はてなキーワード: 低能先生とは
しかも、嫌儲とかまとめサイト(笑)とか、下手したらガレソとか見てそうな、政治厨の中でも取り分け程度が低いタイプ。
ロクに興味も知識も無いのに自分のストレス解消の為に汚文を所構わず撒き散らしちゃう辺りが嫌われ系発達みを感じて痛々しい。
情報ソースの時点で偏っているのもあって偏向・デマ・単純な勘違いも多く政治の話題としても価値が無い。
どこぞのサイトのコメント欄でしか通じないような造語や下品なネットミームを多用して騒ぐ様は実社会でも駄目そうな雰囲気しか感じない。
頭悪い連中の犬笛にまんまと釣られて騒いでいる様は、まるで通勤電車の中でたまに見かける「◯◯な人」を見かけてしまった時の様な不快感や嫌悪感を覚える。
政治厨とされている人達は、そもそもが(自分の無能さ・コミュ障故に)過大な日常のストレスを、場を荒らして騒ぐ事でストレス解消しているだけなので対話もまともに出来ない。
限りなくネット荒らしや低能先生的なメンタルなので、そういった負の存在が場にいるというだけで空気が淀みまともな人が避けていく。
はてなは元々、面倒な男女やITおじさんが多い所だったのだけれども
そういった面倒な人達の一部がいよいよ知的レベルまで下がって痴的な人間と成り果て、他所から来た様な政治厨と合流し、汚言を撒き散らす迷惑ブクマカと化している現実がある。
自由ってそもそも定義が何だって話なんだけど、ここでは仮に行動の制約が少ないこととするね
で、そうするとどうなるのか
まずわかりやすいのがインターネットで、知ってる人は多いと思うけど、アクセス制限をしたいサイトには/etc/hostsってファイルに記述して回避できんのよ
で、大の大人がなんでそんなことするかって言ったら、そのサイトにあまりにも時間が取られて不自由になってるからなんだよね
このパラドックスわかるかな?
つまりね、一見すると自由を減らすための行為である「アクセス制限」という行為が、中毒を減らすことによってかえって自由を増やしてるってこと
つまり「なんでもかんでも制限をとっぱらえば、自由が最大化できるのか」っていうとそうでもないって話
いうなれば、正しい制約が存在すると、かえって自由が増すんだぞってのがここでいいたいことね
Twitterで「言論の自由を増やすために、誹謗中傷もある程度許可する」という発想があるみたいだけど、それは真の言論の自由ではないんだよね
同じ論理を適用すると、誹謗中傷を恐れて発言する人が減るから、その分の自由が失われるわけだよね
犯罪を規制するのも同じ論理で、その犯罪を許可することによって失われる権利(例えば自由)が存在するからこそ、法律が存在するわけだよね
ちょっと難しい言葉を使うなら、一種の力学系みたいなもので、力学系ってなにかって言うと、一定の規則に沿って時間遷移するシステムのことね
つまり「アクセス制限する」という規則を採用した場合とそうでない場合で時間遷移を追うと、後者の場合は「中毒」が現れやすくなって、結果的に自由の数値が減少してるって話
つまり正しく制限を行わないと、別の代替品の費用がかかって不自由が増すこともある
しかし匿名で不特定多数の人間に攻撃を行った場合は、かえってそれが憂さ晴らしになっている可能性がある
結果的に、重大な犯罪が起こることもなく、ある種の生贄を捧げるだけで済むようになっている
と、似たようなことをYoutubeで言ってる人を見たんだけどね、俺はそれには納得できないなぁ
そもそも憎悪は憎悪を見ることで増大する性質を持っていると俺は思ってる
低能先生が事件を起こしてしまったなら、生贄で憂さ晴らしして安全性を保つという発想が大した役割をしていなかったってことだな
この意味で俺は、「実名性」という制約を付け足せば、自由が増加すると考えている
実名個人を攻撃したことによる誹謗中傷は犯罪となるから、誹謗中傷を見つけたらすぐに警察にでも通報するか、訴えればいいからね
つまり実名であれば、正当化できる攻撃が存在しなくなり、結果的に憎悪が憎悪を生み出すことも減り、投稿がしやすくなり、自由が増えるということ
でも匿名での投稿を法的に規制しても、児童ポルノと同レベルの重罪に問わないと抜け穴が出るだろうね、Torでサーバー立ち上げるとかね
だから「匿名ダイアリー」は自由でもなんでもなく、不自由な場であると俺は言っておくね
実名で発信すれば、仮に誹謗中傷されても訴えることが可能だけど、匿名だったら誰がIDを見てるかわからないし、叩かれ放題だからね
ただし「実名という制限を課せば、その分自由に発信できるようになる」という考えは、
あくまでも発信内容が恥ずかしくない正当な場合だけで、陰口とか暴言とか書くなら発信しないほうがいいよ
追記:
陰口、暴言を書く人間に人格上の問題があるというのは単なる事実なので理解してね
追記:
もう7月だ。
7月といえば、年に3回ある(3月場所、7月場所、11月場所)「増田のやべーやつ番付」の時期だ。
しかしながら、番付の中身はどうせほぼコピペになるだろうことは想像に難くない。
例えば、前回の3月場所の優勝者である字下げ増田の紹介文がこれだ。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
『かつての安倍botや低能先生』とか、もはや誰それと言いたくなるくらいに昔の人だ。
初見の人は当然として、ここ数年ほど増田に入り浸っている人ですらわからない人もいるだろう。
4年も前に行われた2020年3月場所の紹介文をコピーしているだけだから、わからないのも当然だろう。
ttps://anond.hatelabo.jp/20200320181836
4年も前の紹介文を流用するのではなく、新規に書き直すべきだろう。
少なくとも、初見の人でも字下げ増田の投稿を読んでもらうために、「延岡」と検索することで字下げ増田の投稿をある程度カバーできることを説明すべきだろう。
さらに、字下げ増田を見分ける方法として、トラバでのタイトルを「anond:~」表記ではなく「https://~」とURL全文表記を使っていることも書くべきだろう。
それから前回の2024年3月場所の頃はやたらと小便小僧増田に絡むことが多かったから、そのことも説明文に入れるべきだっただろう。
もっとも、ここ数か月の間小便小僧増田はほとんど活動していないから、今さらな話だけれども。
前回優勝者の字下げ増田だけではなく、他の番付増田の紹介でもほとんどをコピペで済ませただけのお粗末なものだ。
それも、活動をしていないやべー奴(例えば、オールアンラーッキーデイズ増田)を番付そのままに据え置きするほどにいい加減なものだ。
最近だと「性欲強き者」が活動休止しているけど、どうせ何の言及もなしに番付据え置きにすることは予想される。
そんな低品質な番付一覧を義務感で投稿するくらいなら、勧進元(やべーやつ番付の主催者)は引退した方がいいだろう。
それか年に3回も開催する必要はないだろうから、年に1度だけにするのもいいだろう。
どうせここ数か月で目立ったやべー奴の登場などもないのだから。