はてなキーワード: 活動休止とは
ニノの結婚発表を知った時、一番大きい感情は疑問と失望だった。
なんで今?????
「おめでとう」という感情が全くといっていいほど湧きおこらなかった。
活動休止までの時間をみんなで精一杯楽しもうとしていた矢先。その盛り上がりに水を差すようなことをするニノに、正直とても失望した。ファンなめてんのか、と。
同類の反応を探してSNSを見ると、意外なことに、多くのファンが結婚を祝福していた。
「これで担降りするなんて元から好きじゃないってこと」「悲しいけど自担には幸せでいてほしいから」
…いや違う、私がニノのことを人間としてじゃなくてプロのアイドルとして好きだったからだ。
私は嵐が大好きで、メンバー個人のことも全員大好きだと思っていた。みんな幸せになってほしいと思っていた。
でも違った。
嵐という幻想のことは愛していたけど、アイドルとしてのニノは大好きだけど、現実にいる二宮和也個人のことは二の次だったんだ。ニノだけに。
幸せになってほしいのは本当だけど、それは嵐のアイドルとしての本分より優先されるべきものじゃないんだ、私の考えでは。
私は仕事人としてのニノが好きだっただけで、プライベートを優先させる二宮和也は違うんだ。
なんか、怒ってる私が悪いみたいだな。
私にとって、嵐>アイドルとしてのニノ>>>>一人の人間としてのニノなんだな。
その通りかもしれない。
ごめんなさい。でもやっぱり今はまだ祝福できません。
ずっとこの日を待っていた。
ELLEGARDENの復活の日。10年間私はそのために生きてきた。
よくよく私は生きることに関する意欲のない人間だった。
食べることも寝ることもさして好きではない。家事なんて高度なことはほとんどできない。
こだわりもなく、思い入れのようなものもない。仕事でも、お前はロボットのようだと言われることがある。
そんな中、唯一私が心を動かされたのが、音楽だった。
ELLEGARDENを初めて聴いて以来、ずっとどこか、拠り所のようにしてきたように思う。
ここで才能のある人間ならば、音楽の道を志したりするのだろう。
残念ながら私は、無才で凡庸で弱い人間だったので、そんな妄想を時たまするくらいだった。
当時、私は高校生だった。
お前は何者になりたいのだ、と沢山の人々に問われながら、何者にもなりたくないなどとゴネまくっていた。ただのモラトリアムだ。
そんなときに拠り所としていたのがELLEGARDENだった。何の、と言われても困るけど。
ELLEGARDENが活動休止を発表したとき、私は、突然に基軸を失ったのだと気付いた。
実物を目にしたのは、夏フェスでのたった一度だけだ。
復活をするときには、必ず会いに行く、と何かに誓って、生きてきた。
そして、突然の活動再開。
会いに行くこと叶わず。
それでも諦めきれず、今年、やっとフジロックで彼らを見ることができた。
ここで感想を書きたいところだが、記憶が断片的で今ひとつ繋がらない。
再来月にナナイロを見たら、もうあと人生にやり残すこともない気がする。
もうすぐ多分私は最終回なのかな、という気がする。
とても楽しみだ。
婚活を開始してある程度の期間が経過したので、情報をまとめておく。
ネット上で一方的に存じ上げているプログラマの方が「オミカレ」に転職した。それによって「婚活パーティ」というものが存在することを知った。
ttps://party-calendar.net/
その方がすごく楽しそうに仕事をしているのを見て、自分も婚活パーティに参加してみるか、と思うようになった。自分が諦めていた結婚というものも、まだ可能性があるかもしれないと考えた。
※こういったものに限らず、同業者の人が「面白い」と言っているものは自分にとっても面白いことが多いのである。その最たる例がゲームと漫画。
数々の下調べを踏まえた結果、婚活パーティに参加してみることにした。
事前の準備として、以下のことを実施した。
いざ意を決してパーティに申し込んだところ、前日の夜中に電話で「パーティはキャンセルになった」と言われた。明言はされなかったが、どうやら女性に比べて男性が多過ぎたのだろう。ここから得た学びは「直前に申し込むと、はみ出る」ということ。
前回の学びを生かして次に申し込んだパーティでは、実際に参加することができた。開催は土曜日の昼。8対8のパーティ。全ての女性と5分間程度会話できるものだった。普段の顧客折衝の仕事と同じ要領で話を聞き、こちらのことも喋ったりして手応えを感じたものの、誰ともマッチングせず。喋り方、容姿、学歴、収入、趣味、どれがダメなのかは不明。
自分の何がダメなのかわからないまま、2回目のパーティに参加することに。土日開催とは違う参加者層を期待して、平日の夜のパーティに参加してみた。6対6だった。ここではマッチングすることができて、とても嬉しかった。しかし、この方とは2回のお食事デートの後、3回目(年末年始)を前日キャンセルされてしまった。その後、次の回の日程調整を進めるものの2ヶ月間ほど全て無理と言われてしまったため、フラれたと判断。
次は土日開催のパーティに参加。8対8。ここで、2回目のパーティでマッチングしてフラれた方と再会して気まずい雰囲気に。
それはさておき、他の人ともマッチングすることは無くて、ここから「趣味が合うこと」が重要であることを推測し始めた。そう考えると、1回のパーティに参加して会うことのできる8人程度の女性の中から趣味の合う人と出会うのは相当に難しいのではないかと考えた。
もっと多くの候補者の中からお相手を見つけるのが良いだろうと考えた結果、結婚相談所を利用することを考え始めた。最初に行き着いたのは、これまでに参加した婚活パーティの一つの主催者でもある、恐らく最大手であろう「IBJ」が運営している「日本結構相談所連盟」だった。
この連盟に加盟している、近所の結婚相談所のWebページの様子を見に行ったのだが、ここで立ちはだかったのが、学歴の壁。
観測できる限りにおいて、IBJ加盟の全ての結婚相談所にて、会員登録するには短大・高専以上の卒業証明書が必須なのだ。おそらくIBJ本体の方針なのだろう。筆者はいくら入学試験の難しい大学に入ったとは言っても中退なので、このIBJの基準では高卒扱いなのだ。幸いにして、筆者は通信制の大学に編入して経営学を学び始め、2年後には卒業見込みであるため、2年後の時点でも結婚の目処が立っていないのならば結婚相談所のお世話になろうと考えた。
女性の立場になって考えれば、卒業証明書の提出を求めるような相談所じゃないと、高いお金を払いながら安心して婚活するのは無理だというのは筋の通った話なので、IBJ系列以外の結婚相談所のことは調べることすらしなかった。また、前年である2018年の年収の実績値が400万円程度しかないというのも、所得証明を求める結婚相談所の利用を延期する理由になった。
趣味の合う人を探す効率のことを考えると、同世代の人口の多いサービスを選ぶことが大事そうである。ネット上の噂を参考にすると、その条件に最も合致しそうなのは「ペアーズ」であると判断して利用し始めた。
ttps://pairs.lv/
使ってみた最初の感想は、「Facebookのタイムラインには一切何も投稿しない」のは本当だった!ということだった。権限も求められなかった。少なくとも筆者の利用時期&利用内容においては。(余計な投稿をされることは一番恐ろしい話だ)
まず、趣味の合いそうな人を探し始めた。とは言っても、キーワード検索等をするにはさらなる課金が必要であるため、次のようなルールで行動した。
という使い方をした。一番最初にマッチングした人にメッセージを送信したところ、数分後にブロックされるという洗礼を浴びた。
次にマッチングした方とは、互いのこれまでの人生の歩み方について3週間ほどメッセージを交わし、直接お会いすることになった。最初にお会いした際に別の通信方法が確立されたため、Pairsにはアクセスしないようになる。その後、3ヶ月間ほどに渡って何度かお会いしていたものの、1ヶ月間ほど連絡が途絶えた。ふと気になって久し振りにPairsを開いてみれば、ブロックされていた。恐らく、最後に会って話題が死生観になった際に、お相手の傷つくようなエピソードが含まれていたせいじゃないかと分析しているが、確かなことは何もわからない。
という訳で進捗はゼロに。
面の皮を厚くして「同時に複数の方とメッセージを交わす」ことを気にしないことにした。言い換えれば、己の清純さよりは、運命の相手に辿り着くまでの時間の短さを優先した。そのため、とても多くの方のプロフィールを閲覧することになった。
Pairsでは、お相手の検索結果の並び順は、30分〜1時間程度ごとに変わる。恐らく、時刻を種とした乱数を使って検索結果を並べ替えているのだろう。というわけで、デフォルトでは1ページ16件の検索結果が表示されるのだが、1ページ目を参照し終わって2ページ目に移動すると、さっき1ページ目で見た人が居る、ということが頻繁に起こる。もちろん、アイコンを全て覚えるなんてことは無理なので、同じ人に何度もアクセスすることになる。
更に、女性のプロフィールで時々見かけるこの言葉「同じ人に何度も足跡をつけられてて気持ち悪い」。これが心に刺さる。では、足跡を何度もつけることの無いように、より多くのプロフィールを閲覧するにはどのようにすれば良いのだろうか? まず、足跡は残さない設定にできる。しかし、それは「気持ち悪い」と思われてしまうことへの対策にしかなっておらず、同じプロフィールを何度も閲覧してしまうことへの対策にはなっていない。
そこで筆者は、閲覧したプロフィールは必ず、いいねを押すかブロックするかのどちらかの行動を取るようにした。この方法ならば、時間計算量 O(N) でのプロフィール閲覧が可能になる。弊害としては、ブロックした方は二度と Pairs 上では見ることができないし相手からも見られない、ということが挙げられる。悲しい話ではあるが、素早く運命の相手に辿り着くには仕方のないことだ。代替案として、ブロック機能ではなく「非表示」機能の利用も考えられるが、事実上はブロックと同じであるため、ブロックを採用した。
概ね、次のような基準で操作をした。まるでパケットフィルタ(ファイアウォール)の設定のようだ。
この結果、おおよそ1ヶ月間という短い期間でもなんと7人もの方とマッチングすることができたし、3人という大勢の方と直接お会いすることができた。これは絶大な成果であることは間違い無い。日常生活では絶対に得られることの無い成果だ。課金の価値はあった。
参考にどうぞ。
こうやって見てみると、メッセージを2往復することができれば直接会うことのできる確率は高いようである。試行回数が少ないあたりには目を瞑ろう。
直接お会いすることのできた方は前述のようにおられたものの、その後が続かない形になってしまったことと、精神的にも身体的にも疲れてしまった(システム利用はどうしても夜中になるので疲弊する)ことと、最初にPairsに支払った6ヶ月間の利用権も期限を迎えそうになったため、活動休止して退会した。でも、退会直前の利用方法ならば可能性は十分にあるかなという手応えだったので、前述の通信制の大学を卒業してから出直すこととする。
定職に就いて収入さえしっかりしていれば通常の恋愛結婚の場面では問題は無いだろうが、これらのお見合い的なシステムにおいては、やはり学歴等のフィルタにかけられることは多いだろうと推測している。やはり、フィルタで振るい落とされない 強いメタデータ というのは婚活する上ではとても重要なのだろうと思う。
厳密に言うとなぜマラソンをしているんですか???? と斜にかまえた見方しか出来なかったのは何故だったのか? という話です。
毎朝スッキリを見ている。スッキリを見はじめて2年ほど経ったと思う。加藤浩次が好きすぎる。水卜ちゃんも春菜も阿部リポーターも、とにかく出てる人たちが好きすぎるし、大体の人のキャラ設定もわかっている。
毎週イッテQを見ている。なぜならウッチャンが好きだからである。やるならやらねば、ウリナリ、どちらも目を輝かせて見ていた世代だ。
今年の24時間テレビのマラソンランナーは、いとうあさこにガンバレルーヤのよしこ、春菜に水卜ちゃんである。
繰り返すが全員のキャラ設定が分かっているし、好きで見ている番組に出ている人たちなので、入れ込んでいる。その人の背景がわかる。好きな芸能人なのである。そんな人たちがマラソンを走ったらどうなるか?
そもそも、4人が走るというので、子供の頃ぶりに24時間テレビにチャンネルを合わせていた。24時間テレビってなぜ終わらないんだろうと思いながら。それなのに、私はスターターで加藤浩次が出てきた時点で号泣していた。くどいようだが、知っているのである。毎朝楽しげにふざけあうスッキリのメンバーを見ているのである。各々のキャラ設定がわかっているのである。「絆」を知ってしまっているのである。
というわけで、泣きっぱなしでずっと見ていた。途中なぜか死んだ人たちにむけて手紙を読む俳優など、どういう気持ちでやってんだ? と思っていたが理解はできた。視聴者にとっては好き俳優だったりするのである。キャラ設定や、手紙の相手との関係性がわかっている。そんなの泣く。私が春菜が走っている途中で相方が出てきた時のやりとりで号泣したように。
そういう番組なのだ。ようやく理解した。そういう感覚があれば、どこに募金してんだよ? とか、ギャラが出るってなんなんだよ? とかどうでもいいのである。嵐のファンなんて、嵐は今年で活動休止するのだから、すさまじい熱量を抱いて番組を見ているのだろう。
前編
○すしらーめんりく(登録者414万)、2018年に最大手事務所UUUM脱退していた事を発表。詳細は話してはいけないことになっているそう。
○以前よりパワハラが取り沙汰されていたVtuberグループ、ゲーム部プロジェクト(登録者37万)が中の人を告知もなしに全員処断。炎上。
○ゲーム部プロジェクトの会社が別のプロジェクトを立ち上げて新チャンネルを作るもアンチ達に通報ラッシュされて2日でBANされる
○大手事務所VAZ、所属グループスカイピース(登録者251万)のファンクラブ会員に対し、年会費を払っているにもかかわらず入会特典を送らずに会員期限を終えようとしていて金だけ受け取っている事が発覚。炎上。
○デヴィ夫人(登録者5.8万)YouTubeデビュー。デビュー動画も高評価率96%と好評。
○本田圭佑(登録者6.3万)YouTubeデビュー。デビュー動画高評価率95%。しかしそれ以降動画なし。
○キングコング梶原ことカジサックが登録者100万人突破(登録者107万)。100万人行ったら夢を明かすとしていたので発表。まとめると若者のテレビ離れをなんとかしたいということ。あまり受け入れられず低評価が増えたが登録者が減るほどではなかった。
○男女の友人コンビ ヴァンゆんチャンネル(登録者138万)の男、ヴァンビが2人で韓国に行った際、人生初のカジノへ。元手は1000万。そしてヴァンビの取った戦略は50万スタートのなんと倍々戦略、マーチンゲール法。当然速攻で追い込まれるが急に連勝して最後には1100万プラスで終了
○MEGWIN TV(登録者97万)所属時に逆パワハラをして最後には被害者のフリをして視聴者から金を巻き上げたふぁるこんとめてお(登録者21万)、すっかり人気が溶けてしまい再生数が10万に届かなくなってしまう。テコ入れとして夏休み企画、ゲーム実況100本を企画するも再生数が1万に届かなくなってしまう。
○ふぁるこんとめてお、生きた魚を捌く前に小さい水槽に何匹も詰め込んで遊んで炎上
○遠藤チャンネル(登録者3.8万)普段から炎上事や事件に対して悪いと言われてる側を「○○は悪くないっすねぇ」と無理矢理擁護して逆張りをするネタで動画を出していたが京アニ放火事件にまで手を出して炎上。自分に放火してしまう事態に。
○ツイキャス出身のkimono(登録者15万)、出会い系で未成年淫行をしようとしているおじさんにJKのフリして女声で通話する釣りを生配信で行なっていたが相手からいきなり男性器の画像を送られて焦って配信終了。
○kimono.メインチャンネルが生配信中に悪意のある表現としてBANされる
○グループ ボンボンTV(登録者186万)のなっちゃん、体調不良で活動休止
○年収チャンネル(登録者5.7万)、ホリエモンをゲストに呼んでボコボコにされる
○16歳のJK 渡辺リサ(登録者15万)既に1度妊娠・中絶を経験しているが2度目の妊娠をして三月に出産。しかし妊娠中に彼氏のいっせいが渡辺リサの親友のインスタグラマー、アルムと浮気しているという話を友人Aから聞き、大爆発。彼氏とアルムは逃亡。
○DJ社長(登録者186万)が彼の会社の新人のジャスミンゆま(登録者9.9万)に対し「今からホテルにきて」「来ないならクビにする」といった内容のパワハラを行なっていたことを告発される。
○DJ社長、ジャスミンゆまに対し脅しをかけて今回の件を「炎上商法だった」という事にさせる。ネタバラシ後にジャスミンゆまがツイッター上でリスナー達に対し「今どんな気持ち?」と煽ってしまったのもあり、セクハラ、パワハラに敏感な人々の間で大炎上。
○DJ社長、コレコレの生配信に登場。今回の件について「炎上商法は問題なかった。ネタバラシの時にジャスミンが煽ったのが悪い」とジャスミンに責任を押し付ける。
○DJ社長事件についてネタバラシ直後に炎上商法に感心するようなコメントを残したyoutuber達が虚言擁護として次々に炎上。
○その後脅されたジャスミンは一人で謝罪動画を撮らされる。結果としてDJ社長へのヘイトは薄まり、彼のパワハラは不問となった。
☆ゆりにゃ 2月に浮気発覚して別れるもヨリを戻したが結果また浮気☆
☆ゆりにゃ 韓国の出会い系サイトでヤリまくって問題起こしまくった結果出会い系界隈で有名人になってしまい韓国では出会えなくなってしまう☆
☆ゆりにゃ 韓国で出会えなくなったため帰国。「帰国してから7日間ヤッてないから私はヤリマンじゃない」発言☆
☆ゆりにゃ ここ2年ほどで二桁の浮気をしてきたのに浮気されたと言っている渡辺リサを応援してしまう☆
☆ゆりにゃ 渡辺リサを応援した事について 浮気しまくってたお前が言うな といわれブロック祭り開催☆
今回は以上です。
前は小さな事件が乱発してて一言で済むようなのが多かったのですが今回は少し説明しないと意味のわからない事件が多くてすみませんでした。
Vtuberとかが「マシュマロ」ってサービスでアンチ活動されて辛い!みたいな話題を見たんだけど、
それって非対称の匿名サービス使ってたらそうならね?って思う。
質問箱っていう非対称の匿名サービスを使ってて誹謗中傷うけたからマシュマロという事前にそういった誹謗中傷を取り除くサービスが開始されたと思うんだけど、今回はそのマシュマロに引っかからないように考えられて行われた投稿じゃん。
んで、今回だけじゃないと思うよ。また何か穴をついてアンチ活動があるのは明白だろう。
てかなんで、そんな質問箱とか、マシュマロみたいな非対称匿名サービス使いたがるわけ?
ファンとの交流!って、名前も明かせないファンってなによ。投稿ハードルってのもよくわからない。
新しくTwitterアカウント作って繋がるのと何が違うわけ?
まだ、絵師は「ネタがほしい」と匿名でリクエスト受付ってのはわからんでもない。とりあえず数が欲しい場合とか。
でも、マシュマロとか質問箱って、数来られても全部返せるわけがないし、答えられなかったら答えられなかったで結局投稿者はちょっと辛くなっちゃうし、Twitterの直接リプでの質問と何が違うわけ?
なんてーか、みんなやってるからやってるとか、とりあえずやってるみたいなふわっとした感じで初めて勝手に傷つかれて活動休止辛いねって、君子危うきに近寄らずって名セリフ知らねーのかよって思う。
Vtuberがニコ生からの派生とかいわれてるけど、ニコ生主のおおよそは184は読み上げソフトに読ませないとかしてたっつーの。それぐらいの自衛はしようなって思う。
4/27、28の二日間参加してきた。
自分は20年来のイエローモンキーファンで、活動休止〜解散したころはまだ学生だったので当時のライブとかはDVDで観たのみ。
再結成直後のツアーも名古屋で観たのだけど、今回のライブはそれ以上に感動したので熱が覚める前に書き残しておきたい。
特に印象深い二日目を中心に書く。
駅からエコパアリーナへ向かう途中のカフェのオープンテラスでは「I don’t know」が流れていて店の粋な演出にテンションあがる。
実は初日は消化不良感が残っていて、MCでも吉井さんが「まだうまくできてないところもあったけど・・・」的なことを言ってたこともあって(ANNIEは「初日完璧!」とは言っていたけど)
これからもどんどん良いアルバムを作るとは言ってたけど今回のツアーの出来に満足できなくて、初期のソロ作のような暗めなアルバムを作るくらいのことはやる。
だいたい再結成直後に「二度と解散しない」的なことを言っていたけどそれを鵜呑みにするほど浅いファンじゃない。
ともあれ、
蓋を開けてみれば大大大大満足。聞けるといいなー程度に期待してた曲がほとんど聴けた。
演奏が始まるたびに「ほわああああ」とか「ふぉぉぉまじか・・・」「まじ、まじか・・・」とか変な声が出ていた。
何に驚いたかって吉井さんの声が完全にイエローモンキー仕様に仕上がっていたことだ。
なんでそこまで感動したかというと、再結成直後にリリースされたセルフカバーアルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』」での歌い方が、個人的には気に食わなくて。
なんか再結成後のリハビリ中の演奏を聴いてる感じだったんだよね。
全然勢いが無かったし、妖艶さや熱さや勢いも全く無かった。完コピに近いアレンジのくせに一部の曲にはホーンやストリングスが入って
台無しになってるし。
だからそれ以降、「ALRIGHT」以外のシングル曲はいまいち好きになれないな〜ってのが正直なところだった。
2016年のライブも昔の曲の歌い方が当時と違ってて、なんていうかソロの歌い方でイエローモンキーの曲を歌っているような感じがした。
もう年だし20年前の曲なんだから同じように歌えるわけないよな、とその時は思ったんだけど。
それがですよ。もう完璧に当時の曲だった。
偉そうな言い方をさせてもらうと、吉井さんって歌の上手さで勝負するよりはルックス・パフォーマンス・歌詞等の総合力で魅せるタイプのヴォーカリストだと思っていたんだけど(ある時期まではそれも当てはまってたんだろうけど)今は完全に違う。
こんなに違うんだ、齢なんて全然関係ないじゃん、ロックスターかよって思ってしまった。
あとは曲ごとの感想をつらつら書いていく。
こんなことを考えながら聴いていた。青春時代に聴いてたこともありまぁノスタルジックな思い出に浸っていた。
『天道虫』
最初聴いたときは「この曲は好きになれないなー」とか思ったんだけど、”雨上がりの〜”からの展開がかっこよくてもう今は大好きですね。
『ALRIGHT』
復活後の曲は最初んん?ってなるのが多いんだけどこの曲については最初から違和感なかった。
リフとかノリが解散前の曲の雰囲気に近い気がする。(熱帯夜とか
『LOVE COMMUNICATUION』
これやるんだー!!
『Love Homme』
実は最初あまり好きじゃなくてほとんど飛ばしてた曲。イエローモンキー流のファンクなんだなって気づいた。
『楽園』
まじかーーー!
『Love Source』
『Stars』
9999バージョンだとサビのところでハンドプラップが入るようになった。
『パール』
高校2年の夏を思い出す。
スカパーの音楽チャンネルを録画してこの曲を延々と観ていたのだけど、この曲の前のDrason Ashの「Summer Tribe」だったんだけど、
プールに女のコ侍らせて〜って感じのチャラい映像だったのでそれとは真逆のメンバーが演奏するだけの硬派なPVが印象に残ってる。
『Changes Far Away』
確かこの曲だったかな、スクリーンの映像にかかるエフェクトが壊れたアナログテレビっぽくて見づらかった。初日に見たときはカメラの故障かと思った。
『SO YOUNG』
高校の頃よく一緒に遊んでいた友人のことを思い出す。
1日目が終わった後にたまたま彼から連絡が来て、奇妙なめぐり合わせを感じてしまった。
So Young は映画「transmission」の映像がコラージュされたバージョンのPVがあったはずなんだけど、今はどこ探しても観られない。
卒業って感じの曲ですよね。
『Balloon Balloon』
特になし。
イエローモンキーで一番好きな曲なので生で見れて感動もいいとこ。
高校2年の5月に付き合い始めて6月に振られたときにずっとこの曲を聴いていた。
『Titta Titta』
特になし。
『SUCK OF LIFE』
二日間ともメンバー紹介なくてびっくり。2日目はロビンエマの絡みあり(ロビン&エマの絡みについてはデヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソン で調べればいいと思う)
『I don’t know』
サビ前の「デン!」でテンション上がる。そうかこの曲はここがカッコいいのか!と気づく。何気なく観てたAVでヌきポイントに気づくような感じ。
『Horizon』
特になし。
『バラ色の日々』
歌詞の最後に「Are You Believer?」とシャウトするのだけど、今回のライブでも音源同様にシャウトしてたのが良かった。
以前のライブや吉井さんソロのときに演奏しているときは「あーゆーびりばぁ〜〜あああ〜〜〜」とシャウトしてないことのほうが多かった。
『悲しきASIAN BOY』
この曲のときにいつも背後から降りてくる「THE YELLOW MONKEY」の電飾、復活後?からデジタル表示になったっぽい。
普段は、
THE
MOHNKEY
と縦に並んでいるのだけど、初日は横に並んでいた。
『この恋のかけら』
あっという間だった。初日と比べると満足感あったけど、JAMとかWelcomeとかで締めてくれたら終わった感あったかもなと思う。
吉井さん、髪が肩までかかってアイシャドウ塗って花柄シャツでPunch Druncardのころを思い出すルックス、セクシーすぎる。
メンバー紹介はあっさりしていた。
帰り道にも同じカフェで「追憶のマーメイド」が流れていてほんとに気のせいなんだけど、ちょうど「追憶のマーメイド」のこと考えていたんだよ。いい余韻に浸れた。
先日、大津市で散歩中の保育園児の列に自動車が突っ込む事故が発生した。この保育園の記者会見のようすから、報道への批判が高まっている。
事件と会見の詳しい内容はもう各自ニュース記事を見ていただきたい。
このような被害者への過熱報道や無遠慮な態度をめぐってマスメディアが「マスゴミ」と揶揄される事態は頻繁に起きている。少し前にはジャニーズグループ嵐の活動休止会見でも、記者が「無責任ではないか」と質問を投げかけたことに怒りの声が集まった。
SNS上でみられる批判の内容のほとんどは、現場にいる記者に対して「良いニュースや写真を得たいあまり良心を失っている」と指摘するものだ。しかし、記者らはいったい何のためにこのような人道に反しているとも思える行動をするのだろうか? 「お金になるから」と多くの人は答えるだろう。ではどうして被害者の悲しむ姿がお金になるのか。
それは「閲覧数が増えるから」に他ならない。マスコミは情報を売る仕事であるのだから、当然、たくさんの人が見たがる情報を積極的に記事にする。過熱報道を批判する声はもう何年も何十年も前から絶えることがないにもかかわらず、彼らは被害者や被害者遺族への取材を一向に辞めない。誰にも求められていないのに、人々のニーズを無視してまでこのような記事を書き続けるほどマスコミも愚かではないだろう。ということはやはり、これらの記事は「求められている」のだ。
おそらくきちんと考えれば、説明するまでもなく誰でも分かる理屈だろう。しかし最近のマスゴミ、マスゴミと騒ぎ立てる人々を見ているとどうもこのことを忘れているように思えてならない。もちろん、「いくら稼げるからって良心に反していいわけがない」という主張は尤もである。ただ、SNS上でみられる批判の多くからはまるで記者自身が被害者の悲しみを見たがっている、とでも言うようなニュアンスが感じられる。先の嵐の会見の場合でも、記者自身が「無責任だ」と感じているためにそう発言したわけではないと個人的には思う。(ファンを除く)一般大衆が薄ぼんやりと抱くであろう疑問。彼らは直接話ができる立場としてそれを代弁しているに過ぎないのではないだろうか?
一番最初にあるのは大衆の需要であり、マスコミは望まれるとおり供給を与える。どちらが悪かという問題でもない。ただそういう形でうまく歯車がかみ合った結果、今回の園長先生のように泣かなければならない人が生まれてしまう。これはシステムだ。「極悪非道の記者」や「極悪非道の編集長」というドラマのように分かりやすい巨悪が存在するわけではない(だいたい最近はドラマにすらそんな明確な悪はいない)。
きっと多くの人は、その事実をはっきり意識しないにしろなんとなくは理解しているはずだ。だがそれを認める前に、心のどこかが声を上げる。
「じゃあこの怒りをいったい誰にぶつければいいんだ」。
需要がなくなればこんな痛ましい過熱取材も報道もなくなるかもしれない。だがその需要とは? 「ついついセンセーショナルな記事を読んでしまう」程度の人々は本当に弾劾されなければならないほどの悪なのか。私は被害者の苦しみを糧として制作された記事を読むのが好きですなんて主張する人はいないはずだし、そもそもそれ程の自覚もないだろう。
だから誰に怒ればいいのか分からない。なんとなくこんな報道が間違っているということだけはわかっても、その正体までは考えつかない。
そういうとき、ぱっと目について直接的に悪を為しているように見えるのは現場の記者なのである。
繰り返すが、彼らにまったく罪がないとは言わない。この文章を書いたのはマスコミを擁護するためではない。しかし、考えてほしいのだ。ものごとの本質とは何なのかを。
やぁ、久しぶりだね。
順調にサ終、消滅へのカウントダウンを続け、シャニマスやら他のコンテンツに逃亡を続けてるクソ声豚諸君も、荒れに荒れてるが結果(売り上げ)はきっちり残してるデレステを叩いて現実逃避をしている自称ミリシタぺー諸君も元気してるかい?
田中琴葉Pだよ。
時代も令和に入り、いよいよミリシタサ終も現実味を帯びてきた。
いや、呪い続けてやるとは言っていたけどまさか本気でヤバイとは思わなかった、びっくりだねーww
やる事なす事全肯定してくれるミリシタ信者に調子こいて種田梨沙推し声豚を筆頭に頑張ってエグいガチャやイベントで搾り取ろうとしてみたけど金を出すことを知らない声豚の財布はついに開かなかったということで…www
まぁそんな事はいいんだ。
今日はな、そんな死にかけクソコンテンツでアイマスのお荷物ミリオンライブがグリマス時代にやらかした「田中琴葉の件」の真実を改めて日の元にさらしてミリオンライブがいかに運営も寄生してるオタクどもも気持ち悪いかを、アイマスペーはもちろん、その他のオタクにも触れてもらう事でミリオンライブは消えて然るべき、触れてはいけないオワコンである事を知らしめたいと思う。
まぁ私怨である事を否定はしないが、二次元コンテンツ、Vtuberなどにも繋がる問題であり、この事案を提示する事には一定の意味と価値があると考える。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
最近のミリシタも口述する種田梨沙や新キャラ二人のためにイベントもガチャも回っており、三人をねじ込むために散々根回しやゴリ押しがされてきた。
シンデレラガールズの1/4程度の52人しかキャラクターがいないにもかかわらず、声優の人気に応じて露骨に出番に差があり、実質その人気キャラ十数名以外はモブと大差ない。にも関わらずミリシタ信者は都合のいい数字を持ち出して「デレステに比べれば平等!」と呪文のように唱え続ける。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そしてこうした事実を口に出すオタクを身内に見つけると彼らはあの手この手で排除しにかかる。某「外圧」でお馴染みの極悪ソシャゲもびっくりの新興宗教である。
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避け始めた。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
それを口にしてはいけない雰囲気が既にペー共の間で確立されていたからだ。
コンテンツ内の掲示板のようなところでこの雰囲気に耐えきれず、次のライブまでに新しい声優を立ててもらおうと声を上げた者がいた。
しかし、声豚どもはその案を「運営の意志に従う」事を理由に袋叩きにして叩き潰し、黙らせた。
(その「運営の意志」の真意がいかなるものであったかは口述する)
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腑が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務めるユニット、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスのサービス終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
1年で4回も限定に当てられるくらいにはお金になる子だからここぞとばかりにゴリ押しですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
それでも俺はこの文を投稿する。
ミリシタが2周年を前にして死にそうになっている今こそ、俺はこの文章を投稿する。
もう少し、あともう少しでミリシタはくたばり、今度こそミリオンライブは死ぬ。
俺の3年越しの願いがようやく叶う。
ミリシタを、ミリオンライブを殺すのは俺一人ではできなかった。この文章を読んでバカにしてる声豚ども、ミリシタマンセーって口先だけで金を出さないキモオタども、お前ら一人一人がミリシタを殺した。俺のこの文章を妄想だとバカにしているお前らは結果的に俺の思い通りお前らが大好きな(好きなコンテンツに金も出さねえお前らの愛ってよくわかんねえけどな笑)ミリオンライブを殺してくれた。
ありがとう、そしてザマァ見ろ笑
2019年1月に活動休止したVtuber牡丹きぃが本日復帰した。
そして復帰と同時に以下の文書が配布された(運営と牡丹きぃとの紛争の経緯に関する合意文書)
本謝罪文書は、Twitter やチャット等のやりとりをとりまとめ、第三者(弁護士等)を交えて状
(中略)
付記4:経緯
(中略)
2019/01/03 19:30 頃:
牡丹きぃ Twitter アカウントで 「きぃ、ずっときぃのままでいたい。〜」といった
※合わせて、牡丹きぃ氏により Twitter アカウントのパスワード変更がなされた
--
牡丹きぃ Twitter アカウントで 「パパに無理やり先ほどのツイートを消されました〜」から
で、実際に報酬に関するツイートが以下の通り(実際のツイートは削除済みのため、当日に作成されたアーカイブ画像より転記)
01/03(木) 20:54:26
もちろんスーパーチャットも、すべて運営さんにいっていました。
(後略)
牡丹きぃは本文書において当該ツイートが虚偽であることを認めた。
しかし本業務委託契約においては契約書類が不在のため、ツイート時点での認識相違や勘違いもありうるため一方的に責めるつもりはない。
ただ現時点では事実と異なることを周知してしまった点について謝罪の1つでも行うべきではないか。
現在牡丹きぃが所属しているOveridea運営は牡丹きぃを擁護するあまり強い口調でツイートを繰り返しているが、その前にまずやることがあるだろう。
・中学生の youtube研究家、有名youtuberにもトーク力を認められるも、特定された事により惜しまれながら「義務教育終わるまで」活動休止
・コレコレ/よりひと等googleジャパンから釘を刺されて動画大量削除
・東海オンエア、そろばんDISで炎上。ついでにそろばん講師がキレてこっちも炎上
・youtube、活躍してるyoutuberにキャリーバッグをプレゼントするも、まぁたそ宛にふくれなの名前入り、スカイピース宛に東海オンエアの名前入りを送りつける大失態
・「動画無しで登録者10万人チャレンジ」のチャンネル、2年弱で10万人達成
・ヴァンゆん、ビッグマックとポテトをぐちゃぐちゃにしておにぎりにして炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら付き合う動画を出す。10万いいね達成するも時間がかかった事を理由に拒否。何も無しってのは悪いからと特別企画の代案を3つ出すが、どれにするかはいいね数で決めるという事で露骨な評価稼ぎで炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら結婚する動画を出す。時間で反故にされた前例があるため今度は3時間で達成。しかしその後ウソでしたという動画をアップして炎上
・和田さん。、イベントの告知をするも場所を「まだ秘密」にしていた事を忘れてそのまま受付終了。テンパってその後の対応もグダグダ、活動を一時休止。現在は再開。
・コレコレ、「家出少女で男を釣る」生配信が「嫌がらせ・いじめの禁止」に抵触して生配信強制終了される
・フィッシャーズパークで流血事件
・たっくーTV、ついにゆゆうたを通じて水溜りボンドのカンタとコラボ。燃え尽きて活動休止。現在は再開。
・よりひと、「女は男よりも下の人間」「ガキ利用して金儲けて何が悪い」発言で炎上、謝罪して活動休止を発表→休止期間5分、活動再開
・よりひと、キャスでしょへーの害悪ファンを煽る。害悪が暴走して不仲説を流されたり、よりひとと縁切った方がいいとしょへーにDMを送るなどする。ちょうど動画をあげていなかったため病んで休止したと勘違いされる
テーマパークに来たみたいだぜ
「複垢連投オヤジ」に関して投稿するのは久々である。
詳しくは以下の記事を参照してもらいたい。
今まで、これらの記事で複垢連投オヤジの問題行動について述べてきた。
最近はコトノハ〇×は時々閲覧する程度で、ほとんどフェードアウトしている状況であるが、依然として無断転載や他のウェブサイトでの粘着という形で複垢連投オヤジからの迷惑行為を受け続けているので久々に触れることにする。
複垢連投オヤジに対してはこれしか言えない。
本来ならばここまで汚い言葉遣いは慎みたいところであり、言いたくないが言わせてもらう。
私が複垢連投オヤジに対して思っていることはこうである。
私は今まで苛めを受けた経験があり、それ以外にも苦手な人も見てきた。
しかし、複垢連投オヤジほど人間として最低最悪な人間は全く見たことがないのである。
コトノハにおいて、複垢の使用や連投行為は規約上禁止されておらず、その禁止を訴えるのは一部のユーザーである。複垢連投オヤジの登場以前から複垢や連投行為を行うユーザー自体は存在しており、これに対しては以前から賛否が分かれていた。コトノハでは自分のコトの投稿数と回答数による投稿規制が存在するため、複垢連投オヤジのような大量連投行為を行うためには必然的に複垢が必要である。この規制が敷かれるようになったのも上記の連投行為が迷惑であると運営に苦情が入ったからである。
まず考えて欲しい、コトノハにおいて連投行為がなぜ迷惑と言われるのだろうか。2つ3つの連投行為は誰しも行ってしまうことがある。しかし、大量連投は折角他のユーザーが投稿したコトを沈ませる原因になり、そのコトは回答されぬまま流されていくことになる。折角何かを主張しても無意味のまま終わるのである。本来、コトノハはSNSであり、多種多様な意見が交わされることが理想的であるが、それが1人の偏った意見のみになり、SNSとしての意味をなさなくなってしまう。それが連投行為によって生じる問題である。
連投行為はルールではなく、コトノハのSNSとしての性質を考慮したユーザーのマナー、モラルによる問題が大きい。
承認欲求というのは、「認められたい」と思う気持ちのことで、人間なら誰しも持っていることであり、複垢連投オヤジだけが特別ではない。しかし、人から承認されるためには、まずは相手を承認することが必要不可欠で、相手を否定するばかりでは人から認められることはまずない。
コトノハの場合は、自分でコトを投稿するだけでなく、他のユーザーのコトに回答し、更にコメントを行うことが「承認」に相当する。
こう考えてみると、複垢連投オヤジは極端に承認しない人であり、自分の価値観を押し付けることしかしていないのである。
これを箇条書きで纏めると次のようになる。
このような人が他人から承認されることなんて有り得ないのである。
複垢連投行為に対する意見、複垢連投オヤジ本人に対する意見を受け入れてもらいたいものである。
特に最近の複垢連投オヤジのコトノハでの言動で分かってきたことである。
私は別に難関大学卒業で大企業に勤めているようなエリートでは全くない。
しかし、中堅私立大学卒業で、大学院まで出ており、中小ではあるが正社員として定職に就いている。
その大学も工業高校卒ということもあり浪人して苦労して入学した。
これも実際は指定校を受けていれば現役で入学できたはずで、一応併願で合格していた大学もあった。
しかし第一志望は私の高校には指定校は全く無く、現役で合格できなくても第一志望のために併願校を入学辞退して浪人して今の母校であるその大学へ入学した。
人によれば浪人すること自体や難関大学でもないのに浪人したことは不可解に思うかもしれないが、私は浪人という選択は全く後悔しておらず、寧ろ浪人中に得たことや大学生や院生の頃に得たことが非常に大きく大正解だと思っている。
しかし今までの投稿を見る限り、複垢連投オヤジは40代であるが定職には就いておらず、本当かはわからないが5chやテンプレブログ等で晒された大学も聞いたことがないような大学で、入試は指定校入学で卒業したかも不明という状態である。
要するに人の経歴を馬鹿にすれば自分は優れているように見える、自分は現役合格だから優れている、そのように言いたいように思える。
勿論、私の職に対して「奴隷エンジニア」と馬鹿にすることも同じくである。
ここまで自分が惨めだと思うならばコトノハに四六時中張り付くのではなく、勉強するなり就活するなり成長してほしいものである。
一言で纏めると、複垢連投オヤジが私に対して誹謗中傷する一番の理由はコンプレックスの塊だからである。
私の個人情報を暴くたびに私が複垢連投オヤジよりも優位だと分かってしまう、だから馬鹿にしているのかと思う。
私は自分の仕事や職場のことをFacebookで一切述べたことはなく、それまではどのような仕事をしているのか、本当に就職しているのかはコトノハや今までの情報から確定付けることは難しかったはずであるが、会社の技術ブログにて明らかになり、会社のことに関して色々言うようになった。
旅行の件に関しても同じである。
これは自分はワクチン2回接種したし、お前とは違いちゃんと感染対策して行っていると、以前のワクチン接種前、緊急事態宣言下の関東旅行へ対してマウント取りたいための投稿だと言える。
本当に寸又峡へ言ったのかは不明だが、旅行へ行く報告にわざわざ他人の名前を出してこのように書くことは普通の人ならばしないと思う。
要するにコンプレックスの塊。
定職に就けていない複垢連投オヤジはひたすら私が定職に就いていることを気に入らないのであり、コトノハで私怨による悪評を書くことにより無理矢理でも解雇に導こうとしているようだが、飽くまで一人がそのようにしたところでという気はする。
逆にコトノハが原因で解雇されたり、今後転職したり大学、大学院へ再度進学する時に不利になったりした場合は実害となり、明らかな名誉毀損罪が成立し、被害届を出したり警察に訴えたりするのも容易になる。
複垢連投オヤジはこの数年はコトノハに張り付き、それ以前も含めて約40年間つまらない人生を歩んできたことは容易に想像できるが、そうなったのも複垢連投オヤジの責任であり、悔しいならばコトノハや人の監視をするよりも自分のことを考えて前向きに生きて欲しいものである。
10月に活動休止した時はキンプリの他の5人の話とかを聞いて、絶対大丈夫だと、必ず戻ってきてくれるから焦らず待とうと思えた。
そして、2/17に岩橋くんの活動一部再開が発表されて安心して、やっぱり大丈夫だったと思った。
岸くんのブログからもその嬉しさが伝わってきて、これから、これから、キンプリの第2章が始まると浮かれた。
" 活動再開は時期尚早であるというご意見もございましたが、本人の意思に反し、希望を断つことがマイナスに作用することを懸念し、それらを踏まえた総合的な判断により緩やかに活動を再開する方法論を模索した結果、3rdシングルへの参加を皆様にご報告した次第です。
しかし、一部活動再開を発表した後に、再度不安定な状況に陥ったことから、医師により入院加療が適切であるとの診断を受け、活動再開を見送らざるを得なくなりました"
とのこと。
どうしてだろう、一番はじめに岩橋くんが活動休止と決まった時よりもずっと胸が締め付けられた。
私自身、パニック障害であり、ある程度はこの病気を知っているからこそ、胸が締め付けられたのかもしれない。
何が不安なのか
それは、岩橋くんが次また活動再開しようとした時に、今回のことを踏まえて躊躇ってしまうのではないか
ということだ。
少しずつ、成功経験を積むことで大丈夫だと思えるようになり病気を克服していくことが出来る。
一方、失敗経験はトラウマになりがちで、次またこうなったらどうしよう、という予期不安がパニック障害では苦しい。(私的観測)
だから、今回のことで岩橋くんが活動再開をしづらくなっていたら……と思うと不安になった。
そして、毎日毎日キンプリのことを考えてるのに、事務所や本人からの発表に一喜一憂することしか出来ない自分も虚しくなった。
活動再開が発表されて大きな期待を感じさせてしまったのだろうか。
再び活動休止が発表されて焦りを感じさせてしまわないだろうか。
何もできない自分が悔しい。
中でも幕末志士という2人組のゲーム実況者の動画、生放送が好きだった。
4半世紀一緒にいた親友同士の軽快な掛け合いと珍妙なエピソードに何度腹を抱えたかわからない。
動画を見ていると、ゲームをしている二人と一緒に笑っている気分になれた。
2019年2月23日の生放送で、幕末志士坂本が活動休止を宣言した。
休止理由かと思われた流出画像については別人だという言及のみで、度重なる炎上の結果心が折れたための休止宣言だった。
坂本休止中は西郷のみの放送、進行中の幕末志士関連コンテンツも凍結。
今まで水面下でのみ進行中だったコンテンツもなぜか放送に載せ、その休止を伝えていた。
報告だけで終わるかと思いきや、その後二人でスマブラSPをプレイして放送終了となった。
非常に混乱した。今もしている。
幕末志士坂本の顔写真や、彼女とされている人の情報には興味がない。
しかし、かといって昨日の放送の坂本の対応に納得できたかと言われればそれも違う。
心が折れてしまった為の活動休止とのことだったが、別人の顔写真が流失した今のタイミングでの休止は
「流出した写真が自分と認めた」という燃料をアンチに注ぐことにしかならないのではないか。
写真は別人だと否定し、写真の相手にも迷惑がかかるため流出をやめて欲しいと釘を刺した上で、
何事も無かったように活動を続けることが一番の火消しになるのではないか。
そんな考えが頭の中にある。
「坂本を信じて待とう」というファンもいるが、むしろ昨日の放送で信じることが難しくなってしまった。
一昨日まで信じていた坂本へ、今は説明をしてほしいという気持ちになっている。
幕末志士が好きだった。これからも好きでいたい気持ちもまだある。
坂本直通のアドレスも消すと語っていた為、義憤メールを送ることもできなくなった。
そして「ずっと待ってます!」というファンの態度に馴染めない自分がいる。
ずっと待っていたい思いと疑心暗鬼で引き裂かれそうな自分がいる。
信者になってしまう前に、アンチになってしまう前に、ファンとしての私の意見をここに残す。
私は幕末志士が好きだ。しかし、今回の騒動に対しての対応と昨日の放送は納得できない。
Twitterで幕末志士という人気ゲーム実況グループの誰かが、なんかいろいろあって活動休止するというのを見た。
ツイッター上で拾った情報では、休止は一時的なものだという話だったが、それでも活動休止を悲しむ人・応援している人が多く見受けられた。
活動休止といえば、つい先日、嵐も活動休止を宣言した。その時は、それ以前にSMAPが解散したことでファンが悲しんでいるのを見たので、ファンがどんな感想を持っているかなんて調べずともわかると思って調べようともしなかったが、目に入るものはやはり悲しむものが多かったように思う。
国民的アイドルグループ・人気ゲーム実況グループ、どっちもファンにポジティブな力を与えていたんだろうなと思う。
自分はどうか?彼らのように強烈に夢中になって解散・休止が発表されて悲しむようなものがあるだろうかと考えた。
自分も好きなゲーム実況者というのは居て、応援しているし、動画の感想だって書くこともあるけれど、その人が同じような状況で休止すると言ったら?
少なからずショックは受けるだろう。
でも、不思議と「マジかー…」とつぶやいて終わってしまいそうな予感がしている。実際には、その時になってみないとわからない。
その時になってみないとわからないが、なぜか自分の反応が"そうなりそうだな"と予想できた時、そのことが気になった。
自分の人生の中の娯楽から完全に供給が絶たれ時、強烈にショックを受けるものが沢山ある。そんな人生の方が楽しいのでは?
周りを見ているといろいろなことで一喜一憂している。みんなは何個そういうものがあるのだろう。
自分の場合、"これは"というものをどうにか一つだけ思いつけた。
その時が来るまで、この一つを大切にしていこうと思った。
嵐が活動休止すると聞いたときからずっと嵐の番組を見て、嵐の曲を聴いている。わたしは元嵐ファンである。自分でなんて現金な女なんだろうと思った。今は別のグループを応援しているのに。そのグループを好きになったのは嵐のおかげであるが。嵐のファンは1年ほどしか続かなかった。しかも13周年のときに本格的に好きになったので追いかけるのが大変だった。過去のドラマもライブもほとんど見ていない。今の活動に忙しかった。自分が中学生になったばかりでもあり心の余裕がなかった。
現在は大学生なので過去を振り返る時間がある。その中で嵐の過去のバラエティを見てこれ見てたなぁ、懐かしい…と思うことがある。当時のことを思い出して楽しかったなと思う。わたしの青春をありがとう。でも1年しか応援してないから知らないことがたくさんある。だから、この機会にみんなが出てる色々なドラマをレンタルしようと思う。明日何観ようかな。
嵐の活動休止が発表された。
あ、これは大野(自担)がついに行動を起こしてしまった。と思った。
やっぱりこの時が来てしまった。と思った。
前々から辞めたかったと言っているのもあったが、ここ最近個人の仕事をほとんどしなくなった。
そのことに対し、一部のファンからはもっと大野に個人仕事を!という声も挙がっていたが、そんなことしたら本当に辞めてしまう。
もう嵐以外の仕事はしなくていいから、せめて嵐であることは辞めないで欲しい。とずっと願っていた。
5人の総意だと言われても、大野が言い出さなければ今回の活動休止はなかった。
だからまだ嵐の活動を続けたかった4人に、ただの一ファンでしかないけれど、申し訳ないと思った。
私は5人全員大好きだけど、やっぱり一番は大野だ。
だから大野以外のメンバーが解散、もしくは活動休止を申し出たらきっとそのメンバーを許せなかったと思う。
嵐の人気は2007年くらいから本格的に出始め、10周年の2009年をピークに徐々に下がっていくのかと思ってた。
しかし、10周年から10年たった今も変わらず、いや、それ以上に人気がある。
CDの売り上げ、FCの会員数、TVの視聴率など人気の判断をする材料はいくらでもあるので一概には言えないが、
嵐は間違いなく、今一番日本で人気があるアイドルグループであろう。
嵐が人気が落ちるのはまだ想像が出来ない。
いつの間にか一番上に居て、どこに居ても騒がれる状況は彼にとって居心地が悪かったと思う。
でも、4人とファンを裏切れないことに甘えていた。
だから今回の休止で、大野が一回離れることが出来て、今まで散々甘えた分、休みが欲しいと自ら言い出したことに安心した。
今回、4人やスタッフに提案で休止になった結果に対してよく見るのが、
「もう戻ってくる気がないんだから、そっとしといてあげた方が良い」という意見
まず、「戻ってくる気がない」という意見。
本人も言うように最初は辞める気だったであろう。
でも会見で松本が「解散ではない」と言い切った、ZEROで櫻井が「活動再開はある」と言った。
というのもあるが、そもそも戻ってくる気がないのに活動休止なんて中途半端なことはしないと思うからだ。
解散にするとファンが傷つくから休止にしている。というのも見るが、戻ってくる気がないなら期待をさせるようなことを大野はしない。
もう二度と嵐をやらない。と決めきっていたら周りがいくら説得しようが絶対大野は譲らないと思う。
そして、休止の2021年まであと2年あるが、決まっている仕事があるという予想をしているのだが、会見で本人達は知らないと言っていた。真実は分からない。
事務所の力でそのくらいどうにでもなるだろう。
大野は病気があるわけではないが、本当に限界なら、後輩に休んでいる人が居るように、きっと休ませるであろう。
本人も納得しての2年であろうから外野がとやかく言うのは違うだろう。
解散なら2年前でも良かったが、活動休止に2年かけるのはやりすぎだと思った。
嵐は自分たちの言葉だけを信じてくれと言うので、そうさせてもらう。
会見で言った事にも実は本心が含まれていない可能性だってある。
でも、ファンに対して伝えたい嵐の姿を受け入れることが、一番ファンをやっていて楽しい選択だと思うので、これからもファンでいたいと思う。
私は全員の事が好きなので、2021年以降もソロの仕事を応援する楽しみだってあるし、
人気が出てからはリピートする時間がなく、1回見ただけで終わっていた録画を見返したり、嵐のファンとしてやりたいことは沢山ある。
私の見る嵐、他人が見る嵐、違って当たり前。
でも、出来る限りそう見て欲しいという嵐を受け入れていきたい。
私は嵐が大好きだ。
でも私以上に嵐が大好きな5人だから、この先ずっと信じられる。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 148 | 22334 | 150.9 | 58 |
01 | 116 | 22759 | 196.2 | 55 |
02 | 54 | 8817 | 163.3 | 55 |
03 | 33 | 4145 | 125.6 | 41 |
04 | 21 | 3449 | 164.2 | 43 |
05 | 7 | 847 | 121.0 | 27 |
06 | 34 | 5809 | 170.9 | 64.5 |
07 | 68 | 7323 | 107.7 | 63.5 |
08 | 82 | 7284 | 88.8 | 43 |
09 | 125 | 8759 | 70.1 | 45 |
10 | 145 | 11613 | 80.1 | 49 |
11 | 153 | 18385 | 120.2 | 42 |
12 | 104 | 7986 | 76.8 | 51.5 |
13 | 121 | 9031 | 74.6 | 40 |
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1日 | 2570 | 264401 | 102.9 | 44 |
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