2019年1月に活動休止したVtuber牡丹きぃが本日復帰した。
そして復帰と同時に以下の文書が配布された(運営と牡丹きぃとの紛争の経緯に関する合意文書)
本謝罪文書は、Twitter やチャット等のやりとりをとりまとめ、第三者(弁護士等)を交えて状
(中略)
付記4:経緯
(中略)
2019/01/03 19:30 頃:
牡丹きぃ Twitter アカウントで 「きぃ、ずっときぃのままでいたい。〜」といった
※合わせて、牡丹きぃ氏により Twitter アカウントのパスワード変更がなされた
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牡丹きぃ Twitter アカウントで 「パパに無理やり先ほどのツイートを消されました〜」から
で、実際に報酬に関するツイートが以下の通り(実際のツイートは削除済みのため、当日に作成されたアーカイブ画像より転記)
01/03(木) 20:54:26
もちろんスーパーチャットも、すべて運営さんにいっていました。
(後略)
牡丹きぃは本文書において当該ツイートが虚偽であることを認めた。
しかし本業務委託契約においては契約書類が不在のため、ツイート時点での認識相違や勘違いもありうるため一方的に責めるつもりはない。
ただ現時点では事実と異なることを周知してしまった点について謝罪の1つでも行うべきではないか。
現在牡丹きぃが所属しているOveridea運営は牡丹きぃを擁護するあまり強い口調でツイートを繰り返しているが、その前にまずやることがあるだろう。