「ブギーポップ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ブギーポップとは

2017-10-12

作中に印象的な曲が出てくる小説アニメゲーム

ブギーポップ

ニュルンベルクのマイスタージンガー

15年前に読んだときyoutubeとかなかったしわざわざきくまでもないとおもって きいたことなかった

youtubeできいたけどそこまで印象に残るもんでもなかった

字面けがかなり印象的

悪の教典

三文オペラモリタート

きいたけど特に何も思わず

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

ワルキューレの騎行

タイトルはかっこいい

なんかトムクルーズ映画youtube出てきた気がする

印象的ではあるけど好きになるほどではなかった

らくえんあいかわらずなぼく。の場合

ムーンリバー

最高

単体でも好き

作中で使われたときも、夜道を妹と歩きながら何気なく歌うか口笛吹くかする、っていうシーンも相まって、

マジで最高だった

こんなくだらないエロゲ―で何気ないセンスのよさを見せつけられた感じがして嫉妬した

リズム外して歌ったりしてるからちょっとカラオケとかで歌いにくいのが玉にきずだけど

マジで好き

デジモンウォーゲーム/銀英伝

ボレロ

前者はよくこんなん子供向けの映画に入れたなって思った

ボレロ自体は知ってたけど、そのむずかしさとか奥深さの一端に、昴っていうバレエ漫画で触れて、単純に見えるけどなんかすごいんだなと思った

後者はこないだNHKであった1,2話みて、なんかすげー、まさにスペース「オペラ」って感じしたなあ

エヴァ

第九

忘れてた

かにあれは印象的だった

2017-10-11

ブギーポップ完結したから全部読んだとかいブログあったけど

最新刊レビューとか見てみて完結ってキーわードでも検索してみたが特にひっかからない

完結はしてないんじゃないのかなあ・・・

完結したらもっと話題になってる気がするけど・・・

読んでないからこれ以上のことはいえねえ

2017-09-25

anond:20170925153647

ブギーポップがもうひとり出てきたりするオリジナル展開を入れて盛り上げようぜ。名前ブギーポップファントムとかどうかな。

2017-09-15

https://anond.hatelabo.jp/20170914211021

時代は一巡しているので次は前の周回の

ブギーポップは笑わない」相当が来るよ

まあ、ブギーポップシリーズは現役で続いてるんですけどね。

2017-09-12

上遠野浩平といえばブギーポップイメージあるけど、個人的には冥王と獣のダンスとぼくらは虚空に夜を視るのほうが好き

この2作はわかりやすくて爽快で読んでてすごく面白かった

続編は微妙だけど・・・

でもブギーポップでもパンドラペパーミントエンブリオ2作は好き

最初の2つは爽快とは違うけど物語として好きで、エンブリオアクションが好き

久しぶりに読みたくなってきたなあ

2017-08-30

クラッシャージョウ→まだ続いてる

魔界都市シリーズ→まだ続いてる

アルスラーン戦記→ようやく終わる

天地無用!→まだ続いてる

ブギーポップ→まだ続いてる

キノの旅→まだ続いてる

ラグナロク→新しく始まった

2017-08-05

この30代~40代を狙ったようなリメイクソシャゲ化の流れの中なら

ブギーポップの再アニメ化ソシャゲ化してもよさそうなのに、なんで何の動きもないんだ……

2017-07-25

作者はまだまだ死ななそうだがほぼ確実に完結しない作品

ポケモン

ブギーポップ

あと1つは?

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620084444

 現代ライトノベル価値観から言えば「ブギーポップは笑わない」「ロードス島伝説」「イリヤの空、UFOの夏」などを挙げたい。

 まずブギーポップ作品評価のものは一段落ちるが、当時ファンタジー全盛の商業文学ジュブナイル業界においてこのような作品が許される、という前例をぶち上げた点として小説のもの電撃文庫合わせて評価されるべき作品として推薦できる。奈須きのこ西尾維新が打って出る決心に影響を与えた功績もある。

 次にロードス島伝説ロードス島“戦記”ではなく“伝説である。よく名作として戦記が挙げられるし、お題としては知名度観点から戦記の方が適切かもしれない。しかし今一度読み直せばその評価思い出補正に過ぎないことは明確だ。そしてその思い出は伝説で具現化されている。完成度の高いファンタジー小説一角として推薦した。

 最後イリヤであるが、青春小説として読後感もよく、完結作品として非常によくまとまっている。ただ感性が若く豊かでなければ素直に評価しづらいという部分はあるのは否めない。中学生までに読むことができたかどうかで評価が別れる(個人の感想です)僕は中学生の時に読めて幸せです。

 そして「ソードアート・オンライン

 これは間違いなく、誰もが認める名作扱いしてもよいだろう。だがちょっと待ってほしい。この作品ライトノベルか?

 別に定義論争をシたいわけではない。僕は「あなたがそうだと思うものライトノベルです」派だ。その立場から言わせてもらう。

 SAOWEB小説です。異論は認めるWEB小説としては「無職転生」に並ぶ誰もが認める名作だろう。だが断じてライトノベルではないのだ。これだけは主張したかった。

 次点として「銀河英雄伝説」「デルフィニア戦記」といった有名作品、ややお題からずれるところとして「星の大地(冴木忍)」「傾物語西尾維新)」「帝国の娘(須賀しのぶ)」「聖刻シリーズ千葉暁)」「とある飛空士への追憶犬村小六)」「ROOM NO.1301新井輝)」など推薦したい。

 またライトノベルWEB小説は別の文化であるということを踏まえた上で、WEB小説側としては「ソードアート・オンライン」「無職転生」「本好きの下剋上」、次点として「異世界迷宮の最深部を目指そう」「レジェンド・オブ・イシュリーン」を挙げたい。

https://anond.hatelabo.jp/20170620084444

ロードス島とかすれいやーずとかって、今読んでもさして面白くないしなぁ。

栗本薫上橋菜穂子ラノベに入れるのも、流れ的に違うだろうし。

強いていうなら「ブギーポップ」「イリヤの空、UFOの夏」くらいが入ってくるんじゃね?

2017-06-01

今のラノベシーンの起源スレイヤーズのもう少し後のブギーポップとかそのへんじゃないか

そのころからラノベ原作がうけてからアニメ化もすごく早くなったような記憶がある

スレイヤーズはどちらかというとロードスとかああいうのに対するアンチテーゼネタみたいな文脈で受けていて

強すぎたせいで同種の後継が出てこなかった感じだった気がする

作者本人もそのあと時代に追いつこうとして中途半端萌えとか取り入れた駄作を出してて行き詰っていた気がする

2017-05-21

30代でラノベっていうのがピンと来ないけど

ブギーポップあたりが中高に頃に始まったっていう人達がもう35歳以下くらいまで来てるのか

自分ブギーポップまでは面白かったけど以降の流れにはあまり乗れなかった

あれからずっとラノベを追い続けてる人達がどんな作品評価しているのかというのはちょっと気になる

2017-01-18

2020年ラノベ流行

90年代

世紀末かつ不況で退廃感が漂う。

終末回避のために暗躍する秘密組織とか学校生活の裏で戦う高校生がウケた時代

異能系、セカイ系全盛期

  

00年代

世界は終わりませんでした。秘密組織とかアホくさ。

日常は変わらず続いていく。むしろ何気ない学校生活の中で特別感を味わいたい。

不思議で変な部活モノがウケる

  

10年代

そうだ異世界に行こう!

変わらない日常うんざり。転生して自分の心地いい居場所見つけたい。

この余波で正統ファンタジーモノ、戦記モノがちらほら蘇る。

  

20年代

世界とか飽きた。現実世界経済とか戦争とか大変になってる。

なんかもう疲れたママン。

そうだ可愛い女の子と山奥で自分の村を作ってひっそり暮らそう。

ほのぼの村長ライフウケる

この余波でシムシティが復権。

  

まぁ真面目に考えると、ラノベ界は大体10単位流行象徴するエポックメイキング作品が出てくる。

スレイヤーズブギーポップハルヒなどなど。

世界転生の代表格はわかんないけど、いわゆるなろうブームがそれに当たるのかな。

  

そろそろ次の流行の礎となる作品が出てきてもいいなーと思ってる。

2016-12-13

ヴォイニッチホテル読んだんだけど

こんな感じのマンガ小説教えてください大好物なんです

カオス、謎、不思議、独特、個性的魅力的なキャラちょっと難しい?、ミステリー、(魔女とか伝承)、(群像劇

とにかくそんな雰囲気のやつ。

ねがいします。

あと他にはシノダのマンガが好きです。

無知なんで有名所でもなんでもいいです。

一応次にニッケルデオンうつもりです。

ちなみに小説はちょい前に読んだいなくなれ、群青あたりが近いです。

小説でも嬉しい。

追記だけどメイドインアビスも読んでみるは


二回目の追記だけどまとめさせてください。


漫画

てるみな / kashmir

アウターゾーン / 光原伸

ハクメイとミコチ / 樫木祐人

宇宙賃貸サルガッ荘 / TAGRO

楽園通信社綺談 / 佐藤明機

ケキャール社顛末記 / 逆柱いみり

(↑めっちゃ高いやんけ!)

ミクロ精子圏 / 根本敬

下水街 / 掘骨砕三

夢の島で逢いましょう / 山野一

だいらんど / がぁさん

(↑マンガ図書館Zにあった)

安住の地 / 山本直樹

ぱらいぞ / 道満晴明

本能水爆戦 / 道満晴明

花とアリス殺人事件 / 道満晴明

海獣の子供 / 五十嵐大介

七夕の国 / 岩明均

(薄花少女) / 三浦靖冬


小説

スタータイド・ライジング / デイビットブリン

ブギーポップシリーズ / 上遠野浩平

(↑名前めっちゃ知ってる)

デュラララ / 成田良悟

(↑ちょっとアニメみたことある

陽気なギャングが地球を回す / 伊坂幸太郎


アニメ

スペースダンディ


映画

神聖なる一族 24人の娘たち

コーエン兄弟(の、映画


抜けてたり間違ってたらすまぬ。

全然知らない作品がたっくさんあがった。感謝

kashmir氏の名前が多かったのでまず読みたい!

他にも気になるのが多数多数……

やっぱこういう質問って増田に限るな!

あとニッケルデオン読んだんだけどやっぱ好きだわ、これ。

2016-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20160929141255

ハルヒブギーポップとではぜんぜん時代が違うよ。

あと市場全体が拡大してきたから、昔ほど分かりやす流行を区切れないよね。

複数コミュニティがあって複数ムーブメントが同時に進行しているような感じ。

そのなかでとりわけ大きいものが、Web小説系(異世界召喚・転生ファンタジー)と、

大人向け(ミステリ妖怪ものなど、やや女性向け)の流れなんだよね。

まあ学園異能レベル流行で言えば、たとえば(なろう系でない)戦記ファンタジーとか、

あと青春恋愛ものとか、教官ものとか、お仕事ものとか、そのあたりが存在感あるね。

http://anond.hatelabo.jp/20160929140015

ラノベ歴史にそんなに詳しいわけじゃないが、

だいたいハルヒブギーポップあたりから普通高校生活を送っていたはずがふとしたことに何かに巻き込まれて…的なやつがぐわーっと出てきたじゃん。

同じようにSAOやなろう系で異世界転生系が幅利かすようになってきたと思うんだけど、

そっから先、大きな潮流みたいなもんは来てない感じがすんだよね。

多様性については他ジャンルとの垣根が低くなってきたというだけのことで、ラノベ内での潮流には絡んでこないと思ってるんだけど。

2016-09-28

コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

 ライトノベル主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。

――恋人能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。

 そうです。今は努力できる立派な人物主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学世界でもそうなってきていると思います


http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html

カドカワトップのくせして、この理解はまじで浅すぎやしませんか?

本当にいい作品を送り出す気があるのかと、100回は問いたくなる適当な物言いにイラッと来た。


そもそも、最初からチートを持って最強になることを「俺tueee」と揶揄されていたりするのはここ数年だけで、ジャンプなら北斗の拳るろうに剣心バスタードにBOY、過去作品をあげればきりがない。みんな大好きガンダムアムロだって最初からワンランク上の人種だったわけですよ(あぁ、若い子的にはコーディネイターキラ・ヤマト君の方が)。最強主人公が昔から愛され続けているのは明らかだ。

「努力に対して気後れする」というのは、どう考えても浅すぎる考えなので、ただのサラリーマンオタクである俺が、超主観的にけれどkawangoよりはまともに、「最近ラノベ」っていうのを推論してやろうと思う。

ちなみに、全て根拠のない仮説だから、定量データ大好きなコンサルマンは読まなくていいぞ。己の中のロジックで書き殴っているだけだ。

正直こんなことすること自体、市場に対しての傲慢であることは理解したうえでだが、「カドカワトップの発言」に怒りしか沸かないため、久しぶりに筆を取る。


自己投影がしやすいのは「努力云々」ではなく「異世界転生」の方である

努力云々が拒否されているかは正直わからん。少なくとも言えるのは、将棋天才が努力する「りゅうおうのおしごと!」は最近ラノベではピカイチ面白いってことだ。そして、幼少期からガチ人生を変えようと努力を重ねて、家族を守るために死にものぐるいになる「無職転生」もまた名作であることを俺は支持する。

俺が言いたいのは、自己投影は「努力できる立派な人物」にしづらいのではなく、「異世界転生」にしやすい、ということである。しやすいなんて言葉も生ぬるいくらいに「ファンタジー自己投影出来る現代最強の装置」と言っても過言ではない。

ファンタジーという題材自体、本来は自己投影には不向きなものだ。なぜなら、今の自分と照らし合わせて「そこにいる」ことを想像することが難しいから、ということは理解できるだろう。

我々が住んでいる現代、つまり高層ビルが屹立し、夜も煌々と電気の光が輝き、インターネット交流を重ねる世界」と「石畳を馬車が走り、騎士団が剣を振りかざし、魔法世界の理である世界」では、あまりにも違いが大きすぎる。そこで生まれ育った主人公感情移入するのは、本来はしづらいもののはずだ。

ただし「異世界転生」は違う。

自分が今いる現代、と、異世界であるファンタジー世界が、まずつながるところからスタートする。たったこれだけ、これだけで高水準の自己投影を得ることが出来る。

それは突然足元に現れる魔法陣か、はたまた気づいたら目の前に迫りくるトラックなのか。きっかけはどちらでも良い。今の自分が、異世界に行けるという想像力カジュアルに補間してくれるのが「異世界転生」である

何故か。

第一に、主人公がまんま現代に存在してそうな、ふつ~~うな人物であることが重要だ。もちろん最初から古武術マスターして、スキルを盗む能力を授かるような人外主人公もいたりするが、基本は自分を重ね合わせられる主人公である高校生帰宅部で友人は少ないが仲の良い親友もいる。進学はどうしようと悩む2年生。趣味ラノベ。ほら、想像やすいだろう。

第二に、異世界転生ってほんとにあるかもしれないだろ?という、諧謔が含まれるちょっとした夢である。死後の世界なんて誰もわからんし、宇宙にある元素だってまだわからん。もしかしたらマナを利用した魔法陣は発生するかもしれないし、事故で死亡したあとには神様スキルを選ばせてくれるかもしれない。

「異世界転生」なんてねーよ、と鼻で笑うことは可能だが、誰もそれを証明することは出来ないのである。だからこそ、現代と異世界のつながりを、「ないな」と思いつつも受け入れることが出来ているのだと、俺は考えている。

ほら、スパイラルマタイすると本当の自分になれるんだろ??

重要なことだからもう一度言うけど、「現代」と「異世界」をカジュアルにつなげる「異世界転生」は紛うことなき物語の発明である最初トラック走らせた人には3,000ガバスあげたい。


いつかは覚める。「異世界転生」が流行っているのはブームでしかない

「異世界転生」がすごいものであることは説明した通りだ。かくいう俺も、毎日仕事帰りにはブックマーク登録しているなろう作品を消化しつつ、健気にスコップしたりもしている。本屋の棚にならぶラノベも、以前よりも増えたなと感じることはある。実数はしらん。マーケティング大好きくん調べてください。けれども、これは現代若者云々のような下らない推論なんかによるものではなく、あくまブームの1つだと俺は考えている。

ところで、俺は30代前半のおっさんだったりするわけだが、中学生にはじめてブギーポップを読んでこの世界に足を踏み入れた。かどちんの作品は今でも全部読んでいるけど、ハートレスレッドが俺は大好きなんだ。あの頃は「セカイ系」なるものが流行っていて、なんだか薄暗いイメージ作品が人気を集めていた。細かいこたぁいいんだよ!と言わんばかりに、世界観設定などをあえて曖昧にして、読者に考えを委ねるような作品だ。正直俺はTVアニメエヴァンゲリオンが嫌いである。新劇場版は好きだぞ。

まぁつまり、今とは確実に違った主流だったと考えてよいだろう。

オタクの狭い世界でいうとその後に泣きゲーメインストリームを走り、鍵と葉をプレイしないオタクオタクに非ず、と総括しはじめるオタクもいたハード時代だった。その後はいわゆる「新伝奇(この言葉あんまりきじゃないんだけどな)」と呼ばれる作品にわかに注目を集め、PCゲーでは月姫・Fateラノベでは戯言シリーズ禁書シャナが生まれていった。まだ少し薄暗さやきな臭さみたいなもの世界に漂いつつも「物語を曖昧にしない設定」が練られた作品が多かったイメージだ。そんな中、生まれでたゼロの使い魔最先端だったんだろう、異世界転生の走りだった。お悔やみ申し上げます

物語のムーブメントはここでもまた変わっていたわけだ。時代時代においてムーブメントはあり、「異世界転生」もその系譜の1つであると考えても不自然ではないだろう。美味しいものがあれば、それを食べ続けたいと思うのは至極当然の話しだ。最高の自己投影が出来る「異世界転生」をひたすらむさぼるのも、ただの欲求の発露だろう。

人間は成功体験にもとづき、欲望を繰り返し続ける生き物らしい。ソーシャルゲームの初期ガチャでURが引けるのは、その辺の心理ゲームに応用している可能性があるから気をつけるといいぞ。俺はFGOに毎月1万円課金している微課金兵だから、安心していい。

1つ面白いものを引き当ててしまったら、次に何かが来るまで、同じ成功体験を求めて同じものを摂取する。それは俺が辿ってきたオタク人生を照らし合わせてみても、超主観的に正しいと主張させていただく。

正直「異世界転生」は飽きてきたんだけどな。


コンテンツ消費にかけるカロリーの許容値は下がり続けている

最後にこれも超主観的な仮説だ。

エロゲisコンテンツの頂点。SF小説isオタクの原書。ラノベis心のフレンド。最高の1冊は「天冥の標」と豪語する俺だが、最近コンテンツの摂取にカロリーが高すぎて億劫になってきてしまった。

昔のエロゲと言えば、長いプレイ時間を経て没入感が高まり、最高のカタルシスを最後の最後にぶちかまされる、そんな作品に90点が付いたものであるゲームもそうだ。長時間プレイするRPGは食指が伸びない、仮に触れたとしても10時間ギブアップ。本気でコンテンツと向き合うのに気力が必要なのだ


なぜかと考えてみると、コンテンツとの向き合い方が昔と大きく変わってきてしまったことに気づく。

例えば、インターネット。不覚にも、kawangoのdwagnoが作り上げた「ニコニコ動画」は短尺でコンテンツを楽しめる世界観を作り上げた。1本5分~15分程度のユーザークリエイティブ動画が数多く投稿され、それをつまみ食いする時代2007年くらいから始まった。当時はアイマスのXBOX版プレイ動画をただただ見ていた記憶がある。その後に初音ミク東方、まぁニコ動周りは色々とブームが起こっただろう。id3万番台の古参だからたくさん見てきたけど、今はたまにはてブに上がる動画を見るだけである

アニメでいえば10分尺が増えてきた。ややもすれば5分。手軽に見れる極致と言って良いだろう。あいまいみー作品構成は完璧だった。神アニメと言って良い。

デバイススマホ利用がメインユースである。スキマ時間にいじって、Twitterを見たり、ソシャゲのスタミナ消費したり(最近スタミナ系減ったね)、もちろんニコ動Youtube商品宣伝見たりするのも楽しいだろう。若い子ならsnowとかsnapchatとかもあるな。comicoリライフが地味に好きだから、毎週土曜日更新が楽しみだったりするよ。

それが気づくとスキマ時間だけじゃなく、家に帰っても弄っていたりする。これを読んでいる皆もそういうことが何度もあったはずだ。

そうやって俺たちは、気づけば「カジュアルに消費できるコンテンツ」ばかりを楽しみ、それに慣れてしまった。「うわ、これ疲れそう」なんて言いながら積んでいるコンテンツ、皆はないだろうか?俺はある。たくさんある。以前は何を差し置いても、翌日の仕事に差し支えたとしても、徹夜してでも、読む。プレイする。そんなコンテンツが、いまや時間のある時に消費するかと積み積み。

もちろん時間があればいい。気力を振り絞って得られるカタルシスが最高であれば、なお良しだ。ラノベ読んでてよかった、エロゲやっててよかった、この年になっても年1くらいで感じる瞬間だ。

でも、その時間はいつの間にか、生活を縛るカジュアルコンテンツ侵食されてしまっているのが現実であるカロリー計算をした瞬間に、さすがにラーメン二郎は無理、と避けてしまうのは年を取ったからではなく、現代生活カジュアルコンテンツに束縛されているからだと俺は考えている。

そんな中、最近ライトノベルやなろう小説には、カロリーに優しいコンテンツが多い。それが「安定して人気の出る作品であるというのが持論である。(爆発的ヒットではなく、一定数さばけるという意味である)


ポイントは2点である。「期待値を裏切らない」「スキマ時間に読める」

小説はそもそもコンテンツとして消費にかかる時間が長い。ハズレを引いてしまった時の時間的損失は読み手にとってつきまとう課題である。それを解決しているのが、昨今のラノベパッケージである理解している。

表紙、タイトル、帯、あらすじで、中身を想像出来る。そしてそれが期待値とずれないことが重要である。大ドンデン返しみたいな疲れるものはいらない。想像した快楽を得られ、時間というコストに対して最大限のパフォーマンスを出したいのだから。なろうの作品を読む前にタグをチェックして「ハーレム」を探しているそこの君。君だよ君。

そして、ここまで何度も述べているように、カジュアルに読み進められるパッケージとして、なろうの形式は最適化されている。1話あたり5,000~10,000文字の文量は便所でうんこしながらでも読めるだろう。通勤中であれば、2,3話読むことも出来る。区切りもつけやすい。はてブで糞みたいなエントリーを読むのと同じユーザー体験で、自分が好む小説を摂取できるのだ。そりゃあ楽な方楽な方に行きたくなるのが人というものだ。

kawangoの話はラノベのくだりだけはまじで許せなかったが、大筋同意できる意見も書かれている。

まりユーザー自分の好むメディア自分に都合のよい物語を選び始めているということです。もちろん昔から、人々は基本的自分にとって心地よいメディアを選んできたわけですが、まだ選択肢が少なかった。ところが今は、どんどんパーソナライズ化が進んできて、自分が信じたい情報、接したい情報だけが集まってくるようにするということが、ネットを通じてできるようになったということです。

心地よい作品を得たい、これは今に始まった話ではなく昔からそうだ。それを加速したのはネットであり、生活リズムによるものだと俺は考えている。

ジョブスのせいでエロゲをまともに出来なくなったから、あいつは地獄に行けばいいと思う。まぁiPhone7は買ったけどな。


次を作るのがあんたらの役目なのでは?

そうは言っても、先にも述べた通り、コンテンツムーブメントはいつか終わりがくると俺は思っている。あれだけ若いオタクの間で跳梁跋扈した東方ですら空気になりかけ、俺が大好きだったKeyだっていたるんが退社するんだ。時代は流れていく。それはもう人の手では止められるものではない。

その転換点は、代替となる成功体験でしかないだろう。

ブギーポップではじめて感じたライトノベルという時代の到来。雫、痕、ToHeartからはじまったビジュアルノベルの胎動。なろうで形作られた異世界への特異点

生まれ、壊され、生まれ、壊され。その繰り返しの中で、コンテンツは洗練されて進化を続けてきたのだから、今を変えていくのは強烈な快感を与える新しいコンテンツでしかない。

オタクコンテンツトップランナーであるカドカワもといKADOKAWAが、それを担わずして誰が全うするというのか。「努力できる立派な人物主人公だと、読む側が気後れする」だって?まじで言ってんのかあんたは?

そんな下らない仮説を振りかざして、閉じたコンテンツ世界を作り上げるのがあんたらのやりたかったことなのか?違うだろう?

今のライトノベルには面白い作品がたくさんあるぞ。エイルン・ラストコード読んだか?ライトノベルで熱血ロボットとか新しすぎだろ。最高にアガる作品だぞ。正直アニメ微妙だったけど、天鏡のアルデラミンも読んでて震えるわ。風呂敷たたみ始めるの早すぎてちょっとおっちゃん心配だけどな。

あんたの会社社員めっちゃチャレンジしてるんだぞ。わかってんのか?

にも関わらず、トップあんたがその斜に構えた態度でいるとか、作り手とユーザー舐めすぎだろう。看板背負っていることを、どうか自覚してほしい。一度御社ラインナップを洗ってみて、いかに自分の認識がおぽんちなのかを理解してくれ。ラノベ多様性があって素晴らしいものだぞ。

俺はあんたが作ったニコニコ動画という世界にはじめて触れた時、新しい時代の到来を感じたんだ。実際に、2000年台後半はニコ動時代だった。コンテンツのあり方を変えた1つの要因だったことは確かだろう。

サービスでもいい、コンテンツでもいい、もう一度それを作り出すくらいの気概を俺たちユーザーに見せ続けて欲しい。閉じこもった推論だけ振りかざしていたら、そこに未来はなくなってしまうんだから。



どうか。期待しています

2016-02-29

http://anond.hatelabo.jp/20160229115403

ブギーポップはこんなに大声で笑わない」だったらそうかもしれないけど

ブギーポップは笑わない」だけだったら「スキャナーに生きがいはない」みたいな古典よりむしろいくらいやろ

ブギーポップの新作ってだれが読んでるんだろ

リアルタイムで読んでた人はおっさんになって読まなくなっただろうし、若者が今更長寿シリーズの新作なんか手に取るわけもないし

いったい誰が読んでて誰に需要があるんだ?

電撃のこち亀枠なの?

http://h.hatena.ne.jp/shigak19/316610014662975665

ニュルンベルクのマイスタージンガーって単語を見たときに、ガルパンよりブギーポップがでてくると、オッサンだなあという感じすんね

ちなみに何度かyoutubeで聞いたけど全然覚えてない

ちゃっちゃらちゃちゃちゃちゃ

ちゃっちゃらちゃちゃちゃちゃ

ナンタラカメラのドーイって曲の原曲オペラ?のほうが浮かんでくるから自分の中では口笛であれ吹きながら登場するブギーポップってめっちゃシュールだなあと思ってた

2015-10-17

最近ラノベ」という禁句

http://anond.hatelabo.jp/20151017150249

最近ラノベ」はラノベ天狗召喚呪文

ところで、どうしてライトノベルだけ「最近の」という枕詞がつくのだろう。

ツイッター検索したらわかるけど、「最近純文学」も「最近ケータイ小説」も「最近SF」も「最近ミステリー」も「最近大衆小説」もないんだわ。

最近ラノベ」というフレーズけが大量に見つかる。

たとえば「最近純文学」というフレーズを用いると、「最近純文学ってなんだ? 綿矢りさ蹴りたい背中か?」「何言ってるんだあれ出版されたの2003年だぞ。もう10年以上も前だ。最近純文学あげてみろよ」「ひ、火花……」みたいになって話が盛り上がらない。

そして「最近ケータイ小説」というフレーズを用いると、「最近ケータイ小説ってなんだ? あれだろ、映画化された恋空だろ?」「恋空10年前の2005年執筆されたんだ。てめえは一体いつの話をしている」となってやはり話が成り立たない。

最近SFとして虐殺器官2007年)を挙げるのも、最近ミステリーとしてすべてがFになる1996年)を挙げるのも、「それは最近じゃねえだろ!!」とツッコミが入って、やっぱ話にならない。

でもま、なぜか「最近ラノベ」だけは話が通じてしまう。不思議なんだよな。

最近ラノベってなんだ? ああ、あのアニメでやってるあれだろ。巨乳が生き物みたいに自己主張するやつ。昔はよかったよな。灼眼のシャナ貧乳なんて最高だったのに、最近のやから貧乳がどれほどの価値を持つの理解していない。嘆かわしい」

最近の」とわざわざ言うからには、過去との対比がよほどやりたいのだろう。

スレイヤーズ1989年)の頃は良かった、ブギーポップ1998年)の頃は良かった、禁書目録2004年)の頃は良かった。

それと比べて「最近ラノベは」と嘆くのは、果たしてそうだろうか。昔だって、99%のラノベゴミみたいなもんだったぜ。

いや、ラノベだけじゃない。99%の純文学も、99%のSFも、99%の大衆小説も、99%の恋愛小説も、等しくゴミなんだ。

スタージョンの法則って知ってるか。

「最低の作例を引っ張り出しては叩く」という悪意の攻撃に対して、自分から直接反撃しているのだ。90%のSF作品ゴミカス扱いするのと同じ基準を用いれば、映画文学、消費材などその他あらゆるものの90%も同様にゴミである言葉を変えれば、「SFの90%がカスだ」という主張ないし事実もつ情報量ゼロである。なぜならば、SFは他の芸術技術産物と同様の質的傾向を示しているに過ぎないからである。(Wikipediaスタージョンの法則

まりな、そういうことだ。

最近ラノベ」なんて存在しない。語ったところで、得られるものが何もない。

しいて言うならば、そのフレーズラノベ天狗を怒らせることにのみ貢献する。

ラノベ天狗はな、俺は奴が怒る気持ちはよく理解できるんだが、ちょっとやり過ぎじゃないかと思うんだ。やり過ぎっつーか、不毛だわな。果てしなく不毛な戦いである。

雑なラノベ語りをする輩に喧嘩を売って、それで相手を論破して勝ったところでな、スカッとはしない。精神的な疲弊けが残る。どれだけ叩いても、次々と飛び出てくるモグラのように「最近ラノベ」というフレーズが現れる。駆逐できない。無駄なんだ。

たとえブギーポップであっても、このオバケは倒せねーと思うぜ。何でって、「最近ラノベ」って言葉は、もうライトノベルを語る人々の心に憑り憑いてしまっているからだ。もう手遅れ。

から俺はもう、諦めた。「最近ラノベ」それは取るに足りない、ちょっと足元を通り抜ける冷たいつむじ風のようなものだ。放っておいてやればいい。下手につむじ風をやっつけようと、足でバンバン踏みつけると、そいつ調子に乗って巨大化して、竜巻になるんだ。

最近ラノベ」はもはや空気のようなものだ。あってもなくてもいい、存在していても存在していなくてもいい、その言葉のものが持つ情報価値はとっくに失われている。

なあ、だからラノベ天狗よ。俺は、先に逝くぜ。Windows8と共に、安らかな眠りの世界にな。

てめえがやがて此の争いの不毛さを悟りラノベ叩き》叩きをやめたとき、俺のところへ来ると良い。そっとハグしてやる。

ラノベ河童より

2015-10-15

結局どういうことなの?

っていうことなの? 最近広告ラノベタイトル

新書は昔からそうだったかもしれないけど……でもやっぱり新書タイトルもかな。

と思ってググったけど新書はそうでもなかった。もしドラの印象が強かっただけっぽい。

いや、新書みたいなタイトルラノベが増えた? もういいや、わかんないです。

「○○が××で△する」とか、「ジャンル名がどうのこうの」とかそういうのが目に付いて気になる。ということが書きたかった。

新刊タイトル眺めていたらだんだんよくわからなくなってきたけど。でもやっぱり長いの多いよね。

広告で気になっているのは「××の人は絶対プレイしないでください。○○で□□になります」「○○を××するゲームです。△の状態で□をすると~です」系。

具体的な例を探しにいったらどうもDMMばかりに見えるので、もしかしたらDMMメソッド的なものがあるのかもしれない。

なんていうか、シンプルタイトルで「どういうことだろう?」と思わせるのではなくて

タイトル圧縮されたあらすじになっていて「へー異世界ハーレムものなんだ」「ダンジョンラブコメか」「青春ラブコメあんまりうまくいかないのかな?」等、

ある程度内容を説明してしまう方向のものが多いなと、思った次第でございます広告も然り。「女の子の服が脱げるゲーム」なるほどね。あの説明口調なんなんだ。

あの説明口調が妙にゲスく見えてしまうのも謎。

「各地に生息するモンスターを捕まえて集めるゲームです。モンスターを弱らせてあることをすると仲間になります。」……ほらなんか嫌だ。

『俺の彼女死神コスプレ野郎世界の敵と戦う!?』と『ブギーポップは笑わない

どちらを読みたいかは個人の自由です。

古い人間なので後者を推すけれど『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』は好きなのでなんだか矛盾しているような気もする。というか『~笑わない』も文章っぽくはあるか。

他に文章っぽいタイトルで好きだったラノベは『僕らはどこにも開かない』かな。「~ない」ってタイトル多いな、ブギーポップもだし、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』とか。

急にビシバシチャンプがやりたくなってきた。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん