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はてなキーワード: 読書感想文とは

2017-09-10

保善高校であった、今もあるであろう体罰の話

有名トランペッター日野皓正体罰の話が盛り上がっている。

世界トランペッター日野皓正中学生を往復ビンタ

http://bunshun.jp/articles/-/3929

ドラム日野ビンタダウンタウン松本さんと爆笑問題太田さんの意見真逆すぎた」

http://www.kansou-blog.jp/entry/2017/09/04/073456

日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた」

http://k-yahata.hatenablog.com/entry/2017/08/31/日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャ

日野皓正中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/01/0010515517.shtml

正直、他人の出番を無視してドラムを延々と叩いてた子がビンタ食らっただけでこれだけ喧々諤々の議論が巻き起こるのはうらやましいし、近年ネット体罰動画などが拡散され、教師が処分されている事等を考えるとネットという存在体罰への抑止力として働いているのは確かで、ろくでもないものも多いネットのもたらした大きなメリットひとつだと思う。

で、僕がこれからするのはそんな便利なアイテムが普及してない時代のろくでもない体罰という名の暴力の話だ。

舞台は96年の東京高田馬場にある保善高校偏差値でいえば55前後、昔ラグビーの名門で花園に出た以外に特に語る事のないパッとしない私立高校だ。

ちなみにお隣には後年某ブラックチャイルドな有名バスケマンガモデルになった偏差値70台のエリート高校があり、お隣だが近所の早稲田大学への距離は全く違うと言われていた。

我々が入学する前、この高校理事だかなんだかわからないが、お偉いさんが「このなんの特徴もない学校をお隣みたいな超進学校にしよう」等とドラゴン桜みたいな事を考えた。

目的のみをみれば「少子化を見越し、進学校としてブランド価値を持たせる」という戦略は悪いものではないのかもしれない。

だが、彼らにドラゴン桜のような「外部の優秀な講師を招いて生徒の学力をup!」という策などあるわけがなく、結果としてできあがった保善高校特進クラスは地獄になった。

「三年の間に偏差値55前後人間普通に早慶受かるようにしろ」そんな無茶な目標を与えられた現場教師達は大混乱しただろう。

それはそうだ。彼ら教師ほとんどが一般的に二流と言われる大学を出てこの高校教員として努めている人間であり(文系だった我々のクラス担任は獨協の英文科卒だった )、当然だが中堅高校の生徒をトップレベル私大合格させられるノウハウといったものを持っていない。

そんなこんなで上に対して自分達が頑張った事をアピールしつつ、失敗しても責任回避できるだろうと考えた彼らがとった方策は授業時間を8限までにするという手段だった。

要は部活含め授業以外の事は一切やらせない。

そして入学してからその事を聞かされた特進クラスに選ばれた我ら生徒達は当然反発する。

部活を目当てにした生徒も多かったし、そもそも強制で8限までの授業なんて受けたい人間はいない。

正直、ここまでなら大人になった今になって考えると教師達に同情の余地がないでもない。

上の無茶に対してかかる現場への圧力のつらさは、それなりの歳になり、上と現場板ばさみになってから嫌というほど知った。

現在の自分負担をかけてしまっている現場人達にひたすら頭下げたり、飲料を差し入れ、それでもイラつかれるように保善高校現場教師達には我々生徒が分かりえない上の人との板ばさみのつらさがあったのかもしれない。

だが、我々の反発を抑えるのに担任教師が使った方法は頭を下げるでも飲料を差し入れるでもなく、「嫌ならやめろ」と暴力のセットだった。

あらゆる異論の封殺体罰という名の暴力が使われた。

そして出来上がった授業自体適当なやる気ないプリントを配ったりするくらいで、正直これを8限聴くくらいなら予備校の授業1限聴いた方がはるか有益なんじゃね?となる受験にはなんの役にも立たない内容だった(事実自分浪人して予備校通ってた時期に英語偏差値がグングン上がり、今までやらされていた勉強いかに非効率かを知った)。

結果的に我々は3年間に渡り、ほぼ毎日の様に殴られ、22人いたクラスメイトの内、3人は部活自分のやりたい事もできない状況を受け入れられずに自主退学に追い込まれ、残った19人も相当に精神を病んだ。

1人は卒業後、数年で自殺した。

正確な因果関係を立証する事はできないが、卒業時の我々の精神状態鑑みると、遺族が因果関係否定するならともかく、当時の保善の教師達が「関係ない」等とほざく事は許さない。

ここまで読んで何人かの人は「なんで体罰に対して対策をとらなかったの?通報するなりいくらでも手があるだろうし」と思われるだろう。

今にして思えば何故自分自身、当時の自分がなんら手を打たず、3年間、殴られるままでいたのかが理解できない。

現在の30代半ばの自分で、今の時代であれば同じ状況でもいくらでも手が打てる。

教師が生徒を殴ってるのを動画なり音声をを記録し、youtubeに放流」「動画や音声を教育委員会区議会に送りつける」「動画や音声をもって弁護士のところへ行き、教師退職に追い込み、学校からは金を引き出し、なおかつ現況の改善する」「逆にこちらから暴力制圧する」等。

だが残念だが、我々の時代には便利なものはなかったし、他の手段をとる勇気もなかった。当時の時代でも打てる手はあったのかも知れないが、結局我々は何も打てる手がないままひたすら3年間を暴力に耐え続けて過ごした。

他の教師に相談しても「君達の事を思ってあえて自分でもやりたくない事をなさってくれてるんだから」と黙殺されるし、「嫌ならやめればいいだけ」と常に脱落への恐怖を感じさせられ逃げられなかった。

それが事実だ。

今の自分のみならず、多くの人達当時の自分怠惰に写るのかもしれない。

いくらでも打てる手があるし、場合によっては金にもできたのに何故なにもしなかったのかと。

言った瞬間、発言者を糞馬鹿認定する言葉では「公共の福祉」と並ぶ「自己責任」という言葉を使いたくなる。

だが、異論=即暴力否定という立場に置かれるのは当時の10代の子供にとっては逃げ道のない牢獄で看守に見張られているようなものなのだ

常に暴力や脱落の恐怖に晒される状態で冷静な判断ができるかと言われれば今の自分でもこころもとない。

現在自分内最高漫画更新し続けてる「パンプキン・シザーズ」で主人公は8巻で町ぐるみ人身売買に巻き込まれ、結果共犯者になった住人を慰める為に「人間は新しい環境に放り込まれた時にまるで即興劇に放り込まれ役者のように本能的にその舞台を壊さないよう行動する」と言っていたが、結局我々はその舞台から3年間逃げ出す事ができなかった。

昔、自分ナチスソビエトクメール・ルージュだのに属して上の言うままに行動する人々を笑えたが、この保善高校体験を通して以降、全く笑えなくなった。

さて、色々回りくどい事を言ったが、ここら辺で私怨タイムにさせて頂く。

曳地利秋、お前はガチな屑だな。お前は三年間俺達の担任教師だったわけで、その間お前を「センセイ」と呼んでたが、お前を教師だとも尊敬する人間だとも思ったことは一度もなかったよ。

平賀自殺して少しは反省したのかと思ってたが、仕事出会った8歳下の保善のOBの人に聞いたらお前はあの後もなんら反省せず、特進クラス以外でも生徒を殴り続けてたらしいな。

もっとも俺達以前にも暴力を奮ってたろうし、「口答えする特進クラスの生徒」というのはお前にとって殴れる大義名分を更に与えただけだったろうが。

お前は殴る相手が反抗すると「いつか社会に出れば俺に感謝する時がくる」とかいってたが残念ながらそんな時は来なかったよ。

社会を知れば知るほどわかるのはお前という人間が対等な立場では殴り合い一つできない生徒に対し、能力でも人格でも統率できず、自分が殴られない立場に甘えて一方的に生徒を殴ってた屑である事。

それだけだ。

お前は教師でもなんでもない。

自分安全な場所から他人を殴るのが趣味の糞野郎だ。

お前が定年退職たかどうかは知らないが、現在、学校でも塾でもあらゆる教職に関わってない事を心から祈ってるよ。

残念ながら俺やクラスのみんなに対しての暴行への公訴時効は過ぎてるんでお前に刑罰を与える事ができず、こういう形で書いたが、お前がこれを読んで反省するとかかけらも思っちゃいない。

原国の片山、お前は俺達が曳地に毎日殴られてると度々訴えたときも「曳地先生は生徒のためを思ってるんだ。甘えてるんじゃない!」とかほざきやがったな。

お前も曳地の同類の糞虫だよ。

そして96~98年に保善高校にいた教師達。お前ら俺達が散々殴られて助けを求めていたのを知りながら、無視、罵倒を対応にしてたよな。曳地も含めてお前らが全員地獄に行ってくれる事を心から願ってるよ。

ここまで書いといてなんだが、「抵抗できない相手一方的に殴るのは保善高校教師達と同じ」という心の声が聞えたんでこっちの身分もそっちに対して分かる範囲で明かしとく。

96年~98年に在籍し、文系特進クラスで正面二番目の列にいて、その後一浪経て法政大学に進学した生徒。それが俺だ。

そこから俺の名前googleでたどれるようにしてあるし、そこからくれば答えるし、名誉毀損で訴えたいならばいつでもどうぞ。

さてここまで書いて「保善高校」「体罰」でググったら

体罰、何も伝わらなかった 「殴られた」生徒語る - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/9v

田村剛】私立保善高校東京都新宿区)の男性教諭が、男子生徒に暴行した罪で今月4日に罰金30万円の略式命令を受けた。被害者の生徒と、その友人で「同じ教諭に殴られた」と主張するもう一人の元生徒が、朝日新聞取材に応じた。「もっと早く周囲の大人に気付いてほしかった」と訴えた。

2人によると、1年生で同じクラスにいた2011年の1学期ごろから空手部の顧問でもあった担任40代男性教諭から、校内で平手打ちなどの暴力を受け始めたという。

携帯電話学校に持ってきた▽読書感想文の本を忘れた▽授業中のおしゃべり……。さまざまなことがきっかけとなった。この生徒(17)は「高校では暴力が当たり前なのか」と思い込んだ。他の教諭も止めに入ってくれなかったという。

2年生になって登校できなくなり、休学した。親に話すうちに普通ではないと気付き、警察に届けた。

学校側は謝罪のため生徒宅を訪れ、暴行理由説明した。それでも、殴られなければならないとは思えなかった。「ただ苦しかった。先生の言いたいことは何も伝わってこなかった」と振り返る。この教諭は、この生徒を複数回にわたって平手打ちをするなどしたとして、略式起訴された。

もう一人の元生徒(18)は、暴力を受けても「先生の言うことを聞きなさい」と話す親を前に、学校行きたくないと言えなかった。「誰にも相談できず、どこにも行き場所がない感じだった」と語る。

耐えられず、昨年5月に退学。一時はうつ状態になって精神科に通った。「同じことをしたらこうなる」という周囲への見せしめが、暴力目的だったと感じている。「次は自分ではないか」と、他の生徒がビクビクしているのが伝わってきたから。

自分たまたま自殺せずに済んだ。でも、親や周囲の先生にはもっと早く気付いてほしかった」。大阪市桜宮高校教師による体罰で生徒が自殺したことが問題になり、そう思う。

同校の青木繁副校長取材に「教諭が何度も暴行したという認識はない。生徒らの話は過大で、学校が把握する内容と大きな違いがある」としている。教諭暴力については「許されないことだが、2人の就学姿勢を立て直すという思いがあった」と説明する。

という記事が出てきた(元記事は既に消えてるが)。当時の自分達の気持ちをそのまま表している記事だった。お前ら、90年代にあれだけやらかしたにも関わらず、何一つ反省してなかったんだね…

正直、我々の時代体罰という理不尽問題を取り上げ、裁判なりで戦って「教師が生徒を殴らない」という当たり前の権利を勝ち取っていれば彼がこのような目に合う事はなかったのかもしれない。

そういう意味では我々抗議の声を上げなかった人間も彼の目からすれば保善の教師と変わらないのかもしれない。

だが我々には声を上げる知恵も勇気もなく、結局、放置し、自分と同じ、もしくはもっと酷い状況を10数年後に後輩に味あわせた。

そして偏差値は51~58と我々がいた当時と何ら変わらない状況。

進学校にするため」という大義名分で我々に奮われた暴力は結局何の意味もなかったのだと脱力するしかない。

保善高校理事だの教師だの糞虫ども、正直お前ら全員死ねばいいと思うよ。

お前らは教育者でもなければ、経営者としても糞だ。お前らには何一つ敬意を持てるものがないし、何一つ美しいと言えるものがない。

質実剛健」とか本当に笑えるわ。

とりあえずこの記事呼んで保善高校への受験を辞める人が増え、一人でも保善高校犠牲者が増えない事を元生徒として祈っている。

2017-09-01

なぜ女のコンテンツ語りは無駄にやたらド長いのか

要約したら「刀剣乱舞でトレパク騒動があったから私もうやめます」ぐらいにしかならんことを

めちゃくちゃ水増しして30行ぐらいの超長文にしちゃうの見て、とてもついてけねえと思った

で、そんなに何を書いてんのかと思ったら、それまでどんだけ好きだったかとか、

でも裏切られた私カワイソーとか、そういうのばかりで正直うんざりしちゃったわけだ

いやあれだよ、多少なりともそのコンテンツを知っている人には響くのかもしれないよ?

そもそも吐き出したいだけで、同意すら求めてないのかもしれないね

でも知らない人間にとっては、散々膨らませといて結局それかよズコーってなるんだよああいうの

いったい何が影響を与えたらあの手の文章が出来上がるのか、まるで予想もつかないんだけど、

しかしたらあれだ、小学校読書感想文のせいかもしれん

ああやって心動かされたアタクシを大げさに描写して、そこに自分語りちょちょいと挟んだら

先生から褒められちゃったもんだから、あれが一種の勝ちパターンなっちゃってんのかもね

2017-08-31

はてなブックマーク - 子供の読書感想文がコンクールに行く

俺も小学生とき似たようなこと考えてたなあ

賢しい子供だった

くじらあくびっていう図工の絵を書くときに、こういう豪快な絵を大人は好きなんだろう?と思って、画用紙いっぱいのクジラインパクトある大きな目と眉毛を書いたら県のナントカ賞をもらった

それ以外だと作文で、会話から始めると高い評価もらえる、とか、実況風に感想書いたら評価高くもらえるとか、まちにまったって言葉つかうと評価高いって経験から学んで実践していた

低学年のときからまちにまったってことば使ってたけど、自分脳内では町に舞ったというイメージで町でおまつりしてるイメージだったから、全然本来意味理解したうえで使えていなかった

才能がなかったからうまく大人に取り入るものを作るはできなかった

中学生ときはそこまで深く考えなかったコラージュ作品美術テストで100点とったことに気をよくして、それ以降なにか自由に考える必要があるときはそんときみたいな奇抜なデザインにしようとしてことごとくK空振って変なものつくってまったくいい評価もらえなかった

純粋子供なんてどんだけいるんだろうって話だよ

うそれなりの知識あるのに低学年だから女湯に入ったりおっぱいさわったりとかな

子供読書感想文コンクールに行く

学校から帰ってきた子供が目を輝かせながら言った。

しかし、手放しで喜ぶにははいささか不安が残る。

なぜなら、その感想文は100%子供が書いたものではないからだ。

ここで少し、自分過去の話をしたい。

自分子供と同じ頃、じつは自分の作文もコンクールに行ったことがある。

結果は佳作としてローカル新聞に載る程度のものだったが。

このとき100%自分で書いた。しかも、子供がどの目線文章を書けば大人が喜ぶかを計算した上で書いた。

子供らしい向こう見ずな文章や、出て来る数字も敢えて理解よりも大げさに書いた。

なぜなら、周囲の子供たちはまだそのレベルだったからだ。

の子供らしい部分を大げさに表現すれば、間違いなく大人は喜ぶだろう確信があった。

果たして思惑の通りの評価が並び、子供ながらにしてうける文章とは何かを理解することになった。

しかし、賞に選ばれることはあまり嬉しいことではなかった。

少し特殊な生い立ちを持つ自分は、できるだけ目立たないように生きることが習慣づいていたのだ。

それでも中高の小論文は毎回と言っていいほど自分文章がお手本として選ばれた。

議題に対する切り口だけはこだわってしまった結果だろう。

遠慮して書いてもそのレベルなのだと感じられることに悪い気はしなかった。

ついでに言えば、その頃はすっかり本の虫としての毎日を送っていた。

今で言うライトノベルと呼ばれそうなジャンルから本格ミステリ純文学など節操なくなんでも読み漁った。

電車通学の30分を使って年間100冊は当たり前に読んでいただろう。

絵で描かれる物語とは決定的に異なる、活字が与えてくれる想像余地がたまらなく好きだったのだ。

ちなみに今でも心から尊敬する作家川端康成先生だ。

自分現実世界はいわゆる色弱としての生活を強いられているのだが、彼の本の中では健常者以上に鮮やかな色彩を感じられる気がしたのだ。

モノクロ世界淡々と描いておいて、突如蜷川某氏を思わせるような原色が巻き散らかされるようなシーンの移り変わりに脳天をかち割られるような衝撃を受けたものだった。

それに、彼自身折り紙つきの変質者であるのに、全くそ自覚を持たず純度の高い無邪気さのままに書き上げらる文章に、まるで自分の心の醜さを試されているような感覚もたまらなく好きだった。

しかし、生い立ちの都合でその時代一般的企業への就職を諦めざるを得なかった自分には進学という選択肢はなく、過酷肉体労働に進む以外の道がなかった。

今でこそ現場を離れて机に根を生やす生活を送っているが、最前線現場を仕切っていた時代文章は縁遠い存在になってしまっていた。

そんなある日、家に帰ると子供原稿用紙とにらめっこをしていた。

ひらがなで3枚を埋めることが目標だったのだが、あと一枚がどうしても埋まらないらしい。

どれどれとそこまでを読んでみると、いわゆる子供が陥りがちな感想文がそこにはあった。

本文を抜き出しては、ただ一言おもしろいとだけの感想がつく文章が並んでいたのだ。

どうやらここにたどり着く間にも母親の力を借りていたらしいことを聞いて思わず苦笑してしまった。

そうなのだ大人だって大半はこのレベルなのだ

自分面白いと感じた部分を掘り下げることばかりがうまくなっているだけで、それがあらすじなのか感想文なのかの違いをわかっていない。

そこで少しだけ手伝ってやることにした。

「この本の中で、一番おもしろいとおもったところはどこ?」

「それをどうして面白いと思った?」

「もし自分だったらどういうふうにしたいと思った?」

大切なのは、その時代、その人間しか感じられない感性を切り出して言葉に残すことだ。

思った通り、大人では絶対に思いつかないようなポイントに興味を惹かれていて、そしてそれに対する代替え案も、まさに今の時代を生きるこの子しか思いつかないような言葉が返ってきた。

それを子供の口から言葉にさせ、内容は変えないままに言葉より子供らしく無邪気なものに置き換えて子供に伝え返す。

子供はそれを黙々と書き写した。

そして、あえて終わりを歯切れの悪いものにした。

れいに終わらせることにこだわるのは大人だけのエゴだ。

文章とはもっと自由もので、それにそれこそが味と言われるものになりえるからだ。

小学校先生ときがその良さに気づくとは到底思ってもいなかったことだけが誤算だったが。

しかし、子供の話を聞いて驚くことが一つあった。

どうやらこの読書感想文に対して、コンクール前に先生と一緒に手直しと加筆をするというのだ。

なんだ。それではやってることが家でのことと変わらないではないか

結局子供大人エゴに躍らされるのだ。子供を通じて子供らしいと思えるもの大人同士がやり取りして楽しんでいるに過ぎないのだ。

願わくば子供大人言葉押し付けられることで文を紡ぐ楽しみを見失ってしまぬことを。

コンクールで賞を取ることなんかよりも、よっぽど大切なことからだ。


さて、蛇足をあえて加えさせて頂くと、卒業後しばらく疎遠だった物書きだが、このところは比較的高い頻度で文章を書くことができている。

はじめて誰に遠慮するでもなく、思っていることを好きなように書いてもいい場所を見つけたのだ。

そして、それに対して見ず知らずの誰かが色々とリアクションをしてくれるという、まるで夢のような場所がこの世に存在していたのだ。

おかげさまで、自由文章を書くということがこれほどまでに楽しいことだったのだと喜びを噛みしめる毎日を送っている。

子供読書感想文コンクールに選ばれたのもそこでの経験が大いに活かされているといっていいだろう。

ありがとう増田。そしていつもありがとうブクマカ

子供の作文がコンクールで賞に選ばれた暁には、スペシャルサンクスに今までブクマしてくれた皆の名前を載せようと思う。

2017-08-16

シャンソンファンファーレ増田まれーぁ粉ぁ譜ノン損ゃし(回文

ずんちゃっちゃ~

ずんちゃっちゃ~

シャンソンドレミ

胸には花を~

口には愛のシャンソン

ラララシララソファ

ファンファーレなるところ~

ひゅーひゅー!

特に深い意味はないけど、

たまに歌いたくなるときない?

私はないわ。

フランス語では蝶々と蛾の区別なく

どちらもパピオンって言うの。

から蝶々は美しい象徴

蛾は見にくい象徴とかっていう区別もないんだって

言いあらわし方の問題よね。

こういうの訳す時って難しいのよね。

もう夏休みも後半戦突入よ!

ちびっこ宿題仕上げたかしら?

私は読書感想文

全国のいい読書感想文が集まって売られてる本を

パクリして写して書いたら、

校内のなんかそういう賞に入選しそうになって、

恐ろしくて辞退したわ。

いい想い出ね。

うふふ。


今日朝ご飯

夏休み間中動かないか

なんかムックリ感がたまらないわ。

今日からまたエクササイズよ!

デトックスウォーター

グリーン緑茶ウォーラー

野菜不足も補えそうなほど緑色が綺麗よ。

緑茶って実際、

緑成分あるからそれで野菜摂った感じにしてもいいと思わない?


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-08-11

批評の仕方でその人が透ける

否の仕方を書きたいのだけど、まず賛の場合は下に書くことと変わる。

例えば映画マッドマックスFR」を見た場合批評に「くそったれ!!」的なことが書いてあるとしよう。

(例:ナニコレ。馬鹿じゃねぇか。監督キャストは薬やってんのか。アホなの?も可)

これは褒め言葉になる。

人は時に汚い言葉を使うことで褒めることがある。最上級の良いことは逆に汚い言葉で表すという手法だ(海賊サンジを参照)。

海外映画感想を見ると「FU○K」が並んでいて翻訳にかけると「クソクソクソ」って出てきたりするんだが、あれは褒めてるので日本だけの使い方では無い。

(ただし、個人的にはマッドマックスのような作品では無いかぎりその褒め方も好かないのだが。今日放送の「ミニオンズ」には使っていいと思う。クソ狂ってるラブリー映画だ。)


が、否定場合はそれを使った時点で否定する側の負けだと認識しなければならない。

賛否バランスがとれないではないか、と、思うかもしれないが、何故バランスをとらなくてはいけないのか。人は作品を見て賛を送るとき、興奮して感情を揺さぶられているので、言葉が出ないから仕方ないと思うべきだ。

しかし否の場合は、ある種怒り狂っている場合を除き冷静なはずだ。(怒り狂って大衆暴言を吐くのも人としてどうなのか…)

正直「クソ映画」なんて見なくても書ける。

それだけではなく、たとえしっかりと内容を(あらすじを、ご丁寧に、読書感想文の穴埋めのように、浜村淳映画批評のように)書いていたとしても、そこに「死ね」とか「クソ」とか「作ったやつ首くくれ」とか(これは分かりやすすぎ?)書いてあったら

こういう下品な書き方をして、他に攻撃的なことを書く人の感想なんてあてにならない。と感じる。なにより美しく無い。

まぁ煽れば煽るだけ拡散されていくだろう。しかし、そういう感想を真に受けるやつは精神年齢が低いと推測できてしまう。

否定的批判するなら冷静に批判しないとダメだ。理詰めが必要だ。

生理的に受け付けない」と書かれてもさっぱりわからないので、何が生理的に駄目だったのか自己分析する必要がある。

映画に限らず、駄目な作品は確かにある。しかしそれは人によって感覚が違う。

駄目なら駄目な理由をしっかり書かないと、「駄目」で終わってしまう。会話が終了する。

適当言葉で埋め尽くされた批評を読んだときの虚しさったらない。会話のキャッチボールが無い批評とでも言おうか。

ツイッターではどんな映画にもそういう感想がつきものなのだが、穢い言葉を使えば作品批判できたつもりでいるのは正直ダサくて幼稚だ。厨ニか。上西議員ツイッターか。

長々書いたが、こういったものは「批判」ではなく「非難」の分類だ。

非難は大抵人に価値観押し付けものであり、聞くに耐えない。

そのあたりを理解していない人が、批評家気取りはクソだと思うね。

(こうやって簡単最上級言葉として表せるし、筆者が低俗だとよくわかる締め方になっただろう)

2017-08-03

作文苦手だからブログ続かないし書けないからなあ 2

https://anond.hatelabo.jp/20170803172914

 上を書いたのでね、まあ、まあ、ちょっと続きを書いていきたいと思いますがね、ちょっと、手が疲れているので、だるいんですがね、まあ、なにか、こう、書いていると発散できる気がするので、この疲れが気持ちいい気がするので、もうちょっと続けていきたいと思いますはい。さっきからちょっとミスタピングが多すぎる……。

 で、続きを何を話そうかって考えますと、まあ、こうやって書いていると、まあ、さっきから文章書くのが苦手だみたいなことを言ってたんですけどね、まあ、こういう何も言ってないような、つまりただ頭の中にある思ったことをだらだら書くことな全然できなくもない、まあ、それも気分によりますがね、まあ、毎日絶対できないですけどね、まあ、二千字とか三千字ぐらいならそれぐらいのことはできるんですが。

 しかしながらね、まとまった、ちゃんとした。ある一定水準の内容と形式?に沿った文章を書こうとするとね、とたんに書けなくなっちゃうんですね。たとえば、読書感想文とかね、これ、昔から苦手でした。もう、まともに書いた記憶すら無い。うん、たぶんちゃんと書いたこほとんど無い。他には、何だっけ。学校って、中学あたりでも何かあると作文の授業みたいなものを書かされた記憶があるんですよ。個人的に何かやらかしての反省文じゃなくって。何かたとえばクラスいじめがあったときに、自分はどう思うかみたいなのをクラス全体で書かされて。うん?これはまあ反省文のたぐいか? まあ、とにかくそういう、『あなたの思ったことを書きなさい」みたいなことを言われてもね、全然、何も感情がわいてこないんですね。いや、本当はそんなことはなかったのかもしれないけど、とにかく全然書けない。何か授業があったり、学習ビデオを見たりして、その感想メモに書けみたいなことを言われても、全然。もう、全然書けない。ほんとただのメモ用紙ですよ、ぎっちり書いても字数は100字とかその程度だったかもしれない。とにかくそう言うのでも、自分感想とか感情とか考えとか思ったこととか、そう言ったたぐいのものを書くことが昔っからひどく苦手だった。なんででしょうね。わかんないけど。それでまあ、小論文とか、かたちがある程度決まっているものなら書けるのかというと、それも全然駄目。もうね、しっかり構造のあるものを書こうとしたら、文字のつながりが頭の中で崩壊し始めるというか、どこがどう繋がっているのかとか、そういうことが全然考えられなくなってしまタイプなのでね、だから全然駄目でした。じゃあ国語が苦手なのかというとそういうわけではなくて、むしろ得意な方でした気がしますです。はい特にマークシート式ね、選択しに答えが書いてあるようなものから、すごく楽だった気がします。逆に筆記はね、国語でもひどく苦手。だからまあ、とにかく文章出力能力が昔から低くってねえ、大学に入ってからレポートだの卒論だの、そのときはとにかくまあとにかく別に提出さえすれば何でもいいやみたいなレベル講義ばっかだったので、まあ、自分でも何書いてるのか良く分からない怪文書を書いて提出して難を逃れてなんとか卒業してそれで今無職ですが。だからまあ、なんだっけ。

 お、気がついたら1400字ですね。頑張ったな俺。だからそう。

 こういう文章。つまり何も考えていないって言うか、文章だけで考えてるって言うか、うん?なに言ってんだ?つまりこう今の状態って、頭で考えたことを文章にしてるって言うか、もう、この、文字が表示される液晶画面と、タイピングしてる指先に意識が言っていて、頭の方はほとんど動いていないような感じがするんですよね。不思議文章書くの得意だぜって人はいつもこんな感じなのでしょうか。いいなあ。

 まあ、それで、つまり、こういう思ったままのことだーっと打ち込んでいくタイプだと、まあ、こうやって、ずだだだだだだーって感じでタイピングはできるんですけど、これもね、今、さっきのと併せて4000字とか5000字とかあるけど、そういう感じで、だいたい1000字ぐらい過ぎてからじゃないとそういう、ずだだだだーって気分にはならないのでね、ちょっと何か気が乗ったから書いていこうとか思ってもやっぱり難しい。そして疲れる。そして自分でなに言ってるのか分からなくなる。ちょっと疲れてきたから。休むか。えーっと今17時52分ですね。はあ。もうちょっとで2000字ですね。だからなんだって話しですけども。さっき増田は3000字ぐらいまでしか投稿できないみたいなこと書いたけど、ほんとなのかしら。結局自分で試してないから分かんないんですね。まあ、どうすっかな。どうもこうも無いわな。あ、2000字超えましたね。俺の大学ではレポートがだいたい2000字ぐらいでしてね。それをまあ、俺は苦手だから二週間とか三週間とか一ヶ月とか悩むこともざらでしたが、こうやってただだただたタイプするだけならこんなにあっさり済むんだから。だからなんだって言うと、レポート別に字数問題じゃないから、それでどうって話しでもないんだけど、まあとにかくレポートは苦手だったね。構造を先に考えて当てはめていけば良いみたいなことを言われますけど、その構造とかね、全然ね、思いつかんからね。よくわからんのよね。まあだから文章力以前の知能とかそういう問題になりますね。悲しい。友達もいなかったから、「お前アレどうやって書いたノー」みたいなこともちょっと聞けなくってね。悲しい。

 まあ、どうでもいいことだが。

 さっきのエントリで3000字言っちゃいそうだったから本題は次のエントリで言おうと思ってたんだけど、これでもやっぱり今2400字だから、ここからだとなんかちょっと足りない気がするなあ。

 そもそも本題って何だっけ? そうそう 作文が苦手だってことだね。だからまあ、あれ? さっきもうその話しはしたっけ? ちょっと今疲れちゃってね、手とか。主に手とか、手が何を打てば良いのか分からなくなってる感じで。頭はさっきから何も考えていないんですね。だから今この文章、書いてるのはほんと運自分なのかなって不思議な気分だけど、どうなの?そこんところ?

 別に問題ないってばよ!

 そうか!

 じゃあ大丈夫だぜ!

 そうか!

 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!

まあ、どうだっていいんだけど。もうちょっと何か書いて発散したいから、まだ書きたいんだけど。今ちょうど18時ですね。だからなんだって話しですけど。どうでもいいけど。ちょっと休憩しようかなって思うんだど、どうせなら3000字に行ってから一休しましょうかね?はい。だからあと100字ちょいとなりますが。何を書こうか逆に分かんないですね。なんか無理矢理水増ししてる感しかないので、自分でもちょっとモチベーション下がってるんだけど、まあ、だから、次のではもうちょっと何かお話ができれば良いなって思うんだね。

 じゃあ、そろそろ、休むね。でもまだ3000字行ってないからもうちょっと。あとちょっとはい

2017-08-02

毎年夏になると読書感想文の書き方の話題暑いですね。でもあれ本を

毎年夏になると読書感想文の書き方の話題暑いですね。ほとんどの人間共通体験として言及やすいということもあり、だいたい

1.書き方をちゃんと指導しないのが悪い。

2.書き方の指導をするべきだ、しないほうがいい。

3.おれはこう書いてた。いつも褒められてた(ドヤリング

4.書き方講座→アフィ

ぐらいのカテゴリになる。

で、読書感想文目的を「文章を書く能力の向上のための課題」と決めつけ「なのに指導しないのは怠慢」という1.の文脈が気になる。あれ本来は「長い夏休み、少なくとも1冊ぐらい本を読んで欲しい」ってダケだよなあ。

どうやって本を読んだかどうかを確認するか、って方法として「読書感想文」という課題が設定されているだけなんじゃないかと。義務教育と共に歴史が長くなりすぎてもはや先生ですら本来目的がなんだったのかわからなくなっている気がする。

まあついでの効能として「文章を書く能力もつながる」「書ける才があるやつがわかる」ぐらいなので、それを積極的指導することが本来目的じゃないからちっとも指導されないのだと思う。

読書感想文」を「文章を書く能力のための課題」と位置づけたほうがいいのかどうかは文科省にでも聞いてもらうとして、なぜ指導されないのかという理由については「本題じゃないから」ではなかろうか。だいたい本をよく読んでるやつはそれなりになにかしら書いてくるからな。

読書感想文の書き方を指導すべき」という一辺倒ではなく、「どうすれば本をよく読むようになるか」「また効率的にチェック可能か?」の問題解決ができれば、また別の方向性が見えるのじゃないかと思う。

読書感想文プログラミング教育共通点

国語って改行や句読点などのルールだけ教えたうえで、読書感想文などでいきなり文章を書けって無茶ぶりされるからクソって思ってたけど、

プログラム言語規格と順次分岐・反復などの処理のルールを教えたうえで、いきなりプログラミングしろって流れだから全く同じやん・・・って気づいた

読書感想文に「つまらなかったです。」って書くと怒られるから

プログラミングで「うんこ×100回」出力しても怒られる未来なんだろうな

2017-07-26

おすすめ本『数の悪魔』他、注文しました!(元増田より)

また書きます。と結び↓つつ、2ヶ月あっという間に……。

https://anond.hatelabo.jp/20170516165447

夏休み中に誕生日を迎えるので、誕生日プレゼント読書感想文向けに、

まずはここら辺かな、と

https://anond.hatelabo.jp/20170515180123

https://anond.hatelabo.jp/20170515185422

でいただいたおすすめ本より、

『数の悪魔

『ご冗談でしょう、ファインマンさん』上下

を注文しました。

明日には着くのかな。

息子の反応が楽しみです。


他におすすめいただいている

虚数情緒

数学ガール秘密ノートシリーズ

ソロモン指輪

オイラーの贈り物』

利己的な遺伝子

も、またじわじわと購入していきますね。

この辺りは、過去に私が全く関心を持たなかった分野なので、どれもこれも情報ありがたかったです。

唯一、結城先生の『数学ガールシリーズだけは存在認知していたので、著者が日本人で昔からTwitterされてる(もちろんはてなーでもある)のって影響あるのだなー、と実感できました(笑)

その後の息子の様子ですが、

夏休みに入る前の三者面談担任特別支援先生+母である私)では、

「立ち歩きもなくなったし、積極的発言するなど授業に対しても意欲的ですよ!」

と、ホッと一安心でした。

低学年では「先生の目が届くように」との配慮で、常に最前列を横移動していたような状況でしたが、

今年は一度後ろの席にしてみたら、それがハマったのか全く立ち歩きなく落ち着いているのとのこと。

おそらく、持たせている自由帳への落書き(すごい密度ゲームの構想が…)という内職に集中しやすいからじゃないか、と母としては予想しているのですが。

教室からの脱走防止アイテムとして、入学当初から教科ノート以外に自由帳を持たせること、授業中の使用許可をいただいています

今年の夏休みは、こども対象プログラミングコンテストなどに応募出来るといいな。

息子自身が完成出来るところまでやる気が持続するかが怪しいですが、まず、ちゃんと完成させて1つ達成感を持ってもらうことが目標です。


沢山いただいたトラックバック個別にお返事できずでどんどん時間が経ってしまっているのですが、聞いてよかった!!ありがとう増田日記!という感じです。本当にありがとうございます

2017-07-04

1か月の間に多くの本を読む人は「すごい」という謎の風潮について

本をたくさん読むことが勧められ、学校では「夏休みの間に~冊の本を読みましょう」などと啓発される

しかし多くの本を読むことが必ずしも良いものとは限らない場合がある

僕は月に1~2冊が限度で、しかも何度か読んだ本であっても読み返すようにしている

忘れっぽいのもあるし、何度か読み返すことで新しい発見がある

僕にとって「読書」することは炭鉱夫がマイニングするようなもので、一瞥しただけでは見逃してしま鉱脈を掘りあてるに等しい

義務教育では「もっと本を読みなさい!」と良く叱られた

一方で大学ではこれを「精読」といい、当然のように求められる

一体なんなんだこのギャップ・・・

思うに学者が何年もの歳月をかけ研究し、培ってきた努力結晶の塊たる専門書籍

たとえば「ダンゴムシ」について幾星霜もの時を費やして理解しようとした1人の学者が書き上げた本

それを素人がたったの1日で読んで全て理解されてしまったら研究者としての立つ瀬はない

ここで言っているのは、学者一般向けに平易な言葉に直したそれではない

とにかく冊数だけ無駄に重ねていく行為は、まるで複数の異性とのひとときの、その性行為の回数を誇っているに等しい

一人のパートナーを心の底から理解しようとせず、ただ闇雲に回数に溺れていく

ふと教授書架にあった古めかしい本を取ったことがある

中を開けると夥しい数の「日付」が書かれていた

僕はその日付の意味を悟って涙がでた思い出がある

僕は少なくとも義務教育むちゃくちゃ辛い思いをしまくった

多くの本を読む人が褒められ、一語一文たりとも間違えずに言える自信があるほど読んだ1冊の専門書

義務教育では「精読」は「罪」であり「罰」であった

夏休みが終わった後に追加で何冊か本を読んで読書感想文を書けと言われた

僕は何か悪いことをしたのか・・・そんな日々だった

願わくは「多読」が全てじゃないということがもっと知られることだ

「精読」することがもっと必要だと知られて欲しい

2017-05-27

ALL OUT読書感想文 ~作者の性欲に向き合うということ~

※先に断っておくと、筆者はいわゆる腐女子っていう人種です。

 ALL OUTという漫画10巻まで読みました。そこで思ったのが、「性欲ってなんだろう」「性的興奮ってどんなものだろう」という事でした。

この漫画、作者の性欲がすごいダダ漏れなんですよ。『萌え』とかじゃなくてあくまで『性欲』ね。

高校生が主役のスポーツ漫画にド直球で作者の性欲が持ち込まれている事に、私は大きな衝撃を受けました。

脈絡がなくて申し訳ないけど、この漫画世界にはチンフェが存在してるのんだろうなぁって思った。あと性犯罪もこの世界のどこかで起こってるんだろうなって思わされた。

なんていうか、作者という三次元人の性欲を通して現実世界と地続きになっている気がする。

たとえばゾンビ映画世界の住人って、初めてゾンビを見てもすぐに「あっ、ゾンビだ!」とは理解してくれないじゃないですか。「死者が蘇ったうえに人肉を食った!信じられない!」「食われた人も生き返った!もしかして感染するのか!?」っていちいち驚いて、ゾンビという概念を知らない。なぜならそこは『ゾンビ映画世界』だから。我々の世界と地続きじゃないから。

スポーツ漫画もそんな感じで、スポーツに励むキャラクター性的に消費するのは従来は読者の役割だった。なのにALL OUT世界では最初からキャラクターが作者の性的対象なのがビンビン伝わってくる。

 でもこの違和感、たとえば麻雀漫画の咲とかでは感じなかったんですよね。あれも青春部活モノ漫画なのにキャラクター無意味パンツ見せてたり乳首勃ててたりケツ出したりしますけど、ここまでの戸惑いは覚えなかった。

なんでだろう。作者とキャラクターの男女が逆だからかなぁ。そう思うと、これってジェンダーとか性差別とかそういう根深問題を抱えた話になるんじゃないかと思った。まぁ自分はそういうのよくわかんないのでパスで。ちなみに野球漫画おおきく振りかぶってでもここまでの違和感は覚えませんでした。『萌え』は感じたけど『性欲』って感じではないからでしょうかね。

ともかくスポーツ漫画というジャンルで『性欲』という武器によって第4の壁を破られた事にとてもうろたえています

ちなみに自分が一番困惑したのは、ラスボス校のエースが柱の男みたいなポージングをしながらコート入りしたシーンでした。

伝説級じゃないんだけど好きな漫画家さらに色々追記

ブコメ800越えました。800人以上の方が、「これ面白いよ」とか、「こんなに面白そうな漫画あるのか、ブコメしとこう」とか、「伝説級の定義を教えてくれ(個人的にはポケモン種族値で説明していたコメントは『うまい』と膝を打った)」とか、たくさんのブコメトラバを頂きました。ありがとうございますコメントいただいた皆さんには感謝しかありません。


本文


手塚治虫とか鳥山明とか藤子不二雄とか、まとめサイトとか互助会ブログとかで「漫画の歴史に残ると思う漫画家」とか「好きな漫画家ベスト100」とか「天才だと思う漫画家」とか「おすすめ漫画ベスト100」とかに絶対挙がってくるような人いるじゃん?

そういう人じゃなくて、ニッチというか売れてないというか知名度が低いというか、とにかくあんましそういった所で名前を見ないんだけど、「俺は(私は)この漫画家好きなんだよおおおおおなんで誰も言わねええええんんんだよおお本当にお前ら漫画オタなのかよおおおお」ってのを教えてほしい。

俺も何人か挙げとくか。

鈴木みそ

おとなのしくみ」「オールナイトライブ」「銭」とかの人。最近はamazon電子書籍を出した時の話とかを漫画にしてた。色々とアイディア豊富だよなあと思う。

ルポ漫画が結構多くてどの作品も基本的ギャグ路線なのだが、「おとなのしくみ」に載っていた飯野賢治(故人)って言うゲームクリエイターとの対談漫画は読んでちょっと震えた。手元に本がないんでうろ覚えだが、飯野さんの作ったゲームがなんかスゲエクソゲーファミ通レビューが散々だったらしく、それに飯野さんがブチギレてしまったけどまぁちょっと色々お話しましょうよ、的な話だったと思う。あれは文字で対談記事読むより100倍面白いと思った。吉田豪でも文字で対談記事上げたらあそこまでのクオリティにはならんと思う。

あと、この人の3.11を描いた漫画「僕と日本が震えた日」はすごく良かった。


・穂積

式の前日」で結構バズってた人。「さよならソルシエ」もすげえ面白かった。

式の前日」はいわゆる短編集で、表題作式の前日」は、まんま結婚式の前日の話。これ以上言うとアレなんで気になった人は本編を直接読んでもらうとして、短編集なんで当然他の話も色々入ってる。俺はネットで「今度商業デビューする穂積って作家式の前日ヤバい」という書き込みだけ見て買ったんで、短編集だと思ってなかったんだ。表題作式の前日」は文句なしに面白かったんだけど、新人でこんだけの作品書かれると、読む側としては不安になる。「コイツ、これだけの一発屋じゃねえの?」って。

結論から言うと穂積先生は天才だった。式の前日の次のページから始まる…なんだっけ、幼女と親父のハナシとか、オッサン兄弟居酒屋でグチグチ言うハナシとか、話の運び方がスゲエうまくてグイグイ引き込まれる。しかも読後になんかちょっといい気持ちになれる。そんなもんだからもう俺の次作への期待値は上がる一方で、この人早よ連載書けよと思ってたら「さよならソルシエ」が出た。やっぱり面白かった。

未読の人は、「式の前日」を読むのがいいかな。かなりBLっぽい絵柄なんで、そういう絵が辛い人にはちょっと読みにくいかもだが、まずは我慢して1話読んでみてほしい。多分次の話が読みたくなる。


芦奈野ひとし

ヨコハマ買い出し紀行」「コトノハドライブ」とかの人。ブコメでも複数指摘されていたが四季賞好きなアフタ民は俺です。

とにかく「ヨコハマ買い出し紀行」がヤバすぎる。ヤバすぎて青い表紙の旧版と、愛蔵版?だかの白い表紙のやつと、両方買った。今って多分新刊で買うと白い表紙のほうしか買えないと思うんだけど、こっちには巻末4コマついてないんだよなあ。俺が電子書籍買わない理由に「こういうオマケ要素がない」ってのはそれなりにあるんだけど、最近の電子書籍だとちゃんと載っけてんのかな。「トライガン」とか、買ってきてまず最初にするのはカバー外して「ああ、内藤先生は今日も平常運転だな」って確認する事でしょ?

なんか話がズレてきたので戻すが、「ヨコハマ買い出し紀行」は横浜に買い出しに行く話…では無い。いや、横浜に買い出しにも行く時もあるが、1回か2回ぐらいだ。基本的には主人公の「アルファさん」が経営する喫茶店の日常が語られる。話自体は(ロボットとかのSF要素とかはあるが)そんなに突飛な話ではない。日常が淡々と描かれていく。では何がヤバいのか。芦奈野先生は「空気感」をコマに表現するのがメチャクチャうまい。夏の日差し、雨の匂い、草のざわめき、空の青さ…。そういった「なんでもない」風景や事象を切り取って描くのが本当にうまいと思う。サラッと書いたが、基本モノクロコミックで「空の青さ」ってなんやねん、というツッコミはあるかも知れないが、青いんだからしょうがない。(ちなみに、カラーページも結構多い。)はじめて読んだ時に結構衝撃を受けたので挙げた。本当はアフタ民として沙村広明先生を挙げようかなと思い、「おひっこs」ぐらいまでタイプしたような気がしていたが、いざ増田を書いたら芦奈野先生になっていた。超スピードとかそんなチャチなモンじゃ断じてねえ(以下略


オノナツメ

さらい屋五葉」「リストランテ」とかの人。最近は「ACCA13区監察課」がアニメ化された。

好きなんだけど「なぜ好きなのか」を言語化しにくいんだよなあ。友人に勧める時も「まぁ読んでみて」とか素っ気ない事しか言えないし。雰囲気かなあ…。

BL界隈では有名な方らしいが、増田はBLをほぼ読まないのでわからん。あ、俺が挙げてる作品にはBL要素ないから、「そういうのはちょっと…。」という男性増田諸氏も安心して読んでほしい。


よしながふみ

ここまで書いてて、BOOWYコピペの「ちょっと渋すぎるかw」を思い出した。ブコメでもさんざん指摘されてるけど、俺が挙げてるのって有名どころかつ第一バリバリの人ばっかだな。すまぬ…すまぬ…(丸太でボコボコにしながら)

「大奥」「昨日何食べた?」とかの人。よしながふみ先生レベルになると伝説っつってもいいような気もするが、とりあえず挙げておく。好きだから。

漫画好きな女性とよしなが先生について語るときに、「よしなが先生一般向け作品での最高傑作は?」でいっつも喧々諤々の議論になる。女性は「フラワーオブライフ」を推す人が本当に多い。次点で「ジェラールとジャック」かなあ。サンプル少ないけど。「大奥は完結してないか評価保留」って意見も多い。まぁそういう議論(というか、『俺は私はこんなにこの作品好きなんだぜ!』っていうただの自分語り)も好きだから互いに延々と自説を述べるんだが、本当のところは「人による」でしかない。俺も他人に勧めた漫画が「これ、あんまり面白くなかったよ」と言って返却された事は10や20じゃきかないし、俺自身も「これ超面白いよ!」っつって友人から借りた漫画がイマイチだった事は稀に良くある。

まぁそれでも俺は大奥超好きだし、俺に大奥のレビュー書かせたら多分余裕で2万字行くよ。そんぐらい好き。(実は「2万字はよ」のブコメが妙に伸びてるので、内心ヒヤヒヤしている)

2万字レビュー、少しづつですが書いてます。多分この話題も風化したころにシレーっと増田に上げおきますので、ご笑覧頂ければ幸甚です。(そういえば昔「ご笑覧下さい」て新井先生の漫画があったが、面白かったなあ。)


・(追記)岡田あーみん

ある意味伝説だな。こいつら100%伝説だし。EじゃんGじゃん最高じゃん。よしながふみが2万字なら、この人なら5万字書ける。ウソつけお前、絶対書けないだろ。いやいや5万字でしょ?400字詰の原稿用紙で125枚でしょ?小学校の時に読書感想文で80枚出したことあるしヘーキヘーキ。(なお80枚中50枚ぐらいあらすじと本文引用だったもよう)ブコメの「2万字はよ」の方のスターが50ぐらい行ったら書くわ。俺、書くよ…。頑張って書くよ…。

えーっと、何の話でしたっけ、そうそう岡田あーみん先生ですね。劇中のセリフをアンキパンで暗記したのかってぐらい読んでた。昔は「何巻の何ページ」と言われれば、コマのセリフを暗唱できるぐらいだった。


・(追記)桜玉吉

トップブコメだったので。

ゲーム系?の人なのかな。作者自身が作中に登場する作品が多い。自分アフタヌーンの「なあゲームをやろうじゃないか」という漫画でファンになった。またアフタヌーンかよ。そうだよまただよ。アフタヌーン出身の作家ってクッソ面白い人多いから皆にもオススメしたい。まあ玉吉先生はファミ通Loginゲーム雑誌の出身だった筈だが。

「なあゲームをやろうじゃないか」が面白かったので、そっからすぐ玉吉先生の全作品を買った。最近は「日々我人間」「伊豆漫玉日記」とかの作品で作者自身の日常話が多いが、俺は「幽玄漫玉日記」とかの昔の漫画のほうが楽しめたな。

「なあゲームをやろうじゃないか(今は「なげやり」という傑作選が出てる)」では毎回1本ゲームを紹介するのだが、ゲームは全然紹介せず、タイトルギャグアナグラム等でひたすらゴリ押ししていく。(例:ペルソナ2罪→なるぺそ堤、とか言って堤市まで行って「なるぺそ!」とか言うだけ、とか)

「北へ~ホワイトルミネイション~」→「鍛えねえと生きてる意味ねえでしょ」は爆笑した。

未見の人は、「防衛漫玉日記」ってやつの文庫版があるんで、とりあえずそれかな。桜玉吉自身が代アニの漫画科に(漫画家としての身分を隠して)一般生徒として潜入する回とか、2017年じゃ絶対成立しねーだろ。オチとか含めてクッソ面白いし、他の話もメチャクチャ面白い。読んで面白かったら、「〇〇漫玉日記」って作品名のやつと、上で挙げてる「なげやり」あたりをオススメしたい。きっとアナタもぺそみちゃんに恋するはずだ。


・(追記)楳図かずお

俺の書き方が良くない事は百も承知の上で、「俺は伝説級だと勝手に解釈していたがブコメ名前が挙がっていた人」。挙げてくれた人、なんかすいません。怒られる前に謝っておきます。

最初に楳図作品に触れたのは「まことちゃん」って言うギャグマンガで、これは残念ながら俺にはあまり合わなかった。当時は若かったせいもあるが、「なんかキモい絵だなあ」ぐらいの感想だった。

そこから状況が一変するのは数年後、たまたま漂流教室」を読んだ。…いや、表現を変えよう。「読んでしまった」だな。頭をハンマーでブン殴られた感じっていうか、とにかく全ページからのオーラがすごくて、気づいてたら全巻読破していた。「なんで学校が漂流するのか」とか、「なんで空き地で交信できるのか」とか色々あるんだが、そんな事は些事である(断言)。

正直、あれだけの漫画体験は俺の漫画人生の中でもそうそうない。俺のこれからの人生で、あと何回こんな体験ができるんだろう。そう考えると、なんだかオラわくわくしてきたぞ!!

…で、楳図先生の作品だが、そっから「14歳」「わたしは真悟」「神の左手悪魔の右手」と読んでいくことになるのだが、当時思っていたのは「この作者は頭がおかしい(誉め言葉)」だった。「トリ頭の天才科学者(パッと見、鶏の被り物をつけているように見えるが、本当にトリの顔をしている)」とか、普通思いつくか?

ストーリー展開も超絶で、多分いくつかの漫画フォーマットはこの人が作ったんじゃないかと(勝手に)思っている。まとめブログとかでさんざん言われているような気がしないでもないが、本当に現代の漫画家さんはしんどいよなあ、と思う。なんか面白そうなハナシを思いついても、だいたい先人が似たようなネタやってるんだから。


BL出身の作家さんが多くなったが、これを書いている増田自身は男である。一応来年入籍予定なのだが、嫁(になる予定の女性)が大奥全巻(当然初版のみ)は新居に持ってこないでとか早くメルカリでいらない漫画全部売ってよとかずっと言われてて、どうやって説得しようか迷っている。女性増田諸氏にはそちらのアドバイスもできればお願いしたい。


嫁と漫画の追記

こちらの「嫁と漫画問題」のほうにも様々なブコメがついた。つけてくれた方々に感謝したい。嫁は大奥に限らず、漫画をほぼ読まない。「逆ハーレムものの本を置かれるのが嫌なのでは」というブコメもあったが、そもそも嫁はBLという概念理解しているかどうかも怪しいレベルである。例えドラゴンボールでも嫌がるだろう。「なんでそんな人と…」というのは思わないでもないが、漫画以外の部分では本当にいい女性だなと思っている。漫画以外では性格的にもあってると思うし、付き合いも長い。ついでに料理もうまい。…そう、本当に「漫画以外は完璧」なんだよなあ…。

実家に置く…のは無理だ。察してくれ。俺の実家は結構な田舎にあって、実家敷地面積もまぁそれなりにあるんだが、たまに実家に帰ると確実に言われるのが「漫画捨てていいかである実家の俺の部屋(だったところ)は、漫画と本で埋まっている。比喩表現でなく、埋まっている。俺は実家に帰ると、居間で寝ている。

本当に捨てられかねないような場所に漫画を置いておくのは嫌だし、何より大奥クラスの本は手元に置いておいて読みたい時にサッと読みたい。

自炊…は、単に好みの話で、俺が紙の本が好きなので辛い。kindleも買ってみたが、結局買ったのは「野望の王国」だけだった。買った理由も「紙の本がどこにも置いてなくてしょうがなく」だし。あ、ちなみに野望の王国は柿崎が大好きです。次点で疋矢。

交渉…は数年に渡り接触を図っているが、全く進展がない。勇午(←プロの交渉人)でも状況を打開するのは難しいだろう。

多分、レンタルスペースを借りるか、潔く電子書籍に移行するかの2択だと思っている。自炊するヒマは無さそうなので、もう一度全部買うとなると蔵どころか家が一軒建ちそうなので、厳選しないとなあ。


追記

ブコメくれた皆さんありがとうちょっと俺の言い方が悪かったかも知れない。マイナー漫画家じゃなくても全然いいんです。アナタが!好きな!!作家なら!!

自分はこの手の質問を周囲によくするのだが、昔とある友人に「藤子不二雄」って回答されて「あのさあ…。」って返したら「ミノタウロスの皿」をスッと差し出された事があって、なんじゃこれと思って読んだら俺の中の(勝手な)藤子不二雄像がブッ壊されたという、「漫画オタあるある」な体験がある。そんな体験をまたしたくてこの増田を書いた。だからもう、あんまし気にせずに面白いと思った作家さんを挙げてくれるだけで嬉しい。皆のブコメトラバは何回も読み返した。こんなクソみたいな聞き方した失礼な奴に真摯に対応してくれてありがとう


あと、こんな事書いてるとマウントされるのでは?という気づかいをしてくれた方(sukekyo氏)、ありがとう。心遣いに感謝する。迷惑だと思うのでidコールはしないが、増田書いてて親切なアドバイスをもらったことがないので、とてもうれしかった。

でも俺はマウントされてボコボコにされようが、プロファイラーにケツの毛の本数までプロファイリングされようが、とにかくクッソ面白い漫画が読みたい。大爆笑したいし、ふむふむ言いながら感心したいし、号泣したい。「アニメとか映画とかゲームとかは?」とかよく聞かれるが、俺の興味対象は何故か漫画だけなんだ。このへんは自分自身でもよくわからない。プロファイルに自信ニキの分析待ってます。


追記その2

起床してブコメ見たら驚愕な伸びでビビってる。みんなありがとう。本当にありがとうコメントくれた皆と俺のオゴリ飲み会やって漫画の話を延々やりたいと思った。「お前あれだけ偉そうな増田書いといて〇〇先生知らないとか正気?」とか言われつつ、その先生や作品に対する愛をたっぷりと拝聴したい。当人が愛をもって存分に語るハナシって、何であれ大抵面白い。俺はジャニーズってあんまし好きじゃないんだけど、「ジャニーズファン(特に嵐)の書いたライブレポ」は毎回楽しく読ませてもらっている。っていうか嵐のライブ行った事ある(なんか男性だと優先して入れるやつがあるとかでジャニオタの女性に1枚融通してもらった)。楽曲とかに興味がないので今一つノリきれなかったが、エンターテイメント性はメチャクチャあった。超!エキサイティン!!そりゃあれだけ熱狂的なファンがつくわ、と思った。男性増田諸氏には「女性と会話で盛り上がる為のネタとしてジャニーズのネタは結構使える」と言っておこう。逆に漫画の話をすると、経験上ドンビキされることが多いかな。何年か前のコンパで「ときめきトゥナイト好きなの」と言ってくれた女性がいたから、乗っかろうと思って「何部が一番好き?」って聞いたら「は?」って言われた事がある。(彼女はアニメ版の話をしていた)あの時の女性、本当にすまなかった。

…えーっと、何の話でしたっけ。ジャニーズの話じゃなかったですよね。そうそう漫画の話。


俺、漫画だけは死ぬほど読んでる自信あったけど、そんなチンケなプライドをガタガタに崩壊させるぐらいに知らない作家さんが多かった。まあ、↑で俺が挙げてるのがメジャーどころばっかってので色々察してほしい。

でもそうだよ、なんか忘れてたよ。俺は「オバカミーコ」読んで「片山まさゆきって面白いよな」ってやつに「ノーマーク爆牌党こそが至高に決まってんだろうがよおおおお」と居酒屋でクダを巻きながら爆牌理論のすごさとか八崎の伝説とか色々語ってたんじゃないのか。大同人物語を読んで「切り餅3ツ」とかホントに使うのかよでもあのヒラコーが言ってるし俺の知らない同人界隈ではみんな使ってるんだろうとか思ったりしてたんじゃないのか。

はじめの一歩って面白いよな。ボクシング漫画最高峰だよな」ってやつに「はじめの一歩面白いベストバウトは鷹山vsホーク、次点で過去編のvs米兵戦だろう。だがな、『ボクシング漫画ベストバウト』はシュガーのリンvsキンジだ。でも続編のRINは読まなくていいぞ」とか居酒屋でジョッキ片手にブチ上げて、そっから頼まれもしてないのに同じ作者の「ザ・ワールドイズマイン」の話を延々してたりしてたじゃないかワールドイズマインボクシング漫画ですらないが。

サッカー漫画ってキャプつば以外に面白いのないの?」ってやつに「お前がサッカー好きならジャイキリだが、俺は「リベロの武田」がサッカー漫画では突き抜けてると思う」とか語りだして、「サッカー漫画には必殺技が必要不可欠だが、ジャイキリにはそれがない。いや、最近の椿はスーパーサイヤ人化が激しい部分もあるが…。それはさておき、リベロの武田には必殺技がいっぱい出てくる。」「例えばどんなやつ?」「うーん、『いじめっ子の結界』とか?GKエリアに入れない。入ったらモンゴリアンチョップされる」「それ本当にサッカー漫画?」とか言われたりしてたじゃないか


…しかしこうして見ると、他の客から見て俺はただの「うるさい端迷惑な客」だし、友人もよくもまあ俺のクソどうでもいい話を聞いてくれたもんだ。友人たちよ、ありがとう

2017-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20170520080530

結局のところ、現状の政策傾向への追認でしかないので、「先生に褒められるために書いた読書感想文」の域をでていないというか・・・

先達の失敗を批判できず、ごまを擦ることでしか昇進できない官僚組織の闇を感じて仕方がなかったな。あれ。

2017-05-06

感想を求めらても読書感想文であらすじを書くようにつらつらとあった事しか話せないな

はてなブログで儲けられない馬鹿典型

雑記ブログで儲けようとしてるやつ

間違いなくバカ

まず、お前も普段、有名ブロガー以外が書く雑記ブログなんて読んでないじゃん?

なんでって、サイトとして魅力が無いからじゃん?

じゃあなんで、お前はその魅力のない雑記ブログを貴重な休日を費やしてやってるの?

そもそも、なんで1つのサイトバラバラユーザー集客しようとしてるの?

ターゲットが定まってないって、ビジネスとして終わってるんですけど。

え?ビジネスじゃなくて趣味?じゃあ今すぐ全ての広告を外したら?

深夜アニメ感想で儲けようとしてるやつ

なんでわざわざ、ネットリテラシーの高い層=広告に騙されない層を集客しようとしてるの?

アドセンスの貼る位置をどれだけ変えても誰もクリックしねえよ。

え?自分独自視点で書く感想を皆にシェアしたい?

もしお前に本当にセンスがあれば、とっくに人気サイトになってますけど。

て言うか、お前気付いてないけど、感想じゃなくてあらすじを書いてるだけみたいになってるよ?

小学生読書感想文みたいになってるけど大丈夫

アドセンスで儲けようとしてるやつ

わざわざ労力が必要で、儲かる金額天井が低い高難易度方法で儲けようとしてる真正ドM

なんでわざわざ茨の道を歩いてるの?

何百記事も書いてて儲かってないやつとか、お前どれだけ無駄努力してるんだよ。

絶対会社でも仕事できないだろ?

■ヘッダー画像気持ち悪い二次絵のやつ

一般人に向けた記事を書いてるのに、萌え絵がヘッダー画像サイトとか気が狂ってるとしか思えない。

はてな界隈の有名ブロガーでも何人か思い当たるけど、母数がデカサイトでそれやったらどれだけ損してるか自覚ある?

お前のサイトターゲットは誰なの?

その気持ち悪い絵が相当な数のユーザー嫌悪感を抱かせてる自覚あるの?嫌がらせ趣味なの?

運営報告してるやつ

サイト同業者を集めてどうしたいの?

アフィリエイターとかブロガーターゲットにしたサイトじゃないんだよね?

その記事を見て、ステマに気付かれるリスクとか考えないの?

サイト内の人気記事デカデカ運営報告記事が表示されてるんですけど。

なんでお前らは、金を落としてくれる人に不信感を抱かせる記事を書いて

1円も金を落とさない人ばっかり集客してるの?人の気持ち想像できないの?


運営報告記事にはてぶコメント付けてるやつ

「参考になりました」

「やっぱり検索って大切なんですね」

「いつかはwordpress…憧れます!」

生き恥さらしてるけど頭大丈夫か?

wordpressインストールの仕方が理解できないって正気か?

で、なんでお前らのアイコン路上アーティストが書いたみたいなセンスの無い二次絵なの?

典型的なダサイ結婚式のウエルカムボードみたいになってるけど、ネタ


この増田に、クソみたいなはてブコメントつけるであろうやつらも

IDでググって、そいつがどれだけつまらないブログを書いてるかを見るのが楽しみだわ。

2017-04-13

職場のアンディの話3

1 http://anond.hatelabo.jp/20170413080941

2 http://anond.hatelabo.jp/20170413131812

アンディの話続きです。

2人は無事総合職になり給料が上がった。ちなみに仕事内容も裁量権も変わらない。

(読書感想文を書いてやる気を発表しなかった自分に妬む権利はないけど)

そしてアンディが常務部長に呼ばれ、4月からの総務人事部への異動を告げられた。営業への部署異動を希望していたアンディだが、営業部には新卒女性社員が入ることが決まっていたし、新卒採用での活き活きとした姿を見て上が決めたよう。

アンディは経理の地味な仕事から離れられることに喜んでいたし、私も心から喜んだ。

アンディは後輩の地味男に経理業務の引き継ぎをしていたが、3月末にはもう総務人事部部長に「何かやることがあればやります!」と言って入社式で使う資料新人紹介のコーナーを作ってた。その題名の「新人紹介」て文字を、Excel方眼紙にしてドット文字で作ってた。アンディ、関数は苦手だけどこういう独創的なのは大好きだった。その後総務人事部部長に「これゲーム?っていうかオタク?っぽいからやめてくれない?」と言われ速攻消されてた。まあつまり暇そうで、更衣室にこもってずっとtwitterしてることもあった。

しかし引き継ぎは全く終わっていなかった。入金がたくさんある末日には地味男が混乱し、経理全員で22時頃まで残って入金処理をした。ていうかアンディはシステムへの入力の仕方だけを教えてて、地味男は意味を全く理解出来ていなかった。でもアンディにこれはこう!これ違う!なんでそんな遅いの!と言われ続けて怖くて質問できなくなっていた。それを見た隣の部署の人が「あれすごいね」と言ってきたりした。

新人紹介」の件もそうだけど、アンディは事務仕事の中でも好きなものもあった。

経理の時に好きだったのは取引先の会社名のゴム印の掃除。私が担当していた頃は使ったらいらない紙に空押ししたり、ホコリが取れなかったらつまようじで取ったりしてた。アンディはゴム印を一回使うごとにティッシュでごしごし拭き、カッターカリカリカリカリ!っとしてふぅっと息を吹きかけていた。先輩が1回注意してくれたけどやめなかった。カリカリカリ、ふぅっ、という流れが職人風で気に入ってたんだと思う。職人キャリアウーマンになるのが好きなのは、元演劇部のアンディらしいと思った。

その後、押されたゴム印の社名を見た上司が「あれ、これ社名が欠けてるね」と言ってきたけど「あ〜古くて劣化したんですかね〜」と言っていたので断じてカッターのせいではないのであった。

全てにおいてアンディの自信満々な態度にひるまず、始めから厳しく注意していれば良かったと思う。

しかし腫れ物に触るように接し続け、自信満々な状態で総務人事部へアンディを送り出した。

次、アンディ雑務の日々へ、となります

2017-04-12

文才

中一の頃に読書感想文で銀賞をもらった時から自分には物書きの才能があると勘違いした。

本気を出せばそれなりの物は書ける。自分にはその才能があると長い間思い込んで生きてきた。

しかしある時承認欲求を満たす為に開いたブログ記事を書こうと思った際、まったく筆が進まないことに気づいた。

それは「自分が書きたい物」を構成するインプット力、そしてそれを出力するためのアウトプット力両面が欠けているという証明に他ならない。

そうか、そうだよな。当たり前じゃないかと思い、30分経っても二行しか書けなかった記事はそのまま廃棄し、それ以降ブログは開かなくなった。

自分に本当に文才があったら今頃ブログで金を稼いでいたのに。悔しいったらない。

2017-03-18

論文の書き方自体調べりゃ一応出てくるわけで

小論文程度なら中~高校入試勉強するわけで

もっと言えば他人に読んで理解評価されるための文は小学生読書感想文や作文で書かされるわけで

大学行ったかどうか以前の問題

2017-02-05

4コマ

まんがホーム

らいか・デイズ むんこ

天国のススメ! 宮成樂

週末親子 楯山ヒロコ

宇宙ファラオパトラちゃん ユキヲ

のちの真田幸村である 真田寿庵

男子の花園 南国ばなな

マツ係長は女ヲタ 奥十

けいさつのおにーさん からけみ

もっと!夫婦の生活 おーはしるい

孔明のヨメ。 杜康潤

敗者復活戦! 辻灯子

スナックあけみでしかられて 松田円

まんがの装丁屋さん 小石川ふに

まなびやユーレイ 瀬野反人

よろずや男子 胡桃ちの

ようこそ!オーロラ百貨店 師走冬子

ねーちゃんはぼくが守るっ いちかわ壱

おかあさんがいっしょ! 木村和昭

うちの秘書さま ミナモ

マチ姉さんの妄想アワー 安藤友子

歌詠みもみじ オオトリキノト

新人展「しましま!」 早川ユウ

まんがくらぶ

有閑みわさん たかの宗美

森田さんは無口。 佐野妙

堕天使の事情 神仙寺瑛

リコーダーとランドセル 東屋めめ

恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 渡井亘

ぼのぼのいがらしみきお

ハチさんは今日も生きています。 コノマエヨミ子

黒猫の駅長さん 山口悠

春と秋について むんこ

ゆるめいつ saxyun

せんせいになれません 小坂俊史

さかな&ねこ 森井ケンシロウ

となりのバカと続く嘘 あむぱか

オトナの読書感想文 枕辺しょーま

おじさんとポニーテール 香日ゆら

のみじょし 迂闊

オツカレちゃん コハラモトシ

愛のたたき売り物産展 胡桃ちの

白滝高校きぐるみ部 橘紫夕

ツンギレ猫のノラさん 寝路

麻衣の虫ぐらし 雨がっぱ少女群

ねーちゃんとオレと、ときどき先生。 TOもえ

思春期コーヒードリップ 裕木ひこ

父とヒゲゴリラと私 小池定路

新連載予告マンガ 藤宮カミヤ

まんがタウン

新クレヨンしんちゃん 臼井儀人&UYスタジオ

派遣戦士山田のり子 たかの宗美

悪のボスと猫。 ボマーン

恋するヤンキーガール おりはらさちこ

ようこそ!スマイリーバーガーへ 乃花タツ

新婚のいろはさん OYSTER

ちこはゲーセン一番星! とく村長

桜田ファミリアツーリスト 胡桃ちの

かりあげクン 植田まさし

野原ひろし昼メシの流儀 漫画:塚原洋一/キャラクター原作:臼井儀人

ひなたの総務メイト 佐野妙

ままごと少女と人造人間 瀬田ヒナコ

漂流系女子高生 えのき

2年2組のスタジアムガール 須賀達郎

ほぼほぼ商店 東屋めめ

うちの大家族 重野なおき

鎌倉ものがたり 西岸良平

魔法少女は笑わない ボマーン

照子ちゃんは恥ずかしがり屋 沼江蛙

妄想しがちなすみれさん 野広実由

あいたま 師走冬子

まんがタイム

とぼけ課長 植田まさし

ラディカル・ホスピタル ひらのあゆ

大家さんは思春期! 水瀬るるう

まりあ17 むんこ

神シュフ☆エンタ 胡桃ちの

瀬戸際女優!白石さん 櫻井リヤ

見上げればいつも妹が。 市川和馬

両手に花村さん! 榎本あかまる

秘書の仕事じゃありません 東屋めめ

天子様が来る! 安藤友子

さわらせてっ!あみかさん トフ子

ボンジュール!中居さん ばたこ

見晴らし良子さま きなこ

だいじょぶ!?カナ先生 さんじゅうなな子

アカネんちは結婚相談道場! 大乃元初奈

はこいり良品 井上トモコ

おかわり自転車 佐倉イサミ

ひふみさんでもういっぱい 遠藤仁

パパは心配ご無用 きんのりふみ

友ちゃん! ノコ

ニッポンのワカ奥さま 木村和昭

犬がいるので帰ります 近藤あやの

まんがライフオリジナル

中年女子画報 柘植文

きらきらビームプロダクション 板倉梓

晴れのちシンデレラ 宮成楽

ちぃちゃんのおしながき 大井昌和

リコーダーとランドセル 東屋めめ

クレオパトラな日々 柳原満月

動物のおしゃべり 神仙寺瑛

りふじんなふたり 松田円

セトギワ花ヨメ 胡桃ちの

猫喫茶いぬい みずしな孝之

だから美代子です むんこ

よっけ家族 宇仁田ゆみ

ネコぐらし 深谷かほる

願いましては 碓井尻尾

新婚よそじのメシ事情 小坂俊史

こりこり 丸山まる

なごみクラブ 遠藤淑子

ときめきさがし 今日マチ子

おうちがいちばんアンコール秋月りす

銀子の窓口 唐草ミチル

先生ロックオン!2nd 神堂あらし

全ての映画は、ながしかく 瀬川ユウキ

ねこようかい ぱんだにあ

神域聖地霊場ウォーカー カラスヤサトシ

そのアパート座敷童子付き物件につき・・・ 小夏ゆーた

ばつ×いち おーはしるい

幼なじみリレイション 安西理晃

もしも部 ノッツ

よんこまのこ 重野なおき

うちの3ねこ 松本ぷりっつ

とーこん家族 よしもとあきこ

美術館のなかのひとたち 黒田いずま

さかな&ねこ 森井ケンシロウ

ぼのちゃん いがらしみきお

まんがタイムジャンボ

けいさつのおにーさん からけみ

レーカン! 瀬田ヒナコ

銭湯の女神さま えのき

保健室のつむりさん 水森みなも

終活女子高生 津々巳あや

ねがい朝倉さん 大乃元初奈

きつねとパンケーキ 遠山えま

ギャルが落語家に恋したら 一色美穂

でっかいんちょ トイシキ

ヒゲとセーラー 桐原小鳥

イヤよイヤよも好きのうち 野澤ゆき子

大漁ガール神堂あらし

私の幼ムコさま くりもとびんこ

ペンタブと戦車 坂木原レム

それでもヒナは魔術師になりたい! 火ノ原たもん

シコふんじゃえば? 如月あい

雀娘。 みさき樹里

おやすみモーニング 井上トモコ

大正みつば歌劇団 宮木りえ

中の人に恋をしました。 鈴音ことら

江戸の鳶屋さん 桐丸ゆい

もんもん 熊野みみ

まんがライフ

動物のおしゃべり 神仙寺瑛

めんつゆひとり飯 瀬戸口みづき

お姉ちゃんが来た 安西理晃

おじょじょじょ クール教信者

スパロウズホテル 山東ユカ

眠り姫と起こさない王子 渋谷一月

化野さんはすでに死んでる。 晴瀬ひろき

宮尾さんは生えている TOもえ

キャバはじめました 忍田鳩子

わくわくワーキング おーはしるい

ウリとツメ 佐野妙

エッセイまんが不適合者 渡辺伊織

紡木さん家の場合 碓井尻尾

白衣さんとロボ 柴

すずなの恋 あづま笙子

ホラーハウスは内より裏が怖い 胡桃ちの

ななこまっしぐら小池恵子

がーでん姉妹 竹本泉

だってヤンママ すみれいこ

だめっこどうぶつ 桑田乃梨子

ねこごよみ さわだまこと

ぼのぼの いがらしみきお

フリテンくん 植田まさし

まんがタイムファミリー

大家さんは思春期! 水瀬るるう

おしかけツインテール 高津ケイタ

航海王子の優雅な船旅 ひらのあゆ

軍神ちゃんとよばないで 柳原満月

シロクマはシェーカーを振れません 佐倉色

牧場OL 丸井まお

難関女子の恋愛参考書・特別編 井冬良

月夜にカカオシガレット 師走冬子

わさんぼん 佐藤両々

かなみ育成中! 田口ホシノ

みのさんちの大黒柱 池田乾

妹のおシゴトは自給2000円 遠山えま

感染!ウチちゃん かわのゆうすけ

毎日が新選組! おーはしるい

広島さん、友達になってください こみちまい

役職名はお嫁さん G3井田

夕暮れ茶房紺色堂 アサミ・マート

中継先の女王様 小林はる

レオタードって、恥ずかしくないですか? いつみまお

いにしえや浪漫堂 あろひろし

パパとあそぼう! かより

かしこかしこ幌倉さと

★主任が行く!

主任が行く!『激闘!!社内プレゼン』編 たかの宗美

主任が行く!『冬の風物詩』編 たかの宗美

ささくれジャーナル 碓井尻尾

妖怪タヌキのそだて方 うず

編プロガール 川崎昌平

愛しの桜さん~人妻いちねんせい~ おりはらさちこ

あい・ターン おーはしるい

思春期の宮原が問題しか起こさない 魔神ぐり子

ゆえちゃんのメイドちゃん 佐野妙

農学女子 そめい吉野

モノズキ散歩 胡桃ちの

センセイのジジョウ 楠見らんま

おさな妻の星 後藤羽矢子

となりの育児くん。 NYAN

ぷらんつ・がーる あづま笙子

黒森さんの好きなこと テンヤ

絶滅石 倉薗紀彦

花色プロセス 安西理晃

墨たんですよ! 師走冬子

こうふく画報 長田佳奈

金髪女将綾小路ヘレン たかの宗美

それいけ!せっぷく丸 大塚みちこ

まんがタイムスペシャル

恋愛ラボ 宮原るり

笑って!外村さん 水森みなも

ミッドナイトレストラン7to7 胡桃ちの

可愛い上司を困らせたい タチバナロク

ざしきわらしと僕 西岡さち

穂積くんは猫に勝てない ほしな

光れ!メシスタント 310

課長と私のおかず道 梨尾

君のパンツに一目惚れ 喜耶麻アキ

ローカル女子の遠吠え 瀬戸口みづき

ちんまり経理のヒメ先輩 kera

ごにんばやし 水瀬るるう

渚は太陽をひとりじめ 山東ユカ

毎日がインドアライフ 沼江蛙

難関女子の恋愛参考書 井冬良

お役所任務のススメ 青山六郎

私の装備はぬののふく 黒丸恭介

まちがいだらけの恋愛道場 たうみまゆ

2DKに弟嫁と 近衛桜月

アテナの初恋 縞はるひ

メェ~探偵フワロ ナントカ

恋する早乙女さん K子

まんがタイムオリジナル

ラディカル・ホスピタル ひらのあゆ

らいか・デイズ むんこ

きっと愛され女子になる! 瀬戸口みづき

スズちゃんでしょ! 辻灯子

ねこにまただび恋ばなし 松田円

北斎のむすめ。 松阪

ここから風林火山 柳原満月

コスプレ先生の絵画教室 東屋めめ

ぎんぶら 安藤友子

ゆとりの町長 小坂俊史

小森さんは断れない! クール教信者

予行恋習カノジョ アジイチ

社外秘!神田さん 大乃元初奈

美軍師張良 秦和生

たよスポ! 王嶋環

カントリー少女は都会をめざす!? 鬼龍駿河

部屋にマッチョの霊がいます nev

あかるい夫婦生活 井上トモコ

歌詠みモミジ オオトリキノト

花ノ森そらいろフィルム 大河内ゆき

脳内フェスタ 松永みやこ

神崎さんに見つかりたい! のらじゃ

まんしゅう 唯洋一郎

まんがライフMOMO

森田さんは無口 佐野妙

晴れのちシンデレラ 宮成楽

お姉ちゃんが来た 安西理晃

奥さまはアイドル 師走冬子

白鳥ちゃん閲覧禁止っ!! ひらふ

ト或ル夫婦ノ日乗 崎由けぇき

さつまと飼い主 o-ji

おうちでごはん スズキユカ

お兄ちゃんビフォーアフター 内村かなめ

そんな毎日 おーはしるい

かみびと太子! まさる

鋼鉄漫録 安西信行

針棘クレミーと王の家 唯根

宮尾さんは生えている TOもえ

きららちゃんは天才ですし。 愛内あいる

ゴーゴーダイナマイツ 小池定路

さかな&ねこ 森井ケンシロウ

クマ男子 胡桃ちの

海咲ライラック 険持ちよ

ついっとMARCH 真島悦也

ピヨピヨピヨ! 七花

びわっこ自転車旅行記 大塚志郎

三護さんのガレージセール 黒谷知也

2017-01-27

働きたくない時は闇金ウシジマくんを読むに限るな

あれは小中学校読書感想文指定図書にすべきだよ

2016-12-16

文章が好きだった。

物心がついた頃には、すでに文字が読めていたらしい。というのはさすがに大げさだろうけど、それでもひとよりは、読み書きの習得が早かったのだろう。

とにかく絵本を読むのが好きな子供だったようだ。家にある絵本を片っ端から読んで、新しい絵本を沢山強請ったらしい。おかげで実家には、本棚いっぱいに絵本が置いてある。

小学校入学する頃には、簡単漢字の読み書きも出来ていた。それ故に、ひらがなのなぞり書きを何十回もさせられる国語の授業と宿題が、ものすごく苦痛だったことをなんとなく覚えている。

小学校には当然、図書室があった。片っ端から、というわけでは無いが、よく本を借りて読んでいた。児童文学を中心に読んでいたと思う。それ以外の本はあまり好きではなかった。

自分物語が好きなんだ、小説が好きなんだ。と、漠然と思っていた。

中学生ぐらいになると、読む楽しさに加えて、書く楽しさを覚えた。読書感想文を書くのが好きだった。こっそり小説なんかも書いたりしていた。

二十歳を過ぎた今でも、小説を中心に、本をよく読んでいる。自分でも書いてみたりしている。

小説を読んでいると、なんとなく楽しい

小説を書いていると、なんとなく楽しい

なんとなく素敵な気持ちになる。

なんとなく安心する。

だけど、今になってやっと、自分別に小説が好きだったわけじゃないんだと、気づき始めた。

インターネットを眺めていると、莫大な量の文章に触れられる。

どこかの誰か、知らない人が書いたブログ記事だったり、小説投稿サイト投稿された作品だったり。増田だったり。大きな本屋さんや、図書館よりも、何倍も多くの文章を読むことができる。

そうやって沢山の文章に触れていると、時折、ものすごく好みの文章出会うことがある。一文読んだだけで、心が奪われる文章。次々と読み進めてしまい、止まらなくなる文章。読んでいるだけで酷く安心感が得られる文章

理由はわからないけど、「なんとなく大好きな文章」と出会うことがあるのだ。そういう文章の中には、意味すら理解できないものもある。何が言いたいのかわからない、内容が伝わってこない、それなのに、なぜか溜まらなく好き。そういう文章出会う。

絵画とか、現代アートとかに近いのかもしれない。理屈じゃなく、素晴らしいと感じるのだ。

きっと自分は、工夫された文章が好きなのだろう。その工夫が、自分の好みと合致したとき幸せに感じるのだ。

小説が好きなわけじゃなかった。物語を伝えるために、表現豊かに工夫された文章が好きだったのだ。

反対に、誰にでも誤解なく正確に伝わるよう書かれたような文章は、あまり好きにはなれなかったのだ。


文章を読むとき芸術先品を鑑賞するようなつもりで文章を読んでいるのかもしれない。さながら、絵画を見るような、音楽聴くようなつもりで。自分にとって文章というのは、ずっとそういうものだったのだろう。

それに気が付いてから、より文章を「書く」ことに注力した。とにかくいい文章を書きたい、自分が好きな文章を書きたい、と思うようになった。誰のためでもなく、自分のために。

消費者として好きだったものを、今度は自分生産者となって作ろうと考えるのは、ごく自然なことだろう。しかし、それは当然簡単ではない。

絵を見るのが好きだからと言って、絵を描くが上手いわけでは無いように。音楽を聞くのが好きだからと言って、作曲が出来るわけでは無いように。

自分文章を読むのが好きだが、ご覧の通り、「書く」方はこんな状態である。基本がなってない上に、センスもなく、なまじ変なこだわりが強いばっかりに、ぎこちなさが目立つ読みにくい文章。はっきり言って下手くそ文章

文章が好きで好きでたまらなくて、ネット上に転がっているどこかの誰かの殴り書きすらも、芸術作品としてとらえている人間の書く文章が「それ」である

結局消費者はどこまで行っても消費者しか無くて、生産者とは相いれないのだろうな、と。まあ、自分で書いていて悲しくなるけど、そういう現実も、あるにはあるのだろう。

それでも文章を書くのは好きだし、これからも書き続けていく。

いつか、自分が納得できるほどの文章が書ければいいと信じて。

2016-12-06

履歴書書くのが面倒くさい

履歴書を提出しなきゃいけない。

あと、読書感想文みたいなのも提出しなきゃいけない。

クッソ面倒くさい。

  

  

就職活動面倒くさすぎだろう。

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