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はてなキーワード: 人事権とは

2018-05-24

日大内田人事権付属高校にまで及んでいるのなら、うかうかと日大●●高校や〇〇日大高校野球をさせることもできない。

anond:20180524002711

CORE30本社勤務です。人事権はないです、技術屋です。

自分が通う頭の悪い大学学生には企業論理性など求めて居ないように見える。

私はそうではないと思います根拠はあります。)

しかし、まずはあなたがこう判断した理由をお聞かせください。なにをもってそう判断しまたか

恐らく現代企業が求めるコミュ力というのは自分の推測だと相手気持ちよくさせることだ。

私はそうではないと思います根拠はあります。)

しかし、まずはあなたがこう判断した理由をお聞かせください。なにをもってそう判断しまたか

まりは、相手を気分をよくさせて商品を買わせることができる人間を求めているのではないか

これは慧眼ですね。真理だと思います。ただ、職種次第ですね。

2018-05-23

anond:20180523225039

悪が出ても不幸な人が出ないようにする制度設計であるべきですが。

裁量労働制管理職から仕事の割り振りができる人間って建前だから一応導入されてるが今のとおり。

アメリカでは人事権まで持たせているというが、まあ、たしかにそれぐらい本当は必要だよなと思ってる。

人事権まで持たせて、コストまで見て、それで裁量モテるというのならまあそうだろう。

日本くそったれマネジメントブラック労働で働かせても買い叩けるようにということばかり盛んだがね。

2018-05-22

日大学長ヤクザと揉めて

騒ぎを納めた現副学長人事権アメフト部監督椅子をゲット

ほんで今回この騒ぎ

ともなるとデカシノギ匂いがする...(by白竜)

この仕事私が仕切らせてもらいたいのですが、まず何をしたら良いのでしょうか?

お礼はベストアンサーの方にコイン50枚です。

2018-05-15

スポーツにおけるラフプレーも、研究ねつ造と近い物があるな。

背景にあるハラスメントとか、人事権を持った強力な監督者とか。

目立つところに金は集まる。

金を集めるには、実績が必要

相手を潰し、ルール無視して勝利を勝ち取る。

  

はぁ。弱肉強食社会だー。

2018-05-07

これって忖度しろってことなんじゃないの?


自主的な取組って何だよ.. 通信は許認可事業から権力を背景にして、忖度させてるようなもんやろ。

「漫画村」など海賊版サイト遮断、KDDIとソフトバンクは「検討中」 - ねとらぼ

法制度整備が行われるまでの間の臨時的かつ緊急的対応としてインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)事業者による自主的な取組としてのサイトブロッキング(以下「ブロッキング」という。)を実施し得る環境を整備するため、...

インターネット上の海賊版対策に関する進め方について


忖度させるって曖昧ものだと思ったけど、「権力を有しているものが、それが望ましいことを示唆すること。」と言うのが定義になったりするのかな。この場合権力とは、人事権とかをさすかな。


この線で行くと、森友、加計問題は、どのくらい示唆していたか、あるいは、それが伝わるようなことをしていたのかが焦点にできるのかな。あんまりニュース見てないから知らないけど。


森友、加計問題も、官僚の方々の自主的な取組やったんやろな。ひどい話だよ。


行政府が、法を逸脱した存在になろうとしている意図が、見えて怖い。

2018-05-02

リーダー辞表出して保留って

ジャニーズグループってリーダー人事権もってるの?

会社議員とかだったら、自分でやめるかクビになるかで大違いだから辞表出されても保留とかあるけど、アイドルグループ辞表とか保留とかプロレスだよな。

半年一年したら、反省たからもとりますってことになりそう。

2018-04-10

長期政権の作り方

人事権を握りましょう

長期政権を成立させるには、部下の反抗を防ぐことが大切です。どんな官僚人間で、多くは家族を持っています。高い志も生活がかかれば保つのは困難。人事権を握れば、あなた鶴の一声高級官僚人生を滅茶苦茶にできますあなたに逆らおうとする官僚は激減します。

それでも気に入らない行動をする官僚は、見せしめ懲罰人事をすることができます。あまり不満を貯めると暴発するので、やり過ぎは禁物。空いたポストには、あなたの意のままになるイエスマンを据えましょう。

文書は隠しましょう

公文書あなた政敵攻撃材料を与えるだけの物です。どうしても隠せない部分以外はとにかく隠しましょう。「ない」と言えば相手はそれ以上の追及はできません。例えそれが重要な、すぐに破棄することなど考えられない文書でも、ないものはないんです。

万一文書が見つかってしまった場合は、担当省庁の不始末としましょう。

文書を書き換えましょう

中にはどう頑張っても隠すのが困難な文書もあります。そういった文書は公開前に中身を都合よく書き換えましょう。バレなければどうということもありません。

書き換えて無難な内容になった文書国民に見せることで、あなたを追及しようとする政敵評価を下げることもできます

外交パフォーマンスの見せどころ

国民の目を逸らすには、外患を大きく見せることが重要です。大国指導者ゴルフでもして、同時に、仮想敵国に対しては厳しい対処をしていくことを大々的に報じさせましょう。落としどころを探る必要はありません。笑いながら写真に写っておけば外交はうまく行っていると誤認させることもできるでしょう。

野党は徹底的にバカしましょう

まず、野党に票を入れた人間自国民ではないという認識を持ちましょう。したがって、野党意見を聞く必要はありません。あ、でも都合のいい野党は別です。野党与党は便利なのでいっぱい使ってあげましょう。

野党がいい意見を出したときは、取り込んで自分の手柄にするのも大事です。これによって、野党には政策がないという印象を強めることもできます

どうしても野党が言うことを聞かないときは数に物を言わせて強行採決しましょう。民主的に多数の議席を占めたあなたの党の権利です。強行採決に反抗する野党が欠席パフォーマンスをやったらチャンス! 野党仕事をしていないと大々的に宣伝しましょう。

ネット有効活用しましょう

ネット匿名で何を言っても、発言主が特定されることはほぼありません。あなた閣僚が関わる組織の下部を利用したり、アルバイトを募ったりして、ネット世論誘導しましょう。あなたに都合のいいことを言ってくれる人を徹底的に褒め倒すのも有効。うまく行けば勝手あなた思想を広めてくれます

支払う報酬官房機密費名目で捻出すれば難しくありません。

逆に、あなたに都合の悪いことを言う人は外国スパイレッテルを貼りましょう。もちろん、誰の指令か分からないよう匿名サイト匿名アカウントを利用して。

伝統を利用しましょう

何でも「伝統」と付けば、変えるのは容易ならざることである認識付けられます。例えそれが100年にも満たない伝統だとしても、そのことを公言する必要はありません。過去の記録は曖昧で諸説あるものも多いですから、多少吹かしてもいいでしょう。

解散権は頻繁に行使しましょう

内閣の顔ぶれが変わらずとも、選挙に勝つと一時的支持率が高くなります。ここなら勝てるというタイミング解散総選挙に打って出るべきです。理由適当でっち上げましょう。どうしても思いつかない場合は「国難突破」みたいなふわっとした理由でもいいでしょう。

日教組は敵です

日教組は徹底的に潰さないといけません。少しでも日教組と関わりのある人間質問に立ったら、とりあえず「ニッキョーソどうすんだニッキョーソ!」と野次っておきましょう。

国民権利はなるべく行使させないようにしましょう

国民政治に与える一番大きな影響は投票ですが、なるべく行使させてはいけません。投票なんて無駄、面倒だという空気を作りましょう。無党派層投票ボイコットしたらしめたもの組織票で議席を取ることができます

国民権利投票行動だけではありません。情報公開請求デモ井戸端政談だって政治を動かす原動力の一つです。こうした行為をすることを「ダサい」と国民認識させましょう。極端な思想の持ち主を大きく取り上げて「政治の話をする奴は碌でもない」という空気を作り上げるのが大切です。

国民一人ひとりの政治に対する興味が低くなれば、より世論誘導やすくなります

反政府メディアに注意

反政府メディアはその取材力あなた揚げ足取りに傾けてきます。そういうメディアにはフェイクのレッテルを貼りましょう。メディアならどこも飛ばしを書いています。そういった不祥事を利用して、信用ならないメディアだと印象づけましょう。

メディア不信に陥った国民は、あなたが仕掛けた政権ネットメディアを愛読するようになるでしょう。

もし工作がバレたら

万一あなた工作が発覚した場合は、徹底的に逃げを打ちましょう。大々的な調査絶対にさせてはいけません。自分調査すると言いながら時間を稼ぎましょう。

不正実行犯あなたではありませんから尻尾切りも考える必要があるでしょう。尻尾を切る位置は気をつけなければいけません。切りすぎればあなた危険に晒されます。長く残っていればまた掴まれしまます

それでもどうしようも無くなったら

後は時間との勝負です。とにかくしがみつくしかありません。うまく行けば何か有事があって有耶無耶にできるかもしれません。祈りましょう。

2018-03-23

anond:20180323000414

担当者変えてくれ、と口から何度も出そうになったが、なんかそれいうと、マタハラとか言われそうな気がして言えなかった

なぜここでいきなり(あなた人事権限のない他社の)担当者を変えるという話になるのかわからない。

問題は急ぎの案件トラブルが発生した際に困っているということなのだから、まずは「急ぎの案件トラブルが発生した際の対応に協力して欲しい」と伝えるべきだったのでは。その対応として担当者を入れ替えるのか、それとも休んだり早退した場合対応できるようサポート体制を組むのかはA社内の問題。たとえそこで件の時短社員が辞めることになったとしてもあなたには関係ない話。

2018-03-22

お上に「正しさ」をズバッと言うのが失礼で傲慢だと言うのなら

その正しさを拒否する化石ゴミ野郎

いつ仕返しすればいいのだ?

 

年を食ったから偉いというのなら

人間は一生、年上を見返すことが出来ないだろう

 

せいぜい、そいつより上に立つか

(だが人事権を握っていたら気に入られるしか方法がない)

そいつが死んでから権威を貶めるくらいであ

 

我々だって感情の生き物だ

日々論理的かつ、相手気持ちに「配慮」して解決策を提言して

その我々が打ち立てた解決策を

最後はさも自分の手柄のように横取りされる

このふざけた振舞いに怒りを覚えないとでも?

 

理想論だけ振り回す

自称人生生き方名人にはウンザリ

2018-03-20

いや人事権握られといて「誇りを持て」だけでどうにかしようとするのって、やりがい搾取の最たるものだと思いません?

2018-03-19

内閣人事権持ってるのに、官僚批判っておかしくね?

集中審議 自民政権擁護に躍起 改ざん内容矮小化https://mainichi.jp/articles/20180319/k00/00e/010/217000c

和田氏は冒頭から「書き換えでどれだけ国民を怒らせ、どれだけ国会を空転させたか」「自民党にも官邸にもうそをつき通した」と財務省批判を展開。改ざんについて「官僚暴走」と指弾する一方、安倍首相側が財務省に「徹底調査」をさせたことが真相解明につながったとの見解を示し、「政治側が官僚隠蔽(いんぺい)をこじ開けた」と持ち上げた。

いや、キミらが配置した組織やん。なんのために内閣人事局を作ったん?、ぜんぜん監視できてないやん。つまり内閣責任やん。アホなの和田議員って

2018-03-18

思考停止ではないアベノミクスへの反論を考えてみた

anond:20180317143226

アベノミクス好景気の本当の原因なのかはよくわからない(経済学部卒業だけど)。

アベノミクスは、大規模すぎる金融緩和という第一の矢以外は、全く当たっていない、というか第二、第三の矢を放つこと自体を、言い出しっぺの総理自身が、全く忘れているかのようである

景気は良くなっているように見える、経済指標のいくつかは向上している。法人税の税率を下げて企業経済活動保護を行っているし、あれだけ札を刷っていれば当たり前のことでしかない。問題は、刷った金がどこに流れていくかである

人口の多くを占める給与所得者の手取りは減少している。増税社会保障負担増しているからだ。消費税増税するつもりでいたらしい。人口の大半を占める給与所得者の手取りは減っているし足元景気は両手を上げて喜べるほどの変化とは言いにくい。大規模金融緩和を行うための方便の一つである年金運用もそれほど改善したという話はきかないどころか、年金受給年齢を引き上げるという報道もあるように、むしろ大して良くはなってないのではないだろうかと思っている。

更に、重商主義政策は続き、いわゆる「働き方改革」に着手している。人口の多くを占める給与所得者の手取り収入が下がっている上に、この先は人手不足が深刻で更に労働環境悪化、主に労働時間の増加と時間当たり報酬の低下、というかたちで私たち給与所得者に対して、厄災として降りかかってくるだろう。人口減少に伴う労働者人口の減少は、もう10年以上前から話題になるべき場所では小さい話題にはなっていたが、これは企業利益率低下を招く。一番のコストである人件費が上がる可能性が高いからだ。そして労働者保護視点ゼロの現政権が考えている「働き方改革」の骨子を見る限りでは、企業にとって人件費を抑えるためにはとても有効な、労働者権利を最小化(というか労働基準法を守る気がない監視罰則の導入をする気がない)するものを、推し進めそうになっていた。

推し進めそうになっていた、と過去形で〆ることができたのは、ひとえに森友問題加計問題(これはまだ疑惑段階ではあるが、森友がこれだけ真っ黒なら…とは思わざるを得ない。状況証拠は森友より分かりやすく真っ黒なので)のおかげである

加計問題一見問題がない良い話のように見える。官僚管理主義排除雇用若者流出などの問題を抱える地方希望を与える、ように見える。が、露骨な「オトモダチへの利益誘導」にも見える。加計スキームの怖いところは「オトモダチでないとアベノミクスで買う人がいなくなるほど刷った金が還流できない」という「構造」を邪推できてしまうようなものでもあるからである。いくつかの報道本丸扱いされているのはこれが理由だ。どれだけ札を刷ろうが、幼稚園児に北朝鮮のようなマスゲームを仕込んで首相夫人を褒めそやさせたり、首相と幼馴染の生まれた時からオカネモチでないと、本質的意味アベノミクス恩恵を得ることはできないのでは…と思えてくる。

もちろん、投資家のうちに旨いことやった人々もいるだろうし一部の「勝ち組社員」の中には多少ベアがあったりボーナスでうはーとなったりしている人はいるだろうが、働き方改革がこのまま推進されてしまうと、せっかく給与雀の涙ほど増えたところで、労働時間負担がどんどん増えるだけ、という暗い未来が更に想像やすくなる。金を回してもらうには安倍のケツを舐めるしかない、という社会になるということ。

増田自民党のことが嫌いになれないというのは、どちらかと言うと安倍様のケツを舐める側に近いところから仕事を得ているからだろう。ただ、世界はその他大勢の「そうじゃない人」も支えているし、増田だって所詮はただの給与所得者でしかなく、上が「おらもっとケツ舐めてこい」という体制になったり、将軍様の気まぐれで余禄が還流されなくなったりしたら、同じことを言ってられるかという風が吹けば飛ぶような立場しかない。

社会を、より大きな社会リスクや変化を減らせるように運営していくためには、こういう形はあまり良くない。人が動かす社会不安定さを招きやすいからだ。繰り返すが増田だって「今たまたま」悪くない場所にいるだけでしかないし、安倍将軍のゴキゲンが変われば簡単に変わる、人知的な政治の怖さはこれである。私は法治国家の方が好ましいと考える。

更に元増田不思議なところは、自民党安倍政権をごっちゃにしているということだ。もちろん議会民主制なので政権与党≒キャビネットではあるのだが、実際には党内にも色んな意見があって調整したり話し合いをすることで、議論法案はより良いものになるはずである民主主義ってそういうことでもあったりするが、安倍政権公務員人事権運用独裁的(森友問題はおそらくこれが原因で起こっている)だし、内閣人事もこちらの顔が羞恥で赤くなるほど露骨な「ケツ舐めてくれる人優先」で能力を見た適材配所には全くなっていない。言えばきりがないほど、麻生がかつて漢字読めなかったことを揶揄されきっかけで退陣したのがばかばかしくなるだろうなと思うぐらいには失言方言失策オンパレードである稲田さんが典型

これは私見だが、おそらく安倍麻生を筆頭にした「彼ら」は、そして増田も「公」の概念理解していないのではないだろうか。安倍麻生両氏については「公=オレ」ぐらいに思っていそうである。違うよ。「公」はその社会に属している全員が共有する「場」であって、民主主義国家においては「法律」を作ってその場所をみんなで守る、と言うようなものである。常々首相はアホヅラで「朕は国家なり」って言うと似合うだろうなーと思っているのだが、それは帝国主義的だしもっと言えば独裁である江戸時代か、いや明治天皇にでもなったつもりでいるのか(実際の明治天皇はそういうタイプ性格ではなかったようだが)もしれない。

厄介なのはご本人たちに「公=オレ」いう間違いを自覚する気がないことと、公=オレと思いこめる源泉が「親から受け継いだ多大な財産」をバックボーンにしているという残念さである。せめてワタミ程度に「自力で手に入れたもの」であれば…もしくは官僚上がりの政治家のように一応は人並み以上に勉強を積み重ねた人であれば、とも思うが。ワタミワタミでああいうひん曲がり方をしているし官僚上がりだと官僚との慣れ合いが酷くなる可能性もあるし困ったもんだ。まぁ安倍政権官僚上がりの閣僚が少ないので後者心配不要である、つーか逆に偏差値で言うと43くらいだなーと思うのでもう少し官僚上がりの閣僚増やしたらいいのに笑。

今そういう独裁的な国家体制でこれ以上続けていても、国際競争力世界でのプレゼンスを維持できるとは全く思わない。現に安倍政権はほんっとーに外交がド下手だ。ちょっと面白いぐらい下手。北朝鮮に振り回されまくってるし、猫の目が変わるようなトランプ政権情報米国から流してもらえてないことすらしばしばだ。あれだけしっぽ振ってんのにどんだけ舐められてんだよ笑と思う。

更にいえば、誰も買うものがいなくなるほど刷っている札は、この後どうするんだという問題であるトリクルダウンは今のところ起きていない、あとは日銀がいつ紐を引き絞るのかということであるが、これ、誰がどのタイミングでやっても世の中全部が大怪我はする。すでにそのぐらい刷りすぎてる。なのに多くの給与所得者たちの手に渡る金は少ない。首相もいつだかの会見で「給料あげたれよ企業よー」というコメントを出したがその後に政権が進めたのが「底に穴があいている働き方改革」なので、まーガス抜きしかなかったのかなーと愚考する。

インフレも起きつつある。もちろん良いことではあるが、それに比して給与の上がり率が追いついていない。この先に待っている可能性はスタグフレーションである。すでに可処分所得の低い世帯からじわじわと個々の家計においてスタグフレーション的な現象が起こっている。若年層や子育て世帯に余裕がないなど、で、結果的少子化も止まらない。

もしくは、紐ちょっと引き絞っただけで一気にまたデフレに逆戻りか。どちらにしても札を庶民還流させるための方策であるはずの第二、第三の矢がまったく飛んでこないのだから当然である。ここで所得増税とか消費増税するあたり、安倍ちゃん結局良く分かってなかったんじゃね?感がすごい。2012年第一安倍内閣が発足してアベノミクスアベノミクス煩く言うようになった時から、「基本歓迎するけど、いつ紐締めるんだろうね、つーか第二第三の矢って具体策ゼロだけど大丈夫なのかね…」という声はあった。結局あれから5年経っても第二第三の矢はまだ実体が見えてこない。

2018-03-16

内閣人事権を握ったのが悪いとかいう話

政治家に人事を握られたら政治家の意のままに不正改竄しまくりになると言うのなら、アメリカなんか酷いことになってるはずだが、実際そうなってはいない。

まり人事制度問題ではなく大臣役人倫理観問題で、不正でも改竄でもやらせたがる大臣と、保身のためならホイホイ請け負う程度の役人だったということ。

内閣人事局なくしてもこんな程度の倫理観役人が好き勝手やるだけだから今より悪くなることはあっても良くなることはない。

しろ公文書は5年経ったら捨てるのではなく自動的に公開」とかにした方がよっぽどマシになる。

2018-03-14

官邸主導の仕組みが出来上がるまでの約30年の歴史

メディアで賑わっている森友問題本質は「官邸主導」の行き過ぎだと個人的に考えていて、この官邸主導の仕組みが誕生した経緯をまとめてみた。今から30年ほど前の日本の政治は、霞が関官僚と、官僚の利害を代弁する族議員たちの影響力が非常に強く、官邸首相の力はそれほど大きくはなかったのだ。

1.1980年代後半のリクルート事件において、官僚族議員産業界の3者の癒着構造批判された。

この事件の発覚によって、政官財の三者癒着構造メディアによって徹底的に批判された。このリクルート事件以前にも贈収賄事件は色々あったが、自民党55年体制批判するという意味において、国民的な議論が沸き起こった。この頃までの日本の政治は、官邸の影響力はそれほど強くは無く、中央省庁族議員達の利害を調整する役割の方が重要であった。

2.1990年代前半に自民党下野し、非自民細川連立政権において政治改革が行われた

1993年、自民党宮沢内閣総選挙大敗し、細川氏を中心とする連立政権誕生し、自民党野党に転落する。与党となった細川政権は、国民の期待の高かった政治改革積極的に進める。具体的には、小選挙区比例代表並立制の制定、改正公職選挙法改正政治資金規正法政党助成法などの政治改革四法の制定など。これらの改革によって、党の幹事長職の影響力が強くなっていく。

3.1990年代後半、大蔵官僚による接待汚職事件問題などの官僚不信が頂点に達する。

1998年に明るみになった、大蔵官僚によるノーパンしゃぶしゃぶ事件を機に、世間による官僚不信が頂点に達した。1990年代後半から2000年代前半に掛けて、国民官僚公務員不信は続くことになる。これによって、官僚の影響力や権勢は著しく削ぎ落されることになった。

4.2000年代前半、小泉構造改革始まる。自民党内の派閥に一切属していない小泉総理改革によって、自民党内の派閥の影響力が低下する。

2001年3月に小泉純一郎氏が総理大臣就任し、小泉構造改革が始まる。国民の高い支持率を背景に、小泉総理派閥の影響力を無視した改革推し進め、国民から喝さいされる。

5.2005年の郵政解散において、派閥の影響力が選挙結果に左右されないことが明確になる。

2005年9月の郵政解散に伴う総選挙。当初は小泉総理選挙に負けると、自民党内もメディア野党も予想していたが、結果的には無党派層国民を味方につけた小泉氏の圧勝に終わり、小泉劇場と称された。これによって、自民党内の派閥の影響力が更に低下する。

6.2009年、民主党政権誕生。当時の小沢幹事長が、幹事長職に権限を集中させる手法を取ったことによって、党の影響力が低下する。

2009年9月、自民党に代わって民主党政権誕生する。総理大臣となった鳩山由紀夫氏は「政策決定内閣への一元化」を理念として、あらゆる権限官邸内閣に集中させる政策を取り始める。幹事長就任した小沢一郎氏も、幹事長への権限集中を進める。最終的には、民主党政権運営の失敗や、官僚の抵抗によって、民主党政権は3年半で崩壊する。

7.2012年には第2次安倍政権誕生民主党政権の残した官邸集中の仕組みを引き継ぎ、官邸によるトップダウン政治が始まる。

2012年12月には、再び自民党政権与党に復帰する。安倍総理は、民主党政権が作った官邸主導の仕組みを引き継いだ上で、約20年かけて完成した官邸主導の政治を始める。

8.2014年、安倍内閣の主導で内閣人事局設立

これまでは、官僚主導で行われてきた幹部人事権内閣人事局に一元化し、官邸主導で審議官級以上、約600名の人事を決定することになった。これによって、霞が関官僚たちは、官邸意向を気にせざるをえなくなる仕組みが完成した。

anond:20180314100625

推測で言うけど人事権握ってる連中が指示したら逆らえないって増田でみたけど

システムとして糞過ぎない?

そのシステム作ったのが政治家なので、政治家がクソで、間違いないんだけどねー。

あと「逆らったらクビになるシステム」の怖さは、仕事子供を持ってないと、その本当の怖さは分かりにくいと思う。

それと、官僚という仕事の、キャリア形成特殊性、適切な年次で足踏みせずに昇進できなかった人は順次追い出されて次の職場(出向先など)は自力で探してねスタイルになっていることも原因の一つ。

次の仕事自分で探せスタイルだと民間との癒着が起きやすい。これ以上は上がれない人は割の良い出向先を探すための活動に入るので、悪い人であればそれを民間や各種団体に利用されて利益誘導関係なっちゃったり、よーわからん謎の財団とかNPOとか作って税金還流しだしたりする「悪いことをしやすシステム」なんだよね。なので、これはどうなんだという意見もあったりする。

官僚悪い!と言うだけの簡単な話でもなかったりするんよ。

安倍がっかりするってより官僚がっかりする

まだ確定じゃないけどさ

推測で言うけど人事権握ってる連中が指示したら逆らえないって増田でみたけど

システムとして糞過ぎない?

政治家お気持ちでこのシステム脆弱性に見て見ぬふりしてくださいねみたいな

それこそ政治家のほうが忖度してたわけでしょ?

そこを安倍が知らぬ存ぜぬでつついて官僚右往左往だよねw

これすごくない?

あげく官僚忖度し始めるっていうね

マーフィーの法則じゃないけどいつか誰かがやらかすやつじゃんこれ


そもそも自殺したやつ糞でしょ、精神弱すぎでしょ

ロシアドーピング事件重要人物グリゴリー・ロドチェンコフとかさ

あるいはスノーデンなんかもそうだけど図太いじゃん

なんなの自殺ってしょーもな

なんていうか、日本教育エリートって大学教授なんかもそうだけど、世界が狭すぎだよね

例えるなら中学時代に、学校世界のすべてだと思う感じだろうか

頭がいいとか言いながら弱すぎる、官僚以外に行き場がないんだろうか、自分人生崩壊するみたいな?そんで自殺するしかないみたいな


世界観の小ささが今回の事件を大きくしたと思ってる

システムで防ぐべきではあるんだけど、官僚の幼稚さが引き起こしてるなぁって思う

こんな官僚精神の弱さ見せられたんじゃ困りますよこれから

2018-03-13

anond:20180313184559

この問題を突き詰めて考えてみると、「官邸主導」の弊害が出て来始めたということではないかな。

1990年代までの日本の政治は、中央省庁と、その省庁の利害を代弁する族議員の影響力が強かった。

しかし、その後の政治改革によって、官邸トップダウン政策が決まる仕組みになっていく。

小泉改革官邸主導の基礎が出来て、それを実践に移したのが民主党政権(実際には民主党政権官僚に抵抗されて崩壊したけど)、そして安倍政権官邸主導の仕組みが完成した。

霞が関で働く官僚の人たちも、人事権を持っている官邸を気にせざるを得ないようになってしまった。

anond:20180313122510

官僚人事権内閣が握るようになったのは安倍政権からなのでそれ以前には(内閣の意を汲む形での改竄は)行われていない可能性もある。

2018-03-03

安倍総理から学ぶ経営

先輩経営者としてマジレスすると増田ですよ。

安倍総理への"忖度"で財務省書類を偽造したんじゃないか話題になってるみたいだけど、俺が一番気になるのは、正直なところ大して頭がいいとも優秀だとも思えない安倍総理が、なぜ戦後3位にもなる長期政権を築いて、かつ官僚にここまで忖度させるような権力を維持できているのか、なんだよね。

これが安倍総理祖父である岸信介元総理みたいに、明らかに数百万人に1人レベルの「怪物」だと、正直俺みたいな凡人が参考にできることはまずないんだけど、北朝鮮将軍様もそうだけど、大して能力が高くないはずの人が、一国のトップ地位を維持しているということは、おそらく用いている「手法」が優れているということだと思うんだよね。それは企業経営でも使えるんじゃね?という。

愚直なKPI主義

明らかに能力問題があってやらかしまくっていた金田法相稲田防衛相は散々かばってた一方で、今村復興相は被災地に対する問題発言一発で即解任みたいな、一見すると一貫性がないんだけど、実際には「政権支持率への影響度」を徹底的に重視して判断しているという説。まあ要するに「KPI至上主義」だね。何をしたら支持率をどう動かせるかのヨミが天才的にすごかったらしい小泉元首相と違って、そういう先読み能力はないっぽいのが実に凡人らしいんだけど、先読みできなくても、ちゃん支持率調査やって悪い結果が出たら柔軟に変えることで致命傷になるのを防ぐことはできるという。

人事権の掌握

なんかの記事で読んだんだけど、安倍総理というか菅官房長官のやり方として、まず官僚に何名か推薦させて、その中で誰を選ぶかは内閣側の独断で決めるというやり方をしているらしい。さすがに現場意見を一切聞かずに人事を決めると現場が回らなくなるので意見は聞きつつ、ただし現場が上げた人事案をそのまま承認させる形だと、権力現場に奪われるので、最後「誰を選ぶか」は絶対に譲ってはいけないと。なんか韓非子で似たような話あった気がする。

ちなみに俺の経験だと、このやり方には1個欠点があって、推薦者が取りまとめるときに気に食わない人をリストから落とすことで、上から権力を奪うことがあるので、官僚みたいに年次で昇格者がだいたい決まってる場合問題にならないだろうけど、企業経営においては割と問題になることがある。

ねちっこい報復

実はそこそこのポジションにいる現役官僚の知り合いがいて、そいつ安倍総理のことを蛇蝎のごとく嫌ってるんだけど、なぜかというと敵対者に対して実にねちっこく嫌がらせをしてくるんだと。少し前に前川文部次官安倍総理敵対したと思うんだけど、ああいう感じで反骨精神あふれた官僚がいると、その派閥全員が冷や飯くらうので、さすがに上司・同僚・部下に迷惑かけてまで反骨精神を突き通すほどのやつはなかなかいないので、イエスマンばっかりになっていくらしい。

そういう意味では対極だったのが小泉元首相で、郵政民営化とかでも一部の官僚と水面下で激烈な対立があったらしいんだけど、民営化法案が通ったら、スパっと割り切って、あい対立の首謀者じゃねえかみたいな官僚出世人事が回ってきても普通に通すわ、普通に道ですれ違ったら「おお、元気か」みたいな感じでフレンドリーに話したりするらしい。そいつは「さすが極道、抗争のやり方が分かってる」と言ってたわ。

身内への甘さ

これもまあ実に凡人っぽいというか小物っぽいんだけど、逆に身内に対しては安倍総理はとても優しいらしく、知り合いの安倍総理地元下関支援者が「本当はいい人なんですよ」「地元で悪く言ってる人はいない」と熱弁してるのを聞いたことがある。この手の「身内に甘い」というのは、派閥というか「忠犬」を持つ上で重要なんだと思うよ。そいつ派閥に入っても、忠誠を誓っても、特別扱いしてくれないんじゃ、派閥に入る意味いからね。

2018-02-28

医療界のセクハラ』は実際のところどうなのか

内科医師です。男性です。だいたい20年目ですので中堅どころ。先日、BuzzFeed医療界のセクハラについて記事が出た。

医師たちの #MeToo  医療世界にも蔓延するセクハラ

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/doctors-metoo?utm_term=.ohvYenxevY#.joXYnzVn8Y

岩永直子さんは読売新聞医療関係部門編集長をしていたこともあり、信頼できる論者の一人だと私は考えている。その後、男性医師にも取材して第二弾の記事が準備されたそうだが「様々な事情があり公開を断念」したそうだ。

闇が深い…男性医師取材した「医療界のセクハラ」についての記事が"様々な事情"により公開されなくなった話

https://togetter.com/li/1203645

いろいろな意見が飛び交っているので、私の意見体験を述べる。あくまでも一個人意見体験である

医療世界」といっても幅が広いので「様々な事情があり公開を断念」するようなセクハラがあってもおかしくはないと考える。一方で医療界全体にセクハラ蔓延しているわけでもないのも事実である大学部活動医局によるのではなかろうか。

医学部1年生のとき体育会系部活動の親睦会に参加して芸を披露した。参加者医学生と総顧問的な立場教授。圧倒的に男性が多かったが女性も若干混じっていた。1年生だから「芸は嫌です」と拒否することはできない。何かどうでもよいような芸をやったように記憶している。受けなかった。BuzzFeed記事にあるように「裸になるのは男性の先輩やOBに確実にウケる鉄板芸だった」というのは事実である部活によっては「えぐい芸」をやるところもあった。たまたま私はその辺りがゆるい部活に属していたので「えぐい芸」をやらずに済んだだけだ。それに女性参加者にとってはセクハラである

医師国家試験合格すると、当時は医局に入局して研修するのが一般的であった。なりたての研修医実践では何の役にも立たない。医局の先輩から指導をうけて学んでいくしかない。そのため、強い権力勾配と帰属意識が生じる。また労働条件過酷だった。いまでこそ大病院労働基準監督署から注意されたりしているが、20年前は働かせ放題だ。というか、働かされているという意識はなかった。医学を学ぶため、患者さんを救うためであるから、早朝に出勤し、夜遅くまで働き、患者さんの状態が悪いときには病院に泊まり込むのが当たり前。それが良い医師であるとされた。

私は、たまたまかもしれないが、医局においても先輩に恵まれた。たまに女性医師に対して「結婚はまだしないのか」「子供はまだ産まないのか」と尋ねるようなセクハラはあったが、全体的には、公的な場でそのようなことを尋ねるのは不適切であるという雰囲気はあった。統計を取って数えたわけではないのであくま個人的な印象だが、内科系の、それも臨床よりも研究色の強い医局であったことが関係しているのではないか女性医局員の少ない外科系の医局先生方(とくにご高齢の方)はセクハラ発言が多いように思える。

男女限らず、激務で疲弊した研修医に付け込むのは指導医にとって容易であったと思う。それにセクハラを受けた研修医が声高に被害を訴えるのは困難な環境であった。今は医局に頼らなくても仕事を探す手段はあるが、当時は医局がまだまだ人事権を握っていた。また、ある医局ともめると、同じ大学の他の医局にも入りづらいだろう。私自身は見聞きしたことはないが、レイプのような性犯罪泣き寝入りになった例があったとしても驚かない。

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