「地域格差」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 地域格差とは

2020-02-13

高等教育の完全無償化必要性


これに対して付くトラバがさ、
「いま現在研究者支援・育てなければ、イノベーションは〜産業創出は〜、国際競争力は〜」とかではなく、

【金持ちが有利なことには変わり無ら就職出ない】

えっ・・・ちょっと理解に苦しむ、こんなのは一部だけだよね?って思ったが

成長したくないという人は怖くないの?

(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200212111557)

上記を見て納得

知識というのは自分の食い扶持を作り他人を助けるためのもの
社会選別のためのものでは本来ない


・・・とは微塵も思っておらず、


「贅沢品」かつ「ステース」で、
仕方なく嫌々「やってさしあげるものなのだ


シンプルに言えば大多数の人は教育を欲して無い、強制されただけで成長する気はない

イノベーションどころか自分職場環境改善する気すらない


しかし、なら高等教育無償化しなくていいじゃん?とはならなんと思う

しろ、大多数が教育必要としていないからこそ、

物作りをしたい/学ぶことが喜びになる

子ども若者中年/老人/障がい者に適切に高等教育が届くよう完全無償化すべき


米国 University of the People英国Open University みたいなネット大学をサクッと作ろう


嫌々仕方なくとかポジション取りがゴールの者ばかりが高等教育を受けても
イノベーション以前の問題だと思う


関連増田

2020-01-26

anond:20200126201723

必要なのは高度人材なので(100億回目)

とりあえず高等教育は全て無料にしよう

地域格差なくすため国立大学ネット卒業できるようにしよう

2020-01-12

中学受験に見る一都三県格付ランキング

中学受験世界において、一都三県は明確に「格付け」されている。

東京神奈川千葉埼玉である

東京神奈川偏差値高い学校が多い、という現実もあるんだが、そもそも制度として「東京神奈川千葉埼玉より、格上」になってる。

どういうことか?

一都三県の私学は、紳士協定受験解禁日を定めてるが、その受験解禁日が「東京神奈川最後(2/1)」で、千葉がその前(1/20)で、埼玉さらにその前(1/10)、と決められているのである

するとどうなるか?

埼玉入試は、「東京神奈川の本番入試の、予行演習」として「利用」され、通称「お試し受験」なんてなされるようになってしまってる。

栄東中学などは、お試し受験で6000人の中学受験生を集め、受験料だけでも結構商売になってるらしい。

それは兎も角、中学受験において「埼玉千葉は、東京神奈川踏み台にされる」というのが「制度として」定着してしまってるのだが、これこそ「首都圏地域格差の固定要因」として、埼玉県知事・千葉県知事が文句を言って然るべきだと思うのだが。

婚活をするということ

新卒社会人3年目、27歳男性

学生時代から恋人もいないので婚活をはじめた。

東京出身北海道在住。

婚活アプリ」と「街コン」に触れて、気がついたことをここに述べたい。

婚活をするということ

まず男性女性で状況が大きく違う。

女性アプリ登録費用が安い。無料プランメッセージのやりとりもできるようだ。男性場合は月3000円程度の有料プランに加入しないとメッセージ開封もできない。

来るメッセージの数も男女で違う。同時期に始めた女性の話を聞くと、大量に来るメッセージを読むのが大変らしい。自分には来て2日に1通程度だ。わざわざ自分から探してアプローチする女性は少ないだろう。

居酒屋などで開催している街コンに行っても、金額の違いはかなりある(女500円、男3500円など)。男女比は主催者が調整しており、同じ程度(どうしても数人はあぶれる)になっている。

街コンは、面接のように1on1で話せる会もあれば、テーブル毎に2対2の形式お酒を飲む会もある。居酒屋での会では、初対面の女性同士であっても自衛のために私たち友達ですと言う事が多い。

男性積極性が求められ、女性距離の取り方が試されていると感じた。

北海道婚活をするということ

多くのアプリがそうであるが、居住エリア都道府県単位で区切られる。そのため北海道北海道としてまとめられる。

例えば函館に住む人が登録すると、旭川帯広に住む人も候補に上がる。札幌ならまだいい方だが、それでも特急で4時間距離だ。

今挙げたような都市部に住んでいるのならまだいいが、網走だとか留萌だとか稚内だとかに住んでいる人はさらに厳しい環境に置かれている。

距離の都合上、残念ながら、田舎に住む人は婚活アプリ街コンを十分に活用できない。付き合う前から遠距離恋愛になってしまう。婚活が盛んになるにつれて、この地域格差は広がっていくだろう。

高学歴偏屈男が北海道婚活をするということ

これは自分にとって一番ショックだった事だが、相手学歴が低い。街コンに行くと高卒、専門卒ばかりで、大学を出ている女性がいない。男性側も高卒が少なく無いようだ。

日頃会う人は自分と同じ環境にいるのだから、当然大学を出ている(何なら同じ研究室にいる)。会社学部卒や院卒ばかりだ。

婚活アプリでも半数くらいは高卒や専門卒のようだ。記載なしも多い。

似たバックボーンを持つ人と結婚したいと思うなら、高学歴偏屈男は街コンに行っても無駄足だろう。

【まとめ】

ここ1年の婚活を通して、いか自分世界が狭かったのかを痛感した。友達の半分以上は修士で、東大生がその辺をウロウロする街に住み、TOEICで600点程度の自分を恥ずかしく思う人間はごく一握りに過ぎない。

宮沢賢治の美しい文章について楽しく話したり、5G通信可能性について語り合ったりするには、身近にいる人を捕まえるのが最も手っ取り早い方法だろう。

いよいよ詰んできた。

2020-01-09

anond:20200109105040

東京東西で語る」これは本当にわかりませんね。

都内地域格差はあるけど、東西で分けられるほど単純ではないし。

実際にどこからどこに移動したのかわからないフェイクなのかと思ってしまう。

2019-12-26

現実的には税収による地域格差でしょ

これから自然災害に負けちゃう自治体がたくさん出てきそう

2019-12-22

同一労働同一賃金って

来年4月かららしいけど、あまり騒がれないよな

うちはほぼ100%再雇用するから、この同一ナニガシの影響で老人の権利スーパーアップだわ

そしてこの春その金捻出するためにベア0って話

組合大揉めだわ

地域格差も無くなんのけ?

ウチの会社東京支社だけ給料いねんけど

スキルはともかく経験年数なんてのが基準になったらボケ老人無双じゃん

道歩いているだけも老人がプリウスで突っ込んできて命奪われるのに、職場でも老人どもに無双されるのか

ここは異世界なのか?

2019-10-29

来年入試制度がクソな件

自分はあまり賢くない受験生だが、その自分ですら、民間試験といい、新テストといい、永田町の人たちは就職氷河期ならぬ進学氷河期でも起こそうとしているのか、と疑いたくなるほどの出来である

まず民間試験

自分英検、GTEC、TEAPと受けたが、かなりレベルに差がある。どれがどれとは明言しないが、こんな簡単なのか、というものからセンター試験より難しいものもある。

そんな差がある中で、どうやって共通の成績を出せるのか。一応、CEFRというものがあるらしいが、能力が変わらない自分一人でも試験ごとにズレが生じた。

能力に差がある人が受ければ、自分の実力以上もしくは以下の成績になってしまうだろう。それを「公平」と呼べるわけがない。

そして、首都圏の人たちはまだいい。自分に合った試験もしくは簡単試験選択できる。だが、地方の人たちはどうだろうか。地方の人でも受けやすいように受験会場を近くに設置するとあるが、それはすべての団体が同じような場所に設置してくれるのだろうか?

A地方はGTECしか受けられません。とか、B地方はTEAPだけです、とかになればどう考えても地域格差が出るのは目に見えてる。そうでなくとも、首都圏の生徒のように日帰りで受験する事ができない生徒だってでてくるだろう。少なくとも、地域によって格差が生まれるのは明確だ。

折角、地方創生大臣なんて役職作ったのに地方忌避させるような事をしてどうする。もはや呆れや怒りを通り越して滑稽としかいいようがない。

そして試験の中身もグローバルとは程遠いものが多い。特にスピーキングガバガバである

GTECは機械スピーキングテストを行うが、各問に与えられる解答時間はかなり短い。何回か考えている間に解答時間を過ぎて解答出来なかった。だが、実際の会話で制限時間などあるだろうか?流石に何時間も黙るというのはダメだろうが、流石に十数秒話さないだけで話を聞かなくなる人などおるまい。重要なのは少し時間がかかってもいいから内容をちゃんと伝えられるかが重要であろう。コミュニケーションとはそういうものではないだろうか。

英検とTEAPは試験官とのテストであるが、当たり外れがひどい。英検は受けてから久しいので忘れてしまったが、TEAPは日本人のおばあちゃんだったが上手い下手の前に声が小さくて聞こえなかった。聞こえなければ会話なんてできるわけない。大きくと何回かお願いしてやっとだ。(というかそもそも日本人同士で英語能力テストするのに意味はあるのか。グローバルとは何なのか。)

リスニングICプレイヤーでなくスピーカーであるスピーカーだと座席位置によって聞こえ方が違うし、だれかが咳をしようものなら、耳に入ってくるのは英語ではなく咳の音である

これを避けるためにセンターではICプレイヤーを導入したが、民間試験採用する気配はない。なぜわざわざ劣化させようとするのか。

極めつけは、グローバル人材育成のための導入だと言っているくせに、英語しか選択肢が無いことだ。グローバル化とは、世界中の人たちとコミュニケーションをとる事ではないのか?

であるとしたら、何故、英語以外の外国語試験が導入されていないのか?

お偉いさん方は、英語さえ話せれば世界中で会話が可能だと思っているのか。そんな訳ない。

英語以外は学習指導要領外だから採用するわけない、という人がいるかもしれないが、この試験採用されている英検1級やIELTSはどう見ても、高校指導要領外のレベルである英語であれば要領外でも許されるかと言われればNOであろう。なおかつセンターでは外国語選択できる。

私にはグローバル化云々と語る文部科学省ホームページ胡散臭いものに見えてしょうがない。

次に新テストである

プレテストを一回しか行わなかった地点で地雷しか見えない。

どんな商品であれ、実験であれ、試行修正を繰り返して完成するのは自明だろう。試行を一回行っただけで、精度が完璧になる事は奇跡に近い。

だが、もうプレテストは行わないという。それでどうやって精度を向上させるつもりか。まあ、「1~2年は精度向上の期間」と言っているので、来年整った試験ができるのは望み薄だろう。

内容もこれまた酷い。解いてみたが、ほぼほぼ文章抜粋しろというものだが、小学校中学校とやってた「~に当てはまる部分を本文中からn字で抜き出しなさい」を思い出させてくれる出来であった。要するに、思考力などほぼいらない。そして、おそらく言っている事は同じでも、言い回し特殊だという回答も出てくるだろう。それを対応できるかも問題だ。

おおよそ50万人が受験する試験20日程度で採点しなくてはいけないので、学生バイト採用するといっていたが、学生バイトに公平かつ適切な採点をしろというのは無理な話だ。

彼らは素人である。たとえ明確な採点基準があったとしても、それと全く同じ言い回しの解答とはいかないだろう。そういったときに彼らの採点は公平と言えないだろう。

また不正や贔屓も横行するのでは、という心配もある。自分の後輩に受かってほしいと思う先輩もいるし、受験する側も大学生にいい点が取れるように「お願い」するだろう。そうなると、もはや公平云々など言っていられない。

数学は単に数式を書き込むので、採点ミスというものは少ないだろうが、それならなぜセンターのままにしないのか甚だ疑問である

そして大学入試とは本来独立行政法人仕事、すなわち利潤追求を目的としない事業ではないのか。何故、事業を請け負っているはずのベネッセ対策講座などという、あからさまに利潤追求を目的としたものがあるのか。

この改革に一体どれほどのメリットがあるのか?

受験者も大学も得をしない、得をするのは一部の企業だけだ。そんなことは既に分かっている。様々なところから不満や怒りの声、中止を求める声が上がっている。(当然だろうが特に高校から

どうして、この問題当事者であるはずの学生の声を政府は聞いてくれない?教育は国の繁栄の最重要課題ひとつではないのか。

大学での教育重要なのは、ご存じだろう。なのに、なぜさらに実力とは違う部分で門戸を狭めようとするのか。

ここまで長々と書いてきたが、詰まるところ、改善なき改革はやめていただきたい。もし、どうしてもというのなら、きちんとした整備された状態になってから、いつに実施するというのを決めてほしい。受験生は数か月で新しいもの対応できるほど万能ではない。中止すると混乱するなどとおっしゃるが、混乱するのは我々高校生ではない。学生おざなりにしてきたあなた方だけだ。

最後に、

この日記を書いてて、懐かしい言葉を思い出した。子ども保育園入園させられなかったお母さんが放った、「保育園落ちた日本死ね!」という言葉だ。

自分たちの努力ではどうしようもできないほどの壁がある、しかもそれが国民代表であるはずの行政によるものであると感じている今、あのお母さんの言葉が重く響く。

以前は保育。そして今度は教育

だれからも「入試落ちた日本死ね!」という言葉が出てこない結末を迎えられる事、そしてこの日記がしがない高校生の戯言で終わる事を祈る。

(ここまで見てくれた方、ありがとう。色々言いたいことはあるでしょうが、とりあえず拡散でもしてもらえると幸いです。)

2019-10-25

anond:20171118121145

個人的には最近まり使わなくなったのは商品検索性の問題もあるけど、他と比べて大して安くないことかな。

以前はバラマキかってぐらい抜きん出て安い価格設定が多かった。

それとPrime会員の利便性には地域格差が大きいのに、料金一律なのも不公平感がある。もともと大都市圏顧客向けと言ってしまえばそれまでだけど。

2019-10-05

空き家問題の行き着く先が夕張市だと思ってる

新千歳空港まで車で40分くらい

地政学的にもそんなに不利じゃないはずなのに

これから地域格差如実に出てくるんだろうな

2019-09-13

anond:20130809115823

俺も30歳で田舎から脱出した組だからわかるわ。

地元の友人と3年前くらいに飲んだけど、地元から出ない人とは疎遠になりつつあるなあ。悲しいことに。こっちは世界が変わってるから、話の常識が変わっちゃってるんだけど地元に残る人たちは高校生くらいから何も進化してないんだもの。住む世界が変わってしまったというの、認めたくないけど一種事実として残ってて地域格差を感じて悲しさはある。

この歳になると会社仕事の話ができるかどうかっていうのがラインとしてでかい。とにかく地元中小企業とじゃ先進国発展途上国くらいの差があって話できなくなったものね。俺はこっちではそこそこ大手サラリーマンから土日休みで程々の年収だけど、向こうは土日が隔週休みかつ年収が半分位な話を先にされてこっちのこと言えなくなったり。

都会に出ちゃう地元と溝が深まっていくのは寂しい話だね。

2019-09-06

大阪秘境兵庫からアクセスすると簡単に到達できる

その地域格差を利用してボロ儲けしているワイ。但し位置ゲー界隈の中の世界限定

2019-09-01

映画「We are little zombies」ってそんなに良いか

 映画「We are little zombies」を8/31ウェブでの無料公開で見た。今も劇場で上映されているにも関わらず、という点は素直にすごいな、と思う。海外で賞を取ったとも聞く。Filmarksを見れば、割と高評価を付けている人が多い……ように見受けられる。だけどあれ、そんなに良かったか

あらすじ ※以下、ネタバレを大いに含みます

 両親を亡くした4人の少年少女ヒカリ、イクコ、タケムラ、イシ)が火葬場で出会いバンドを結成し、社会現象となる。しかし、主人公ヒカリ)の両親が亡くなる原因となったバス運転手ネット特定され、運転手自殺バンド解散し、主人公は親戚に引き取られることに。イクコ、タケムラ、イシらはヒカリを連れ出し、ヒカリの両親が事故で行けなかった草原へと目指す。道中で事故に合い、4人の乗った車が水没する。頭の中で走馬灯が駆け巡るヒカリ。突然「Continue?」という文字が浮かぶも、一度は拒否しかし仲間たちの声もあり「Yes」を選ぶ。するとヒカリの出生シーンが浮かび、気づいたころにはヒカリ事故現場にいた。その後草原へ4人で向かい、平凡な人生いいねとかなんとか言う。念仏が聞こえ、鯨幕の白からズームアウトして終わり。

感想

 大筋だけ抜き出すとそれなりに理解は出来る。というかこういう、理解のない大人や嫌な現実に反抗し、自由を勝ち取るというストーリー青春モノの定石なので、悪くなりようがないのだ。それから映像が斬新というのも分からなくはない。短いカット連続に鮮やかな色彩、独特なショット

 それらを全部ひっくり返すほどに、演出ダサい

セリフ説明しまくる主人公たち

 自分が何を思ってどう動いたかバンドがどうなっただとか、最初から最後まで説明セリフだらけ!映画は、カメラを通じて作り手が見せたいものだけを見せられるメディアだ。だからこそ、言葉で全部喋っちゃ興ざめなんだよ。表情や仕草、寄って撮るか引いて撮るか、背景に美術、何を画面に入れて何を排除するか、言葉だけに頼らず表現しなきゃ「映画」の意味がないんじゃないの。主人公一人称ナレーションたっぷり入れることが効果的に作用する場合もあるだろうが、主人公たちは感情が無く、両親の葬式なのに泣けない(だからゾンビ」)という設定のはず。それなのに(一応「ゾンビ」だから棒読みで!)べらべらしゃべるものから、「俺、中学生だけど正直感情が無くて全てが滑稽に思える」のコピペを思い出す仕上がりである

2019年にこれをやるかという表現

 「さあゲームの始まりです」は流石になかったが、感電して骨が見える、ネット特定シーンでは画面上に書き込みと思しき文字がずらずら表示される、などの古臭い表現がそこかしこに見られる。走馬灯も「Continue?」も差しまれる出生シーンも……4人が逃げ込んだ先はラブホテル了解です!ちなみに、主人公ゲームボーイを持っている理由は一応明かされてはいるが、イクコ役の中島セナに(iPhoneでもデジカメでもなく)フィルムカメラを持たせているところから見るに、ちょっとレトロな感じよくない?ぐらいじゃないかと疑ってしまう。街中で若者スケートボードをやっている場面も、有り体に言やPOPEYE感を演出するだけ。こういうのを削除したら90分ぐらいのソリッドなものに仕上がると思うのですが。本筋には関係ないものの、正直かなり冷める。

地域格差ステレオタイプ

 ここがかなり嫌だった。主人公ヒカリはおそらく東京まれ東京在住(東京タワーらしきものが見えることから分かる)の中流家庭であるのに対し、がめつく、金をむしり取る親戚は関西弁である。これをステレオタイプと言わずしてなんと呼ぼうか。他にも、葬式の場で主人公に「感情が無いの?」と泣くよう迫る親戚の女性福島在住だし、主人公の両親が巻き込まれ事故の原因であるバス運転手広島出身であるという描写がある。それだけではない。タケムラの父親は、工場経営しており、貧困で、母子に対し暴力をふるう。そして母親を巻き込んで自殺する。イシの両親は中華料理屋を営んでおり、イシは太っている。そして実家火災で全焼する。イクコの両親は、イクコに心酔するピアノ教師によって殺害される。そういう設定だと言われればそれまでだ。気にならない人もいるだろう。だが、私はなんだかなあという気がするのだ。ついでに言うと、主人公ヒカリ父親広告会社に勤めており、社内では人気者だそうだ。監督電通の長久允氏であることを鑑みるに、強い電通力(ぢから)を感じる。

肝心の音楽そんなにいいか問題

 主人公たちにバンドを組むよう勧めたホームレスたちの音楽が、見た目通りのヒッピー感溢れるものだったことには思わず笑ってしまったが、それは好みの問題だろうから置いておく。問題主人公たちのバンドだ。エクスペリメンタルビットポップをやるのは、それも好みの問題だろうから(あと一応「ゾンビ」的設定を生かしたのだろうし)置いておく。それの凄さを語る方法が酷い。CHAI菊地成孔を出して、彼らがいかに凄いかを喋らせるのだ。鑑賞中、思わず叫びそうになった。嘘だろ?!観客はそれぞれ好みが違うから楽曲凄さ表現するのはとても難しいということは分かるが、実在するアーティスト言葉説明させるのは一番ダメでしょう。先ほども述べたが、それなら「映画」でやる意味がないのではと感じる。

自己弁護のうざったさ

 「エモいって古い」にはエクスキューズを付けるいやらしさを感じる。さらに、一種夢オチとも取れる結末で〆ているところもあまり好きではない。別に、全て主人公ヒカリ内面の旅であっても悪くはないが、それにしてはこの(法要中の)短い間によくそこまで考えたな!となり、オモシロさが増す。また、自己弁護ではないが、「絶望ダッサ」にはどうも乗り切れない。「僕は感情がないから悲しみなんて感じないんだ平気なんだ(自己防衛)→いや本当は絶望して悲しんでいるんだ(自覚)→でもそんなのダサいから乗り越えていくんだ(そして未来へ……)」なのかな、と好意的解釈するとしても、それは「ダサい」という言葉で乗り越えていくべきものなのか、疑問である抑うつ状態ダサい/ダサくない、という問題じゃないと思うのだが……。

おわりに

 疲れた映像が斬新と述べたが、中島哲也に似ているんじゃないかとも思う。他にも色々言いたいことはあったが、もう止める。だいたい夢オチ可能性がある時点で、全ての指摘は負けなのだ。楽しんでいる人をけなしたいわけではない。良かったという人はそのまま、堂々としていればいいと思う。ただ、私には合わなかった。

2019-08-28

anond:20190828172540

それなあ、内申点記載された内申書をどの学校評価するかによって話が変わるのよ。

内申書判断するのが公立学校場合学校間の格差に関してはないものとして扱うことが多い。何故かって、地域格差がないことが建前で、自分達で格差を認めるわけにはいかないから。

それに対して、内申書判断するのが私立学校場合は、学校間の格差でゲタをはかせるケースが多いらしい。俺の住んでる地域なんて、たとえば9科目45点満点の内申点に対して、学校間の格差是正のために最大で10点位ゲタをはかせるらしいからな。

2019-07-08

職業訓練地域格差

http://course.jeed.or.jp/onestop/

ハローワーク職業訓練情報見てたけど、

都道府県ごとに受けられる種類や量が結構違ってくるんだな。

東京とかなかなかすごい。それに比べて我が県と来たら…。

ももし種類が豊富でも就職先が無かったら元も子も無いのか。

2019-02-13

放送大学は論外、米国みたいなオンラインコース

別に今でも放送大学とかあるし。 anond:20190213131633

放送大学関係者いたらごめんやけど、放送大学は論外

就職現場での活用意識した実学としても趣味としても時代にそぐわない

イメージしてるのはハーバードのextension や University of the People みたいなの想定している。IT経済に絞る

harvard extension school (オンキャンパスはあるが基本的オンライン格安ハーバード卒業出来る)
https://www.extension.harvard.edu

▼University of the People (完全にオンラインのみ。学費無料試験代のみ)
https://www.uopeople.edu

そもそも目的

学びの門を開き、知的な豊かさの享受労働者底上げ地域格差を無くそうもあるけど

世界中秀才天才を集めるのにこれ以上にないくら効果あるんやけど(下記は学士修士コースではなく MOOC )

クローズアップ現代あなたハーバード大へ ~広がる無料オンライン講座~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3402/1.html

2019-01-23

anond:20190123214918

東京しか手に入らないもの

職。

多様で大量の雇用

雇用地域格差が解消されない限り東京の優位性は揺るがない。

2018-09-01

anond:20180901095034

そもそも日本人口が多すぎる。

フランスとかイタリアとかヨーロッパの国々を見てみろ、人口6000〜8000万人程度だぞ。

日本は今の団塊世代が死んだって、まだ人口いくらいだろ。

産むのは1人〜2人で十分十分。

そんでもって居住区域は都市に集中させて、田舎放置でいいよ。その方が都市インフラが充実するし地域格差問題解決する

2018-05-31

anond:20180531004725

今の日本地域格差のほうが大きい

例えば地方のA市のイオンモールからB市のイオンモール転職してもほとんど年収待遇も変わらないよね

全般的職業がそんな感じ

東京とかは競争社会なのでまたちょっと違うが

2018-05-01

地域格差のやつ

都会という素晴らしい環境にいる底辺校の人たちはどういった扱いなんだろう

2018-04-27

文化教育地域格差の話

いろいろ考えたらモニョモニョして眠れなくなったので、寝る前に思っていることを書こうと思う。

深夜のノリでザーッと書き出したので読みづらい文章だったらごめんなさい。


少し前にこんな記事が流れて来た。

http://news.livedoor.com/article/detail/14627657/

すっごい簡単に書くと、田舎にいるとまともな教育を受けられない、受ける権利侵害されている。っていう話。

そのあとに、

http://tmaita77.blogspot.jp/2017/08/2017.html?spref=tw

こんなデータを見た。

進学率の男女比を出したデータだ。2017年現在のものなので、少し古いかもしれない。

こんな私(女性)も田舎出身で、地方から出て来て大都市圏理系大学に通い、仕事についている。

この記事と、データを見ていたところ、めまいがするような衝撃と同時に田舎にいた時の記憶が蘇って来た。


私が住んでいた場所は、この記事を書いた筆者ほど教育リテラシーが低い場所ではなかった。

ちょっと街に出でて、本屋に行けば赤本とか普通に売ってたし、ちょっと街に出れば美術館もあったし、一応Fラン大学も近くにあるような場所

はいえど、ちょっとどこかに遊びに行くといえばジャスコだったり、アリオだったりっていう土地柄でした。

から、まだ高校卒業したあとには大学に行く文化はあったのかなと思う。でも、進学校といっても半分ぐらいは専門学校にいくようなそんな場所だった。

こんな場所で育って、一番強く覚えていて、今でも心に刻まれているのが

「私、理系コースに進んで理系大学に進学する。」

家族に言ったところ

「そんなところ、女が行く場所じゃない。女なんて、医療専門学校や、簿記資格取っておけばいいんだ。婚期が遅れる。早く子供作って孫(ひ孫)の顔見せておくれ。」

キッパリと言われたこと。

正直、かなりショックだった。そのあといろいろあり親を完全に説得して、理系大学に入って今に至る。

(ちなみに、婚期は遅れませんでした!子供はまだ遅くなりそうだけど。。。)

私は、男女比の資料を見て、実際かなり納得した。田舎ほどまだこのような考えを持つ人が多いのは事実だったんだな。と。

高校の時、進路指導室に行っても指定校推薦みたいなものは確かに男性優先だった。。。のかもしれない。

正直、指定校推薦はも貰うつもりがなかったので、AO入試やら、自己推薦入試やらを活用して自分の力で入学を勝ち取った私ですが、

今思うと、高校進路指導室でももしかしたら、話半分に思われていたのかもしれないと感じる。

実際、受かった時の進路指導室は大騒ぎでしたし。

ちなみに、田舎だとまだ理系は男の仕事という印象がかなり強いと感じています。だから余計に大騒ぎだったんじゃないかなと思う。


あともう一つ、今でも抜けない感覚がある。

「女は男に尽くすもの

という感覚

具体的には、

結婚して、夫に指摘されていろいろ気がつきつつある感覚なんだが、私が生まれ育った田舎だとご飯を食べるのは男性が先。

家族揃っていただきますをする感覚は正直なかった。

家事をやるのも、基本女性仕事。お手伝いなにそれおいしいの。

女性男性に尽くすことができなくなったら用済み。終わり。

男性の体調管理女性仕事

女は男性を超えることは許されない。

どんな時でも男性が一番。男性のいうことに口答えするのは許されない。

実際、私よりも弟の方が大事にされていたのは事実

私の夫は都会育ちなので、こういう感覚はないらしい。

私は、こういう感覚を気がついたら意識せず植えつけられていたらしい。


少し前には、鹿児島知事

「女に三角関数を教えてなにになる」

みたいな発言をして大問題になりましたが、進学率が地方女性ほど、私みたいな考え方を自然に植えつけられているのかもしれない。

から男性を越えるような行為を行うことはあり得ない、恥だと考えるような感覚地域に染み付いているのではないか?と今私は思っています

私はこのような感覚100%ダメだとは思っていないです。性差適材適所があるのが事実だとは思っているので。

はいえど、この感覚で気がつかないうちに自分の才能や夢を諦めさせられている人がいるのは悲しいかなとは思ってしまう。

私はおそらくこのような文化を気がつかないうちにぶっ壊して、今の立場にいるのかなと思っています

でも、この空気感感覚が本当にできる人を潰しているのであれば、男女間の教育権利侵害されているのではないかと思ってしまった、そんな一女性の嘆きでした。

2018-04-25

anond:20180425143355

自分の産まれた市、大学進学率50%時代

大学進学率8%とかなので

自分の産まれ田舎でずっと暮らしてたり、逆に進学で東京にでも出てきた人が

田舎は全部ダメだ!」と言い出す人がいても仕方ないかなあって思う

田舎田舎で相当な地域格差があるのよ

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