はてなキーワード: 田崎史郎とは
最近、ひるおびを見ることが多いのだけど、ひるおびを見るようになってからネットの記事よりひるおびを見た方がいいんじゃないかと思うようになった
別にひるおびに限らないとは思うけど、ネット記事よりもテレビのワイドショーの方がずっと詳しい
ひるおびはなぜか天気の話題が多いのだけど、天気以外だと最近話題のトクリュウも詳しく報じている
はてブでは今頃「ホワイト案件」が話題になっているけど、ひるおびでは先週取り上げていた
「ホワイト案件」のブコメにはテレグラムってアプリの名前を上げてる人が多いけど、ひるおびではテレグラムは復元されたから今はさらに秘匿性が高いシグナルを使うのが主流だと説明していた
テレグラムの復元事例をひるおびでは具体的に紹介していないけど、捕まったルフィがテレグラムを使っていたのでテレグラムはもう使われていないんだとか
ブコメでもシグナルを挙げている人はいるけど、テレグラムの方が多いのはネットの方が最新情報についていっていないのが現れているように思える
少し前だと、松本メンバーの訴訟に関してもネット記事の方が不明瞭に感じた
テレビだとレギュラーコメンテーターに弁護士がいて、さらに解説に弁護士を呼ぶものだから、訴訟関係はやたらと詳しい内容になる
自民党総裁選も、田崎史郎は高市が決選投票に残るけど決選投票では勝てないと断言していたし、その通りだった
テレビは取り上げる内容に偏りがあるものの、取り上げた内容についてはネット記事をいくつか読むくらいではひるおびにはまるで追いつかない
英語ネットメディアはそんな印象はないけど、日本語ネットメディアは記事の内容を考えると収入の点で持続が難しくなっているように感じる
最近はてブでリテラあんまり聞くことねえなって思ったから雑に50以上のブクマがついた記事で検索してみたんだけど
日付 | ブクマ数 | タイトル |
2022/01/25 | 96 | 橋下徹は盟友・石原慎太郎から「ヒトラーに該当」と称賛されていた! 高須院長に協力の吉村、優生思想の松井、維新議員に反論の資格なし |
2022/04/08 | 51 | 朝日新聞の現役記者が“安倍元首相の代理人”として他メディアに「ゲラ見せろ」と圧力! 政権御用『ひるおび』がコメンテータに起用 |
2022/06/11 | 50 | 安倍元首相「桜前夜祭」問題でサントリーに続きニューオータニとも癒着疑惑! 室料87%割引き、その後天皇即位時の晩餐会会場に… |
2022/07/13 | 185 | 田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 |
2022/07/21 | 55 | 統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに |
2022/08/05 | 411 | テレビ朝日で統一教会報道がタブーに!『モーニングショー』放送差し替え、ネット動画を削除! 圧力を囁かれる政治家の名前 |
2022/09/06 | 145 | 統一教会とズブズブ報道の萩生田光一政調会長がテレビ各局に圧力をかけ始めた、との情報! 手先になっているのは各社政治部番記者 |
2022/10/01 | 212 | 菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三がJR東海・葛西敬之会長の追悼で使ったネタを |
2023/04/22 | 129 | 「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣 |
2023/05/23 | 175 | 「総理、逃げるんですか」記者をバッシングする日本の後進性! 民主主義国では当然の質問、異常なのは記者クラブがグルの茶番会見 |
2023/08/12 | 153 | 維新・馬場代表の「社会福祉法人乗っ取り疑惑」を報じた文春に維新幹部が「人権侵害」「法的措置をとる」と的外れな報道圧力発言! |
2023/10/18 | 147 | ネトウヨアカ「Dappi」敗訴判決で自民党の関与が濃厚に! 野党へのデマ投稿を指示した「会社社長」と自民党事務総長の深い関係 |
2024/02/10 | 90 | 森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 |
2024/07/05 | 85 | “既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も |
一昨年までははてブでも人気そうなメディアだったのに去年今年とどんどん飽きられてきてるな
まぁメディアじゃないかも知らんけど、同じ左の人が批判しちゃう所じゃないのかなって思う。
新聞は概ね
という分類なんだが、ここで、どっかの新聞がなんかやらかしたりする。
すると、それが右派の新聞だと同じ右派の人って黙殺するんだよな。公には批判しない。清濁併せ呑むっていうか。なんなら田崎史郎の様な奴がうようよいる
一方で、左派ってのは同じ左派の新聞だろうと、正論厨になってゴリゴリに批判する気がするんだよ。
もっと言うと、右派は一度味方と決めたらその味方が多少何かしても守ろうとする傾向がある。
一方で、左派は駄目なら徹底的に批判して生け贄にして切り離す傾向がある気がする。極端なことを言えば、日本赤軍などの自己批判の上総括で内ゲバ、なんてのはまさにそれだよねえ。
日本で左派が主流になれないのは、ちゃんと味方を固めないからでは無いかと言う気がする。政党政治がわかってないというか。
中道右派の自民党は今、森喜朗から安倍晋三に至る裏金問題でそりゃもう叩かれているけど、いきなり切り離したりせずに自民党としての結束を保ったまま対処しようとしてるよね。で、それをコアな支持者は批判しない。
一方で立民などの中道左派はいきなり切り離しして捨てるじゃん。なんならコアな支持者が真っ先に批判する。これで結束が乱れて、いまいち主流になりきれないんじゃないか。
jiji.comの首相動静から、11/25~12/15までの勝負の三週間の菅首相の会食記録を抜粋した。
内閣人員(秘書官や参与他)との「食事」(非会食、朝食・昼食・夕食表記など)は省いた。自民党議員等との「食事」はカッコを付けて記録。「会食」表記ならそのまま記録。
山崎周二全国農業協同組合連合会(JA全農)代表理事理事長と会食
岸防衛相、防衛省の島田事務次官、芹沢官房長、山崎統合幕僚長、井筒航空幕僚長らと会食
(中国料理店「星ケ岡」で経済ジャーナリストの財部誠一氏と懇談)
(レストラン「ORIGAMI」で新浪剛史サントリーホールディングス社長と昼食)
岡部信彦内閣官房参与、尾身茂新型コロナウイルス感染症対策分科会長、脇田隆字国立感染症研究所長と会食
渡辺美喜男リベラルタイム出版社代表取締役編集長、和里田聡松井証券社長と会食
(なし)
(なし)
和田政宗事務局長、吉村泰典元内閣官房参与、杉山産婦人科の杉山力一理事長と会食
(なし)
(なし)
阿達首相補佐官、宮坂昌之大阪大免疫学フロンティア研究センター招へい教授と会食
二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長、俳優の杉良太郎氏、政治評論家の森田実氏らと会食
3月30日(月)から日本のテレビ番組、ニュースやワイドショーに於いてソーシャルディスタンスが導入された。
スタジオの出演者を減らし出演者間の距離をとり、従来スタジオにいた出演者の一部をリモート出演に。
画面構成にも苦労が見て取れた。
最初はテレビと同じ16:9の画面にリモート出演者を映す。リモート演者の背景は白。
これだと余白が多く絵面が間延びして見える。
次に、リモート演者を映す画面を縦配置に。これで余白は減った。
更に、リモート演者とスタジオ出演者のサイズを合わせ、並んでるように見せたり。
等々、日々変化していった。
隣に座ってる(ように見せてる)田崎シローのほうを向いて話しかけていた。
これは新しい。
ひるおびに毎日リモート出演している八代弁護士ってスタジオの田崎史郎が話すとその方向に向いてうなずくリモートっぷりには、ちょっとひく。#ひるおび 八代弁護士 #リモート出演 pic.twitter.com/p8ewXk1qfr— Don J (@HachimantaroY) May 8, 2020
https://pbs.twimg.com/media/EXd-tPaU8AAm7a0.jpg
リモートの八代さん、解説する人の方を見て話聞いてたり画面の中から直接スタジオが見えてるような動きなんだけど、どういう仕組みなのか不思議。
もしかして八代さんの能力?#ひるおび pic.twitter.com/R74rzMhPYE— るうら (@ruuraruuraruura) May 12, 2020
https://pbs.twimg.com/media/EXyfvleUcAAP6qX.jpg
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 90 | 9670 | 107.4 | 41.5 |
01 | 46 | 3387 | 73.6 | 33.5 |
02 | 33 | 4462 | 135.2 | 73 |
03 | 23 | 4012 | 174.4 | 72 |
04 | 27 | 2344 | 86.8 | 67 |
05 | 45 | 3580 | 79.6 | 61 |
06 | 40 | 3422 | 85.6 | 42.5 |
07 | 56 | 6704 | 119.7 | 46 |
08 | 91 | 4731 | 52.0 | 37 |
09 | 122 | 9297 | 76.2 | 39 |
10 | 127 | 8742 | 68.8 | 36 |
11 | 105 | 10973 | 104.5 | 38 |
12 | 95 | 8958 | 94.3 | 43 |
13 | 177 | 15779 | 89.1 | 31 |
14 | 157 | 11108 | 70.8 | 36 |
15 | 120 | 9633 | 80.3 | 39.5 |
16 | 176 | 14001 | 79.6 | 39.5 |
17 | 101 | 8620 | 85.3 | 45 |
18 | 171 | 11197 | 65.5 | 35 |
19 | 169 | 11019 | 65.2 | 31 |
20 | 164 | 10528 | 64.2 | 40.5 |
21 | 156 | 14116 | 90.5 | 38 |
22 | 151 | 14123 | 93.5 | 39 |
23 | 138 | 15483 | 112.2 | 34.5 |
1日 | 2580 | 215889 | 83.7 | 39 |
リモートリポジトリ(5), 田崎史郎(3), 気運(3), つぼみ(3), L型(3), 対象地域(4), トラバスパム(3), 89式(3), スターフォックス(3), 都府県(3), ギルティー(3), Zoom(3), 休業(27), 緊急事態(53), ベーシックインカム(14), テレワーク(23), スペイン(13), 免疫(21), 医療崩壊(13), 補償(21), 死者(27), 保健所(9), 宣言(57), 自粛(52), リモート(20), 要請(25), ワーク(17), コロナ(221), 感染(121), 感染者(40), マスク(80), ウイルス(29), 新型(23), 政府(49), 風邪(21)
■これ俺が悪いのか? /20200409035606(25), ■作中で現行と前作の主人公が共演するシリーズ作品 /20200408221643(17), ■○ムウェイ。。。 /20200409024848(16), ■あのときアメリカが甘すぎたから日本で俺が苦しむ /20200409011101(15), ■はてな匿名ダイアリーをやってみて /20200409062245(14), ■クソっ、何度ループしても日本がコロナ壊滅したうえ高級官僚の俺が刺 /20200409102100(13), ■性行為の呼び方 /20200409133624(12), ■悪口じゃなくて事実です /20200409074338(10), ■お前らは増田を見たとき思わないの? /20200409100845(7), ■沖縄で緊急事態宣言してくれ /20200409202237(7), ■はてブのスターを元に戻せ /20200408140131(7), ■スペインと一緒でこの機会にベーシックインカム試していいんでない? /20200409180901(7), ■最近よくやる実験 /20200409091607(7), ■○○殺し、○○殺人事件で一番ほんわかした答え /20200407185352(6), ■「コロナで給料減らされるサラリーマン」なんているの? /20200409094131(5), ■日本、真面目に終わってない? /20200409082943(5), ■金払ってエロいことしてもらうのって虚しくない? /20200409073206(5), ■本当にコロナを正しく怖がられているか? /20200409130456(5), ■お金が無い無い言ってる独身へ /20200408202257(5), ■やっぱ新コロは再感染するみたい /20200409143547(5), ■ポジショントークに気をつけて /20200409162210(5), ■ /20200408185827(5), ■ /20200409184401(5), ■会社辞めたい時期とコロナが被った /20200409191039(5), ■コーヒー沼の深さ /20200408112958(5)
これについて、ワイドショー等で多くの人が無責任な批判をしているわけだが、あからさまなポジショントークが多すぎて辟易する。
東京都としては、効果を最大限にするためには複数の施策を同時に打つことによって、短期間で感染者数を減らした方が長期的に見たら経済的にもプラスである、緩い要請をダラダラと長く続けるのが一番悪いのだ、という考え方だと思う。
一方国としては、一気に休業要請まで行くと経済が大きな打撃を受け大変な事になる。様子を見ながら徐々に手を打っていけば良い。目的は医療崩壊を防ぐ事だから医療崩壊しない程度に感染拡大を防げれば良い、という考え方のように思う。
これは、現状では、どちらが正しくてどちらが間違っているかは誰にも分からない。
まあ、結果が出てそれを確認してから、鬼の首を取ったように批判する人がたくさん出てくるのだろうが。
この2つは欧米型と日本型とも言え、どちらが正解かは今のところまだ結論が出ていない。
小池さんの味方をするとすれば、FRBとMITの研究者3人が3月26日に発表したスペイン風邪の米国内での状況を題材にした論文だ。それによると、「より早期に、より踏み込んで当局が市民生活に介入した都市では結果的に経済は悪化せず、むしろ流行終息後には流行前に比べ経済は拡大する」という結論に達したとある。
安部さんの味方をするなら、スペイン風邪が流行した時代と現代では社会状況が大きく変わっており、そのままスペイン風邪への対応を参考には出来ない、と言ったところか。
さらに、より厳しい施策を打ったところで感染をゼロにする事は出来ず、どっちにしろワクチンが出来るまでの長期戦になるのだから経済を締め付ける施策は可能な限り避けた方が良い、となる。
どちらを選択するのが良いのか、タイムマシンでも無い限り正解は分からない。
ワイドショーの司会者というのは、元芸人とか元俳優とか嫁の浮気を弟子のせいにしてキレる落語家とか、中途半端なタレントのたまり場だ。
視聴率と自分のタレント価値を上げることを最優先にしている人達だ。
そして、橋下徹が「小遣い稼ぎのコメンテーター」と馬鹿にしたように、ワイドショーのコメンテーターというのは言いっぱなしで一切の責任を取らない人達だ。
玉川徹は朝日新聞グループの社員として正しく反安部になり、政府の政策は全て否定する。
安倍政権と対立しているならそれは全て善となる。敵の敵は味方的な。
田崎史郎は表向きは政治評論家と名乗っているが、実情は官邸の広報担当者だ。
政府が正しいことをしているのに目立ちたがり屋の小池が邪魔をしている、悪いのは小池なのだ、と政府の政策を全力で擁護する。
在宅勤務になって昼食をとりながらワイドショーを見る人も増えていると思うが、ハッキリ言って時間の無駄。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1119/ltr_181119_0324472032.html
マルチ商法としてこれまでにもたびたび社会問題化してきた「ジャパンライフ」が2400億円超の負債を抱えて破産、12日には最初の債権者集会が開催された。しかし債権者への返済はほぼ絶望的な状況も判明、大きな波紋を呼んでいる。ジャパンライフをめぐっては警察当局も特定商取引法違反や詐欺容疑を視野に本格捜査が開始される模様だ。約6800人にも及ぶと言われる被害者が予想されるが、さらに被害を増大させた一因がある。それがジャパンライフと安倍首相の側近政治家との関係だ。
その最たる存在が、安倍政権下で内閣府特命担当及び一億総活躍担当大臣、厚生労働大臣などを歴任し、現在は自由民主党総務会長の要職にある加藤勝信議員だ。加藤氏はジャパンライフの内部向けの宣伝チラシに「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されるだけでなく、ジャパンライフ創業者で“マルチのレジェンド”と称される山口隆祥会長と2017年1月13日に会食するなど、ジャパンライフの“広告塔”としての役割を果たしている。つまり被害者を安心させる“印籠”になっていたというわけだ。周知の通り、加藤氏は安倍首相の最側近で、最近では“ポスト安倍”としても名前があがることもある政治家。もともと勝信氏は、自民党の大物議員・加藤六月氏(故人)の娘婿で、六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近。安倍首相の幼い頃から安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いであり、また六月氏の妻・睦子夫人と安倍首相の母・洋子氏との関係は相当に深く、大臣抜擢も、洋子氏の後押しがあったためといわれる。そんなオトモダチがジャパンライフの広告塔だったわけだから、それこそ安倍首相の責任は免れないだろう。
しかし、ジャパンライフとの関係があるのは加藤氏だけではない。そもそもジャパンライフは政治家との関係をさかんにアピールしてきた。たとえば自民党の二階俊博幹事長も加藤議員同様、ジャパンライフの宣伝チラシに登場するだけでなくは山口会長主催の“自民党・二階幹事長を囲む懇親会”まで開かれていた。また2014年にはこれまた安倍首相側近の下村博文元文科相が代表を務める政党支部に献金がなされた。さらにこの問題を追及し続けてきた共産党の大門実紀史参院議員が入手した「お中元リスト」には安倍首相をはじめ、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、茂木敏充経済再生相らが名を連ねていたのだ。
そして極め付けが2015年に開催された安倍首相主催「桜を見る会」だろう。2014年9月にジャパンライフは消費者庁から文書で行政指導を受けていたにもかかわらず、この首相主催の会にジャパンライフ創業者の山口会長本人が招待されているのだ。しかも、ジャパンライフは招待状と安倍首相の顔写真を宣伝チラシに載せ大々的にアピール、また勧誘や説明会で「招待状」を顧客に見せ、その関係を利用しようとしていた。つまり側近政治家だけでなく安倍首相もまた“広告塔”としての役割を果たしていたと言っていい。
こうして安倍政権に食いこんだジャパンライフだが、さらに安倍首相と一体化している官庁である経産省を中心に官庁工作や人脈形成を盛んに行っていたことも判明している。
実際、ジャパンライフは元内閣府官房長や元特許庁長官ら複数の官僚OBを同社の顧問や関連するNPO法人の理事長として招請し、報酬を支払っていたことが明らかになっているのだ。
さらに問題なのは、こうしたジャパンライフの政界官界人脈が、悪質商法を行っている疑いがあるジャパンライフの行政処分を遅らせたという疑惑までがあることだ。これは昨年4月の国会で前述の共産党の大門議員が追及したものだが、ジャパンライフの業務停止命令が、2015年9月の立ち入り検査から1年3カ月と通常の倍以上も要した背景に、消費者庁の課長補佐が同社に天下りしていたことが指摘されているのだ。
つまり加藤議員ら政治家が“協力”していたことで同社の「信頼」を演出、さらには関係官庁のOBが天下りしていたことで、これまでも悪質マルチ商法を行っている疑いがあったのに、その行政処分が遅れ、被害を拡大させた可能性すらあるということだろう。
ジャパンライフの確信犯的とも思える政界官界への工作だが、もうひとつの疑惑が存在する。それがマスコミ“広告塔”工作だ。これはジャパンライフ問題が大きく取り上げられている現在においても、テレビや大手紙が一切沈黙を決め込んでいるが、通信社、全国紙、そしてNHKなど大マスコミの編集委員・解説委員クラスの幹部が、しかも安倍首相に極めて近い人物たちがジャパンライフの宣伝資料に実名・顔写真入りで登場していたというもの。
この事実は今年2月、消費者問題の専門紙・日本消費経済新聞がスクープしたものだ。記事によると同紙はジャパンライフ元社員から、顧客の説明会で使用する資料を入手。その中に、2017年1月27日、二階幹事長を囲む懇談会を山口会長の主催で開催したことが紹介され〈トップ政治家やマスコミトップの方々が参加しました! このメンバーで毎月、帝国ホテルにて情報交換会を行なっています〉と打たれものがあり、その下に「参加者メンバー」が肩書きと顔写真入りでリストアップされていたのだ。
そのなかには、TBS『ひるおび!』などテレビでおなじみ官邸御用ジャーナリストの筆頭、“田崎スシロー”こと田崎史郎・時事通信社特別解説委員(当時)や、安倍首相と寿司を食う仲から“しまだ鮨”との異名を持つ島田敏男・NHK解説副委員長(当時)、また芹川洋一・日本経済新聞社論説主幹(当時)の名前があげられている。田崎氏、島田氏が安倍首相の会食メンバーであることは言うまでもないが、日経の芹川氏も第二次安倍政権発足以降に少なくとも6回も安倍首相と会食を行なってきた。
ただ、このジャパンンライフの広告塔になっていたのは、安倍首相の“メシ友”だけではない。元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、元朝日新聞政治部長の橘優氏、毎日新聞社の亡くなった岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。
こうした名だたるメンツが二階幹事長を囲み、その懇談会がジャパンライフの山口会長の主催だとアピールすることで、マスコミ関係にも強力な人脈があるとの印象を顧客に与えたのは想像にかたくない。
安倍首相に近い政官界、そしてマスコミ幹部までもがレジェンドマルチ商法大手であるジャパンライフと癒着、“広告塔”となっていた疑惑————。だが、ジャパンライフと安倍政権の関係について、さらなる疑惑が浮上している。それがジャパンライフと安倍昭恵夫人との関係だ。
これは昨年末「日刊ゲンダイ」が報じたものだが、昭恵夫人が2017年10月に消費者庁から3カ月間の一部業務停止命令を受けたマルチまがい商法の「48ホールディングス」の淡路明人会長と一緒に写っている写真がネットで出回ったというもの。そして48ホールディングスの渡部道也社長はかつてジャパンライフの取締役を務めていたという。その関係の詳細は不明だが、しかしここでもまた昭恵夫人が登場したこと、さらにジャパンライフと安倍首相の蜜月を疑わざるを得ない。
冒頭で記したように、今後ジャパンライフは当局の本格捜査が着手されるが、果たしてこうした安倍政権との癒着構造が解明されるのか。その動きを注視したい。
(編集部)
石井一「拉致にいつまでも拘るな!もっと重要な国交正常化をやれ!朝鮮は世界でただ1つの分裂国家!朝鮮半島をどうするか取組むのが日本の総理!」
田崎史郎「間違ってる!拉致された人を戻す努力を続けるのは当たり前!」
石「北はいないと言ってる!」
完全に北朝鮮の代弁。
これが民主党の正体 pic.twitter.com/IgynDq3pJ6— DAPPI (@take_off_dress) June 13, 2019
まぁ、間違ってないよね
あっちがいないって言うのにどうしろって言うの
ミサイルでも打ち込んで何とか口を割らせるぐらいしか、認めさせる方法なんてないんじゃない?
これだから、損してるんだよ
室井「ちょっ……あの、田崎さんに質問したいんですけど、
共謀罪のことってぇ、こんなになんか緊急を要する必要ってあったんですか?
田崎「やっぱこの国会で、最重要法案ていう位置づけで、やってましたよね。
室井「でも、結局、そのー説明ができないっていぅ……説明できなかったじゃないですか。
田崎「あぁ」
室井「そういうことっていうのはぁ、あまり、国民に対して気にしないってことなんですか?」
田崎「いや、気にはしてますよ、そりゃ。あぁ。」
室井「はぁ」
田崎「あの、別にあの、せ、僕もあの委員会審議聞いてたんですけどもぉ。
委員会審議聞いててもね、なかなかねぇ、これ、わからないんですよ。
あーだからあのー、あの説明し、した、われわれの、政府の方は説明したつもりでもぉ、あのー、国民に伝わらない、っていうことが、現実に起こってるんですよ。えぇ。」
今日のフジテレビの情報番組グッディで、田崎史郎は「文書が出てきても『官邸最高レベル』『総理の意向』という言葉が真実とは思わない。文書を隠していたのは総理や官房長官や内閣府の命令ではない。文科省が文書を隠していた。文科省を普通の役所だと思っていた官邸が失敗だった。他の省庁は反対はあっても最後は官邸に従う。文科省は反対から素直に従ったふりして、後で抵抗するために文書を出してきた。内容は文科省で改ざんされてるかもしれない。天下りをしていたようなとんでもない役所だ。前川は天下りの言い訳に『万死に値する』と言っていたのに、死なずに表に出てきた。そんな役所ですよ」みたいな感じで終始文部科学省叩き。
今後の安倍政権も、文書の内容に関することから、最初の調査で「なかった」と言って国会を混乱させたことについてまで、全てを文部科学省の責任にして、首相や官房長官や内閣府の責任はスルーするつもりだろう。
先週木曜日(間違えた)総務委員会。籾井さんのときの質疑と比べて、別に新しい情報があったわけではなかったんだけど、高井議員はNHKと政権との距離の問題はかなりしつこく聞いてきています。学生時代NHKの集金のアルバイトをして生活の足しにしていたとか。指摘するのは大事だけど、特段有効打は出せてない感じですね。
こういう、政権の意向に反した奴を左遷させる、というある種の忖度のようなものは、かなり省庁、NHKなどの中で広がってるんだろうと思うんだけど、いかんせん証拠がないので、そういう例がどれだけあるのか、ということを示していくしかないんでしょうが。魚住昭さんが書いた、月刊現代に中川昭一、安倍晋三の両議員からのNHKに対する圧力についての朝日新聞記者の取材テープとされるものの中で、松尾武氏が答えていたようなNHKの内情からするとだいぶ変容してるんだろうな、と思います。
岩田明子さんは、NHKの解説委員で、今井尚哉首相秘書官のお気に入りとされる人で、田崎史郎、山口敬之氏らとならんだいわずと知れた寿司友ですが、週刊誌的には、彼女は政治部内での発言権が非常に大きく、人事にまで口出ししている、と噂されているところです。最近で言えば、籠池理事長の会見の最中に、安倍総理のぶら下がり開始の10分前にご登場あそばして、南スーダンPKO撤退について、政府見解のご解説をなさっていらっしゃったことが記憶に新しいところ。まぁそれに関する質疑もありましたが、唯一新味のあった話だったのが、前任の政治部長(山下毅熊本放送局局長)が、岩田さんの文芸春秋への寄稿に対していかがなものかと異議を申し立てたらしい、ということで、籾井氏の粛清とされる昨年4月25日発令人事で、通例2年の政治部長職ですが、1年で熊本に異動になった、という話が、どうもNHK内部では、岩田さんのインタビュー記事が原因なのではないかとされているというところでしょうか。
これももう何回も聞いてるけど、何を聞いてもまったく答えないので、ほんと聞いててむなしいだろうな、と。昨年11月のAPECでの日露首脳会談の事前協議の映像が、内容をNHKがスクープドキュメント北方領土の中で流れたことに対して、いったい誰が撮影して、どうやってNHKが放送することになったのか、という話。これを外務省や内閣官房に映像を撮影したのかと聞いても、「お答えを差し控えさせていただきます」、NHKに聞いても個々の取材についてのお答えは差し控えさせていただきます。という流れなんですが、撮影の事実があるかないかも答えられない理由が、「政府内部の協議は一般には公開していないから、撮影の有無を含めて答えることはできない」といってるんだけれども、放送の中で、「外交機密が含まれているから音声は流せない」といいながらNHKで放送されるというのなんでそんなもんが流出してんのっていう疑問に繋がるのは当然じゃないかしら。NHKにだけ撮影に入らせてるっていうのであれば、政府の機密的事項を話し合う場面にNHK記者が入っている、という時点で、コンプライアンスがぶっ壊れてるし、官邸が撮影して提供してるんなら、NHKに提供できるものを誰が撮影したのかについて、政府側が答えないっていうのは、国民の代表たる国会議員なめてる案件なわけで、どっち方面に転んでも頭おかしいとしか、っていう話なんだよね。(NHKがニュースソースを答えないのは仕方ないけど、政府は答えない理由はないはず。だってNHKに提供してんだから。)
「NHKが政権と距離を接近させすぎてまで、特ダネ、スクープを追い求める必要性はあるのか、政権が流したいものを、スクープをあげるから、ということで流す、というのは税金が入っている公共放送としてあってはならないと思うがいかがか」
「NHKは報道機関として、視聴者の判断のよりどころとなる情報を、正確に、そしてより早く提供することが重要であると考えております。そのためにも、取材や報道のあらゆる段階で、真実に迫ろうとする姿勢を徹底することが、大切と考えております。今後も社会に必要とされる情報をいちはやく伝えてまいりたいと考えております。」
「いちはやく、ということは否定しないが、NHKが、独占的に、他社が入手していない情報を追い求める、これ自体を否定はしないが、相手が政権の場合、当然見返りがあるから問題だと思っている」
この上田さんの答弁も、もう何回目、という感じで、ただの作文読み上げだけど、籾井がやめてもNHKの本質は変わってないなというのは思いますね。籾井に反抗するような幹部は粛清済みみたいだからしかたないのだろうけども。確か、オバマ大統領との首脳会談がセッティングできなかったときに批判の声があがったときも、NHKは独占映像として、オバマ大統領と安倍さんが2人で話してる映像を流してたよね。G7の首脳会合には海外勢含めてメディアは入れないからどこから出たっていわれたら官邸からしかないわけだけどね。
http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017021700004.html
これね。これを読んで会長の感想を求めるが、「感想は差し控える」
「感想はいえないということでしたら、もう少し具体的に聞きますが、私はこの中にはちょっと問題だと思うところがいくつかあるんです。
(略)永田町での取材を通して思うのは、記者と取材対象者の関係においては、権力のチェックという側面と、信頼関係の確立の側面の絶妙なバランスが大切だということです”その通りだと思いますね。バランスが大事なんです。”取材相手に誠意と情熱を持って全人格で向き合い、その一方で私を超えた公の立場でチェックをする、と同時に情報はよい意味で、ギブアンドテイクであるべきだと実感をしました。権力主体が隠したい事実がわかり、それが不正だった場合、外交上やむをえない場合を除き、この事実を報じなければなりません”報じなければなりません、ってか報じる、当たり前ですよね。報じるに決まってるじゃないですか。”そのためには、日ごろから取材対象に肉薄し、情報を取る力と交渉をする力が不可欠です”こう書いてるんですね。つまり今回のスクープドキュメントNHKスペシャルの話もそうです、あるいは国会で何度か取り上げてきた、南スーダンから撤退するときの、情報をいちはやく入手して、しかし、その見返りというんでしょうか。夕方の放送でですね、ちょうどあのとき、籠池理事長の記者会見とあえてぶつける形で、記者会見をした、その後すぐにですね(事実誤認、記者会見がはじまる前です)、岩田明子さんが出てきて、長々と政府の立場を解説する。やはり。情報をとる、ということに対してですね、どうしても、政権よりの放送に、どうしてもなる、と。だからこそ政府も情報を出すんじゃないですか。ですからバランスが大事だといいながらですね、私は権力のチェックこそマスメディアの使命だと、ましてや受信料で成り立つ、NHK、公共放送として、大事な使命だと思いますが、会長、NHKとして、こういう考え方、この考え方、これでいいと思いますか。」(質問がわかりにくい、もっとストレートに、コレは癒着だと思いませんかとか聞いたほうがいいよ。岩田明子氏が権力のチェックを果たして、政権の思惑と違うことをしゃべったことがこの5年で何回あるか知らんけど、外見からは、政府のスピーカーとしての機能しか果たしてないと思うけどね。)
「NHKの姿勢に関しましては、取材・政策のルールブックであります、放送ガイドラインがありまして、そのなかで、取材相手との関係については、放送倫理や公平・公正な姿勢を意識し、節度ある距離を保たなければならないと定めております。また国民の知る権利や、公共の利益のために、密着取材が必要な場合でも、相手の利益を図ったり、癒着と受け取られる行動を取ってはならない、と定めております。この冊子を全職員に配布いたしまして、周知の徹底をいたしております。また真実を明らかにするために、取材相手に食い込むことと、いっぽうで、取材相手と一定の距離を保つことは、ジャーナリストが必ずわきまえなければならないことであると認識しておりまして、現場ではこのことを十分に踏まえて、日々の取材・制作に取り組んでいるものと承知しております。」
「会長まだ就任されたばかりでね、まだ、まぁ監査委員やっておられましたけども、昔のNHKはそれを守っていたかもしれませんが、そうじゃない実態が、だんだんそうじゃなくなってきているということを、皆さん、NHKの内部からも、皆さん危惧されて私のところにも情報を下さる方がいる。この委員会でも取り上げました。去年ですかね(5月24日衆院総務委員会)、あのーこれもまた岩田明子さんが、文藝春秋に安倍総理のお母さんのロングインタビュー、4時間半のインタビューを書いたと。これも内部ではですね、なぜNHKの記者が、解説委員が、文藝春秋に、自分たちが集めたリソース(NHK記者として安倍洋子氏との人脈を築いたわけだからね)を使って、集めた情報を、文藝春秋に出すんだと、反対した方がね、部内にもいらっしゃるそうですよ。しかしその方はね、定期じゃない人事異動で地方にいってしまったそうですよ、政治部長がね。異動になったと、これはもうNHKの内部では有名な話ですが、会長がご存じなかったというのなら、この機会に是非知っておいて頂きたいと思います。結局、NHKの組織が権力をチェックするというバランスに対して、鈍感になってしまっているのではないか、これは前の会長の籾井さんの体制の悪い影響がでているんではないかと思います。これ以上聞いても堂々巡りの議論に・・・(略)
高井さんはここでとまっちゃだめだよ。わざわざNHKが籠池理事長の記者会見に合わせて、前から持っていた情報を流し始めるというのは癒着だと思いませんか、岩田さんが会長賞を受賞されたそうですが、彼女のどの報道を評価されたんですかってしつこくしつこく聞いて欲しいわ。この、寿司ともを利用して適度にスクープを読売、産経、日テレ、フジテレビとかに与えながらやっているメディアコントロールと、桜井充さんの質疑で出てきたような、国家戦略特区に関して、変に便宜を図るようなことはしないほうがいいって発言したら、次官経験者から脅しの電話がかかってきて、地方の大学に飛ばされた、みたいな人事権を使った官僚コントロールが安倍政権を磐石にしてるものだと思うから、ここをしつこく突っつくのは、ホントに大事なとこだと思うんで、ここでやめちゃいけない。、
一応時系列を整理しておくと、岩田氏のインタビュー記事、「晋三は「宿命の子」です」の取材は当該記事によると取材の申し込みは昨年3月、当該記事の出版が5月10日、NHKの定期人事は例年6月で山下毅氏を含む籾井氏の粛清人事があったのが4月25日、山下毅氏の熊本異動後の記事によると、内示を受けたのは、熊本地震の前日、4月13日ということです。まぁ一応筋道としては通った話なのかな。真偽は知らんけど、こういう話は、この政権ではごろごろ聞く話ではある。
・官邸側が出したメールは内容については改変がない。逆にアキエリークス(おそらく籠池夫人)のほうはメールの抜けがあり、全文を公開していない
・2月26日の内容が官邸側と食い違っている。官邸側の内容では「あきえさん 辛くなんかありません 安倍総理を信頼していた主人は国会でしつこい方なんかいわれても動じない本来政治家がすべき事をしてますからね」というメールを籠池夫人が出したことになっているが、アキエリークスでは「琵琶湖の竹生島に行き、祈りました。籠池先生のお役割もわかったような気がします。お辛いでしょうが、頑張って下さい。ありがとうございます。」というメールを昭恵夫人が送ったことになっている。ただし、このズレは昭恵さんがメールを送信した時刻と、籠池夫人側がメールを受信した時刻がズレていたという原因も考えられ、官邸が意図的に操作したとは言い切れない。官邸側の内容でも「琵琶湖の竹生島~」のメールを2月25日に確認することができる。
・3月16日、野党四党と籠池夫妻が籠池宅で面会している途中に昭恵夫人がメールを送っていたことがタイムスタンプの開示によって明白になった。官邸側の開示したメール内容でも3月16日に昭恵夫人からメールを送っていることは確認でき、昭恵夫人がかなり「天然」な性格であったことがわかる。田崎史郎か誰かが「野党議員の前でメールが来たのは、籠池夫人に対する返信だった」と昭恵夫人を擁護していたが、明白に田崎の発言が誤りであることが明らかになった。
参考
アキエリークス書き起こし http://anond.hatelabo.jp/20170325004354
官邸側が開示したメール全文 http://www.nikkansports.com/general/news/1797239.html (アキエリークスとの比較は2番目から読むとわかりやすい)
野党四党が籠池宅へ行った3月16日のニュース(野党議員と籠池夫妻が自宅で面会した時間を確認できる)https://youtu.be/qjIo1cqKaAY?t=3m33s