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はてなキーワード: オバマ大統領とは

2020-05-13

岡村隆史発言問題だけど、Twitter批判コメントには賛同できない

まずスタンスとして、岡村隆史発言批判されて然るべき内容であると思っている。前々からテレビラジオで危ない発言をくり返していたことは知っていたので、今回の騒動の以前から岡村さんまじでもうメディア発言せずに大人しくしてくれ…」とすら思っていた。

だけど、今回のことでTwitterで彼を叩いていたり、番組降板署名運動を行なったりしていた人たちには、どうしても賛同できずにいる。批判コメントを読んでいると無性にイライラしてしまう。

かといって「賛同できない」とTwitterにひとたび書き込めば、岡村隆史擁護するのか!とお叱りのリプライが飛んできたり、結局おまえも男尊女卑なやつなんだよ…という無言の圧力を感じてしまうので、弱気なぼくははてな匿名ダイアリーに思いの丈をぶつけてみることにする。

尚、この記事岡村隆史発言内容の問題性を取り上げているわけではない。発言内容に擁護余地はないと思っている。

岡村隆史批判するツイートノイローゼになりそうなくらいたくさん読んでいくなかで、もしかしたら批判する彼らは「どこでも、だれでも、ポリティカル・コレクトネス(以下、ポリコレ)を意識した言葉で話すべき」と考えているのかもしれない、と思った。たぶんそこが自分との最大の相違点だ。

ポリコレという価値観には基本的賛同する。正しい考え方だと思う。ただ、「誰もがどこでも等しく正しい言葉で話すべき」という思想は、逆に危険だとすら思う。

重要なのは発言した場所だと思っていて、「ポリコレ意識した言葉で話すべき場所」と「そうでもない場所」があるんじゃないかと考える。それはきれいに切り分けられるものではなくて、時と場合グラデーションになっている。いまの深夜ラジオが「ポリコレ無視していい場所」だとは言いきれないが、例えば国会議員の会見と同じだけの意識もつ必要はないだろう。

「深夜」の「ラジオ」の「お笑い芸人」の発言に、そこまで目を尖らせる意味ってどこまであるのか。公衆面前に引きずり出して袋叩きにするムーブメントが、社会をよい方向に進めているといえるのか。

発言問題性はしっかり指摘されるべきだし、岡村隆史には修正してもらいたいところだが、今回岡村隆史を叩いている人は岡村隆史ラジオリスナーではない人がほとんどで(だからあい発言をしていいというわけではない)つまり、彼のラジオはある程度は人が区分された範囲であった、と言える。それって、グラデーションでいうところの、限りなくグレーに近い場所ではないか

そのグラデーション意識されずに、固定化された正しさで捌かれることにおそろしさを感じる。

「誰もがどこでも正しい言葉で話す社会」を理想とする気持ちもわからなくもないが、実際そうなるときっとなかなかの地獄が待っていると思う。なぜならポリコレも抑圧の一種からだ。正しいことであっても、抑圧が抑圧であることに変わりはない。 社会を正しさで漂白していけば、必ず大きなしっぺ返しがやってくる。(遠い喩えでピンとこないかもしれないが、オバマ大統領という正しさのあとにトランプ大統領という地獄が待っていたようなものトランプ当選したことポリコレ的な抑圧から反動だと思っている)。

社会のグレーな場所には、当然グレーな感情が棲みついている。行政世間の声は「そんなものけしからん」「治安悪化させている」といってその一角漂白していく。グレーな場所排除できて一件落着だと言って行政世間はすっきりするだろう。しかし、グレーな場所がなくなったからといって、社会からグレーな感情がなくなったわけではない。グレーな感情は行き場を失い、社会ゾンビのように徘徊する。そしてある日突然、グレーな場所で隠れてなきゃいけなかった生々しい感情衝動が、日曜日電気街に突っ込んでくる。出勤ラッシュ地下鉄のなかでばらまかれる。授業中の小学校刃物を持ってやってくる。

過度に漂白化を押し進めようとするのは、社会というものを単純なものとして考えすぎだと思う。社会混沌としていて、グレーのグラデーションでできていて、とてもムラのあるものだ。そんな気持ち自分のなかで顕著に現れたのが、今回の岡村隆史騒動だった。

あとついでに言うと、もし仮に彼が今回の騒動きっかけに自殺していたら、みなさんどうしていたんだろう、と思う。

2019-09-14

千葉県知事がもたらした害

台風15号に対する千葉県報道を見て。

千葉県の内情を知っているものとして思ったこと。

県の職員の間では、現在知事悪口を言う人はいない。

なぜかと言うとそれは知事役人の言いなりで、役人提案を全て受け入れ、役人にめんどくさいことを言わず役人の言うことを全て聞いてくれるからだ。

要するに、役人にとっては文句意見も言わず役人意見に従ってくれる知事は都合がいいのだ。

まり、今の知事リーダーシップが全くない。

リーダーシップがない知事のもとで行政はどんな状態に陥っているか

役人選挙で選ばれていないので、自発的リスクがある選択議論が巻き起こるようなことをなるべく避けるようになる。

現場にはびこるのは極度な官僚主義だ。

千葉県民のために新しい政策を考え出すことよりも責任を問われないような説明をする能力がある人間評価される世界になっている。

官僚主義役人が優秀で新しいことにチャレンジする気概に満ちた者が多ければ、むしろいいのかもしれないが、千葉県場合はちがう。

県の幹部年功序列なので、そんな自覚もないんだ思う。

話がそれるが、

アメリカによるビンラディン殺害の決定も、役人提示した情報をもとに最終的にはオバマ大統領決断をしたのだ。それはビンラディンがいないかもしれないというリスクのある決断だった。

茨城県千葉市首長を見ればなんとなくわかると思うけどね。リーダー重要性が。

2019-08-31

anond:20190830183602

以前アメリカ新聞に載ってた漫画

子供夏休み終わって嫌がってる→母親笑顔で『これからは私の夏休みよ』」みたいなオチのがあったけど

母親にとって夏休み苦痛、ってのはアメリカでも変わらないんだなと思った記憶

すげー保守的な(オバマ大統領の頃だったけど選挙の時はオバマ叩きばかり。

アメリカ新聞って日本のものより政治的スタンスはっきりしてるんだよな)田舎新聞だったんだけど

2019-08-26

核爆弾ハリケーン破壊できるかをきけるのは指導者の立派な資質

核爆弾ハリケーン破壊するのはどうか?」とトランプ氏が閣僚などに尋ねたことが報道されている。

はてブではブックマーク数が早速100を超えており、トランプに呆れるような論調コメントが多くつけらられている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3241371

しかし、こうした"ばかばかしい"質問ができるのは立派な指導者資質であり、ぼくはむしろトランプすごいじゃんと思った。

その理由を4つに分けて以下に記そう。

1. あえてばかばかしい発言をすることで周囲の意見を引き出せる

誰かがばかばかしい発言をすることで発言ハードルが下がり、他の人が発言やすくなる。

これはブレインストーミングテクニックとしても有名だ。

たとえばぼくが藤原和博講演会に参加したときには、参加者同士のブレインストーミングをするときには最初リーダーを決めてそのリーダーが必ずばかばかしい意見を出すこと、というルールまで設けられていた。

(たとえば「人生百年時代が到来したとき社会が直面する課題は何だろう」という問いに対して、「みんなが入れ歯を使うから入れ歯の洗浄液が品薄になる」とか)

リーダーがばかばかしい発言をすることで緊張がとけて軽いアイスブレイクになったし、あまり自信がない意見を口にしやすくなった。

似たようなエピソード西堀栄三郎東芝技術者南極の越冬隊長も務めた)にもある。

南極の越冬隊を率いていたときに、発電機ストップしてしまった。南極から死活問題だ。

そんなとき隊長西堀栄三郎が部下に命じた対処がどのようなものだったかというと、うろ覚えだが、「電気をおこしてくれ。方法は好きにしてくれていい。忍術でもいいぞ」とのことだ。

忍術という実現不能なばかばかしいアイデアをあえて出すことで、具体的な方法については部下に任せるという姿勢を鮮明にしつつ、

部下に「忍術に頼るくらいなら他の方法があるはずだ・・・」とアイデアを沸き起こさせたというエピソードだ。

ぼくはトランプニュースを見てこうしたエピソードを思い出した。

トランプの器の大きさは、3.11当時の菅首相の「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」という発言に比べればよく分かる。

菅首相みたいな言い方だと、部下が「いや、あなたは黙っておいてください」と言うのは難しいが

核爆弾ハリケーン破壊」くらいのばかばかしい意見ならこれを否定することができるしそれをきっかけに色々議論やすくなるだろう。

なお、補足しておくと、アメリカ核爆弾についてのタブー感が日本よりも相当薄い。

アメリカはこれまで1000回以上の核実験を行ってきているし、劣化ウラン弾を実戦配備して中東バカスカ打っている。

また、「核なき世界」を謳ったオバマ大統領時代にも核実験実施している。

核爆弾を「すっげえ強くてよくわからないけど爆発した跡地が汚染される爆弾」くらいにしか思っていないアメリカ人もたくさんいるので、

核爆弾ハリケーン破壊する」に対して自然と「アホか」と言いってしまやすいと思う。

(そういうアメリカ人もいる、というだけであって、核兵器に対するそうした姿勢肯定しているわけではないですよ)

2.根本解決を試みる

リスク対処には低減、保有回避転移の4パターンがあるのは知られているが、

回避、つまりリスクをなくすことにこだわるのは優れたリーダーの特徴だ。

回避戦略が他の3つの戦略と異なるのは、不確実性がなくなる点だ。

不確実性をなくすことでリソース有効活用できるようになる。

日本における災害対策でいつも障害になるのはどこにどの程度の災害が発生するのかを予見することが難しいという点だ。

予見することが難しいがゆえに、結果的に見れば対策が不足してしまったり、地域によって対策レベルが異なるという地域間格差を発生させたりしてしまう。

しかトランプ大統領が示したようにハリケーンリスク回避する、つまりハリケーン破壊するという対策を打ってしまえばこうした難しさをすこし軽くできるのだ。

3.部下から学ぶ姿勢

トランプ不動産業出身大統領なので「ハリケーンの目に核爆弾を落として破壊することは可能か」といった様々な科学的・技術的なことについて必ずしも正しい見解を持つ必要はない。

(「津波核爆弾で打ち消せるか」「トンネル核爆弾で掘れるか」「ロケットの推進剤に核爆弾を用いることはできるか」「断層核爆弾破壊して地震を予防することは可能か」などと、キリがないので一つ一つを大統領自身が知っておく必要はない)

よってリーダーとしては部下から専門知識を引き出して意思決定することになる。

部下にばかばかしい質問をぶつけられるというのは立派な資質だ。

部下としても、返答には困るだろうが、それほど悪い気持ちはしないだろう。

しろ大統領自身が関心を持って質問してくれるというのはいい気分なんじゃないかと思う。

プライドにこだわるような人や知ったかぶりをする人よりもよほど立派な態度だと思う。

4.人々を触発させる

ハリケーン破壊、はよく考えると神話レベルの話だ。

気象操作は太古から人類の夢だが、所詮夢なので日本では真面目に・・・どころかジョークでも議論されることが少ない。

大統領自身ハリケーン破壊するといった発言ができるのは、さすが超大国日本とは格が違う。

たとえば第2の大国中国も「天河計画」で人工降雨を実用化しようと最近熱心で(北京オリンピックでは会場を晴れにするために短期間だけ実用された)、これもやはり日本にはないスケールの大きさを感じさせる。

前に述べたように大統領自身が深い科学的・技術的知見を備えておく必要はない。

ビジョンを示して人々を触発させるのがリーダー仕事だ。

ぼくは全てのビジョンが実現される必要はないと思う。

トランプ政権にとって「ハリケーン破壊する」は公約ではないのだから、必ずしも実現しなくて良い。

ただ、どこかの科学者がこれをきっかけにアイデアを膨らませたりすれば十分に思う。

ハリケーン破壊するというのは今現在はばかばかしいアイデアだが、これまでの人類科学進歩により河川の氾濫を防ぎ、一週間後の天候を予測し、地震の到達前に警報を発せられるようになったのと同じように

ハリケーン破壊するのが当たり前の未来がいつかやってくると思う。

たとえばかばかしい発言だとしても、(それが公約重要政策に関わることでなければ)こうしたスケールの大きな話をできるのはリーダー資質なんじゃないかなあ。

2019-08-14

7/3の党首討論会で安倍総理は輸出管理徴用問題対抗措置だと認めたのか?

<日韓関係悪化とメディア> 嘘だけはやめよう 「対韓輸出規制」報道がつくる「二重の現実」 加藤直樹 | アジアプレス・ネットワーク

安倍晋三首相7月3日党首討論会で、「徴用問題事実上対抗措置を取った。歴史問題通商問題からめるのはよくないのではないか。どう決着させるのか」という記者質問に対して、「徴用問題とは歴史問題ではなくて、国際法上の国と国との約束を守るのか、ということであります」「相手の国が約束を守らないなかにおいては、今までの優遇措置はとれない」と答えている(youtubeチャンネル「Sankei News」「参院選前に与野党党首らが討論会」)。つまり、「事実上対抗措置であることを否定しなかったのだ。

あれ?そうだったけ?と思い、文字に起こしてみた。

安倍総理 韓国輸出規制で反論 - YouTube

記者質問

日韓関係についてお尋ねします。政府がですね、徴用問題事実上対抗措置を取りました。これは、あのー、歴史認識問題通商政策と絡めるのはですね、まぁトランプさんみたいなやり方なんですが、あんまり良くない、両国にとって良くないだろうと。皆が心配しています。これはどういう形で決着させるって絵が今の段階でかけているのでしょうか?

安倍総理の回答
A

その認識ははっきり申し上げて間違いです。

歴史問題通商問題に、これは絡めたのではありりません。

B

徴用問題というのは歴史問題ではなくて、国際法上の国と国との約束を守るのか、ということであります1965年に請求権協定において、お互いに請求権放棄した。これ国と国との約束、なんです。この約束を違えられてしまったらどうなるのか、というとですね、またあるいは慰安婦のの合意。これは首脳間、外務大臣間の合意です。これは国連も当時のオバマ大統領もこの合意評価しました。こうした合意が守れれていない、国際約束が守られていないという問題であって、あなた認識は間違っています

C

その中において、今回の措置WTOに反している措置ではなくて貿易管理問題であって、これはワッセナー・アレンジメントという国際的ルールがあります日本も入っている。これは安全保障上のための貿易管理をそれぞれの国が果たしていかなければならないという、実はこれは義務なんです。その義務の中において相手の国が――(くぁwせdrftgyふじこlp((ここ何を言っているか聞き取れず、、))申し上げれば――相手の国が約束を守らないという中においては、今までの優遇措置は取れない。これ間違って報道されているところがありますが禁輸するんじゃないんです。今までの優遇措置は取れませんね、ということでありまして、それは当然の判断なんだろうと思いますし、WTOに反する話では全くないということでございますから、どうか正しい認識をもっていただきたいと思います

争点

`A`と`B`の段階では、輸出管理徴用問題対抗措置であることの否定にはなっていない。問題は`C`である

`C`で言っている「約束」が以下のどちらについての言及なのか。

私は前者と受け取っていたため、「あれ?そうだったけ?と思」った。アジアプレスネットワーク後者と受け取ったようだ。

どちらが正しいか、皆さんどう思います

2019-07-16

anond:20190716100105

オバマ大統領を追悼式に連れてくるとか、トランプファーストネームで呼び合う友人関係のような外交プーチン北方領土を進めましょうって宣言出したり、表面的、セレモニー的な成果はいくらでもあるけど、国益を伴う成果ってなにかある?

北方四島は固有の領土だって表現削除しちゃったり、国益に付け入る隙きを沢山あたえてるのはあると思うんだけど。

2018-11-11

anond:20181111010318

アメリカ国内では原爆必要な事だったって意見多数派だし、投下した人は英雄だし、原爆被害を伝える展示は不快からと潰されるし、オバマ広島訪問は↓状態だよ

右派の人は、たとえオバマ大統領が直接的に謝罪言葉を述べないとしても、広島に行くことは「謝るのと同じことだ」と考えます戦争で戦った兵士たちの名誉を傷付けることになる。日本被害である部分だけが強調され、戦争責任を薄めてしまうのではないかという心配もあります

広島訪問は、オバマまでは歴代大統領が出来なかった禁断の領域レベルアメリカ国内で反感があるんよ。

例えるなら日本総理韓国謝罪みたいな扱いよ。

原爆投下した人が航空ショーで原爆投下ときのこ雲の再現ショーやるような国。

原爆投下を否定的に捉えるのは左翼だけだ。

2018-11-06

排害主義こそ時代最先端

ネット右翼デモに飛び出しヘイトスピーチを繰り返し始めた数年前、それは一部のおかしい奴らが始めたことだと思われた。その背景が語られるときも、彼らは教養がなく、貧乏で、可哀想存在からヘイトスピーチに走るのだと語られるばかりだった。

しかし、排外主義の全面化こそ、今世界が直面している問題だというのは疑いようのないことだろう。各地でポピュリズムの嵐が吹き荒れ、移民排除の声が吹き上がっている。ネット右翼的な行動は「一部」ではまったくなかったのだ。それは世界的な運動胎動であった。

その象徴であるトランプ大統領誕生は、忘れてはいけないのがその直前をバラク・オバマというリベラル希望が8年間も統治した結果であるということだ。トランプ大統領を生んだ人々は、同時にオバマ大統領も生んでいたのだ。その現実直視しなければいけない。

この排外主義の嵐はナショナリストだけに留まらない。あらゆる主義主張なかにウイルスのように蝕んでいると言っていいだろう。リベラルリベラル以外を排除し、フェミニストフェミニスト以外を排除する。もっと言ってしまおう。アニメ好きはそうじゃないもの排除するし、読書家はそうじゃないもの排除する。政治信条だけではなく、ありとあらゆる趣味嗜好で排外主義が忍び込んでいるのだ。

そして、このような排外主義を加速させているのがツイッターを始めとする共感の数値化とエコーチェンバーにほかならない。さらにその下地には新自由主義の全面化がある。

資本主義多様性を殺し、人々を排外主義に走らせる。今、起こっているのは武力を伴わない内戦であり、第三次世界大戦はすでに起こっているのだ。そして、恐ろしいのはこの戦争に誰が勝利しようと、誰も幸せにならないことだ。

2018-09-22

リーマンブラザーズ、13兆8000億円を返済

連邦破産法適用申請から1週間後。リーマン投資銀行としての活動をすぐに止めたわけではなく、顧客メディアに向けた調査リポートなどの配信は細々と続けていた。

メモを書いたのは、ベテラン政治アナリストのキム・ウォレス氏。周囲の同僚はリストラ転職先探しでリポート執筆どころではなかったに違いない。そんな状況で最後まで声をあげ続けたウォレス氏の胸の内にあったのは、アナリストとしての使命感だったろうか。

後日談がある。リーマン北米事業を承継した英バークレイズアナリストを続けていたウォレス氏は09年、オバマ大統領(当時)によって立法府担当財務次官補に抜てきされる。危機象徴であるリーマンOB政府要職に就き、「反ウォール街」の急先鋒(せんぽう)だった米議会との間で景気対策作りの調整役を務める。こんな展開は日本では考えにくい。

 人材が官民を行き来する回転ドア社会米国危機(失敗)を知る人にこそ危機対応を任せるという、あの国らしい考え方のおかげで、ウォレス氏は新しい働き場を得た。

年月がたっても、世間から称賛されなくても、地道に本分を果たし続ける人たちがいる。今年8月。リーマン破綻後に清算会社債権者に返済したお金の累計が当初計画の約2倍にあたる1246億ドル(約13兆8000億円)に達したというニュースが流れた。清算会社には現在も80人近い従業員がおり、保有資産の売却などを通じて返済資金の捻出を続けていくという。


ちょっといい話だなー。

まぁその当時の経営陣持ち株は売るわストックオプション行使するわで最悪だったけどね。

2018-08-15

anond:20180815210152

実際の職業人の多くは、たとえば海外文化とか自分の専門知識外の仕事に関わることは滅多にないんだが、いきなり全然違う部署仕事とかたまにあるんだぜ

政治家でも、票田の有力者や地元経済のことはよく知ってても海外知識はてんで皆無って奴は少なくない。支持者に対して有能なら別にそれでいいんだけど、黙ってりゃいいのに知ったかぶりSNS拡散して大恥かく奴は絶えない。オバマ大統領を「奴隷の子孫」と言ってた奴とかな(あれは先祖代々のアメリカ黒人ではなく移民二代目)

無論、こういうのは「実用知識ではない

そういうのが必要な場にいっさい縁がなかったり、黙ってさえいれば恥はかかないんだよ、黙ってさえいれば

2018-06-16

トランスジェンダートイレ問題

パッと思いつく提案とそれらの問題を羅列してみました。

戸籍上の性別で分ける

まず戸籍性別を変更するには、いくつかの要件があるけど、

  1. 二人以上の医師により,性同一性障害であることが診断されていること
  2. 20歳以上であること 現に婚姻をしていないこと
  3. 現に未成年の子がいないこと
  4. 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること
  5. 他の性別性器の部分に近似する外観を備えていること

とあります

トランスジェンダーの中にはそもそも診断を受けていない人もいるし、性同一性障害と診断されても、手術や戸籍変更をしない人も多いです。

しない理由は人それぞれですが、する必要性を感じない、お金がない、健康上の問題で手術出来ない、時間がない(いわゆる性転換手術には、まとまった休み必要になるし、術後もすぐに元と同じ生活が出来るわけじゃない)など。

しろトランスジェンダーの中で戸籍性別変更までする人は少数派で、この方法だとトランスジェンダー現在トイレで困ってる人の問題解決されません。

戸籍性別は変えてないけど、社会的性別は変えて上手く社会に溶け込んで生きている人が、戸籍性別トイレを使うと、当人も周りの人も困るでしょうし、

特に20歳未満の当事者は、戸籍性別変更を出来ないので、学校トイレ安全に使えず、学校に通うこと自体が困難なケースも出るでしょう。

具体的にはタレントはるな愛さんのように、服を脱いでも女性しか見えないけど、戸籍上は男性のままって人が男子トイレに入るようになり、

活動家杉山文野さんのような、見た目はひげ面のおじさんだけど、戸籍上は女性の人が女子トイレに入るようになり、かえって混乱を招く事態となるでしょう。

戸籍分けの問題は、NHKでやってたレインボー風呂ジェクトを見ると分かりやすいと思います。あれはトイレじゃなく温泉だったけど、そこそこ問題共通してるので。

https://www.youtube.com/watch?v=slTtgwCSyXI

動画の6分15秒辺りから

生殖器の形で分ける

この場合だと、はるな愛さんのような人は女子トイレに入れるようになりますね。

ただ杉山文野さんは男性ホルモン注射や胸の縮小手術はしても、子宮や卵巣はそのまま、男性器の形成手術もしていないので、女子トイレのままです。

また女→男で戸籍性別変更する場合子宮や卵巣の摘出は必要ですが、男性器の形成必須ではありません。

なので戸籍を男に変えても、男性器は作っていない人も多く(理由は手術代が高い、今の医療技術だと本物の男性器と同じクオリティの見た目や機能のものは作れない等)、こういう人たちは戸籍男性だけど女子トイレを使うべきなのでしょうか。

またトランスジェンダーかどうか関係なく、病気障害、ケガや事故生殖器を切除したりユニークな形の人はどうするんでしょうか。

そして何より、生殖器の形を確かめ方法が難しい。トイレに入る前に下着を下ろして、形を見るのは非現実的ですし、

事前に病院等で発行された男性器、女性認定証を持ってない人はトイレに入れないようにするとかでしょうか。

見た目(客観的)で分ける

これなら杉山文野さんのようなケースも男子トイレに入れます

しかし見た目だけだと、男女どちらとも判別しづらい人はどうするかが難しいです。

戸籍性別変更をしている人でも、見た目の性別も変更出来ているかは人によります日本での戸籍性別変更には、医師の診断や手術してるかが重要で、望みの性別社会通用出来るかは問われません。

なので戸籍性別変更したのに、変更前の性別トイレを使う事態になる可能性もあります

またあくまファッションとして異性装してる人や、ショートヘアで化粧もしなくてよく男性に間違われる女性とか、こういう人たちもどうするのか。

それと外見上、女性に見えない人は女性として扱わないとなると、フェミニストから批判も想定されます

盗撮など性被害心配する意見もありますが、それらは同性間でも起こることですので(女子トイレ盗撮して、映像を売る女性かいますし)、トランスジェンダーだけを排除する理由にはならないでしょう。

しろトランス女性男子トイレを使わせることによる、トランス女性の性被害リスクもあるわけで。

他の利用者理解があれば好きな方を使ってよい

職場学校など、利用者がある程度決まっている場所なら可能選択です。

ただこの場合、他の利用者の反対があれば利用できないこと、新しい人が入ってきたり、トランスジェンダー当人部署移動などしたら、その都度理解を求める必要があること、理解を求める為にはカミングアウトをしなければならないなど問題が多く、安心してトイレが使える環境とは言いづらいです。

自己申告(使いたい方を使う)

トランスジェンダーの側からみると、1番良い選択かと思いますが、問題トランスジェンダーの人とは同じトイレを使いたくないという人との、軋轢が恐らくもっとも深くなる選択肢だと思います

アメリカ2016年、当時のオバマ大統領トランスジェンダーの生徒たちが自分の望む性別トイレ更衣室を使うことを認めるよう公立学校通達しましたが、全米で抗議の声が上がりました。

あと自己申告の都合上、男性(女性)としては社会通用しづらい人が男子(女子)トイレ使用するケースも出てくると想定されます

多目的トイレ、誰でもトイレ、男女両用トイレを使う

数が少ないです。トイレに行きたいのに近くない。あっても使用中で使えないといった事態が起こります

数を増やせば解決しますが、トイレを設置するスペースや費用課題になります

そしてトランスジェンダーであることを明かさずに生活してる人にとっては、多目的トイレを利用することで、トランスジェンダーである不本意な形でバレてしまリスクもあります

またトランスジェンダーの中でも、障害者やベビーカーを押してる人を待たせてまで、多目的トイレを使うのは気が引けるといった意見や、

自分は男(女)なのだから男子(女子)トイレが使いたいのに、これでは隔離されてるようで嫌だという意見もあります

ただ反面、男女で分けられるのが嫌だという当事者もいます。そういう人からすれば、むしろ自己尊重してくれた選択ともとれます




あとは男性用のパウダールームや、男子トイレにサニタリーボックスの設置も検討も。

トランスジェンダートイレで何をしているかと言えば、おしっこやうんちをしたり、ナプキンを変えたり、手を洗ったり、化粧直しをしたり、髪型を整えたり、シスジェンダーの人と同じことをしてるので、

この問題社会個人が、トランスジェンダーを受け入れるか否かという、それだけの話です。

2018-05-05

はてなB層といえばいいのか

はてブの人気コメントがひどい。いやサービス当初からひどいけど、最近は読むに耐えない内容のものが多すぎる。


昔 (2012年) の人気コメント

2012年くらいまではまだよかったと思う。支持政党思想に偏る事なく(ないとは言わないが)、記事に対して要旨をまとめていたりきちんとした反駁をしているものが人気コメントに上がってきていた。

はてなブックマーク - 「ルーピー鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに (2012/03/21)
http://b.hatena.ne.jp/entry/jbpress.ismedia.jp/articles/-/34803

  • 筆者をみて眉に唾を。もしアメリカを怒らせたなら、それって結構すごいことではないかと。
  • あんな男が首相をやっていた、ということが今だに信じられないよ

当時不人気であった鳩山首相記事なのでさぞ同意コメントが、と思いきや「この記事おかしい」「筆者がおかしい」「記事を読んでの意見」とかもきちんと上がってきている。

こういう状態だと、それぞれの立場から意見があり公平な視点で読むことがしやすい。

(賛成、反対の意見があった上で自分はどちらなのかまた第三の意見なのかという発想ができる)


最近の人気コメント

はてなブックマーク - 麻生財務相セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」:朝日新聞デジタル (2018年5月4日)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL547FDDL54ULFA00P.html

  • こういう奴を辞めさせようともしないんだからそりゃ衰退するよ

麻生氏はメディアブーストも相まっての失言メーカーである事は昔から知られているし、こういう意見も出るのは納得できる。
メディア発言しない方がいい人なんだけど、マイクを向けられちゃうんだろうな)


しかし、

こういうコメント最近上がってこない。(「全てのコメントから探してみるとある


ネトウヨネトサヨ意見に流されるB層になってしまっていないか

上記の 2 ページを見比べてもらえれば分かりますが、2012年当時と今ではブコメ数もスター数もかなり増加しています

昨今の TwitterFacebook などの SNS の影響により気軽にスターをつけたりコメントを書いたりする敷居が下がったのかなと思います。(スマホリアクションする人も当時と比べると相当に増えたんだろうな)


人が多ければ集まるリアクションコメントも多いし大衆化するのは仕方がない事ではあるのですが、もう少しどうにか、はてブシステム的な解決でもよいですし、スターコメントをつける方々に良識を持ってアクションしてもらいたいなと思います

ex. スターコメントをつけるその文章を、口に出して家族友人や学友同僚に言える意見なのかどうか。)


知性なきスターコメントあなたの知性をも下げかねないんじゃないかなと思います。お気をつけください。


また、自分が平常であるかどうかも気にした方が良いと思います2012年当時の自身ネトウヨ活動を自省した記事がありましたので引用しておきます

[雑記]かつてネトウヨであった「私」から、今ネトウヨであるあなた」への手紙 (2012-05-26)
https://megalodon.jp/2012-0608-0033-45/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1

自分と直接、関係のない人間


自分家族でもなければ、隣人でもない人間を、一方的侮蔑し、罵倒し、悪いことが起きれば彼等のせいにし、良い人間は「彼等ではない、自分達の同胞であるとする。


日本人」「親日」という、広すぎるくくりで、成果をあげた人間を褒め称え、自分達はなにも努力をせずに、自尊心を満たせること。

いっけん、まっとうに見えるニュースの裏を陰謀論で読み解き、「一足はやく真実に気付いた私達」同士で、悦にいること。

1999年も、2000年も何事もなく過ごしたくせをして、「いずれ来る、反日勢力による危機」という未来に楽しく怯え、「選ばれた私達の手によって、その危機回避できるのだ」「選ばれた私達だけが、その危機に備えられるのだ」と誇ること。


ネトウヨとは、なんとも楽しく、誇らしく、胸のすく、「溜飲の下がる」遊びでした。



これは、私の、ごく個人的事情ですが、ネトウヨだった頃の私は、職場で大きなストレスを抱えていました。


仕事場だけではなく、家庭内にも問題がありました。

ストレスの源をどうにかする方法は「会社を辞める」か「家を出る」しか、当時の私には思いつかず、ネトウヨとして誰か、自分とは縁もゆかりもないがゆえに、完全に自分正義の側に立てる相手を、あげつらい、笑い、糾弾し、いずれ彼等は滅びるのだと信じ、実際には自分の味方などしてもくれないような相手を「日本人」で「愛国」で「親日」だから信頼できるとすがり、どうにもできない自分の状況のかわりに、わかりやすい異国の弱者を助けたいと、思い上がっていました。


熱狂現実逃避ネット上だけの仲間。


ネトウヨであることに、当時、私は酩酊していた、と思います

2018-01-08

アメリカPCの厳しさは人種差別国家であることの裏付け

特に黒人差別現在進行形でシャレにならず、黒人というだけで警察に不当に射殺される事も未だにある。

日本では考えられず、人権先進国だなんて言うのはとんでもない。

それをやっと覆そうって流れがオバマ大統領で少し現れてきたけど、トランプ大統領でまた激しくなった。

日本日本人が肌で感じるものとは段違いで異質なもので、言葉が同じだから混同してしまうけど、日本それからすればPCなんて言葉微塵もいらないようなただただ平和な国なんだ。

から、件のマクニール氏は日本人からしたら被害者意識が強く映るけど、こうしたアメリカの背景を知ってればPTSDだと思う。

彼が日本の文化にまで口出しているのは各々思うところがあると思うけれど、背景は知ってあげて欲しい。

※追記

先ずは米国日本比較して、日本を『PCなんて言葉微塵もいらないようなただただ平和な国』と簡単に言ってしまたことを謝罪します。

日本にも差別問題がある事は知っているのに、銃社会蔓延黒人差別凄惨さを想像して欲しくて書いてしまいました。

日本で例えれば、韓国籍と言うだけで警察いちゃもんをつけて職質し、その上その場で射殺する、と言うケースが年に数例上がり、更にはその殺人無罪とされるケースまであります

警察司法でそれなので、その他の環境においてどれ程ピリピリとした空気の中で黒人が過ごしているかちょっと考えてみて貰えたらと思います

アメリカ現在でも黒人というだけで簡単に殺される事がある。そんな社会です。

2017-09-02

歴史修正主義を指摘すのに数には鈍感な奴www

当たり前だけど根拠のない数を勝手に使うのも歴史修正してると言える

それなのに経緯はあってるんだからいいんだとかい自称リベラルwww

本当コントかよ

広島長崎原爆を落としたことには変わりないんだから、じゃあ被害者は100万人だと盛っていいのか?

そんな訳ねーだろw

中韓のようにどんどん数を盛っていくようなことをしてたら間違いなくオバマ大統領訪問もなかっただろう

根拠のない数字を使ってるというのその時点で歴史的ではなく政治的なもんなんだよ

しかもお前らが大好きな歴史修正主義のもの

いい加減フェアになれよ

歴史において定量的なのは数字だけ

もちろん幅はあるがな

それ以外はいろんな解釈があって当然

その数字さえ正しく扱わない連中に同情するとかバカバカしすぎてやってらんないだろ

そのくらいわかれ

歴史勉強をしはじめた時、ベルリンの壁崩壊ソ連崩壊自分の生まれる少し前に起こったことだと知った時に不思議気持ちになった。こんなに大事件が最近のことだったのかと衝撃を受けた。第二次世界大戦は遠い昔な気がするけど、第二次世界大戦から続いた冷戦自分が生まれる少し前に終わったんだということが不思議だった。

今の40歳の人たちとかならもう中学生くらいで当時のニュースとか世間雰囲気を覚えてる人も多いのではないだろうか。歴史教科書に載るようなことをテレビニュースで見ていた人たちはどんな気持ちで見ていたかとても気になる。親に聞けと思うかもしれないけど親とは連絡が取れなくなっているので聞くことができない。

しか自分記憶がある2000年代以降に起こった世界史に残りそうなことをWikipediaで見ていだけど特に記憶がない。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3

日本で起こった震災記憶はあれど、イラク戦争オバマ大統領誕生した時やアラブの春などのニュース雰囲気とかぜんぜん思い出せない。今振り返れば大きなニュースだったと思うし世界史に残る出来事だと思うけれど、その時はただ日々の生活をしていただけだった気がする。

もしかしてベルリンの壁崩壊ソ連崩壊という大ニュースだったとしてもその時に物心が付いていた人でもあまり覚えていない人もいるのかな。

2017-08-15

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権内 権外 分限自覚 エピクテートス

ToDoチェックリストマニュアル

覚えておきたいことはメモに書きましょう。

25,000$のアイディア

「難しい作業」の慣れない要素に関しては、チェックリストを使うことで、使用する注意の量はぐっと減らせる。

やってみるとわかるが、たしかチェックリストがあると、安心感がすさまじい。

ttps://rashita.net/blog/?p=22462

デカルトは「困難を分割せよ」と言い、ビル・ゲイツは「問題を切り分けろ」と言った

ttp://www.huffingtonpost.jp/satoshi-nakajima/difficulity_problem_b_10325526.html



認知資源(cognitive resources)

スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由

ビル・ゲイツがいちいち顔を合わせて聞いていたら、膨大な時間がかかります。だから彼は、コストをかけてでも、説明を聞く時間を効率化するために専門のスタッフを雇っていたのです。

どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。

認知節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力認知心理学では、「認知資源には一定限界があり、そのために認知節約が起こる」とする。

ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856



悩みに対して「ストップ・ロス・オーダー」という歯止めを用いよう。一つの問題に対してどの程度まで気にかけるべきかを決めて、その限度を超えたら忘れてしまうこと。

次の四つの段階を踏めば、悩みの九割を追い払うことができる。 一、悩んでいる事柄を詳しく書き記す。 二、それについて自分にできることを書き記す。 三、どうするかを決断する。 四、その決断を直ちに実行する。 『道は開ける』by デール カーネギー

憂鬱? この処方箋通りにしたら、 きっと二週間で全快しますよ。 いいですか、どうしたら 他人を喜ばすことができるかということを、 毎日考えてみることです。 不幸に陥る人は、自分のことだけを考えている人です。 アルフレッド・アドラー(精神科医)

形跡管理

100円グッズで引き出しを整理整頓!【3S、形跡管理、姿絵管理】 - YouTube

ttp://www.youtube.com/watch?v=G7dlcs63yqY



好きなこと

好きなコトを仕事にする為 効率が高い働き方 Part 1 ヘンリーフォード残業

ttps://www.youtube.com/watch?v=M1mgzd7Qrfg

『私の考えでは、①好きなことをやり、②それで食べることができ、③その上それが他人のためにもいささかの役にたった人生自己実現人生であり、理想人生である。』

ttp://leolio.blogspot.jp/2009/06/blog-post_07.html

ソースあなた人生の源はワクワクすることにある。: 本: マイククマナス,Mike McManus,ヒューイ 陽子

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4900550132

2017-08-11

anond:20170811171254

オバマ大統領広島原爆死没者慰霊碑に献花して貰うという歴史的偉業を達成した安倍総理を忘れないよ

まら言いがかり付けていかにも被爆者に寄り添ったフリをするサヨクには呆れるね

2017-07-19

差別だ」が言論封殺理由される可能

オバマ大統領場合は全く事実無根の疑いか出自を問われたので差別だといえる

蓮舫氏の二重国籍問題に関しては、自分ミス説明責任のあり方が非難対象になっていて差別とは思えなかった

差別問題を追求する言論封殺に利用されてる感すらあったように思える

何を差別とするかの判断機関のようなものは無いのだろうか?

2017-05-15

[]岩田明子NHK解説委員政権との距離を質し続ける高井たかし議員

国会ウォッチャーです。

 先週木曜日(間違えた)総務委員会。籾井さんのときの質疑と比べて、別に新しい情報があったわけではなかったんだけど、高井議員NHK政権との距離問題はかなりしつこく聞いてきています学生時代NHKの集金のアルバイトをして生活の足しにしていたとか。指摘するのは大事だけど、特段有効打は出せてない感じですね。

 こういう、政権意向に反した奴を左遷させる、というある種の忖度のようなものは、かなり省庁、NHKなどの中で広がってるんだろうと思うんだけど、いかんせん証拠がないので、そういう例がどれだけあるのか、ということを示していくしかないんでしょうが魚住昭さんが書いた、月刊現代中川昭一安倍晋三の両議員からNHKに対する圧力についての朝日新聞記者取材テープとされるものの中で、松尾武氏が答えていたようなNHKの内情からするとだいぶ変容してるんだろうな、と思います

 岩田明子さんは、NHK解説委員で、今井尚哉首相秘書官お気に入りとされる人で、田崎史郎山口敬之氏らとならんだいわずと知れた寿司友ですが、週刊誌的には、彼女政治部内での発言権が非常に大きく、人事にまで口出ししている、と噂されているところです。最近で言えば、籠池理事長の会見の最中に、安倍総理のぶら下がり開始の10分前にご登場あそばして、南スーダンPKO撤退について、政府見解のご解説をなさっていらっしゃったことが記憶に新しいところ。まぁそれに関する質疑もありましたが、唯一新味のあった話だったのが、前任の政治部長山下熊本放送局長)が、岩田さんの文芸春秋への寄稿に対していかがなものかと異議を申し立てたらしい、ということで、籾井氏の粛清とされる昨年4月25日発令人事で、通例2年の政治部長職ですが、1年で熊本に異動になった、という話が、どうもNHK内部では、岩田さんのインタビュー記事が原因なのではないかとされているというところでしょうか。

日露首脳会談映像はいったい誰が撮影して、誰がNHK提供したのか

 これももう何回も聞いてるけど、何を聞いてもまったく答えないので、ほんと聞いててむなしいだろうな、と。昨年11月APECでの日露首脳会談事前協議映像が、内容をNHKスクープドキュメント北方領土の中で流れたことに対して、いったい誰が撮影して、どうやってNHK放送することになったのか、という話。これを外務省内閣官房映像撮影したのかと聞いても、「お答えを差し控えさせていただきます」、NHKに聞いても個々の取材についてのお答えは差し控えさせていただきます。という流れなんですが、撮影事実あるかないかも答えられない理由が、「政府内部の協議一般には公開していないから、撮影の有無を含めて答えることはできない」といってるんだけれども、放送の中で、「外交機密が含まれいるから音声は流せない」といいながらNHK放送されるというのなんでそんなもんが流出してんのっていう疑問に繋がるのは当然じゃないかしら。NHKにだけ撮影に入らせてるっていうのであれば、政府の機密的事項を話し合う場面にNHK記者が入っている、という時点で、コンプライアンスがぶっ壊れてるし、官邸撮影して提供してるんなら、NHK提供できるものを誰が撮影したのかについて、政府側が答えないっていうのは、国民代表たる国会議員なめてる案件なわけで、どっち方面に転んでも頭おかしいとしか、っていう話なんだよね。(NHKニュースソースを答えないのは仕方ないけど、政府は答えない理由はないはず。だってNHK提供してんだから。)

 そんで、どうやっても答えないか一般論として、

高井

NHK政権距離を接近させすぎてまで、特ダネスクープを追い求める必要性はあるのか、政権が流したいものを、スクープをあげるから、ということで流す、というのは税金が入っている公共放送としてあってはならないと思うがいかがか」

上田良一NHK会長

NHK報道機関として、視聴者判断のよりどころとなる情報を、正確に、そしてより早く提供することが重要であると考えております。そのためにも取材報道のあらゆる段階で、真実に迫ろうとする姿勢を徹底することが、大切と考えております。今後も社会必要とされる情報いちはやく伝えてまいりたいと考えております。」

高井

いちはやく、ということは否定しないが、NHKが、独占的に、他社が入手していない情報を追い求める、これ自体否定はしないが、相手政権場合、当然見返りがあるから問題だと思っている」

この上田さんの答弁も、もう何回目、という感じで、ただの作文読み上げだけど、籾井がやめてもNHK本質は変わってないなというのは思いますね。籾井に反抗するような幹部粛清済みみたいだからしかたないのだろうけども。確か、オバマ大統領との首脳会談がセッティングできなかったとき批判の声があがったときも、NHKは独占映像として、オバマ大統領安倍さんが2人で話してる映像を流してたよね。G7の首脳会合には海外勢含めてメディアは入れないからどこから出たっていわれたら官邸からしかないわけだけどね。

岩田明子氏の「ジャーナリズム掲載原稿

http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017021700004.html

これね。これを読んで会長感想を求めるが、「感想差し控える」

高井

感想はいえないということでしたら、もう少し具体的に聞きますが、私はこの中にはちょっと問題だと思うところがいくつかあるんです。

(略)永田町での取材を通して思うのは、記者取材対象者関係においては、権力のチェックという側面と、信頼関係確立の側面の絶妙バランスが大切だということです”その通りだと思いますね。バランス大事なんです。”取材相手に誠意と情熱を持って全人格で向き合い、その一方で私を超えた公の立場でチェックをする、と同時に情報はよい意味で、ギブアンドテイクであるべきだと実感をしました。権力主体が隠したい事実がわかり、それが不正だった場合外交上やむをえない場合を除き、この事実を報じなければなりません”報じなければなりません、ってか報じる、当たり前ですよね。報じるに決まってるじゃないですか。”そのためには、日ごろから取材対象に肉薄し、情報を取る力と交渉をする力が不可欠です”こう書いてるんですね。つまり今回のスクープドキュメントNHKスペシャルの話もそうです、あるいは国会で何度か取り上げてきた、南スーダンから撤退するときの、情報いちはやく入手して、しかし、その見返りというんでしょうか。夕方放送でですね、ちょうどあのとき、籠池理事長記者会見とあえてぶつける形で、記者会見をした、その後すぐにですね(事実誤認記者会見がはじまる前です)、岩田明子さんが出てきて、長々と政府立場解説する。やはり。情報をとる、ということに対してですね、どうしても、政権よりの放送に、どうしてもなる、と。だからこそ政府情報を出すんじゃないですか。ですからバランス大事だといいながらですね、私は権力のチェックこそマスメディアの使命だと、ましてや受信料で成り立つ、NHK公共放送として、大事な使命だと思いますが、会長NHKとして、こういう考え方、この考え方、これでいいと思いますか。」(質問がわかりにくい、もっとストレートに、コレは癒着だと思いませんかとか聞いたほうがいいよ。岩田明子氏が権力のチェック果たして政権の思惑と違うことをしゃべったことがこの5年で何回あるか知らんけど、外見からは、政府スピーカーとしての機能しか果たしてないと思うけどね。)

上田

NHK姿勢に関しましては、取材政策ルールブックであります放送ガイドラインがありまして、そのなかで、取材相手との関係については、放送倫理や公平・公正な姿勢意識し、節度ある距離を保たなければならないと定めております。また国民知る権利や、公共利益のために、密着取材必要場合でも、相手利益を図ったり、癒着と受け取られる行動を取ってはならない、と定めております。この冊子を全職員に配布いたしまして、周知の徹底をいたしております。また真実を明らかにするために、取材相手に食い込むことと、いっぽうで、取材相手一定距離を保つことは、ジャーナリストが必ずわきまえなければならないことである認識しておりまして、現場ではこのことを十分に踏まえて、日々の取材制作に取り組んでいるもの承知しております。」

高井

会長まだ就任されたばかりでね、まだ、まぁ監査委員やっておられましたけども、昔のNHKはそれを守っていたかもしれませんが、そうじゃない実態が、だんだんそうじゃなくなってきているということを、皆さん、NHKの内部からも、皆さん危惧されて私のところにも情報を下さる方がいる。この委員会でも取り上げました。去年ですかね(5月24日衆院総務委員会)、あのーこれもまた岩田明子さんが、文藝春秋安倍総理のお母さんのロングインタビュー、4時間半のインタビューを書いたと。これも内部ではですね、なぜNHK記者が、解説委員が、文藝春秋に、自分たちが集めたリソースNHK記者として安倍洋子氏との人脈を築いたわけだからね)を使って、集めた情報を、文藝春秋に出すんだと、反対した方がね、部内にもいらっしゃるそうですよ。しかしその方はね、定期じゃない人事異動地方にいってしまったそうですよ、政治部長がね。異動になったと、これはもうNHKの内部では有名な話ですが、会長がご存じなかったというのなら、この機会に是非知っておいて頂きたいと思います。結局、NHK組織権力をチェックするというバランスに対して、鈍感になってしまっているのではないか、これは前の会長の籾井さんの体制の悪い影響がでているんではないかと思います。これ以上聞いても堂々巡り議論・・・(略)

高井さんはここでとまっちゃだめだよ。わざわざNHKが籠池理事長記者会見に合わせて、前から持っていた情報を流し始めるというのは癒着だと思いませんか、岩田さんが会長賞を受賞されたそうですが、彼女のどの報道評価されたんですかってしつこくしつこく聞いて欲しいわ。この、寿司ともを利用して適度にスクープ読売産経日テレフジテレビとかに与えながらやっているメディアコントロールと、桜井充さんの質疑で出てきたような、国家戦略特区に関して、変に便宜を図るようなことはしないほうがいいって発言したら、次官経験から脅しの電話がかかってきて、地方大学に飛ばされた、みたいな人事権を使った官僚コントロール安倍政権を磐石にしてるものだと思うから、ここをしつこく突っつくのは、ホント大事なとこだと思うんで、ここでやめちゃいけない。、

一応時系列を整理しておくと、岩田氏のインタビュー記事、「晋三は「宿命の子」です」の取材は当該記事によると取材の申し込みは昨年3月、当該記事出版5月10日NHKの定期人事は例年6月山下毅氏を含む籾井氏の粛清人事があったのが4月25日山下毅氏の熊本異動後の記事によると、内示を受けたのは、熊本地震の前日、4月13日ということです。まぁ一応筋道としては通った話なのかな。真偽は知らんけど、こういう話は、この政権ではごろごろ聞く話ではある。

2017-04-20

あらゆる議論において完全勝利する方法

「見た目が8割」というようなタイトルの本があったが、あの主張はほぼ正しい。

 なにかしらの会議なり、議論なりにおいて討論のテーマを聞いている人は実は少数派である多数派基本的にはその人の態度なり、口調、顔などの非言語情報を見て判断しているだけなのである。自信満々に話していればそれは正しい内容、おどおどとしていれば間違っている。顔が気に食わない、生意気だ、そういった感情がほぼすべてなのである

 態度だけで判断するのは実はとても便利なテクニックである。難しい内容を理解する必要はないし、頭をほとんど使わなくてもいいかである。あー、おどおどと話しているからこいつはウソついてんな、堂々としてるから信用できるなと。日常生活でそのテクニックを使ってて困ることはほぼない。

 だから多数派を味方につけるにはそのテクニックを逆手に取ればいい。議論テーブルには絶対についてはいけない。相手意見を聞いてはいけない。根拠は何一つ示さず堂々と「その意見は間違ってる」と言い続けるだけで十分なのである

 相手のいうことをまったく理解せず否定だけすればいいのだから基本的にはなにも話さなくていい。そうすると時間が余る、相手にしゃべらせるのはマイナスなので、なにかしゃべり続ける必要がある。そこで、人格攻撃を加えるのがよいだろう。おススメなのは条件反射ワードを使う方式である

 相手アメリカ人なら条件反射で「インディアン虐殺した」「黒人奴隷を使っていた」、朝日新聞関係者なら「サンゴ」、オバマ大統領なら「ケニアまれを隠している」などと議論とは関係なく属性に合わせ過去不祥事疑惑など(真実である必要はない)を指摘し続ければいい。条件反射で言えるようにしておくといいだろう。何回も書くが議論を決めるのは内容ではなく態度である。信用できない人であることを印象づけるのが最も大事ことなのだ。

 ただ、このテクニックを使ってもひとつだけ負けるパターンがある。それは相手も同じ戦略を使ってくる場合である自分の話を全く聞かず「あなた所属する組織過去虐殺誤報などの不祥事をした」と相手も言ってくる場合だ。その場合にはその不祥事ウソであることだけはしっかりと理論武装を固めておき(ここだけは努力必要)、短い議論では絶対結論がでないようにしておくことが肝要である(いいがかりさえつけられれば十分)。表面的にやりすごせればそれで充分である。内容を吟味するような人はそもそも相手にする必要はない。

このようにすれば多数派を味方につけることができ、あらゆる議論で完全勝利することができる

2016-11-29

ああオバマ〜〜行かないでくれ〜と言うか日本首相してくれ~~~

オバマ大統領世界」にさようなら http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10015880Y6A121C1000000/

寂しすぎ~~

わ〜〜〜〜ん

2016-08-17

語源の楽しみ

語源の楽しみ。家にいて、そこらへんにある言葉を拾うだけでいろいろ考えた気になる。暇なときに最適な楽しみである

たぶん、それで得られる思索は、ほんとに言語学とかやっている人には当たり前のことなのだろうけど、まあ趣味ですから、許してほしい。逆にそういう専門の人の面白い語源の本もまた好みである

アメリカ上院はSenate。この語源ラテン語Senatus、すなわちローマ元老院。その単語をそのまんま使っているということに僕は衝撃を受けた。つづりの違いは言語の違いに過ぎないから、たぶんアメリカ人学校歴史の授業で、ローマ歴史を学ぶ時とアメリカ合衆国政治機構について学ぶ時に同じ単語Senateをもとに学習しているわけである。そこに歴史の一貫する深い流れを感じ取ることが、感覚としてあるのではないか。ちなみに下院House of Representativesで、一般名詞形成されている。

ところで、どうしてこのように名付けたのだろう。

たぶん、アメリカ民主主義が、設立当時はイギリスよりもフランス継承している意識が強かったことに由来しているのだろう。イギリスは、貴族院庶民院下院)であって、それぞれHouse of LordsとHouse of Commons。それに対し、フランス上院下院は、SénatとAssemblée nationaleであり、上院には同じ単語使用している。フランス上院のことは日本語訳でも直接的に「元老院」の訳語をあてることもあるようで、Wikipediaはそうしている。単語としては同じなんだからアメリカ上院も時には元老院と呼んでもよさそうだ。

アメリカ上院議員はSenator。オバマ大統領大統領選を戦っているとき、「Senator Obama」とよく呼ばれていた。

このときこのひびきは通常の日本語訳では「上院議員オバマであるが、原語では「元老院議員オバマ」と同じものなわけであり、これはつまり歴史を好むアメリカ人にとっては「元老院議員カエサル」と同じ響きをもって伝わっているのだろう。ここがうらやましい。

明治維新が起きてすぐのころ、明治4年の制度では正院の長は太政大臣であり、三条実美が就いていた。過去太政大臣と言えば、藤原道長であり、平清盛であり、当然のことながら、豊臣秀吉である。なんで「太政大臣」の名前を廃したのかな、と残念に思うところ。

もちろん、より有名なところ(だが現在には継承されていないもの)として、ドイツ皇帝カイザー」、ロシア皇帝ツァーリ」は、それそのものローマ皇帝または副帝の称号カエサル」を引き継いでいる。

こういうのを見ると、欧米では歴史単語レベルで地続きであることが多いのだなと思う。しかしもちろん日本でも、大連(おおむらじ)と大臣(おおおみ)の権力争いの末大臣家が勝ち残ったことが、現在でも内閣大臣名称に残っていることなどは、語源から歴史の深みを感じるところではあるのだ。

・・・これを読んで「そんなの誰でも知っとるわアホ」と思った方による、より深い考察も歓迎でございます

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