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2020-05-11

anond:20200511081541

諸説いずれも説得力あるが

自分は「エロゲ2chと同じく団塊ジュニアエイカルチャー」説を推す

1990年代後半~2000年代前半のエロゲブームを支えてたのって

結局、作り手も客も、人数が多い1970年代まれだったと思うんだ、この世代

そこそこ時間に余裕のある大学生社会人なりたて時期がエロゲブーム時代

で、1990年代後半~2000年代前半、人数の多い団塊ジュニア世代には

アニメゲームなんかのオタククリエティブ分野に進みたくても

バブル崩壊後の不景気の影響や上の世代が詰まってたせいで

既存普通アニメ会社ゲーム会社とか出版社からあぶれた層が多かった

その手の人間にとってもっとも手っとり早かったのがエロゲ製作だったのでは?

だって、絵と静止画音楽だけで成り立つ(初期はボイス無し作品もあった)

下手すりゃ同人でも作れる(月姫と型月の話は挙げるまでない)

かつて1970年代末~1980年代初頭には自販機エロ本ブームというものがあって

「最低限エロが入っていればあとは何をやってもOK」みたいな感じで

マニアックサブカルマニア向け要素の強いエロ雑誌がいろいろ出ていたらしい

それと同じように、最低限エロが入っていれば、あとは作り手の趣味に走って

やたら衒学的だったりシナリオに凝ったエロゲが大量に生まれ

たかエロゲという劣等感の裏返しによるスノッブもあったかも知れない)

奈須、虚淵、麻枝……団塊ジュニア世代オタククリエイターで

エロゲ業界でなければ才能を開花させる場に恵まれなかった者は多いと思うよ

2020-02-27

そろそろコロナ安全厨を狩って街中で貼り付けにするとかしようかと思ってたら

ふっつーにgoogle検索すると安全厨文書みたいなのは意外とないのな。

以下の文章2月頭に書かれた文章だけど、見事に現状認識マッチしてたりして、さすがに専門家日和ってたりはしねえかと感心したのであった。

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=13954

なんかうまいこと叩ける安全厨文書ねえか?

総理発言とかじゃなく、スノッブぶって知識人のやつとかがいい。

2020-02-19

anond:20200203232919

追記お里が知れたな。

文化資本持ってる人間って自分がどんだけ恵まれてるかを意識してないかスノッブ臭くてしょうがねえ。

ミドリ安全小馬鹿にしてる所から現場労働者蔑視も透けて見えるしな。

2020-02-05

anond:20200205013153

全く論理的接続がない、ナナメ上の意見

「斬新な視点だ!」

みたいな感じでスターを付けまくるのってはてな文化だよな

スノッブって奴だろうか

2020-02-04

ロードバイク中学生に私から出来るアドバイス

周りは誰一人ロードバイククロスバイクには乗っていないので、案の定「イキリ勢」や「かっこつけ」と言って馬鹿にされます


自転車程度をバカにされてる時点で…

 いやね、コレはクラスの真ん中より下に居た人間なら分かる話だろうけどね

それなりにスクールカーストが高い所でキラキラと発光してるリア充様が、

ちょっと高い自転車を通学に使ったくらいで不愉快になるイジられ方はしないんですよ。

残酷だけど


だってソイツに嫌われたら自分不利益被っちゃうもん!

孤立ちゃうもん! カーストから転落しちゃうもん!

からの子は気を使われる立場人間ではないんだよね…残酷だけど


そもそもこんな相談を、ネット投書に匿名で投げてる時点ででさぁ

リアルで身近に肯定してくれる同年代が居ない、最下カーストより少し上くらいのキョロ充でしょ?

その「友達」とやらには随分と下に見られてるよね ストレートに言ったら舐められてる


残念だけど、その「友達」は君がどういう逸脱をしても舐めてかかるし不愉快なイジりをしてくるよ


「『その友達に』認められたい」って欲望があるなら、残念だけど中学卒業しても絶対に叶うことが無いか

彼らは君の努力筋トレには興味がない 君を笑うダシとしてしか見てないからね


から本当に自転車が好きなら、その自転車だけを友達する覚悟でボッチになってツッパり続ける必要があると思う

それはとても険しいけど、そこまで熱中できるならそれはとても立派なことだし、頑張ってほしいと思う

本当に「友達に」「自転車バカにしてほしくない」だけ?


とは言え、この投稿…どうも行間から良くない欲望匂いがするんだよね


多様性平和を愛するリベラリストはてなーが、

珍しく侮蔑を込めて投げつけている「イキリ」って言葉に集約されてるんだけどさ


本当に純粋気持ち自転車筋トレに使ってる? 

友達に望んでるのは本当に「バカにされたくない」だけ?


違うよね?


中学生に不相応な高額ブランド品が手に入って見せびらかしたいんだよね?

友達にも本当は一目置いて貰いたかったんだよね? 「羨望の目」で見てほしかったんだよね?


そこは認めないといけないと思うよ 


その気持ちは凄くわかるけど、それはとても良くない感情だし

そういう感情を見透かされてるから、「友達」は君を容赦なくイジってるんだと思う

だってそんなスノッブ野郎物欲しげなドヤ顔して近寄って来たらいい気分はしないよ


自分が欲しいものは何か、ハッキリさせよう


こういう部分で自分に嘘を付くと、絶対に手に入らない物を追いかけ続けてマジで苦しむから

まずは自分欲望を一度整理して、「出来ること」と「出来ないこと」を切り分けるべきだと思うわ

とりあえず、今の友達に「自転車で」一目置いてもらうのは「出来ないこと」リストに入れていいと思う


その上で、自分欲望


・「自転車が好きでずっと乗ってたい」なのか

・「友達と対等な関係を築きたい」なのか


をハッキリさせるところから始めるべきだと思う 


前者なら元サイト回答者の言う通り、孤立覚悟自転車を極める方向で頑張ればいいと思う

後者なら現役ボッチおじさんの俺にはお手上げだ …でも少なくとも、そのイキリアイテム休日だけにしといた方がいいだろうね

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/cyclist.sanspo.com/511390

2019-10-10

anond:20191009114445

カメ止めのストーリーはあれで完結していなくて、

そこから更に「しこしこミニシアターに通うサブカルオタどもとクリエイターの卵たちが社会現象を引き起こす奮闘記」が加味されてたんだよ。

当時の熱狂が生んだカタルシスあって初めて100%面白さを体験できるから、今更見ても当時絶賛された意味はもうわからないよ。

その点ある意味ブレアウィッチプロジェクトと同じなんだよなカメラを止めるな。

それからゲットアウトの話になるけどあれの脚本監督ジョーダンピールっていう、主にコント番組に出てたコメディアン。ゲットアウトが処女作

強引な言い方をすればビートたけしみたいなもので、映画オタ特有ロマネスクやこだわりがないかわりにエンターテインメントとしてのサービスさりげなく仕込むのが上手い。

そんでピールは黒人だけどスノッブ白人に囲まれて育ったような複雑な人で、アメリカ黒人問題を独特な視点で捉えてる。

結果コントとして見ることが出来てとっつきやすいが、単なる娯楽作として割り切れない深刻さもある作品ができた。

映画オタの無邪気でひたむきな活動大衆普遍的共感を覚えたカメ止めと、エンタメプロが長年のノウハウからアメリカの歪みを喜劇昇華したゲットアウトは結構対照的作品だったと僕は思う

2019-10-02

anond:20191002202812

異性を選ぶのに性的な魅力で選ぶのが下衆だとか、どんだけスノッブだよ。

2019-08-14

増田を書いた時の反応とその反応への感想

まり政治的増田は書かないので、モノローグ系が多い。

たまにバズると反応があるが、はてブトラバでいろんなタイプがいるので、感想上から目線で論評したい。


自分記憶を言う文書を書いた人間と向き合わず自分と向き合ったり、集まってくるブクマカの方を見て、話を自分の方向に誘導しようとしている感があるが、あまり嫌な気持ちにならない。こちらも記憶を共有しているし、他人記憶風景というのも思わぬ発見がある。共感合戦である

文体を褒める技術視点が褒められて素直に嬉しい。

歴史的文豪映像作家との類似性を指摘する自分教養に注目を集めたいスノッブ感はあるが、褒められれば嬉しい。それに、名前検索すれば勉強になる。

感情を表明する:嬉しい。特にポジティブ感情や切ない感情日常の笑っちゃう瞬間の感情など、そここそ共有したいので、素直な感情感想として一番刺さる。

自分自身の行動を変えようとする:嬉しい。自分が見つけた日常の豊かさなささやかものだが、それにより他の人が小さな豊かさや美しさを世界発見するかもしれないと思うとちょっと気分がいい。

誤字や文章無意味な繰り返しなど、未熟を指摘する:ムッとくるがありがたい。もっと精進せねばと思う。

文章中の基本情報の誤りを指摘する勉強になります

好みに合わない、読むのをすぐやめたと表明するブクマ数が伸び出すと出現する。合理性がない行為だなと思う。政治的立場日常権力問題などで自分と違う意見蔓延することを警戒し、一言、反対表明をするならまだわかるが、モノローグ系は毒にも薬にもならず、別に読まなきゃいいだけのはず。

文章への反省改善を求める為に最大限ネガティブアラームとして「読まない」という態度を表明する戦術採用したという可能性も考えられるが、前述の様にバズり出す、つまりよく読まれ状態で出現することが多いと言う状況から判断すると、「読まない」と言う選択をしたごく少数の人の意見を参考にして文章方向性を変えることにどうも合理性を見出せない。

「多数意見半旗を翻せちゃう独立心旺盛な自分」を他のブクマカアピールするのが目的か、目立つものを見た時にネガティブ意見を言うことに自分を見つけてしまっている状態だと思われる。

ダジャレ大喜利はてブ伝統知的スポーツ自分知的技能、回転の速さに酔いしれている感があるが、嫌いじゃない。時々一本取られる。

自分ならもっといい解決方法を知っている、もしくはすでにとったと言う表明マウンティングも甚だしいが嫌いじゃない。それは多く、日常の豊かさや嬉しさの表明だから。それに時々本当に知識が広がって勉強になる。

上から目線で褒める:行動というより態度やスタンス。「よくよく考えたら上から目線である」ということに気づかないことが多く、その瞬間素直に嬉しがってしまう。でもその上からの態度も猫に褒められてると思うとなんとなく可愛いし、あまりムカつかない。嬉しい。

トラバあんまり本気で読まない。議論が広がる様な指摘は少なく、大概の場合ネガティブ感想を書くのみ。時々、有用情報感情の共有を試みる「ちゃんとした人」がいるが、トラバエスカレートすると、最初のような「新顔が来たか現実的なワシが世界の厳しさを思いしらせてやろう」とうんこを投げつけに駆けつけるはぐれボスゴリラといった風合いのトラバ(もちろん無視する)との扱いの差に対して妙な不公平感を感じてしまい、ちゃんとしたトラバには心の中でそっと「ありがとう」とだけ言う。

2019-07-29

anond:20190711015347

頭良さそう=海外小説

というのが……

ありゃただのスノッブだよ

2019-06-10

anond:20190610150708

あなた智慧を求めているので、キリスト教は合いません

上座部仏教をおやりなさい

私もプロテスタント学校10毎日礼拝お話を聞いて、何一つ智慧の開発された手ごたえがありませんでした

上座部仏教は全く手応えが違います

一つ一つに論理があり、自分で確かめることができます


ついでに言えば

日本宗教は全体的に低レベルです

私は日曜日学校に紹介された「まともな教会」の礼拝に出た事があります

邪教サークルしか言いようがない怖い教会でした(まず和室

穏健プロテスタント伝統校が推薦する教会でもそんなもんで、

更には統一教会など韓国系カルトやその他地場カルトも多いです

もちろん仏教神道系のハチャメチャな教えの新興宗教も沢山あります

キリスト教はわりとまともなところもカルトも含めて全く不毛の地なのが日本だという気がしま

キリスト教には何の未練もありません

讃美歌と聖書に関する知識スノッブ教養として残ったぐらいです

2019-05-28

政権批判する時だけ英語になるリベラルが嫌い

しかもオタ垢で。萌えがたりにアベガーを混ぜるな危険ってわかってんならやるなよ。こういうのスノッブ悪趣味というんだろうね。バカは読めない英語で書いときゃいいでしょw的な傲慢を感じるわ。

2019-05-21

https://anond.hatelabo.jp/20170811212332

小説が読めて正当に評価できるプロパーなら知っているだろうけど、芸術性の高い小説はいかにまらない小説を上手く書けるかを競っているようなところがあり、そうした小説大衆的な評価を得られないのは当たり前だし憤るようなことでもない。

それが分かってない時点でこの増田も、文学界隈で議論されて来たような「小説価値」を全く理解できていないスノッブしか見えない。

 

増田は上手い小説が正当に評価されと欲しいと言っているが、そのわりには上手い下手の基準曖昧で、上手さの基準が違うジャンル小説をひとまとめにして語っている。

何が上手さかをちゃん言語化し、これが基準だよと指し示す。国語ができるかを口にするなら、目的の為、それぐらいはできてしかるべきではないだろうか。

もっとも、後半の仮説を読むと察するのだが、この増田は表向きの目的よりも別の目的、あるイデオロギーに囚われているのがわかる。

 

それは、良い小説や良い表現を読むことにより立派な人物になれる、という人格形成神話だ。

こうした読者にとって、読んでいる小説人格や知性は比例する(しなければならない)ので、悪い小説や下手な文章評価するのは単に評価のものさしが違うのではなく、小説を読まないような読者だということになる。

そのような読者を分析してみせ、自身の完成した人間性披露したがる文芸スノッブは多い。しかし、この程度のありきたりな分析ほとんど自己紹介のようなものである

要するにそれぐらいの藁人形相手でなければ、まともに誇れないような知性を現しているにすぎないからだ。

 

増田は「評論が読めるのか」などと煽っているが、こういう連中こそまともに評論を読んだことがあるのだろうか? 非常に疑わしい。

名の通った評論家の本を読んでいくだけで、文学という制度自覚的かつ批判的な本に何冊も目を通すことになり、この程度の脳天気小説観など出てこようはずも無いのである

 

小説の正当な評価を望むのは私も同じである

しかし、それはスノッブ好みの文芸保守復権してほしいからではない。

文学とは何か、小説価値とは、それらの議論を踏まえ、歴史の上に積み上げていくような営みにこそ未来があるからだ。

2019-04-20

anond:20190419120614

何が悲しいって

あれはこの世の上澄みみたいなとこにいるスノッブな連中と直接関わる仕事なんだよな

2019-04-17

若者応援おじさんの思い出

https://twitter.com/MAEZIMAS/status/1113114798672113665

若者説教する老害は二流。

一流の老害は「君たちこそが真のニュータイプだ」とか言って、若者自分既得権益確保のための鉄砲玉にする。

…いやマジ本当に、若い人気をつけてね。若者説教おじさんは、せいぜいまだ極限の不愉快ですむけど、若者応援おじさんに乗せられると最悪人生詰むので…

というツイート流行っているので、私が遭遇した若者応援おじさんについて書こうと思う。

当時の私は親との折り合いがつかず、学力もそこそこあったし、勉強もしていたのにも関わらず大学に進学せずにフリーターをしていた。実家を出たかったし、大学にも進学したかたから金の工面が当面の目標だった。そんなとき出会ったのが若者応援おじさんのAさんである。Aさんはバブルの頃に就活をしていて、まだインターネットやパーソナル・コンピュータというのが流行る前から電子工作プログラミングをやっていた人だった。実際、経歴を聞いてみると10回以上転職を繰り返しているものの、有名企業(今にして思えば、カビ臭いSIerだが)で部長をしていたことがあって、年収が1700万ぐらい稼いでいたこともある人だった。

最初出会ったとき自分が如何にすごいかということを熱心に語っていた。80年台後半ぐらいのコンピュータ開発の大型プロジェクトに関わっていたとか、セキュリティ専門家とか、今までに触ったことのあるプログラミング言語が300個を超えるとか。でも、当時の技術的なトレンド(MongoDBRuby on Rails、AngularJSとか)についての知識が限りなく少なく、「フレームワークなんてその場で覚えればいい」みたいなタイプだった。中学生の頃にラジオ工作したとか、はんだごてで電子回路設計したとか、そういう話は熱心にするのに、Bram Moolenaarの名前を知らなかったりした。要は、最近プログラマがどういう関心やインセンティブプログラミングやってるかを知らずに、過去の栄光を語ってるようなタイプだったと思う。

まぁ、それでも、その人のコネで中規模程度のSIer入社して、そこそこいい感じの待遇だったように思う。当時の私の技術力は『わかりやすJava入門』『たのしRuby』を一通り終わらせて簡単言語仕様を把握したぐらいでろくにコードも書いたことのないような人間だったから、定時で帰れて手取り二十万もらえるのは甘い汁を吸えたとは思うんだ。

でも入社を決めた一番の理由が、そのAさんが私の関心に理解があると思っていたからだ。というのも、当時の私は「人工知能人工生命に興味があります。三年後に大学入学するまでにプログラミングスキルを磨きつつ生活費学費を稼ぎたい」ということを明言した上で、それを叶えてくれる会社を探していた。技術力はないものの、「自頭がいいか入社してからプログラミングを覚えればすぐに戦力になるよ」と複数人間から言われていて、それぞれ就職先を紹介してもらえるような状況になっていた。今から思えば、そんなコードを書けない人間を自頭なんて胡散臭いもので褒めるような人間は信用してはいけないと思うし、口車に乗せられたと思うのだけど。そこは自分にも甘いところがあったように思う。あ、あと、補足しておくと、当時はDeep Learningなんていうのは全く人口膾炙してなかった時期で、スチュアート・カウフマン金子邦彦に憧れてたような、周回遅れの複雑系に魅せられた若者が私だった。

駄文を書き連ねてしまったが、要は

①親との折り合いが悪く、大学に進学したいが、金が足りない

実家を出るために生活費を稼ぐ必要があったが、飲食バイトとかではスキルが身につかない状態で、価値の高い若い時間無駄にしてしま

③そんなところに現れたのが過去の栄光を話す若者応援おじさんのA

自分殆どコードを書いたことのない業務経験で、21世紀になっても複雑系の話に興味をそそられるような斜に構えたスノッブ

という状況設定理解してくれればいい。

では、入社後の話をしよう。私が配属されたプロジェクトは80万行程度のJavaコードで動いてるBtoB向けの製品保守開発してるプロジェクトだった。やってることはGoogleAmazonMicrosoftみたいな大手ならやってるようなサービスの完全下位互換みたいなソフトウェアを、情弱だけど社員数は多いみたいな企業に売りつけるような仕事だ。国産とか、セキュリティとか、そういうよくわからない言葉を並べ立てて、海外UIも洗練されていて、優秀なエンジニア管理してるものセキュリティ的に怪しいと不安煽り立てて売りつけるようなやつだ。そんなクソみたいな製品でも年間5億円ぐらいの売上になるのだからIT系って糞だなって思う。ネット上では優秀な人間ばかりがアウトプットしてるし、NDAの名の下に詐欺まがいのソフトウェア(今回の例なら無料UIも洗練されていて、使いやすサービス)が明るみにならないのだから、こんな国はさっさとスクラップ・アンド・ビルドすればいいのにって思うよ。IT化されてないのが時代錯誤で〜みたいな記事ネット上でもバズるけど、実際には10年前のスパゲッティコードを惰性と不安につけ込んで売りつけるようなSIerがたくさんある。そんで、そんな意味不明ソフトウェアを導入すれば、どこに何があるのか分からないUI操作に大切な業務時間を奪われて、日本全体の生産性が落ちてしまう。ユーザー時間生産性を奪い、開発者にとっても技術負債しかならないようなソフトウェアを売りつけてる悪性腫瘍みたいなSIerはさっさと滅んでしまえばいいと思うよ。

まぁ、私が配属されたプロジェクトはそんな感じだ。まるで意義を感じないが金にはなってるプロジェクトに配属された。そのプロジェクトの根幹部分は一人のエンジニア設計開発しており、そのエンジニアは既に退職して、どこに何が書いてあるのかわかってない人間が後任として保守を行っている。盲腸みたいに全く有難みのない機能を増やすことでより高く売りつけるようなプロジェクトだった。

そのプロジェクトの中にいる人について話そう。プロジェクトマネージャー仕事漬けで毎月350時間ぐらい働いている60連勤とか当たり前で、常に酔っ払ったような、眠そうな目をしてる人だった。にも関わらず、同じプロジェクト人間仕事がなさすぎて業務時間中に関係ない談笑をしたりしていた。プログラマテスター文書作成をするスタッフが40人ぐらいいるところで、閑散期(機能追加のサーバーリリース前以外)は暇そうにしてる人が多かった。プロジェクトマネージャーを除いて。要は、PM一生懸命働いているが、その一生懸命さは惰性で行われており、無能なのに業務時間が長いPMがいて、その人が全部仕事をやってしまう。他人に頼めない性格らしくて、存在意義が分からない業務他人に頼んでは「なぜこんなこともできないんだ?」って怒鳴るのが生きがいみたいな人だった。頑張ってることがアイデンティティになってて、その頑張りに意味があるのか、必要なのかという吟味ができず、タスク他人に振ることもできず、情報もそのPM一人だけが握っているから、周りの人も「私が仕事を請け負いましょうか」ということもできない。それで新入社員をイビるような存在意義のわからない仕事を振って、できなかったら人格否定をするような感じの。

私が受けた仕事ととしては、週に1回ベンダーのところに会議をしに行くんだけど、そのときの社内の資料を全部紙でプリントアウトして持っていくというのがあった。文書作成スタッフ製品仕様Wordでまとめて、600ページぐらいのpdfにしたものが1500万円ぐらいで売れるらしく、その増えた言語仕様プリントアウトしてベンダーのところまで持っていく。追加された仕様以外にも、今週やったテスト内容をExcelで纏めたものプリントアウトしたりしていた。紙の量で言うと、一回の会議で2500枚ぐらいで、それをキャリーケースに詰めて客先であるベンダーまで持っていくらしい。聞いた話では、その2500枚の会議資料殆どまれずに捨てられるのに、そのPMベンダーにその慣習を廃止しようとは提案しない。ベンダーとの週一の会議の他にも、進捗報告を主とする社内会議があって、PM以外の人はあのプリントアウトする悪習は廃止すべきという話が上がっているのにPMが首を縦に振らないから一向に改善されない。まぁ、そのプリントアウトするのをやるのが私の仕事だったわけですよ。毎週4時間ぐらい掛けてWordExcel文書サイズとか調整してさ。元の文書サイズや余白が狂ってるのに、客先に失礼だと言われて、手直しして、プリントアウされたコロコロコミック何冊分だよ? みたいな紙の束をホチキスで止めていくんだけど、ホチキスの止め方が汚いとやり直し。

じゃあ、なぜPMは頑なに意味のない業務をし続けて、それによって新入社員を使い潰そうとするのかと言えば、弊社の業績が悪くて倒産しそうだったときにそのベンダーが手を貸してくれたからそのときの恩義があるとかなんとか言っていた。だから、靴を舐めるようなことをするし、他人生産性を奪うようなクソ製品を世の中に出して何も感じないらしい。読みもしない産業廃棄物を作り出して、それを無碍にされて喜んでいるような業務が、今の日本の何割を占めているのだろう? そのPMの口癖は「俺はプログラミングは全くわからないが、こんなプリントアウト段取りもできないようなやつはプログラミングなんてできないと思うよ」だった。FizzBuzzどころか変数関数すら知らないような人間にこんなことを言われるのは屈辱だったし、これが高卒経験就職することなのだろうと思った。

他にも、私が受け持った仕事に、製品が動くかどうかを確認するテスターという仕事があった。RSpecSelenium自動化しようと言っても、そんな技術を持ってる人がいなかったから、一々自分でその製品を触って仕様通りになっているか確認しないといけなかった。画面遷移が600ページのpdfになっているから、それを見ながら正しい画面遷移ができているか確認する業務だったが、正直人間のやる仕事ではないと思う。画面遷移だから前のページから次のページに移行したときに前にどのページだったなんてスクショを撮ったぐらいじゃわからないのに、「このテストExcelにした内容じゃ、本当にテストしたのかわからないだろう?」と言われた。言われたとおりにExcelファイルスクショをひたすら貼り付けていたというのに。しかも、その他にも特定ファイルアップロードするときにどの条件だとアップロードができないか判別するテストをどうやって行うのか考えろというのがあった。今までにテスターをやっていた人に聞いても指針なんてないと言われ、「賢い人はそういうのを考えつくものだ。俺はパソコンに詳しくないが」とPMに言われ、嫌気が差した。

まぁ、ここまで書けば、如何にブラックと言うか、理不尽で不合理な職場かというのはわかったと思うけど、いい面もあったんだ。前にも書いたように、未経験高卒手取り20万貰えたのは嬉しかったし、研修のない会社だったから、最初の二ヶ月ぐらいは一人で勝手勉強しててと言われたから、実働換算で時給3000~4000円ぐらい貰える計算だったのかな。一番瞬間時給が高かった日はメールの返答に20分ぐらい使ったときだったから、日給1万、実働換算の時給が30000円ぐらいになった。それぐらい放任されていた。

最初社長が「君にはソースコードUMLを書いてもらおう」とか言って、クラス図を書く練習をしていたんだけど、現場の人は「今更UMLなんて必要ない」「ソースコードを読めばわかる」と言って、全く必要とされていなかった。だから業務とは関係ないTCP/IPRubyGit勉強をしていた。家のことで勉強に対してモチベーションが落ちていた私は、金を貰えるという環境では目の前の勉強に集中できるようになって、元の勉強するための生活リズムっていうのか、そういうのを取り戻せた。それは当時の私にとっては有難かったと思う。

ここまでをまとめると

無料で使えるサービス下位互換といえるような、他人生産性と金無駄にするような製品を開発してるプロジェクトに配属された

PMけが忙しく働いて、周りの人の割り振りができていない。

PM多忙なのはしなくていい仕事を引き受けているだけ。

社会悪のようなソフトウェアを売りつけて金を稼いでいるプロジェクトだった。

仕様書やテスト内容のプリントアウトという必要ない業務をしたり、指示内容と叱責内容が矛盾する理不尽を受けなければならなかった。

しかし、勉強してるだけで月20万貰える環境は有難く、当時の私にとっては願ったり叶ったりだった。

では、次に私がその会社入社から辞めるまでの経緯について書こう。最初のうちは、自分勉強時間を取れていたし、振られる仕事理不尽で意義を感じられないものであるものの、すぐに終わることが多かったか問題ないと感じた。それが徐々に仕事が増えていき、勉強時間が取れなくなっていった。

ここで若者応援おじさんAの登場である。Aさんは私と会ったときは有名企業に勤めていて、そこを辞めて私を紹介してくれた中小企業で働き始め、その数カ月後に私を紹介してくれた。元々、その会社社長とは懇意にしていたから、一緒に働こうという話が何十年も前からあって、今回ちょうどタイミングが合ったから、その友人の会社の重役として就職したらしい。私が就職したのはその数カ月後だった。

Aさんは「何か問題があったら、部下や上司という立場を気にせずに忌憚なく言ってほしい」「俺は人を見る目はある方だ。君は一本芯の通ったところがあるから、周りに流されずに新しいことをできるだろう」「君には将来性がある」「俺は新しい会社でも権力を持ってるからへんなことを言ったり、したりしてる人がいたら遠慮なく言ってほしい」とかそういうのを入社する前に言っていて、まぁ、色々とおかしいところ、FAKE野郎みたいな発言が多かったけど、そこだけは信じてたんだよね。本当に騙すんだったら、そんなすぐに辞められるようなリスクを上げるような発言はしないだろうってさ。ちなみにFAKE野郎って感じたのは、一方的自分の話だけをして、私が質問すると煙に巻いたり、私のことを買ってるという割には私の話をすぐに中断させて自分の話をし続けるとか。その人はFラン出身だったから、ちょっとインテリなことを言うと「君は変わってるね」って言ったり、きょとんとした顔で10秒ぐらい固まった後、すぐに自分の自慢話を再開したりと、決して自分の知らないことや分からないことを認めようとしなかった点だ。他にも、「私と働きたいと言ってくれていた会社はあったけど、そこは技術的に成長できそうだけど給料は月7万程度でバイト身分から、迷ってるんですよね。バイトから自由時間は多く取れるんですけど」みたいな発言をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、私が感じていた不安を取り合ってはくれなかった。Aさんは「俺は社内で影響力を持っているから、君を正社員にすることもできる」みたいな話を延々としてたのに、いざ蓋を開けてみると、「君の面接での受け答えが駄目だから契約社員として雇用することになった」「あれから上層部に渋られてしまって、請負契約にすることになった」と話が二転三転していった。だったら、他にも選択肢があったのに、他のところに就職したのにと思ったが、自分能力や経歴で負い目を感じていたから強く言うことはできなかった。高卒就活するというのはそういうことだ。他にも選択肢があるのにも関わらず、どうせ労働に関する知識がないと足元を見られて、条件を徐々に下げられ、他に選択肢をなくした後で、悪い条件で働かざるを得ない状況になっていた。結局、勤務時間タイムカード管理されてるのにフリーランスとして請負契約を結ぶという偽装請負契約させられ、もっと技術力を磨ける選択肢は潰されてしまっていた。

私は会社問題点を丁寧に分析してpdfにまとめてAさんに送ったんだ。それが間違いだった。如何に会社がそのベンダーに良くしてもらったか、大変なのをわかった上で俺たちが会社を立て直してきたかということばかりを話していた。百歩譲ってそこはいいとしても、ベンダーとは関係なく職場環境を良くするための話までいい加減に聞かされてうんざりしていた。

「Aという問題があります。その背景にはBがあります。そのためにはCという解決策があります

という話をしたときに、「Bぐらいみんな当たり前にしている。君だけ特別扱いすることはできない」みたいな返し方をされて、問題が発生してる事自体はないものとされていった。結局、職場にはびこる不合理で理不尽業務ルール改善することはなく、私への人格攻撃で終わってしまった。

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書やテスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能Permalink | 記事への反応(1) | 23:52

2019-04-02

anond:20190402150257

これ感覚が逆なんだよね。下ネタこそが人間として上品な振る舞いで、芸術とかそういう話をするのは恥ずべきスノッブ行為だという認識がわりと全国的にある。

つか、海外でもそういう感覚がないわけがないと思うんだけど。

それこそスノッブって言葉があるくらいだし。

2019-03-07

anond:20190307114512

「立ち上がった者だけが差別されない権利を有する」とは変わった人権意識だね?

だったら何一つ立ち上がってない、その必要もなかったマジョリティこそが差別されるべきなのでは?

結局君は安全立ち位置から、立ち上がれもしないほど迫害されてるマイノリティに対してふんぞり返ってるだけのスノッブ

2019-02-21

結局、SNSってなんのか?

5chの落伍者が集まるスレ > 重過ぎた

Twitter基地外

増田 > ちょうどいい落ちこぼれおっさんスノッブ

・・・そう思っていたのだが、そんなことは無かった

結局、実名でやれないことはネットでもやるなに尽きるのだろう

SNSってなんなのか考えるキッカケになったのは良かったかも知れない

2019-01-16

多数決でゴタゴタする

大阪とか、イギリスの件が直近で分かりやすいが、僅差でもその結果は大事しろよ。

だって、多数票の結果を全体の決定事項にします。って決めたんでしょ?

スノッブぶって散々煽って、ポリコレ棒で散々叩いておいて、収入学歴まで馬鹿にして。
負けたら、反省するどころかもっと盛り上がって。
共同体社会にがっつり溝を作っておいて。

この手のバカにつける薬は存在するんだろうか?

2018-12-27

udemy教えてくれた人ありがとう

すごく面白くて、1200円のセールの時を狙って買ったのに7万円ぐらい使っちゃいました。

玉石混交だけど売れてない講座にも面白ものがあったりして宝探し感覚で、

随分沢山見ました。

から興味があったエクセルファイナンスについては前から憧れてた人の講座があって即買い。

その人の講座はセール時でも2700円だったけどぶっちゃけ安すぎるぐらいで迷わず購入。

あとは、未経験なのにプログラムに手を出して今はpythonやってます

あとブログの為のワードプレス

会社から帰ってから時間が充実するようになった。


それで、他に面白web講座ってもっといかしら?

スクーはudemyより活気があるぐらいだけど

なんか内容がスノッブ微妙だった。

生放送無駄インタラクティブ性のおかげで内容が薄いし。


プログラミングの講座は結構サイトあるみたいで、やっぱり相性いいんだななど。

そろばん習いたかったのでそろばん講座まで見たりしている。

このようなweb講座文化もっと隆盛して欲しいなあ。

本も好きなんだけど、本と講座の組み合わせが多分最強だと思う。

2018-12-24

anond:20181224185630

意義のあることしたがり層は不滅なんじゃない?

それをありがたがるスノッブも。

ハルキムラカミが流行ったときスノッブ=おしゃれというブームになりかけたが結局廃れた。

でも賢いことがおしゃれだという価値観の芽を若年層に感じる。

だってソシャゲでも人狼界隈が結構盛り上がってるんだもん。

2018-12-09

anond:20181208203712

名古屋はいいぞやっとかめ」(歌。Youtubeでみてくれ)

名古屋不思議」(DPZ著)

あとtokaiwalker kelly cheekあたりをアマゾンで買ってみてくれ。

精神性はスノッブ中流家庭。よくもわるくも「なあなあ」。

ご飯大阪ほどじゃないけど安くて美味しい。

モーニングやる家庭的な喫茶店がたくさんあるがモーニングでないメニューもだいたい美味しい。

名古屋になれると東京は席代の分高くてまずく感じる。

熱いものをみてちんちん連呼してもわいせつ扱いされない。

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