コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.4では、主に私は直接的な被害を受けていないが、支離滅裂だと取れる事項について触れていく。
私はコロナ禍でも緊急事態宣言やその時の状況次第で趣味の旅行を行うことがある。
今回(2021.08.10〜08.13)の旅行は関東方面を訪れていた。
私は現地からその関連の記事を私が運営している個人のFacebookにおいて投稿したが、複垢連投オヤジからそれに対して批判するコメントが来た件について書く。
コロナ禍の旅行については世の中で賛否が分かれており、完全に自粛して旅行に行くのは不謹慎だと考える人から、私のように対策や観光地や方法を考慮の上旅行している人もいる。
それに加え、コロナに対してどれだけ怖がるか、敏感になるかも人によって個人差がある。
勿論、こう書いていていわゆる意識が高い方やコロナに対して敏感で強い不安を抱いている方からは、お前のような人間が居るから感染が収まらないと言われるかもしれない。
なので、一意見として反対意見のコメントも批判せず議論に繋げようと思っており、それに応じて投稿方法や立ち回りも検討していこうと思っている。
今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。
東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。
コメント自体は場の空気を乱すのを避けるために削除済みで、当該ユーザもブロック済みである。
内容は「旅行するのは自由だが周りのことを考えて京都に帰ってくるな。」的な内容だったと思う。
ユーザは匿名であり、投稿などの履歴もなく私の友達の友達でも無い。
最初は親からそのようなコメントを受けているとの報告で知り、すぐに対策を考えたが、疑ってコトノハを開いたところこれに関する晒しコトが立っており、私に対する批判や誹謗中傷のコトも立っていた。そのため、案の定複垢連投オヤジによるものだと分かった。
勿論、前述の通り批判コメントを受けた場合はその際に対策を考える。
現時点では今回の複垢連投オヤジによるものを除くと受けたことはない。
友達には活動的な人が多く、コロナ禍でも対策の上キャンプや登山、旅行をしている人が多いのも一理あると思う。
今回はコメント自体を批判したいのでは無いので、この件はいつもと違うかもしれない。
一番嫌いで許せないのは卑怯者だということ。私はFacebook上で本名顔写真を公開の上活動を行なっており、Facebook自体も原則的に本名以外での投稿は認められていない。
こんな中匿名(偽名)で何も投稿など情報を載せていない、そして一方的な批判だけ書き込んでいくことは完全に自分にとって有利な状況であり、その場を乱すだけの行為である。
勿論、普通通りのFacebookユーザならば討論しようと思う。
しかし、顔隠して一方的に無責任な書き込みを行うのは只の卑怯者であり、多数の複垢で身元を隠しているコトノハと何も変わらない。
それに加え、過去のコトによると複垢連投オヤジもコロナ禍に何度か旅行していたことが判明しており、今回のコトは今まで通り批判するネタを見つけて批判しているだけであり、本人がしっかりとした意見や根を持っているようには思えない。
今回も人生の先輩だからいうこと聞け、お前とか言わず敬語使えと複垢連投オヤジは私に対して言ってきた。
以前同じようなことがあったので詳しくはPart.1に書いているが、私は複垢連投オヤジはただ年上なだけで人生の先輩とは全く思っていないし尊敬すべき要素がひとつも無い。
そもそもこれまでの惨状を見せ付けられてきて人生の先輩と呼べるほど私や他の年下ユーザから尊敬できる存在と言えるのだろうか考えてほしい。
しっかりとした40歳ならば定職に就いており、四六時中コトノハに貼り付いたり他のユーザを監視したりするような暇な時間は無いと思う。
本当にこんなゴミクズでつまらない人生を歩んでいる40歳は何も凄くないし、何度も言うが全く尊敬する要素がない、寧ろ反面教師である。
私自身、人に対して死ねだとかゴミクズだとかいう言葉を極力使いたく無いし滅多に使わない。
ゴミクズと人間に対して使ったのは今までで複垢連投オヤジ只一人であるので、私にそれを言わせるくらいのことを今までやってきたということは理解してもらいたい。
私は最近、複垢連投オヤジと関わるのも馬鹿らしくなってコトノハでの投稿は静観しており、新規の投稿やコメントは避けていた。
複垢連投オヤジにはもういい加減に私の存在を忘れてもらいたいくらいである。
それなのに今回のように何か批判できそうなネタがあればすぐに来るのは非常に気持ち悪く、ネットストーカーそのものである。
そもそも今のコトノハは悪意の塊で肥溜めでしかないので、それをここまで誇らしげにリマインドされたりPRされたりするのも非常に気持ち悪い。
私がFacebook等のサーバ管理者側で複垢連投オヤジのIPが分かるならば、挙動を見て全てアクセス禁止にしているであろう。
これを見て何処が小心者じゃなく堂々としていると言えるのだろうか。
私は特にFacebookは本名顔出しで活動している。
その批判や意見が正しいと思うのならば本名顔出しで堂々とコメントや投稿してほしいものである。
これは、私のみならず複垢連投オヤジが攻撃対象にしている全コトノハユーザに対して言っていることである。
コトノハオールスターズは複垢連投オヤジが自分のことを名乗る時に使う名前のひとつで、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに先に喧嘩を売っておいて攻撃されて逆ギレするのは何様やねんと言う内容である。
しつこいくらいに何度も言っているが、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに対して喧嘩を売ったユーザはひとりも居ない。
複垢連投オヤジのコトノハでの行為が私を含む他の全てのユーザにとっては非常に迷惑であり、それに対して私を含む多くのユーザが苦情を言っただけである。
大量の複垢による大量連投行為を始め、なりすまし、ユーザ攻撃、AV関連の投稿など全てに対してであり、複垢連投オヤジの攻撃は単なる逆ギレである。
※「コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」のいきさつ」は私が把握している限りの複垢連投オヤジのいきさつであるが、迷惑行為に関してはこれに書かれている通りだと思う。
勿論、複垢連投行為に対して最初から受け入れていたならば複垢連投オヤジからの攻撃を受けることはなかったかもしれないが、苦情を言いたくなるほど他のユーザにとって迷惑だったということをいい加減に理解してほしい。
複垢連投オヤジにとって、複垢連投行為が様々なコトが投稿されることにより活性化に繋がるとして行っており、実際に出戻りや新規ユーザが増えているということを言っているようだが、何度も言うがしっかりとした根拠がある理由を説明してほしい。
むしろ、他のユーザはそれが活性化には繋がらないと思っており、出戻りユーザや新規ユーザもすぐに複垢連投オヤジの異常性に気付いて反発しているほどである。
それに対して攻撃しているのも複垢連投オヤジであり、実際に複垢連投オヤジの行為により増えたユーザは複垢連投オヤジの新たな複垢だけである。
こう書くといつもすぐに「死ね」などと言う複垢連投オヤジであるが、私は理由のない「死ね」は単なる捨て台詞としか思っていない。
自分に承認してくれるユーザが居ないので沢山の複垢を携えてオールスターズごっこをやっており、それに加えて一時期は他のユーザのなりすましアカウントを作成して他のユーザから認められているように見せかけていたことも私を含む他のユーザはわかっている。
「コトノハオールスターズ」の呼び方を始めとした運営を騙る行為もそれに付随した行為であり、他のユーザに認められないから運営だから認めろ、何しても良いとして行なっている行為とわかっている。
私は複垢連投オヤジの行為が迷惑であり、害悪な行為であることはここまで理由を含めて説明できるのだから、反論したいのであれば論理的に理由を説明してほしいものである。
複垢連投オヤジは私や複垢連投オヤジを批判したユーザのことをひたすらコトノハに投票し、世間からの印象を下げるように働いており、それを時々5chでも報告しているのが見られる。
勿論、私が会社から何かしらの懲戒処分を受けるとか、そのようなことを期待しているように思える。
はっきり言わせてもらう。
コトノハがきっかけで実害を受けることは無いと思うし、仮に実害を受けた場合は複垢連投オヤジの人生が終わる。
まぁ、これだけでは分かりにくいのでしっかり解説していこう。
まず、コトノハで一方的な悪評をひたすら投稿してサジェスト汚染した気になっている複垢連投オヤジであるが、実際はSEOはたった一人の手でそんな簡単にできるものではない。
私の本名でGoogleで検索してみたが、私は芸能人やスポーツ選手、政治家等の有名人では無く、同姓同名の方にも超有名人は居ないのでサジェストはあまり出なかったし、勿論変なサジェストも出なかった。
検索結果も私のSNSの個人的なプロフィールとか、同姓同名の方のページが多くあった。
また、仮に会社関係者がコトノハに辿り着いたとして、その悪評を誰がどうやって信じるのだろうか。
複垢連投オヤジは何度も理由を答えよということに拒絶反応を示すが、その確証付ける理由やソースが無いから信用できないのであり、大人ならば更にその理由やソースをしっかりと検証して判断するものである。
そもそも、コトノハに久々に来た人(出戻り)や新規で参加した人(新参)は少しコトノハをしただけで複垢連投オヤジの一人芝居や迷惑行為に気付いているので、大人ならばすぐにその実態に気付くであろう。
現状ではコトノハについて警察へ問い合わせても中々動いてもらえないし、弁護士を雇うにも多額の費用が掛かるため、お金持ちではない一般人である私やC氏、他のコトノハユーザにとって複垢連投オヤジを訴えることは容易なことではない。
どうしたら警察を始めとした各種機関に動いてもらいやすくなるのか、それは簡単で、実害が生じたらである。
実害が生じる、要するに事件性があると警察は動いてもらいやすくなるし、法テラスにも相談しやすくなる。
実害が生じると勿論複垢連投オヤジが一方的な誹謗中傷をしていることは間違いないため、複垢連投オヤジが不利になる。
更に私の出身校や会社等に実害が生じると学校や会社から訴えることも可能になる。
要するに、損害賠償や前科などで複垢連投オヤジの人生は終わる。
会社の技術ブログの件で最近、複垢連投オヤジに会社名が割れてしまったようだが、少なくともコトノハを見る社員なんて自分以外に誰も居らず、自分の名前でエゴサするのも複垢連投オヤジくらいなので実害が生じることは考え難いが、万が一あった場合は間違いなく複垢連投オヤジが不利になることをわかってもらいたい。
複垢連投オヤジが非常につまらない人生を送っていることは容易に想像できるが、数年前の駅名を始めとした複垢による大量連投がきっかけで誹謗中傷やネットストーカーを始め、それで人生が終わるって惨めではないのだろうか…。
「複垢連投オヤジ」に関して投稿するのは久々である。
詳しくは以下の記事を参照してもらいたい。
今まで、これらの記事で複垢連投オヤジの問題行動について述べてきた。
最近はコトノハ〇×は時々閲覧する程度で、ほとんどフェードアウトしている状況であるが、依然として無断転載や他のウェブサイトでの粘着という形で複垢連投オヤジからの迷惑行為を受け続けているので久々に触れることにする。
複垢連投オヤジに対してはこれしか言えない。
本来ならばここまで汚い言葉遣いは慎みたいところであり、言いたくないが言わせてもらう。
私が複垢連投オヤジに対して思っていることはこうである。
私は今まで苛めを受けた経験があり、それ以外にも苦手な人も見てきた。
しかし、複垢連投オヤジほど人間として最低最悪な人間は全く見たことがないのである。
コトノハにおいて、複垢の使用や連投行為は規約上禁止されておらず、その禁止を訴えるのは一部のユーザーである。複垢連投オヤジの登場以前から複垢や連投行為を行うユーザー自体は存在しており、これに対しては以前から賛否が分かれていた。コトノハでは自分のコトの投稿数と回答数による投稿規制が存在するため、複垢連投オヤジのような大量連投行為を行うためには必然的に複垢が必要である。この規制が敷かれるようになったのも上記の連投行為が迷惑であると運営に苦情が入ったからである。
まず考えて欲しい、コトノハにおいて連投行為がなぜ迷惑と言われるのだろうか。2つ3つの連投行為は誰しも行ってしまうことがある。しかし、大量連投は折角他のユーザーが投稿したコトを沈ませる原因になり、そのコトは回答されぬまま流されていくことになる。折角何かを主張しても無意味のまま終わるのである。本来、コトノハはSNSであり、多種多様な意見が交わされることが理想的であるが、それが1人の偏った意見のみになり、SNSとしての意味をなさなくなってしまう。それが連投行為によって生じる問題である。
連投行為はルールではなく、コトノハのSNSとしての性質を考慮したユーザーのマナー、モラルによる問題が大きい。
承認欲求というのは、「認められたい」と思う気持ちのことで、人間なら誰しも持っていることであり、複垢連投オヤジだけが特別ではない。しかし、人から承認されるためには、まずは相手を承認することが必要不可欠で、相手を否定するばかりでは人から認められることはまずない。
コトノハの場合は、自分でコトを投稿するだけでなく、他のユーザーのコトに回答し、更にコメントを行うことが「承認」に相当する。
こう考えてみると、複垢連投オヤジは極端に承認しない人であり、自分の価値観を押し付けることしかしていないのである。
これを箇条書きで纏めると次のようになる。
このような人が他人から承認されることなんて有り得ないのである。
複垢連投行為に対する意見、複垢連投オヤジ本人に対する意見を受け入れてもらいたいものである。
特に最近の複垢連投オヤジのコトノハでの言動で分かってきたことである。
私は別に難関大学卒業で大企業に勤めているようなエリートでは全くない。
しかし、中堅私立大学卒業で、大学院まで出ており、中小ではあるが正社員として定職に就いている。
その大学も工業高校卒ということもあり浪人して苦労して入学した。
これも実際は指定校を受けていれば現役で入学できたはずで、一応併願で合格していた大学もあった。
しかし第一志望は私の高校には指定校は全く無く、現役で合格できなくても第一志望のために併願校を入学辞退して浪人して今の母校であるその大学へ入学した。
人によれば浪人すること自体や難関大学でもないのに浪人したことは不可解に思うかもしれないが、私は浪人という選択は全く後悔しておらず、寧ろ浪人中に得たことや大学生や院生の頃に得たことが非常に大きく大正解だと思っている。
しかし今までの投稿を見る限り、複垢連投オヤジは40代であるが定職には就いておらず、本当かはわからないが5chやテンプレブログ等で晒された大学も聞いたことがないような大学で、入試は指定校入学で卒業したかも不明という状態である。
要するに人の経歴を馬鹿にすれば自分は優れているように見える、自分は現役合格だから優れている、そのように言いたいように思える。
勿論、私の職に対して「奴隷エンジニア」と馬鹿にすることも同じくである。
ここまで自分が惨めだと思うならばコトノハに四六時中張り付くのではなく、勉強するなり就活するなり成長してほしいものである。
一言で纏めると、複垢連投オヤジが私に対して誹謗中傷する一番の理由はコンプレックスの塊だからである。
私の個人情報を暴くたびに私が複垢連投オヤジよりも優位だと分かってしまう、だから馬鹿にしているのかと思う。
私は自分の仕事や職場のことをFacebookで一切述べたことはなく、それまではどのような仕事をしているのか、本当に就職しているのかはコトノハや今までの情報から確定付けることは難しかったはずであるが、会社の技術ブログにて明らかになり、会社のことに関して色々言うようになった。
旅行の件に関しても同じである。
これは自分はワクチン2回接種したし、お前とは違いちゃんと感染対策して行っていると、以前のワクチン接種前、緊急事態宣言下の関東旅行へ対してマウント取りたいための投稿だと言える。
本当に寸又峡へ言ったのかは不明だが、旅行へ行く報告にわざわざ他人の名前を出してこのように書くことは普通の人ならばしないと思う。
要するにコンプレックスの塊。
定職に就けていない複垢連投オヤジはひたすら私が定職に就いていることを気に入らないのであり、コトノハで私怨による悪評を書くことにより無理矢理でも解雇に導こうとしているようだが、飽くまで一人がそのようにしたところでという気はする。
逆にコトノハが原因で解雇されたり、今後転職したり大学、大学院へ再度進学する時に不利になったりした場合は実害となり、明らかな名誉毀損罪が成立し、被害届を出したり警察に訴えたりするのも容易になる。
複垢連投オヤジはこの数年はコトノハに張り付き、それ以前も含めて約40年間つまらない人生を歩んできたことは容易に想像できるが、そうなったのも複垢連投オヤジの責任であり、悔しいならばコトノハや人の監視をするよりも自分のことを考えて前向きに生きて欲しいものである。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.1(anond:20180718031445)、Part.2(anond:20180906111008)に引き続きPart.3。
呆れるほどに自分勝手な複垢連投オヤジである。
私が5ちゃんねるにおいてコテハン(固定ハンドルネーム)で参加しているしりとり板に関して、ルール違反を指摘した投稿に対して、突如クレームや嫌がらせの投稿が行われたことに関して。
この嫌がらせの投稿は当初は複垢連投オヤジだと断定できなかったが、後の挙動により複垢連投オヤジの粘着嫌がらせ行為の一環であると確定した。複垢連投オヤジが行った行為は、ルールを指摘されたことに対する逆切れや荒らし行為であり、ユーザー全員がスルーして平常通りのしりとり投稿を続けている。
しりとり板には、しりとりを始めとした言葉遊びのスレッドで言葉遊びを楽しむのが基本の板であり、私以外にもコテハン利用者がおり、新スレの乱立やルール違反等の迷惑行為を繰り返さない限りは問題無く利用でき、空気に馴染むことが出来る。ルールは、5ちゃんねる自体のルール、しりとり板のルール、各スレッドのルールである。
スレッドによっては通常の言葉遊びのつもりで参加しようとすると引いてしまうような、非常に細かなルールが定められており、高度な言葉遊びや、ジャンルを指定した言葉遊びも楽しめることは大きな魅力である。このような細則も文句を言う人は居らず、しっかり守られているのが大きな特徴であり、簡単なルールで楽しみたいなら通常のスレッド、より高度なルールで楽しみたいなら上級編と棲み分けがされている。
ここで、複垢連投オヤジがクレームを言ったのはとあるスレッドの上級編である。勝手にルールを決めるな等と言っているが、スレッドのルールに従わずに自己ルールで参加するのは荒らし同然である。コトノハでのオオヒダタカシ氏が定めた簡単なルールさえも守れない人は何処でもルールは守れないのである。
複垢連投オヤジの荒らし投稿は、全ユーザーが無視している。IDが複数あり、複数人で会話しているようにも見えるが、コトノハと同様、複垢連投オヤジひとりによる自作自演だとバレバレである。上記に書いた通り、しりとり板においてルール違反を繰り返し、再三の注意に応じずに続けている場合は荒らし行為になる。今回の上級編では、地名や人名の使用は一切禁止であるが、上記の荒らし投稿と同一のIDであることから、複垢連投オヤジが複数回地名等を投稿していたことは一目瞭然である。しりとり板においては、優しい方ならルール違反を指摘するが、繰り返し行っているようならば指摘無く無言で飛ばして繋げられることが多い。
※ジャンルを指定しない漢字の言葉遊びの応用編(中級編、上級編など)の場合、投稿の質を上げる為に「地名、人名、法人名禁止」を入れる場合が多い。地名や人名、法人名が入ると大幅に難易度が下がってしまうからである。○○県、○○市で大量に繋げられることや、苗字の使用を認めれば使用可能単語が大多数になること、また略語も含めれば○○大、○大生、○○工業など、大学名や高校名の投稿も出来てしまうためである。
※荒らしやその場で作成したような創作語や造語の使用の防止策として、「品性を疑うものは禁止。」、「googleのフレーズ検索で10ヒット以上の語のみ有効とする。」などといった条件が付け加えられる場合も増えている。
※上記のルールを加えない場合、四字熟語の漢字取りでは地名や創作語、高校名が大多数を占める事態になっていたこともあった。
私がYahoo!知恵袋で活動していることに関して、複垢連投オヤジが嫌がらせ目的の回答をしたり、コトノハ内でコトを投稿したことに関して。
Yahoo!知恵袋において、質問する際にID公開とID非公開(匿名)を使い分けることがある。本当に意図があって匿名で質問したい質問も極一部存在するが、大方は複垢連投オヤジひとりに対する対策である。
複垢連投オヤジの回答は全て回答になっていない回答であり、不快である。その理由は、文章をすべて読まずに批判するか誹謗中傷するだけの内容の回答がほとんどであり、回答に不必要なURLが複数記載されているからである。そのURLには勿論コトノハ関連のもあるが、今のコトノハを素晴らしいと思っているのは恐らく複垢連投オヤジだけであるのでやめてもらいたい。他のユーザーがコトノハに参加したとしても、少しして複垢連投オヤジの異常性に気付き、複垢連投オヤジの行為はコトノハ内で荒らしに対する抗議の逆ギレであることに気付くだろう。
また、厄介なことに複垢連投オヤジはYahoo!知恵袋でも大量の複垢を使用している。私が複垢連投オヤジに回答されると当然の如くブロックと通報を行っている。注意喚起を行うこともある。しかし、注意喚起すると削除して新しいアカウントで再回答されることもある。別の質問でも新たな複垢が登場する。
加えて複垢連投オヤジはYahoo!知恵袋の当該アカウントにおいて、回答履歴において私の質問への嫌がらせ目的での回答目的でしか使用していないため、その点でもすぐにわかる。
コトノハもYahoo!でも、荒らし対策で複垢を容易に作成出来ないようにするべきだと思う。
複垢連投オヤジは他の回答者の反応も含めて批判するネタにしているが、厄介なことに、複垢連投オヤジにとって好都合(私に対する批判、悪口に相当する内容)の回答のみ見て評価しているようである。
質問への回答で、回答者も人間である以上、内容は千差万別で共感もあれば批判もあって構わないと思っている。今回の質問は、私が以前は熱中していたが今は気分でプレイしているスマホゲームに関する質問であり、ひとつ嫌味を含む内容に質問が行われ、複垢連投オヤジがそれに固執しているというものである。その内容は、私がゲームに対してコミュニティを荒らしているように捉えられたこと、もうひとつは重課金者やガチ勢でないのに文句を言っていることに対する反感だったようである。その方は、自称エンジョイ勢のようであるが、プロフィールや過去の質問、回答内容を見る限り明らかにガチ勢であり、このゲームをプレイしていて語りたいならば最低でもこれくらいであって当然だと言っているように思える。
ガチ勢は怖いと言われ、そのガチ勢の中にはガチ勢の基準を一般ユーザーに押し付けようとする人が居ることも分かり切ったことである。
複垢連投オヤジは文章や物事の本質を捉えようとせずに、自分にとって都合の良い回答だけを勝手に解釈しようとしている。本当に30代後半の頭脳なのか疑いたくなる。
2020年10月12日にYahoo!知恵袋で大型アップデートが行われ、他ユーザのMy知恵袋の質問、回答履歴を閲覧することが出来なくなった。
これにより、複垢連投オヤジを含む他ユーザへの粘着嫌がらせ行為は実質行えなくなった。
荒らし的な回答を受けたとき、若しくは良回答、良質問を見掛けたときは相手のMy知恵袋から質問、回答履歴を見ることがあり、荒らしの場合は自己防衛に、良質問や回答の場合は参考になるのは良かったが、やはり粘着行為の温床になっていたための運営側の判断だと思う。
賛否は分かれるが、Yahoo!知恵袋をわざわざ匿名機能を使うなど対策せずとも気軽に使えるようになったのは良いことだと思う。
複垢連投オヤジが時々言う、「オオヒダタカシ氏の方針ではコトノハは廃れてしまうので、コトノハオールスターズが新しい方針にした」という関連の文言やコトに関して。
これは私に対してだけではなく、複垢連投オヤジが全ユーザーに対して言っていることである。
そもそもコトノハは、以前からオオヒダタカシ氏が放置状態であるのは言うまでもないが、そのままで大きな問題は起きなかったのである。時々変なユーザーが居たが、今のように衰退することは無かった。寧ろ複垢連投オヤジ以外のユーザーは今までのままで普通に楽しんでいた。
しかし、複垢連投オヤジが複垢連投行為を行うようになり、コトノハは廃れるようになった。
これは私に限ったことではない。C氏の某病院、J氏の原発に関しても全く同じことが言える。
それは、その対象について複垢連投オヤジ自身の持論がある訳でも、それに詳しい訳でもなく、ただ特定ユーザーを批判、誹謗中傷するためのネタとして使っているだけということである。
例えば、私のボランティア活動に対する批判コト、誹謗中傷や暴言などでは、その時期に西日本豪雨(平成30年7月豪雨)や北海道胆振東部地震が発生したこと、その災害の発生に伴い被災地での尾畠春夫氏の活動がニュースやドキュメンタリー等で取り上げられて有名になり、複垢連投オヤジはそれを都合良く私の活動を批判するネタとして利用したということがよくわかる。
最近のC氏の病院関連のコトも、複垢連投オヤジはその病院について詳しく持論がある訳ではなく、公式サイトや関連サイトからのコピペが大半を占めているということが分かっている。そもそも公式サイトは運営者が内容を決められるため、良いこと尽くしで書くことができる。そこまで良いことばかり言われると、裏が気になるものである。勿論、患者側の評価や意見も良い方の意見のみを摘まんで公開されていることは容易に想像できる。実際の評判は外部のレビューサイトの方が正確だと思う。
複垢連投オヤジは突如、ア〇ルトビデオのタイトル、作品紹介の連投を始めた。
これが不適切だと私を含む多くのコトノハユーザが批判したこととそれの関連事象に関して。
コトをPostするときの注意書き「登録の前に…」の項目のひとつに「過剰な下ネタや猥褻なコトのPostはお控えください」があるので、公式に禁止されている。
~作成中~
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)の連投行為、無断転載行為に関して、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである私が考察していく。
も併せて閲覧願いたい。
「複垢連投オヤジ」に関するいきさつや、複垢連投オヤジが投稿したコトやコメントでの滅茶苦茶な理論や言い分については上記で言及、解説している。
複垢連投オヤジ以外にも以前から連投行為をはたらくユーザーは居て問題視されていたことはしばしばあったが、その人達の共通点は、人に共感することよりも自分の記事(コト)を投稿することが主体となっていることである。本来のコトノハへの関わり方は投稿ではなく様々なコトへの回答や共感が基本であり、投稿は既出のコトに無い話題に関して語りたい場合に行うというのが基本であるが、それがわからない人には中々難しいことである。しかし、それを守るために「30コトに回答するまでは投稿できない」、「自分のコトへの回答数が十分でないならば新しいコトを投稿できない (詳細な基準は非公表)」といった仕様になっているが、それに抵触してエラーが出ても何も感じないのだろうか?
ここで、不定期に誰かが投稿するコトとして、「Postは1人1日1回までにしましょう」というものがある。これは、連投や多数の投稿を行うユーザーに関してコトノハの趣旨を再認識してもらうためのものであるが、そのようなユーザーには中々聞き入れてもらえないようである。
そもそも連投を行うユーザーの目的は、投稿することが目的になっている、誰よりも早く投稿しなければ気が済まないなどであるように思える。
複垢連投オヤジの最近の連投は、上記の他の連投を行うユーザーと同じ理由も勿論考えられるが、他のユーザーの投稿を下に下げる目的があると捉えられる。特に、自分(複垢連投オヤジ)にとって不快、不利益な内容のコトが投稿された時、それに対する反論コトや羅列の連投コトが大量に投稿されることが多いからである。複垢連投オヤジにとって連投ネタは何でもよいようである。
複垢連投オヤジは、以前は他人のコトに回答していたことがあったが、最近はほとんど回答していない。他人のコトやトピックに関して言及したい場合は、自ら同一か類似のコトの投稿を行っている。現在は検索(Search)機能が機能していないため行えないが、本来コトノハはコトを投稿する前に類似のコトがないか検索して重複確認することがルールとなっている。勿論、確認出来ず重複するのは仕方なく誰でもあることだが、態と重複させるのは明らかなルール、マナー違反である。
SNSを利用していて、ここまで他人に関心が無く共感力に欠けるユーザーは珍しいと思う。寧ろ、何のためにSNSを利用しているのかと不思議に思う。
複垢連投オヤジによる無断転載行為が行われるようになって以来、多くの方から頂くアドバイスであり、クローズにすれば無断転載が起こることは一切考えられない。特に、私と同年代の若者の場合、クローズにして内輪(親しい仲間内)での交流を主としている人も多い。しかし、私の活動スタイルからして、本名での活動を基本とし、クローズにしたくないというのが本音であり、その理由としてボランティアや一人旅等の諸活動が言える。
ボランティアや一人旅、またスポーツや音楽、起業等も含めた個人での諸活動を主としている人の多くはSNSはオープンで活動しており、活動をきっかけに興味がある人と友達関係を結び、活動や交流の輪を広げていくことが多い。オープンをすることで探しやすく、また近い活動をしている人とも繋がりやすいのは大きなメリットである。特に、友達承認申請やフォローする場合も、投稿内容が分かることで安心できる。私もこのメリットが大きく、オープンでの活動を基本としており、本名や学歴等もその理由により記載してきた。
このオープンかクローズかはリアルでの活動も大きく関連していると思う。クローズの人たちは基本的に内輪を好む人が多い。私は中堅の大きな大学であるため、ボランティアや委員会でも私の大学のメンバーは多かったが、活動先では他大学、他団体のメンバーも多く居たのに呆れることに同じ大学のメンバー同士でしか交流していない人が多かった。他大学からは「〇〇大学仲良いね」と言われていたが半分は嫌味に聞こえていた。しかし、私は真逆で今も昔も主に他のメンバーとの交流が多かった。ボランティアは同じ大学でも一度切りのメンバーが多かったが、他団体と交流することの方が貴重な機会であることは間違いない。
今まで本名で活動してきて不都合な点は全く無く、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に晒されたり、外部機関へ通報されたり等の経験は無い。要するに、そのままで問題無かったのだ。しかしながら、複垢連投オヤジが登場するようになって初めて晒し等の迷惑行為を受けるようになった。私は不謹慎な投稿や一方的な誹謗中傷、暴言等の迷惑行為や、犯罪自慢(所謂「バカッター」行為)や犯行予告等の違法行為をした覚えは一切ない。複垢連投オヤジの私怨での一方的な嫌がらせ目的である。それにより初めて対策せざるを得なくなった。
は100%複垢連投オヤジ、只一人のせい(為に行っている対策)である。
~作成中~
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.1(anond:20180718031445)の記事が非常に長く、文字数制限ではみ出すようになったので、続きをPart.2として纏めていくことにする。
括弧内がコトのタイトル、その下の2項目がこのコトの〇側の回答のコメントである。ユーザー名以外は一字一句そのまま引用した。
言うまでも無く、〇側に回答しているのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
コメントの文言を言い換えると「〇〇(私)は寺社を参拝し、人の不幸や自然災害の発生を祈願している。」というように言いたいものだと解釈できる。
最近は一部のSNSのアカウントを複垢連投オヤジ対策で公開範囲を制限したり運営に相談したりしているが、複垢連投オヤジはそのお参りに関する私の投稿を見て知っている。
その中に、人の不幸や自然災害を願うような内容の文章はあっただろうか?
私はそのような不謹慎なことは最初から言わないし、願うはずがないしそのような投稿も無い。
万が一そう捉えられてしまったなら具体的なソース(出典)を提示してもらいたいものである。
複垢連投オヤジは私に限らず他のユーザーにも根拠が無い出鱈目なことを言っているが、このようなことを言い、他人に認めてもらうためには明確な出典が無ければならない。
特に今回の場合、複垢連投オヤジはことあるごとに不謹慎なコトを投稿しているため、それを他人に押し付けているようにも思える。
また、「人生の先輩」と書かれているが、Part.1の「年上だから敬語使うべき」でも述べた通り、ただ年上なだけで言動は全く伴わず、投稿内容から人生経験が浅いことも一目瞭然なので、複垢連投オヤジのことを「人生の先輩」だと思って尊敬しているコトノハユーザーは全く居ないと思う。
今までの複垢連投オヤジの自称アドバイス(カウンセリング)は紛れもなく全て誹謗中傷や価値観の一方的な押し付けである。
私が数年前に実験的に作成したコトノハの副垢を複垢連投オヤジが偶然見付け、複垢連投オヤジがそれに対して批判したことに対する言及である。
この副垢は「コトノハのユーザー登録ではメール認証システムを採用した方がいいと思う」というコトに対し、出鱈目なメールアドレスで作成できるのかと言うことを立証するために実験的に作成したものだと思われる。
まず、作成し、当該コトに回答した時期がかなり前(恐らく5年以上前)というのもあり、私はこのアカウントの存在を忘れており、ログインする情報も忘れていて有効に使える副垢としても成立していない。
このアカウントは、一度だけ当該コトに回答したきり、全く動いていないため、本当に実験のために作成されたのだと言える。
複垢連投オヤジは「お前も複垢やってるんだから俺の複垢を批判するなよ。」的なことを言っているけど、本当に比較対象になるのだろうか?他の人は私の副垢に対して迷惑し、苦情を訴えているのだろうか…。
そういうことはなく、複垢連投オヤジが自分の事を棚に上げて人のことを言っているだけであり、批判されているのは複垢連投オヤジの方である。
まず、多くのWebサイトにおいて、防衛目的や便宜上、副垢を作成したり匿名機能を利用したりしてメインとは別に密かに活動する人は多く居るが、露骨に荒らしや自作自演行為の為に利用している人は批判されている。
自作自演の多くはいずれはバレて叩かれ、晒されている。
「私も副垢を作成していたことがあったが、これは飽くまで実験の為であり、連投、荒らし行為の為ではない。」
結論はこれであり、複垢連投オヤジはこれを分かっていない。
あと、せっかく副垢を持っているなら有効活用するようにと煽られているが、そのような連投や自作自演の為の副垢利用は悪だと思っているため、行おうと全く思わない。
なぜ、幾千と作成して荒らし行為を働いている複垢と、実験のために一時的に作成して動いていない複垢を平気で同じものだと比較し、他のユーザーが納得できるように思うのか理解できない。
複垢連投オヤジはもうすぐ40歳なのにまともに考えることができないのだろうか…。
複垢連投オヤジが政令指定都市の幸福度ランキングで自分の居住地である浜松市が1位で、私の居住地の京都市より上位だということに対して様々な持論を述べていることに対する言及である。
まず言いたいが、そもそも1人や2人など極少数人の存在がそこまで幸福度に影響を与えるのだろうか?
私達コトノハユーザーは、一般人であり、有名人でもなんでもない。一般人でも、FacebookやTwitter、Instagramのような大手SNSで有名でフォロワー数が増えれば世間一般で有名になり、影響力が大きくなることも十分有り得るだろう。しかしながら、コトノハは小規模で世間一般的には無名なSNSであり、一時期はmixi発祥で少しは有名になったけど、今は複垢連投オヤジや他のなりすましユーザーの存在で多くの人が去ってしまった。こんなSNSのどこに影響力があるのだろうか?
複垢連投オヤジは常にコトノハだけを見ていて、自分の世界が非常に狭いことをいつも知らされてきているが改めて実感させられた。
コトノハユーザーは誰も、施策を行っている政治家や、影響力の大きい有名人ではないのにこのようなことを軽々しく言うのは止めて欲しい。
コトノハオールスターズも他のユーザーもコトノハだけの世界であって、世間一般には何も有名でないから。
コトノハオールスターズが凄いと思っている人なんて、コトノハ内にすら誰も居ないから。
そもそも、幾ら以前公開していたアカウントや個人情報をコトノハにおいて晒されても、幾千の複垢で上げられても全く無意味であり、今のところ実害はない。
そもそも、私のリアルの知人、他のSNSでのフォロワー等はコトノハになんて来ないからだ。
ほとんどのコトノハユーザーから見ると複垢連投オヤジのこの行為は無意味でくだらないことであるが、これだけ続けられるということは、複垢連投オヤジの今の人生に関してコトノハが占める割合が非常に高いのだろう。本当に気持ち悪いものである。
複垢連投オヤジが以下のコトにおいて回答し、「黙れカス」や「死ねカス」などと言った暴言コメントしたことに関する言及である。
「他のWebサイトの話題を持ち込むこと、並びに宣伝行為は一切禁止します。」
私は他のWebサイトで投稿した内容を、複垢連投オヤジにコトノハに無断転載されることに非常に迷惑している。また、記事の存在を紹介してくれるのは場合によってはSEO対策等の良い面もあり、一概に悪いと言えないと思っているが、複垢連投オヤジの場合は無断転載し、レビューも必ず一方的な批判でしかなく「嫌がらせ」という意図がはっきりと見え透いているので非常に迷惑な話である。上記はその被害を受けているSNSのプロフィールに記載した注意書きであり、これも複垢連投オヤジ、只一人の為に記載したものである。
まず、私に限らず著作権表記や無断転載禁止等の表記、利用規約を提示している人は非常に多いが、このような表記に関して他人が文句を言う筋合いはない。それはその作者、投稿者が自分の作品や投稿を守るために設定したルールであるため、利用者や閲覧者は守らなければならないものである。非営利ならばともかく、企業等が営利的に利用すると場合によっては裁判沙汰になる場合もある。管理がしっかりと行き届いたサイトならば、転載が確認される記事の削除を申し出ることも出来、削除対象となっている。また、無断転載が多いアフィリエイトが「アフィカス」として嫌悪される理由のひとつでもある。
複垢連投オヤジは以前から自分のルールが全て正しいと思っているのでこんなことを平気で言えるのだろう。
それだから散々文句言われても大量の複垢と大量の連投を続けることが出来るのだろうが…。
この部分を叩き直さなければ複垢連投オヤジはまともに社会生活を送ることは出来ないのだと思う。
友達限定公開にしているFacebook、最近はほとんど動いていないTwitter、時々匿名機能で質問しているYahoo!知恵袋などは全て、複垢連投オヤジ一人の嫌がらせ目的の無断転載が理由で、私以外にも迷惑が掛かっている部分があるということを理解してもらいたい。
複垢連投オヤジは時々他のWebサイトにコメントに来て、コトノハを広めようとしているが、これは荒らしとして通報を行っている。これは、質問の趣旨に合っていないことや無関係なURLの記載と宣伝が理由である。
非常に迷惑なのでやめてもらいたい。
そもそも今のコトノハが素晴らしいと思っている人間は複垢連投オヤジ、只一人であり、多くの人は詰まらないと思っており、複垢連投オヤジに非常に迷惑している。何度も言うが、ここまでコトノハを広めたがるのは複垢連投オヤジにとってコトノハが全てなのか?それくらい世界観が狭いとしか言えない。
とにかく、今のコトノハは悪意の塊で下劣だとしか思えない。広められるのは迷惑である。管理人には一度閉鎖して立て直すことをお願いしたい。
「〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる」
複垢連投オヤジが私(○○)が参加している他のSNS(△△)に関して上記のコト(上段)とコメント(下段)で感想を投稿したことに関して。勿論、感想は人ぞれぞれなので批判する人、受け付けない人が居ることも承知の上であるが、複垢連投オヤジだけに関しては言っておきたいことがあるので触れておく。
△△(SNS)においてひとつの話題に関して更新が遅いことに対する文句だと取れる。企業ならば契約の上作成しているならば納期があり、講義の論文やレポートならば提出期限があるが、このSNSは多趣味の内の一趣味としてやっていることであり、期限など最初から決まっていない。そもそも、個人が運営するブログ等の場合、個人の体調や生活観による。
複垢連投オヤジは以前から他人のことを全く気にせず自分勝手なことを投稿していて、今回も同じである。そもそも、投稿や更新をしつこく急かす行為は失礼に当たり、厳しい管理人ならばコミュニティを一発強制退会にさせられても可笑しくない行為である。私も浪人生で今と比べ物にならないくらい時間があった頃、恥ずかしながらGREEのゲームのコミュニティで更新を急かして強制退会にさせられたことがある。その方は社会人でリアルが忙しく、その合間を縫って更新を行っていたとのことで、その旨を告げられて少しして強制退会させられたのだ。その頃ド暇だった私は共感できなかったが今ならわかる。複垢連投オヤジは工場勤務以外の時間や休憩時間はネット上に四六時中張り付いてコトノハをしているのだろうが、他人はそうではない。それをよくわかってほしい。
全知全能な人は居ない。このSNSは旅行やある趣味に関するものなので、実際に訪れてからわかること、後から調べてわかることも多い。実際に行く場所は事前に決めた場所のみならず、現地で知った場所、臨機応変に様々な場所に訪れることになるので、「事前から熟知していて訪れる」という例の方が少ない。また、しっかり下調べして訪れたつもりでも、実際は現地で知り得ることの方が多いことがある。
また、最近では全て知っているのではなく、旅先で得た情報や散策等により探求していくのも大きな楽しみとなっている。
複垢連投オヤジはこれを全く分かっていない。羅列連投で幾度となく自分の無知を晒しているのに人には厳しいのは困ったものである。
ちなみに、複垢連投オヤジは個人店よりもチェーン店の料理が好きという自分のコトで、「旅先でも味が安定していて比較的安いチェーン店に入ることが多い」とコメントしているので、やはり事前に知っている場所しか訪れないということも窺える。本店を訪れるならばまだしも、旅先で地元でいつも利用している全国チェーン店を利用するメリットは全く感じない。複垢連投オヤジは、やはり旅の醍醐味である冒険、探検をわかっていない。私は一人旅、街歩きではこの冒険や探検に重きを置くので、当然以前から知っていて訪れたくて訪れる場所もあるが、当日の成り行きや発見で訪れる場所も多くある。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
記事が長くなり、字数制限が厳しくなったのでPart.2を作成。
それくらい、複垢連投オヤジの思考が言い出したらキリの無いくらい滅茶苦茶であるということであるが…。
私はボランティアを趣味のひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジの一方的な批判や暴言に関してである。
複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルのボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近は平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに行っていないのに、ボランティアを趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
更にはとある俳優がこの豪雨の被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自身がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動を馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。
そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域のお祭りにブース出展するボランティアや伝統的なお祭りのボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティアや老人ホームのボランティアなどもある。
しかし、復興支援はタイムリーなものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである。
次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨の被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジが運営を名乗る時に使うアカウントのひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である。
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人の意思で行う慈善事業、奉仕活動である。
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手に上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジはボランティアとは何かを理解していないのも同然である。
そこまで水害ボランティアに重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。
複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災の復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである。
私は学部時代は理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠で復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである。
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震の復興支援ボランティアであり、東日本大震災の被災地となった各県(福島県、宮城県、岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情、時間があるということを全く考慮しておらず、一方的に批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂な理論そのものである。
複垢連投オヤジが、私がボランティアを趣味だと言っていることを売名行為だと言ってきたことに関して。
これも、なぜそのように言うのか根拠は全く不明である。前述の通り、複垢連投オヤジにとってのボランティアは「被災地の復興支援」だけであり、それをやっていないのにやっていると言っていることに対してなのだろうか。実際は様々なボランティアがあり、ボランティアを趣味と言っている方は大勢居るはずだがそれらも売名行為であると言えるのだろうか。
ボランティアを始める目的は様々であるが、少なくとも売名目的で始める方はほとんど居ない。私の場合は浪人中、新しいことを始めたくて友人の勧めで始めたことが一番最初のきっかけであるが、活動を続ける中で、ボランティアチーム、また周りのボランティアラーも様々な目的でやっているが、売名が目的という人にはひとりも会ったことがない。多くの方は社会経験や交流など、または子どもが好きなど純粋な理由からである。
ボランティア関連全ての項目に対して言えるけど、複垢連投オヤジは全くボランティアをやったことがない、浅いどころか無に近い知識で語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「就職活動などでの経歴で有利になる為に、自称ボランティア活動をしていると思う」と言ってきたことに関して。
勿論、これが理由でボランティアをやっているという人も多く見てきたので、上記の「売名行為」とは異なり、これが理由で活動しているボランティアラーが存在することは否めないが、ボランティアを始める理由、する理由は十人十色であるため、これはあるひとつのパターンに過ぎない。
この記事を他の項目も含めて読んでいただいたら分かる通り、複垢連投オヤジは常に自分の考えが正しいとして押し通そうとする性質がある。
そのため、それが100%だとして私(筆者)もそうだと思って決め付けて言っているとしか思えない。
そもそも、私は浪人生だった頃から大学院生である今まで、ボランティア歴は7年を超えているが、単なる実績目的だけの人がそこまで長く続くだろうかよく考えて欲しい。
今まで数回体験で来ただけの人、実績や単位目的だけでインターンシップで来た人など短期だけだった人は多数見てきた。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
2018年9月上旬、台風21号で近畿地方が被災、その数日後に北海道胆振地方で震度6強の地震が発生した。
この中の「北海道地震」に関して複垢連投オヤジが地震関連、ボランティア関連のコトを複数投稿したことに関して。
前述の通り、被災地の復興支援だけがボランティアではなく、ボランティアは原則的に人に強制して行わせるというものではなく、自分の意志で行う慈善活動であるが、複垢連投オヤジは何度言っても聞く耳持たずなのでそれを理解する脳は無く繰り返し機械的に投稿しているようである。
特に自然災害に対してこのように書くことは、被災地や被災者への冒涜とも取れる。
もう、言いたいことは上記で言い尽くしたので言うことは無い。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う」と言ってきたことに関して。
これは、北海道地震発生後に複垢連投オヤジが投稿されたコトであるが、上記のTwitterでの称賛等に関する内容のコトだと思われる。
まず、今までの経験上、ボランティアラーが他のボランティアラーの活動を馬鹿にする、批判するという人に会ったことがなく、友人やボランティアでの友人から聞いた話でもボランティア活動に関して批判する人は自らボランティアをやっていない人ばかりである。言葉を少し付け足すとすれば、ボランティアラー、チームの活動交流会において意見交換や討論をすることはよくあり、そこで出た悪い意見(改善点等)のことを「批判」と言うかもしれない。複垢連投オヤジの意見をこの「批判」と考えると、内容はもってのほかであり、全く理論として成立していない。勿論、尾畠氏は活動が評価され、表彰されており、それだからと言って他のボランティアラーや活動を一方的に批判するようなことはまず考えられない。特に尾畠氏は「スーパーボランティア」として新語・流行語大賞にノミネートされたとき、自分の行動は当たり前であり、スーパーではないという旨で辞退したほどである。
複垢連投オヤジは懲りずに「公民館レベル」とか「生ぬるい生活」とか色々言っているが、自分がボランティアを全くやっておらずボランティアのイロハの「イ」も知らないのに知った気になって出鱈目を語るのはいい加減もう止めてもらいたい。
私は男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラを推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ (ショタコンなホモ)」であると決めつけていることに対する言及である。
まず、考えて欲しいが、男性があんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私があんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性のニコ生主やYouTuberがきっかけである。
また、ゲーム内の公式掲示板やTwitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?
あんスタに限らず、男性が男性アイドルゲームや男性キャラ中心の育成ゲームをプレイすることを批判する人に言いたいことがある。
これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。
女性のラブライバーは多いのに、男性のあんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性のあんスタプレイヤーがホモであるなら、女性のラブライバーもホモということになってしまう。
経験則であるが、あんスタ、アイナナを始めとした男性キャラ育成ゲームをプレイしている男性を批判する女性を全く見たことがなく、寧ろそのようなゲームをプレイしている女性は、男性プレイヤーを歓迎する傾向にある。
それ故、女友達に勧められて始めたという男性プレイヤーも多いそうである。
私もリアルで女性プレイヤーとあんスタの話題で盛り上がったことは何度かある。
あんスタ等の男性プレイヤーを批判する人は偏った価値観を持った男性が多数を占めるのではと思う。
私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。
最近は複垢連投オヤジが私に関して過度な粘着、ストーカー行為を働いており、ホモと思われるような発言も見られることから、複垢連投オヤジ側がホモであると見られており、新たに「ホモオヤジ」という蔑称で呼ばれるようになった。
複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である。
まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人していた時期があったことにより、私が4年生の頃の研究室の大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。
コトノハの一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性や評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
全くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーのアイコンを盗用し、小学生レベルの低俗な落書きを加えたアカウントを作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快な存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味や価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。
果たしてそんなユーザーを尊敬し、敬いたいと思うようなユーザーは存在するだろうか?
全く居ないはずである。
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである。
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自のスタイルが特徴である。
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身が投稿することも可能である。
現在、コトノハでは大量の副垢を用いて連投を行うユーザーの存在が問題となっている。
複垢(複数のアカウント)を用いて連投を行うユーザーとして、ここでは便宜上、「複垢連投厨」と呼ぶことにする。
複垢連投厨がコトノハ内で嫌われているのは、彼の人間性や数々の嫌がらせ行為や迷惑行為は勿論、大量の副垢(サブアカウント)を作成しての連投行為(これも便宜上、「複垢連投行為」と呼ぶことにする)を行っていて、これを不快に感じたユーザーが反抗したことが事の発端である。
その複垢連投行為が他のユーザーに認められなかったがために、今度は「コトノハオールスターズ」、「コトノハホールディングス」などというアカウントを作成し、運営を騙るようになり、反抗するユーザーに対しては「規約違反者」として嫌がらせを行うようになるということの繰り返しである。
ここでは、そもそも何故、コトノハでは複垢連投行為が嫌がられるのかについて解説していく。
まず、コトノハについて語る上で絶対に外せない事柄がある。
それは、コトノハの元ネタになったと公称される「人生の経験値」である。
人生の経験値とは、コトノハが開設された頃、mixiなどを始めとするSNSで流行していた、人生の中で経験するかもしれない、しないかもしれないといった事柄のリストで、自分の経験したこと・していないことを○×形式でチェックしていくという遊びである。
ちなみに私はこの頃、コトノハ、並びにmixiを利用していなかったため、リアルタイムでこの現象を経験していない。
人生の経験値には、この遊びを広めた発案者が作成した初期リストがあり、コトノハの最初期のコトはこれに基づいて作られている。
リストは膨大なので、ここでは以下に1から20まで引用することにする。
はてなキーワードに「人生の経験値」の記事があり、そこに全リストがあるので興味ある方は参照されたい。
1.入院
2.骨折
3.献血
4.失神
5.結婚
6.離婚
7.フーゾク
8.しゃぶしゃぶ
12.女を殴る
13.男を殴る
14.就職
15.退職
16.転職
18.海外旅行
…
例えば、1番の「入院」ならば、入院を経験したことがあるならば〇、無いならば×というようにシンプルに答えていくものである。以下で記す増えて行った項目の中には「スカイダイビング」、「アナウンサーと握手」のような項目も存在し、経験したか否かではなく、やってみたいかどうか、それは有りか無しかみたいな〇×の付け方も勿論可能である。
初期リストは93、遊びが広まるにつれて増えて行った項目は189あり、SNSの日記、またブログを書いているならば十分なネタとして重宝する。
さて、話を元に戻すが、「増えて行った項目」まではさすがに全一致はしないが、初期リストは全一致しており、1の「入院(http://kotonoha.cc/no/1)」から93の「治験(http://kotonoha.cc/no/93)」まで綺麗に順番にコトが存在している。
時間が経つに連れてコトノハのコトは多様化し、本来の趣旨である「人生の経験値」は薄れて行ったが、最初期は「人生の経験値」を誰でも気軽に楽しめるようにしたものであったということを前提として考えるべきである。
Helpには、コトノハの遊び方についての記載がある。
ここから読み取れる開発者、運営者側のコトノハ利用の趣旨や見解について書いていく。
コトノハは、色々なコト(キーワード)について、みんなで ○× で答えていく新感覚のコミュニティサービスです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。
○× をつける他にも、他のユーザにメッセージを送ったり、ブログに ○× を貼り付けるなど、様々な機能をご用意しています。
遊び方の引用
気になるコト(キーワード)をみつけて、○か×をつけてください。コメントもつけたりできます。
あなたなりの楽しみ方を見つけて、どうぞ楽しんでください。
ここから読み取れる通り、基本的には「投稿」よりも「共感」に重点を置いた趣旨になっていることが分かる。
基本的には既に投稿されたコト(トピック)に対して〇×を付け、存在しないトピック(コト)に関しては自分で作成することもできるというようなニュアンスになっている。
他の多くのSNSやWebサービスのように投稿が基本アクションとなっていない。
上記の「人生の経験値」と「遊び方」を守るために、コトノハでは幾つかの対策が行われている。
ここでは便宜上「仕様」と呼ぶことにする。
コトノハは共感が基本であることは既に書いた。
しかし当然のことながら、今問題となっている複垢連投厨に限らず、自分のコトを大量に投稿しようとするユーザーは初期から存在している。
ここで、そのようなユーザーにコトノハの趣旨を認識させるために、他人のコトへの共感を行わずしてひとつのアカウントで大量のコトを投稿することが行えない仕様になっている。
その仕様は、
である。
2の方は、私はコトノハの開発者ではないので詳細な値や制限を掛けるアルゴリズムは知らないので詳細について述べることは出来ない。
要するに、他人のコトへの回答数が十分でないのに只ひたすら投稿しようとする人、回答数が少ないつまらないコトを投稿する人に対して、共感を基本としたコトノハの趣旨に気付かせるような仕様になっている。
複垢を用いての尋常でない数の大量連投は言語道断であるが、通常の投稿頻度や連投に関しては人の価値観によって基準に差が生じている。
例えば、
などである。
しかし、一般的には1日1回のみというユーザーが圧倒的に多い気がする。
~作成中~
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである。
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自のスタイルが特徴である。
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身が投稿することも可能である。
しかしながら、少し前にそれを乱すユーザーが登場した。
ここでは、筆者が分かる限りのそのユーザーについてのいきさつを書いていく。
「鉄道ファンは俺の敵」、「〇〇(鉄道ファンのユーザー)は嘘つき」などと言った鉄道ファンを目の敵にするような投稿が増える。
上記の投稿を行うユーザーが、アイコンなどから鉄道ファンだとわかるユーザーの投稿のコメント欄を荒らすようになる。
駅名コトが同一ユーザー、並びにその同一ユーザーの副垢と思われるアカウントから大量に投稿されるようになる。
それに対して、「鬱陶しい」などの苦情を言うユーザーが多くなり、駅名コトの連投に辟易してコトノハから去っていくユーザーも増える。
他のユーザーが上記の連投行為に対して否定的だったことから、上記の副垢を大量に作成して連投を行ってきたユーザーが運営を騙るようになる。
「俺が運営だからみんな従え!」、「コトノハのルールは改革された!これから連投やエ〇投稿は自由だ!」などと言うようになる。
本当の運営者であるオオヒダタカシ氏が不在なことを利用し、運営気取りが始まる。
要約すれば、「リアルジャイアン」の登場。
今度は、「俺に同調しない奴はみんな敵!」、「ルール違反者なのだから何やっても良いだろ?」ということで、同調しないユーザーに嫌がらせを行うようになる。
特に、同調しないユーザーのアイコンに誹謗中傷の落書きを加えたアイコンで副垢を作成し、連投や暴言などのやりたい放題の行為を行うようになる。
上記のユーザーは、ユーザーの誹謗中傷や一部ユーザーの投稿晒し、自己正当化コトを行うようになる。
自己正当化コトとは、「自分の行為は全て正しい!」、「自分は人から嫌がらせされるのは嫌いだけど、人に嫌がらせするのは好きだ!」などの自己中そのものである。
ここまでくれば、なりすましなどの嫌がらせが嫌になってアイコンやアカウント名を変更するユーザーが増えてくる。
最初は複垢連投厨に反抗していても、変化なしでコトノハを辞めていくユーザーも出てくる。
殺害予告などの脅迫や、人権侵害等の違法行為を含めた個人攻撃も行われているため、警察や弁護士、IHC等への相談・通報を行うユーザーも登場する。
2018.07.19【New】
最近、コトノハには出戻り、若しくは全くの新規のユーザーで、純粋な心でコトノハに参加しており、複垢連投オヤジの実態を知らないと思われるユーザーが時々見られている。
このユーザーの何人かは大量連投されたコトに異常性を感じ、連投コトへの批判コメント、若しくは連投は可笑しいというようなコトを投稿することもある。(例:◯◯町長とか◯◯市長って削除しないんですか?)
勿論、批判した新規、出戻りユーザーに対しても、複垢連投オヤジの目に留まればアイコンに落書きした副垢作成やユーザー名名指しコトなど、以前からの例外に漏れず複垢連投オヤジは攻撃するようになる。
複垢連投オヤジは「コトノハオールスターズのおかげで新参や出戻りが増えた」と豪語していたが、実際に増えたのは複垢連投オヤジの副垢だけで、本当の出戻りや新参は今のコトノハを異常に感じ、複垢連投オヤジの行為を快諾する者は皆無なのであった。
2018.08.30【New】
複垢連投オヤジに対抗するため、複垢連投オヤジを叩くためのアカウント(叩き垢)が登場するようになる。その叩き垢は、今までコトノハに投稿せずROMっていた(閲覧専門だった)ユーザー、今まで通常のアカウントでコトノハに参加していたユーザーなど、コトノハに関して様々な境遇のユーザーが作成、操作しているものと思われる。複垢連投オヤジに対する批判や苦情は、メインアカウントで投稿しても意味は無いし、投稿しても上記のように複垢連投オヤジから攻撃を受けるだけであるため。
複垢連投オヤジはこのような叩き垢のことを便乗荒らし等と呼んでいるが、そもそも複垢連投オヤジが大量の複垢による大量連投やユーザー罵倒等をしなければこのようなアカウントは最初から存在することはないのである。
複垢連投厨は、様々な別称(蔑称)で呼ばれている。
主に5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレとその界隈では「漫湖」。
コトノハ内では、「(複垢)連投オヤジ」、「(複垢)連投厨」、「(複垢)連投魔」、「(複垢)連投バカ」などが主流である。
※複垢は、複数のアカウントを所持・利用していること、副垢はメインアカウントに対するサブアカウントのことであるが、両方用いられることがある。
また、複垢連投厨は基本的に自分のことを「コトノハオールスターズ」と名乗っている。
これの略称として一度だけKAS(Kotonoha All Stars)と名乗ったことがあったが、KAS(カス)と読めてしまうため、「カスか、名は体を表すだな」というようなコメントを受けて一切KASという略称を使用しなくなった。
それ以降、稀ではあるが複垢連投厨が「コトノハオールスターズ」と名乗って投稿やコメントしているコトに対して蔑称として「KAS」が使われていることがある。
という流れである。
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7 : ペスト・コントロール・オペレーター(長野県):10/07/27 16:27 ID:VXzEcToP
俺も人を信じないけど表面上は信頼してるように見せないと色々面倒だろ
コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。
The greatest problem in communication is the illusion that it has been accomplished.
George Bernard Shaw
たいていの友情は見せかけであり、たいていの恋は愚かさでしかない。
すべてこの世は舞台、男も女もすべて役者に過ぎない。シェイクスピア
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facebook : ベン・メズリック, 夏目 大 : 本 : Amazon.co.jp
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/16/twitter.html
ウィリアム氏がOdeo内で始めた小さなプロジェクトが「Twitter」だ。
Ruby on Railsを使って2週間で最初の動くバージョンを 作り上げた
Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき
Ruby on Railsをすぐ使う - Ruby on Rails 2.0アプリを1分で作る:ITpro
katoy: cocolog: Rails 2.0.2 は 5 行でアプリ雛形作成/起動ができる!
Twitterの検索回数がいつのまにかYahooやBingの遥か上をいっていた(Ev Williams' Keynoteから)
http://blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/04/twitteryahoobin.html
Twitter、年内に2億ユーザー到達の可能性 - ITmedia ニュース
Twitterは急速に成長しており、1日に37万人のペースで新規ユーザーを獲得している。
ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/post-4bfd.html
Definitive portal for social media statistics globally | Socialbakers
http://www.facebakers.com/facebook-statistics/
天地はひっくり返る。MySpace、Facebookに全面降伏 | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/archives/20101118hell-freezes-over-as-myspace-fully-surrenders-to-facebook/
http://japan.internet.com/busnews/20070725/11.html
ConnectU を創設した Cameron Winklevoss 氏、Tyler Winklevoss 氏、Divya Narenda 氏が訴状で述べている
http://en.wikipedia.org/wiki/ConnectU
http://en.wikipedia.org/wiki/Cameron_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Tyler_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Divya_Narendra
創業者が下した3つの決断 常識覆す“Facebook販促術”(1) :日本経済新聞
映画『ソーシャル・ネットワーク』が描く、欲望渦巻くフェースブック誕生秘話 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2758979/6226877
http://www.newsweekjapan.jp/stories/movie/2010/10/post-1751.php
CEOのイメージダウンで、どうするFacebook:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2007/12/ceofacebook_161a.html
http://www.socialnetwork-movie.jp/
Facebookの現状を知るための18の指標 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20420606,00.htm
FacebookがローカルSNSを逆転する時:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/08/facebooksns-166.html
世界のSNSを次々追い抜くFacebook【ループス斉藤】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51485713.html
日本でも3ー5年でFacebookがトップSNSに?=Zuckerberg氏【湯川】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51469580.html
日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101025_social_network_mark_zuckerberg/
Facebookの仮想通貨がアジアのリアル店舗で購入可能に【湯川】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51476037.html
Facebookの2010年売上予測は1300億円,うちFacebook Credit効果は315億円か:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/facebook-c1a7.html
http://synodos.livedoor.biz/archives/1482931.html
ソーシャルゲーム最大手「ジンガ」の全てが一枚の絵で分かるインフォグラフィック | SEO Japan
http://anond.hatelabo.jp/20070420000106