はてなキーワード: 人事権とは
これは解釈次第で、人事に抗議したのか、百条委員会に抗議したのか、分からない。
可能性として、役所内で人事権を乱用して10年10人と肉体関係をもったことが本当だという可能性もある。クーデターを企んでた、みたいな記録も。
多分、この議論が、平行線から脱することは無い。なぜなら故人のパソコンが公開されないから。
仮に人事に不満があったのなら、その内容で故人の名誉が傷つくか?百条委員会への不満というのは、そもそもよく分からん。でも、人生が終わるような恥ずかしいことなら、死んでしまう気持ちも分からんでもない。
個人的に思うのは、自死は究極の罪。仮に人事に不満という程度で死のうもんなら、クソすぎる。重罪だ。勝手に死ぬな。
あるいは、自分のやましいことから逃げるために死んだとして、これもふざけるな。罪を背負って生きろや。償え。
1億歩譲って、自死を認めたとしよう。それなら、全部、明らかにしてから死んでくれ。残された兵庫県は大混乱やぞ。はっきり言って許せん。人間的にダメすぎる。
優しい目でみるなら、多分、ストレスで鬱、あるいは、躁鬱が発症してて、でも、病院に行けなくて苦しんでお亡くなりになった、という可能性もあるからなんとも言えない。何十年もぬるま湯で生きてきたオジサンだろうから、耐えられなかったんだろうな。
ま、個人的な思いは置いといて、パソコンの中身をオープンにしないと本当の意味で解決しないから、多分、これであーだこーだ言っても時間の無駄。前向いて、政策の話をすべき。
個人的には木島さんの道州制が、日本の寿命を伸ばす一手になるような気がしてる。木島、齋藤コンビと大阪維新が手を組んでくれたら、地方自治が凄く効率化する世界がくると思う。
政治家が立法で官僚をコントロールできるなんてピュアすぎるわ。
自分が官僚だったらと想像してみ?自分は所属する組織の評価システムに従って仕事をしていて順調に評価されてる。財務省なら税収増や増税はキラー実績だ。そこに評価システムに反する政策や立法=たとえば減税案が出てきた。このままいったら自分は落ち目一直線。座して待つか。周りにはその政策に反対する政治家もいれば、評価システムをよく理解してる官僚の先輩が政治家に転身してたりもする。寝技に持ち込まない奴なんているか?
第1次安倍が追い込まれたのも第2次安倍が省庁の人事権掌握したのも官僚対策だろ。トランプが最高裁や省庁トップに息のかかったやつをねじ込もうとしてるのも反対派対策だろ。
# 昨日までの認識
次は稲村さんになるんだろうな。
# 現在の考え
# おそらく事実と思われる内容
元県民局長が最初マスコミに送った告発文の内容は当事者ではない又聞き情報ばかりで公益通報に当たらない、ただの怪文書。
よって公営通報保護をする必要性がなく、単なる知事への名誉毀損。
その後、県の公益通報窓口に送ったが、こちらは内容が違う模様で、少しの事実が含まれている。
https://www.ytv.co.jp/miyaneya/article/page_fhpkx0lvrkrx1wb6.html
ただ、元県民局長が百条委員会の直前になくなる理由がタイミング的に謎だった。
で、昨夜のReHacQを見て立花が言っていることに誰もまともに反論できないので
https://www.youtube.com/live/b-bNBgMhpNM
気になって彼のYouTubeをみた。
立花は真実を伝えるために立候補しただけなので自分には投票しないでほしいという立場。(新しい…)
押収された県のPCに元県民局長と過去10年で10人の女性職員と卑猥行為があった日記や写真の記録があった。
10年で10人の女性職員と不倫というのが不自然なため、人事権を持つ元県民局長と職員という関係から、こちらがパワハラ・セクハラの可能性が高い。
百条委員会に出るとこれが明るみに出るので自殺したのではないか。
百条委員会の内容がオープンにされないのは、これがおおやけに出ると斎藤が有利になるからと思われる。
斎藤は県庁建替え1000億円の大規模公共事業を中止したり、天下りにメスを入れたため、引きずり下ろしたい既得権益者たちが元県民局長を使って仕掛けた。
しかし百条委でもパワハラの事実が出てこず、「なぜか告発者が死んだからお前が悪いんだろう」という疑いのみで現在に至っている。
よくわからない箇所が多い映画を見たあとに考察動画を見て「そうだったのか!」とわかった感覚と似ていた。
ちなみに有力候補の稲村さんは悪い候補者ではないかもしれないが、県庁建替え1000億円の大規模公共事業は必要、という意見の人なので、たぶん斎藤のように利権にメスを入れるタイプではなさそう。
よって、
と思っている。
「今回の選挙はこれからの日本のあり方を変えていく選挙になる」
大げさだなあと思っていたが、既得権益者+マスコミ連合がどこまで国民、県民を騙せるか、県民が騙されないか、という構図なら意味が分かる。
大人ってこわいなあー
キャスティングボード(Casting Board)とは、映画や舞台などの制作現場において、配役やキャスティングの情報を整理・表示するために用いられるボードのことである。一般的には、役名、キャストの名前、スケジュール、役どころの説明などが記載され、現場で簡単に確認できるようになっている。プロダクションチームやキャスト、スタッフが、いつ、誰がどの役を演じるのかを一目で把握できるよう、視覚的に整理された情報を提供する。派生して「キャスティングボードを握る」という慣用句が生まれた。
一般的には、以下の情報がキャスティングボードに記載される:
キャスティングボードの役割は、配役の情報を一覧化し、プロジェクト進行をスムーズにすることにある。伝統的にはホワイトボードやコルクボードに情報を記載し、マグネットや付箋などで変更や調整ができるように工夫されてきたが、近年では専用のデジタルツールやクラウドサービスを使って管理されることが増えている。
意味:最終的な決定権や重要な選択権を持つ立場にあることを意味する。元々は映画や舞台などの制作現場で、キャスティングディレクターや監督が配役や出演者の選定において決定的な権限を持つことから生まれた。このボードに載るキャストの名前が作品の方向性や成功に大きく影響するため、転じて、「重大な決断や方針を左右する立場」を指す言葉となった。現代では、この表現は芸能業界を超えて、組織運営やプロジェクトマネジメントなど、他の分野でも広く使われている。
使用例:「キャスティングボードを握る」という表現は、単に決定権を持つだけでなく、その人物がプロジェクトやチームの運命を左右するほどの重責を担っているニュアンスも含む。このため、企業のリーダー、イベントの総責任者、国家の政策決定者といった、影響力が大きい役職にいる人物に対してしばしば使用される。
「内閣改造を前に、首相がキャスティングボードを握り、新しい閣僚を慎重に選定している。次の政権運営がスムーズに進むかどうかは、この人事が鍵を握ることになるだろう。」
「国の安全保障政策に関する重要会議では、与党のリーダーがキャスティングボードを握り、今後の外交方針について最終決定を行う。この判断が日本の国際関係に大きな影響を与えるだろう。」
今、NHKでやってるの見てて思ったんだけど、どっちが生産性が上がるか?じゃねーんだよ…😟
人間はみんな同じじゃない
勝手に自分と同じタイプだと思った背の低い赤髪は一人では平気じゃない普通の女の子だって…
俺も主人公の温水とか、ぼっちざろっくのベースと同じで、一人がつらくないタイプ
まあ、寂しい気持ちにときどきなるのは否めないけど、楽器弾いたり、絵を描いたり、ボクササイズしたり、なんか色々やってればそういうのは忘れられる
そういう趣味とか娯楽とかさえあれば、宇宙船の閉鎖環境みたいなところでもかなり生きていける自信がある
話を戻すと、ぶっちゃけ、プログラミングの仕事だったら、俺は在宅が一番生産性が上がる
家には大量の技術書、数学や物理、機械関係、音楽関係、数万円するような絵画の資料もある
あと、自分は社交不安とか、外出した環境で過剰なストレスを感じてしまって、大量の汗が出たり、汚い話だけどウンコ漏らしたこともあったし、
家だったらすぐに着替えて、シャワーが浴びられる、好きな紅茶が飲めるし、数年前の自分はもうちょっと健康だったから散歩にも行ってた
良くないことだけど、フリーランスとかやってた頃は仕事が止まらなくて、深夜までやってたりした
客の時間外の連絡にも対応して、データを読み込むスクリプトを即興で書いて、客からデータを受け取り、DBに流し込んで、
流し込んだデータが地図データで間違えが多かったので、それを修正するためのツールも作成して、客に提供した
その客とは、ちょっと色々後にトラブルがあって、最近は連絡を取っていないのだけど、在宅の怖い所は、仕事が楽しいと止まらなくなるところ
あと、よく言われるように、客とか同僚の指示が曖昧、なんかチャットからでも伝わってくる空気が不穏、みたいなのは在宅だと確かに困る
だらだら机に向かってるだけで、仕事を進めようにも自分以外の理由でペンディングしてしまうわけだから、周りに人がいて、おい、ここからどうするよ?みたいに話せないのは凄い不安ではある
しかし、プログラミングをひたすらガリガリ書く作業になったら、在宅がいい
余計な電話対応をさせられたり、指示が明確になってないのに呼ばれて、ぐだぐださせられたり、ちゃんと話をまとめてから指示してくれ、と思うわけだけど、
在宅だとその辺がきっちりすることがあるし、それでもきっちりしない指示の人だったりしても、チャットならまあ聞き流し、というか読み流していられる
納期がカリカリに迫っていなければ、チャットに~の部分は~使っていいですか?とか、~の部分どうやったらいいのか分からない、論文とかありますか?みたいに書いておいて、
非同期で誰かが対応してくれるから、そういうのが楽、在宅というよりチャットの話だけど
これを出社で、リアルタイムでせっついてこられるようになると困る
もしくは、こっちからせっつくことを強要されるような仕事環境も凄く不愉快だ
でも、業種によっては、プログラミングなんかじゃなければ、明らかに出社じゃないと成り立たない仕事、職種、業種は存在するし、
在宅vs出社で生産性を比較する議論なんて、本当に馬鹿げている
で、それをちゃんと見極めたりするのが人事の本来の仕事なんだろうけど、ぶっちゃけ人事って実務を知らないアホが多かったりするから、役に立たないことが多いんだよな
そのくせ、文系出世コースでもあるから、人事は他人を選択したり切り捨てる人事権があるし、社長より自分は偉いと錯覚してるような輩までいる
人事が、この人は在宅が適任、この人は出社が適任というのを見極めるべきだし、
すごい
派閥に属しても由緒正しい血統じゃないから上にはいけないと、派閥から距離を置きつつ、血統以外何も無い空っぽの安倍晋三氏に近付き、徹底的に利用して、派閥には所属しないままNo.2の座に居座った
人事権を手にすることでうまく官僚を掌握しつつ、安倍氏を操作して長期政権を実現
安倍氏の思想に近い連中(ネトウヨ)とは距離を置きつつ、自身の政策を次々と捩じ込んでいった
あれだけ安倍氏に近かったのに、ネトウヨから支持されていないのは本当にすごいことだと思う
自分がNo.2として君臨することで、安倍派の中から突出する人間が出てこないようにすることも徹底していた
安倍氏の周囲に家柄と実力を兼ね備えた人間がいなかったのは偶然では無いだろう
そして、凶弾に倒れた安倍氏の遺志を継ぐという形で、総理大臣にまで登り詰めた
総理としては不人気だったが、コロナ対応と五輪という超難局をどうにか乗り切った
低迷期の経営なのであまり評価されないが、あれもすごい手腕だと思う
そして、今回の総裁選でも、進次郎を担いで見せることで目の上のたんこぶである麻生太郎を誘い出し、完全に息の根を止めた
河野太郎は元々菅に近いので、おそらく麻生崩しの駒のひとつを演じたのだろう
これについては、親分が見捨てたのも事実なので、どっちもどっちとしか言えない
ともかく、今回の総裁選で完全に派閥が潰れたことで、キングメイカーとしての地位を菅氏が独占したとも言える
二階氏も消えた今、党内に対抗できるほどの力を持っているのは岸田首相だけ
しばらくは、石破首相の下で菅と岸田の鍔迫り合いが続くのだろう
どこまで策を練って動いてるのかは分からないが、恐ろしい人だ
前の職場の話
昇格と同時に異動して1週間ほどでそこの事業所の所長と面談をした。1週間働いてみてどう?とか昇格したけどやっていけそう?みたいな仕事の話を一通りしたあと、二人きりの会議室で唐突に聞かれた
「彼氏いるの?」
当時私は24歳の若手女子社員で、所長は35歳の普通のおっさん。は?何聞いてんのこいつ?と固まっていると「ほら、今後の異動の時に彼氏がいたら遠方にしないようにとか配慮する材料になるから」とか言い訳し始める
「え、あ、はい、まあ、います」とぎこちなく答えると「ああそうなんだ、どこに住んでんの?」とか何とか詮索されて、答えながら何の時間なんだ…と思いつつ解散
その後、人事権のある人と話をした時に「彼氏がいたら異動先を考慮してもらえたりするんですか?」と聞いたら「そんな制度はない」って言われて、完全に所長の個人的な興味で聞いてきたことが判明した。そしてなんなら所長は未婚で実家暮らしなのも別のルートから判明した。無理すぎる
全てが分かった日から所長を徹底的に避けることにした
話しかけられても低い声で素っ気なく対応するし、仕事のアドバイスをされてもローテンションで迷惑そうにお礼を言う。とにかく私に構うな近寄るなというオーラ全開で仕事をした
すると所長に嫌われ、私のいる部門でミスが起きるたびに私のせいにしようとされた。コスい
それでも35歳独身実家暮らし男性に好かれるリスクは嫌われるリスクを大きく上回ると考えて、とにかくターゲットにされないように立ち回り続けた
もうとにかくストレスだった……………
で、言いたいのは、職場で色気を出さないでほしいということ。特に上の者が下の者にそういう目線を向けるのは本当にない
セクハラが厳しく規制されるようになって随分経つけど、結局のところ仕事に支障が出るから禁止された側面もある。だってプライベートでパートナーを捕まえられずに、業務中の1on1で彼氏の有無を探るような激ヤバ非モテ異性の上司とにこやかに接することなんてできるわけない。いかにお嫁さん候補として見られないようにするかが丁度いいブスの生き残り戦法なわけで
だから本当に職場で婚活とかやめてほしい。職場の人を通じて紹介してもらうならまだしも、自力で部下や年下の異性にぶつかりに行くのはマジでやめてくれ
長男教ならぬ長女教系の毒親の元に生まれ、普段の言動から食事、学費の有無に至るまで
ありとあらゆる所で差をつけられ差別されて育った。
恩恵を享受している事を自覚する長女(上姉)や尻馬に乗って良い思いする次女(下姉)にも散々いびられ虐げられた。
また思春期、通りすがりの見ず知らずの女に「キモっ」と何度か吐き捨てられ、それがトラウマになり生じた醜形恐怖症は今でも完治はしていない。
こうして女に攻撃され加害され傷つけられてきた人生だったので、女全体に薄っすら嫌悪感や不信感はあるし
特に「フェミニズム」を齧った女や「フェミニスト」を名乗る女には相当強い嫌悪感と警戒心を抱いてしまう。
何故なら彼女ら(と彼女らに集る珍ファンネル共)には、俺を加害してきた女達と似たような言動、目つきをしているからだ。
とは言っても表向きはまともな社会人なので、表立って差別的言動はしない。
ただ、今や人事権を持つ身として、大学で女性学(フェミニズム)やジェンダーを学んできました!と自慢気に語る志望者や
履歴書の精査で女性学またはそれに準ずるものを学んでいた事が分かると「能力不足」「適正不足」を理由に不採用とするだけ。
こういう事を書くと鬼の首を取ったように言われる事がある。
「ねぇ、なんで関係ない女性に八つ当たりするの?あなたを傷つけたのは家族や『キモイ』といったごく一部の女性であって私達ではない。
ふーん、じゃあ先にお前ら女が関係ない男に八つ当たりするのを止めろよ。
男の中でも相当下等なレベルの全く共感出来ないゴミ野郎に傷つけられた!だから私は男に対し警戒している!攻撃している!
私達は男から酷い目にあったのだから男を攻撃する権利がある!ってさ。
そんな女に同情・同意して「そうね、男を攻撃するのは仕方ないよね」ってなる女も多いじゃん。
でもそれって完全に八つ当たりですよね?
お前らの方から先に関係ない、大多数のまともな男に攻撃して加害して八つ当たりして傷つけてる訳じゃん。
まず先に傷つけた張本人をやれよ。それをやって始めて「関係ない女に八つ当たりするなー!」って主張出来るんだよ。
いや、分かるよ?男から見ても一ミリも同意出来ない屑野郎程、女性差別がどうこうとか言ってもノーダメージなんだよ。
彼らは完全に女性を見下してるからね。女から何を言われても効かないんだよ。
まともな男性程、いくらあらぬ疑いや猜疑心で攻撃されても、「もしかしたら自分に落ち度があるんじゃないだろうか?」
「これは男性という性の原罪なのだろうか?」って思って、病むんだよ。攻撃が効いちゃうんだよ。
それを分かっててやってるんでしょ?
まともな男性に八つ当たりする程、相手が傷つくから楽しいんだって。
完全に異常差別主義者の発想ですわ。
女性がどうこう言ってるフェミをキメた大多数はこれだろ。関係無い男に差別の八つ当たりして、しかもそれを開き直っている始末。
だったら女に加害されて傷ついてきた俺が、関係無い女に八つ当たりするのも自由だろ?
「そんな異常な考えだからモテないんでしょ!キモい!」ってさ。
悪いけど結婚して家族もいるんだわ。まともな女性は俺にとっては尊敬する対象であって差別すべきゴミじゃ無いからね。
つまりお前らはまともじゃないんだけど、俺への侮辱以上に、俺を選んでくれた人達への侮辱だろ。
そういう事すら想像も出来ずに男に対して加害行為を繰り返し差別するお前らだから、どう考えてもまともじゃない異常差別者って思われるんだろうが。
なんか、数年前には影も形もなかった職なのに、使わないなんてけしからん! みたいになっててビビるんだよな。え? それ必要?
#MeTooの影響で導入とか言われてるけど、それは理屈がおかしいと思う。
#MeTooの起点になったハーヴェイ・ワインスタインの事件なんかは、「仕事をもらうために性行為を強要された」という案件なので断固摘発したり非難したりすべきだけども(もちろん冤罪の危険性を考えると単純な非難一辺倒が良いとも思わないが)、
「役者が性行為シーンを演じる」のは、配役に至る段階で不正とかが無い限りは役者の本業であって、配慮はしても構わないけどコーディネーターを挟んでないのはけしからんとか言われるような話じゃなくない?
たとえて言うなら、「草刈りで泥まみれになる」という行為があったとして、仕事を得るために上司や取引先の庭の草刈りを強要されてたならそれはハラスメントで大問題だけど(ワインスタインの事件はこれ)、農業やる会社に就職したならそれも仕事のうちじゃん?
「無給で草刈りさせて部下を泥まみれにしてた酒石とかいうパワハラ野郎の事件はけしからんな! うちの農業会社でも泥まみれコーディネーターを導入するか! 導入してない同業他社はクソ!」ってなるのは、理屈がおかしくないか? ダメなのは人事権を利用して本来の業務に関係ない何らかの行為を強要することであって、草刈りで泥まみれになること自体は道徳的に中立な行為だし、農業の会社で業務としてならやらせても問題ないだろ?(それが嫌なら農業の会社なんぞに入るな、クーラーきいたオフィスで経理でもやってろ、という話なので)
同様に、性的な行為も、それ自体は繊細ではあるけれども道徳的に中立であって、地位や権力を乱用して強要することがけしからんわけだろ? たとえば性的なシーンがある映画で役を演じるのは、農業会社で草むしりするのと同じで、ごくごく当然の話じゃん?(それが嫌ならその役を降りるなり、声優とかの他の仕事に転身するなりすればよくないか? 声優なら「エロい声を出す」ことは求められるかもしれないが、裸を晒したりする必要はないぞ)
もちろん、業務だからといって炎天下の草刈りで熱中症にさせてよいわけではないように、性感染症とか性器の負傷とかの危険には気を配る必要はあり、そこを怠っているなら労災マターになるのも仕方ないだろうが、たかだかコーディネーターを入れなかった程度で問題になるのは理解しがたい。役者になった以上、殺人犯を演じることもあればセクシャルな役を演じることもある、ってのは、農業の会社に就職したら草刈りで泥まみれになることもある、程度に当たり前のことじゃないか?
被告は原告の言動を元にして、それを「あらゆる社会的弱者に対する長年のハラスメント行為(以下ハラスメントと行為と略す)」と表現したと
でも、それは被告が「ハラスメント行為」だと評価したにすぎず、意見の表明だと
裁判所は原告の言動を「ハラスメント行為」だと認めたわけではなく
被告が「ハラスメント行為」だと評価したのには妥当性があるから名誉棄損ではないと
これが被告が原告に対する人事権を持ってて「ハラスメント行為」と認定した上で原告に不利な処分を下した労働訴訟の事例であるなら裁判所は「ハラスメント行為」に当るか否かを判定したかもしんないけど
人間文化研究機構との裁判はまさにそれに該当するはず(処分理由に、日本歴史学協会とオープンレターがあったはずだから)
でもこっちは和解して詳細がわかんない
ってことでよろしいか?
実は、ちょっと思うことがあった。あるヤツの行動にムカついてしまった。先週末に投稿しようと思ったけど、頭に血が上っていてイマイチな出来だった。一度推敲をしてから投稿することにした。
自分は官公庁に勤めている。政令市のようなオシャレ庁舎ではなくて、関東の片田舎にある役場である。
まず言わせてもらうと、年齢に関係なくマナーがなってない奴がいる。「周りを不愉快にさせない態度や技術」がなってない奴だ。
目に余るヤツがたまにいて、イラっときた。そういうヤツは市役所を辞めてほしい。社会から消えるべきだと思う。どれだけ周りを馬鹿にしてるのか、わかってない。ぜんぜん自分から喋らない奴とか、話を振られても知らないフリをするヤツとか、上の人間にお酌を勧められても飲まない奴だ。人間社会をバカにしている。
以下、そういうヤツ(飲み会に非協力的な職員)について話していく。特定はされないと思うが、一応はぼかして書かせてもらう。私の自己責任だ。
まず、上に挙げた1人として30前後の若手職員がいる。飲み会では何の役割も果たさない。他部署では幹事を引き受けたことがないし、若い頃は断ったことすらあるという。さらに言うと、前の部署では職場の親睦会にすら入ってなかったらしい。噂で聞いた。
先週の飲み会は六時半に約30人で、洋風居酒屋の広間を貸し切ってスタートしたのだが、ほかの若い連中が皆のビール瓶を用意したり、誰がどの席に座るか決めたり、年配社員を周ってどのお酒を飲むか聞いて回ったりしてるというのに、そいつは何もしない。まだ一応は若手職員だというのに、ほとんど手伝わない。
それだけならまだいい。許しはしないが、まああり得る範囲だとしてやろう。世の中には自閉症とか発達障害の子だっているだろう。ただ個人的には、そういう障害のある人が公務員になってはいけないと思ってるし、私の上司(主幹、課長、部長)だってオフの場ではそう言っている。
悲しいけど、現実なのだ。公務員は困っている市民を助けられる人でないといけない。障がい者にはそれができないのだ……。
しかしだ。例のそいつは限界を超過していた。なんと、春の飲み会だというのに、ビール瓶を持って全体の座敷を周ることすらしなかった。周りのことを仲間だと思ってないのだ。いやマジで、自分の直属の上司にも酒を注ぎに行ってなかった。ただ飲み食いしてるだけ。飲み物はソフトドリンクのみ。
ただ、ほかの一部の連中とは会話をしてた。少しだけど。飲み会の広間の端っこに立って、後輩や年配の人と一緒に飲んだりもしてた。女と飲んでることもあった。でも、「みんな」と会話してるかって言ったら、そんなことはなかった。
さらに思い出したのだが、私はそいつがさらに若い頃を知ってる。確か、5,6年前も同じような態度で、上の人間から飲み会の最中に怒られて、「みんなに酒を注げ!」って命令されていたっけ。で、注ぐことはしたんだが、今度は「注いでやるからお前も飲め」と言われたところ、拒否したのだ。
私の記憶では、楽しいはずの飲み会の最中に、こんなやり取りがあった。
「帰りが自転車だったら飲んでもいいだろう。一杯だけでいい。上から勧められたら飲め」
「ここは呑んでおく場面だ。呑まなかったら男じゃない」
「酒を勧められたら飲まないと。特に上の人から。法律とかいう問題じゃなくて」
「お前。結婚してるか、する予定があるのか……ない? だったら、そこにいるあいつの方が『上』の存在だよ。婚約者いるんだからな」
「結婚できない人間は、お前みたいに人間性に問題があるやつが多いんだよ」
自転車だから、酒が飲めない……? それはあくまで法律上の話であって、そんなもん警察官だってわかってて見逃すよ。今だったらわからんが、当時だったら多分見つかっても、見逃してくれる。
それで、何度も何度も上の人間や先輩方に「酒を飲め」って言われてたけど、結局従わなかったんだよな。で、「お前は辞めろ!!」って怒鳴られてたけど、「労働者の自由です」って返してたっけ。
私の年齢は言わないが、はてなユーザーの平均と同程度かと思われる。ただ、私よりずっと若い人、特に民間企業の人から見ると、飲み会中にこういう行動はおかしいだろって、わかってもらえると思ってる。
その子は、飲み会中はほぼ1人でゆったりしてたよ。たまに誰かに話を振られて、「うんうん」って相槌を打つのが基本だ。別にこんなのを視界に入れたくないが、席が近いので入ってしまう。姑息にも、自分は喋らないのに、周りと同化して喋ってるフリをしていた。特に、直属の上司が近くを歩いてる時はそうだった。飲み物を注がれるのを回避してるのだ。
せっかく臨時職員さん(民間でいうパートさん)が酒を注ぎにきても、そいつは烏龍茶を飲んでいて、「自分は呑めないんです」とかほざきやがる。全く別の会合があった時、そいつが実は酒飲みなのを見ている。
私は、こういう飲み会で苦心した人を何人も知ってる。例えば、ヤツと同じ職場の若手社員は、この飲み会を運営するために必死こいてた。開催前は、いろんな先輩のところを公務中にもかかわらず廻って、おいしく飲める店を聞いていた。飲み会中は、男連中はグラスや酒を並べるとか、みんなの注文を取るとか、二次会の前にはタクシーや代行を呼んだりしてた。
女の子は、上の人間や年配社員の席に近くに行って、キャバ嬢並みとは言わないが、話相手になったりしてる。高校を出て就職したばかりの初々しい子も、内心ビビりながら、全員のところを周ってお酌をしたり、されたりしていた。
その子は運悪く、ちょっと下品なこと(男性がビール瓶を○○に見立てて相手のグラスに酒を注ぐやつ)だってされたけれども、ニコニコしながら酒呑んでたよ。きっと嫌だったろうな。でも、みんな我慢してるのだ。私だって若い頃はそうだった。
一番悲哀があるのは臨時職員さんだ。昨日は、飲み会に臨時職員さんが4人きてた。会費が正規職員の半分だから来てるのもあるけど、その4人はみんな、飲み会に参加している人全員のところを周ってお酌をしてたんだよな。もちろん、そいつのところにも行ってた。
なぜそんなことをするのかって、正規職員、特に上司に嫌われると職場を追われるからだ。官公庁で働いている臨時職員の人事権は、人事部署ではなく担当課にあるのである。そういう必死さが、悲哀がある。だがそいつは、「烏龍茶なんで~お酒呑めないんです~」と彼女らからのお酌を断るために嘘をこいていた。マジでむかつく。氏ね。
飲み会に非協力的なヤツは理解できない。みんなで盛り上がるのが普通だろう。普段の人間関係だってさ、常にメンテナンスをし続けないと壊れてしまうだろう。飲み会はその一環なのだ。それがわかってない。人間は、生きてる限りは繋がらないといけないのに。
いや、ただ……唯一褒めるところがあるとすれば、奴は、自己紹介タイムの時は堂々としていた。「自分フツーに頑張ります!」みたいな感じで、めっちゃ堂々とした感じで、自分が正常な人間みたいに振る舞ってる。一応は笑いだって取っていた。意外なところでスマートにボケて、全員の笑いを搔っ攫っていた。それを見てる人達が「おー」みたいな雰囲気になってる。錯覚なんだけどな。人を騙す天才である。
結局そいつは、ほぼ手伝いをすることもなく、まったりと1人につき7千円のメニューを堪能していた。烏龍茶を無限にグビグビ飲んで、二時間半の飲み会が終わると、上司の目を盗んでサーっと消えて行った。
ああいう自己中心的なヤツを見ると、マジで職場から消えてくれねーかな、と思う。ああいうのが年配になると、いわゆる老害職員になる。職場歴が長いからって、偉そうな顔をして職場で好き放題に自己中ムーヴを取るのだ。
それで、若い子がそういう連中と接して、仕事が嫌になって、東京にあるイマドキな会社に転職していくんだよな。これまで見た限りだと、大学や高校の事務職員とか、リクルート関係の分社とか、フリマアプリの会社とかだ。有能な職員が消えていくのは悲しい限りである。
私は今、四十代だ。これを読んでいるあなたはどう感じただろうか。もしあなたが、会社の飲み会に参加して数十年とかだったら、ぜひ感想を聞いてみたい。
(閑話休題)
XというSNS(様々なネタを送信できる)で見たペラ1(数コマ?)漫画
本来であれば引用の要件を満たしそうなので、ペタっと貼ってもよっぽいのだろうが、引用者が匿名というケースはどうなのかを見たことが無いので
1)魔王が勇者に攻め込まれてて、「ほな、四天王をぶつけた口」て、四天王を呼び出す
参じろ四天王! みたいなコテコテ招集パターンはほんとに初期の初期だけで食パン曲がり角と同じでど真ん中があまりないやつかも
オデは勇者を倒す(オデだけど役割を理解できるタイプ。オデ系の中では有能)
オデは腹減った(一見無能だが、キレポイントがあちこちにあるので、殲滅力は高くて使い道はありあり)
オデ、全部壊す(一人目の発展形。制御がむずいが使える)
オーデー、オデオデオデー(←サッカーのチャント。お花畑。歩いてるだけで街を壊すとか、やっぱキレポイントあるとか)
元のキャラから少し変えたり変えなかったり(変更に特に意味はない、今のところは)
3)で、オデ系ばっかやん……と魔王が凹む
で、このボケ(小ボケやあるあるは置いておく)に対して、最低(よしあしではなく、レイヤーの)レベルツッコミは、
ぐらいではなかろうか。もっとふわっと、「不安やな!」とか「大丈夫かこいつらで」みたいなのもあるか
その次に、カブりの要所を攻めて、
・「一人称が全員オデやんけ!」
とか。それを推敲してったら、
「オデ系ばっかりやんけ」となる
ノブ「オデが多いんよ」「オデ四人!」「これはもうオデ祭りじゃあ」「どっからこんな個性集めて来た?」「よう集めたな」
※以下、多くなったので末尾に移動
で、作内で、そのツッコミは魔王がやってる。魔王「オデ系しかいないじゃん!」
引用やめた都合上なんとなく微妙にニュアンス変えて面白くなくなってるが、元ネタはかなり面白い
で、ツッコミが入ってるのでそれで終わってるのだが、
テレビ等の本ネタ放送じゃない場合にテロップ(やワイプの表情、ふたつ合わせて)で補強したり、本ネタやってるけど、MCなりの外からのツッコミがあってさらに盛り上がる
というのも増えて来てる。
ex.レッドカーペット(ムーディとか、じわじわくる系の加速装置として等)、あらびき団(TVで流すほどのネタではないので)、千鳥のクセすご(ゴールデンあらびき)
という時代で、TVで弱いネタとか伝わりづらいネタを見てたら、隣で見てる上級者が補完してくれるのもよくある光景(ないというならない)
で、この場合に増田が思いついたのが、「自分で選んだ四天王やないんかい!」というもの
で、元ネタ(引用元)は作内で完結してるので、これ以降を述べるのは不適切かもしれないが、以下のようなパターンもかんがえうる
・あえて余白(ツッコミ代)を残した
リズムや語感、あるいは(か総合的に)一般Xユーザーの所属階を加味してバランスのよいところを
つまりは作中で言っていないことは作内で触れるべきではない
実は魔王に人事権が無いとか、四天王選定にはすごくしがらみがあるとか
どれかひとつ掘るだけでも続編が描けそうなくらい
総じていえば「お前が選んだんやろがい!」がキャンセルされるような世界
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書いたの覚えてたら大幅加筆修正など予定(未定
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禿げ峠(魔王の立場で)「なんて四天王だ」「やってらんねーよ!」
西田orてつお「そんなんちゃうわ(←のような適当かつミニマムなつっこみ)変われ」
CHの人「ゆーとりますわ(オデキャラばっかの四天王出てきましたけど)」
三村「使えねーな!」なんか違う「オデばっかかよ!」なんか違う
そして、東京一極集中で、どいつもこいつも東京に行きたがるので(アメリカならわかるけどなぁ)、
地方だと『本当は○○出来る人が欲しいけど、いないから渋々妥協で』ってのが起こる
そういう環境下だと、自分より強い人がいないって結構起きるのよね
あと地方だと、兼業農家はしていなくても、親族や地域のあれやこれやに比重を置いている人の割合もそこそこ高い
なので、ぜんぜんバチバチしておらず、胃の痛くなるような根回し・交渉をしないでも、なんかサクサク話が通るみたいなのがベンチャーじゃなくてもあったりする
首都圏や大阪・愛知(のメーカー傘下)・福岡あたりでは想像もつかないだろうけど、地方では頭が悪いと下記の勘違いが余裕で可能なんですよね
そうだった、自分は頭が悪かったのだ。アホなので自分が頭が悪いことを忘れてた。自分が最底辺だと思って仕組みを考えよう
メンバー『できません』『わかりません』
は?
もちろん、それもある
バリバリ働いて単価落としたくないのである。プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します
ただ、プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します以外の人もいる
他に人材がいないから仕方なく渋々妥協でワイをそのポジションに据えたように、
他に仕事がいないから仕方なく渋々妥協でこの仕事を選んだ極端に向いない人もいるのである
向いてはいないが、選んだ仕事は真面目にやろうという気持ちがあるのは見て取れる。向いてないけど
正直に言えば『いいえ』。でもそれぞれに生活はあり、生活にはお賃金がいる
必要そうな仕事でもなぜかいる、極端に向いない人、あるいは極端にお疲れモードな人。フォローだけで終わるわ
人事権ないのにあの案件であの利益と有給消化率だった人、マジで化け物やったな
【悲報】イントラ上の手続きもロクにできない。VPN落ちた時のやり取りにすら四苦八苦する
本当、英語面接って大事ですね。どのポジションでも絶対英語面接した方がいいですよ(白目)
そうだよな、海外拠点も踏まえた設計にしないとダメだよな。会議も打ち合わせもあるよな
言われました
自己紹介ですね(白目)