初期研修中に、チューブを気道ではなく食道へ入れかける、扁桃膿瘍の排膿で子供の喉を穴だらけ血だらけにした上で排膿はできず、消毒をプロポフォールと間違えそうになる、CT操作室の鍵を持ったまま帰り旅行に行く、をやらかした。
紆余曲折を経て放射線科医となり、放射線診断の道に進み医局やがんセンターで勤務。現在は病院を辞め、医療機器メーカーにて画像診断AIの開発に携わっている。
元々循環器外科医を目指していた。放射線の道に進む時は乗り気でない上に勉強も生半可ではなく大変で苦痛だった。
やりたくない仕事でもやっているうちに面白さややりがいに気がつく時もある。皮膚科や放射線と異なり、技官や特に基礎は誰もが話を頂けるわけじゃない。一度「自分のやりたい道」を離れて「やってみろと言われた道」を歩んでみては?
夫の年収は当てにしたくないんやろなあという話
建設系だとTwitterとかではよく派遣の方がしっかり金出るから分かってる奴ほど正社員にならないと聞く
人が入れ替わるの前提なのでヒキニートも気が楽だし転職前提で働ける
出来そうな業務を選べる
世間体が悪い
ヒキニートは発想力に乏しいからアルバイトパートという「学生とか主婦とかがメイン戦力」の所に応募してかえって難しい選択肢をしてしまう
派遣会社が代行をして契約社員の就職手続きを担ってることは割とあるぞ
そうではない登録派遣で働くのだとしても、就職活動への負担感が強い元増田のような人間が中間コストを余計に払うのは必要経費の類じゃないのか
諦めて死を待つしかね〜な。この流れが止まることはない
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98d4cf2e41fa78cbcf3e8c01566115605f65f0b
「すごく優秀だったロースクールの先輩が出産後、大企業を辞めて最低賃金の仕事をしていることを知り、この国で子どもを産んだら人生がめちゃくちゃになる!」
これさあ、具体的にどう人生がめちゃくちゃになってるの?
この先輩はシンママ若しくは夫がいても無職か非正規低賃金なのかな?それなら人生がめちゃくちゃになったって言うのも分かるけどさ
でも絶対に違うよね
大企業勤めのエリート女性の大半は同じ階層のエリート男性と結婚していて夫の収入に頼れるんだから
あらすじ
韓鶴子(ハン・ハクチャ)は、ちょっとドジで泣き虫だけど、元気いっぱいの善正(ソンジョン)女子中学2年生の女の子。ある日、額が日章旗の言葉をしゃべる黒猫エバと出会う。ちょうどその頃、親友槿恵(クネ)ちゃんのママが経営する壺売店が何者かに襲われる。槿恵ちゃんのピンチを知って駆けつけた鶴子。エバに言われるがままに「ムーンパトリアーキズム・パワー! メイクアップ!!」と叫ぶと、マザームーンに変身! なんと敵を倒してしまう。鶴子は選ばれた「真のお母様」で、仲間の戦士と幻の天運石を探し出し、「天のお母様」を守るという使命があるらしい。幻の天運石を狙う謎のタ岸ード仮面も現れて......。
たーかーのーつーめー