由民主党)、元五輪担当相、元環境相 昭和47年卒
自民党 政調会長に高市前総務相 岸田新総裁が起用の意向固める | NHKニュース
岸田さんらしいバランス感覚。
政策ツウの高市さんに仕事してもらいつつ、知名度が上がりやすいポストからは遠ざける。
保守的には「高市総理誕生の布石になるようなポストに当てろよ」
って怒る方もいそうな反面、実務的なところに保守な人を送り込めたことで知識人層は怒りにくいという絶妙な塩梅。
逆に岸田さん的には保守層を冷遇せず、発信力を抑える絶妙な位置。
岸田政権、長持ちするかも!
これもうまい!麻生氏のマスコミへの知名度は活かしつつ、(権限は少ないけど、責任のある立場に置くことで)他人事で攻撃的な発言もさせない。うまいところに置いたなぁ
采配を駆使した絶妙な意思表示と抑えを感じられるの、面白いね。
実務や体力に強い人が勝つなら麻生太郎や菅義偉は1年じゃ退陣してない。賛否はあるが、体力と行動力は高い人達なわけですし
日本の政治の話する度に、俺の中での境界線上のホライゾンの評価が上がっていくの、色々面白い。
「本人に能力がなくても、みんなから愛されてて任せられて、方針を示せるリーダーが日本では強い」
「戦わないことで失うものもある」
麻生太郎氏が頭を抱える「派閥分裂」危機…自民党総裁選“河野支持”“岸田支持”で真っ二つ
分裂というよりリスクヘッジでしょうね。
かなり前から甘利さんが岸田氏支持、河野さんは出馬となれば、1つになる方が難しい
自民党の派閥について勘違いしてる人が多いから言うけど…派閥の長自体は年功序列で、派閥でイデオロギーが決まるとも言い切れないところがあるのよね。
麻生派なんか保守と言われる麻生氏と、麻生氏と政策の方針が違う河野親子が一緒なんだからまとまって動かないこともあるだろうさ
二階氏は親中派と言われてるけど、二階氏が派閥の長になる前はタカ派で有名な人が多かったから、高市支持者も多かった。
江藤氏や亀井静香はもちろん、麻生政権ぐらいまでは保守派から人気の高い中川昭一氏も今の二階派の政治家だし
保守だったら良いとも思ってないけど、二階派と二階氏を分けて語れない保守の人が多かったのは個人的にすげーびっくりした。二階派の中でも、古参や世襲の人は保守も結構いるし、逆に二階氏が拡大路線で入れた人はリベラルな人も多いしで、色々ですよ…あそこは
なんでこの話してるかというと、10年前以上には
二階派になった途端、そのときのことを忘れた人が多かったのは個人的にかなり驚いたわけです。
痛いニュース(ノ∀`):河野太郎、『自民党広報本部長』に起用へ
ってことなんだろうなぁ…。
共闘体制を組めた高市氏は考え方は近いけど、権力は握らせたくないから政調会長だし
岸田文雄さん、食卓のミツワソースが賞味期限切れで好感度を上げる - 市況かぶ全力2階建
岸田さんって「本人はそこまで面白くないけど、見る人が見たらすげー面白い」ってタイプだからなぁ~
「いじられるとすげー面白くなる人」
https://www.asahi.com/articles/ASL9M5JD5L9MUEHF00C.html
「冷や飯を食わせるなとか言っている人たちがいるみたいですけど、覚悟が足りない。覚悟がない人に日本のかじ取りを任せるわけにはいかない」
安倍陣営の麻生太郎財務相は19日夜、秋葉原駅前での街頭演説でこう訴えました。石破陣営への批判です。政治家が権力闘争をやるからには「腹をくくれ」と言うのも一理あります。
ところが麻生氏は、自らが福田康夫氏との一騎打ちに敗れた2007年9月の総裁選を振り返り、こうも言いました。「『冷や飯を食う覚悟でついてくる人だけお願いします』と申し上げ、ついてきてもらった人が安倍晋三、中川昭一、菅義偉、甘利明。われわれは間違いなく残り1年間、まったく無役で終わった」
これは誇張を通り越して、ウソです。福田内閣で甘利氏は経済産業相に再任されました。08年8月に福田氏が内閣改造した際、当の麻生氏も党幹事長という「超要職」に就きました。
さすがに上手いこと言うなー、と思ったら
嘘でしたー
先週木曜日(間違えた)総務委員会。籾井さんのときの質疑と比べて、別に新しい情報があったわけではなかったんだけど、高井議員はNHKと政権との距離の問題はかなりしつこく聞いてきています。学生時代NHKの集金のアルバイトをして生活の足しにしていたとか。指摘するのは大事だけど、特段有効打は出せてない感じですね。
こういう、政権の意向に反した奴を左遷させる、というある種の忖度のようなものは、かなり省庁、NHKなどの中で広がってるんだろうと思うんだけど、いかんせん証拠がないので、そういう例がどれだけあるのか、ということを示していくしかないんでしょうが。魚住昭さんが書いた、月刊現代に中川昭一、安倍晋三の両議員からのNHKに対する圧力についての朝日新聞記者の取材テープとされるものの中で、松尾武氏が答えていたようなNHKの内情からするとだいぶ変容してるんだろうな、と思います。
岩田明子さんは、NHKの解説委員で、今井尚哉首相秘書官のお気に入りとされる人で、田崎史郎、山口敬之氏らとならんだいわずと知れた寿司友ですが、週刊誌的には、彼女は政治部内での発言権が非常に大きく、人事にまで口出ししている、と噂されているところです。最近で言えば、籠池理事長の会見の最中に、安倍総理のぶら下がり開始の10分前にご登場あそばして、南スーダンPKO撤退について、政府見解のご解説をなさっていらっしゃったことが記憶に新しいところ。まぁそれに関する質疑もありましたが、唯一新味のあった話だったのが、前任の政治部長(山下毅熊本放送局局長)が、岩田さんの文芸春秋への寄稿に対していかがなものかと異議を申し立てたらしい、ということで、籾井氏の粛清とされる昨年4月25日発令人事で、通例2年の政治部長職ですが、1年で熊本に異動になった、という話が、どうもNHK内部では、岩田さんのインタビュー記事が原因なのではないかとされているというところでしょうか。
これももう何回も聞いてるけど、何を聞いてもまったく答えないので、ほんと聞いててむなしいだろうな、と。昨年11月のAPECでの日露首脳会談の事前協議の映像が、内容をNHKがスクープドキュメント北方領土の中で流れたことに対して、いったい誰が撮影して、どうやってNHKが放送することになったのか、という話。これを外務省や内閣官房に映像を撮影したのかと聞いても、「お答えを差し控えさせていただきます」、NHKに聞いても個々の取材についてのお答えは差し控えさせていただきます。という流れなんですが、撮影の事実があるかないかも答えられない理由が、「政府内部の協議は一般には公開していないから、撮影の有無を含めて答えることはできない」といってるんだけれども、放送の中で、「外交機密が含まれているから音声は流せない」といいながらNHKで放送されるというのなんでそんなもんが流出してんのっていう疑問に繋がるのは当然じゃないかしら。NHKにだけ撮影に入らせてるっていうのであれば、政府の機密的事項を話し合う場面にNHK記者が入っている、という時点で、コンプライアンスがぶっ壊れてるし、官邸が撮影して提供してるんなら、NHKに提供できるものを誰が撮影したのかについて、政府側が答えないっていうのは、国民の代表たる国会議員なめてる案件なわけで、どっち方面に転んでも頭おかしいとしか、っていう話なんだよね。(NHKがニュースソースを答えないのは仕方ないけど、政府は答えない理由はないはず。だってNHKに提供してんだから。)
「NHKが政権と距離を接近させすぎてまで、特ダネ、スクープを追い求める必要性はあるのか、政権が流したいものを、スクープをあげるから、ということで流す、というのは税金が入っている公共放送としてあってはならないと思うがいかがか」
「NHKは報道機関として、視聴者の判断のよりどころとなる情報を、正確に、そしてより早く提供することが重要であると考えております。そのためにも、取材や報道のあらゆる段階で、真実に迫ろうとする姿勢を徹底することが、大切と考えております。今後も社会に必要とされる情報をいちはやく伝えてまいりたいと考えております。」
「いちはやく、ということは否定しないが、NHKが、独占的に、他社が入手していない情報を追い求める、これ自体を否定はしないが、相手が政権の場合、当然見返りがあるから問題だと思っている」
この上田さんの答弁も、もう何回目、という感じで、ただの作文読み上げだけど、籾井がやめてもNHKの本質は変わってないなというのは思いますね。籾井に反抗するような幹部は粛清済みみたいだからしかたないのだろうけども。確か、オバマ大統領との首脳会談がセッティングできなかったときに批判の声があがったときも、NHKは独占映像として、オバマ大統領と安倍さんが2人で話してる映像を流してたよね。G7の首脳会合には海外勢含めてメディアは入れないからどこから出たっていわれたら官邸からしかないわけだけどね。
http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017021700004.html
これね。これを読んで会長の感想を求めるが、「感想は差し控える」
「感想はいえないということでしたら、もう少し具体的に聞きますが、私はこの中にはちょっと問題だと思うところがいくつかあるんです。
(略)永田町での取材を通して思うのは、記者と取材対象者の関係においては、権力のチェックという側面と、信頼関係の確立の側面の絶妙なバランスが大切だということです”その通りだと思いますね。バランスが大事なんです。”取材相手に誠意と情熱を持って全人格で向き合い、その一方で私を超えた公の立場でチェックをする、と同時に情報はよい意味で、ギブアンドテイクであるべきだと実感をしました。権力主体が隠したい事実がわかり、それが不正だった場合、外交上やむをえない場合を除き、この事実を報じなければなりません”報じなければなりません、ってか報じる、当たり前ですよね。報じるに決まってるじゃないですか。”そのためには、日ごろから取材対象に肉薄し、情報を取る力と交渉をする力が不可欠です”こう書いてるんですね。つまり今回のスクープドキュメントNHKスペシャルの話もそうです、あるいは国会で何度か取り上げてきた、南スーダンから撤退するときの、情報をいちはやく入手して、しかし、その見返りというんでしょうか。夕方の放送でですね、ちょうどあのとき、籠池理事長の記者会見とあえてぶつける形で、記者会見をした、その後すぐにですね(事実誤認、記者会見がはじまる前です)、岩田明子さんが出てきて、長々と政府の立場を解説する。やはり。情報をとる、ということに対してですね、どうしても、政権よりの放送に、どうしてもなる、と。だからこそ政府も情報を出すんじゃないですか。ですからバランスが大事だといいながらですね、私は権力のチェックこそマスメディアの使命だと、ましてや受信料で成り立つ、NHK、公共放送として、大事な使命だと思いますが、会長、NHKとして、こういう考え方、この考え方、これでいいと思いますか。」(質問がわかりにくい、もっとストレートに、コレは癒着だと思いませんかとか聞いたほうがいいよ。岩田明子氏が権力のチェックを果たして、政権の思惑と違うことをしゃべったことがこの5年で何回あるか知らんけど、外見からは、政府のスピーカーとしての機能しか果たしてないと思うけどね。)
「NHKの姿勢に関しましては、取材・政策のルールブックであります、放送ガイドラインがありまして、そのなかで、取材相手との関係については、放送倫理や公平・公正な姿勢を意識し、節度ある距離を保たなければならないと定めております。また国民の知る権利や、公共の利益のために、密着取材が必要な場合でも、相手の利益を図ったり、癒着と受け取られる行動を取ってはならない、と定めております。この冊子を全職員に配布いたしまして、周知の徹底をいたしております。また真実を明らかにするために、取材相手に食い込むことと、いっぽうで、取材相手と一定の距離を保つことは、ジャーナリストが必ずわきまえなければならないことであると認識しておりまして、現場ではこのことを十分に踏まえて、日々の取材・制作に取り組んでいるものと承知しております。」
「会長まだ就任されたばかりでね、まだ、まぁ監査委員やっておられましたけども、昔のNHKはそれを守っていたかもしれませんが、そうじゃない実態が、だんだんそうじゃなくなってきているということを、皆さん、NHKの内部からも、皆さん危惧されて私のところにも情報を下さる方がいる。この委員会でも取り上げました。去年ですかね(5月24日衆院総務委員会)、あのーこれもまた岩田明子さんが、文藝春秋に安倍総理のお母さんのロングインタビュー、4時間半のインタビューを書いたと。これも内部ではですね、なぜNHKの記者が、解説委員が、文藝春秋に、自分たちが集めたリソース(NHK記者として安倍洋子氏との人脈を築いたわけだからね)を使って、集めた情報を、文藝春秋に出すんだと、反対した方がね、部内にもいらっしゃるそうですよ。しかしその方はね、定期じゃない人事異動で地方にいってしまったそうですよ、政治部長がね。異動になったと、これはもうNHKの内部では有名な話ですが、会長がご存じなかったというのなら、この機会に是非知っておいて頂きたいと思います。結局、NHKの組織が権力をチェックするというバランスに対して、鈍感になってしまっているのではないか、これは前の会長の籾井さんの体制の悪い影響がでているんではないかと思います。これ以上聞いても堂々巡りの議論に・・・(略)
高井さんはここでとまっちゃだめだよ。わざわざNHKが籠池理事長の記者会見に合わせて、前から持っていた情報を流し始めるというのは癒着だと思いませんか、岩田さんが会長賞を受賞されたそうですが、彼女のどの報道を評価されたんですかってしつこくしつこく聞いて欲しいわ。この、寿司ともを利用して適度にスクープを読売、産経、日テレ、フジテレビとかに与えながらやっているメディアコントロールと、桜井充さんの質疑で出てきたような、国家戦略特区に関して、変に便宜を図るようなことはしないほうがいいって発言したら、次官経験者から脅しの電話がかかってきて、地方の大学に飛ばされた、みたいな人事権を使った官僚コントロールが安倍政権を磐石にしてるものだと思うから、ここをしつこく突っつくのは、ホントに大事なとこだと思うんで、ここでやめちゃいけない。、
一応時系列を整理しておくと、岩田氏のインタビュー記事、「晋三は「宿命の子」です」の取材は当該記事によると取材の申し込みは昨年3月、当該記事の出版が5月10日、NHKの定期人事は例年6月で山下毅氏を含む籾井氏の粛清人事があったのが4月25日、山下毅氏の熊本異動後の記事によると、内示を受けたのは、熊本地震の前日、4月13日ということです。まぁ一応筋道としては通った話なのかな。真偽は知らんけど、こういう話は、この政権ではごろごろ聞く話ではある。
徳洲会事件に親族が関与して議員辞職しなければならなかった徳田毅は結婚から翌年に山本圭壱と同じく未成年者にレイプまがいなことをし示談成立がバレても役職を降りただけで辞職しなかった。
他にも去年は中川昭一の嫁の中川郁子が同僚の議員と不倫したのにふたりとも辞職せず(しかも不倫がバレると逃げて病院でタバコ吸って更に叱られたが)。
政界失楽園と持て囃された昔に船田元も議員辞職はしなかったものの世間からは叩かれ不倫略奪婚後の衆院選では落選。
一番痛手を負ったのが宇野総理で浮気がバレて参院選でボロ負けし内閣総辞職というオチ。
浮気はバレなきゃ良いというのが石原慎太郎で国会議員時代に銀座のホステスに手を付けて石原ファミリー外で子どもがいることが都知事時代にバレたという。
一つは直前までの苛烈なNHK取材にやり過ぎた感はなかったかそれによって自殺に追い込まれたか、ということ。
もう一つは理研の肝入りでスタートしたSTAP細胞の大失敗が理研や理研を推していた現政権にとって非常に拙い問題であった事から自殺に見せかけて殺されたか、ということ。
怖いのはいずれも普通にありうる事だけど、個人的にもう一つ、実は思い当たる事がある。
笹井さんといえば2年で教授になったほどのエリートで非常な選民思想を持った人物だったということ。
また、当時IPS細胞の山中教授とライバル関係にあって、彼がノーベル賞を受賞した事で焦りを覚えていたかもしれないということ。
小保方さんの事で二人はもう一人の協力者若山教授と共に新しい細胞の可能性を示そうとしたこと。
これらを鑑みて一つ気になった事がある。
笹井さんが自殺した時、彼はエリート意識がきわめて強い人種だった事は分かっているが、実は前年まで似たようなケースが少なくとも二件はあった。
一つは永田メール問題(または堀江メール問題)まで民主党の若手エリートとして期待された俊英永田寿康元議員がその後自らを悔いて自殺したこと、
もう一つは泥酔会見の自民党元財務大臣だった中川昭一元議員がこの会見ののちに失脚して失意の内に自殺したこと。
いずれも将来を嘱望されたエリートだった事に着目したい。
すなわち今回の笹井芳樹の自殺もこれらと同じではなかったのか?と言う事である。
まして、いずれは理化学研究所の重鎮として期待された傑物だっただけに今回の自殺はどうにも解せない事が多い。
しかしながら、辻褄を考えると永田議員や中川大臣の時と同様、失意の内に自殺を図ったというのが真実ではあるまいか。
そう思えてならない。
あの田母神さんが噛みついたNHKニュース。そんなにひどかったの?と見直すと、違う意味で「びっくり」!
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20140118-00031681
突然ですが今最も読むべき漫画ってなんでしょう?
進撃の巨人、暗殺教室、マギ、銀の匙、キングダム、テラフォーマーズ、……人気漫画の名前を挙げだすとキリがないですね。ちなみに僕は目黒あむ先生のハニー推しです。奈緒ちゃんが可愛いから。しかし今回僕が選ぶ漫画はこれらの現在連載中の漫画の中にはありません。
これこそが今最も読むべきだと僕が選ぶ漫画はおよそ20年前の漫画、『ラストニュース』です。
作画を担当するのは弘兼憲史先生ですが、島耕作シリーズや黄昏流星群といった氏の他の漫画に比べると知名度では大きく劣るかもしれません。深夜のニュース番組『ラストニュース』の制作スタッフ達をプロデューサーの日野湧介を中心に描く報道をテーマにした漫画で、原作は前都知事猪瀬直樹氏です。
20年も昔の作品ですが、作中で語られる問題意識は現在でも通じるものばかりで全く古びていません。多くの人に一読することをオススメできる漫画です。
まあ、なんで今最も読むべきなのかというと作品の質が高いからではなくて猪瀬直樹があんなことになった今読むとこんなに下卑た楽しみを得られる漫画は他にないからなんですが。一話目から扱われる問題が政治とカネの問題でブーメラン突き刺さっててメシが美味い!
さて、そのラストニュースの中に『圧力』というエピソードがあります。
ラストニュースのスポンサー企業の社長が大手新聞社の社長や通産大臣らとゴルフに行っている。その席でラストニュースのことが話題に上がる。なぜお宅のような企業がラストニュースなどという偏向番組のスポンサーをしているのか、と。通産大臣に言わせればテレビ局は中立でなければいけないのにラストニュースは民自党(与党)の攻撃ばかりしていてけしからんし、大手新聞社の社長に言わせればああいう偏向番組がマスコミ不信を助長させるのだ、と。
そして直後その企業は番組の偏向を理由にラストニュースのスポンサーを降りてしまう。当然ラストニュースのプロデューサーである日野は民自党の圧力が背後にあることを察するが、なにはともあれ番組存続の危機だどうしよう。とまあそんな感じのエピソードです。
困った日野は局の専務に相談しに行くのですが、そこで放送法をきちんと読んでみるようアドバイスされます。そして放送法について調べた日野は番組スタッフ達の前でその成果を披露します。その箇所が素晴らしい。
まず日野はホワイトボードに放送法第一条第二項の条文を書き写します。
“放送の不偏不党真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること”
それから、「ちょっと読むとわかりにくいが……こっちの言いかただとどうだ?」と条文を別の文章に書き直します。
“放送を自由な表現の場としてその不偏不党真実及び自律を保障すること”
実はこちらの文面は昭和23年に国会に提出された放送法の原案なのです。
「あたまに、「放送を自由な表現の場として」とある。そのために、「不偏不党、真実及び自律を保障」してもらわないと困る、ということだ。」
「つまり「不偏不党」とは中立のことではなく、「権力の干渉があっても立場を歪められることがない」という意味に解していい。」
つまり、民自党は中立でないことを理由にラストニュースを攻撃するが、その圧力こそが放送の不偏不党を脅かしている、ということです。
僕もこの日野(=猪瀬)の解釈に同意します。中立か否かは問題ではありません。権力の干渉を受けない、そのことこそが大事でしょう。
何かを発信して、結果それが特定の立場にとって都合がよく、別のある立場にとって都合の悪いものになってしまったとしても、それが己の価値観、思想、理論など内なるものにのみ基づいているのであればそれで構わない。そのように思います。
だいたい、偏向だなんだと騒ぐ人は自分の都合の悪いものには騒ぐけれど自分に都合のいい偏向であれば偏向とみなさない、その程度の人ばかりですからね。
さて、ここで冒頭の記事に戻ります。NHKが政府広報みたいなメディアになっててびっくり! という記事でした。
もともとNHKといえばネットではサヨクの代表みたいな扱いをされることが多いメディアでした。それがウヨクの代表みたいな安倍総理の広報のようなメディアになっているというのだからその転向っぷりにびっくりです。
僕自身は普段テレビを見る習慣がなく、帰省したときだけテレビを見るのですが、年末年始に見た印象だとやはり「あれ、NHKってもっと左寄りじゃなかったっけ?」という感想を持ちました。具体的にはNHKは首相の靖国参拝には結構厳しい目を向ける印象があったのですが、実際の報道を見ると「そもそも参拝するなよ」というスタンスは全く感じられず、「理解を得るにはどうすべきか」「中国が日本包囲網を作ろうとしている」などという論調が目立ち「あれっ?」と思いましたね。
ただ、僕の中の「NHK=サヨク」というイメージがネットを見るうちに作り上げられた虚像で実は昔からこんなものだったのかもしれません。実際のところどうなのかは誰か暇な人に検証してもらいたいところです。
しかしまあここでは「NHKは変わった」という前提で話を進めます。
NHKが右傾化しているとして、果たしてこれは問題なのでしょうか。
僕の答えは、その変化が内部による自発的なものであれば問題ではない、です。マスコミは権力を監視するべきである、という話がありますが、制作サイドが現在の権力を支持しているのに無理に批判する必要もないでしょう。右翼的な考えを持つ人物が右翼的な番組を作るのは別に構わないことです。
しかし、もしもその変化が自発的なものではないなら。権力の干渉の結果であるなら。これは大問題と言わざるを得ません。
日野(=猪瀬)による放送法の解釈に戻ってみてください。「不偏不党」とは「権力の干渉によって立場が歪められることがない」ということ。つまり、権力の干渉によって立場が歪められているのだとしたら、法が保障する放送の不偏不党が破られているということになります。
実際のところ、NHKが変わったとしてその変化は自発的なものなのかそれとも権力の干渉の結果なのか。僕はNHKの人間ではないのでわかりません。
しかし、権力の干渉を疑わざるを得ない要素はいくつかあります。
ひとつにはNHKの経営委員が安倍総理に近しい人物で固められたという事実。2001年に安倍総理と故中川昭一氏がNHKに圧力をかけたのではないかという疑惑。そして昨年7月のTBSに対する取材拒否騒動。
これらから安倍総理のメディアに対して圧力をかけることをためらわない姿勢が見て取れますし、そうなるとNHKに対する干渉があるのでは? という疑惑を持つのは決して突飛な発想ではないでしょう。
特にTBSに対する取材拒否騒動は「報道は中立であるべきだ」という理由で圧力をかけるところが上記のラストニュースのエピソードに酷似しており、猪瀬直樹は安倍総理に「ラストニュースパクりやがって!」と訴訟を起こしていいレベルです(笑)
まあ実際のところ圧力があるのかないのか、あるとしたらどの程度なのか、それについてはよくわかりませんが、今後NHKや他のメディアを見る際は「ひょっとしたら安倍総理から圧力かけられてるかも」「露骨な介入はないにしても安部総理に目をつけられないように萎縮してるかも」くらいの意識は持ったほうがいいかもしれませんね。
http://b.hatena.ne.jp/miitocha6/
NHK解約(613)
反日(1300)
あたまが悪い(333)
これはひどすぎる(249)
アサヒる(22)
アベノミクス(1)
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ケンチャナヨ(188)
サッサと辞めろ(232)
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バ韓国 (13)
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中国による侵略(342)
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詐欺(740)
韓国(44)
麻生太郎(2)
対馬の仏像盗難事件で知られるところとなった観音寺 (対馬市)を作成したIPアドレス61.195.32.212の編集履歴
2013年2月1日 (金) 07:44 (差分 | 履歴) . . (+25) . . 豊玉町 (→名所・旧跡: 観音寺 (対馬市)) (最新)
2013年2月1日 (金) 07:31 (差分 | 履歴) . . (+4) . . 対馬市立豆酘中学校 (→沿革: 多久頭魂神社) (最新)
2013年2月1日 (金) 07:28 (差分 | 履歴) . . (+4) . . 厳原町 (→名所・旧跡: 多久頭魂神社) (最新)
2013年2月1日 (金) 07:28 (差分 | 履歴) . . (+4) . . 厳原町立浅藻小学校 (→年表: 多久頭魂神社)
2013年2月1日 (金) 07:23 (差分 | 履歴) . . (+4) . . 赤米 (→神事における赤米: 多久頭魂神社) (最新)
2013年2月1日 (金) 07:18 (差分 | 履歴) . . (+33) . . 多久頭魂神社 (大蔵経 観音寺 (対馬市))
2013年2月1日 (金) 05:21 (差分 | 履歴) . . (+14) . . 海神神社 (→重要文化財(国指定): 観音寺 (対馬市))
2013年2月1日 (金) 05:14 (差分 | 履歴) . . (+1,555) . . N 観音寺 (対馬市) (観世音菩薩坐像が韓国人窃盗団に盗まれた)
2013年2月1日 (金) 04:37 (差分 | 履歴) . . (+74) . . 観音寺 (→九州地方: 観音寺 (対馬市)) (最新)
2013年2月1日 (金) 04:34 (差分 | 履歴) . . (+31) . . 対馬市 (→神社・仏閣: 多久頭魂神社 観音寺 (対馬市)) (最新)
2013年2月1日 (金) 04:29 (差分 | 履歴) . . (+1,224) . . N 多久頭魂神社 (大蔵経が韓国人に盗まれた)
2012年7月13日 (金) 02:32 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 1996年 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 02:30 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 平成 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 02:27 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 村山富市 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 02:26 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 加藤紘一 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 02:24 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 反日感情 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 02:17 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 歴史教科書問題 (パイプ付きリンクの利用により記述はそのままでリンク先だけ変えている Miwa.SS (会話) による ID:43307272 の版を取り消し)
2012年7月13日 (金) 01:04 (差分 | 履歴) . . (+10) . . フェミニズム (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 01:02 (差分 | 履歴) . . (-10) . . 中川昭一 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 00:55 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 嫌韓 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 00:51 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 上田清司 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 00:49 (差分 | 履歴) . . (0) . . 和田春樹 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月13日 (金) 00:46 (差分 | 履歴) . . (+4) . . 新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 (慰安婦|従軍慰安婦) (最新)
2012年7月13日 (金) 00:43 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 河野洋平 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 00:41 (差分 | 履歴) . . (+10) . . ワシントン・ポスト (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 00:39 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 馬英九 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 00:35 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 上杉聰 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月13日 (金) 00:31 (差分 | 履歴) . . (0) . . 伊藤隆 (歴史学者) (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月13日 (金) 00:29 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 今野東 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:55 (差分 | 履歴) . . (+10) . . ニューヨーク・タイムズ (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月12日 (木) 23:50 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 広島県出身の人物一覧 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:46 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 三木睦子 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月12日 (木) 23:45 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 歴史教科書問題 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:41 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 近隣諸国条項 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:40 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 日本の戦争謝罪発言一覧 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:38 (差分 | 履歴) . . (+108) . . 利用者‐会話:61.195.32.212 (最新)
2012年7月12日 (木) 23:37 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 家永三郎 (慰安婦|従軍慰安婦)
2012年7月12日 (木) 23:34 (差分 | 履歴) . . (+10) . . 奥野誠亮 (従軍慰安婦)
2012年7月12日 (木) 23:32 (差分 | 履歴) . . (0) . . 西村修平 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:25 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 強制連行 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:21 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 歴史認識 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更) (最新)
2012年7月12日 (木) 23:19 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 赤報隊事件 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:17 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 古川禎久 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:16 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 衛藤晟一 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:14 (差分 | 履歴) . . (0) . . KAMAKURA (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:13 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 上坂冬子 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)
2012年7月12日 (木) 23:06 (差分 | 履歴) . . (-6) . . 慰安婦の碑 (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更) (最新)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/61.195.32.212
http://anond.hatelabo.jp/20110828013417
こうして見ると、鳩山由紀夫以外はみんな選挙結果とねじれ国会が遠因となってやめているんだよな。そう考えるとうまくやれば長期政権も望めたのに自滅した鳩山由紀夫って何だったんだろうか。他の面々に輪をかけて無能だったとしか思えない。
ゲル閣下の娘の東電入社や、それ以前の国旗国歌法改正(改悪)に向けての行動にを見ていると、2chで人気だった政治家ってろくなことにならないなと思った。
麻生太郎:首相になるもリーマンショック、失言連発、増税発言による支持率低迷→自民党下野時の総理大臣に
鳩山由紀夫:首相になるも地震の政治資金や米軍移転問題で失脚→党内非主流派に
石破茂:党内穏健派のイメージで活動→下野時の農水大臣→自民党下野後、総裁選に出ず谷垣支持→国旗損壊罪立法など急激に右旋回→原発事故、娘が東電に
鳩山や加藤は?な人もいるかも知れないが、加藤紘一は2chに釣られて「加藤の乱」を起こした。鳩山由紀夫は2ちゃんねらーを公言していたため、一時期は人気があった。
こうして見ると石破茂の娘のコネ入社なんか大した問題じゃないように見える。むしろ、最近の極端な右旋回のほうが気になる。
逆に総理を辞めたあとも党内を荒らすルーピーが最悪すぎる。ある意味安倍晋三を越える戦後最悪の元総理になりつつ有る。
最近は原発関連で河野太郎が見直されているけど、2chでは嫌われ続けて欲しい。石原慎太郎なんか見てれば分かるように、2chで嫌われていたほうが政治家は長持ちする。