はてなキーワード: てるてとは
赤玉5個と青玉3個を、2個ずつ4つの箱に入れました、赤玉2個が2箱、青玉2個が1箱、赤玉と青玉1つずつが1箱です、ある箱から取った球が赤玉だった時もう一方の球が青玉である確率は?
これは答え1/3だと思うけどw
条件付確率ってやつで、赤玉が出てるていう条件下でもう一個が青玉である確率だから1/3
何も条件なしに、赤玉が最初に出る、かつ、次も青玉が出る っていう確率は1/5
旅館の問題は作問者がバカw 女が一人いること確定してるから、普通条件付確率の1/3が正解になる
あと女が寡黙かどうかとか、誰も返事をしないケースがあるとか考えるのは、物理の問題で摩擦がないとする。とかに摩擦をゼロにするの無理だろwって突っ込んでるようなものでしょう
佐藤は北予備で平成14年に稼働していた塩塚チューターを知らないわけですが、塩塚チューターは当時からの生徒の印象として頭がスカスカな刑務官みたいな人で
平成29年頃に、 東京大学のマルセルデュシャン研究者である岩佐哲男と一緒に死んだんですね。しかし佐藤は、北九州予備校も知らないし、マルセルデュシャンも
知らないはずですね、そういうのは流行していたので。岩佐哲男が駒場でフランス語を教えていた頃の、時代錯誤社の社員とかも凄いものがあったんだけどそういう層は
社会にはいなくて5ちゃんねるに居るなどして、近年は、銀歯が取れた祭りなどをしているのでなおさら、佐藤の埒外で、5ちゃんねるに居ること自体が気に入らないのではないか。
平成2年に南方小学校で教員だった長友久満がさっき夢に出てきましたがこれで2回目。長友は、平成2年当時から、君たちが30歳になった頃にまた戻ってくると言っていたので
確信犯ですね。佐藤の言動の凄いところは、平成6年に存したことも語らないし、平成11年および12年ならびび13,14年等に存したことも語らないところが凄いというか
晴生の頭の中にですね、結論としてその辺のものは既にないから絶対に語らないという結論があってそれをdeduceするための華麗な技術だけであると晴生の場合は天才的で既に
編み出して結論をdeduceしてるていうんですか、絶対に言わないことの技術的着想が驚愕的で、由緒正しくexactに、過去のことは言わないようになっているところの頭の良さが凄い。