はてなキーワード: 志保とは
オタクは世を忍び、腐女子は隠れるべきという時代にそれらと触れ合った世代です。
幕張メッセの件やらポケモン同人誌事件、2ch(現5ch)の電車男にニコニコ動画のボカロや歌ってみた・踊ってみた。
思春期をオタク文化の過渡期と共に過ごした私は、原作は絶対であり正義であると考えています。
ただ、原作は原作として、自分の好みの話の展開、好きなキャラを贔屓したいという想いがあるのは当然だとも考えています。
乱暴に言えば、カレーのレシピにジャガイモ入れろって書いてあるけど、私は入れない方が好きって言うだけの話。
それぞれ好みがあって当然だけど、この人のレシピはこれを入れる。でも、私はそれが好きじゃないから入れない。あるいはこれの方が好きだから、こっちを入れる、みたいな。
その辺のことを理解できていない人たちが、このレシピならジャガイモを入れるはず!とか、なんでこんなもの入れてるんだ、レシピにないだろう!って切れたりしている。
二次創作が二次創作だと理解できない層は、ジャンルの人口増加とともに増えていき、統率が取れなくなるとジャンルの衰退を生む。
このことに身に覚えのあるオタクたちもいると思う。
件の赤安も、同様の過程の末に衰退期に入ってしまったように思う。
大きな分岐点だったのは、今年(2023)の映画だったと思う。
コ哀の民は狂喜乱舞、新蘭の民は怒髪衝天。
ここでよくなかったのは、コ哀の民が一般的な映画レビューサイトで、コ哀が公式かのように発言してしまった事だ。
コナンでは新蘭、コ←哀が公式で、決して二人はくっつくことはない。だからこそ、コ哀の民は今回の映画が嬉しかったのは分かる。だけど、所謂オタク構文がまかり通らない公共の場所でコ哀の発言はよくなかった。twitterやmastdonなどで発言するべきだったね。
じゃあ、コ哀だけが悪いのかというと、そうでもないというのが私の見解だ。
公共の場でバカ騒ぎをする層は、どんなジャンル、どんな分野、どこにだって一定数いる。
バカ騒ぎをしている人を諫めることはあっても、ただ好きなだけの人を探し出して攻撃するのはバカ騒ぎしている人と同じだ。
正直、拳の時の新蘭の狂い方だってハタから見たらあたおかです。
蘭はそんなことしないとか、こんなの蘭じゃないとか。
自分の口に合わなかった、好みじゃなかった。ただそれだけでしょ。
新蘭とコ哀が民族争いをしているだけだったら、私は筆を折らなかったと思う。でも、新蘭の民は赤安の民も兼任している人が多かったのが決め手だった。
そういう人の多くは、新蘭と赤安の類似性を語っていた。イニシャルが同じだとか、属性が同じだとか。
それだけなら私も「確かに~!」と同調できたけど、赤安を公式扱いし、コ哀を非公式、ありえないと否定していたことが気持ち悪かった。
だって、赤安も公式じゃないじゃん。赤井が降谷に、あるいは降谷が赤井に恋愛感情を持っていると明確に分かる表現ってありましたか? 匂わせすらないですよね?
腐女子は無から有を生み出してカップリングを作るので、あったと言ってもそれをもっと客観視してもらいたい。公式でも何でもない、ありもしないカップリングを公式扱いしている姿は、赤安もコ哀も変わらない。目くそ鼻くそも大概にしてほしい。
ジャンルの衰退を招いていることを、はっきりと認識してもらいたい。
アニメの作画崩壊は制作側の落ち度が大きいので何も言わないが、原作の展開への文句や映画への批判をしながら赤安への愛を語っている人を見ると、本当に辟易する。
作者はあなたのために話を書いているわけじゃないし、小学館は企業なので利益を出さなければならない。
プロモーションなどに関してもそうだ。自分が読者層から、あるいはマーケティングターゲット層から外れたことを自覚してもらいたい。
それでも赤安が好き、新蘭が好きなら、自分だけの、あるいは感覚が近しい人たちとの世界で楽しめばいい。なぜ態々、攻撃する相手を探して回るのか。そんなの、ただのDQNじゃないか。
私はそんな人たちと一緒にいたくない。そんな人たちと同じだなんて、思われたくない。だって、いつ自分に攻撃が飛んでくるかわかったもんじゃない。
私はそこそこ古い腐女子なので、Kコが流行った時も腐女子をしていた。
当時にもそういった過激な思想を持った人がいたけど、情報発信するツールが圧倒的に少なく、被害があまり大きくはなかった。
時代が変わり、オタクが社会のメイン層になり、情報発信が多角的で、安易なこの世界で、私の考えは古いのだろう。それでも自分が愛した物の正当性を広めるために他者を傷つけ陥れるのは、反社と何が違うのだろうか。
私は今でも原作のコナンが好きだし、赤安が好きだ。新蘭も好きだけどコ哀も好きだし、京園や平和はもちろん、Kコや平コ(新)も嗜むし、何だったらコ(新)平が好きまである。ジンバボだってバボベルだってジンベルだって、降志保どころか哀歩哀も大好きだ。
こんな民度の低い、ヤクザにも劣るような人たちの同族だと思われたくない。だから私は赤安を書かなくなった。
ただそれだけの話。
オタクは世を忍び、腐女子は隠れるべきという時代にそれらと触れ合った世代です。
幕張メッセの件やらポケモン同人誌事件、2ch(現5ch)の電車男にニコニコ動画のボカロや歌ってみた・踊ってみた。
思春期をオタク文化の過渡期と共に過ごした私は、原作は絶対であり正義であると考えています。
ただ、原作は原作として、自分の好みの話の展開、好きなキャラを贔屓したいという想いがあるのは当然だとも考えています。
乱暴に言えば、カレーのレシピにジャガイモ入れろって書いてあるけど、私は入れない方が好きって言うだけの話。
それぞれ好みがあって当然だけど、この人のレシピはこれを入れる。でも、私はそれが好きじゃないから入れない。あるいはこれの方が好きだから、こっちを入れる、みたいな。
その辺のことを理解できていない人たちが、このレシピならジャガイモを入れるはず!とか、なんでこんなもの入れてるんだ、レシピにないだろう!って切れたりしている。
二次創作が二次創作だと理解できない層は、ジャンルの人口増加とともに増えていき、統率が取れなくなるとジャンルの衰退を生む。
このことに身に覚えのあるオタクたちもいると思う。
件の赤安も、同様の過程の末に衰退期に入ってしまったように思う。
大きな分岐点だったのは、今年(2023)の映画だったと思う。
コ哀の民は狂喜乱舞、新蘭の民は怒髪衝天。
ここでよくなかったのは、コ哀の民が一般的な映画レビューサイトで、コ哀が公式かのように発言してしまった事だ。
コナンでは新蘭、コ←哀が公式で、決して二人はくっつくことはない。だからこそ、コ哀の民は今回の映画が嬉しかったのは分かる。だけど、所謂オタク構文がまかり通らない公共の場所でコ哀の発言はよくなかった。twitterやmastdonなどで発言するべきだったね。
じゃあ、コ哀だけが悪いのかというと、そうでもないというのが私の見解だ。
公共の場でバカ騒ぎをする層は、どんなジャンル、どんな分野、どこにだって一定数いる。
バカ騒ぎをしている人を諫めることはあっても、ただ好きなだけの人を探し出して攻撃するのはバカ騒ぎしている人と同じだ。
正直、拳の時の新蘭の狂い方だってハタから見たらあたおかです。
蘭はそんなことしないとか、こんなの蘭じゃないとか。
自分の口に合わなかった、好みじゃなかった。ただそれだけでしょ。
新蘭とコ哀が民族争いをしているだけだったら、私は筆を折らなかったと思う。でも、新蘭の民は赤安の民も兼任している人が多かったのが決め手だった。
そういう人の多くは、新蘭と赤安の類似性を語っていた。イニシャルが同じだとか、属性が同じだとか。
それだけなら私も「確かに~!」と同調できたけど、赤安を公式扱いし、コ哀を非公式、ありえないと否定していたことが気持ち悪かった。
だって、赤安も非公式じゃないじゃん。赤井が降谷に、あるいは降谷が赤井に恋愛感情を持っていると明確に分かる表現ってありましたか? 匂わせすらないですよね?
腐女子は無から有を生み出してカップリングを作るので、あったと言ってもそれをもっと客観視してもらいたい。公式でも何でもない、ありもしないカップリングを公式扱いしている姿は、赤安もコ哀も変わらない。目くそ鼻くそも大概にしてほしい。
ジャンルの衰退を招いていることを、はっきりと認識してもらいたい。
アニメの作画崩壊は制作側の落ち度が大きいので何も言わないが、原作の展開への文句や映画への批判をしながら赤安への愛を語っている人を見ると、本当に辟易する。
作者はあなたのために話を書いているわけじゃないし、小学館は企業なので利益を出さなければならない。
プロモーションなどに関してもそうだ。自分が読者層から、あるいはマーケティングターゲット層から外れたことを自覚してもらいたい。
それでも赤安が好き、新蘭が好きなら、自分だけの、あるいは感覚が近しい人たちとの世界で楽しめばいい。なぜ態々、攻撃する相手を探して回るのか。そんなの、ただのDQNじゃないか。
私はそんな人たちと一緒にいたくない。そんな人たちと同じだなんて、思われたくない。だって、いつ自分に攻撃が飛んでくるかわかったもんじゃない。
私はそこそこ古い腐女子なので、Kコが流行った時も腐女子をしていた。
当時にもそういった過激な思想を持った人がいたけど、情報発信するツールが圧倒的に少なく、被害があまり大きくはなかった。
時代が変わり、オタクが社会のメイン層になり、情報発信が多角的で、安易なこの世界で、私の考えは古いのだろう。それでも自分が愛した物の正当性を広めるために他者を傷つけ陥れるのは、反社と何が違うのだろうか。
私は今でも原作のコナンが好きだし、赤安が好きだ。新蘭も好きだけどコ哀も好きだし、京園や平和はもちろん、Kコや平コ(新)も嗜むし、何だったらコ(新)平が好きまである。ジンバボだってバボベルだってジンベルだって、降志保どころか哀歩哀も大好きだ。
こんな民度の低い、ヤクザにも劣るような人たちの同族だと思われたくない。だから私は赤安を書かなくなった。
ただそれだけの話。
志保子なら理解できると思うが数学で驚愕的な演繹というのは、前提から帰結まで距離あり過ぎるわボケが激できついんじゃワレというような印象を受ける技術や推論過程があったらそこが
答えだと思う。逆に、これは真面目に考えているだけやなと思ったらそれはただの主張であるというか。
そういう例として、既に、コーシーシュワルツの不等式を挙げたが、ちなみにコーシーシュワルツの不等式は、次の絶対不等式と同値である。
(a-b)^2+(b-c)^2+(c-a)^2≧0
この絶対不等式は、a=b=cで等号が成立するので許されていて、これをばらすと直ちにCaushy-shwarzの不等式が得られる。
それ以外にもですね、実不等式論で、 f(f(x))みたいな関数が入っていると邪魔なので消すことを考えるのですが、その消し方にきつい手段しかないとそこがおかしいわけですね
そういうきつい消し方しかないんかワレきついんじゃみたいなことが書いてあったらそこしかないわけですね、着想が。
そういうところから岩淵茂樹が書いた東京簡裁への事件移送決定文がですね、かなりきついことが大量に書いてあって、だいぶん書いてあると思いますが。
こうなんていうんですか、裁判官とか最近の警察官ってかなり偉そうにしているわけですが、なんであんなに偉そうなんですか、あのトラックに乗ったおっさんとかいるじゃねいですか
それ以外にも、社会科のガイチとか。 でもあんなの、東大生とかがちょっとネタ晴らししたら終わると思うんですよね。仕事で使ってるだけで最初から知ってる奴がやってるだけで、
ほとんどの人は全然知らんし出来ないていったら終わるわけじゃないですか。なのになんであんなに、出来ることがすごいとかウザい風潮になったのですかね。
例えば、斎藤秀司って別に、自分でやったわけじゃないじゃないですか、数理科学研究科に本が置いてあってたいていの技術パターンはそこに書いてあるんでそれを参考にしながら
訓練を受けて、出来るかできないかよくわからないような、もどきになったのが秀司だったり志保子だったりするわけですね。また宮岡洋一先生とか。だからその、技術パターンを最初から
知っていてできるかできないかよく分からないような仕事人が使ってるだけでそれ以外のバカはやることすらできないことが10年前からずっと続いているのですがなんなんですか?
会場 | 開演 | ゲスト | Lコード | |
1部 | 13:30 | 14 | 三石、あかほり、菊池志保 | 34410 |
2部 | 16:30 | 19 | 金月、松本 | 34411 |
URLは、あとで調べよう
そしてよせばいいのに「下級生」をはじめる。でもさすがに10時ぐらいに完璧にダウン。昼の2時くらいまで寝る。Nさんのtelで目をさます。
メシを食いに行き、次は「下級生」をNさんがする。
これが終ったとき、2時半。そこから真歩子ちゃんを落としにかかる。もうデートはOKなのでデートを3回ぐらいした頃に、キスまでOK、5回目にやっとホテルへGO!
7/14ぐらいだったかな。その後3回くらいホテルへ行く。鬼畜になって「落とした女は用済みだ!」とかしようと思ったけど、真歩子ちゃんすげーかわいいからもーラブラブですぅ~。
アイマスをしない友達との会話で、アイドルマスターミリオンライブ!をプレイしていることを話したり、好きなキャラクターについて語ったときに、
「え? ミリオンってぱっとしない方のやつだっけ?」
「シャニマスの子ならやってなくてもなんとなく知ってるけどミリオンは君の話からしか知らないなぁ」
みたいな反応をされることはありませんか?
もしくは
複数人での会話の際にシンデレラガールズやシャイニーカラーズの話題は出るけれど、ミリオンライブの話題が出ることはない
だとか。
(私の周囲はアイマス好きの多い環境ではないのもあると思いますが…)
ミリオンのアイドルたちが好きでプレイしている身としては、よく苦々しさを感じているところです。
「なぜこんなにも魅力的な子たちなのに広まらないんだろう? 認知されないんだろう?」
今ミリシタアプリ内でアンケートをやっているいうことで、ミリオンに盛り上がって欲しいという気持ちから知恵がないながらも頑張って考えてみました。
そこで考えた一つの仮説が
「ミリオンのアイドルたちって、実は魅力が無いんじゃないか?」
というものです。
「何を馬鹿なことを」
「アイドルに魅力がない?そんなわけない。魅力的に決まってる」
「Loadingが長くてもミリシタを遊んでるのはアイドルに魅力があるからだ!」
ミリオンのアイドルたちが好きな方であれば「魅力がない」なんて戯言でしか無い阿呆の駄文、
もしくは「さてはアンチだなオメー」と感じるでしょう。
私自身としては長年
「魅力はあるんだけど見た目がキャッチーな子が少ないから、すぐにはわからないのかも。触れてもらえればハマる人ならハマるよ~」
と思っていたのですが、ここ数年ファンの間でのミリシタの盛り上がりが低調なことや、ミリシタを辞めてウマ娘やシャニマス、Vtuberに移って行った人たちを見たり、それらがミリオンと違って大きな盛り上がりを見せている事から、
と考えるようになりました。
ではどこにあって、どこに無いのか。
それは
です。
「いや、ゲーム内にあるだろ」
「ミリシタはようやっとる」
もちろんそういう意見は当然あるでしょう。
私が無いと感じているのは
です。
「ミリオンのアイドルはスルメ。どんどん良さがわかっていく。沼だぞ!」
という考えの方も多いと思います。
ここが実は肝です。
この噛めば噛むほど味が出るスルメみたいな魅力、何をもってそのような認識に至るのか。
ゲーム本編だとか、ミリラジだとか、声優さんのライブだとか、公式漫画だとか、はたまた二次創作だとか。
そういったものを「断片的」に拾い集めて、ユーザーが独自に考え咀嚼して、そして構築してミリオンのアイドルたちに魅力を感じているのではないでしょうか?
ミリシタはゲーム本編を通じて、人物の魅力の表現は非常に薄味です。
要因は様々あるとは思いますが、ひとつはライターによってキャラクターに対する理解が異なるため、内面に深く込み入った話作りは難しかったりもあるのでしょう。
ユーザーはアイドルの断片的な情報を収集し、自分の心にキャラクター像を作り上げ、悪く言えば独りよがりで身勝手な解釈をして、それを魅力として昇華している事が多いのだと思っています。
SNS等でミリオンのキャラクターに関する話題が上がることは多くありませんが、それもここにあるのではないでしょうか?
各々の心の中に抱いている魅力はそれぞれ異なっていて、それを表面に出した場合理解されることもあるでしょう。
しかし異なった解釈で言い争いもしくは嫌な気持ちを抱く可能性もある。
というものがない。
これはミリシタ未プレイの人がミリオンのキャラに魅力を感じにくいと捉えてしまう事にも通じるかと思います。
勝手に抱く都合のいい魅力の例として一つ。
志保は所有している黒猫のぬいぐるみを「ネコさん」と呼んでいます。
この「ネコさん」が「キティちゃん」のようなキャラクターグッズであったとか、居なくなった父親が当時付けてくれた名前だった(志保のネコさんはカード台詞から父親がまだ居た頃から所有してる事が判明しています)とかならその名前で呼んでいても当然かなとも思いますが、今の所描写がないのでわかりません。
前提として、子供が自分の所有物に名前をつけるという行為は、「自分だけのもの」「特別な存在」などといった心理が働きます。
そんな中で志保は自分のぬいぐるみを「ネコさん」という非常にパブリックな名前で呼んでいます。
「もしかしたらこの子って割と大変な生活を送ってきたことから、どんなものであれ自分にとっての所有物であるという意識が希薄な子なのではないか」
という解釈をし、であれば彼女がより14歳らしく、楽しく過ごせるようにサポートできれば、支えたいと思わせる魅力があると私は感じました。
けれど公式からはそのような提示は北沢志保というキャラクターが世の中に公開されてから8年経ちますが、一切ありません。
これは私が彼女に「勝手に自分にとって都合の良い解釈をした魅力を押し付けている」だけなのです。
もしかしたらそういう側面があるのかもしれないけれど、いや全くそんな事は無いのかもしれない。
断片的な情報を膨らませて、違うクラスの子に片思いをしているような状況です。
こじらせてしまった場合、触れる月日を重ねるほどその想いは膨らむでしょう。
反面他の人には益々理解される事のない勝手な解釈になっていきます。
『ミリオンの子は見た目は地味めではあるけど、読み込めば深い』
ただ漠然とゲームをプレイしたならば、そこに描写はなく、深いと思ったりしないのではないでしょうか。
「アイマスにも声優さんにも興味を持っていないけどミリシタから始めてみました」
っていう私の周りの友人の多くは、今はもうミリオンの子たちの話題をすることすらありません(シャニマスのほうはゲーム性で辞めたという発言をしつつもキャラは追っているっていう友人は多いです)。
また、深く考えている人同士であっても解釈違い等で喧嘩するのが怖くて魅力を共有できない、変に絡まれるのが怖くて共有できない。
ミリオン好きな人はキャラクターの魅力について語るより、声優さんの話題で盛り上がることが多いと揶揄されがちですが、これは必然ではないでしょうか。
リアルライブで声優さんが努力したことやパフォーマンス、話したことはそのまま視聴者の目に耳に心に入り、その一次ソースを元に感想を言い合えるのですから。
どこに1次ソースがあるのかわからないキャラクターの魅力について語るより、確実に共感、共有できます。語り合えます。
ミリオンのキャラクターの魅力という点で思い返せば、かつてゲッサンコミカライズが連載されていた頃はよく盛り上がっていた印象があります。
アイルのファンの方も多いと思いますが、これはコミカライズが一次資料として、キャラクターの魅力を伝える媒体として優秀だったからでしょう(出番だとかこれが中学2年生の会話か?とか賛否あるとも思いますが)。
グリーの頃のミリオンライブもやっぱりキャラクターの魅力を伝える媒体としては乏しく、アイドルについてユーザーに開示されていない情報や性格も多く、ゲーム内アイドルについてガッツリ語り合える内容ではありませんでした。
そんな中、全編門司雪先生の解釈で進み、スポットを当てる人物を絞ることで密度を上げてキャラクターの魅力を描いたコミカライズは皆で感想や魅力を言い合える作品になったのだろうと思っています。
とりとめなく書いてしまいましたが、まとめとして……。
私の抱いている
「ミリオンアイドルの“みんなで共有できる魅力”はゲーム内に無いのでは?」
という前提の場合をもとにした場合、ミリオンアイドルの魅力の表現は今のままの展開で良いのか否かですが、
今いるユーザーが現状に満足でミリオンを楽しむのであれば、そのままで良いのだと思います。
ただし、語り合いたいなぁとか、新しい人たちに好きになってほしいなぁもどかしいなぁと感じているならばその想いは解決することは無い、つまり今の展開では良くないのだと思っています。
しかしこの解決はユーザーにできることではなくて、基本的に公式のみが可能な事です。
(一次創作さえも覆すようなインパクトのある二次創作等が生まれれば別なのかもしれませんが)
そんな中、今ミリシタ公式がアンケート内において、実装するかはともかくとしても新モードのアイデアとして「深堀り」や「シナリオ」に言及しています。
ミリオンの子たちの魅力を語り合いたい、外部にも知ってもらいたいなぁと思っている私としてはそこに希望を持ってしまいます。
既にグリマスから8年、ミリシタからの場合4年続いているコンテンツですので、深堀りするにあたって公式側からまったく新しいキャラクター像が生み出されたならば、ユーザー側に拒否反応だって起きてしまうことがあるかもしれません。
しかしそれでも、魅力の共有や新規の人に対するフックの提示として、ミリオンライブのアイドルたちがこれからも輝くためにミリシタの公式に現状維持ではなく前に進んでいってほしいと思っています。
そしてミリオンライブをもっと多くの人にオススメできるコンテンツになってくれたらと願っています。
非常にまとまりの無く読みづらい駄文であったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
作りかえられた身体/姉 所収
大いなる肛姦(全4巻)
狙われた媚肉(全5巻)
狙われた媚肉(上下巻)
新肛虐全書(上下巻)
25歳・初美の贖罪/エデンの魔園 所収
夏子の大罪・夫を救うために/エデンの魔園 所収
乱身調書(上下巻)
新・乱身調書(上下巻)
肛虐の刻印
凌襲(上下巻)
狙われた牝獣(上下巻)
女教師・獣色の学舎
嬲肛!(上下巻)
隣の凌辱魔/肛姦妻【狂愛】 所収
肛戒 初美 さらわれたヴァージンアナル/肛戒【罪と罰】 所収
肛虐の美学
人妻と飢狼
肛虐秘書室
肛虐の運命
エネマレディ
人体計測は美尻精密データまで/五人の人妻 果てしなき肛姦 所収
五人の凌鬼が群がり、輪姦す/五人の人妻 果てしなき肛姦 所収
物的証拠を人的補償する若妻/五人の人妻 果てしなき肛姦 所収
媚妻・初美 知られざる裏の姿/人妻(ニューロマンコレクション) 所収
陶子・夫の声を聞きながら/肛奪!助教授の若妻 所収
鎖に囚われた美臀嬲姦劇/人妻肛辱五連姦 所収
海辺の肛虐者/肛姦妻【狂愛】 所収
真紀・夫の同僚に囚われて/肛虐劇場 所収
狂熱 誓わされた肛辱輪姦/狂愛 美臀夫人 所収
狼が貪る白い肉/肛虐許可証 所収
復習鬼に狙われた熟臀奴隷妻/Aの狂愛 所収
美肛、輪姦す!/美肛実験室 所収
美母と群狼
美肛、輪姦す!/美肛実験室 所収
先日終了したイベント『創造は始まりの風を連れて』のスコアタで改めて感じたこと。
『創造は始まりの風を連れて』はPrincess属性Dance特化のイベントでした。
私はFES美奈子を限界突破できておらず、またPrincessDanceのコンボボーナスSSRを所持していなかったため琴葉をセンターにしたトリコロール編成で挑むことに…
(内訳:FES琴葉4凸、FES志保5凸、FES伊織5凸、FES朋花4凸、正月星梨花4凸)
今回のイベントにおいてお世辞にも強いとは言えない編成でのスコアタではありましたが、それでも懸命にスコアタに励みました。結果は20xx位くらいです。
スコアランキングで2000位漏れをしたのは2018年以来で中々にショックでした。
運営の対応に嫌気が差したとか書いていますけど、2000位から漏れた原因を私以外に転嫁するため必死であれこれ書いてるだけの記事です。
運が悪いだけ?試行回数が足りない?もっともすぎる意見です。とても刺さります。
実際、スコア計算機で調べたところ5%ほどを引くことができていれば2000位に入れたらしいです。
その%を上げるためのチャンスは当然ありました。計算機によると「S・O・S!サイキックヒーローズガシャ」で限定SSRとして登場した「JUSTICE!AKANECHAN! 野々原茜」を引くことができていれば10%ほどで2000位に入れるようになったらしいです。
(正月星梨花4凸を茜4凸に変更しただけの単純計算。総合値の上昇も見込まれるので実際はもう少し確率は上昇すると思われる)
それを引かなかったお前が悪い?それも事実です。ただ私は200連まで回した上で最終日を迎え、天井するつもりでいました。
しかし、急にガシャのメンテナンスが始まり引くことが叶わなくなりました。意志はあったのにそれを運営に潰されたという事実があります。
ガシャメンテナンスの詳細についてはゲーム内お知らせか(https://anond.hatelabo.jp/20210226130729)でも見てください。
ガシャのメンテナンス以降1ヶ月以上再開されることなく、まともな進捗報告もなく、ただただ引けずにスコアタができずにイベントが過ぎていくだけ。
以下がガシャを引けないまま開催されたイベントです。
『ReTale』(Fairy属性 特化なし)
『P.S I Love You』(Fairy属性 "Dance特化")
『フリースタイル・トップアイドル!』("Angel属性" 特化なし)
『創造は始まりの風を連れて』(Princess属性 "Dance特化")
「JUSTICE!AKANECHAN! 野々原茜」はAngel属性Dance特化のSSRです。これが引けない状態のままAngel属性あるいはDance特化に該当するイベントばかり開催されています。
私以外にも茜を引けていれば上記イベントで2000位入れた!って人が多少なりいるんじゃないですか?
引けてても入れなかったかもしれないだろ!って意見もありそうですね。入れた可能性が運営側の落ち度で潰されたのは事実ではないですか?
称号のみとはいえ順位による報酬の差異がある以上まともに対応して欲しいですけどね。だめですかね。
ここまでつらつらと書いてきましたがまだ詳細な対応の内容が発表されたわけではありません。
万人が納得できる対応をするのは不可能ですが、それはそれとしてしっかりと協議をして一人でも多くのユーザーが納得する対応をしていただければと思います。
少しでも不信感を感じた方がいましたらお手数ですが運営にお問い合わせをお願いします。
スコアタ不正の件でもそうだったように表立って騒動にならないと動かない運営です。どうか力をお貸しください。
それでもお前が悪いと言える人は一生最高確認しててください。
私は二ヶ月前からゴルフをはじめた。しかしゴルフ道具一式は何年も前から持っていた。ゴルフ靴もボールも何ダースも買いこんで持っていたが、二ヶ月前までゴルフをやらなかったのである。
なぜやらなかったかというとむろん然るべき理由はある。そしてそれは一つの訓戒を守ったためであるけれども、訓戒を守ることは大切だということを、その結果として近ごろ痛感しているのである。
私は子供の時から胃弱で、それが唯一の持病である。そのため適度の運動が必要で、終戦後キャッチボールをやった。手軽にできる運動はそれだけだからだ。
ところが私の年齢ではキャッチボールは無理だ。十ぐらい投げただけで肩の痛さが堪えがたくなり、運動の役にたたない。
そのとき、さる人がゴルフをすすめて、胃弱にこれぐらい適当なスポーツはないから是非これにしなさい、道具を格安でゆずろうという。その人は大金満家でゴルフ狂であったから、最高級のゴルフセットを四つも五つも持っていた。その一つを私にゆずってくれることになった。
五十本ぐらいもある大きなセットでウィルソンの最高級品とかいう話であったが、十万円か十五万円ぐらいか、売る方も値のつけようがないらしい。買う方に至っては、そんな大金が有りっこない。そのうちに金ができたら買いましょうなぞとお茶を濁していた。
そのころ獅子文六さんと会ったら、ゴルフをしなさい安吾さんや、とすすめるから、実は拙者もそのつもりで、十万円だか十五万円だかの金策に頭をなやましている旨を有りのまま伝えた。
すると文六さんは話半ばにカンラカラカラと笑いとばして、おもむろに眉をしかめて、
「昔の金に換算すると、十五万円でも格安らしいですがね」
「いけませんよ。十万円は天下の大金です。初心者がそんなゴルフセットを持つ必要はない。お前さんは四万五千円で犬を買ったろう。犬に四万五千円の大金を投じるとは、なさけない人だね」
その席に坂西志保さんがいた。坂西さんは犬猫の大経験者であるから、
「コリーは高価な犬ですよ」
と取りなしたが、微醺びくんをおびている文六さんは受けつけない。
「安吾さんの買い物には乱世の兆があるね。私が格安で手頃のゴルフセットを世話するから、乱世の商談はやめにしなさい」
その晩は文六さんのウィスキーの肴にされたが、もともとゴルフ道具は高価なもので、特に私が買う筈だったのは最高級品だったから、乱世の兆があるほどのソロバンとも思われない。要するに私は文六さんのウィスキーの肴にされただけだろうと考えて、当夜のことは忘れてしまった。すると、そうでないことが起ったのである。
2
みんな忘れたころに、運送屋が大きな荷物をドサリと持ちこんだ。同時に文六さんからのハガキがとどいた。
弟が新しいセットを手に入れて古いのが要らなくなったから君にゆずらせる。高級品ではないが、初心者には十分と思う。代金は二万円だが、ついでの時でよろしいという文面であった。
ちょうど東京でゴルフ道具のブローカーをやってる人が来合わせていた。アチラ物なら五万円ぐらいでお世話しますというような話の最中であった。
文六さんが送ってくれたセットは、アイアンは全部マクレガーであった。ちょうど五万円という話の最中の品物であるから、相場にしては安すぎるが、と訊くと、
彼はいきなりシャッポをつかみとって、さっさと帰ってしまった。文六さんはブローカーを走らせたのである。
ところが文六さんが私にゴルフをすすめるについて、特に一ヶ条だけ訓戒を垂れたことがあったのである。
「ゴルフというものはヘタがたのしむ遊びであるが、ヘタにも限度があって、我流でやると進歩がない。習いはじめに悪いフォームが身につくとそれまでだから、最初の何ヶ月はプロについて正しいフォームを身につけなければならない。この一ヶ条は堅く守らなければいけませんぜ」
ということをまア五六ぺんはコンコンと訓戒をうけた。よほど我流の悪癖を身につけ易い人物と見立てたらしい。
一しょにゴルフ場へでかけようと計画をたててるうちに、張本人の文六さんが胃カイヨーで入院手術した。退院して湯河原で静養中に、ゴルフボールを一ダース退院祝いにぶらさげて遊びに行くと、さっそく箱をあけボールをとりだして眺めたり撫でたり、まるで舐めやしないかと思うような喜びようであった。しかし、そのあとが、よくなかった。
「ニューボールというものは仲間同士がトーナメントでもやる時に三つほどずつおろすようにしなければならない。初心者がニューボールで練習するなどとは言語道断の話で、ゴルフ場へ行くとキャデーが中ブルのボールを安い値で売っているから、練習はそれで間に合う。ニューボールを何十ダース何百ダース所蔵するのは心あたたまるものではあるが、それは使わずに、時に眺めつつ所蔵せることを楽しむ境地がよろしいな。安吾さんもゴルフとともに、この心あたたまる境地を会得して欲しいな」
また乱世の兆しについて一本クギを打たれたのである。文六さんが乱世の兆しを排撃するについては、口頭だけでなく実質的に力行の士であることを体得していたから、論争の余地がないのである。
「半年後にはゴルフができると思うから、それまでにプロについて正しいフォームを身につけておいてくれたまえ」
約束して別れた。
ReTaleイベお疲れ様でした。
イベントptランキングは100位が3,407,063と過去最高を記録し、2500位は331,117と最近にしてはやや高くなりましたね。
それは『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』で不具合が発生したこと。
・不具合の内容
一部ユーザーにおいて意図していないドリームスター所持数の増加が発生した。
・不具合の原因
以前開催されていた『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』にてプラチナガシャ10回チケットを使用できなくなる現象が発生し、
その補填対応として『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』中に所持していたドリームスターを一時的に付与して再開催する予定していた。
しかし開催前日の『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』期間中にドリームスターの一時的な付与が行われてしまった。
ガシャページの緊急メンテナンスを実施し、『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』の再開催まで全てのガシャ機能を一時的に停止。
ガシャメダルを使用できないことによるガシャメダルptの消失は他の事項と併せて後日対応予定。
このガシャページだけメンテナンスをするという機能はなかなか器用な芸当ですね。
(そういえば去年か一昨年か、正月に衣装購入ページだけメンテナンスに入ったこともあった気がします。)
このおかげで『プラチナスターツアー ~ReTale~』は中断することなく無事終了することができました。
無事…?
・『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』が引けなくなったことによるスコアアタックへの障害に触れられていない点
上記の通りガシャページのメンテナンスを実施したためガシャで新規追加SSRカードを入手できなくなってしまった。
加えて、今回はガシャの切り替わりでドリームフラワーを入手することもできなかった。
トリコロール編成でAngel枠に今回の茜が欲しかった人やフラワー交換でFESマスターピースを入手し志保、伊織、桃子、朋花のマスターレッスンを勧めたかった人。
そういった人に対する配慮が見受けられません。
スコアランキングも順位によって報酬に差がある以上(称号のみですが)このように不公平な状態でイベントを継続した点に関しては不信感を抱いてしまいます。
とはいえ、まだ詳細な対応の内容が発表されたわけではありません。
万人が納得できる対応をするのは不可能ですが、それはそれとしてしっかりと協議をして一人でも多くのユーザーが納得する対応をしていただければと思います。
以上。
※2021/01/16 14:00頃の時点
※多い順
※ジュリアのみ『ジュリア アイドルマスター』での検索。表ではエミリーだが実際は『エミリー・スチュアート』での検索
順位 | 名前 | 作品数 |
---|---|---|
1 | 北沢志保 | 259 |
2 | 七尾百合子 | 249 |
3 | 田中琴葉 | 247 |
4 | 最上静香 | 222 |
5 | 所恵美 | 221 |
6 | 高坂海美 | 151 |
6 | 桜守歌織 | 151 |
8 | 伊吹翼 | 125 |
9 | 篠宮可憐 | 120 |
10 | 望月杏奈 | 119 |
11 | 百瀬莉緒 | 117 |
12 | 箱崎星梨花 | 114 |
13 | 天空橋朋花 | 111 |
14 | 春日未来 | 96 |
15 | 豊川風花 | 95 |
16 | エミリー | 87 |
17 | 宮尾美也 | 81 |
18 | 白石紬 | 76 |
19 | 佐竹美奈子 | 71 |
20 | 島原エレナ | 69 |
21 | 永吉昴 | 64 |
22 | 周防桃子 | 63 |
23 | 高山紗代子 | 59 |
23 | 北上麗花 | 59 |
25 | 矢吹可奈 | 54 |
25 | 馬場このみ | 54 |
25 | 二階堂千鶴 | 54 |
28 | 徳川まつり | 51 |
29 | 松田亜利沙 | 49 |
30 | 真壁瑞希 | 47 |
31 | ジュリア | 46 |
32 | 横山奈緒 | 43 |
33 | 野々原茜 | 35 |
34 | 福田のり子 | 27 |
35 | 中谷育 | 27 |
36 | 伴田路子 | 24 |
37 | 大神環 | 15 |
38 | 木下ひなた | 14 |
39 | 舞浜歩 | 12 |
(参考)青羽美咲 | 15 | |
アイドル39人の平均 | 91.8 | |
39人の中央値 | 69(島原エレナ) |
[短評]
・Pラブはもちろん多い。モブに犯される、催眠されるなどもそれなりには多い。
・しずしほの百合、ふたなり、男体化は多く、2人が上位に来ている原因になっている。ちなみに志保とりっくんとの近親ものは1桁
・アイドルヒーローズものは多く、百合子、琴葉、海美、翼などが上位に来ている理由は主にこれ。
・ことめぐ、ことめぐエレナ(TSV)ものも多いのでアイドルヒーローズと合わさって琴葉が3位につけている。
緊急事態宣言下、スッキリのNiziプロ特集を見ることにハマっていたが、
最初から世界デビューが決まっている大手プロダクションのアイドルオーディションはかくも厳しいものなのだと思った。
この番組を見た上で、アイマスの765プロ所属アイドルが世界デビューするとなったら誰が選抜されるか考えてみた。異論は認める。
アーケードゲームからのメンバーは良くも悪くもASAYAN的でつんく的なチョイスのメンバーなので、グローバルビジネスとしてのガールズグループオーディションで合格するには力不足である。
唯一、JYPからキューブがもらえる可能性があるのは真だろう。真は歌やダンスの実力もあり、体力にも不安がない。そして、チームワークに配慮できる性格がある。また、アニマスの配信を見て、他のアイドルを励ましたり場の雰囲気を盛り上げたりと、春香と同様に周囲に気配りができるタイプであることに気づいた。「人間性」を重視するJYPでは評価につながるかも知れない。
961じゃねーかという話はさておき、やはりこの3人は実力があることとJYPがいうところのアイドルになる「準備」が出来ているメンバーである。素人感が親しみを与える初期のモー娘やAKB的な雰囲気のあった765プロに、アクターズスクール的な養成所でトレーニングをしっかり受けてきたメンバーが追加され、アイドルグループとしての立体感が生まれたのが13人体制のASというイメージが自分にはあったので、美希・響・貴音がアニマスの最初の方で下積み仕事をしている様子は個人的に違和感バリバリだった。
・ミリオン組
この辺は多くの人たちの同意が得られそうだと思うので略。安定したパフォーマンス力と精神的な余裕、物怖じしない性格はどこへ行ってもアイドルとして通用するだろう。
海美はバレエの素地があり体を動かすことが得意なだけでなく、海外で活動するお姉さんもいるので、他のメンバーよりグローバルな舞台で活動することへの理解が深いのではないだろうか。
エレナも同様にブラジルが彼女のバックグラウンドにあり、実力や体力面も悪くない。
そして、この2人の最大の魅力はファンが喜ぶような元気に溢れたパフォーマンスができるところだ。JYPも審査員やお客さんと心を通じ合わせるようなパフォーマンスをオーディション参加者に求めていたが、見ている側まで元気になるようなパフォーマンスができることはアイドルに必要なスキルであり素質である。
・次点、その他
静香や志保のように歌はうまいがストイックすぎる性格のタイプは、ゲームユーザーからの人気は悪くないが、JYP的にはファンの方を向いていない、独りよがりで協調性が弱い、といった評価を受けても仕方がないと思う。
また、アメリカでのダンス留学経験がある歩は、「ダンサーという評価は褒め言葉ではない」と言われてしまいそうなところと、留学経験がある割に英語力がイマイチなところがマイナスだろう。
個人的には翼に期待したいところだが、実力を上げるための厳しい練習を乗り越えられるような精神力に不安があるので、765プロでぬるま湯に浸かっていないでJYPの練習生になることも検討して欲しい。
「萌えた体験談コピペ保管庫」を検索して、検索窓にタイトル入れてくれ
●TOP10位
た・ね・う・ま
婚約者M子
おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
【おまけ】「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝 ※ネットで検索しろ。傑作だ
●TOP21-100位
母ちゃんより怖い女
一番興奮したH
お局女が堕ちる時
先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
気の弱い先輩にやりたい放題してた話
E姉
★裸でドアの向こう側に★
まこと1 2
満里奈
十年年上の女教師とやりまくった話をする。
超天然で無防備な叔母
一芸
★お嬢様と後背位★
劇団の後輩
中2の志保と
★菜月と撮影会★
ムチムチ店長
女友人のパソコンを復旧してみたら
強い女
嫁取り物語
真由美
だったら充分
創立記念パーティー
メル友の美穂
バイト先の先輩と。
ひみつの授業
お風呂入りたい!
こ・・・こんないやらしい事・・・
不憫な姉
妹・みゆ
首輪の使い方教えてください
奥様、調教されたらどこまでやるか
生物部の先輩に手コキされる
俺の妻が他人の女になった
ラップ/ヒップホップは2010年代より前から確かに北米で人気はあった。が、それは黒人コミュニティを中心としたもので、現在のような人種間や音楽ジャンルをクロスオーバーしたポップスとしての支持とはやや違っていた。
それを踏まえて、なぜ北米でヒップホップが主流となったのかということを推論すると、結局のところメロディアスなラップスタイル(フロウ)のアーティストが増えて聴きやすいヒップホップの曲が増えたからではないかと思う。
元増田のブコメでは「ラップにはメロディがないから日本人の趣味に合わない」という意見が多くみられたが、黒人以外のアメリカ人もこの起伏のない歌唱をすんなり受け入れられたわけではなく、いくらかのヒット曲がありつつま2000年代まではあくまでヒップホップは黒人向けのジャンルに過ぎなかったと思う。
それを時代を席巻していたラッパー、カニエウエストが2009年に歌メロをオートチューン(ケロケロボイス)で歌い上げた「808s & Heartbreak」を発表し後進に多大な影響をあたえたことや、歌うようなフロウの代表格であり2020年現在にラッパーの中でトップクラスのセールスを稼ぐドレイクの登場によりヒップホップがメロディアスで大衆受けするものに変容していったのだ。(※1)
現に2019年にビルボードのチャートトップに君臨したラップはこんな感じ。
英検三級以上の語学力とDAM精密採点で80点以上を出す歌唱力があれば、2、3回聞いただけでなんとなく口ずさめるようになるのではなかろうか?
しかも従来のヒップホップにはあまり見受けられなかった、オルタナティブロックやAOR、カントリーなど別ジャンルのエッセンスを柔軟に取り入れクロスオーバーさせている。
そしてリリック(歌詞)にギャングスタ調の拝金主義や女性蔑視が見受けられず、かわりに繊細で叙情的な表現や甘ったるい愛の言葉が散見される。
こういった曲をみんなで合唱していたり、若者に混じっておじさんが聞いているさまを想像するのは容易いことだ。今のヒップホップは親しみやすいのだ。
渡辺志保さんの2010年代総括がきれいにまとめられていたので紹介したい。
宇多丸・高橋芳朗・渡辺志保 2010年代のヒップホップを語る
荏開津広×渡辺志保 ラップが席巻した10年代を振り返る - インタビュー : Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
僕が思う、米国でヒップホップが流行っている理由はもう一つあって、それはあまり面白くないが、ヒップホップの曲構造や今のヒップホップカルチャーのあり方がビルボードチャートで好成績になりやすいように特化していっていることが挙げられる。
CDになんてとっくの昔に売れなくなって、米ビルボードの主な集計対象は動画再生回数とダウンロード数やストリーミング再生数である。短く印象的なフレーズ(パンチライン)を反復するヒップホップソングはネットミーム(ネタ)やTikTok等SNSの投稿に流用しやすくそこで再生回数を稼ぐためにチャート上では有利な存在になっている。
日本でも話題になった2018年の「This is America」(チャイルディッシュガンビーノ)とビルボードHot100のNo.1を争ったドレイクの「In My Feelings」は、「In My Feelings」に合わせてインスタやTikTokにダンス動画をアップする#InMyFeelingsChallengeが自然発生的にブームになったことがヒットに貢献したと言われている。
ドレイクのデビューにも深く関わったリルウェインを初め、アウトキャストのアンドレ3000やネリーなど歌うようなフロウで成功したラッパーは90年代以降少なからず存在はしていた。
Drake - In My Feelngs
ニコ百の犠牲者リストと映画パンフレットのスタッフリストを照合して作成しました.一部にペンネームや旧姓があったので苦労しました.
映画のエンドロールで,これらの方々に思いを馳せていただきたい───否,わたし自身がそれをするために作成しました.
• 明見裕子さん(29)、丸子達就さん(31)、池田(本名:寺脇)晶子さん(44)、
• 高橋博行さん(48)、岩崎菜美さん(31)、鈴木沙奈さん(30)、佐藤宏太さん(28)、森崎志保さん(27)、栗木亜美さん(30)、草野すみれさん(32)、渡邊紗也加さん(27)武地美穂さん(25)、西川(旧姓:壬生)麻衣子さん(29)、川口聖矢さん(27)、
• 佐藤綾さん(43)、宇田淳一さん(34)、石田敦志さん(31)、宮地篤史さん(32)、大野萌さん(21)、大村勇貴さん(23)、松浦香奈さん(24)、笠間結花さん(22)、時盛友樺さん(22)、
• 石田奈央美さん(49)、
仕上
• 津田幸恵さん(41)、大當乃里衣さん(26)、
• 渡邊美希子さん(35)
美術設定
• 渡邊美希子さん(35)
• 藤田貴久さん(27)、
• 横田圭佑さん(34)、兼尾結実さん(22)、松本康二朗さん(25)、
• 三好一郎(本名:木上益治)さん(61)、武本康弘さん(47)、西屋太志さん(37)、
本作とは無関係
• 村山ちとせさん(49):「響け!ユーフォニアム」で原画担当
デレマスは、登場するアイドル全員を好きでなければいけないような空気があるが、年齢や性格、容姿が多彩であればあるほど、やっぱり合う・合わないが出るもので。
自分の場合、興味のないアイドルはたくさんいるが、嫌いというアイドルは3人だけ。具体的には、
・財前時子
である。いずれも個性が強いので、何故嫌いなのかは書くまでもないだろう。
トマトが好きな野菜と嫌いな野菜両方の上位に来るように、特徴的であればあるほど好き嫌いがはっきりと分かれる。
「どうしても嫌いなアイドルは工藤忍、伊集院惠、槙原志保の3人である」などということにはなりにくい。
炎上商法に似ている。明確に「嫌いだ」と認識されるのは、アイドルにとってはプラスなのかもしれない。NGTの人たちとかもそうだけれど。
新アイドルたちが新曲歌うってんで運営のゴリ押しってまた騒がれてるけど、
つい数日前に槙原志保ちゃんにサプボ来るんじゃね?って話題になった時はなんで歓迎ムードだったの
なんで「全圏外のくせに運営のお気に入りか?」って誰も言わなかったの
(言ってた人いるかもしれないし、ほんとにサプボ来たら言うつもりだった人もいるかもしれないけど、全体で見ればおそらくごく少数だろう)
たとえばもしニューウェーブと仲間たちの9人に一気に声付いて新曲歌い始めたら、今新アイドル叩いてる人らは同じように文句言うの?
それとも「やっと報われたな!」とか言うの?
5年ぶりの富野ガンダム。今の所ガンダムというよりもイデオンやブレンパワードに近い匂いがする。牧歌的な世界観とは裏腹に随所に不穏な空気が漂っているが、登場人物の表情には活力を感じる。1話ラストの「地球はいいぞー」のシーンからものびのびとした爽やかさがあり、Vガンダム終盤にあった抑うつ気分に満ちた作風からすっかり立ち直ったのを感じる。同時に、この穏やかな世界をこれから戦争という火の海に投げ込もうとすることへの恐ろしさもある。物語が終わったとき地球がどうなっていることやら。
メカニックデザインにブレードランナーやスタートレックで知られるシド・ミードが迎えられており、今までに発表されたMSはどれも艶めかしさとレトフューチャーが混ざりあったどこか人間味溢れる機体ばかりだ。1話冒頭に登場したフラットも手足の動きから人間じみた表情が伺え、「相手がザクなら人間じゃないんだ」と斬りかかるのは躊躇われるような作り込みがされている。
1話は戦闘シーンではなく徹底した日常シーンの描写により、登場するキャラクターが戦争ゲームの駒ではなくあの世界で生きる1人の人間たちであることが強調されていた。ロボットアニメにありがちな、まず最初にロボットがあり、その為に戦争が生み出され、最後にそれを行わせるための人間が生まれるという作品とは一線を画している。時代が時代なら玩具メーカーから怒られそうな作品だが、これが作れる所まで来たのだからアニメ業界もまだまだ捨てたものではないな。
恋愛シミュレーションゲームを原作とする恋愛アニメ。PS版も発売されて勢いにのる中でのアニメ化。お色気要素よりも幼馴染との恋愛をじっくり描く方向にシフトして純愛っぷりをアピールする戦略の模様。
現状の展開が続くようなら、神岸あかりが好きじゃないとこのアニメはそこまで楽しめないんじゃないかなって気がする。まだ話は始まったばかりなんだけど本当に強くそう思う。正直言うと自分はマルチの方が好きなんだけど、ここからマルチや志保が入ってきてハーレム展開になって、それで最後にマルチが選ばれたとしても、俺は素直に喜べない気がする。このアニメ見て改めて思ったんだけど、ギャルゲーの幼馴染は皆が心の中にある「俺にも居たかも知れないメインヒロインとしての幼馴染」の幻影を描いているんだよね。両腕がくっついたミロのビーナスの幻影の如き、もしかして自分の傍らに居たかも知れない幼馴染の幻影を。妹ゲーが「俺にも居たかも知れない最高の妹」っていう幻影を描いているの同じかそれ以上に。作品によってはそれをあえてひっくり返してくる天の邪鬼もいるんだろうけど、それもこの基本があってのことな訳で。
このアニメ版Toheartにおける神岸あかりはまさにその「居たかも知れない幼馴染」が描かれてる。運命の恋が物凄いゆっくりと、そして確実に進行していってる様子が伝わってくるんだよ。これでくっつかないはずがないと分かるんだけど、それがいつなのかは分からないじれったさ。
電脳空間を舞台にした魔法少女モノ。CCさくらとアキハバラ電脳組の中間みたいな感じ。狙ってる客層的にもCCさくらと一緒で大きなお友達と子供の両天秤の模様。戦う魔法少女モノは昔から全年齢層向けで鉄板っちゃ鉄板だよね。
サイバー系の作品には珍しく主人公がパソコンおんち。一昔前はこういうのってパソコンマニアが主人公になるって法律で決まっているような状態だったので新鮮ではある。デジタルがそれだけ身近になってきたということなんだろうけど。作品としても「コンピューターの世界に、悪いことをしている人達がいる」という設定であり、今までによくあった「悪いコンピューターの世界」を舞台としているようなデジタルそのものを悪し様に描くような作風でなくなってきているのも時代の流れを感じる。
ガオガイガーが世紀末の怪電波で突然変異したようなアニメ。なんかよく分からないけど多分最後までよく分からない系のアニメで終わりそう。シリーズ構成がTo heartと同じ山口宏なんだけど……多芸だなあ。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このマスタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
そう思って、この増田を立てたんだ。
やぁ、久しぶりだね。
順調にサ終、消滅へのカウントダウンを続け、シャニマスやら他のコンテンツに逃亡を続けてるクソ声豚諸君も、荒れに荒れてるが結果(売り上げ)はきっちり残してるデレステを叩いて現実逃避をしている自称ミリシタぺー諸君も元気してるかい?
田中琴葉Pだよ。
時代も令和に入り、いよいよミリシタサ終も現実味を帯びてきた。
いや、呪い続けてやるとは言っていたけどまさか本気でヤバイとは思わなかった、びっくりだねーww
やる事なす事全肯定してくれるミリシタ信者に調子こいて種田梨沙推し声豚を筆頭に頑張ってエグいガチャやイベントで搾り取ろうとしてみたけど金を出すことを知らない声豚の財布はついに開かなかったということで…www
まぁそんな事はいいんだ。
今日はな、そんな死にかけクソコンテンツでアイマスのお荷物ミリオンライブがグリマス時代にやらかした「田中琴葉の件」の真実を改めて日の元にさらしてミリオンライブがいかに運営も寄生してるオタクどもも気持ち悪いかを、アイマスペーはもちろん、その他のオタクにも触れてもらう事でミリオンライブは消えて然るべき、触れてはいけないオワコンである事を知らしめたいと思う。
まぁ私怨である事を否定はしないが、二次元コンテンツ、Vtuberなどにも繋がる問題であり、この事案を提示する事には一定の意味と価値があると考える。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
最近のミリシタも口述する種田梨沙や新キャラ二人のためにイベントもガチャも回っており、三人をねじ込むために散々根回しやゴリ押しがされてきた。
シンデレラガールズの1/4程度の52人しかキャラクターがいないにもかかわらず、声優の人気に応じて露骨に出番に差があり、実質その人気キャラ十数名以外はモブと大差ない。にも関わらずミリシタ信者は都合のいい数字を持ち出して「デレステに比べれば平等!」と呪文のように唱え続ける。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そしてこうした事実を口に出すオタクを身内に見つけると彼らはあの手この手で排除しにかかる。某「外圧」でお馴染みの極悪ソシャゲもびっくりの新興宗教である。
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避け始めた。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
それを口にしてはいけない雰囲気が既にペー共の間で確立されていたからだ。
コンテンツ内の掲示板のようなところでこの雰囲気に耐えきれず、次のライブまでに新しい声優を立ててもらおうと声を上げた者がいた。
しかし、声豚どもはその案を「運営の意志に従う」事を理由に袋叩きにして叩き潰し、黙らせた。
(その「運営の意志」の真意がいかなるものであったかは口述する)
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腑が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務めるユニット、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスのサービス終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
1年で4回も限定に当てられるくらいにはお金になる子だからここぞとばかりにゴリ押しですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
それでも俺はこの文を投稿する。
ミリシタが2周年を前にして死にそうになっている今こそ、俺はこの文章を投稿する。
もう少し、あともう少しでミリシタはくたばり、今度こそミリオンライブは死ぬ。
俺の3年越しの願いがようやく叶う。
ミリシタを、ミリオンライブを殺すのは俺一人ではできなかった。この文章を読んでバカにしてる声豚ども、ミリシタマンセーって口先だけで金を出さないキモオタども、お前ら一人一人がミリシタを殺した。俺のこの文章を妄想だとバカにしているお前らは結果的に俺の思い通りお前らが大好きな(好きなコンテンツに金も出さねえお前らの愛ってよくわかんねえけどな笑)ミリオンライブを殺してくれた。
ありがとう、そしてザマァ見ろ笑