はてなキーワード: 有線放送とは
何年も前のことだが、「町中で一番よく聞くエロゲソング」という題材で議論をしたことがある。
同僚達は「これは間違いなくkey作品だろ」と言い張ってきたので「全年齢アニメで流れたのはレギュ違反だろ」と俺は反論。
金がない浪人時代、近所のブックオフで立ち読み中に腐る程聞いたからだ。
だが、これにピンと来てない奴が何人かいたのだ。
「え?もしかして有線放送って地域差があるの?」と俺は聞いた。
すると「いや、AYAKASHIの『砂の城』はアニメで流れたよ」と言ってきた。
俺は原作ゲームもアニメも見てないので反論できず口をパクパクさせながらwikiをググると「11話挿入歌」の文字。
え、こんな罠ありかよ?
1975.4.25 シュガー・ベイブが「DOWN TOWN ⁄ いつも通り」 でエレックレコードからレコードデビュー
1976.12.25 山下達郎が小杉理宇造の尽力によりアルバム「CIRCUS TOWN」でRCA ⁄ RVCからソロデビュー
https://www.musicman.co.jp/interview/19480
1980.12.12 近藤真彦が「スニーカーぶる~す」でRVCからレコードデビュー
1981.9.30 近藤真彦のシングル「ギンギラギンにさりげなく」発売 B面「恋のNON STOPツーリング・ロード」の作曲編曲は山下達郎
1982.2 小杉理宇造がRVCから独立 アルファ・ムーンを設立 山下達郎も移籍
1982.5.1 中森明菜が「スローモーション」でワーナー・パイオニアからレコードデビュー
1982.6.30 近藤真彦のシングル「ハイティーン・ブギ」発売 A面「ハイティーン・ブギ」B面「Momoko」共に作曲編曲は山下達郎
1984.9.13 近藤真彦のシングル「永遠に秘密さ」発売 A面「永遠に秘密さ」の作曲編曲は山下達郎B面「One more time」の作曲は山下達郎 編曲は山下達郎・馬飼野康二
1984.10.24 近藤真彦との交際を噂された中森明菜が「ザ・トップテン」の公開生放送で近藤真彦のファンから帰れコールを受ける
https://m.bilibili.com/video/BV11K4y1E7rm
1985.1.26 近藤真彦・中森明菜主演映画「愛・旅立ち」公開
1986.12.24 中森明菜のアルバム「CRIMSON」発売 10曲中「駅」「告白」「OH NO, OH YES!」「赤のエナメル」「ミック・ジャガーに微笑みを」の5曲が竹内まりや作詞作曲
1987.4.29 中森明菜が「夜のヒットスタジオ」で「OH NO, OH YES!」を歌う
https://youtube.com/watch?v=3srAJ5bXpRk
1987.8.12 竹内まりやのアルバム「REQUEST」発売 中森明菜への提供曲「OH NO, OH YES!」「駅」のセルフカバーも収録
1987.10.17 中森明菜が東京厚生年金会館でコンサート 「ミック・ジャガーに微笑みを」を歌う
https://youtube.com/watch?v=tippJz4YGe4
1989.12.28 メリー喜多川の強い勧めで中森明菜がデビュー以来の所属事務所研音から独立 小杉理宇造と新会社コレクションを設立 しかし小杉理宇造はすぐにいなくなりコレクションは機能不全に陥る
https://youtube.com/watch?v=AzEHq7Pb2f4&pp=ygUP6YeR5bGP6aKo5Lya6KaL
1990 アルファ・ムーンがワーナー・パイオニア傘下になる
1991 ワーナーパイオニアがワーナーミュージック・ジャパンに改称
1992 中森明菜がワーナーミュージック・ジャパンとの契約を解消
1993.3.31 中森明菜が「夜のヒットスタジオ RETURNS SPECIAL」で「駅」を歌う
https://youtube.com/watch?v=2AnW6M3b-9g&pp=ygUS5Lit5qOu5piO6I-c44CA6aeF
1994.7.25 竹内まりやのベストアルバム「Impressions」発売 山下達郎がライナーノーツを執筆 「駅」のライナーノーツ全文
「87年のアルバム「リクエスト」のコンセプトのひとつに、「他人に書いた作品を自分で歌う」というのがあり、「けんかをやめて」「元気を出して」などと同じく、この作品も、もともとは、さる有名アイドル・シンガーのために書かれたものである。
まりやは当初、この曲を自分で歌うことに難色を示していた。マイナー・メロの「歌謡曲的」なアプローチだからというのがその理由だったのだが、歌謡曲とそれ程縁のない(?)私の耳には、この曲はとどちらかといえばイタリア風に聞こえたし、また、そのアイドル・シンガーがこの曲に対して示した解釈のひどさに、かなり憤慨していたこともあって、ぜひとも自分の手でアレンジしてみたいという誘惑にかられ、彼女を説得してレコーディングまでこぎつけた。
その後このヴァージョンは有線放送で1位になるなど、今では竹内まりやの代表作のひとつとなっている。メデタシ、メデタシ」
1995 小杉理宇造がワーナーミュージック・ジャパン代表取締役会長就任
2003.11 小杉理宇造がジャニーズ・エンタテイメント代表取締役社長就任
2013.11.28 竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談
https://natalie.mu/music/pp/takeuchimariya02
「クリス ここまでは若くてかわいらしいアイドルにピッタリな曲が多いんですけど、「駅」とかはまた違いますよね。
竹内 「駅」は確かに違いますね。頼まれたときから、明菜ちゃんには濡れた哀愁メロディの曲を絶対書きたいと勝手に思っていて。そのマイナーメロディの雰囲気に合わせて、昔の恋人を駅で偶然見かけてすれ違う……というストーリーを彼女の写真を見ながら組み立てていきましたね。歌詞自体は当時の私が歌ってもそんなに違和感のないものだったと思いますけど、マイナーコードであれだけベタな歌謡曲メロディを書いたことはなかったんで、それ自体が面白かった。
竹内 本当にそうなんですよ。明菜ちゃんの持ってる佇まいやイメージがそういう発想をくれたと思ってます。自分で歌う曲じゃないからこそ、ああいう哀愁メロディにしたわけですから。明菜ちゃんという素材があってこその曲だったと思いますよ」
いや、まさにその著作権法の趣旨からしたら現状の著作者に大幅不利な状況は望ましくないから
「AIで容易に模倣できるようになってしまったから、著作権の保護内容も変わるのかもね」と言ってるのよ
(目的)
第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048_20230601_503AC0000000052
格安と言っても1000円カットから1200円に値上げしている。それも随分前だが、この物価高のご時世的に余計に気になる。
なぜかこっちをギロリと見る先着の中年の男、俺もお前も平日昼間にこんなとこに来ている時点で同類なんだ、なんで睨む
そこにやって来たのが、車椅子に乗って介護員に付き添われるジイさん、何を言っているのかさえ聞き取れないほどの老いぼれだ
介護員が荷物を取りに行くとかで残されて、小さな店内に車椅子のジイさんが空間を占めるのなかなかの威圧感
そのうえさらに、高齢者のバアさん、に連れられて明らかに知的障害者の雰囲気の中年女性がやってきた。
二人は親子だろうか、バアさんの方は足取りもおぼつかない、そっちにも介護者が必要なんじゃないか
こうして格安ヘアカット店内に、底辺中年男性と車椅子のジイさん、高齢者の介護者バアさんに知的障害者中年女性が並ぶことになった。
そして格安ヘアカット特有のデカい音を立てて髪を吸い取る機械に、テキパキというより機械的に動く店員。
なんという虚ろな空間だ、ここには中身のある人間が誰もいない、体裁を整えるというヘアカットの場で誰もが虚ろな存在だった
平日昼間に来る客層とはこんなものかと、休日には子どもから大人までごった返す格安ヘアカットの見たくもない別の面を見た気分
その店内に流れるBGMが、まさかのAdoの「新時代」って、なにが新時代だ、こちとら時代に取り残された吹き溜まりだぞと余計に虚しくなる
まあ、そんなこんなで自分の順番が来た。適当に髪型の注文をしたら機械的に動く店員、髪を切られている間ほど空虚なものはない、まるで家畜の気分だ
そんな間も、流れ続けるAdoの曲。ちょっと待て、なんでこんなにAdoの曲が続けて流れる?これは有線放送じゃないのか、特定の曲リストが流れているのか?
そうするとこの格安ヘアカット側の誰かが、Adoの曲リストをわざわざ作ってそれを流しているのか
この虚ろな空間で、わざわざ尖ったAdoの曲を店側が流しているのか?
まるで虚ろな空間に抗うようで、逆により虚ろな空間を強調するようだ。
ただヘアカット自体はえらいこと丁寧にしてもらった気がする、平日昼間の空いてる時間帯だから店側も余裕があったのか、忙しい時間帯に行くと雑に扱われることもある
久しぶりに変な客がご来店。その人はスマホか何かで物凄い大音量でアニメを観ながら長時間店内をぶらぶらしていた。
わざわざ「スマホか何か」と書いたのは、スマホの音量にしてはだいぶデカい音をたてていたからだ。コンビニは案外騒音に充たされている。各種冷蔵庫やカフェマシン等の什器や空調の稼働音、有線放送、レジ袋を開く音、外からの車の走行音等々で、コンビニの中は常時とてもうるさい。そんな環境の中で一際うるさく耳が痛くなるほどの何かアニメの音とは。スマホで鳴らしているにはデカイ……もしかするとNintendo Switchのボリュームを最大にしてアニメを流していたのかな? という気もする。
店内に長いことずーっと、あらゆる騒音をかき消すような大音量で流れ続けるセミの声。シャァシャァ鳴くのって何蝉だったっけ? そしてセミの声をバックにやたらがなりたてるCV.小山力也……小山力也か? 小山力也だよなあたぶん……ちょっと自信ないけど、小山力也だと思う……おそらく。一体何のアニメなのだろうか。名探偵コナン? しかしセミの声のBGMがやたら長々と続くのは一体。こんな場面の切り替わらないアニメってあるだろうか?
一体何なのと思いつつも、人迷惑を考えもせずに信じらんない事をやってのける人間がまともであるはずもないし、丁度客の入りも疎らな時間だったので、知らないふりをした。
時々セミの声と小山力也? のがなり声がぴたりと止み、止んだと思ったらまた再開される。もしかするとずっと同じシーンをリピートしているのかもしれない。どうやら、その人の脇を男性客が通り過ぎる時にだけ、スマホかSwitchか何かをOFFにしているようだが、そんな時に限ってレジからは見えない位置にその人はいる。
数人立て続けに会計に来て、対応している間にセミと小山力也の人はレトルト食品の棚の前に来ていた。そこはレジにいる私からよく見える場所だ。騒音の源の人は保育士かデイサービスで働く介護士のようなエプロンを着ている若者だった。一見ごくごく普通にみえる。それが、爆音のセミと小山力也を流しながらこっちを見て爽やかな微笑を浮かべる。別にガッツリ目が合った訳でもないコンビニ店員に用もないのに微笑んで来るという人など普通はいない。何がしたいのかわからない。
いつの間にかその客はいなくなっていた。私が他のお客様の会計をしている間に、オーナーのレジに行ったのかもしれないが、よく覚えていない。
俺は朝6時の町内の有線放送でいつも目が覚めてるw
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220227/k10013503111000.html
個人攻撃じゃなくて単純に、この下記のコメントが気になっただけなので、ID晒すの勘弁してほしいです。
ChieOsanai
著作物の上演は、対価を取らず、メンバーを限定せず、公然と上演するなら合法です。作者の許可も要りません(著作権法 38 条)。万引きとか言ってる人の方が無知。
って言ってたのでマジかよ~脊髄反射で犯罪認定したわ〜って焦って調べたんだけど、自分が調べた限りだとやっぱり違法っぽい。
上映や演奏はたしかに合法だけど(でなきゃ学校での読み聞かせや上映が違法になる)、自分が調べた限りだと『複製や公衆送信などは非営利でも認められていません。』とのこと。
なにか見落としてて、過去に読み聞かせをYoutubeに配信することが合法であるとか、そういった判例とかをご存知でしたら教えてもらえると助かります。
って!って!ここまで書いて、ねんのために条文も目を通しておくことにした。
そしたら、なんと!次のとおりです。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048
2 放送される著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、有線放送し、又は専ら当該放送に係る放送対象地域において受信されることを目的として自動公衆送信(送信可能化のうち、公衆の用に供されている電気通信回線に接続している自動公衆送信装置に情報を入力することによるものを含む。)を行うことができる。
3 放送され、又は有線放送される著作物(放送される著作物が自動公衆送信される場合の当該著作物を含む。)は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、受信装置を用いて公に伝達することができる。通常の家庭用受信装置を用いてする場合も、同様とする。
って書いてて、確かにこの文を読むと、非営利目的で口述する人が利益を受け取っていない場合は、動画を作成して放送・配信してもOKに思える。
「Get Along Together」(ゲット・アロング・トゥゲザー)は山根康広の1枚目・2枚目のシングル。発売元は日本クラウン。
1991年冬、山根が結婚する友人のため、1週間で書き上げた。詞と曲が完成したのは結婚式の前夜であった[1]。
1993年1月21日にデビュー・シングルとしてリリース。オリコン最高12位。同年9月6日にリメイク「Get Along Together -愛を贈りたいから-」(ゲット・アロング・トゥゲザー-あいをおくりたいから-)を、2枚目のシングルとしてリリース。ロングヒット。
オリコン最高5位。有線放送から火がつき、同年10月6日付の有線チャートでは1位を記録[2]。第26回日本有線大賞最優秀新人賞、第35回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。本作で翌1994年の第45回NHK紅白歌合戦に出場。1994年夏までに150万枚を売上[3]。1990年代前半にヒットしたバラード曲を集めたコンピレーション・アルバム『R35 Sweet J-Ballads』にも収録。
著作権法 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048
次の条文により、私的使用の目的であれば罰則はないらしい(https://www.rclo.jp/general/report/cat04/381/)。第三十条第一項には「次(第二号)に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる」とあるが、その「場合」に該当しても「第三十条第一項に定める私的使用の目的」さえあれば、違法だけど罰しないということなのだろう。
やっちゃだめだよ。
もちろん、複製を伴わない視聴だけであれば合法。ただし、視聴だけのためであっても技術的利用制限手段を回避するような装置の販売などは別の条文により罰則あり。不正競争防止法にもひっかかる。
夕方五時に出勤して六時半頃までは、やっぱ今日は来客数多いなーというくらいで、特にトラブルもなかった。ところが七時少し前に急に客足が途絶えた。しかも、ふと気づけば、五分以上出入り口のドアが開けっ放しのままだ。あっれー、いつの間に? と思いつつ、Aさんに「自動ドアが閉じなくなっちゃったんで、ちょっとみてもらえますか?」と頼んだ。自動ドアをロックするボタンは私には手の届かない高所にあるからだ。
Aさんは自動ドアを調べ、自動ドアのロックボタンを調べ、首を傾げながらレジカウンターに戻って来た。
「なんともなってないですね」
自動ドアにはロックがかかっていないのに、ドアのセンサーの前にAさんが立ってみても動かなかったのだ。
そこで、Aさんは事務所内にあるコントロールパネルを見に行った。しばらくしてAさんは戻ってきて言った。
「自動ドアの動きを制限するスイッチが入ってました。これがONになってるとドアは閉じたままで外から人は入ってこれなくなるんですが、店内側のセンサーに反応があればドアが開くはずなんですね」
えっいや……私らが出勤してしばらくは普通に自動ドアは動いてたじゃん。しかもさっきまで、ドアは閉じっぱなしになってたんじゃなくて、開きっぱなしになってたんじゃん? どういうことなの……?
Aさんがコントロールパネルのスイッチをもとに戻したところ、なんだか店の雰囲気が急に変わった。その前は、照明は普通に点いているのになんか暗く、有線放送も流れているのに異様に静かだったのだ。自動ドアは何事もなかったかのように、しずしずと閉じた。すると、急にまたお客様が次々と来店し、店の中が活気づいた。自動ドアも普通に開閉している。なんだか、狐につままれた気分。
後でAさんから聞いた話なのだが、先週、Aさんが午前一時くらいまで残業して帰ろうとしたとき、なにもないのに突然、お菓子の棚からお菓子の袋がバサバサバサッと落下したそうだ。落ちたお菓子は、別に触ったり地震が起きたわけでもないのに落ちるような、バランスの悪い形状のものではなかった。だからAさんは「変だな」と思ったらしいのだが、まあいいかと思って片付けもせずに店を閉めて帰ったのだそうだ。
そして、Aさんが帰ってからしばらく経ち、午前四時。店は開店前で誰もいなかったはずなのだが、店内の赤外線センサーに反応があり、警報を受けた警備会社の人が店にやって来たが、調べてもなにもなかったという。だから警備会社の人は帰り、オーナーに報告だけしたそうだ。
特別収容プロトコル:SCP-■■■■-JP-1がwebサイトなどで流通した場合は「公式サイトが既に存在しない未発売の乙女ゲームの主題歌」というカバーストーリーを流布し、加熱した出典探しを鎮静化してください。必要に応じてオークションサイトや中古販売サイトなどで偽の媒体を購入可能なように装ってください。財団ではその為に偽の媒体として偽装した雑誌及びその付録に偽装したCDメディアを用意しています。
SCP-■■■■-JP-1自体の削除は出典探しの過熱化に陰謀論を投入する結果となり、さらなる出典探しや、カバーストーリーによる偽の出典を信用しなくなる可能性がある為禁止します。
説明:SCP-■■■■-JP-1は「20■■年にアニメソング専門の有線放送で流れていた」とされる楽曲です。この楽曲自体に暴露しても人体に影響はありません。累積して■■時間以上SCP-■■■■-JP-1を聴取すると「この楽曲の出典を探したい」という強い欲求が生じます。聴取時間が増えるほどこの欲求は強くなり、本楽曲が頭から離れなくなるようです。実験ではこの効果に個人差は無く、■■時間以上の聴取で、それまで全く興味を抱いていなかった者でも突然強い出典への興味を示します(ただし効果が表れるまでの時間は日常生活で簡単に到達できない時間であるため、SCP-■■■■-JP-1の存在が広く知れた際に適切なタイミングでカバーストーリーを流布する事で殆ど防ぐことが出来ます。
SCP-■■■■-JPはSCP-■■■■-JP-1の本当の出典とされる情報です。この情報を全て理解した場合、その人物はSCP-■■■■-JP-2に変異します。これは二次的に暴露した場合でも同じ効果がある為、財団職員が「本当の出典」を知ろうとする事、記録することは禁止されています。
この「正しいとされる出典」の真贋は確認不可能ですが、非常に強い現実改変能力を持ち、その能力で出典を知った人物をSCP-■■■■-JP-2に変異させているものと推定されます。SCP-■■■■-JP-2に変異した人物に対して記憶措置を実施しても変異からの復帰は出来ず、これまでにこの変異から復旧したケースは存在しない為、不可逆な工程と考えられます。
SCP-■■■■-JP-2への変異は形状の変化を伴い、これは当事者にとって非常に強い苦痛を与えているようです。変異後の人物とは意思疎通不可であり、変異完了から■■時間後にSCP-■■■■-JP-2は消失します。消失する迄当該の楽曲や、その出典とされる作品について発言し続けますが、この発言には「本当の出典」とされる内容も含まれるため、SCP-■■■■-JP-2に接する際はノイズ発生ヘッドセットなどの防御装置を身に着けて対応します。
著作物を公衆向けに譲渡することに関する権利です(第26条の2)。
この権利が設けられたのは、主として、無断で海賊版を大量に作った侵害者が、これを全部第三者に一括して転売してしまった場合に、その第三者(海賊版作成者ではない)による販売を差し止められるようにするためです。したがって、次のような限定がかけられています。
第一に、「いったん適法に譲渡されたもの」については、権利がなくなります。例えば、店頭で売られている本やCDを買った場合、この権利は既に消滅していますので、転売は自由です。
第二に、この権利が働くのは「公衆」向けに譲渡する場合のみですので、「特定少数の人」へのプレゼントのような場合には、この権利は働きません。
第三に、後に解説する「例外」によって「例外的に無断でコピーできる場合」で、公衆への譲渡が当然想定されているような場合(例:教員による教材のコピー)には、譲渡についても例外とされ、無断でできることとされています。
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それだったら
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公衆送信権は、著作物を公衆向けに「送信」することに関する権利(第23条)であり、公衆向けであれば、無線・有線を問わず、あらゆる送信形態が対象となります。具体的には、次のような場合が含まれます。
(著作物が、常に受信者の手元まで送信されているような送信形態)
(受信者がアクセスした(選択した)著作物だけが、手元に送信されるような送信形態。受信者が選択した著作物を送信する装置(自動公衆送信装置=サーバーなど)の内部に著作物が蓄積される「ホームページ」のような場合と、蓄積されない「ウェブキャスト」などの場合がある)
(c) 電話などでの申込みを受けてその都度手動で送信すること
(ファックスやメールを用いるもの。サーバー等の機器によってこれを自動化したものが (b)の場合。)
上記(b)の場合、この権利は、サーバー等の「自動公衆送信装置」からの「送信」だけでなく、その前段階の行為である、「自動公衆送信装置」への「蓄積」(いわゆるアップロード)や「入力」(ウェブキャストなど蓄積を伴わない場合)などにも及びます。こうした行為により、蓄積・入力された著作物は、「受信者からのアクセス(選択)があり次第『送信』され得る」という状態に置かれるため、これらの行為は「送信可能化」と総称されています。
つまり、無断で「送信可能化」すると、まだ、受信者への送信が行われていなくても、権利侵害となるわけです。
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ダメなこと
「ひろさんと会いたいな」「では今日会いました!」で、待ち合わせ。私は駅まで迎えに行って、タクシーで「ラ、ラブホテルまで」と昼間から宣言。「元気でしたか」とか「こっちは寒いでしょう」とか適当な会話をするけど、(私はこれからこの人とエロいことをするんだ)と、彼の硬くなったちんこやくんにや、浴室で後ろ向きに立たされてお尻の穴に入れられちゃうことを想像した。どんなエロいこともできる。どんなエロいことされるかな。私も彼を気持ち良くさせて、満足させたい。
白い粉な使い方は「うつ」と「あぶる」がある。あぶると気化して白い煙になる。それを吸い込む。吸い込んですぐ息を吐くと、白い煙のままでる。もったいないから、大きく吸い込んで、しばらく息を止める。
ラブホの部屋に入って、小さなテーブルに向かい合って座り、挨拶もしないで「取り敢えずやりますか」「やりましょうか」と、彼がモノをテーブルの上に出す。
彼の動作をずっと見てる。入れて、カチッと火をつけて、白い煙が溜まったのを胸いっぱいに吸い込んだ。私は(それを口移しでくれないかなぁ)と思った。火を消して、テーブルに置いて、息を止めたまま立ち上がって私の方に来て顔を私に近づけるから、私は顔を上に上げて目を閉じた
唇が合わさり、彼の息が私に入ってくるから、それを吸い込む。彼が私の鼻をつまんだ。いま、私は彼にダメにされてる。
唇が離れ、彼が元の椅子に戻り、私はしばらくして息をゆっくり吐いた。息は透明だった。耳の後ろがじんじんして、あの感覚、あがってきた
「期待しちゃいましたよ!」と思ってたことを言った。普通ならそんな、女の子が欲しがるのははしたないと思うけど、彼は私の期待を満たしてくれたから!
「どうぞどうぞ」と彼が言う。自分のじゃないから遠慮の気持ちがいつもあるけど、彼は良い人。私は私がすごくやりたかったことを、いまやりたいようにやっている。
一息つくと、気分も落ち着く。それから近況報告とか、お喋りしたい。彼的にはすぐに裸になりたいようだけど、私に合わせてくれる。良い人。私が相手に合わせる状況もあるだろうけど、彼が私に合わせてくれるから。
話してると小一時間過ぎてる。私もこのままずっとお喋りしててもいいけど、しなくてもいいから、会話が途切れた時に「お風呂入りましょうか」と言う。彼が浴室に行き、お湯を張ってくれる。私はスマホを確認して、化粧台の鏡でつけまつげや化粧の可愛さを確認した。湯船が貯まるまで、テレビのチャンネルを確認したり、有線放送を流したり、ホテルの取説を開いて、時間や値段やサービスを確認したり。
気がついて湯船を見に行くと、もう溢れていた。「入りましょう」「はい」と、彼はそこで服を全部抜いた。彼は多分、部屋で下着だけになって、浴室前で下着を脱ぐような性格だと思うんだけど、彼は敢えてここで全部脱いだように、勝手に思う。彼の裸が恥ずかしい。私は部屋で下着だけに脱いで、彼が先に浴室に入りシャワーを出して、私は洗面台の前でブラを取り、ショーツを脱いで小さくたたんで、隅に押し込んだ。鏡に私の顔と乳房が写ってる。
午後5時までにはおうちに帰りましょう(有線放送のくぐもった音声)
元増田が言ってる内容はほぼ正しいんだけど、自動化を即時化と言っているのがちょっと気になった。
現在では即時化というのは待時を無くすことを指していて、電話番号を使った無人交換のことを指さない。
ちなみに農村では有線放送電話や、農村団体電話・農村集団自動電話といった各種の共同電話で電話網の整備が進められたところが少なくない。
詳しくはNTT歴史史料館 デジタルアーカイブのC400形クロスバ交換機のページや、NTT歴史史料館そのものを参照してほしい。
http://www.hct.ecl.ntt.co.jp/digitalarchives/11.html
ちなみに4月の始めには武蔵野桜まつりと連動して日曜日の特別公開があるので、木曜・金曜に行けないけれど興味がある人はぜひとも行ってほしい