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2018-04-03

1995年1996年頃の任天堂のクソぶりを思い出す

1994年末にPSセガサターン第5世代コンシューマ機が発売されたんだけど、マジョリティは様子見してたんだよね。

第3世代第4世代と同じく、任天堂覇権を握るだろうってみんな予想してたし、1995夏には、任天堂次世代機を出しますってしきりにアナウンスしてたから。

実際に発売されたのがPS比較したら1年半後れだったんで、これは諸事情たまたま遅れました、っていうんじゃなくて、任天堂は明らかに最初から嘘をついていたわけ。

どうしたって1996年夏以降じゃないと発売できないのは分かっていたんだけど、PS流れるのを阻止するために嘘をついていたわけ。

まあ、そんなのは子供ゲーマー最初からお見通しで、繰り返される発売延期にも、

「残念だけど、いいものを作るためにはしょうがないよネ」

任天堂提灯記事しか書かない「ファミ通」なんか、ほんと、鼻で笑われていたよ。いい年した大人が恥ずかしくないのかって。

最初から発売できないのが分かっていて市場支配のために嘘をついていたわけだから、当然、何度も何度も任天堂発売延期を繰り返すわけだ。夏頃か秋に、秋が年末に、年末が春ごろに、春ごろが初夏に、と。


そういう中、PS割合好調だったのね。そりゃま、グラフィックも綺麗で、1995年から一年半、任天堂ユーザーは指をくわえて見ていたわけ。

PSも「しょせんはN64が出るまでの栄華だろ」とは思われてはいても、栄華は栄華だったわけ。

Beyondo the beyond」とか「幻想水滸伝」とか、影響力が大きいソフトも揃ってきて、「あれ?ひょっとしたら任天堂やばくない?」くらいまでは、PS先行者利益かっさらって追い上げてきていたわけ。


当時は世代が一つ違ったら劇的に性能も出来ることもグラフィックも違うからPS3とPS4の違いと同じじゃないんだよ。お米を飯盒で薪を使って炊いていたのが、全自動炊飯器が出てきたくらいの違いなんだよ。任天堂は嘘をついて一年半、ユーザー飯盒で飯を炊くことを甘受させていたってことなんだよ。一回延期するたびに一般ユーザーの間で、どれだけ任天堂ヘイトが強まっていったか想像もつかないでしょ?

任天堂マスコミ支配力が非常に強い企業だったから、文献資料としては残っていないけど、一般ユーザー感情としては「ワタミ×30」くらいのヘイトだったわけ。

それでもみんな負け組になりたくないから、我慢してたんだよね。


そこへ、スクエアFFVIIPSで発売するって発表したから。スクエアって当時は、任天堂自民党だとしたら、次世代の党みたいな感じ。任天堂ポチだったんだよね。よく言うなら「盟友」というか。スーファミ最末期の傑作「スーパーマリオRPG」はスクエア制作でしょ。あそこで潮目が変わって、PS有利、N64不利になったわけ。そしてしばらくしてとどめのようにエニックスドラクエVIIPSで出すってアナウンスしたもんだから


N64事業赤字じゃなかったにしても、本当ならコンシューマメーカーとしては任天堂はあそこで終わっていてもおかしくはなかった。

任天堂がしぶとかったのは「マリオ」「ゼルダ」、特にゼルダ」を自社ゲームとして持っていたのと、携帯ゲームソフトで「ポケモン」がメガヒットたから。

今、任天堂ガリヴァーじゃないから、なんだか旧悪も水に流されている感もあるけど、任天堂がやってきたことを思えば、私は存続させていけない社会悪企業だと思っている。

 
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