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2019-09-25

刀ミュが中止になったよってだけのぼやき

まさか自分増田使うとは思わなかった

ブログも書いた事ない

批判は重々承知してる

共感してもらいたいわけでもない

というかこれまで数回観劇してるから言える立場でも無い

チケ返金受け取ってるからさらに言える立場じゃない

役者さんは心配責める気は一切無い

でも今回の中止はどうしても納得いかいからミュの観覧アンケート本名でご意見した

でもアンケート読んで無いんでしょ?

からネルケにも同じ文面送ったよ本名

でもアンケートなんか読まないでしょ???

トロにも送ったよ

でも読まないでしょ???読んでもどうしようもないでしょ???

から送った文面を増田に流す

ただのお気持ちヨシヨシしてねお花畑ブログ

これまで観劇した回はすごく良かった

推し俳優もかっこよかった

楽しい気持ちでいたかったのに

どうせお帰りなさいコール感動ポルノに使われるんでしょ?

私はその公演は見られないのに

今度は私の推しの胃に穴が空くかもしれないからね

以下各所に送付した文面

適度に変えてる

ーーーーーーーー

23日の公演を楽しみにしていたものです。

今回の公演中止の件、ご対応誠にお疲れ様でした。

演者様のご病気なら仕方がないと思い、またチケット代はご返金頂けるとの事、誠にありがたく思っております

それでも、この公演を心待ちにしていた者として、どうしても釈然としない点がいくつかありますので、こうしてフォームより送らせていただきます

アンケートはお読みになっていないと脚本先生が仰っておりましたので、以下はただの愚痴として捉えてくださっても構いません。

・アンダーは居なかったのか

昨年の巴里公演では、小狐丸役の北園さんが急病になりましたが、即アンダーを立てて公演したと思います

そのような不測の事態が既にあったにも関わらず、加古さんというアンサンブルにもおられない役者様を連れてこられたのは、アンダースタディが居なかった事なのでしょうか?

もしアンダーが立てられれば、21日マチネは無理でも、ソワレから再開できたはずです。

また、アンダーという代役の居ない状況だとしたら、演者様のプレッシャーは相当なものになります

そのような重圧の中、74公演というロングラン演者様にさせるつもりだったのでしょうか?

もしこれが人間役でなく刀剣男士役だったのはどうなっていたのでしょうか?

これでは過去トラブル美談として終わらせ、リスク対応に活かせてなかったと思われても仕方ないと思います

そのあたり、きちんとした説明が欲しいです。

・22日、23日のアナウンスが無かったことについて

私は偶然21日昼にツイッターを覗き、公演中止を知りました。

そのあと、アンダーが居るはずと一縷の思いを抱いてツイッターを覗いておりましたが、何もアナウンスがなく失望しました。

それに、23日に参加予定の友人は育児中の為、私が知らせなければ一切情報を得られませんでした。

何故メルマガローチケメールで知らせなかったのでしょうか?

大変不誠実に思いますし、実際知らずに会場まで行かれた方がおられるとも聞いております

現場の状況はどうだったのでしょう?

・病状について

今回急病になられた双葉さんはご兄弟でご出演されておられるので、身内から情報勝手拡散することになりました。

そして謝罪個人アカウント及び個人HPからしか行われておりません。いくらキャラクターを重視するミュージカル刀剣乱舞とはいえ公式から何もアナウンスがないのは演者個人負担が大きすぎます

これもきちんと発表してください。

・返金で終わるだけの対応について

返金があっただけで嬉しいです。

ですが、皆心の中では本公演が見たかったと思います

何かしらの救済は頂けないでしょうか?

正直、昨年の阿津賀志山と比べて対応がお粗末過ぎて、自分推しが出ている公演なのにとてもぞんざいな扱いを受けているように思い、怒りが治りません。

お金で済ませるなら、正直全くチケットの当たらないプレミア会員など退会して、その分で転売チケットを買った方がマシです。

それでもプレミア会員に入り続け、高い交通費を払ってでも本公演が見たいのは、ひとえにミュージカル刀剣乱舞が好きだからです。

製作陣の方は、ミュージカル刀剣乱舞をもっと一般演劇に近づけたいとインタビューで仰っております。ですが、失礼を承知の上言わせていただければ、現在運営会社様の対応、及び、演者様の対応ツイッターでのspiさんの言動には正直怒りが沸騰しました)では、到底一般芸能には近づかないと思います

太田さんは、今回のことをポジティブに捉えてと言っておりましたが、公演が見られなかった自分にはポジティブには捉えられません。

終わったことですし、私は今回の公演を諦めてお金を受け取りますしかし、ミュージカル刀剣乱舞の皆様には、どうせお金を返すのだからいいだろうと思って欲しくありません。

きっとアンケートを読んでくださってないでしょうから書きますが、正直私はまだ諦めきれず、転売に手を出すかもしれません。その差額をグッズに使えたらと心より残念に思います

2019-04-09

公演時間を間違えて入場できなかった

いつかやらかすとは思ってたけど今日やるとは思ってなかった。フォロワーに取ってもらったチケットで、フォロワーは私のはてなブログを知っている。時間間違えて入場できませんでしたなんて知られる訳には行かないか匿名に書く。

自他共に認めるDDの私は今週舞台三昧だった。好きな人達の公演が重なったのだ。そのせいで開演時間からから管理し切れていなかったのかもしれない。

そもそも自分確認ミスだった。当落日、フォロワーからは◯日当たったよ〜という報告だけを貰った。その日は元々マチネだけの予定が追加公演でソワレが決まった。彼女は他担で、出演タレント名義を持っていなかったのできっと追加公演が当たったのだろうと思い込んでいた(自分思い込みしかないが、そういう時は追加公演に回されがちな気がする)。

で、公演当日。今週観劇予定のチケットの束をぞんざいに突っ込んだチケットケースから今日の公演のチケットを取り出し、いざ入場という時にもぎりのお姉さんに言われた。「こちら昼公演のチケットですが…」ああい人達ってちゃんと券面見てるのね。適当にもぎってるのかと思ってた。チケットケースを持っていたのが救いだった。さもこの束の中に夜公演のチケットが紛れていますという顔で「ちょっと探すのに時間がかかるので…」と脇に掃けてそそくさと退散することができた。どっちにしたって今日の昼公演を無駄したことはお姉さんにはバレているのに、今思えば無駄な悪あがきである。何度確認しても昼公演のとっくに終わったチケットだった。

そこからは意外と冷静だった。即座にチケット流通センターを開き、今日の公演が出品されていないか確認する。完売だった。次にTwitterで急遽譲りに出す人がいないかを探しながら持ち合わせがいくらか思い出していた。幸か不幸か前日にも同じ公演を見ていたうえに、前日のチケットを余分に持っていた私は知り合いにチケットを譲り、代金を受け取っていた。ズボラな私は受け取ったチケット代をそのまま財布に突っ込んだので定価+手数料ぴったり財布の中にある。カード主義の私にはまずない状況だ。Twitterで譲りさえ見つかれば入場できる。しかし、譲りツイートは数件しか見つからず、全て取引成立済みだった。辛うじて見つけた1件に連絡するも返信が来ない。正直公演には飽きていた。長いし、面白くないし、重いし、それでも好きな人が出ているから見ていた。前日劇場を出た時に「明日も見るのか〜憂鬱だな〜」と呟いていたがまさか本当に見なくていい状況になるとは。そして、いざ見れないとなるとそれはそれで悲しいものだ。とは言え泣けない自分はもう冷めているのだろうか。まだ公演は続くし、探せば今後のチケットは見つかるだろう。減った分の公演を増やすことは十分可能だがもうやる気が起きない。

かくして私の11500円+手数料は無になった。1万円以上あれば何ができただろうか、チケット買えたな…。

2019-03-16

好きな作詞家作曲家夫婦がいた。

そのときわたしはまだローティーンで、

女優志願の友人とお小遣いをためては、お芝居を観にいったり、

名画座映画を観たりもしてた(昼間ね。お芝居もマチネがある)

今日査定だしたアイドル女性のVideoは、普通は私より年上の男性が欲しがるようなものかもしれない。

私がそれを持っているのは、

好きな作詞家作曲家のご夫婦プロデュースさなっていたからだ。もちろんCDも持っている。

なのでCDは売らない。

アイドル男の子にキャーキャーいう10代を送っていないけど

他にもこの作詞家作曲家のご夫婦プロデュースアイドル歌手のものはほぼ完ぺきに持っている。

言の葉の美しい迷路をたどり、このままさまよっていたいような、

小説映画の中のような物語のなかで、音楽が聞こえる。

私の10代はそんな風であった。

たいがいこの作詞家作曲家のご夫婦ファン層はもっと年長だ。

でも私と友人はそれに熱狂していた。とても楽しかった。

プロデュースされたアイドルなども、たいがい好きになって、応援もしていたなぁ。

みんな違ってていいんだ。私たちはそれを知っていた。

2019-01-28

2.5次元役者推しファンサを干された話

推してる男と目が合ったら自分だけ露骨ファンサを干された。

もし、この作品などの詳細がわかってしまったとしても作品役者個人偏見を持たれたくないので、多少フェイクは入れるが、もし時間があれば少しだけ聞いてほしい。最初に言っておくが、作品役者さんも素晴らしい。これは私が勝手被害妄想して勝手に傷ついただけの話だ。フィクションだと思ってくれれば嬉しい。

私はある作品が大好きで今までの公式イベントの9割に参加していた。

公式トークショーやらなんやらがあれば必ず行き、出来るだけ全通したし、関連商品ストーリー関係あるものなら全て揃え、公式ファンクラブにも入っていた。コラボカフェにも通っていた。

勿論公式に一番還元率が高い商品は全て買っていたし、CDはなんなら複数枚買っていた。

作品にハマったのはこれが初めてだからからないけれど、使用額は30万〜60万くらいなので多少は金は落としていたと思う。いくら使ったのかなと覚えている限りで計算して、映像楽曲関連だけで20万を過ぎたので数えるのはやめた。でも給料ほとんどはその作品につぎ込んでいたので(本当に給料税金作品経費=生活費だった)もしかしたら3桁行ってるのかもしれないがあまり考えたくない。この作品にハマってクレカを作り、初めてリボ分割キャッシングを覚えた。ギャンブルも覚えた。もうこの時点で狂わされている。

何故今まで女性向け作品にハマらなかった人間が、いきなり限界オタクになってしまたかと言うと、私はその作品キャラに恋をしてしまったのだ。仮にその男の子彼氏くんとする。(彼は私の中では彼氏なので)

彼氏くんは他人の考えを否定せず受け入れてくれるとても優しい子で、そしていつもポジティブで夢に向かって突き進むキラキラした笑顔の子だ。

その笑顔と優しさに人間不振をこじらせ統合失調による幻聴で引きこもっていた私は救われ、恋の為に引きこもっていた部屋から出るようになった。

勿論、上記イベント彼氏くん(の新規イラスト)に会う為だ。

私は典型的恋愛に狂うタイプメンヘラだったので、彼氏くんは自分神様で、運命だと本気で思い込んでいた。次元の壁だとかは関係なかった。彼氏くんの抱き枕が出た時なんかは毎日添い寝していたし、毎晩照れていたし、毎朝惚れ直していたくらいは頭がおかしくなっていた。

都内占いに付き合いで連れられた時に「貴方運命相手20××年に現れますね」と言われた時は(ちょうどアニメがその年に放送予定だったので)「彼氏くんのことだな」と素で思った。友人達はそれは絵だぞと私を窘めたが、そういう言葉は聞こえなかった。

だって彼氏くんと私は相思相愛から相思相愛も何も彼氏くんから認知すらされていないが……。

ちなみに私と彼氏くんのイニシャルを彫ったリングオーダーメイドで作った。彼氏くんからすれば知らない女が自分とのペアリングを肌身離さず付けているのだから軽くホラーだと思う。本当に彼氏くんが二次元でよかった。現実なら完全にストーカーになっていた。

そんな生活を数年続けていた。

昔の話だ。

忘れもしないあの日、その作品舞台が始まるのが発表されたのだ。私は正直2.5次元どころか現実の男が少し苦手だったので興味はなかったが、ほぼ義務感でチケットを取った。

そこである男性役者出会う事になる。

仮にその俳優をAくんとする。Aくんは彼氏くんを演じる役者ではなく、彼氏くんのお助け役兼相方(ここをぼかさないと、知っている人には誰役か察されてしまうのでここは多少フェイクを入れていることを明言する)ポジション推しくん役を演じる役者だ。

その作品での推しくんはまさに私の好みドンピシャ容姿をしており(ぶっちゃけ初恋の人に似ていた)性格ストーリーでの活躍も相まってグッズを集めたりするレベル推していた。

勿論彼氏くんは彼氏なので別枠だが、彼氏くんが存在していなければ推しくんにハマっていたと思う(その場合依存してなかったのですぐに足を洗っていたと思うが)

なので推しくんを演じるAくんはどうしても目で追ってしまう。

容姿も良く歌もダンスもキレッキレ、アドリブや日替わりは毎回これでもかというほど(一部界隈に)サービスしてくれるし、何より顔が国宝。あの低価格イタリアンレストラン油絵にして飾ってほしいと常々思うほど顔が良かった。

控えめに言ってかなり推せた。

結局顔かよと思うが、誰だってイケメンには弱い。

だけど私は彼氏くんがいるのでガチ恋にはならなかった。あれ程顔がいいと彼女も勿論いると思うけど、万が一カノバレしたらちょっとショックかも〜とは思うが別に役者アイドル業ではないので公演中だけ推しくんでいてくれればそれでいい。彼氏くんの役者に対してだって同じスタンスだ。

だけどやっぱりイケメンには弱いかイケメンを見るためにチケットを予定より多く取ってしまう時もある。(当日券)

その日は昼と夜を両方取ったのだが(彼氏くんが出演している作品と私は生まれる前から運命なので必ずチケットがご用意される)なんと客降りがあったのだ。

私は2.5次元俳優周りをよく知らない。観劇マナーは触りは知っているがファンサだとか接触だとかの文化特によく知らなかった。役者に触ろうとも思わなかった。(イケメンに近づくと死ぬと言うのも多少ある)

から前方1m先にAくんがいた時も「めっちゃ顔がいいな〜、人間国宝にしてほしいが……」とガン見していただけで、無理にハイタッチ要求しなかったのだが(通路側端二番目辺りにいた)ガン見していたせいでAくんと目が合ったのだ。

だいぶ長い時間見つめ合っていたと思う。

だがこれが全然嬉しくなかった。何故なら終始笑顔を崩さなかったAくんがその時めっっっちゃ真顔だったからだ。今でも思い出すとわりとショックを受けるが、例えるなら汚物を見るような目だった。もっと具体的に言うなら、恋も知らないくらい小さい頃好きな男の自宅を特定したのが本人にバレた時にされた顔と同じ顔をしていた。

その時は「向こう側にいる別の役者さんとこの後のアイコンタクトでもしているのかな?」と思ったが、見つめ合ってんの私なんだからアイコンタクトもクソもない。あと向こう側に役者はいない。

そんな一抹の不安が心の端っこを引っかかるように残るものの、あまり推しくんの顔が良かったこと、また彼氏くん役の役者さんが今までの公演のなかで一番彼氏くんだったことが濁流のように襲ってきた為、その後は思い出を反芻しながら楽しく次の公演までの待ち時間を過ごした。

で、ソワレ時間になったのだが。

私を脆いメンタルを襲ったのはご用意された席の位置だった。

1階中間位置通路端、そう。確実にファンサが貰える位置だ。この時点で嫌な予感がして友人たちにLINEで助けを求めたが、皆「ハイタッチできるじゃん!」と言うのみ。私はこの時点で吐きそうだった。何故なら人生というものは全て悪い方向へ行くのを知っていたからだ。

待ちに待った客降りの時間。何故かAくんはこちら側に来ないと確信があった。Aくんはマチネで二階席の方に行っていたからだ。むしろ彼氏くんが来るのではないかと若干ドキドキしていたのだが、頭が悪いので二階席に行くには私の横を通ると言うのを忘れていたのだ。

そして案の定Aくんは私の横を通った。ハイタッチができるように手を下に構えて。前の通路側の人が手を差し出すのを見て恥ずかしいけどそういうものなのかと恐る恐る私も出してみた。

私のところだけ手を引っ込められた。

嘘でしょ?!と後ろを振り向くと真後ろは普通にハイタッチしている。ちなみに私は避けられたが逆側の客席は普通にハイタッチしていた。

いやタイミング悪かったか偶然偶然よくあるよくあると自分に言い聞かせていたが、今まで横を通った役者全員にスルーされていたので流石に傷ついた。

ので、少し意識が飛んでいた。

気がつくと彼氏くんが横にいた。

まり彼氏くんに「ヒッ」と奇声をあげていたと思う。彼氏くんはハイタッチの準備をして通り過ぎて行ったが、私は固まって動けなかった為、ハイタッチ出来なかった。正に二兎を追う者は一兎をも得ず。でも彼氏くんに否定されたら生きていけないのでこれで良かったと思う。

舞台はとてもよかった。明日を生きるためのキラキラをいっぱいもらった。複数回行ったが一番いい出来だった。(毎公演言う)アンケートもめちゃくちゃ長文で書いた。彼氏くんのことも推しくんのこともベタめした。

だけどやっぱり存在否定されたのが辛くて電車の中で泣いた。

公演中のソロで泣きながらガン見していたか気持ち悪かったのかもしれない、きちんと朝風呂どころかスクラブまでしたが異臭がしたのかもしれない。私の容姿気持ち悪かったのかもしれない、昼で顔を覚えられて避けられたのかもしれない。

勿論頭のどこかではたまたまだよ、顔なんか覚えられているわけないし、私より顔が悪い人なんて多分腐るほど見てるし、そもそも一々客の顔見てないでしょ(笑)なんてわかっている。

だけど、私は役者はお客さんの事を金のなる木としか考えてないだろうと思っていたので、あからさまに容姿差別されたのが悲しかった。

事実は違うと思う。

でもそう思ってしまって、家に帰ってリスカして髪の毛をめちゃくちゃに切って泣いて作品関連のものを全てクローゼットしまった。作品否定されたら生きていけないから死のうと思ってドアノブベルトを引っ掛けて首吊りの真似事をしてまた泣いた。死ぬ勇気がないのなんて毎日のようにわからされていた。

で、しばらく泣いた後に切り替えが早いのでネットカラコンポチった。(彼氏くんは前向きなので彼氏くんの彼女の私も切り替えが早い)

世の中顔なのだ。顔でAくんを好きになった私が言うのだから間違いない。気持ちが悪い顔ならば努力しないといけない。私はその日かなりメイクに力を入れたが、ブスだったのだろう。可愛く見えなければ全て無意味なのだ

目指すはリズリ◯やアン◯ールが似合うガーリー系。目がぱっちりしていればなんでも顔がいい認定するから美醜はよくわからないが、なんか周りの人そんな感じだったし多分そういうのが可愛いんだと思う。

いまからずっと昔の話だ。

その日は泣いたし死にたいほど病んだし、作品から足を洗おうとまで考えたが、多分次の舞台があれば行く。というか行ったし現在進行形で次の予定が立っている。

だって作品が大好きだし、Aくんの顔はやっぱり国宝だし、彼氏くんが大好きで、彼氏くんの生きる世界である作品が長く続いてほしいから貢がなければいけないので。

この間2.5舞台ファンサを貰ったと友人が喜んでいたので思い出したから書いてみた。

余談だが、未だにファンサは貰えていない。でも当分この作品からは足を洗えそうにないし、きっと何があっても大好きだ。

まぁ何にしても彼氏くんに出会えて良かった〜!好き〜〜!(惚気)というのは変わってないので今年は私と彼氏くんのツーショ雑コラでも作るかな!(爆笑)

2018-11-19

anond:20181118011243

創作活動のような。

役者さんが毎回舞台マチネソワレ、一日2回も亡くなったりすることと

少し似ている気がしました。

他者との関係性を「死」で確認するという悪趣味ではあるけれど、ひとつカタルシスとして。

そうすることが増田さんの自浄作用になっているのかな。

不謹慎だぞ!」と少しは考えてくださいね

2018-10-24

2018年アニメ2話までほぼ全部観たか感想書く その2

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き)

となりの吸血鬼さん

 暮らしの知恵を得たDIO様の日常良い最終回だった4コマ漫画原作らしいテンポ感を感じる作品

 吸血鬼ちゃん吸血鬼性は「亜人ちゃんは語りたい」の小鳥ひかり < これ ≦「傷物語」の阿良々木暦 ≦ DIO様 (<「傷物語」のキスショット)くらい吸血鬼吸血鬼ちゃんインタビュイー普通女の子がインタビュワーとなって「吸血鬼ってこんなんやで」を掘り下げていくお話になっている。これを見てDIO様のお気持ちを学ぼう。

 制作は「結城友奈は勇者である」のスタジオ五組。かつキャラデザ酒井孝裕なので、平和日常を観ているとなぜか泣けてくる。そんな日常を彩る劇伴は「スロウスタート」でお馴染み藤澤慶昌。もしかしたら私は同氏のファンなのかもしれない。最近イチオシは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の劇中歌アルバム「ラ レヴュー ド マチネ」より「誇りと驕り」(作詞中村彼方作曲編曲藤澤慶昌)、「ラ レヴュー ド ソワレ」より「RE:CREATE」(作詞中村彼方作曲編曲三好啓太オーケストラアレンジ藤澤慶昌)、「スタァライト」(作詞中村彼方作曲編曲加藤達也藤澤慶昌)。

JOJOの奇妙な冒険 黄金の風

 5期。スタッフは続投。イタリアマフィアお話1話早々おっ始めている。現代日本舞台にした世界とは違う力学が働く世界観が面白い。「悪いことをしたら警察に捕まる」→「悪いことをするときは必ず警察賄賂を渡さなければならない」みたいな。

 毎期ごとに絵の雰囲気を変えていくスタイルゆえ、4期と雰囲気が異なっている(4部に登場したキャラクターを見るとわかりやすい)。今期は特に動かしづらそうなキャラデザなので、アクションゴリゴリ動かすようなシナリオではなく会話劇のような作品なのかな。ただ、JOJOの特徴として「トメ絵」でアクションシーンを決める演出が多いので、1話でもそういった趣向のアクションシーンになってる。そういう意味では非常にアクション映えを意識したバトルアニメ特に2話のvsブチャラティ戦は情報量が多すぎて頭がパンクしそう。

 今期も神風動画は絡みなし。残念!でもEDのチョイスがやっぱり良い。

RELEASE THE SPICE

 ガッチャマンになった女の子の成長を描く日常アニメキャッチーOPが印象的な作品原案タカヒロ(「結城友奈は勇者である原案)、キャラデザなもり(「ゆるゆり原作)。めっちゃカレー食べたい。

 なもりさんのキャラめっちゃかわいい特に制服デザインが秀逸。ゆるゆりと比べやや等身が高くなっているのはアクション映えを意識したのかな。日常パートかわいく、アクションパートはかっこよく。

 日常パートがとにかく平和なはずなのに、なぜか背筋がざわざわする感じがタカヒロっぽい。主人公動機づけとかもゆゆゆっぽい。そういう視聴者カンを察してか、2話ではスパイス作用副作用についてちゃん説明がなされている。「安心して、これは満開システムじゃないよ」というメッセージかな?

 音楽の使い方が好き。特に音楽のないシーン。日常、非日常と強い緩急のあるシナリオにうまくマッチしてる。1話なら 日常音楽なし)→不穏(音楽なし)→戦闘(高BPMバリバリEDM)みたいな。

 ゆゆゆはもともと日常半分非日常半分のアニメだけれど、甘さと辛さのバランスがやや辛さ寄りに仕上がっている。対して本作は(今の時点では)日常パートに尺を多くとって甘さ寄りに仕上がっているので、丁度ゆゆゆとゆるゆりの間くらいを目指しているのかな。一握りのスパイス

 スパイx女子高生といえば「プリンセス・プリンシパル」も同じコンセプトを持つ作品だけれど、プリプリは「組織の犬としてがんばったりする話」という諜報員っぽい話なのに対し、本作は「正義の味方として、悪の組織をやっつけるためならエンヤコーラ」という勧善懲悪モノに近い。敵のデザインを見ても、プリプリの敵は憎めないヤツがとても多かったが、本作の敵はなんだか昔見たことのあるようなパリッとした「THE WARUMONO」というデザインになっている。ロボのデザインとか昔なつかし系を意識してるのかな。合体技とかビックリドッキリメカは未登場だけど、科学忍法で戦う姿はまさにガッチャマン1話でも忍法・ヘカートⅡとか忍法ミサイルとか使うし。2話以降の科学忍法が楽しみ。

 ガッチャマンといえば、あの作品は割と主人公たちに厳しい世界だったので本作もまたあれくらい厳しい世界なのかもしれない。昔のヒーロー作品は「悲しみを乗り越え、悪と戦う主人公」というモチーフ作品が多い印象なので、そういう流れをくむ作品だったりして。おのれタカヒロ

ゴブリンスレイヤー

 TRPGリプレイ。「DARK SOULS」並に強烈なハイファンタジー系冒険アニメ元ネタやる夫スレ投稿されていたもの良い最終回だった。きびしいせかい

 物語中世近世舞台に、人々の暮らしとともにあるギルド冒険者の日常を描く…のだが。シナリオは「灰と幻想のグリムガル」をハードにした感じ。本作の監督音楽制作スタジオが作ってるアニメ少女終末旅行」よりずっとハード殺戮アニメオーバーロード」よりもキツイ。「灰と幻想のグリムガル」が描くのは「見てみて、世界ってこんなに美しいんだよ」という世界だけれど、本作にそういう趣向は無く(キャラ世界を語るためのロール、という部分は似ているが)、人とゴブリンの間にある確執、業、罪深さ、わかり会えない存在、といった深い谷を丁寧に描いている。

 基本は毎話ゴブリンスレイヤーゴブリンの戦いを描くのだが、「主人公たちが油断して敵に追い詰められる(敵の見せ場)」→「逆境パワーで敵を蹴散らす(主人公の見せ場)」という定番ではなく「ナメてかかった冒険者たちがゴブリンに惨殺される(敵の見せ場)」→「ゴブリンスレイヤーゴブリンを惨殺する(主人公の見せ場)」という構成になっている。単純に見せ場を作るだけのギミックではなく、ゴブリンゴブリンスレイヤーの対比構造を強調しているのが印象的だった(特に2話)。その残虐性、執念、狡猾さ。結果とんでもなくダークなヒーローになっている。

 そんな戦闘演出について、ゴブリンの殺し方、殺され方がグロい。「灰と幻想のグリムガル」で最初ゴブリンをぶっ殺すシーンも大概エグかったけれど、こっちはもっとエグい。丁寧な流血表現作画末廣健一郎音楽古谷友二の音響効果等も相まってドキドキが止まらない。本作のシリーズ構成倉田英之が関わった「メイドインアビス」では、例のシーンについて放送審査を通すのが大変だったみたいな話を聞いていたのだけれど、本作はどうやって審査を通したのだろう(直接表現が無いか問題なかったのかな)。

 あと「少女終末旅行1話冒頭の白昼夢みたいな演出が好きだったので、あれをまた観ることが出来て嬉しい。

ひもてはうす

 ダテコーアベンジャーズ。てさぐれ!みたいな3DCGショートアニメ。続投スタッフとしては監督脚本のダテコーの他に主題歌劇伴井上純一/Hajime。制作はirodoriからリンクブレインに(ゲームグラフィック開発等の会社で、アニメ制作実績はほとんどなし)。キャラクターアニメーションはirodori版よりも硬め。やっぱりたつき監督は凄い。

 毎話シナリオパートアドリブパートがあり、シナリオパートは本編の配信に先駆けて公式ラジオで(ほぼ全部)放送された。なのに改めて絵がつくと面白く感じるので、散々言われていた「これラジオでいいじゃん」説を真正から検証していくスタイル好き。ちなみに1、2話はアドリブパートが1分程度。BDにロングバージョンが収録されるとのことや、「もともと本作が放送されるのは去年の年末頃だった」のが延期に延期を重ねた事情を顧みるに、ダテコーはやはり罪深い作品を作る人なのだなぁ、としみじみ。

 それぞれのキャラクター中の人パーソナリティが反映されていたりする。そのあたりはダテコーとの関係性が為せるやり方。そもそもこのキャスティングは誰もが思いつきこそすれ、実現できるのは日本でダテコー一人だけな気がする。これだけ人気声優を集めた上で同時にアフレコをするのは困難だろうと思っていたけれど、アドリブパートは必ず全員揃っているわけではない模様。

 そのアドリブパートについて、カメラアングルは固定(てさぐれ!ではカメラワークに相当拘っていることがわかる)。引きのほうがテンポ感が出しやすい(発言かぶってもカメラ切り替えしなくていいし)ので、結果てさぐれ3期最終回のてさぐれグランプリみたいなワチャワチャ感がある。内容は相変わらずシモネタ自重しないスタイル

抱かれたい男1位に脅されています

 略称はだかいち。芸能人日常アニメガチBL。抱かれたい男1位と2位の自給自足アニメ同性愛を描くアニメといえば今年は「citrus」を観たけど、こっちは登場人物が成人ゆえ、もう完全にエロに振り切っている(citrusエロいけど)。

 …と、思ったら監督龍輪直征citrusチーフ演出だった。同氏が監督を務めるアニメニセコイ」「幸腹グラフィティ」はエロいのかな。

 仕事プライベートで力関係が逆転するってド定番だけど面白い。常に厳し目のツッコミを入れ続けているのに、プライベートではそのまま押し切られるくだりが好き。2話ではプライベートでの力関係が逆転する展開になってたり、心の振れ幅というか人間臭さの強い恋愛モノになっている。背景美術の感じとか、全体的にTVドラマっぽいかも。

 そして二人の裸が良い。高人の(リアルに)骨ばった肩や腕、首筋に対し、准太の筋肉質な体躯特に2話シャワーシーンで見える腹部の、外腹斜筋がキレイ。ちなみに、ちょくちょく准太の背中に生えている羽は犬のしっぽみたいな機能

 あと各話ともガッツリSEXシーンを描いている(流石に秘部は隠してるけど)。これでも原作よりソフト表現になってるのかしら。

からくりサーカス

AmazonPrimeVideo独占

 「うしおととら」に続く名作のアニメ化。制作は同作と同じスタジオVOLN。原作は既刊43巻で、アニメは3クールの予定。一般的単行本1冊あたりアニメ2~3話程度のボリュームになることが多いので、本作の圧縮率は3倍くらい?シナリオ再構成には原作者が参加している。

 OPEDめっちゃかっこいい。制作したのは「へー、このアニメPVも作ってるんだ」でおなじみの10Gauge。

 多様な劇伴がすごく好き。何でもできるんじゃねえのこの人(劇伴林ゆうき。今期「ダグ&キリル」「風が強く吹いている」「HUGっと!プリキュア」もこの人が担当している)。

 97年~連載作品だけに、キャラデザリブートをするかどうか気になったのだけれど、90~00年代アニメを思わせる吉松孝博キャラデザはやはり最高。同氏が活躍した本年(よりもい、オバロ、そして本作)に想いを馳せるうち、今が2018年であることを忘れそう。

 本作は人間より大きい人形を戦わせるという作品なのだけれど、操作されている人形アクションシーンが非常に良い。人形ゆえ複雑な四肢を複雑に動かすアクション3DCG作画をうまく使い分けている。アルルカンとか「へーそうやって出し入れするんだ」ってなるやつ。

 メインキャスト3人が強すぎる。林原めぐみ小山力也て。1話の「アルルカン!」で鳥肌が立った。そして主役の上田千尋は大規模なオーディションで選ばれた(公式では2500人って言ってた)そうなので、いかに力を入れているかが分る。

でびどる!

 「gdgd妖精‘s」でおなじみ菅原そうたによるショートアニメ。本作も風刺ネタが多めのギャグちゃんといつものアレもある。今回の被害者三森すずこ井口裕香花澤香菜

 制作がいつもと違うので、作風も変わっている。全体的にカクカク。かつ目がチカチカする。

 本編(10分頃)には回し役としてふかわりょうが参加しているのだが、やっぱりプロ芸人さんはすごい。このシリーズ作品は「散々ネタを出し尽くしたため、いよいよ出がらししか出てこなくなるやつ」がすごい好きなんだけど、ふかわりょうがいるとあらゆるボケを拾って笑いに変える力を感じるし、かつスムーズな流れを作ってくれるので短い時間でも十分面白い。やっぱりプロはすごい。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル

 ヒーローに憧れる男の子主人公の、SF刑事ドラマ。ノリはかなり柔らかめ特に主人公バカ

 キャラデザがかなりゴツい。アメコミヒーロー意識したのかな。またセットやノリがアメリカTVドラマっぽい。舞台ニューヨークっぽいし。

 「TIGER & BUNNYシリーズに続くバディもの。いろんな事件と並行して刑事たちの群像劇を描く。タイバニと比べると「踊る大捜査線」みたいな土臭いシナリオになっている。SFチックな展開は「メン・イン・ブラック」に近い。3DCGで描かれるメカアクションは流石サンライズといった感じ。プロデューサー曰く「多くの刑事モノ作品オマージュを取り入れたシナリオになっている」とのことなので、刑事モノが好きな人は楽しみが多い。

 音楽林ゆうき。どちらかといえば刑事モノのTVドラマでお馴染みの人で、個人的フジテレビ系のTVドラマBOSS」が好き。本作もそういったブラバン劇伴マッチしている。

 人々の暮らし象徴するシーンとして街の遠景+行き交う車+タイムラプス風演出を使っているけど、どうやってるんだろ。めっちゃすごい。

 あとガサツなキャラを演じる早見沙織は貴重。かわいい

ガイコツ書店員本田さん

 制作鷹の爪でおなじみDLE本屋さんの日常を描くFLASHアニメ。「本屋さんってみんなが思っている以上に大変な仕事なんだよ」という強いメッセージを感じる。モデルになっているのは都心にある「とらのあな」みたいな書店。作者の実体験が元ネタとのこと。

 会話劇というより、半分くらい主人公CV.斉藤壮馬)の一人漫談主人公モノローグを中心に展開されていくのだが、表情筋が全く動かないキャラデザとは裏腹のハイテンションな演技が光る。非常にテンポがよく、感情ほとばしっている。特に1話の「ファッ!?!?!?」が好き。2話以降は「イカれたメンバーを紹介するぜ!」という副題どおりの展開なので楽しみが多い作品

宇宙戦艦ティラミス

 ショートアニメ。1期の続き。内容はいつもどおり。知らない人向けにざっくり説明するなら「シリアス王道ロボットアニメ」。1期もそうだけれど、OPEDの「曲」は非常に真面目な作りになっている。

2018-06-22

駄目人間

 能力の低い人ほど自己評価が高い傾向にあること。この現象に「ダニング=クルーガー効果」という名前が付いていること。これらは最近知ったことだ。私の人間としての欠陥が、一般人誤差の範囲内では収まらないことを決定的に(薄々勘ぐってはいた)悟ったのはここ1.2年なので、実に20前後、私は自分の事を過大評価していたことになる。ダニング=クルーガー効果というやつを身をもって体験したわけだ。

自分の欠陥にどうして気が付かなかったのだ?」

 能力の高い人はこんな疑問を持つかもしれない。勿論、いわゆる「しでかした」ことは数多くあるし、その出来事自体言い訳をし続けてきたわけではない、とは思う。でも、それだけで自分を見限ることはできなかった。中学でも高校でも、それを「天然」だとか、「ボケ」だとか、そんな言葉に置き換えてどうにかやってきた。だけど、今はそうはいかない。

「人は、変えられるもの未来だけだと思い込んでいる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすものじゃないですか?」

 これは、平野啓一郎氏の「マチネの終わりに」の一説であり、またこ小説テーマでもある。その通りだと今は思っている。友人と笑い合った学生時代、私の一言・行動で笑ってくれたと思っていた私は、実は笑われていただけだったのではないだろうか。笑いながらなんとなく言われた一言が、今はずっと、頭の片隅でリフレインする。お前、頭おかしいんじゃねえの……。

 ダニング=クルーガー効果というやつは実に厄介だ。能力の低いもの自分をよく見がちであるというのは事実だし、研究というのはそういうものなので文句のつけようはない。だが、ただ残酷である自分能力を高く見積もっていたものが、その実ずっと低かったことを知った時、その人はどうしたらいいのだろう。自覚ができたのだったら改善のための努力をすればいいじゃない、と言うのは簡単だ。だって、その自覚が今までの過去全否定するのだから、直ぐに切り替えて良い方向に迎える人はそれほど多くないのではないか、と私は思う。どのくらいの時間がかかるのかはわからないけど、自分を受け止めてやるだけの時間必要だ。……と、こんなことを考えているんだからそりゃ能力も低いわけだ。

 自覚を持ってから自分の活力のない生活の中、私は高校の時のクラスメイトを思い出した。彼は人気者になりたがっていたが、会話の中で人を弄るのが下手くそだったし、(こんな自分が言っても説得力はないだろうが)空気が読めない人間だった。彼は多分、人付き合いと言う観点から自分の事を過大評価していたのだ。そのことに気が付いたのは何時だったのか今となってはわからない。知らぬうち、彼の口数は驚くほど減っていた。大声を張り上げることもなくなっていたし、休み時間に誰かにしかけるのも見かけなくなって、自習やら読書やら、独りで時間を過ごすのを見ることが多くなった。正直に言って、彼が苦手だった私はそれがありがたくもあり、また少し申し訳なかった。自分も多分、状況は多少違えど同じような状態になっている。そう思うと、私が彼に向けていた視線現在自分に突き刺さっているのである

 

 はぁ~どうすりゃいいんだろうねほんと。

 

 

 

2017-11-08

小劇場役者差し入れプレゼントで貰って嬉しいもの

小劇場役者をしている者です。

ご来場のお客様からいただくプレゼントがありがたい反面、

消費し切れず断腸の思いで人にあげたり処分したりしてしまうことが少なからずあります

せっかくそういったお心遣いを頂けるのであれば、余計にお金を出して下さっているわけですし役者にとって本当に有難いものの方がお互いにいいと思うので、

役者が言いづらいけど本当はどういったものを欲しいと思っているのか&その理由こちらに書かせていただこうと思います

スタンド花 or アレンジメント花

「~~様へ 祝御出演 XXXXより」といったプレートが付いている、劇場ロビーなどに飾るものです。

これは、そのお芝居のプロデューサー演出家共演者などそのお花を目にする全員が

「この役者はこういったお花を出してくれるような強いファンが付いている」=人気というバロメーターに繋がるということです。

これがどういう意味になるかと言うと、「じゃぁ私の次の舞台に呼ぼうかな」という気持ちになってもらえて、その役者の出演機会増に繋がるのです。

花束でいただくのも勿論嬉しいですが、小さいアレンジメントであれば花束くらいのお値段でも出せるので、

ロビーに置けるタイプのものだと大変嬉しいです。

マスクフェイスパック、メイク落としなど消耗品

こうした消耗品は非常に有難いです。

特にマスクは、劇場乾燥するので風邪防止のため多くの役者が使っていますし、

舞台の立て込みをする小屋入り日などはホコリが舞うので絶対必要になってくるので、いただけると非常に助かるアイテムです。

また、例えばマスクなら「のどぬーる濡れマスク」のような高品質のものフェイスパックやメイク落としもブランド物など、

いか自分ではあんまり買わないようなちょっといいモノだと、助かる上にめっちゃ嬉しい!となります

ブランドの好みなどSNSでチェックしたり本人に聞いておくとカンペキ

タバコお酒など嗜好品

愛煙家お酒好きの役者は喜びます

タバコ普段吸っている銘柄SNSなどで確認 or 本人に聞くといった形で特定しておくといいです。

お酒も、詳しい方なら「このお酒が好きということはこれも好きなはず」ということでオススメプレゼントしてもいいと思いますが、

基本的はいつも飲んでいるものをあげるのが安全かつ喜ばれます

何にせよ、「(実はそれあんまりきじゃないんだよね…)」というものを頂いてしまうのが一番つらい気持ちになります

常温で保存が効いてサッと食べられ腹もちするお菓子食べ物

役者劇場に入ると、公演期間中はあまり外に買い出しに出られません。

なので、朝その日の分の食べ物を買い込んで、劇場内でマチネソワレ間などにモソモソと食べるしかありません。

まり毎日コンビニ飯ということが殆どです。

そんな時に差し入れでこうした物を頂けると非常に助かります

甘いお菓子類やチョコレートなどはそこまで沢山食べられない&結構よく貰うので、

しょっぱい系だったり食事系で保存の効くものが貰えると、それはもう助かります


…とまぁ、この辺りが間違いないです。

が、役者課金して貰って一番嬉しいものがあります

それは、

チケットを少しでも多く買ってもらうこと

どのプレゼントよりも、これが一番うれしいです。

知らないお客様結構いらっしゃるので書かせてもらうと、

小劇場は大体ノルマ制であったり、チケットバック制をとっています

その役者扱いでチケットを取ると、ノルマ達成に繋がったり、チケットバック(1枚売るごとに何円の報酬)が貰えたりします。

また、スタンド花の項目でも演出家プロデューサーに人気だと思われる=出演機会増に繋がると書きましたが、

花より何よりチケット売上枚数プロデューサー演出家にとって何よりの人気の評価判断基準になります

また、役者もヒィヒィ言いながらノルマ達成のために友人や過去共演者に連絡しまくったりしている中で、

1枚でも多くチケットを取ってもらえて悪い気がすることは一切ありません。

なので、役者応援したい気持ちがあるなら、1枚でも多くチケットを買っていただくのが一番の喜びです。

もちろん、お一人で何度も足を運んで頂くのもいいですが、

同じ芝居をそんなに何度も見ても…という場合友達を呼んで複数人で見に来ていただくのもとても嬉しいです。

なので好きな役者がいる場合は、そういった形で周りにどんどん布教してあげてください。

また、バックの観点で言うと、役者ブロマイド購入やチェキ握手券購入がバックに繋がる場合もあります

ブロマイドよりはチェキ握手券の方がバック対象である場合が多いです。

なので、少しでも余分な報酬を取らせてあげられるように、そういった券がある場合もたくさん買ってもらえると嬉しいです。



こうした形で、何か余分にお心遣いをいただけるのであれば、

普段あげているものと同じくらいの値段で、上記のものを頂けると役者は非常に喜びます

観劇ファンの方の参考にしていただければ幸いです。

 
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