女子は男子の服を着ても特になにも言われないのに男子が女子の服を着るといろいろ言われるのはおかしい!!!
特に制服とか、応援団とかで女子ががくらん着ても似合ってるね。で終わるのに男子が女子の制服を着るといろいろ言われるのは差別だと思います。
男子にも制服としてスカートやハイソックスなどの女子と同じ制服にすべきだ!!
NHKスペシャルで人工知能(主にディープラーニング)の後半で、AIによって会話するメッセンジャーと利用者の反応を見て、90年代後半に流行ったICQにハマっていた時期のことを思い出した。
テレホーダイでネットに接続、Webチャットで知り合った人と30分〜1時間くらいネットサーフィンしながらICQで会話して寝るような生活、フリーターしながら資格試験の勉強してたなあ。
会話相手のうちのひとりに、実際に会ったこともないのに恋心を抱いていた。他愛のない会話に混じって悩みを聞いてくれた人だった。
彼女とはお互い実家なので夜一緒にいれるのはたまにホテルに泊まるときくらい。
満たされてるはずなのになぜか夜になるとすごく寂しくなる。
友達と飲んでるときもできれば帰りたくないから、ズルズル飲んで終電が無くなることもたくさんある。
酔って帰ってそのまま寝ればあんまり寂しくないのかもしれない。考えごともしなくていいので。
セックスしたいとかではなくて、とりあえず一緒にいてほしいから女友達とホテルに行くこともある。
こんなに女々しいのって自分だけ?
ジョジョ4部のOPがクソすぎるから適当にググッてTwitterの反応とか見てたけど「逆にいい」とか「ジョジョっぽい」とか変にかばってる奴いてムカつく。
なにがリスクを承知で、だ。承知してたのならガタガタ言ってんじゃねーよ。
>私の場合、薬を飲んでさえいれば日常生活に全く問題ないのに。
お前は薬を飲まないことがある、と自らの手で証明したわけだ。
てめーが悪いんじゃねーか。
自分を支えてきた女と結婚したと思ったら、さっさと別の女を口説きにかかるなんてのは、
昔からよくある話で、
そのこと自体は、まあ、一時の娯楽として消費してさっさと忘れてしまうたぐいの挿話に
過ぎないとは思うのだけれど、
「ああ、ベッキーって、浮かれると『文春』のことを『センテンススプリング』とか言って
「文芸春秋」の略であるところの「文春」という言葉を「センテンススプリング」と訳すというのは
かみしめればかみしめるほど、なんか、おかしいよなあ、このフレーズ。
一連の騒動がこれだけ大きな騒ぎになったのも、つまるところ、このフレーズの衝撃のせいではないかと思っている。
将来、「『ゲスの極み乙女』とかいう妙な名前のバンドが話題になったこと」を忘れることがあっても
「センテンススプリング」というフレーズは、忘れないような気がしている。
ここに関しては自分が全て悪い
結婚というプロジェクトの責任は2人で負うべきという観方に経てば、どちらにも責任感がなかった
数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ
2. 自分の結婚願望や、将来プランを踏まえた希望を伝えておらず、パートナーと意思疎通をしていない
人間はまだエスパー能力を持つステージには達していませんので、「不安」「不満」の解消、意識のすり合わせは今のところ「話し合う」ことでしか、気づくことも解決もできません。
私は共産趣味者だ。歳は20代。共産主義のシンパではあるし、社会主義者ではあるかも知れないが、共産主義者ではないと自己規定している。
共産趣味にもいろいろある。私はソ連の音楽が好きだが、映画やポスターやスローガンに惹かれる人もいるし、ミリタリー方面が中心の人もいる。地域についても、東ドイツはじめ東欧諸国やユーゴスラビア、東南アジア、南米などの東側諸国だけではなく、日本や西欧などの西側諸国で見られた共産主義の関わる文化活動に惹かれる人など様々だ。
ソ連の音楽や社会主義者の音楽の何が私を惹きつけるのだろうか、と思ったので書いてみる。多少ガチの共産主義者っぽい部分もあるかも知れないし、不勉強なので思想の細かいところは間違っているかも。
世界の半分で、少なくともその当初は熱狂的に支持された思想であり、いくつかの分野では一時とはいえ西側を圧倒する成果を生み出しもした。つまり強かった。
ブルジョアの打倒、プロレタリアートによる平等と平和の建設!惹かれないわけがない。
対する資本主義陣営も自由と民主主義を掲げて戦ったし、これも強力な思想だが、その登場はあくまで共産主義に対するカウンターでしかなかった。資本主義陣営の根幹にある思想はあくまで資本主義の維持だったからだ。戦う相手は社会主義陣営というよりは資本主義陣営の労働者階級だった。社会主義陣営が実際に自由と民主主義を侵していたからこそ、この主張には効果があった。
プロパガンダ的な作品には共産主義社会への魅力が詰め込まれているのだ。私はプロパガンダに乗せられていると言っても良い。乗せられやすい性格なのだ。
ソ連中央テレビジョンのソ連国歌と一緒に流れるビデオ (https://www.youtube.com/watch?v=rHomETco0MI) なんかは最高で、労働者たる人民が労働の喜びに溢れている様子が流れ、十月革命の労働者の怒り、ブルジョワジーの打倒の精神が示され、人民の力で支える連邦の強大さが示され、レーニンの党と人民の力が我々を共産主義へと導く!という具合でひょいひょいと感情を揺すられてしまう。
お馴染みのインターナショナル (Интернационал, The Internationale, https://www.youtube.com/watch?v=t8EMx7Y16Vo)、国際学連の歌 (日本語、https://www.youtube.com/watch?v=SCdlGH6RhBw) なんかは私の中ではこういう類の歌だ。
こういうこと言うとクラシック畑の人には笑われそうだが、ショスタコーヴィチの5番や11番も大好きだ。
音楽ではないし、およそ普通の意味ではプロパガンダでもないが、ソウル五輪の体操女子団体のメダル授与式 (https://www.youtube.com/watch?v=l7lAZ89Pu_c) がもう最高である。彼女らがステート・アマで国家に大変な恩義があるというのは確かであるにしても、私の目に映る、エレーナ・シュシュノヴァ選手が赤旗を見上げながら国歌の「我らを共産主義への勝利へと導く」という歌詞を口ずさんでいる姿は、紛れもなく共産主義への希望と勝利への確信に溢れたソビエト連邦人民の姿なわけですよ。こんなに晴れ晴れとしたことはないじゃないですか。
正直私はかなり危ないと思う。実際に共産主義に走った連中もこんな奴らだったのかも知れない。この先本当に扇情的なプロパガンダが私に向けられたときに私は正気で居られるだろうか。
もっともプロパガンダが全てではない。90年代のロシアのポップスには体制の変革と自由を喜ぶような歌も多く、味わい深い。こちらは「作り物」ではなく本物だと思う。Комбинация の American Boy (https://www.youtube.com/watch?v=W7hAo28NCXc) とか Наташа Королева の Жёлтые тюльпаны (黄色いチューリップ、https://www.youtube.com/watch?v=E57T8XYa7OM) とか。
理想的にはこれを一番の理由に挙げるべきだと思う。ロシアの旋律は情緒があっていい。アコーディオンやバラライカの音色、ロシア語自体の響きによく合う。
ウクライナの Розпрягайте коней, хлопці (若者よ馬の軛を外せ、https://www.youtube.com/watch?v=MCuqR4Jz9DU) なんかは民族的でよい。
ただしそれでも一切忌避しないと言うわけにはいかない。まさに現代、冷戦の構造がそのままここにあって、新左翼の連中が日本で革命を起こそうとしていたら(しているが)、私は反対する。マルクスの主張するように暴力革命によって社会を変革するべきだとは、革命権を行使すべき状況にならない限りは思わない。共産主義建設の名のもとに数千万の命が失われたことは紛れもない事実だし、少なくとも過去のソ連型社会主義国家の遺産を消費して楽しむ上でここを批判せずにいることは危険すぎる。
東側陣営はなぜ冷戦に敗北したか?計画経済は市場経済に比べ資源配分の効率が悪かったので人民の生活を維持しつつ経済の発展を続けることができなかったからだ。
西側陣営の掲げた自由と民主主義は本当に勝利したのか?東側陣営との対決のために自らもまた市民の自由を制限し、アメリカはドミノ理論を振りかざして世界中に開発独裁の政権を打ち立て、現地の市民を抑圧した。21世紀の紛争の種を撒いたのは紛れもない事実だ。結局のところ西側陣営が実際に対抗勢力に対して振るった武器は自由と民主主義ではなく資本主義だった。
共産主義にしても、本来は人民を抑圧し民主主義を否定する思想ではない。
これをもって社会主義は喧嘩に負けて勝負に勝ったのだなどと言うつもりはないが、思想的に決着が付いたとは言えないと思う。競争相手がいなくなったから勝敗という言葉が使えなくなっただけで、今我々のいる陣営もまた行き詰まってしまったというのは確かなことではないか?
あーいえてるわそれ
金がないとか身分がどうのとかってたしかにあるけどそのすきまを埋めるのは現金とか公的認証ではどうにもならないから
脳が理解するということはそこにあるのと同じ意味を当人にはもたせることができるから
こまることがおきる範囲内の人間全員に理解を植え付ける作業をする必要がいるんだよね
それを現金化できないと貧しいままではあるけど現金と同じ価値を保有する意味にもなるとおもうけど
それがまずできていないで現金そのものももちあわせていないし蓄えられる予想もみたてられない
それはおわってるわ
でも人間関係が密で社会構造にしっかりくみこまれて責任と義務を支える対価として豊かな生活をしているところから
逃げたしたい気持ちでその責任の退避先として関連性を満足に組み立てることができない社会性が不足していても
不足や不満を感じない環境に身を投じたいという願望からそういう伴侶を選択するという構図もあるよね
そこまで育って蓄積された知能で一緒になるのはまず論理的に無理でありえない選択だってことはわかるとおもうので
感情的にどちらにどれだけの期間浸りたいか計画的に対応すればいいのでは?
いまの彼とどれだけの期間どこまでの目標をもって連れ添いたいか その後どうするか
そんなもの説明なしに好きだ惚れたでなんとかなる情勢でないということくらい理解できるなら
その不足分を埋める手立てとして理解に及ぶ説明や構図をつくるべきだとおもうのだけど
それを質問している時点でありとあらゆる構造が破綻しているので
一番いいのはおとうさんと結婚することだとおもう
もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ、もげちゃ駄目だ
芝居でもライブでもなんでもいいんだけどさ
こっちが褒めちぎらないと不機嫌になるのってなんなの?
こっちだってすごい疲れてるのに仕事のあとわざわざ電車乗って足運んでるんじゃん
疲れてフラフラなんだよ
褒めなかったら不機嫌とかどこの女王様だよ
ちなみに自分は29歳の彼女なし=年齢。恋愛ゲーはセガサターンのサクラ大戦だけ。
そんな自分が上手く結論を出せたのか不安なので増田民にも相談したい。
その旦那は、30代後半で出来ちゃった婚をして、そのままマンションを購入。
マンションのローンに四苦八苦しながらも子供も生まれて順風満帆に歩んでいたところ
旦那さんは大変悲しんだそうだが(見てる側が辛いとのこと)
すぐに嫁さんには不倫の事は言わずに、不倫に気づかないふりをする仮面夫婦をしているそうだ。
・仮に離婚となり、別居したとしても二人で生活するにはマンションがでかすぎる。
ここまで聞いて、子供と経済的な理由で仮面夫婦を演じているのは
多少納得は言ったのだが、そのあとの嫁さんの話を聞いて判断が変わった。
嫁さんは金遣いがかなり荒い。またそれをコソコソやってる気概がある。
ローンで四苦八苦して、預金残高が2,3万しかないというときに
その他にも余罪が数十件くらいある。
旦那さんはローンを払うお金が工面できなくなった事を、両親に相談して
援助して貰っているのを知りながら、金を散財するのだ。
理由としては、このまま結婚生活を継続することができないからだ。
・嫁さんの散財っぷりを見るからに、このままいくとマンションのローンは払えない
・嫁さんを更生するのが一番だが、不倫+金使いの性根を治すのはたぶん無理(治る確率が低くリスキー)
・仮面夫婦を演じられるとは思えないし、何より旦那さんが幸せになれない。
増田民的にはどうだろうか。
後は余談なのだが
この話を仕事仲間男性3人に話して、自分の考えは妥当かを聞いた。
あなただったらどう結論出す?と話したところ3人が返した答えは
「旦那さんの心を癒す」だった。
その後どうするかを聞きたいと伝えところ、帰ってきた返事が
っという答えが返ってきた。はじめは伝え方が悪かったのかと思ったのだが
その後も変な答えが返ってきたので「あぁ、この人たちはこの話に関わりたくないんだ」と思って
ここで聞きたいのはこの男性3人がこの話を避けたのは
自分は困ってる人の話があれば、一応話を聞いたうえで
自分なりの答えを出して伝えるようにしているが
普通は答えないもんなんだろうか。
友達が少なすぎてわかりません。
以上。長く書きましたが自分が聞きたいのは
です。