はてなキーワード: HRとは
動物愛護法の精神を誤解している。 批判しているほうも擁護しているほうも。
動物愛護法は動物を管理・保全することによって人間社会に害をなさぬように、生態系を壊さぬようにすることが目的。
「気持ち」を中心にして動物愛護法を考えるなら気持ちでやっていい範囲を制限している法律だといってもいい。
可愛い動物だからといって害獣の駆除を怠ってよいわけではないし、害を被って憎いからといって滅ぼして良いわけでもない。
だから「みだりに」殺傷することは禁じているが、逆に言えば保全のために必要なら殺せという意味でもある。
当時、クラスメートが書いてたのを思い出す。
俺はというと内心“そういうカルチャー”を下に見ているような、文化人を気取る典型的イタい若造だった。
そんな陰キャと、そのクラスメートは仲が良くも悪くもなかった。
だが、クラスメートだから教室内にいれば姦しい会話は嫌でも耳に入ってくる。
耳にこびりついてしまったので、気になってその小説に目を通したこともあった。
結局、面白かったんだが、面白くなかったんだが、今ではタイトルすら思い出せない。
俺がケータイ小説の潮流を特に感じたのは、確か『あたし彼女』っていう作品が何らかの賞をとったというニュースだったか。
ケータイでメールやブログを書くような文体で書かれた本作は、ある意味で「ケータイ小説」というジャンルを象徴していたように思う。
それは、このジャンルに今まで触れてこなかった人間も巻き込み、賛否両論の渦を起こした。
そして“賛否両論”なんて表現をするときは、えてして“否”が多いものだ。
かくいう俺も“そのクチ”だった。
小馬鹿にする意図で『あたし彼女』の文体を真似てSNSに書き込んだりした。
「完全に駄作だし、こんなのに賞をやる奴らも阿呆」といった具合の振る舞いである。
今でも本作を面白いとは思っていないが、あれにも評価すべき点があったのは確か。
あげつらうこと自体が目的になっていたのは文化人として3流だったな、と我ながら思う。
そんな潮流のケータイ小説にも「定番の材料」といえるものがあった。
今でいうなら“なろう系”の「異世界」だとか、「転生・転移」だとか、「RPG要素」だとかだが。
ケータイ小説でいうと、それは「セックス」だとか「不倫」だとか、「妊娠・中絶・流産」といったものだった。
なぜそういった材料が定番化したのかを分析できるほど俺は有識者ではない。
それでも考察するならば、「自分にも関係なくはないけど、非日常感のあるシリアスな材料」がそれらだったんじゃないかと。
あれらの書き手や読み手には学生が多いと思うし、学生は保健体育で性知識を学んだばかりだから創作で使いやすかったんじゃなかろうか。
はてさて、なんでこんな話を、今さら。
はてブでもホッテントリになったようなので、既に読んだ人も多いだろうか。
作家は普段「りぼん」で描いているらしく、なるほど絵柄もそうだが表現や演出、コマ割なども実に少女漫画って感じだ。
漫画なら何でも読んでた頃は家族が買ってきたマーガレットも貪っていたが、概ね製法は変わってないんだなっていう安心感を覚えた。
そんな製法で作られた本作は、扱われる題材がケータイ小説みたいで不思議と新鮮。
皆にはどう映ったのだろうとブコメを眺めてみると、“リアリティ”があるだのないだの語る様子が目に留まった。
そういえば『あたし彼女』の選者にも、あれ(あたし彼女)を“リアル”だと評価している人がいたのを思い出す。
その妥当性はともかく、その時に俺はケータイ小説の潮流を、ふと感じたのだった。
潮の満ち引きは海が枯れない限り続くのかもなあ、みたいな?
自閉症は夫の精子が古すぎる(夫が高齢過ぎる)ことが理由であることが多い。自分のせいでこうなったと思えば、少しは身が引き締まるだろ。/p.s. ただの感想に、いちいち悪意を見出して 曲解するな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4736279734293846277/comment/blueboy
これについての解説。
上には「曲解」とある。「曲解」とは、どういうことか? それは、「 このブコメは自閉症の子供の父親を責めている」という曲解だ。
ここでは、その責め方が問題だ。次の二通りがある。
上のブコメの趣旨は、後者だ。つまり、「育児を妻任せにして父親としての責任を放棄していることを責めている」というものだ。
sametashark 女系の遺伝病の時に自分が言われたら死にたくなるかもしれないが、「自閉症児ワンオペしてる妻に隠れてカフェでなろう小説執筆してたのがバレてアカウント消すことになった夫」の心の持ちようの話だからな…
一方で、前者の意味だと解釈する人もいる。たとえば、次のブコメだ。
studymonster 増田や大元のツイ主への批判の気持ちからこういうことを書いたのだとしても、この件に全く関係ない自閉症関係者も巻き込んで殴りつけてる。
「この件に全く関係ない自閉症関係者も巻き込んで殴りつけてる」という記述はまったくないのだが、そういう趣旨だと誤解しているわけだ。
元ブコメの話はあくまで「育児分担の可否」「オタク趣味の継続の可否」であるにすぎないのだが、自閉症の原因で夫を責めていると曲解しているわけだ。そんなことはどこにも書いてないのだが。話はあくまで育児のことにすぎないのだが。
一方、高齢という記述はある。その典拠が、「自閉症では高齢の父親が多い」という統計データだ。
1973年から2001年の間にスウェーデンで生まれたすべての人(約262万人)を対象とした研究では、20~24歳の父親の子供と比較すると、45歳以上の父親の子供がADHDと診断される確率は約13倍
これはマクロ的な統計データだから、この本人に当てはまるとは限らない。この本人が高齢であるかどうかも不明だ。だから、「この人は高齢だから、子供が自閉症になったんだよ!」というような理屈は成立しない。もちろん、元ブコメにもそんなことは書いてない。
元ブコメに書いてあるのはあくまで育児の話だ。育児について「身が引き締まるだろう」ということだけだ。そういう話だけが書いてある。あとは根拠となる科学的な調査についても書いてある。
しかし、「この人は高齢だから、子供が自閉症になったんだよ!」というような話は書いてない。
かわりに、「自分が高齢だから、子供が自閉症になったんだ」と本人が思えば……という、気の持ちようの話が書いてあるだけだ。それはあくまで「本人が思えば」という、本人の心の持ち方の話だ。だから、他人がその人を責めているというのとは違う。
・ 「本人がこう思えば」という仮定の話。
・ 「 blueboy がこう思っている」という推測の話。
この両者を混同して、前者を読んだ人が、後者の話だと、曲解する。つまりは、読者が誤読する。あげく、ありもしない悪意があると勘違いする。
はてな恒例の誤読だ。高齢な はてなー にはありがちな恒例だ。今回もその好例だ。
※ 自閉症と高齢とを結びつけているのは、blueboy ではない。統計的データがあるが、統計的に結びつけているのは、研究者である。それなら、責めるべき相手は、事実を報告した人の方だろう。たとえば、下記だ。
→ https://digital.asahi.com/articles/ASP145QMSNDTULBJ00K.html
1973年から2001年の間にスウェーデンで生まれたすべての人(約262万人)を対象とした研究では、20~24歳の父親の子供と比較すると、45歳以上の父親の子供がADHDと診断される確率は約13倍でした。
同種の話は下記にもある。
→ https://www.cnn.co.jp/fringe/35044616.html
父親が高齢になってから作った子どもは、若い時に作った子どもに比べて、精神障害を持って生まれてくるリスクが大幅に高いことが、最近の研究から明らかになった。この研究結果は、米国医師会の精神医学専門誌の26日号に掲載された。
→ https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34066379/
ただし、注釈されているが、これは1件の統計調査であって、この関係が明白に証明されたわけではない。
※ 自閉症と高齢との関係を blueboy が強く主張しているわけではない。blueboy が主張しているのは、あくまで育児についての心の持ちようだ。誤読しないように。
※ 統計的データがあるが、それを個人に結びつけているのは、「本人がそう思えば」という仮定の世界の話である。しかも、その主体者は本人だ。「現実世界で blueboy がそう思っていて、父親を責めている」というのは、誤読である。(正しくは、父親を責めているのは、仮定の世界における父親自身である。)
※ 「自閉症児の親たちを不当に批判している」という文句もあるが、これも誤解だ。私が批判しているのは、自閉症児の親たち全般ではない。「育児をサボって、オタク趣味に時間を使っている」という、特定の父親だけだ。たった一人の父親だけだ。それを「自閉症児の親」全般に拡大解釈するのは、勝手な誤読である。そんな一般的な話はどこにも書いてない。
※ 最後に繰り返して指摘しておきます。「おまえが高齢者だから、おまえの子供は自閉症になったんだよ」とは、言っていません。ありもしない言葉を、あると勘違いしないでくださいね。
とはいえ、誤解を招いたのは事実だったので、誤解を招いた表現であったことには、お詫びします。文字数が 65字の短いブコメだったので、余計な誤解を招いた点はあります。
それにしても、 65字のブコメの舌足らずな点で大騒ぎをするなんて、はてなーは本当に暇だなあ。他人の舌足らずなブコメの悪口を言うことより、もっと有意義なことをする気はないの? そんなに暇なの? (きみたちだって、舌足らずなブコメをすることはあるでしょ。そのたびに、アラ探しをされて、いちいち大騒ぎにしたいの?)
【 追記 】
現在、109ブクマに達した。 元のブコメに付いた 100以上のブコメに加えて、新たに 100以上のブクマが付いている。元はと言えば、たったの 65字のブコメに、これほどにも悪口を言うなんて。……そんなことに熱中する、はてなーの執念には驚くね。
きみたち、他人のブコメのアラ探しをして、悪口を言う以外には、楽しみがないのか? 女の子とデートでもしている方が、ずっと楽しいぞ。せめて、レジャーでもやれ。もっと有意義な人生を送る方がいいぞ。部屋に引きこもって、ブコメでネチネチと悪口を書くよりは。
競馬が公営賭博ではなく民間経営という体制をとっている国が多い。
競馬が公営だったとしても賭けは承認されたブックメーカーが主導するという形式をとっていたりもする。
特定のブックメーカーが騎手と交渉して八百長を成立させた場合に発覚すればそのブックメーカーを潰せば済む。
ブックメーカーと関係なく八百長があった場合にはブックメーカーが主体になって不正を追及するインセンティブがある。
つまりお互いが監視する体制になっていて絶対的な上位者がいない。
まあ不正はあるけど不正があったところは大きなペナルティを受けてまるごと排除されても全体の運営に支障はない。
日本の場合は賭けの胴元と競馬の運営が一体になっているシステム。
不正があったとすれば運営に不正があるのであって、競馬と賭博システムの全てが一蓮托生。
疑いを検証するのも処罰を与えるのも JRA 内部でのことなので裁定が信用できんのだ。
日本の国民性として組織を構築するのがヘタクソなんだよね。 権限を分割して監視と駆け引きによって健全さを保つということができない。
しかし公営ギャンブルである以上は (実際に八百長が在ったか無かったか関係なく) 疑いを持たれるだけでレースが不成立になる。
その規則を守っている限り八百長の明瞭な証拠がなければ八百長はなかったものと「みなす」という境界線だ。
逆に言えば規則に意図的に違反すれば (実際に八百長が在ったか無かったに関係なく) 八百長をする意思があるものと「みなされる」ってこと。
八百長の疑いが生じないようにするという前提は崩せないから「みなす」ための境界線を廃止するなら八百長が物理的に不可能なように拘束して監視下に置くことになるからどっちにしても騎手は調整ルームでスマホなんぞ使えないよ。
すごい久々にここで書くなあ。
少年ジャンプ+には「インディーズ連載作品」というカテゴリがあり、いわく「ジャンプルーキー!」というアマチュア向け漫画投稿サイトの「連載争奪ランキング」で人気の作品が連載されるらしい。はてなでも人気の『ラーメン赤猫』なども、元はこのカテゴリの作品だったけ?
そんなカテゴリで最近始まったのが『刃ノ眼』である。他のインディーズ連載作と比べて明らかに“ローコスト”な絵、読んでいるだけで“むず痒い”作風。一見すると「これがジャンプルーキー!で人気なのか?」と思ってしまうほど。絵は自分でも描けそう、ストーリー設定も目新しさを感じない。しかし本作には“独特な魅力”がある、と私は思う。
本作の魅力を一言で表すなら、「全体に漂う“中ニ病が描いた漫画っぽさ”」にある。これは「中ニ病にウケそうな漫画」という意味ではない。それだったら、より実力も知名度もあるクリエイターたちによる既出作品の方が圧倒的に面白いだろう。『刃の眼』は、そういった既出作品を嗜んできた思春期の若者が、自分のノートに思うまま書き連ねたような“青臭さという概念”を希釈なく形にしているといえる(漫画としての体裁は整えつつも)。
まず、全体的に“作り手の照れ”を感じさせない。主人公の性格、言動、能力はどれも中ニ病イズムに溢れているが、それを「これはさすがにアレかな」とか、「このあたりで帳尻合わせとくか」みたいな自重がほとんど感じられない。しかし、ここで下手に照れてしまうと、かえって凡庸な作品になってしまうだろう。
次に“絶妙に絵がローコスト”なこと。お世辞にも美麗とはいえない絵だが、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)は分かるし、構図とかは意外とちゃんとしている。
更に“ボキャブラリーが多くない”ことで読みやすくなっている。中ニ病といえば、難解な漢字や無理な当て字を多用するイメージがあるが、そういうステレオタイプを抜きにすれば中二病の語彙力はあくまで中ニレベル。そんなに凝った言い回しや言葉選びはしないのだ。
次の項目からは本作の1話感想と合わせて、その“っぽさ”を語っていく。
1ページ眼は、“自分は異常だ”と、“何か特別な力”を持っていると語る主人公のモノローグから始まる。理想的なスタートダッシュといえよう。
そして、次から早速その力に目覚めた主人公の、ありがちな能力説明から。能力に目覚めるまでの激的なエピソードなんてものはなく、「主人公は、刃を生み出せる眼を持ってます」というタイトル回収をさっさと済ませる。最初から飛ばしすぎかと思われるかもしれないが、これは作者の中で「主人公は刃を生み出す能力を持っている」というのが大前提にあり、それを描きたい欲求が先にあるからだろう。そのために起承転結とか序破急とか、丁寧な構成をやろうとすると描いてる側が楽しくない。
次に主人公が戦闘狂に目覚めた際のエピソード。能力に目覚めたときは特にエピソードがないのに、こっちには用意されている。作品説明には「ある事件をきっかけに自分が戦闘狂だと気づいた彼女」と書いているが、それほど大したエピソードではなく、主人公が学生同士の喧嘩を見て思わずほくそ笑むだけ。
だが、そこで笑っている主人公に対し、クラスメートが「恐い」とわざわざ言っていることがポイント。喧嘩を興味本位で見ている輩なんて実際いてもおかしくないが、ここで第三者に「恐い」と言わせることで主人公の異常性に説得力を持たせたい……という意図が見えることが面白い(そんな主人公の性質を「戦闘狂」という表現に収めるボキャブラリーも含めて)。
そして、ここからが本作のスゴさを実感する展開で、なんと主人公はいきなり空手道場に通い、しかも2ヶ月でマスターしてしまう。そんな主人公を見て、「天才」だとか「ダイヤの原石」と月並みな感想を述べる師範。そんな師範を尻目に、今日限りで道場に通うのをやめる主人公。そんな調子で、その他の武道もマスターしていく主人公。当然、これは主人公の異常性をより際立たせるための一幕であり、その後の戦闘シーンに多少の説得力を持たせるための下地作りでもある。
そこから主人公は自分の求める戦いのために研鑽を積んでいき、自分自身で「完成した」と実感するに至る。それはいいのだが、後のエピソードで主人公と同様の能力者が出てくるあたりで詰めの甘さが垣間見えるのもポイント。その能力者は主人公の知らない能力の使い方をするのだが、実際は大して意外性のない使い方。小さい頃から能力に目覚め、戦闘の才能もあり、それなりに修行もしてきた主人公がこれくらい独学で身につけられないのは如何なものか、「1話でお前“完成した”とか言ってたのに何なの?」と思われるかもしれないが、これにも理由がある。
主人公は空手を学ぶ場面で、相手のやってる技を数回見ただけで完コピできることを語っているのだ。つまり、これは「主人公が相手の出す能力を全ていなした挙句、自分のものにしてしまう展開」をやるためだろう。筆者がこれを書いている時点では、まだその展開になるかは知らないが憶測に基づいた状況証拠は揃っている。
そして準備万端となったところで、主人公の初死闘。身元を隠すために狐の仮面にマントっていうのが、もうね。そして嬉々として闘いに身を投じる主人公。絵がローコストだから「『こいつ、やべえぜ』って思わせたいんだろうな」って俯瞰してみてしまう。
銃に対処するシーンも理屈付けがシンプル。誰しも「自分だったら銃相手には、こう対処してやる」って想像をしがちだが、まさにそんな感じ。そんなこんなで無双しまくり、2年後には有名な戦闘狂として君臨していましたとさ。これで1話。
「私には超自然的な、特別な力があります」 ⇒ 「私の性格は異常です」 ⇒ 「私には並外れた才能があります」 ⇒ 「そんな私にふさわしいステージがあります」というのを自重せず、1話内に凝縮させている。でも読みやすい(人によっては読んでて居た堪れなくなるかもしれないが)。
このストーリー構成と設定で、お世辞にも綺麗とはいえない絵で描かれた漫画。そんな漫画がジャンプ+で読める。この体験含めてスゴいと思ってしまう。遠まわしな貶し記事と思われるかもしれないけれども、本心からこの『刃ノ眼』はスゴいと思っている。誰にでも描けそうにみえて、誰にも描けそうにない。あえて表現するなら「未完成であるが故に完成された」作品だと思う。作者がどこまで意識的にこの作品を描いているか知らないけれども、天然ならスゴいし、意図的ならそれはそれでスゴい。
歴史修正乙
当時未成年の女性芸能人がお色気シーンのある少年漫画を擁護したことに対して「さんざん叩かれた過去から学んだ保身」なる妄想をもとに発せられた誹謗中傷ツイートが起源でありコンテキスト含め擁護の余地はない
コンテキストを無視するお前のような男が差別を助長させてるんだろ
ちんよし とかは、ミソジニストの女性に対する差別攻撃への反撃としての言葉なんだから、差別ではないし、むしろ反差別のための言葉だってことは分かるでしょ
もちろん漫画を擁護することはミソジニーとは関係がないし発言者によるtogetterまとめでの更なる中傷を見るに差別攻撃に対するカウンターではなく単なる嫌がらせでしかない
参考
今週号の『ゆらぎ荘の幽奈さん』に物申す!! (週刊少年ジャンプ2017年31号) #wj31 - Togetter
はるかぜちゃんに対する中傷を告発する事はジャンプ批判者の攻撃になる?ジャンプ巻頭問題提起者の新たな問題提起 - Togetter
守備指標がアップデートされたようなので数値を修正(選出メンバーに変化なし)
捕 野村克也 121.5
一 王貞治 180.4
二 千葉茂 76.3
三 長嶋茂雄 126.3
遊 豊田泰光 87.5
左 山内一弘 108.1
中 山本浩二 103.8
右 イチロー 51.1(リーグの差を考慮するまでもなくMLB時代を含めるとWAR100を超えるので特例)
指 張本勲 111.8
捕 阿部慎之助 75.4
捕 古田敦也 64.7(田淵もWARは同等だが他2人が打撃型なことを考慮)
内 落合博満 91.3
内 坂本勇人 87.4(今シーズンで豊田を超える可能性あり)
内 吉田義男 72.2
外 福本豊 93.1
「オタク=性欲ひけらかす無恥者」という差別発言に対して差別主義者だと批判されたことが「オタク=性欲ひけらかす無恥者」は正しいことを証明している!
いや頭大丈夫か( ̄▽ ̄;)
差別発言をした人間が差別主義者と批判されるのは個人攻撃でも何でもなければ差別発言が正しいことを何も証明しとらんわ
「オタク=性欲ひけらかす無恥者」を「黒人=野蛮」とか「女=無能」とかに置き換えて考えてみ?
(追記)
客観的なデータを示すことなく印象論で「黒人=野蛮」とか「女=無能」とか「オタク=性欲ひけらかす無恥者」とか決めつけることを偏見って呼ぶんやで
覚えたての言葉をドヤ顔で披露してるところに冷や水ぶっかけて悪いけど、ひとつ勉強になったな
——『Whataboutism』
「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/62367
hiruhikoando 誠実で真っ当な清々しい文章。読んでよかった。/少しは原監督に何か書いても差し支えないでしょうに。そのくらいの功績はあるしそれくらいのことを原も球団もしでかした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4735912880021215333/comment/hiruhikoando
ブルペンの運用に田原が異を唱えたのは高橋由伸が監督をしていた頃の話なんだが何言ってんだこいつ・・・?
これが2018年(由伸最終年)の契約更改時。ちなみに田原が環境改善を訴え始めた2016年ってのは由伸体制の1年目
金銭面に不満はなく「3年連続でブルペンの環境改善を訴えてきたが、変わらなかった」とその理由を説明した。十分に肩をつくる時間がないまま、マウンドに行くことが多かったという。「どこで投げるのか明確にしてほしい。保留したことがきっかけになって環境改善につながれば」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/04/kiji/20181204s00001173377000c.html
前回の保留後、新任の大塚球団副代表は他の中継ぎ陣にも交渉の場で聞き取りを行い、田原が訴える問題の概要を把握。「現場にきちっと伝える」と約束した。幸い、改善の気配がなかった前政権は終焉。再々登板の原新監督と刷新された首脳陣のもと、今秋キャンプに参加した田原も「コミュニケーションが取れると思った。(ブルペンの問題点を)自分も言いやすい部分があったし、若い選手も言ったりした部分もあった。来年はよくなるという風に感じた」と好印象を抱いた。
https://www.zakzak.co.jp/article/20181206-XTP5B5EJ5ZMMNP3WII3XHDKDAU/4/
そして原1年目を終えた契約更改時。原体制になって改善されたという内容
昨年の契約更改では、球団側に中継ぎの内情を説明。「そのことについては去年よく言ってくれて、そのおかげで変わった部分もあると言われて、自分としても言ったかいがあるというか。言ったおかげで変わったのであれば、良かったなと思います」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911270000238.html
この年25試合に登板して防御率4.32と不調だった田原は翌年の巻き返しを図るも一軍に呼ばれることなく戦力外通告を受けることになるが
別に生意気な投手を嫌った老害の原に干されたとかではなく二軍で35試合に登板して防御率7.06と全く結果を残せなかっただけ
hiruhikoando 田原が高橋時代だから原を擁護する人いるが原再任以来すでに中川、平内と犠牲となった訳で。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4735919079272418149/comment/hiruhikoando
緑よりつつ赤の大型とっていたら2パック目ペス。白赤かぁと思いきやヤーグルと全軍突撃が周り、黒緑アンコも来たので黒緑へ。
オーラバトルこずタッチできるか悩んだがマナクリ3体来た時点でペス入れる気に。4枚目は流石になやんだが…アンコは強いと信じて。
2マナクリーチャーの質が悪く、3マナに1/1、4枚はかなり線が細く不安だった。
実戦ではやはり序盤にぼこぼこになりライフ10前後からこちらの盤面がそろいだす感じに。
しかしやはりマルチの倍培養は強かった。マナクリの効果も合わせて6/6や10/10になりヴォ様やエルズペスよりかは培養でスケール勝ちした印象。とはいえペス+マナクリで+3、+4しつつ飛ばしたり(5/5マナクリ→場にマナクリ*3→ペスマイナス10/10飛行のマナクリ2パンで買ったり)ヴォ様は2回裏返ったり(それでも1度目はタップとジャイグロで返しに負けたり)とレアレアしく戦えた。
飛行と青黒剣がそろって上から負けるかという場面もあったが培養エンチャのreach付与で止められたり、やはり665reachのコモンファッティが守ってよし、トランプルでカウンター載せてよしと良い子だった。森サイクリング付きでかなり好き。
到達の大事さを再確認したが、培養エンチャでマルチが33到達になるのは環境のサイズ的にズルいですね。なんでトークン指定ないのだ。
…ヤーグル?うん、タフ3より圧があるよね。ダイナと合わせて頭数減らせない圧かけつつ培養で削る、とか。実現しなかったけどペスで飛ばして20点パンチもあるし。最低21交換で嫌いじゃないサイズ。でもやっぱりトランプル持ちを出したかったり速攻倍培養したかったりな盤面になっちゃってバニラだなぁと愛でた。
結局、黒緑マルチがべらぼぉに強いんだけどそれに加え今回3種しか採用してない3マナのシナジーが良い。
マナクリ出してマルチで培養が3だし、マナクリだして賛助接死で一体睨みつつタップ3マナ捻出が加速として優秀だった。333が取れなくて不安だったけどこの三人が黒緑のベストメンバーかも。マナクリが好きな組み合わだせたなら賛助からマルチ、と動けた場面もあったが2色でなかったのはしょうがない。
とはいえアンコ依存なのでクイドラのCPU評価が変わってくると6枚も拾えないかなと。212賛助もアンコだし。
黒緑タッチ青 培養 続唱 エスカ 7勝(デッキエクスポート忘れ)
白緑 +1 タッチ続唱 ノーン 7勝 anond:20230430082246
と4参戦勝ち越しで走り抜けられた。月末ブロンズ~ゴールドという下手さは確かにあったものの、緑を絡めて7勝3連続というのは手ごたえがあった。
今後も黒緑、次点白緑でマルチ優先しつつ緑のサイズで駆け抜けてみたいと思う。今回のドラフト楽しいし。
Deck
2 Elvish Vatkeeper (MOM) 223
2 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205
1 Blightreaper Thallid (MOM) 92
2 Atraxa's Fall (MOM) 176
1 Yargle and Multani (MOM) 256
1 Archangel Elspeth (MOM) 6
4 Kami of Whispered Hopes (MOM) 196
1 Wary Thespian (MOM) 215
1 Vorinclex (MOM) 213
1 Wildwood Escort (MOM) 216
1 Dina, Soul Steeper (MUL) 102
1 Timberland Ancient (MOM) 210
2 Plains (SIR) 279
7 Swamp (SIR) 285
8 Forest (SIR) 291
Sideboard
1 Atraxa's Fall (MOM) 176
1 Invasion of Karsus (MOM) 146
1 Shatter the Source (MOM) 164
1 Flitting Guerrilla (MOM) 105
1 Assimilate Essence (MOM) 47
1 Overgrown Pest (MOM) 197
1 Unseal the Necropolis (MOM) 128
1 Arachnoid Adaptation (MOM) 175
1 Akki Scrapchomper (MOM) 130
1 Flywheel Racer (MOM) 259
1 Ichor Drinker (MOM) 111
1 Render Inert (MOM) 123
1 Traumatic Revelation (MOM) 127
1 Tidal Terror (MOM) 82
1 Fertilid's Favor (MOM) 186
緑白マルチと後援の+1シナジーで序盤を防ぎ、3マナ培養オーラでマナ加速から続唱の動きが強い。
5マナ続唱はそれだけでも青タッチする価値があるから、必然マナ補助と素出しが狙える緑が基盤になる。etbだけじゃなくて後続も続唱するのズルい。
ノーン様は3回出て勝ったからまあボムゲー。相手にノーン様だされて爆発することもあるから許せ。うち2回が白青騎士で膠着してたところにドーンだからタフ2環境だなあという印象。
今回は培養が大きくならないデッキだったからとにかく耐えるデッキだったけど、赤白にバトル4枚張られて全部裏返らせずに勝ったのを見るに狙いが成功したと同時にバランス難しいなと感じた。
2パック2手目にノーン様が流れるんだからクイックドラフトは魔境だぜ
Deck
1 Invasion of Gobakhan (MOM) 22
1 Alabaster Host Intercessor (MOM) 3
1 Phyrexian Awakening (MOM) 30
1 Kami of Whispered Hopes (MOM) 196
2 Blighted Burgeoning (MOM) 177
2 Golden-Scale Aeronaut (MOM) 15
1 Streetwise Negotiator (MOM) 207
1 Shanna, Sisay's Legacy (MUL) 124
1 Realmbreaker's Grasp (MOM) 33
1 Timberland Ancient (MOM) 210
1 Elesh Norn, Grand Cenobite (MUL) 68
1 Invasion of Dominaria (MOM) 21
1 Sandstalker Moloch (MOM) 203
1 Blossoming Sands (MOM) 268
1 Knight of the New Coalition (MOM) 25
1 Imoti, Celebrant of Bounty (MUL) 108
1 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205
7 Plains (SIR) 279
1 Island (SIR) 282
8 Forest (SIR) 291
Sideboard
1 Skittering Surveyor (MOM) 264
1 Kor Halberd (MOM) 27
2 Bonded Herdbeast (MOM) 178
1 Furnace Host Charger (MOM) 140
1 Invasion of Muraganda (MOM) 192
1 Fertilid's Favor (MOM) 186
1 Enduring Bondwarden (MOM) 14
1 Scrollshift (MOM) 34
1 Ayara, Widow of the Realm (MOM) 90
1 Render Inert (MOM) 123
1 Ayara, First of Locthwain (MUL) 78
1 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205
1 Crystal Carapace (MOM) 183
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230427171922
こういう話題で、毎回、「女は下方婚しない」というコメントつける人がいるんだけど(同じ人だろうけど)、「男が上方婚しない」とも言えるんだけどな。結婚相談所で年収下げて書けと言われた、管理職の私の体験上
「自分より年収が上の女性/下の男性との結婚は?」についての意識調査を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000485.000001346.html
・男性は半数以上が自分よりかなり上でもOKとしているのに対し、女性はわずか2%未満。
10代~30代男性の約6割が専業主夫になりたいと回答【専業主夫願望に関するアンケート】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000077217.html
結婚後(既婚の方は将来的に)、専業主夫になりたいかというアンケートに対して最も多かった回答は、「相手や経済事情が許すならなりたい」で49.56%でした。
回答者の年収 | 男性 | 女性 |
収入はなかった | 24.4% | 6.8% |
300万円未満 | 22.8% | 3.9% |
300~500万円未満 | 22.2% | 3.3% |
500~700万円未満 | 31.7% | 1.8% |
700~1000万円未満 | 33.3% | 0.0% |
1000~1500万円未満 | 36.4% | 0.0% |
世の中には2種類の人間がいる。
この2つのタイプへの理解が乏しいと、しばしばコミュニケーションでのすれ違いが起きる。
「配慮ちゃん」にとっては、エアコンつけた方がいいのかな、と思ったり、なんなら「エアコンつけて」みたいな命令にも聞こえる。
この受け取り方の違いを理解してないと、
字面くん:なんでいきなり怒ってるの
みたいな衝突に繋がったりする。
「『質問はただの質問』わからないやつ多過ぎ問題」 (anond:20230426131041) の増田は極端な「字面くん」の例だ。
「これこれこういう理由で今までできなかった」というまずは聞いてもいない言い訳から始まって
なぜかこちらを気遣ってくれているようでまったく見当違いの提案や
「字面くん」の増田にとっては、時間を聞いてるに過ぎない「打ち合わせはいつにしますか?」という言葉は、
「配慮ちゃん」にとっては、打ち合わせが出来てなかったことに対する非難にしか聞こえない。
「配慮ちゃん」は決して「質問はただの質問と分かってないやつ」でもなんでもない。
「全然責めている訳ではなくて、ただ予定を立てたいだけなのですが、打ち合わせはいつにしますか?」
みたいに、ワンクッション入れるだけでも、だいぶ印象が異なってくる。
まず、スタイルの違いを理解するまでに、相当な時間がかかるだろうし、
「この言い方だと、「配慮さん」は責められていると受け取るかもしれない」と考えれる、想像力が必要だ。
筆者も昔は「字面さん」筆頭みたいな人だった。
言葉がそれ以上の意味に受け取られると気づいたのはだいぶ大きくなってからで、
いまも最大限に気を付けてるはいるけど、想像力には限界があって、たまに自分の言葉が冷たく響いて後悔する。
だから、「字面くん」も「配慮ちゃん」もお互いのスタイルを理解して、衝突する前に1歩引いて、「この人はスタイルが違うだけかもしれない」と思って寛容になれたら、素敵だな
SBI証券のクレカ積立を導入するために三井住友カードを申し込むことにした。
以下の内容は、導入にあたって検討したことを備忘録として書き連ねたものである。
来年の新NISA施行後は毎月10万円(年間120万円)を投資予定
内訳
近所のスーパー(ローカルチェーンを複数店ローテーション)の食料品購入で約1万円程度
三井住友カードが対象で、ポイント付与率0.5%~5%。ただし、2%以上はプラチナカードが条件なので、自分にとっては縁がない。
自分にとっては、ノーマルカードの0.5%かゴールドカードの1.0%のどちらかが対象となりえる。
また、クレカ積立の上限は月間5万円。
新NISAが始まっても月間5万円は変わらないはず。
『つみたてNISA「月10万」でもクレカ上限「月5万」という意外な障壁も』
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20221213-00328153
ノーマルカードの場合(ポイント0.5%)、年間3000ポイントもらえる
ゴールドカードの場合(ポイント1.0%)、年間6000ポイントもらえる
三井住友カード(ノーマル)は年会費0円なのでデメリット無しで3000円分得できる。
三井住友カードゴールドは年会費5500円なので、差し引き500円分だけの得になる。ただし、年間100万円使用すれば年会費0円になる。年会費0円にすることは、100万円修行と言われている。
『三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅』
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/smbc-card-mandala
クレカ乗り換えのメリット・デメリットを評価するために、現在使用しているクレカ・三井住友カード・その他調べたクレカを比較した。
現在使用しているクレカはこれのみ。ポイント還元率の高さと年会費0円のみに惹かれて契約して今に至る。
ちなみに旧REXカード(REXカードlightと統合する前)の還元率は1.75%(のちに1.5%)だった。
年会費5500円だが、年間100万円使用すれば年会費0円になる。
基本還元率0.5%と低いが、年間100万円利用で10,000ポイントの還元あり。
年間100万円ジャスト利用と仮定すれば還元率1.5%になる。
『三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの特典条件である年間100万円のご利用には、どのようなものが含まれますか?』
https://qa.smbc-card.com/mem/nyukai/detail?site=4H4A00IO&id=1871
基本還元率0.5%。
Amazonでのショッピング還元率1.5%(プライム会員2.0%)
その他還元率1.0%
還元率だけを見れば私が保有するDelight JACCSカードより優秀だ。それに私はAmazonを利用している。2022年で約5万円分利用、2021年で約8万円分利用だ。
しかし、私は福利厚生倶楽部を通じてAmazonギフトを額面の約2%引きで購入している。以下参照。
【福利厚生倶楽部】リロクラブでAmazonギフト券を安く購入する方法まとめ
https://otoku-pc.com/fukiri-amazon/
それにAmazonプライムも利用していないので、Amazonマスターカードを導入する利点はない。福利厚生倶楽部でのAmazonギフト券(正確にはEJOICAセレクトギフト)の購入にはかつてクレジットカード支払いができたが、現在はできなくなっている。しかも、支払いには手数料(210円)が必要になった。一度に高額のギフト券を購入することで手数料の損失を小さくしているが、今後さらなる福利厚生倶楽部のサービス改悪があったら、Amazonマスターカードの導入を考えている。
ポイントは、Pontaポイントまたはdポイントに変えられる。
どちらもコンビニ・飲食などで使えるが、Pontaもdも持っておらず、個人的に積極的に使うサービスはないのでポイント利用はやや面倒。
現在利用しているDelight JACCSカードがさらにサービス改悪したら、リクルートカードに乗り換えるかもしれない。
還元率が1%を超えるカードはほとんどない。ゴールドカードでも1%以下がほとんど。
楽天カード・イオンカードなど特定のサービス名(会社名?)を表すカードなら、カード名に含まれているサービスの利用で1%超えるものもある。とはいえ、特定のサービスに大きく依存していないので、自分に適しているカードは見つからなかった。
Amazonマスターカードのイシュア(クレジットカード発行会社)は三井住友カードだが、この手の提携カードはSBI証券のクレカ積立の対象外。対象は三井住友カードのプロパーカードのみ。
三井住友カード以外にも、ゴールドやプラチナのカードを調べてみたが、年会費がかかるくせに基本的な還元率は高くない。コンビニやファーストフード店で還元率が高くなるとアピールしていることがやたらと目についたが、ゴールドやプラチナを持ってる人は利用するのか? クレジットカード会社としても、安っぽい印象がつくからイメージダウンになる気がするのだが。公式Webページでゴールドやプラチナのお洒落な雰囲気を醸し出しながらも、コンビニやファーストフード店のロゴが出てくるのに違和感がある。それとも、金持ちはそんなことを気にせず庶民と同様に安い店に通い、ポイントをちまちまと稼ぐのを好むのだろうか。そうなのだろうな。ビルゲイツだって、マクドナルドでクーポンを使うんだから。
100万円修行をするには、家賃や公共料金の支払い全てで支払方法を変更する手続きが必要になる。それをしてなお、100万円に届かない可能性もある。冒頭に述べたように、毎月のクレジット支払い額は8万円~9万円程度だからだ。修行のために金を浪費しては本末転倒だ。
ちなみに、SBI証券のクレカ積立は修行の対象外だ。クレカ積立が修行の対象だったらよかったのに。
Amazonギフト券を購入して年間の支出額を無理やり100万円までに引き上げる方法もある。しかし、前述の通りAmazonギフト券は福利厚生倶楽部で購入(クレカ支払い不可能)しているので、そのメリットがなくなってしまう。また、Amazonでの買い物額は安定しておらず、家電やPCなど高額の買い物をすれば年間で10万円を軽く超えることもあるが、そうでなかった昨年は5万円にとどまっている。食料品などでAmazonで取り扱っている商品の改悪があれば近所のスーパーでの購入にシフトすることも多く、2023年はさらに買い物額が減ることも考えられる。Amazonギフト券の使用期限は10年だが、修行のために何年もAmazonギフト券を購入し続けていたらギフト券消費のために買い物という、これまた本末転倒な事態に陥る可能性もある。
さらに、修行に失敗したら0.5%という低い還元率に甘んじるだけでなく、年会費5500円を負うことになる。
以上により、私にとって100万円修行はリスクが高いので、三井住友ゴールドカードは採用しない。
採用するのは三井住友カード(ノーマル)であり、クレカ積立のみに利用する。
ただし、将来の私の支出状況の変更によっては、ゴールドカード導入は十分にあり得る。
他にも、各種クレカや証券会社のサービス変更によっては、その都度柔軟に対応していく予定である。
いろいろと調べて長々と文章を書いたが、結果的にやるのはこれだけだ。得するのは、来年以降に年間で3000円だけ。今年稼げる額はもっと少ない。調査とこの文章の執筆に10時間近くかけたが損したとは思っていない。労力の割に稼ぎは少ないが、最新のポイ活(ポイント活動)情報を得られたからだ。
参考
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/poikatsu
金持ちであるほど、みみっちく金を稼ぐことが好きなように思える。ポイ活以外でも、NISA・iDeCo・ふるさと納税はその典型的な例だ。たとえ少額でも、金持ちは金を確実に稼いでいるから金持ちなのだろう。一方で、貧乏人は着実に稼げることを軽視してギャンブルを好む。パチンコ・競馬・宝くじなどの公営ギャンブルはその典型例だ。
投資においても差は顕著であり、金持ちはS&P500連動などの着実なインデックスファンドを積立投資して、ドルコスト平均法によりリスクを小さくしている。積極的に金を稼ぐことよりも、インフレリスクに対処することを目的にしている。一方で貧乏人は、FXやビットコインなどギャンブル的な商品を好む。株式投資でも、テンバガーを夢見たり短期的な取引を繰り返したりとギャンブル的な運用をしている。
貧乏人は一発逆転を夢見ている。金持ちは一発逆転など夢見ずに、着実に稼げる金を積み重ねている。貧乏人と金持ちの差が広がるのも当然のことだろう。前述したが、ビルゲイツはマクドナルドでクーポンを使っているのだ。
もう一つ私に持論がある。それは、貧乏人は情報収集と判断が遅いということだ。例を挙げると2万円分のマイナポイントだ。今年2月の期限間際にマイナポイントを求めて役所に群がったのは貧乏人であることに間違いないだろう。金持ちは早々にマイナポイントをもらうか、もらわないにしてもすぐに決断して、期限間際であわてることなどなかっただろう。
その観点で言うと、私のクレカ積立をするという判断は、まさしく貧乏人相応のものだろう。SBI証券のクレカ積立は2021年6月30日に開始したからだ。あまりにも判断が遅すぎる。クレカ積立という制度があることは前々から知っていたが、対象のクレカをもっていないことと還元率があまり高くないことで深く調べることを放棄してしまったのだ。来年に新NISAが始まり投資額も増やせるようになるからどうしようかと考えたときに、ようやくクレカ積立を思い出して今に至るというわけだ。理由を述べたとて判断が遅くなったことには変わりないので、自身への戒めのためにあえて恥をさらす。
私は金持ちになるつもりはない。稼ぎは今のままで十分だからだ。しかしながら、情弱で判断の遅い貧乏人にもなりたくない。私は情弱ではないと漠然と思いながら生きていたが、この投稿内容をまとめるうちにその自信はなくなってきた。私が漠然と持っていた知識が少なかったり古かったり間違ってたりしていたことを自覚したからだ。ソクラテスの「無知の知」ではないが、情弱は情弱であることを理解できないのだろう。
情報は一度収集したら終わりではなく、常に変化することを改めて自覚した。今現在、私が最新だと思っていることをここにまとめたが、すぐに古くて使えない情報になるだろう。それどころか、古い情報・間違った情報をすでに書いているのかもしれない。指摘や批判もあるかもしれないが(無かったとしても、個人的な備忘録だからそれはそれでよし)、それが自分自身の知識向上になったり今後の金(ポイント)儲けにつながるだろうから、その期待も込めて拙い文章だが投稿することにする。
花札に狂っている。
もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲームを本編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。
やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。
そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。
4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えたり、相手の持ち札を読んで役の成立を妨害したり、取る札の優先順位を決めたりと、お正月だけの遊びにするには勿体ないほど高いゲーム性を有しているのだ。
さらに「こいこい」という種目では役の点数が7点以上で倍になるというルールがあるため、役が成立した時点でリスクを取って7点以上を目指すか妥協するかという葛藤が生まれる。この7点というラインが実に絶妙で、手早く集まるような役ではあと一歩足りず、手札を睨みながら小さい役を併立させるかのジャッジを迫られることになるのである。
そして、そのゲームバランスをぶち壊しているのが「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカードだ。
花札には12種の柄があり、うち5種にSR(S級レア)とも呼べる位の高いカードがある。このSRのうち雨札を除いた3枚を集めることで成立するのが「三光」という役である。これが点数にして5点であるということをまず覚えておいてほしい。
「花見で一杯」といって、先述のSRカードのひとつ「桜に幕」と、せいぜいHR(ハイレア)程度のカードである「菊に盃」を組み合わせることで成立する。点数はローカルによって様々だが、もっともメジャーなものでは5点である。
5点である。
SR3枚を汗水垂らしながら集めた5点と、SRにおまけみたいなHRをただくっつけただけの5点が同じというのはどう考えてもおかしくないか。
普通ならたかだかHR程度の値打ちのカードがSRカード1枚を味方につけた程度でSR3枚組に喧嘩を売ろうなどとは思わない。しかしこのアル中クソカード「菊に盃」は一切の空気を読まないのである。仮に「松に鶴」とか「桐に鳳凰」がムチャクチャ睨んできても多分退くことはないだろう。この酩酊した泥酔酒ヤクザには法も常識も通じないのだ。
それだけではない。この環境破壊害悪カード「菊に盃」にはさらなる邪悪な一面が存在する。
ここでまた役をひとつ紹介しよう。「月見で一杯」という役だ。もし嫌な予感がしたなら、それは当たっている。SRカード「芒に月」に対し、己の辞書から遠慮と慎みを削除した傍若無人クソカード「菊に盃」がコバンザメのように追従することで成立する役である。
つまり、このゲームバランス破壊獣「菊に盃」が手持ちに来た時点で、「桜」か「月」のどちらかを取るだけで5点先取できるという爆アドが生まれてしまうのだ。手札と山札がハマれば最短にして1ターンキル。インフレが進んだシャドバでもちょっと引かれるレベルの爆アグロである。これをやられると手も足もでない。
さらに絶望的なことに、「花見で一杯」と「月見で一杯」はなんと併立が可能である。ルールによっては「のみ」という役に名前が変わり、足すところ10点だ。
桜・月・クソカード、この3枚を集めるだけで10点。SR格のカードが3枚集まってやっと5点の三光さんに申し訳ないと思わないのか。思わないんだろうなぁ。「菊に盃」くんは酒で頭をやられているから。
それから、思い出してほしい。「こいこい」では7点以上の点数が倍になるというルールを。
つまり、桜に幕・芒に月・ゲーム設計者の恥ずべきしくじり、この3枚だけで簡単に20点が取れてしまうのである。壊れ性能にもほどがある。
ちなみに、このゲームにおいて他の役で10点×2=20点を取ろうと思うと、「五光」というSRカード全集めのアベンジャーズみたいな役が必要である。しかも、相手側に「のみ」が成立してる時点でSRカードのうち2枚が名前を言ってはいけないあのカードに寝返っているわけだから、対抗手段にもなり得ない。
つまり、「菊に盃」はアグロデッキでもコントロールデッキでもTier1の、本来ならば禁止カードとされるべき禁忌の一枚なのである。
しかし、花札界隈では今なお「花見で一杯」「月見で一杯」をナーフせず5点役として採用しているルールがほとんどである。一体どこから圧力が働いているのだろうか。
とはいえ正直な話、1プレイヤー視点から見て、初手で「菊に盃」が手札にあるのはブチ上がる。菊に盃のことは嫌いだが、暴力は好きなのだ。
壊れカードというものは相手に使われると得てして義憤に駆られてしまうものだが、自分が使う際には快楽しかない。
ああ、ちまちまと時間をかけて赤短や青短を集めようとしている善良な対戦相手を酒の力で秒殺したい。あるいは「松に鶴」「桐に鳳凰」を手にして三光を阻止したつもりの相手に終盤ターンで「のみ」をぶつけて絶望させたい。「菊に盃」とは、そうした蹂躙を運の力だけで叶えてくれるカードだ。手にするだけで、相手のプライドも戦略も簡単に粉々にできてしまう。まさにカードの形をした暴力なのだ。
こんな話をしていたら、また花札がやりたくなってきた。今はもうとっととこんな文章を書くのをやめて少しでも早く「えとはなっ」を立ち上げたい。
うちの自治体だと、候補者が40人以上いるんだけど、その中から一人だけ選べって無理ゲーじゃね?
…と思ったんだけども。
1. ホームページがある候補をCtrl+クリックでどんどんタブとして開いていく
2. そもそもホームページ無いとか、メールアドレスになってる候補とかは論外
3. N党・共産党みたいな政党でNGな候補は最初から開かない
(ここまでで既に1/3~半分ぐらい候補が減る)
6. ホームページが一枚紙っぺらとか政策が掛かれてない候補は即閉じ
7. ページトップがカルーセルなのに、全自動でころころ変わるから肝心の政策が読めないとか、Web1.xですか? みたいなホームページの作りが問題外の候補とかもちょっと
8. ページにTwitterやInstagram等しか書かれていなくて、その先見に行ってもキラキラ系なのは、今時の若者なのはわかるけど、えーっと
9. 自分の居住地域とは離れた町域の地域密着型候補はご縁が無かったというコトで
10. 子育て・高齢者・SDGsだけが主要政策なのもどうなんですかね?
11. ここまできて、ようやくまともに政策検討できる候補の政策を読んでいく
って、やってくと、まともに政策で選べる候補5人ぐらいしかいなんいんだけど、どーなんそれ?
や、意外とあっさり候補選べて助かるけどさ、なんというか飛沫候補の残念さとか、議員さんのITリテラシーとか、そんな人たちの議会で大丈夫か? って思うよね。
「注目コメント」の表示において、与党を批判するコメントが星をたくさん集めたのに、「注目コメント」として表示されない。
星が1つまたは2つのコメントは上位に表示されるのに、星が7つのコメントが表示されない。与党を批判するコメントだからだ。
URL は https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/514000
画像 は https://f.hatena.ne.jp/blueboy/20230415203236
詳細は、下記だ。
──
ブックマークの注目コメントで、blueboy のコメントが多くのスターを獲得しているのに、注目コメントに含まれない。スターが1個や2個のコメントが注目コメントになっているのに、スターが7人から7個をもらっても表示されない。
その理由は、ヤフーの評価システムのせいだろう。確かにこのコメントには、批判の言葉がたくさんある。しかしそれは政治(自治体)の方針への批判だ。そのようなコメントが低評価になって、注目コメントに表示されないと、はてなブックマークは与党批判を許さない政治的弾圧をしていることになる。
【 追記 】
その後、最下位に表示されるようになった。しかし、これはかえってわけがわからない。これより上位に、スター1個または2個のコメントが4つもある。なのに、スター7個が最下位だ。
まったく表示しないのならば、BAN されたということで理解できるが、最下位に評価するというのは、意味が不明だ。どうなっているんだ? システムが壊れているのか?
──
いったん表示されたが、その後、また表示されなくなった。
「大は小を兼ねる」ということわざについて、どうして兼ねたほうが良いということになるのか考えたか?
分からないから色々な備えをしておけばどれかが役立つこともあるってことだ。
分かりやすい例で言えば「犬も歩けば棒に当たる」とかだって、犬が棒にあたることを言いたいわけじゃないだろう。
1日に飲む水の目安は大まかに分けて「1.2ℓ説」か「2ℓ説」があるらしくて
1.2ℓ説は厚生労働省が掲げてる目安からきていて、どういう理屈で算出されているかというと
・1日に体から排出される水分量が2.5リットル(尿や便から約1.6リットル、汗から約0.9リットル)
・この内のおよそ半分の水分は食事から摂取されたり、体内で作られたりする。
だから残りの約半分である1.2ℓは、水を飲んで摂取しようってわけ。
ただ、この「1.2ℓ説」では水分たりないんじゃないかって考えもあって
・日本の食生活は塩分を摂りがちなんで、もっと水分摂ったほうがいいのでは?
・必要な水分量は、激しい運動をしたり、お酒を飲んだりとかで個人差もあるので実際はもっと摂っておいたほうがいいのでは?
という感じ。
まあ、言われてみれば、そりゃそうだわな。
で、「2ℓ説」はアメリカで流行ったものが日本にも浸透してきたものらしくて、なんで2ℓかというと
・アメリカは日本より乾燥した環境で、体格も日本人より大きめなので失う水分量が多い。
・水分を多く飲むと肌が潤ったり、むくみが解消したりして美容にいい。
・定期的に水を摂取することになるから腸の働きが促されて、便も固くなりにくくてお通じがよくなる。
・水を定期的に飲むことで空腹感を減らし、結果としてダイエットにもなる。
なるほど、つまり水をたくさん飲めばいいと。
ただ、この「2ℓ説」は水を飲みすぎているって考えもあって
・アメリカで流行った健康法なので、日本の風土だったり日本人の体や食生活に合っていないのでは?
・水を飲みすぎると腎臓に負担がかかる(腎臓病のリスクが高まる)のでは?
・塩分とのバランスがとれなくて「低ナトリウム血症(いわゆる水中毒)」になりやすいのでは?
言われてみれば、そりゃそうなんだけど、なんか翻弄されてる気がする。
しかも、これが流行っていたアメリカですら最近では「水を2ℓ飲むんじゃなくて、水分の多い野菜や果物で補ったほうがいいのでは」って考え方にシフトしてきて、何なんだよ~っていう感じ。
と思っていたら、最近はてブで水はもっと飲んだ方がいいのではっていう記事がエントリにあがってきたりとか、もう何なん?
とりあえず体から排出される分の“水分量”は補った方がいいってのは確かなようだから、1.2ℓ説と2ℓ説の間をとって1日1.6ℓくらいで様子見してる。
1~2時間ペースで、100~200リットル位こまめに飲んでる(もちろん起床時とか、激しい運動をした後とか、風呂上り後は多めに飲んでるけど)。
あ、あと、野菜や果物とか水分のある食い物も摂るようにはしてる。
これでダメだったら俺はもう知らん。
なんで派遣やバイトという括りの契約社員と同じ給与で働いてるんや?
都営団地は18,900円~ 41,000円くらいの家賃で住めるが、多くの団地と同じく厳しい「年収上限」がある
給与収入(年間) 家族数 0円~351万円 2人 0円~399万円 3人 0円~447万円 4人 0円~494万円 5人
なんだったらちょっとお高めどころか直球でラグジュアリーカーが停まってたりもする
明らかに上限年収を超えている人たちが都内の団地に住んでいることについて
一応は都も認識をしているようで
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku/shinsakai.html
どう考えてもそれ以前の問題がある
都内で351万で2人で暮らすのはかなりの無理ゲーである
まぁ都営団地については不人気区の駅からめっちゃ遠い木造や1Rや1Kで暮らしながら申し込んでいる設定にして納得するとしても、
人気区の区営団地はどう捉えたら良いのだろうか?
世帯員数 一般区分(所得) 2人の場合 0円 ~ 2,276,000円 3人の場合 0円 ~ 2,656,000円 4人の場合 0円 ~ 3,036,000円 5人の場合 0円 ~ 3,416,000円 6人の場合 0円 ~ 3,796,000円 ファミリータイプが家賃が18-40万する地域にどう考えても上限年収で住める訳がない
10万前後で住めるのは1Rや1Kだし、1Rや1Kに住んでいる設定に無理矢理するとしても
300万で毎月10万支払いつつ家族を養うのはどう考えても都内では無理だろう
実際のところ、家賃20万オーバーの地域に5万以下で住むために、あの手のこの手で調整して入っているわけだけど、
なぜ誰も突っ込まないのだろうか?
抽選倍率775倍らしいが青山あたりの物件(団地)とか本当に抽選やってるのかな・・・?
都営北青山三丁目アパート
階数:地上20階,地下なし
高さ:70m
間取り図:https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/toei_online/pdf/index-04.pdf
外観:https://view.tokyo/?p=55664
なお近郊の物件
築42年 / 13階建
東京都港区芝
築12年 / 地下1地上25階建
築13年 / 12階建
https://b.hatena.ne.jp/q/ChatGPT?users=100&target=text&sort=recent
しかし、ChatGPTは使ったことがなかった。…敢えて使わなかったと言ってもいい。
しかし、これほどまでに利用が急拡大している現状ではもはやその存在を無視し続けることは難しい。
さて、どこから手を付けて良いのやら?
今の日本人に必要なのは年収10万ドル程度のスモールビジネスを一人で運営するための知識・ノウハウであると。
日本人は学校教育でスモールビジネスのやり方を教えてもらえないので興味がある人は自分で学ぶ必要があります。
の3つがほどほどにあれば誰でも自分の事業を持てます。(会計の知識はなくてもスモールビジネスなら会計クラウドサービスでも十分です。)
京大生ならこの程度の知識は十分にクリアできるはずです。なぜ自分で事業を興さないのですか?
他人から指示されたことをやる方が楽で自分で考えて自分から動くのは面倒くさいから?
学歴に関係なく今の日本では「境界知能」の人が増えているように思われます。
これは偶然ではなくそうなるように制度設計がなされているからです。(敗戦国になるということは悲惨なことですね?)
資本主義経済社会では水平分業が進み社会の構成員が専門分野を持ってお互いに役割分担しながら衣食住を確保しています。
例えば営業の仕事が向いていない人でも一次産業をやってみたら向いていたという場合もあることでしょう。
高度に水平分業化が進み専門化が進んでいる社会においてどのポジションを選ぶかは自分の選択次第です。
もしも自殺を企てているのならその前に日本を出て他国で生活してみてください。できれば外国の大学や図書館で歴史を勉強し直してみてください。和僑のネットワークを活用すれば外国でも生活できます。
日本人が日本に住むメリットは戦勝国がやっている手口を真似すれば合法的に稼げるということです。(それ以外に今の日本を利用するメリットはほとんどないでしょう。)
GOOD LUCK !!