はてなキーワード: IBJとは
反応が多かったので長くなるけど追記してみる。
そうなので、メンタルを維持して他責にならないためにも理論と戦略が必要になる。
IBJが出している成婚白書に実際の数字が載っているので見てほしいけど…
という、お見合いを何十回もしている婚活難民からすると信じられないような数字が載っているので、実際にA子のようなタイプは多いのだろう。
これを「自分は残飯だから結婚できないんだ」と見るのではなくて「ガチャでA子のような人を引き当てれば成婚できる」と見るべき。
もう少し細かく見ると、A子の婚活は次のような流れを辿ると思われるので…
活動期間は5ヶ月あっても、男性側からA子を観測可能なのは真剣交際前の2ヶ月だけで(真剣交際以降はプロフィールが見えなくなる)、申し込みが成立する可能性のあるウィンドウはさらに狭い1週間しかない、ということになる。(なので、申し込みを断られても気にしないこと)
(男性の場合)相手が身長が高くてもOK、(女性の場合)相手の身長が低くてもOK
自分の場合、過去に背の高い人と付き合ったことがあったので「相手の身長は気にしていない」旨を書いて、実際に背の高い人ともお見合いをしていた。
女性の場合、160cm台だったらプロフィールには書かなくて検索条件で工夫すればいいと思うけど、180cmくらいあったら「背は高いですがお相手の身長は気にされていません」と仲人PRで書いてもらうのはアリじゃないかな。
女性が姓を変えるのが当然ってこと?って思われる可能性があるから。
かといって「姓を変えたいです!」はポジティブな印象抱かれない。
女性研究者のように姓を変えることに切実なデメリットがある相手だと刺さるんじゃないかな?
これも、女性が「なるべく姓を変えたくない」とはプロフィールに書きにくいので、男性が「姓を替えることを気にしていない・事実婚もあり」と書く方がマッチしやすいと思う。書き方の問題だと思うけど、仲人Tさんだったらどうするかな?
・短いプロフィール
結婚相談所の場合、プロフィールをちゃんと添削しない仲人の問題であって、本人は天然でいい人だったりするので(実際にそうだった)、そういう人を逃すのはもったいないし、お見合いの日程調整でグダったりするのも結婚相談所が原因の場合もあるので、会う前にダメだと判断するのは早計。
婚活バトルフィールドに慣れすぎると、婚活バトルフィールドに最適化された行動をとっていない相手を「やる気がない」とか判断しがちなので注意しよう。
お見合いして仮交際をしている相手=好きになれそうな人、なので嬉しい。
たとえ婚活テクであっても、お金や手間をかけて好意を示してくれていることが嬉しい。
自分は気にならないけど、一般的にはそうらしい。↓ここらへんを見て。
そのせいで、海外旅行が好きだったり、海外駐在経験のある人でも(おそらく仲人の添削で)プロフィールには書いていないこともあり、逆に男性側から海外旅行好きを見つけるのが難しかった。
人にもよると思うけどウケは悪いらしい。↓ここらへんを見て。
こんなとこで結婚相手探すより普通に恋愛結婚した方が早いと思うんだけど‥何でワザワザみんなエクストリームモードでプレイしたがるのかな?
が必要になって時間と手間もかかるし、同じコミュニティで複数の人に声をかけるのは難しいので、短期間で恋愛対象にしてよい相手にたくさん出会える、という点で結婚相談所のタイパは良かったよ。
今年のはじめに色々あって結婚しないとまずい状況になったため、マッチングアプリと結婚相談所に登録し、婚活を始めた。そこからだいたい半年くらいで成婚退会。
今年の総括としてメモしておく。一年後、結婚生活の振り返りもできればという意味もこめて。
○前提
・年収1200万前後、副収入は特になし。貯金は年100万くらいずつ積んだものがある。
・家事ができる(最重要)…私が家事嫌いですぐサボるため。ケツの叩き方のわからない人間と一緒になると私がただのゴミ屋敷発生装置になるため、家事スキルは必須。
・転勤しない…首都圏以外には住みたくないため転勤はNG。なるべく実家も首都圏だとより地方住まいの可能性が下がるので、そこはそれなりにチェックしていた。
・年収は同じくらい…こちらの生活費負担がデカくなるならそもそも結婚しなくていい。金に困るのはNG。
・オタク趣味を受け入れられる…「一緒に楽しんでほしい」ではない(横から余計な口出しをされたくない)ので、同じジャンルの人間は避けた。今の婚約相手の好きなジャンルもよく知らないし、こちらも開示していない。何が好きでもあまり気にならない。なんならグラビアアイドルに入れ込んでても気にしてないと思う。
あとはカルト宗教やってないとかギャンブルで借金してないとかだけど、これは正直大体当たり前じゃないか?と思うので、なんとも。
逆にこちら側のマイナスポイントとして引きこもりの身内がいるので、それを気にしないかどうかは一応聞いたりしていた。将来的には絶縁するつもりだし、一度もきょうだいでいてよかったと思ったこともないので世話を見る気は全くない。
・写真はあった方がいいというか、ない場合基本まともに声はかからない。インカメの自撮りで済ませたい場合はインスタの自撮り上手いやつとか参考にする。見合い写真撮るのはトータル2万くらいかかったけど、当面死んだ時の遺影にも使えそうだしまあ必要経費かなと。
・いくつかやったけど、アラサーまではペアーズでいい。オタクがやるならほぼペアーズ一択だと思う、コミュニティ?みたいな機能があるので、そこから相手が好きなものがわかりやすくて話の糸口がつかみやすい。
・最大10人くらいと並行したけど、誰とも会わなかった。良さそうだった人とは続かなかったのもあるし、すぐ相談所登録してしまい並行するのがめんどくさくなってしまってアプリを続ける気力がなくなった。
・マッチングアプリに1ヶ月くらいであきて、相談所に行った。IBJの系列。
・見合い20くらい→仮交際5〜→真剣交際→成婚。真剣交際からは絶対出戻りしたくなかったので仮交際で少し時間はかけた。
・見合いは世の中で言われているほど無理な人があまり居なかったので8割くらいはオーケーだったが、仮交際に進むと絶対1回はデートしなければいけないので、スケジュールがきつすぎて並行できなくてごめんなさいした人がほとんど。単純にタイミングの問題でしかなく、先に声をかけられていたらオーケーしていた。
・自分から何も話題を振らない人(私が黙ると一緒にだんまり)と一生自分の質問をおうむ返しで聞いてくる奴だけ終わった直後に断った。頼むから少し自分から会話のネタを作ってくれ。
・仮交際は4人までじゃないとスケジュールがキツすぎると思う。土日で千葉埼玉神奈川全部行ったことあるけど狂いそうになり、これ以上はムリと判断してそこからは見合いは全部断り、仮交際に集中した。
・仮交際で1番きつかったのはユニクロのアニメコラボTシャツ着てた奴。オタク服はイベント以外では絶対着てほしくなかったので断った。他は真剣交際になってしまったので自動的にお断りとか、先に相手が真剣交際進んだとか。だいたいみんな良い人だったので、すぐ次の人も見つかっているのではないかと思う。
・真剣交際の決め手は連絡マメだったことと、申し訳ないがこの人だけが全奢りだったこと。正直他のところで全員ほとんど差がなく、そうなると自分のデート費安くて済むのは助かる、になってしまった。割り勘はこちらから言い出していたのでそれに応じたのが悪いとかでは全くない……が、結果的にそこで差がついてしまったのも事実。逆に言えば気遣いなどがいまいちだとしてもある程度金で他人と差はつけられると思うので、この人だと思ったら何言われても奢りにした方がいいのかもしれない。分からん。
・真剣交際後は特段何もなかったが、あまり向こうに主体性がなかったのでこちらがほとんど音頭をとって色々やっていた。見合いから概ね半年で結論を出さなければいけないのにのんびりしていて期限感がないのは参ったが、何よりもう一回振り出しに戻るのはあまりに面倒臭すぎるため、こちらで押し進め、なんとかプロポーズ。成婚退会した。
○感想
・とにかく人と喋るのが疲れた。元々人嫌いなので、見合いも仮交際も本当に知らん人間にニコニコ喋るのがしんどかった。ほとんど全員が仮交際希望だったそうだが、何が良かったのかは知らない。なお顔面は完全に終わっているし服もクソダサいので間違いなく見た目ではない。
・恋愛心が芽生えるまで待ちたいみたいなタイプはマッチングアプリがおすすめというか、そういう気分で相談所に来られるとすごく困る。なぜなら期限があるので、やっぱりときめかなかったとか半年後に言われるとなると、かなりふざけんなという気持ちになる。半年を無駄にしたと思うと金はいいから時間を返せと恨みつらみ吐きたくなりそうなので、真剣交際後のお断りはなるべく早期をおすすめしたい。
・結婚するには適した人と思っているけどときめきは今に至るまで全くない。婚活して気づいたが、多分アロマンスなんだと思う。もともと今までも好きな人は男女共にいたことがない。でも別に手もつなげるしセックスもできる(出来た)のでそんなんどうでもいいと思っている。
・でもとりあえず成婚して、人生のピンチを乗り切れたのでそれはよかった。本当にその一点だけで婚活をした価値があるくらいのピンチだったので、そのことだけでかなり感謝している。
結論としては一年内で成婚できて本当に良かった、と思っている。結婚生活とか性生活については来年覚えていればまた書こうと思う。
結婚相談所で婚活やってて、遊園地デート行ったんですよ。4回目のデートで。
内容自体は楽しかったんだけど、帰りの電車の中での相手の女性の発言でどうしてもモヤモヤしてしまう点ができて、
次会うか迷ってる。
『仕事が雑用みたいな感じでやりがい感じてなくて、辞めたいと思ってて』
「そうかー、俺も辞めたいって思う瞬間結構あるよ。わかる」
『でも実際にやめてないって事は私よりしんどくないってことだよね?』
「いや、そういうわけじゃないけどさ…」
『明日も行くのしんどいなぁって思うから、今からちょっと上司に休むってメール送ろうかな?
送るよ?送っちゃうね。』
「…」
なんで俺にそんなことをわざわざ言うんだとか、俺だって死ぬほど辞めたい瞬間山ほどあるわとか
いろんなことを考えたけど、モヤモヤの根本は婚活の男女の不均衡さによるものかなって思った。
男性側が仕事辞めたいなんて言ったら、すぐ交際終了になってしまうのに、っていう。
大体、結婚相談所の登録の条件も、男性だけに「定職についていて」って要件が義務化されてるのおかしいんだ。
基本的にどこの相談所も「男性側が頑張ってエスコートしましょうね」って案内するし。
普段周りに出会いないし、早く結婚したいから結婚相談所での婚活を選んでるし、
こういう場で婚活をやることを選んだ俺が悪いっていうのもあるかもしれないけど、
IBJとかの連盟が提供する仕組みが全体的に時代に合ってないと思うわ。
マジでそういう本質的に男女平等な結婚相談所ビジネス立ち上げようかな。
https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20231124001017
「俺、この人と結婚するんだ」って気持ちになってからセックス不可だって聞いて落胆する気持ちはとても分かるし
自分が同じ状況だったら一週間は寝込みそうな気がするけど、
ルール上いろいろ制約がある中で「どのタイミングで」「どうやって」確認するんだってのは、どうすればいいのか答えが出ない。
ストレートに「俺とエッチできる?」と聞くのがヤバそうなのはワイでも分かるけど、
遠回しすぎてもなんかキモくなりそうだし、ちゃんと相手の気持ちを聞き取ることができないよな。
<前提がないとゴチャゴチャしそうなので>
・お互い異性と付き合った経験が少ない
男ミドサー。
近場で一緒に飲める友人がほしい!と思って色々サービス見てみたんだけど、ほとんどなくて大抵婚活ばかり。
ずっと頭の隅に婚活のことはあったし年齢的にも婚活市場では危うくなってきたから、そろそろ本格的にやってみるか!と思って調べてみたのよ。
DINKs希望だから普通の人とは同じようにはいかないのかも?とは思っていたけど、婚活市場にDINKs希望者ぜんぜんいないのね!!
びっくりよ。
ちなみに自分は超インドアだし友人も少ない、おまけに恋愛経験も少ないから、結婚相談所でサポートしてもらって一緒にまったりできるパートナーを探そうと思ってた。
で、相談所に行く前にお試しでDINKs希望者を各アプリで見てみた。全然いない…。
1年以上前のだけどこれ。
https://anond.hatelabo.jp/20220615054917
こんな感じで希望者少ないことを知って皆やめちゃうんだろうかー。
少しフェイク入れているけど、都内ではザ・普通という感じだと思う。
平均年収よりはあるけど、別に余裕があったり裕福だとは感じていないし、高身長だとか高学歴だとかでもない。
モテ期のようなものも無く、とはいえ彼女がいたこともあるので、顔や清潔さは普通だと思いたい。
20代後半は別に今のままでも良いと思っていたけど、周りがどんどん結婚や出産を迎えて、徐々に友人との飲みの頻度が減ってきた。
この先を考えると辛そうだし、友人たちは家庭第一で楽しそうだったので、自分も人生をともに楽しめる人を見つけたいと思い婚活開始。
アプリは結婚まで行ける割合はせいぜい1%だとか、変な人も多いとかで、結婚相手を探すには厳しい場所らしい。
というわけで先輩おすすめの結婚相談所を利用することにした。いわゆるIBJというやつ。
3社ほど相談所に行ったが、特に断られるということもなく、うち1社からは相談所に入ったらモテると思うみたいな褒められ方はした。
多分営業トークなんだと思うが、どうやら私のような普通を絵に書いたような人は案外人気で貴重らしい。
という感じで何かしら欠点があって上手く行かないことがあるとか。
私は身長は別に高くないし平均より低いのでは・・・と思ったが、太ってはいないのでOKということらしい。
もちろん、もっとハイスペな人も居て、そういう人のほうが人気らしい。
ありがたいことに初月は50件くらいはお見合い申し込みを受けた。2ヶ月目以降は30件くらいだったかな。
ちなみに婚活界隈では前者の50件のことを申し受けとか言うらしい。
申し受けと申し込みから実際のお見合いに至った割合は50% 50%で、月あたり6件ほどだった。
人と話すのは苦じゃないのでお見合い自体は苦痛ではなかったのだけど、互いに楽しい人生を歩める人か?という観点で見るとなかなか厳しかった。
というのも自分を普通と言っておきならが、普通の趣味があまりなく、酒を飲みに行くか仕事の愚痴を言うかくらいしか自分にはなくて、婚活中に自分はなんと薄っぺらい人間なんだろうかと思った。相手が悪いと言うよりは、相手に自分がついていけるか分からずに鬱になりそうにもなった。
婚活界隈ではお見合いからお互い良いね!となった後に仮交際というフェーズに入るのだが、まあお友達みたいなものである。
私の場合、半年のお見合い期間で合計30人近くとお見合いして、5人仮交際になり、最終的に今の妻と本交際になった。
ありがたいことに婚活していると、お酒好きかつ、趣味がなくても良いんじゃない、みたいな私と近いスタンスの人と巡り会えた。
この人が今の妻なのだが、このあたりは小っ恥ずかしいので省略する。意気投合してその後はトントン拍子だった。
まず何よりもうまく行かないことでメンタルが削られた。
自分は社会や女性に必要とされていない、魅力がない、などと色々考えてしまう。サポートしてくれた仲人の人には感謝している。
今の妻と会えたのは運だと思うので、再現性のある勝ちパターンを作り出せないと思う。正直お見合いしまくるみたいな強引なやり方しか無いと感じた。
それ以外にもあまり言いたくはないのだが、地雷みたいな女性も若干居た。
私は初月の申し受けが50と言ったが、医者だとかイケメンだとかハイスペだと200や300行ったりするらしい。
中には30代前半で顔もスタイルも良くて年収2000万超えというような全てが完璧のような人もいるらしく、速攻成婚退会していくそうな。
今はもう籍も入れており、二人で酒飲みながら楽しく生活しています。
子供は酒が飲めなくなるので考え中、と妻は言っており私も婚活中からどちらでもよい考えだったので、そういう曖昧なところもお互いの価値観として近くてよかったのかもしれない。良い人に出会えたと思う。
今なら飲みの頻度が減ってしまった友人たちの気持ちも少しは分かるかな。結婚生活楽しいけど、色々と大変だったり考えが変わったりもする。
単なる論評なので、被害者ぶるのはあり得ないということです。
そのくせこれです。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
三└(┐卍🥸)卍 ヒョンヒョンヒョンヒョン
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
💴💴💴
🚧🥸🤳🤚🚧 😅🤭 https://twitter.com/bonbons_calpis/status/1694018990002352385
このツイートはありません。
おねむにゃん🐱🦄🪽
@bonbons_calpis
8月23日(水) 1:09
暇空さんは命を狙われている設定だから…
https://twitter.com/bonbons_calpis/status/1694018990002352385
0286ヴィクティヴァリス(東京都) (ワッチョイW c16e-uXTh) [TR]
2023/08/22(火) 04:10:42.22ID:Z52DbDH60
441 Manners maketh man ◆dali1V2LfM (JP 0H47-CEjc [ [上級国民]]) 2023/08/22(火) 04:08:06.75 ID:iBj+jb2XH
少なくとも原告の氏名を秘匿決定したのは、こうやって裁判について詮索する人が出てくる可能性を考慮したものです。予想が的中しましたね。
https://twitter.com/himasoraakane/status/1673579974488625152
https://note.com/koemonn7/n/n7bebcc0a47e2
事件番号が分かれば自ずと期日も多くの人に知られかねないし、すると、たとえば「裁判所で待ち伏せされる」「裁判所から出てきたところを刺される」「自宅まで尾行される」なんてのもあり得ます。
身の安全のため秘匿決定を申し立てた経緯があるので、少なくとも裁判書類の上では秘匿事項は慎重に取り扱う必要があると考えています。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692636298?v=pc
Note記事はこんなもので、堀口英利の主張は失当でしかない。
堀口英利さんの民事訴訟について
肥モン
令和5年4月12日正午時点で東京地方裁判所に問い合わせたところ、次の組合せの民事訴訟が存在しないことがわかりました。
原告 堀口英利
被告 ツイッター・インク 又は ツイッターインク 又は Twitter Inc
なお、堀口英利さんは民事訴訟提起について、4月10日に行ったとご自身で述べられていますが、裁判所のデータベースに12日正午時点で反映されていない可能性があります。したがって、上記の情報は民事訴訟がまったく存在しないことを明らかにするものではないことを付け加えておきます。
まあ人の個人情報を抜いて自宅に突したり粘着したりするのが堀口英利ということですね。
自分の個人情報を開示しない理由、自分が個人情報を入手したらやることだからね。
しかし、これって誰も指摘しないけど、WBPC界隈の仁藤とか社民党の大椿とか、全員がこのロジックですわ。
Penlight、矯風会もそう。
日本維新の会も危ない。足立とかそう。同じでしょ。自分は被害者、相手が悪い。相手の個人情報を利用して脅迫して何が悪い。
そういう連中が法律を作っている。コンプライアンスとかいいながら、やっているのはこういうことしかやっていない。
だから代替氏名の上に秘匿とかおかしなことができるわけです。国会議員はバカというより、こういうでたらめで税金をチューチューしているやつを優遇している、という現実があります。弁護士もそうですね。DVやハラスメントを押し出してやっているのはこういうデタラメ。
堀口英利は所詮小物でしかない、ということをネット民はうすぼんやりと気づいているわけです。こういう小物でしかないケチな男が金さえあればこういうデタラメができる、ということは問題でしょう。これに対して学者も国会議員もマスコミも無視しているのですが、どれほどくだらない連中なのかということでしかない、ということを普通に気づくレベルだということです。
岸田、お前もだからな。
システム上でスケジュール調整してお見合いするんだけど、なんか使い勝手が悪い。
今のところ一番気に入らないのは「待ち合わせ時の目印」の登録だ。
これは待ち合わせる時に「眼鏡をかけている」「鞄を持っている」とか、目印を記載する項目なんだけど、
見合いの予定のあるすべてに相手に対して同じ一つの内容しか提示できない。
たとえば今日、6/18にAさんと見合い、そして6/25にBさんと見合いの予定があるとする。
今日Aさんと待ち合わせるために目印(鞄持ってます)を登録すると、その時点でBさんにも目印は見えてしまうのだ。
つまり、Bさんからすると「あぁ、増田は今日誰かと見合いか。目印に鞄を持ってるんだ」ということがモロにバレる。
しかもマッチングした時点で登録されている内容がメールで送信されるので、タイミング次第でしっかり記録に残ってしまう。
まさに、今日そういうメールを受け取ってしまった。(見合いは大分先の日程なのに、「今日はこういう格好です!」みたいな情報が書いてある。)すげぇ冷める。
問題が起きないようにするには、こまめにシステム上で登録と削除をするか、よほど恒久的な目印(ホクロの位置とか?)だけを登録するしかない。それは写真があれば不要な情報だろう。
なんで見合い相手ごとにデータ分けないんだよ!誰が得するんだこの仕様!
という愚痴でした。
今回は結婚相談所連合の運用しているIBJアプリについて語ろうと思う
結婚相談所はそれぞれ会員を抱えているがその手持ちの会員同士ではどうしても弾数不足に陥る
それを回避するには他の結婚相談所の会員ともお見合いさせることだ
可能にするのはIBJアプリな訳だけど本日アップデートが入り、結婚観を記入しないとログイン出来なくなってしまった
子育て(同上)
だ
これらを記入しないといけないとログイン出来ないのが非常に厄介だ
世帯年収は男は公開していて女は非公開が多かったがこれにより女側の年収が予想できる、もしくは家事手伝いが800万や1200万を希望していてお前そんな高望みしてんのか笑笑と分かるようになってしまい、この世帯年収はどう記入すればいいのか読み合いが発生している
IBJは今年春に独占禁止法で立入検査が入っており非常にグレーな運営であるのは周知の事実ではあるが今回の世帯年収の強制開示は他の婚活アプリのように女性の年収公開化に向けた布石であることは間違いない
ほかの人も書いてるけどIBJがかなり一元化してくれてるやろ
実際の婚活サービスが提供してるのはIBJの検索サービスとかをどういう風にやればうまくいくかみたいなもんで、賃貸の検索と同じ
賃貸もそこらの仲介サービスにいけばいい感じの物件を提案してくれたりはするけど、出てくる情報自体は自分でもネット検索すれば出てくる
要は誰でも情報は見れるんだけど、どういう人にどういう人を紹介するべきかみたいなのを考えてくれるのが婚活サービスなのであって、そこが腕の見せ所というか店ごとの特色が出るところだよな だからいっぱいあるし一企業が全部を牛耳るみたいな感じにはなってない