はてなキーワード: Hagexとは
この後に読んでまだ堀口さんの事を「一方的に粘着されている可哀想な被害者である学生」として、持ち上げてるはてなーやブクマカはさ
堀口さんによる被害者へのセカンドレイプに加担している自覚は無いのかな?
事実として判明している・本人が自ら語っている事柄だけでも、相当粘着質且つ他害的・他責的な人格で
たまたま同じサークルにいただけの学生や一方的に粘着して警察沙汰になった女子学生の個人情報を晒しつつ事実無根の誹謗中傷をするサイトを
裁判から逃げ回る、削除命令が出ても即コピーサイトを立ち上げる等の悪質なやり口で何年にも渡って多数の若者の名誉を傷つけてきた加害者であり
声を上げた被害者が堀口さん及び彼の取り巻きから更に誹謗中傷されるというセカンドレイプを食らった事実を意図的に無視してるよね?
そんな被害者に同情し、裁判費用全額肩代わりで数百万出してる暇空(と手下のなる)の方が、一般社会的に見れば明らかに善行をしている訳だけれども
それでもはてなーやブクマカは加害者である堀口さんを擁護して、彼がしてきた事や彼による被害者の存在を完全に無視しているのは人としてどうなんだろう?
嫌いな奴の叩き棒に出来れば何でも良いの?被害者の人権は無視するの?
人権って言ったらさ、ほぼ本人と同定されている裏垢で海外買春自慢もしてたじゃん?堀口さんって
日本人として恥ずかしいし、何より買春された海外の女性達の人権侵害だよ
こんなのが女性支援団体の関係者と強く連帯しているなんて未だに信じられないし信じたくないよ
また裁判沙汰にはなっていないものの、堀口さんはコロナ感染による被害者を「ざまぁみろ」と罵るご立派な倫理観の持ち主だし
一方的にマンスプで絡んでブロックされた女子大生の大学にまで押しかけてある事ない事言い回った事実や、レスバして論破された相手に対して
レターパックで怪文書を各所に送りつける嫌がらせもやっていた人だよ?
自分や周りにコロナ被害者がいる人がそれを聞いてどう思っただろうね?少なくとも自分は滅茶苦茶腹が立ったよ
反ワクチンの馬鹿共に抱いているのと似た怒り、嘆きの感情を抱いたよ
そもそも暇空に目をつけられたのだって、いきなり絡んでブログの文章を罵倒してきたからであって、先に殴って殴り返されたら被害者だって言い張るのは人としてどうなの?って思うよ?
いや別にはてなーもブクマカも嫌儲民みたいな馬鹿ばかりじゃないだろうから、彼がちょっとアレな人物だと認識している人も少なからずいるだろうね
でもさ、そんな良く言えばアレな人、悪く言えば無敵の人をさ、散々煽って持ち上げてけしかけて嫌いな相手への刺客にするってさ、まともな人間のやる事じゃないでしょ?
良い歳した大人が、分別の分からぬ子供大人をけしかけて鉄砲玉にして、そいつがどうなろうが知ったこっちゃありませんって、良い歳した大人がやる事じゃないでしょ?
お前ら堀口さん支持のはてなーやブクマカ連中は、岩間とかパカ弁とか弄って楽しんでる恒心教の連中と何も変わらねーぞ
落合は堀元の友人知人取引先に粘着することにより、「落合陽一ってこんな粘着なんだ、リアル接点を狙ってくるらしいし、下手にいじったら怖い人なんだな」と堀元(および潜在的堀元たち)に思わせることに成功した。
これは長期的に財産になる。今後、落合を気軽に馬鹿にする命知らずは減るだろう。少なくとも堀元は「わりに合わんし、もう落合いじりやめよう」と考えたはず。
堀元は裁判を厭わない姿勢を示す事で、「堀元見って実はああ見えて法的に狡猾だし、材料集めてリアルに裁判をやるような奴なんだ、これ以上やると厄介だな」と落合に思わせる事に成功した。
落合は危うい発言をいくつか残してしまっていたし、堀元が「下り」ずに受けて立つ姿勢を示したことにより、本当に法的闘争になったら不利益が大きくばかばかしいと冷静に判断したと思う。
もちろんブラフの可能性はあるが、あの三部構成の日記により「本当にやりかねない」という印象を落合やギャラリーに与えた。
堀元が目的を達成できたかというと……これからも悪口ビジネスを続けるつもりだろうから、そういう意味では落合事変を解決したことで目的を達成したといえる。
一般に、著名人がネット民(堀元氏はほぼ著名人側だと思うが)を殴り返しに行くと、安全地帯にいたつもりのネット民はパニックを起こす。
直近ではsaebou氏に本気で殴り返された映画ブロガーや、少し前になるが楽しくゲームツイートしていたところをヨッピーに強襲されたモフモフ社長などはパニックを起こしていた。
ネット民は殴られ慣れていないので、著名人側はネット民に「お前本気で殴るぞ」とブラフをかますだけで、だいたいは大勝利できる。
例えばはあちゅう氏は、自分を批判する人間に片っ端から法的手段をもってスラップすることを繰り返していた。
しかしはあちゅう氏は裁判の過程で、論敵になりすましたアカウントを運用していたことが露見してしまい、逆に大ダメージを負うはめになった。
「相手が下りる」ことを期待してのブラフは、たいていの場合において有効だが、しかし相手が下りなかった場合のプランも想定していなければならないのである。
ネット民側が覚悟完了していれば「じゃあ法廷で会いましょう」と言われて著名人側がパニックを起こすケースもある。
今回落合氏が引き際を間違えていたら、はあちゅう氏みたいに面倒くさい展開に陥っていたおそれがあり、そういう意味で的確なクロージングだった。
はあちゅう氏といえば、Hagex氏やロマン優光氏がはあちゅうを「いじる」記事は、はてブでも人気があった。彼らに便乗してブックマーカーたちも悪口を楽しんでいた。
他にもイケダハヤト、田端信太郎、梅木雄平、夏野剛といった面々を「いじる」悪口記事は、はてブでも人気があった。今も、ターゲットを変えつつ、そうした文化は残っているように見える。
まさかいないと思いたいが、過去のロマン優光やHagexによる悪口芸には喝采を送っていたのに、堀元の悪口ビジネスには道徳的嫌悪感を表明している人が仮に存在するならば、少し自己総括をすべきだと思う。