「吹奏楽部」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 吹奏楽部とは

2021-04-24

anond:20210424171119

SHIROBAKO

夢と希望を持って描いたアニメ業界アニメ

鉄板だけど子供が楽しめるかはわからない

リアルブラックな部分はアニメっぽく処理されているので、そこはギャグとして楽しめるかも

響け!ユーフォニアム

吹奏楽部所属する高校生精神的成長を描いたアニメ

二期はキャラクタ同士がいちゃつき始めたりして一気にオタク向けになるからおすすめしないけど、一期はスポ根で名作

ふらいんぐうぃっち

高校生になった現代魔女修行のために親戚一家下宿する話。設定はまんま魔女の宅急便。

話は全く違っていて、牧歌的のどか空気感が他にない良作。「牧歌的」を楽しめるかどうかという点で大人向けかも

のんのんびより

萌え絵だけど萌え演出はほぼない田舎暮らし癒やしアニメ

宝石の国

意欲的なCGアニメ。設定が独特で非常にとっつきにくいが、慣れると魅力的に見れると思う。

世界観ストーリーで魅せる王道の「物語」という感じで、子供に悪影響もないハズ

2021-04-15

いじめる側のぶっちゃけた話

そもそもいじめてたなんていまも全然思ってない

当然反省とか悪いとも思ってない

相手の子母親PTAの会みたいなので急に

「うちの子ストレスで耳が聞こえづらくなってます

みたいなことを言い出して、原因はなんだ?ってなったら私だということになったらしい

帰ってきた親からその話聞かされてウケてしまった

そして一気に、なんやアイツ 嫌いやわ〜と思った

相手幼稚園から一緒で、同学年18人の過疎小学校を経て同学年80人の過疎中学校へも一緒にあがった友達だった

家も隣 といっても100mは離れてるけど

中学で私はソフトテニス部、その子吹奏楽部

帰り時間バラバラになったし、

違う小学校から来た子も含む同じ部活の子達と普通に仲良くなったし一緒にも帰る

そもそも幼児ときから私はすぐキレがちだった

問題にするならここにして欲しい

個人人格性格?がやばいという話だったらめっちゃわかる

小学校の時からしょっちゅう色んな子と大喧嘩していた

弟とも殴り合いの喧嘩がよく起こる

気に入らないことを気に入らないって言ってしま

ちなみにそんな感じなので中学入ってからも何度も先輩にトイレに呼び出されたりしている

私がそれに対して「行かねーよそっちから来いって言っとけ」と言う度に、呼び出し係にされてるバレー部女子達がキレられているらしく、それもウケる

ちなみに待ち伏せとかあるのかな〜と最初の方は思っていたけど、全くない それもウケる

担任先生冗談で、「バレー部3年の内申下げといてよ〜 トイレに呼び出しよ〜?やばくないですか?」と言ってみたけど、まあ何もないでしょう それも別にいい

元々、通える高校がこの地域には3つしかないので内申なんかないのと一緒である

ちょっとドラマっぽいこと言いたかっただけ

同じ部活の子達と帰るようになってしばらくして、下駄箱に手紙が入っていた

最近なんで仲良くしてくれないの?」な内容だった

もっと長くて、なんていうかねちっこい感じの

もう私のことなんかどうでもいいんだね みたいな

当然ながら私はこれが気に入らなかった 内容も手法

なので次の日に即言った

「何アレ?うざいけやめてくれん?直接言えばいいやん」

相手ビックリしていた それにビックリだった

あの手紙見て、

「ごめんね!また仲良くしよ!」的なことを

こっちから言い出すと思ってないとそんなにビックリできんやん。ってことはそう思ってたんや怖。と思った

そこからまた、別に私的には何事もなく、同じ部活の子達中心に付き合う日々がしばらく続いたという話

それが、相手にとっては何事もなくなかったらしいという話

でも、私サイドから無理やり客観的に考えるとしたら

言い方がキツい、その後無視とかしたんじゃないか、周りの他の子がその流れを見て相手の子を腫れ物のように扱ったんじゃないか くらいかな〜〜〜

まじでそれ以外の心当たりない っていうか厳密には心当たりですらない

相手の言い分として考えられること、だわ

言い方がキツいのは、そうでしょう。そう言われたらそうですねと言えますしかしそこは謝りません。そもそも手紙不快だったので。お互い様でしょう。

無視は、そうですね。あっちからも話しかけてきませんしね。こっちからしかけないかんの?学校って意外に話さない人とは話さないですよね。クラス違うんで班とかで必要ときもないしね。あれば普通に話すつもりだから、むしろ同じクラスだったらいじめだとか言われずにすんだんじゃね?って感じ。

周りに影響の部分は、知るかよって感じですね。

そこまで私が管理配慮?しないといけません?

吹奏楽部友達いないんかな。いやおるやろ。

めっちゃ憶測だけど、そもそもあっちが吹奏楽部の子達をちょっと下に見てて、あわよくばこっちに入りたいと思って変な作戦仕掛けてきたのが爆死してどこにも行き場なくなったんでしょ?って思ってる

はーーー 私はいいけど田舎で親が徳が高いとされてる仕事してるから、噂が面倒だなって思って

ベタに「いじめ どうして」とかで検索してみたら、

「気が弱い子を狙って………」って、まあ被害者からしたらそう見えるだろうし、実際そういうパターンめっちゃあるんだろうけど、

正直今回の自分のこと、ただの喧嘩で済むはずの話が、相手がしょぼ過ぎて喧嘩にならずにその後勝手に死んでいったとしか思えないんですけど

狙ってるんじゃなく、これまでずっと安定してやばかったキレやすい私の人格とか性格の事を、対戦相手が気が弱い子になってからはじめて見えるようになった人が騒いでるだけで、こっちからしたらいつもの事なのよ

気が弱い方はそのままのあなたでいて、が許されて

こっちは相手の気が強いのか弱いのかで態度変えなきゃいけないのか?

ただの 中学部活が別れて疎遠になった友達、だったのが、自爆のくせにいじめ主犯扱いしてきた嫌な奴、に勝手進化したって気分よ

でも、いくら意図自覚もないとはいえ

こっから私にもしっぺ返しが来るんじゃないかって思うよね〜〜〜〜〜











なかったよ〜〜〜〜〜 そんなもんよな

2021-04-13

anond:20210413164621

吹奏楽部と聞いた気がしていたのですが、もしかしたら聞き間違いかもしれません。つまり私は吹奏楽部バイオリン存在しないということも知らない人間だということです。佐々木さん元気かなあ。

anond:20210413032348

吹奏楽部に、急にコントラバス採用されたことはあったけど

バイオリンは無かったよ

無いんじゃない普通

卑俗

昔、デパ地下ショップアルバイトをしていた。まだ新設したての店舗だったため、主に大学生が在籍する店舗だった。

そこで私は佐々木さん(仮名)というひとつ年下の大学生とよく話すようになる。私が「一人暮らしから家に帰ってもご飯がない、今月はかなりピンチだ、しばらく小麦粉と水で生き延びなければならない…」なんて冗談を言うと、「何か私の家から食料を持ってきましょうか?」と間に受けたり(もちろん貰っていない)、かと思えばお互い苦手な従業員悪口をこっそりと言い合ったり。

佐々木さんとは好きなユーチューバーが同じで、その話をしたこともあった。少々下品企画も多いグループだったため、穏やかな佐々木さんが好んでいるというのは意外だった。佐々木さんは遅番の時間に帰ると、夕飯が用意されていない日もあるだとか、また帰宅する時間は既に家族が寝ているかドライヤーが使えないため髪を乾かさずに寝ているなんて話も聞いた。

佐々木さんの家はもしかしたら複雑な家庭環境なのかも知れないと思った。

彼女は少し天然で穏やかで心優しい、けれど偶には毒づいたり、お家が少し厳しかったり、そんな普通女の子だった。

話は変わる。私は地方の片田舎から上京した生粋田舎である。今でこそ進路は大学学者が半数を占めるが、高卒・中卒での就職10代での結婚妊娠なんてものはザラなどこにでもある地方の寂れた小さな町の生まれだ。

そんな田舎者の私が百貨店に配属されたことが、時にプレッシャーとなった。当たり前に提示される高ランククレジットカードルイ・ヴィトンシャネルなんてブランド品は掃いて捨てるほど目にするどころか、バーキンなんかも週に何度も見かけるような店だった。眩しいライトを見ると脳にガツンと響いて目眩がするように、百貨店は常に居心地が悪かった。

佐々木さんへそんな悩みを告げると、

「ここのお客さんとは生きる世界が違いますからね」

と返してくれた。ああ、佐々木さんも同じように居心地が悪いんだろうなあ。と思った。


佐々木さんが不在のある日、アルバイト大学生が「佐々木さんが本当に羨ましいです」と言った。唐突だったので何かと聞くと、

だって○○大学(某お嬢様大学)ですよ?部活吹奏楽部で、バイオリンをしてるんですって。お父様も会社社長をされていて、お姉様も△△(某有名銀行)で働いてるんですよ!」

私はきっと引き攣った顔をしていたと思う。






今でもふと思い返す。私が話していた佐々木さんは、存在しなかったのではないのだろうか、と。





佐々木さんのスペックには一部フェイクを混ぜてあります

2021-04-12

まん防前日なのに改札前に少年サッカーだか少年野球集団が三組くらいいてキャイキャイ騒いでたんだけど

文化部だとまず許されないだろ

吹奏楽部みたいな体育会系はやってそうだけど

体育会系ってだけで大抵のことが許される風潮なんなの

2021-04-04

非モテ非モテ言ってるオッサン、本当にモテたいのか?

俺は基本的には非モテだが、中学とき吹奏楽部所属していたときは男女比マジックで少しモテ

正直かなり嫌だった

タイプじゃないどころか話したことすらほとんどない後輩女子が俺のことを好きと言ってるらしい、みたいなことを伝聞し、思ったのは「嬉しい!」ではなく「早く目を覚まして!」だった

距離を詰められたところで振ればいいんだから、ただただノーダメージで、チャンスが増えるだけで、いいことずくめだろ と思ってたんだが、そうでもなかった

純粋に、好意を寄せられるというのは、こう、ハードルが上がる感じがすげーあるんすよ

からも好かれてないっていうのは気楽だ それ以上落ちないので、ホント適当に過ごしてればいい

好かれてるって話があると、それがつい気になってしまう 別に付き合いたいわけでもないんだし、早く目を覚まして他の人を好きになってくれ、というのは偽らざる本音なんだが、それはそれとして幻滅されたらツライという気持ちもどこからか立ち上がってくる

嬉しくないわりに日常ハードル無意識のうちに上がっちゃってツライんですよね

そんで、本人を避ける必要も出てくるので、とにかくいろいろと動きづらい

 

モテたい」じゃなくて「好きな人から好かれたい」だろ!といつも思う

あるいは「こちからアタックしたら振り向いてもらえるという確信が欲しい」とか

ハーレム漫画ラノベとかわりと溢れかえってるけど、実際あの立場になりたいか?つったら全然なりたくねえだろ

相手がどんな美少女でも、2人以上から好かれたって胃が痛くなるだけじゃん

相思相愛以外の関係ってキツいだけだろ

モテたってしゃあないんですよマジで

モテない俺が言うのもなんだが、絶対モテたくねえよ

かわいこちゃん数人に好かれる、みたいな状況ですらキツさが上回るだろうに、実際のモテって多分キショい奴ばっか寄ってくる感じだから

ホントカケラも嬉しくないのに胃だけ痛くなる最悪の状況じゃん

 

ということで気になってるのが、「非モテ」論壇の皆さんがいう「モテ」ってどんな状態を指すんだということ

俺は「自分からアプローチしなくてもコンスタントに誰かから好意を寄せられる」くらいがモテなのかと思ってたんだけど、そもそもその認識が変なのか?

「顔があまり気持ち悪くて虐められる、というようなことがなく、恋愛ステージに立てる」くらいをモテと呼んでいる?

どうなったらモテてることになるんだ?

2021-03-26

朗報下腹部で呼吸をすると痩せる

何を言っているかからないと思うが聞いてくれ。

俺の肺活量は超雑魚だったんだ。

吹奏楽部チューバやっていたこともあるのに、平均未満のザッコだったのだ。

で、最近ボイトレ動画を見ていた。

下腹部に先に力を入れてふくらませ、空気自動で入るような感じ

というのを聞いてやってみた。

1週間続けてみた。

めっちゃ息がしやすい。

そして、痩せた。7日で2kg痩せた。

2021-03-22

お手本を見せられて、はい、今やった通りにやってください

ってヤツにクソ弱い

 

 

実習、実験、体育の授業がトラウマ

体育祭ダンスとか最悪

吹奏楽部とかやらなきゃよかった、マーチングでみんなと動きを全然合わせられなかった

接客系のバイトマジでダメだった

なんでできないの?みんなはできているよ?君全然ダメじゃんという目線言葉が辛かった

未だにフラッシュバックする、割と氏にたい

要するに鈍臭い不器用人間それでもその場をやり過ごしたり、何度も教えてもらったり、何回か練習したり周囲からフォローを受けたりしてなんとか生きてきた

 

 

今はIT企業に勤めている

ここでは、すぐに再現ってことは求めらないし、ちょっと調べますねと逃げることが割とできるし、PCインターネットは私の不器用さをある程度カバーしてくれる

でもアナログ作業があってそれは苦手

帳票を打ち出したり、カットしたり、圧着する色んな機械操作があるが、教えてもらってもなかなかすぐ覚えられない

からやっぱりちょっと辛い、教えてくれる先輩がまだ優しいけど、それもいつまで続くか分からないのも怖い

 

 

相当自分は鈍臭い人間だと自覚している

もうしゃーないと諦めている部分もある

でも何かトレーニングをすれば、ある程度カバーできるんじゃないかという思いもある

 

 

何をすればいいんだろうな?

ダンスのお手本見せられて、あれが再現できんとなると記憶力とかがたりんのか

くるっと回られると、「あれ今あの人どっち回ったっけ?」となるんだよなあ

それとも空間把握能力が低いんやろうか

2021-03-20

中学校時代の話

クラスメイトに低身長たぬき顔の小動物系女がいた。部活吹奏楽部楽器は確かフルート運動もそこそこできた。顔の良さを自覚していて自信があり、自分からグイグイ来るタイプの子だったので多分モテていたけど、あまりにもぶりっ子な子だった。チョロい中学生男子でさえも「かわいいけと、さすがにやりすぎだよな……」って引くレベルで。

あるときクラス内で些細な決め事をする際に、「えぇ〜やだやだぁ〜🥺」と言って、欲しいおもちゃを買ってもらえずおもちゃ売り場でダダをこねる子供のように、その子が寝転がってジタバタしていたことを思い出した。正直その場にいた全員が引いていた。後々「あれはさすがにないわ……」と友人同士で言いあったことも覚えている。

数年ぶりにその子をインスタで見かけた。中学校卒業したあと、私立の低偏差値高校入学し、今はわざわざ県外の専門学校に通っているようだ。今でもその子にはたくさんの友達、また彼氏がいる。幸せな日々をおくっている。地域1の偏差値進学校に進んだが第一志望の大学に落ちて、県内の滑り止め大学に通うことになり、友達と呼べるような人間もいない、もちろん彼氏もいない私とは 大違いだ。どんなことをしていようが、どんな性格をしていようが、どんなに頭が悪かろうが結局世の中顔や財力が全てであるということが分かった。

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しにて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2021-03-19

anond:20210319164837

聞かない。終わり。女子の多い吹奏楽部でも入れば良かったのにね。今からでも社会人サークル入れば間に合う

僕が女を嫌いになった話を聞いてください

2021-02-21

「ヤバい吹奏楽部の見分け方」から抜けてる視点

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yamazaki410623/status/1362701476942913537

これがバズってるが、1つ大きな視点が抜け落ちてる。

該当する吹奏楽部殆どが、女子部員中心であることだ。

一部男子校を除いて、吹奏楽部部員構成女子>>男子であり、女子生徒が部長やったり、各パートリーダーを務めたりしている。

まり女性中心の組織は「ヤバい」ということになってしまう。

もちろん顧問指導者権威が強すぎるというのもあるが、それを支持し、組織のヤバさを加速させているのは女子部員たち、つまりその場にいる「女性」なのである

普段女性もっと平等に扱え!と騒ぐはてなの連中は、この点に気付かないフリをしている。

20年前の吹奏楽コンクールで何もせず突っ立てた俺が今では家で楽器

20年前、中学2年生のときに参加した秋の吹奏楽コンクール夏休みをつぶして練習をしていた彼女たちを横目に見ながら、ステージの上で俺は何もせずに突っ立っていた。割り当てられた楽器トライアングル特定パートで音を鳴らすだけだった予定だが、誰かのミスで俺の楽器ステージに用意されることなく終わった。別にトライアングルを準備しなかった誰かを怨んじゃいないし、たぶん本当にただのミスだったんだと思う。悪いのは夏休み中に一回も練習に参加しないどころか、辞める意思を伝えなかった俺だと思う。

うちの家族音楽一家だ。俺が小5のときに死んだ父親フルートの奏者で、同期の友人を集めて社会人サークルを作ってときどき演奏会をしていた。姉も姉でピアノが得意でときどき、受験勉強の合間に演奏をしていた。妹もサックスの奏者で運転免許教習のためにと渡した金で自分用のサックスを買ってた。母親別に音楽はしなかったが、彼女たちを育てるのにリソースを費やしていた。そんな家族だったから俺も音楽が好きで、得意できっと才能もあるのだろうと思っていた。

俺が楽器に触っていた一番古い記憶幼稚園のころにピアノを習っていた記憶だ。音大卒業したばかりの若い女性の先生を家に呼んで姉と俺が習っていた。彼女の教え方は結構自由な感じで、俺は楽譜無視して勝手ペダルを押してみたり、習ってもない黒鍵を押して変な音を出したが彼女は「じゃあ、アレンジしてみようか」って言って楽譜の改変を許してくれたし、そんな優しい対応をしてくれる大人の女性に気恥ずかしさを感じた記憶がある。

それに対して母親はどちらかというと教科書的に楽譜を覚えさせようとする人で、幼稚園から帰ってピアノ自主練する時間になるとひたすら楽譜の同じフレーズを繰り返させられた。ちょっとでも間違えると「あと10回繰り返しなさい」という具合。これが原因でピアノが嫌いになってしまって先生を呼んでの個人レッスンも辞めてしまった(辞めた時の具体的な流れはもう覚えていない)。

そんな俺だったが小5のとき父親が死んだ。彼が残したフルートを見て「これを俺も吹けるようになりたい」と思った。そんなことを思いはしたものの、具体的に行動は起こさず、塾やら剣道やら(これも嫌いだった)中学受験に失敗したりしているうちに進学先の中学校に吹奏楽部があることを知ってそこに入部した。思えばこれが間違いだった。

俺の入部した吹奏楽部は俺以外全員女子顧問まさかの俺の父親の知り合いで、そこに男子が参加したものから舞い上がっていたように思う。最初に割り当てられた楽器チューバだった。いわく、低音でバンドの全員を支えろとのこと。チューバ奏者には申し訳ないのだが、これが全く楽しくない。低音を鳴らしても自分が何を演奏しているのか分からない。顧問部員モチベーションをあげるためなのか、自分趣味なのか分からないがみんな知っているポップス歌謡曲演奏させたが、メロディを奏でるメンバーが聞いたことのあるフレーズ演奏しているのに対して低音が演奏している音は一体何の役に立つのか全く分からなかった。定期的に同じ音を鳴らすこの行為になんの意味があるのか分からなかった。ついでに俺は残念ながら肺活量が低くてチューバを満足に吹くことができなかった。その後、顧問命令アルトサックスへ、そして最後コントラバス転向。もはや管楽器ですらなくなり、この辺で完全に俺のやる気は消失して部活をさぼるようになっていた。

で、中学2年生の夏休み。俺は部活に行くと言って家を出てから友達の家へ行って連邦VSジオンで遊んでいたものの、あるタイミング顧問がその友達の家に乗り込んできて俺は拉致されてしまった。与えられた楽器トライアングル夏休み明けのコンクール部員全員で参加して今の3年生を送り出すんだから、お前も参加しろとのこと。無理やりワンフレーズだけのパート練習させられて、そして迎えた本番で事故は起きた。トライアングルが無い。

理由は分からない。楽器を運ぶ担当の1年生からも下に見られていた俺は、楽器の用意をしてもらえなかったのかもしれない。それか、俺が自分責任で運ぶように指示されていたのかもしれない。分からないが、ステージ上で何もせずに突っ立っていた記憶だけは残っている。指揮棒を振る顧問の困った顔、演奏が終わった後でほかの部員から向けられた視線。すべてが苦痛で俺は逃げるように会場を後にした。顧問はさすがに哀れんだのかそれとも呆れたのか、それ以降俺を部活に連れていくことはなくそのまま俺の存在自然消滅した。

そんなことがあって、何年もの月日は経過したが幸いなことに音楽自体を嫌いになることはなかった。どちらかというとDreamcast勢だった俺はクレイジータクシーソニックアドベンチャー洋楽に触れて、バンド存在を知って低音が奏でる面白さをそこで初めて知った。と言って、特に具体的な行動を起こすでもなく大学に行ってからギターヒーローとかドラムマニアときどき遊ぶ程度。あとはオーケストラマーチングジャズなんかをときどき思い出しては聞く程度だった。だけど心の中で、音楽をもう一度やってみたいと思う気持ちだけはちょっとずつ育っていっていた。

結婚して子供もできて、その子供が8か月になったころの2020からコロナの影響を強く感じるようになった。仕事はそれ以前から完全リモートだったので特に支障はなかったのだが、趣味温泉旅行制限されたのはつらい。そんな中でおこもり需要の一つとして注目されたのが楽器だったわけ。俺もその例にもれずヤマハが発売しているヴェノーヴァを購入してみた。生まれて初めて自分お金で買った楽器。これがめちゃくちゃ面白い。

練習はだいたい朝子供保育園に送る前と夕方保育園から帰ったあとの夕食までの時間。だいたいどっちも20分くらいだから1日のうち40分くらい。しか最近寒いから朝の練習はしない日もある。練習と言っても昔のように間違えたフレーズをなんども繰り返すわけじゃない。最初こそ音を鳴らす練習や指の運びの練習はしたけど、一通りそれっぽく音が出せるようになったら後は自由だ。楽譜を買ってきて自分が好きな曲を自分が満足するまで吹けばそれでいい。アニメ特撮が好きなので「ドラえもんのうた」とか「ウルトラマンのうた」とかを一通り吹いて、サビだけ吹けるようにしておしまい最近コンビニで曲ごとに譜面印刷できるので、気になる曲だけ印刷してくれば1枚400円くらいで収まる。飽きたらまた別の曲をやるし、ときどき思い出して前にやった曲を吹いてみて自分の中の変化に目を向けると、ちょっとは上手になったかな?と思って自己満足する。それだけでいい。

子供の時にやっていたバイエルをひたすら反復する練習は何だったのか。中学とき面白さが全く分からなかった低音をひたすら鳴らしていたのは何だったのか。そんなことやる必要なんてなかった。自分が好きな曲を適当に吹いてひとまず満足して、そしてまた戻ってきて高みを目指したり目指さなかったりすればいい。そう言う物だったんだな。

今にして思えば父親が俺に音楽を教えてきたことは無かった。たぶん、彼は今の俺と同じことが分かってて練習強要するんじゃなくてやりたくなったらやればいいくらいのスタンスだったのだと思う。俺もそういう気持ち子供に接して行きたい。

次はスタートゥインクル プリキュアのTwinkle Stars演奏したい。

2021-02-03

今まで「受験」という感じのものしたことが無い

社会人10年目になるだろうか。

精神年齢中学生くらいから変わっていないように思う。

ふと駅のホームを見ると、「がんばれ!受験生!」というポスターがあった。

そんな時期か…と思い、電光掲示板を見ると

ガンバレ受験生!●●駅は、受験生応援しています!」という文字が流れていった。

頑張っている人に向かって「頑張れ」と言うのはダメじゃなかったか

そう思いながら、自分受験について思い返した。


からそうなのだが、「なんとかなる」という気持ちひとつで上手く事は進んでいた。

中学受験は予定すらなく、しなかった。公立に進学。

高校受験公立に行く予定はなく、私立に行くことにした。

もちろん受験するという問題が出てくるものの、「AO入試」の面接だけで突破した。

吹奏楽部を3ねん続けていたのが良かったのだろう。

面接結構緊張したものの難なくクリアした。

大学受験は「AO入試」だった。他にも言い方があった気もするが、忘れた。

受験勉強する気は一切なかった

自分がやるべきことは、面接と、自分が学びたい事のプレゼンだけだった。


そのまま大人になり、社会人10年目。

はーぁ、思い切り頑張ったことも無いし、頑張りたいとも思わないなぁ。

仕事よりプライベート重視したいわ。あーあぁ、仕事やめたい。

2021-01-30

心室中隔欠損症をもって生まれた。

 心室中隔欠損症とは、文字通り心臓の右心室と左心室を隔てる壁の一部が欠損している、先天性の心臓病だ。手術さえ成功すれば予後は良いらしい。

 私の場合心室中隔欠損症合併症らしき肺高血圧症も患い、あとなんか動脈に異常があって手術したっぽいけど忘れた。心室中隔欠損症という病名がインパクトでかすぎるのが悪いな。

誕生から乳児

幼児期

幼稚園時代

  • ずっと自覚がなかったが、私は走り回るわりには絶望的に走るのが苦手だということに、幼稚園入園して初めて気づく。走るとすぐに息が切れ、疲れてしまうのだ。
  • 身体が大きくなっていくにつれ、身体の重さと心臓のパワーのバランスが崩れていった気がする。
  • どんどん、運動が苦手になっていった。とにかく走れない。入園したての頃には楽々こなしていた、タイヤの馬跳び跳び箱ができなくなっていく。
  • 幼稚園健康診断の時、お遊戯室に肌着パンツ姿で集合するのだけれど、階段を上がる時に列の前後女の子達が、「それなあに?」と無邪気に胸の傷痕をベタベタさわろうとしてくるのが嫌だった。指で傷を上から下までツーッとなぞるのが、気持ち悪い。
  • 私が「心臓病の手術のあとだよ」というと、女の子達が一斉にサッと引いて、「気持ち悪い!うつるの?」と聞いてきた。それがショックで、聞いてきた女の子ジュンコちゃん嫌悪感丸出しの表情が、今でも忘れられない。
  • 私はジュンコちゃん達に「先天性の病気は生まれつきだからうつらないんだよ」と説明したが、誰も「先天性の病気」という言葉を知らないし、いくら説明しても理解してくれないことがまたショックだった。
  • 私自身は、今も昔も自分の胸の傷痕をとくに気にしてはいない。私にはなくてはならないものと感じている。子供の頃は、弟にも四つ下の妹にも胸の傷がなく、ツルツルの肌をしていることが不思議に思えた。
  • 幼稚園では気持ち悪いと言われ、一瞬バイ菌扱いされたが、先生が物凄く怒ってバイ菌呼ばわりしてきた子達を叱ったので、すぐにバイ菌は言われなくなった。
  • 幼稚園バイ菌呼ばわりされたことを私は家で言ったのかなんなのか、父がいきなり、「その胸の傷はお父さんお母さんじいちゃんばあちゃん勲章からな。お前が今生きていられる証なんだから誇りを持ちなさい」とか言い出した。私はそもそも傷痕自体にくよくよすることはないのだが、家族から大事にされている印と見ればそう無下には出来ないもの的なことを思った。
  • 幼稚園担任先生は、私の病気理解があるところとないところがあった。私が病気のことでバイ菌扱いされるのを先生は許さなかった。一方で、普段普通に走り回っている(すぐに疲れて立ち止まるけど)私を運動会のリレーから外した。私は走れる子達から「ずるい!」と詰られるのが嫌だった。
  • 仮面ライダーブラック』かなんかで、余命の短そうな心臓病の女の子?が登場する回があった。なんか凄く悲劇的な話だが、それに引きかえ私はこんなに楽天的に生きていていいのか?的な疑問が湧いた。ちなみに、仮面ライダーの話だし、心臓の子は手術に堪えて命が助かったエンドだった……はず。
  • 私も仮面ライダーに元気づけられてみてぇとも、たぶん思った。
  • 6歳の頃、身長クラスで二番目くらいに大きくて、たぶん既に120cmあった。足のサイズが19cmもあった。19cmの、プラスチックで出来たトゥシューズっぽい靴を履いた私の足を「すらりとして羨ましい」と母が言ったので、足のサイズを覚えてしまったのだ。
  • 幼稚園の頃は、定期健診の日の朝イチに母が病院に診察券を出しに行き、その間私は病院に近い母の友人宅か祖母の友人宅に預けられて、その家の子達や近所の子達に混じって集団で遊んでいた。
  • その集団の中に、凄く薄幸そうな美少女がいた。その女の子は口蓋裂かなんかの病気だったようで、唇が『鬼滅の刃』の伊黒小芭内みたいになっていた。その女の子は私の胸の傷痕を観て、「私達、同じ仲間だね」って言った。たった一日限りの関わりなのに凄く仲良くなった。

小学生時代

 幼稚園で同じクラスだったガキ大将と共に、就学前健診で引っ掛かり、以来、健診のたびに皆とは別に二人で心電図を受けることになった。低学年の頃は男女一緒の場所で受けさせられたので、タコ吸盤と巨大洗濯ばさみに拘束されている間、退屈しのぎに見詰め合ってへらへら笑ったりなどした。

2021-01-19

気持ちナイーブな人が家を買うときに気をつけたほうが良さそうなもの

今年家(戸建て)をかった、

家を買うときは気にしてなかったけど、

ここは気にしたほうがよかったなぁとあとあと思うことが結構あるのでメモ

にのってることもあるだろうけど、比較ナイーブな人が気にしそうな部分をピックアップしてみる。

自分は家を買うときは、広さ、駅から距離、値段、間取りばかりを気にしてそこまで細かいことは気にしなかったけど、

以下の点は結構クリアしていて、後々よかったなぁと思っている。

──────────

・家の前に電柱がない。

家の前に電柱があると犬がしょんべんして実は結構ストレス

 

・家の前の道路私道ではない。

私道だと除雪車がこないらしい。雪降ったら絶対ストレス

あと私道はだいたいせまい。しか私道なのにいろんな人がつかってストレス

 

・大きい道路抜け道かになってない。

車の音も振動ストレス。車通りの多い通りは避ける人多いと思うけど、

その通りの横で抜け道になっているところも気にしたほうがいい。

結構細い道なのに車通りが多いとかになっていてストレス

家の前の道路は車通りがすくないほうがいい。

 

・家の前の道路がそこそこひろくて車がだしやすい。

車をよく使うと車の出しやすさも結構大事

道が狭い、車通りが激しいとかで気軽に車が出せないのはストレス

 

・家周辺の道路が狭い。

緊急車両とかが入りづらいし不安がのこるストレス

 

袋小路場所

いちいちバックではいらなきゃ駐車できないとか自分駐車場でこっそりUターンされたりとかストレス

 

旗竿地と隣合わせで柵もない分譲住宅

旗竿の住人を常に気にしないといけないストレス

 

・近所に定期的に路駐している車がない

近所にに定期的に路駐している人がいないかはみたほうがいい。

毎日路駐されていると結構邪魔ストレス

 

小学校中学校の通学路になってない。

子供がうるさいのはストレス。やはり通学中はうるさいし交通的にもかなり邪魔

 

小学校中学校高校から気持ち遠い。

小学校は校庭側でなければそこまでうるさくないかも。

中学校のほうが部活もあるしうるさい。特に吹奏楽部ストレス

あと体育館バスケとか笛のおともうるさいな。

 

学童クラブが近くにない。

学童の送り迎えは車なので、結構時間帯によって車がこみあってストレス

 

幼稚園保育園から気持ち遠い。

幼稚園は昼間かなりうるさい。

あと、送迎とか道路でだべってるおばさんたちうざい。

 

鉄塔から遠い

鉄塔が倒れてきたらどうしようって思ってストレス。(あるわけないけど)

あと、電磁波もきになるストレス

 

コンビニが徒歩5分以内

コンビニまで遠いのはストレススーパーしょっちゅういかないけどコンビニはいく。

 

公園から距離がはなれている。

公園もうるさい。昼間は子供、夜は中・高校生と1日中ストレス

 

バスケットゴールが近くにない。

バスケボールの音はかなりひびくストレス

 

博多ラーメンの店が近くにない。

本格的な店はまじ臭いストレス

 

ゴミ捨て場が近すぎず遠すぎず

ゴミ捨て場の前はストレス、くさい。

ゴミ捨て場が遠いのは毎日いくことを考えるとそれもストレス

 

ハザードがアウトでない。

ハザードマップ上で色がついていない安心感

 

・川・崖の近くでない。

洪水がけ崩れにビクビクして生活するストレス

 

行列のできるお店がちかくにない

行列がうざくてストレス

 

ゴミ屋敷が近くにない

火事心配もあるしストレス

 

老人ホームが近くにない

ボケた老人がそのへん徘徊してて絡んでくるストレス

 

救急病院が近くにない

救急車が24時間ひっきりなしに通りストレス

 

──────────

他にもあればぜひ。

2021-01-18

リボ人生絶望して発狂しそう

約30年間自分無能さ、凡人さに対して、必死で目をそらす事で保ってきた自我精神がとうとう崩壊した。

現在どうしていいかからない状態なので吐き出させてほしい。

俺と同じようなタイプの人がいるかからないけど、もしいたら反面教師にしてくれれば幸いです。


俺には少し年の離れた兄がいた。

その兄は色々あって10歳ごろで不登校になり、俺は常にそんな兄を反面教師にして生きた。

両親からは賢いと言われて育ったが、ただ異常なまでに俺を褒める教育方針だっただけだ。

それは所謂普通人生から外れてしまった兄への当て付けであり、兄の教育を失敗した反省であり、

自分の子育てが間違っていない、自分の子供は優秀なんだと信じたい感情からだったと思う。

でもその教育方針は俺自身がなんとなく、他とは違う特別人間で、なんとなく特別な事を成し遂げ、

人より素晴らしい人生を送るのだと思い込ませるのに十分だった。

自分勉強運動もできる、天才特別人間である勉強ができなかったり学校にいけなかったり仕事ができない奴は

人間としてダメだという考え方が、この段階で刷り込まれていったと思う。


中学高校では、吹奏楽部に入った。

当時はなんとなく運動部を避けただけのつもりだったが、

今思えばチーム内での競争や、大会での結果で自分の平凡さに向き合う事を知らず知らずのうちに避けていたんだと思う。

吹奏楽部でも競争はあるにはあったが、男性身体的なアドバンテージや、

大人数での団体種目という事でそれほど劣等感には向き合わずに済んだ。

勉強は隠れて死ぬほど頑張って、まあまあのレベルキープし、そこそこの大学に入れた。

テストの前に全然勉強してないわーっていう典型的タイプだったし、

志望の大学を決める時も、周囲には勉強しなくても入れるとこにしたと言い張った。


当時もまだ自分特別人間だという自負は変わらず、

ハンカチ王子まーくんと同世代というだけでなにか運命めいた物を感じていた。

運動については、運動部の人たちには到底敵わなくなり、勉強しなくても成績がいい天才なのだと信じ込んでいた。

兄とはたまに一緒にゲームをしたりしたが、基本的に部屋でずっとパソコンをしていたのであまり関わる事はなかった。

ただ、兄のようにならないように頑張ろうという軽蔑のこもった念を持っていたと思う。

俺が何か落ち込むような事があった時は、内心でこいつよりは1万倍マシだと言い聞かせたりもした。


大学に入ってからは、受験の時に陰で勉強しまくっていた反動で遊びまくり、成績はひどかった。

高校までの自分理想像では勉強しなくてもできる天才の筈だったが、更に妥協する事にした。

学校勉強なんて社会で役にたたないし、もっと本当の意味での賢さが自分には備わっている。

大学勉強よりも、もっと価値のある事に時間を使っているし、その才能がある。という路線にしたのだろう。

そこからは、友達・人脈を増やす為に頑張った。まずは先輩に媚びて、可愛がられて、それがすごいと思ってた。

交友関係を学外にもどんどん広げていき、フェイスブックは顔見知り程度ならどんどん友達申請した。


そのうちに、ストリートアートの才能がある人物出会って、イベントをやる事になった。

結果、そのイベントはそこそこ成功し、俺は何かを作りあげるクリエーターとしての才能があるのだと思うに至った。

実際は、自分では何も作り出す事ができず、ただ誰よりも彼の作品に憧れただけだったのに。

あげく、彼とはイベント打ち上げで大喧嘩して仲違いしたきりだ。

絵を書かないお前の方が主役みたいだ、自分では出来もしないのに口ばっかり出してくるな、

自分以外はみんな馬鹿だというような態度をやめろ。そういう事を言われた。

同じ天才の仲間だと思ってたのに、急に梯子を外された気分になった。

彼が憤慨して帰った後、とりまきと彼の悪口を言いながら記憶が無くなるまで飲んだ。


二十歳を過ぎてから六本木に入り浸って、色んな経営者やらとも知り合いになった。

知り合いと言っても、今思えば知人の女子大生を宴席に連れていくだけの、便利な愛人斡旋係だった。

そんな社長たちすら、ランクを5段階くらいにわけて下のランク人達馬鹿にしてた。

でもいざ同席している間はぺこぺこへりくだって、そのギャップから、家に帰って目眩がして吐く事もあった。

今日〇〇の社長キャバクラから。それだけを同級生に言っている間だけは自尊心が満たされた。

その人達ですら、自分事業を作り上げて必死改善して、本来尊敬すべき人だった。


まりにも授業に出なかったので、留年しそうになり、慌てて学生ローン借金してインドで1ヶ月ワーホリした。

俺の行動のすべては、順調な人生に見せかけるための、ハリボテのアリバイ作りのためだった。

一浪した就活では、人材大手のRから内定を得ることができた。

面接の時は自分の経歴を何百倍にも膨らませて、嘘もふんだんに織り交ぜて通過した。

そういうところだけ器用な自分気持ち悪かった。

今思えば入社前のこのタイミング軌道修正する最後タイミングだったように思う。


入社したRでは、退社した人材起業したり有名企業要職を務める事が多く、元Rというブランドができていた。

自分もそこで頑張って、起業すればそういうキラキラした何者かになれると思っていた。

だが、現実は甘く無かった。俺の営業成績はすごく悪かった。

そもそも自分理想に対して、人材紹介のエージェントという仕事はあまりもつまらなかった。

転職希望者の話を聞いて、内定がでそうな企業を紹介して日程調整をする。

当然転職希望者は培った専門性を軸に、次のキャリアを考えるが、その専門的な内容がさっぱりわからない。

そりゃそうだ。こっちは他で働いた事もない新卒なんだから職種全然違うし。

同期たちは努力ホスピタリティーやら自分長所を活かして成長していったが、俺にはそれができなかった。


今まで努力反省といった所からひたすら逃げてきたのだから、当然の結果といえばその通りだ。

自分の才能について信じていた”なんとなく”というのは、試行していないが故に可能性が潰れていないだけで、

何の成長性もなく、ただただ自分現実と向き合ってないだけだった。

みんなが色んなチャレンジをして、失敗して反省して、試行錯誤をしていた時に、

中途半端な器用さと自尊心と恐怖心から自分は逃げ続けた。

自分限界に挑戦しないか自分能力がわからず、低いハードルを超えるだけで失敗しないだけだった。

周囲には、人材紹介はビジネスモデルが良くないから本気になれない

より良い新たなビジネスモデルでの起業の準備が忙しいのだ、と言い訳していたが、苦しかった。


アラサーと言われる年齢に近づいた頃、仕事とあるクリエイター出会った。

大学時代のストリートアートの彼すらも遠く霞むような、本物の天才だった。

その人は天才故にずっと苦労していて、話を聞けば聞くほど天才ノブレス・オブリージュみたいだなと思った。

IQゆえの他者社会との隔絶。そこから来る生きづらさ。それこそが天才証明だったのだ。

天才友達が少ない。それだけ普通とは隔絶し、突出した人間から

自分がいつか凡人だと気づく不安なんて感じたことはない。人と違う事で、恐れ、疎まれて来たから。

話を聞けば聞くほど絶望していった。中途半端に器用に生きてきた自分とは、真逆人生だった。

自分コミュ力友達の多さを誇って天才だと吹聴してた。それが真逆で本当に恥ずかしかった。


意を決して、精神科を訪ね、IQ検査を受けた。IQ120弱くらいだった。

天才メンバー間を通訳できる、いいリーダー・つなぎ役になれるという解説がついていた。

天才じゃないという死刑宣告だった。上位10%。クラスで3、4番目。それが俺の本当の実力だった。

だけどまだそれを信じる訳にはいかなかった。

天才特別だと言い張っていたのに、そうでない人生今日から歩めと言われても飲み込む事はできなかった。

IQは一つの指標。そう考えるしかなかった。そうでないと生きて行けなかった。

検査の結果を聞いてから毎日、気が狂うほどの焦燥感が常に付き纏っていた。

本当に24時間何をしていても、少しでも気を抜いた瞬間に、

何かを成し遂げなければならない、特別である事を証明しなければならないという強迫観念が絶えず襲いかかってきた。

会社から逃げるように独立起業する事にした。


人材系のビジネスをやろうと思った。

幸い、人材系のエージェント採用代行は独立ハードルが非常に低かった。

仕事上の取引先ではあるが、コネクションもある。

同業他社と比べると、有料のオプションが1つ無料になる。程度の差別化だったが、

それを新しいビジネスモデルという事にして打ち出していった。

本当にちっぽけなしょうもないアイデアだけど、それに賭けることにした。

勝ち目なんて無いに等しいのはわかっていた。でもそれに全てを賭けるしかなかった。

賭けに負けても死だが、勝負しなくても死だったから。

特別人間であるというアイデンティティだけにすがって、他者馬鹿にし、虚構優越感に浸り、

両親の呪詛成就させ、なんとか生きてきた。

生き続ける為には、この道で食っていくしか無かった。


独立はうまくいかなかった。

あると思っていたコネクションは、俺ではなく会社と繋がっていたのだ。

大手看板が外れて、だれにも相手にされなくなった。

経営関連の庶務雑務の多さも想定以上だった。

元々ないホスピタリティーは更に枯れ果てた。

余裕の無さが更に成功を遠ざける。

うまくいくはずが無かった。

更にコロナ拍車をかけた。

どんどん追い詰められていった。


その頃兄はフリーランスエンジニアとして生計をたてていた。

兄は学生生活こそうまくいかなかったが、こつこつとプログラミング勉強をして実力をつけていた。

いくつかの現場経験していたので、人脈もあった。それを使う事にした。

子供の頃から兄を馬鹿にするのが俺のアイデンティティの一部だったのに、その兄にすがって何とか生きている。

兄は優しかった。逆境に負けず、こつこつと努力を重ねられる強い人間だった。

情けなさと申し訳なさが加わり、更に精神的にはキツかったが、

金銭的にはどん底から少し這い上がれるかと思った。

でもそれもだめだった。三度、天才に打ちのめされることになる。


求職者企業面談をすると、3万円もらえるという転職サービスが現れた。

目から鱗だった。考えた人は紛れもない天才だと思った。

人材業界ビジネスモデルには問題があると先述したが、それについては紛れもない本心だ。

既存人材紹介業は、求職者入社すると理論年収の35%程度を手数料としてエージェントに支払うのが慣例だ。

年収600万円の人材を紹介すれば、200万円以上の手数料を払う事になる。

求職者を集めて求人を紹介し、履歴書を送って日程調整をする報酬にしてはあまりに高すぎる。

人材系のエージェント採用代行は独立ハードルが低いというのは、それが由縁だ。

中小企業や、スタートアップベンチャーがおいそれと手を出せる金額ではない。

加えて、エージェントはとにかく求職者入社すれば高額な手数料が得られるので、

求職者が望む転職になるか」「企業に本当に必要人材か」を無視して、

内定が出そうな企業」に求職者を押し込む事で、売上を伸ばす事ができる。

まりエージェントが売上を追求すると、求職者企業利益を損なうケースが出てくるのだ。


3万円もらえるという転職サービスでは、企業面談時に費用がかかる代わりに、入社時の手数料はいらないらしい。

企業エージェントに払っていた費用の大部分を、求職者が受け取る形だ。

これは、既存転職市場人材業界の諸問題を一気に解決し得るポテンシャルがあると思う。

このサービスを見た瞬間、正気を保ってられなかった。ケチの付けようがないすごいサービスだった。

転職市場人材業界パイの全てをテーブルごとひっくり返す、この上ない破壊イノベーション

最初は思わずネガキャンした。悔しかたから。でもどうしようもなく憧れた。

どうして自分がこれを考えつけなかったのか、今まで何に時間を使ってきたのか。

自分を責める事しかできない。感情はもはや支離滅裂でどうしようもない。

仕事を続けられる気がしない。全て終わりにして消えたい。ネガティブ感情無限ループしている。


一番恐ろしいのは、ここまで書いた事全て、自分は薄々気づいていたという事だ。

それでも、特別人間でなければ、優秀な人間でなければ意味がない、

という自分自身にかけた呪いからそれを絶対に認める事はできなかった。

ここまで絶望的な状況になって、認めるしかない現実が来て、やっと認める事ができた。

自分の心の中の薄々気づいていた部分は、こうなってしまった事をホッとしている気すらする

このままどこまでも狂って、「コロナがなければ・・・」「精神を病まなければ・・・

という言い訳ができればいいと、ただそれだけをずっと泣きながら祈っている。

2021-01-17

anond:20210117102731

でも70年代後半ぐらいか地域オーケストラ子どもクラシック世界に引きずり込むために

宇宙戦艦ヤマトルパン三世テーマ曲演奏して子どもに聞かせてよろこばせるみたいなこと日本全国津々浦々でやってきたわけですやん。

吹奏楽部アニソン演奏するなんて何十年以上やってきてることですやん。

クラシック界隈の人たち初音ミクにもいち早く食指を伸ばしてましたやん。

しろいまどき古典芸術やってるようなやつがオタクだって説が有力ですやん。

2021-01-10

anond:20210110210856

だよねえ

ビジュアル系とされたJPOPも今となっては初老向けミュージック

10年後には老人ホーム演奏される

水戸黄門OP吹奏楽部20年前に施設でやったように

今の幼稚園児は10年後に黒夢の曲を老人ホーム演奏する

2021-01-07

anond:20210107164402

周りの男ってのは吹奏楽部からテニス部からバスケ部から現役消防士(レスキュー隊)までさまざまだがどいつもこいつも持ちが悪い。

2021-01-04

anond:20210104160029

>>京アニの悪意を強く感じるのは吹奏楽部美少女しかいないことだ>>

平成はいるとあからさまに格差肯定アニメばっかり量産されるようになった。

それは田舎地方に中卒と高卒しかおらず、反省もなくろくでもないダメ大人と顔を合わせたくないのが日本人本音からだ。

もしも、田舎ダメ大人存在しなかったら、このようなアニメーションは存在していなかっただろう。

事実日本以外の国のアニメーションはこれほどまでに美男美女で覆いつくされていない。ヨーロッパは貧しいが、教育が安定している。

日本人日本国籍を持って地方田舎に住んでいれば、大学に行こうとすると嫌われる社会からね。

とっとと大学進学率を66%に引き上げて、標準以外はぜんぶ敗者だとマスコミ宣伝したほうがいい。田舎地方に甘い。

anond:20201220073412

京アニの悪意を強く感じるのは吹奏楽部美少女しかいないことだ

一校でも取材してたらブスだったりデブだったりパッとしない女のほうが多いと誰でも理解できるはずなのに

ルックスだけはなぜか美化して描くのだな

悪意しか感じない

ブサイク普通人生があることを認めず舞祭組は徹底して邪悪に醜く書く

小林よしのりみたいに誠二作品を書いてるわけでもないのに何を印象操作したいんだろう

美男美女以外を登場させない理由はなんだ

ナチス郵政思想みたいにブサイクをこの世から消し去れと言いたいのか

2020-12-29

anond:20201229155910

多分消音器もカマしてない

吹奏楽部とか本格的にやってるのじゃなくて、たまに気が向いたら吹いてる様子でいつも同じ部分の練習(そしていつも下手)

1時間も続かずすぐやめる

 

という訳で止まった

2020-12-27

人生初のフ○ラ

初めての相手は年下の吹奏楽部大人しい目の子だった。

処女だったので加減が分からず内出血した。吹奏楽部だったので吸引力も半端なかった。

あの吸引力をまた味わいたい。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん