はてなキーワード: クラレとは
パクラレではなく「同様投書多数」
理由がなんであれ、というかやった理由も糞みたいな理由だけども。
小説を書いて人に認められない。小説を応募したらパクラレタ気がする。
そんなことを勘違いするのは創作やってりゃ大なり小なりあるだろう。
必敗の状況の状況からすれば京アニに就職できるような人間を恨むというのはわからんでもない。
人が人を羨ましいと思い嫉妬して恨むというのはよくあることだが、
そんな感情とは折り合いつけて普段の生活に勤しむのが一般的である。
京アニ就職できるような人間は大抵親ガチャで当たりくじだろう。まあ、実家は太いだろう。
勿論そうじゃない人もいるだろうけど。何事に例外はあるが平均すれば親の年収は高い家が多い。
だとしても、親ガチャ失敗した人間が親ガチャの当たりの人間を恨んであまつさ殺してしまうなんてことはあり得ない。
ガソリンぶちまけて火をつけるなんて正気の沙汰じゃない。常識的感覚がおかしい。
火傷の痛み苦しみを考えたら他人にそんなことができる人間はまともじゃない。
そんなあり得ないことなんだが、やる奴がいた。
ようにも感じる。
京アニの人はなんも悪くないけど。
死者帰ってこない。
青葉に燃やされなければ少なくとも青葉被告よりは幸せな人生を歩めた確率が高いだろう。
ルールの範囲内で生きて幸せになれないならルールなんてしるかぶっ殺してやるという個体がでる。
なのでこの事件は結局のところ、今の社会で起きうるバグである。
社会システムに対応して生きることができない誰しもが陥るバグであると言える。
そして、バグ的に発生するので防ぐのが難しい。
なので、そういう個体を救済するか撲滅する手段が必要なんだろうなと思う次第である。
救済手段は生活保護を受け取りやすくする法整備をしっかりするとか
ベーシックインカムとか毎年生きてるだけで、くじ引きで当たりがでたら1000万もらえる!
とか、生活費を稼ぐために苦労しない+生きる希望みたいなんがあればバグを起こす人は減ると思う。
なにか言いたかったわけでもないんだが、どうしても京アニ事件についてはモヤっとする。
まあ、誰も読まない増田だしな。
気にしないで忘れてほしい。
クラレンーッス
本日は国際反戦デー、日本においてはあかりの日、早稲田大学創立記念日、バックトゥザリサイクルの日、センチュリー21の日となっております。
また、今日、明日と魚吹八幡神社にてちょうちん祭りが行われております。
反戦って難しいですね。
戦わないことが反戦なのか、というか戦わせないことが反戦なのかもしれません。
難しいですね、相手の行動を制すんですもん。
相手が進んで行動を止める訳がないし、行動を止めるならそのメリットの提示が必要です。
結局現状戦わない人達はそのメリットがまだあるから戦ってないだけかも知れません。
殴りたいで暴れたらいろんな人に止められますが、アイツを殴っていい理由が出来たから一発でもいいから殴りたいなら止める人は一人でも減るんじゃないでしょうか。
その理由を減らすのが大事かも知れませんが、生物の営みが理由も凶暴な本能も増やしていきますからね。
どこかでその選択を取らないように自分の中で選択肢を増やすのが大事かも知れないですね。
相対的に闘争の選択肢を選ぶ理由が減ることになるかも知れませんから。
ということで本日は【選択肢の増加よいか】でいきたいと思います。
この判決は非常に重要なもので、朝日新聞とかが馬鹿みたいに批判しているけど、当然です。
これ、反差別界隈とかジェンダー平等も同じね。実力ではなくマイノリティとか女性というだけで就職できたり、学者になれたり、マスコミの記者になれる。
現に、暇空茜は報道しない。ジャニーズは犯罪者と決めつけて報道する極悪女が存在します。
最高裁判所、大学の入学決定に人種を利用する判決でアファーマティブ・アクションを拒否
6-3のアファーマティブ・アクション意見で、最高裁判所は大学入学の要素として人種を利用することは憲法修正第14条に違反するとの判決を下した。
アンダース・ハグストロム、 ブリアナ・ハーリー、 ビル・ミアーズ、 シャノン・ブリーム、 ヘイリー・チーシン| 著 フォックス・ニュース
SCOTUS積極的差別是正措置判決、判事の間で「激化」:シャノン・ブリーム
主任法務記者シャノン・ブリームが、アファーマティブ・アクションに対する最高裁判所の判決を解き明かします。
米国最高裁判所は木曜日、アファーマティブ・アクションに関する重要な判決を下し、大学入学の要素として人種を利用することは憲法修正第14条の平等保護条項に違反するとして却下した。
ジョン・ロバーツ首席判事は6対3の判決で、多数派意見の中で、「例えば、人種差別を克服した学生への利益は、その学生の勇気と決意と結び付けられなければならない」と述べた。
「あるいは、その伝統や文化がリーダーシップの役割を引き受けたり、特定の目標を達成したりする動機となった学生への利益は、その学生が大学に貢献する独自の能力と結び付けられている必要があります。言い換えれば、学生は以下の基準に基づいて扱われなければなりません」人種に基づくものではなく、個人としての経験だ」と意見書には書かれている。
「多くの大学は、あまりにも長い間、その逆のことを行ってきました。そしてそうすることで、個人のアイデンティティの試金石は、乗り越えた課題、培ったスキル、学んだ教訓ではなく、肌の色であるという誤った結論を下してしまいました。歴史はその選択を容認していない」と意見書は述べている。
ロバーツ判事にはクラレンス・トーマス判事、サミュエル・アリト判事、ニール・ゴーサッチ判事、ブレット・カバノー判事、エイミー・コニー・バレット判事も加わった。
ソニア・ソトマイヨール判事が主な反対意見を書き、エレナ・ケーガン判事と、ハーバード大学の監督委員会での以前の役割を理由にハーバード大学訴訟から身を引いたケタンジ・ブラウン・ジャクソン判事も一部参加した。
バイデン大統領は木曜日午後12時30分にこの決定についてコメントを発表する予定だ。
判事らは、私立のハーバード大学と公立のノースカロライナ大学が教室の定員をどのように決定するかについて、2つの別々の法的異議を申し立てた。
これらの有名な学校は、自分たちの基準には、将来のリーダーのために堅牢で知的に多様性のあるキャンパスを推進するという、裁判所によって数十年にわたって支持されてきた、より大きな社会的目標があると主張している。
しかし、アジア系アメリカ人の学生連合は、この基準は「人種的ペナルティー」で差別されており、多くの黒人やヒスパニック系の学生よりも選択的に高い基準を課していると主張している。
学生活動団体「Students for Fair Admissions」は、ハーバード大学とノースカロライナ大学の両大学に対して訴訟を起こした。同団体は当初、2014年に公民権法第6編に違反したとしてハーバード大学を告訴したが、同法は「連邦資金やその他の連邦財政援助を受けるプログラムや活動において、人種、肌の色、国籍に基づく差別を禁止する」と定めている。
ハーバード大学に対する訴状では、ハーバード大学の慣行がアジア系アメリカ人の学生に不利益を与え、人種中立的な慣行を採用できなかったと主張している。ノースカロライナ州の訴訟では、人種に基づいていない慣行が学校の学力を低下させたり、キャンパスの多様性から得られる利益に悪影響を及ぼしたりすることを示さずに、大学が非人種に基づく慣行の使用を拒否できるかどうかという問題が提起された。
判事がハーバード大学、UNC最高裁判所でアファーマティブ・アクションをめぐる議論を審理
米国第一巡回区控訴裁判所は、地方裁判所の裁判員裁判の結果を支持し、ハーバード大学に有利な判決を下していた。地方裁判所は、ハーバード大学に対する証拠は決定的ではなく、「観察された差別」は少数のアジア系アメリカ人学生にのみ影響を与えたと述べた。SFFAはこの訴訟において資格を有さないとの判決を下した。
UNCの訴訟では、連邦地方裁判所は同校の入学慣行は厳しい監視に耐えたとして、同校に有利な判決を下した。
ロバーツ氏は多数派意見の中で、ハーバード大学とUNCの入学プログラムはいずれも「人種の利用を正当化する十分に焦点を絞った測定可能な目標が欠けており、人種を否定的な形で採用せざるを得ず、人種的な固定観念を伴い、有意義な最終目標を欠いている」と述べた。
「我々は入学プログラムがそのような形で機能することをこれまで一度も許可したことがないし、今日もそうするつもりはない」と同氏は述べた。
クラレンス・トーマス判事は多数意見に同意しながらも、自身の考えについては別の同意書を書いた。
同氏は、「今回の決定は、大学の入学政策をありのままに見るものだ。入学するクラスに特定の人種を確実に混入させるよう設計された、舵のない人種に基づく優先政策である。これらの政策は、色盲の憲法と国家の平等に反するものである」と述べた。端的に言えば、それらは明白に、そして大胆に憲法違反である。」
「私は、私の人種と差別に苦しむすべての人々に降りかかった社会的、経済的惨状を痛感しているが、この国が独立宣言と憲法で明確に宣言された原則を遵守するよう、私は絶え間ない希望を抱いている。米国:すべての人間は平等に生まれ、平等の国民であり、法の下で平等に扱われなければならない」とトーマスは書いた。
アファーマティブ・アクションの訴訟は、ジョン・ロバーツ首席判事とサミュエル・アリト判事がハーバード大学の弁護士セス・ワックスマン氏を激しく非難するなど、この期間に最高裁判所の建物内で行われた中で最も活発な法廷討論の一つを引き起こした。
アリト氏はワックスマン氏に、アジア系アメリカ人の学生が他の人種に比べて出願書類の個人スコアがいつも低いのはなぜかと尋ねた。ワックスマンは判事の質問を迂回して話したため、アリトは弁護士に不満を抱いた。
アリト氏は「アジア人に与えられる個人スコアの差についてはまだ説明を聞いていない」と語った。
その後、ワックスマンはロバーツと緊迫したやりとりを繰り広げた。判事は、ロバーツによれば人種は何らかの影響を与えるに違いないが、そうでなければ人種は考慮に入れられないのに、なぜワックスマンが入学決定の要素として人種を軽視したのかを尋ねた。
ワックスマン氏は、「ハーバード・ラドクリフ管弦楽団がオーボエ奏者を必要としている年に…オーボエ奏者であること」と同じように、「一部の優秀な応募者にとって」人種は決定的なものだったと認めた。
「私たちはオーボエ奏者を巡って内戦を戦ったわけではない」とロバーツ氏は言い返した。「私たちは人種差別をなくすために内戦を戦ったのです。」
オコナー率いる法廷多数派は、少数派のロースクール志願者に対するミシガン大学のアファーマティブ・アクション政策を支持しながら、次のように警告した:「我々は、今から25年後には、利益を促進するために人種的嗜好を利用する必要はなくなると予想している」本日承認されました。」
19 年が経ち、6 対 3 の保守派多数派が現在、大学が競争入学プロセスの一部として人種を利用することを阻止しています。
FOXニュースのタイラー・オルソン氏がこのレポートに寄稿した。
Makes sense. So, does this also mean "AA" in employment, handouts, government loans, and other areas of life are also unconstitutional? (And yes, corporate America says there are no race-based quotas for hiring in large meetings but then set up individual manager & HR meetings where hiring is analyzed for the manager's team and managers are told to focus on certain groups based on race.)
理にかなっています。 では、これは、雇用、給付金、政府融資、その他の生活分野における「AA」も憲法違反ということになるのでしょうか? (そう、アメリカ企業は、大規模な会議では採用に人種に基づくノルマはないと言っているが、個別のマネージャーと人事会議を設定し、そこでマネージャーのチームの採用が分析され、マネージャーは人種に基づいて特定のグループに焦点を当てるように指示されている。)
That's not true. There are plenty of examples on Linkedin and other public forums of corporations hiring for a specific race
それは真実ではない。 Linkedin やその他の公開フォーラムには、特定の人種向けに企業を雇用する例がたくさんあります。
これジョークね。
This is a fantastically accurate ruling. It is about time the court affirms what is basic common sense. Judging anyone (positively or negatively) based on race IS racist. The simple statement "we want to make sure we have diversity", goes in with the racist assumption that race defines the diversity of who you are. Every individual is diverse. Their life experience is unique. There are some shared experiences for individuals of certain similar upbringing, but the assumption that a certain "race" brings "diversity" IS racist.
これは驚くほど正確な判決だ。 そろそろ法廷が基本的な常識を肯定する時期が来ている。 人種に基づいて誰かを(肯定的または否定的に)判断することは人種差別主義者です。 「私たちは多様性を確保したいと考えています」という単純な発言は、人種によって人間の多様性が決まるという人種差別的な思い込みと結びついています。 すべての個人は多様です。 彼らの人生経験はユニークです。 特定の似たような生い立ちを持った個人の間で共有される経験はいくつかありますが、特定の「人種」が「多様性」をもたらすという仮定は人種差別的です。
私がインターネット廃人のゲスな野次馬野郎だということがばれてしまうんですがトレパク冤罪の話のその後が気になってたまにチェックしてしまう…
トレパクだと世論に認定させるためにまだ粘着している人がいて検証のためとかで自分で紛らわしいトレパク画像を自作して(最初はそれが自作なことを伏せていた)非難されて
自殺をほのめかして(本人は後でそれはそのジャンルから消えると言う意味で言ったと主張していた)
自殺は放置できないので通報するって言っていたアカウントがあったようで多分冤罪を着せられた人もスペースでそう言ったのかな?
トレパクを主張し続けている人は警察まで行って自殺する気はないと報告してきたと。そして本当に通報されてるのか聞いたら通報されてなかったと。
通報してないのに通報したと嘘を言う行為に問題はないのかを聞いてきたと。
通報してないのに通報したと言う行為には問題があると弁護士が説明したと。
でもその人の作った画像が問題ないならそもそも証明したがってた「トレパク」も、主張してるような「組み合わせて部分をずらしたトレパク」という手法なら問題ないことになりますけど…。
実際にそんなことしたかというと面倒すぎるのでしないと思う。
最初から言われてることなのですが見て参考にしたとしても見て描くのは「トレス」ではないので…。
注)著作権的に手法が「トレス」かどうかと権利侵害かどうかは別の問題なはずですがこの人がトレスかどうかにとてもこだわっていたのでその点について書いています。
通報の件も、そのスペースは知らないけど「Twitterに報告」することを「通報」っていうのは一般的な言葉遣いだし「自殺をほのめかしている」って項目もちゃんとあるし、ほとんどの人はそっちの意味で言ってると思う。
粘着してる人は冤罪被害者のスペースの音声データ欲しがってるみたいでそれが手に入ったとして
「警察に」って言葉が入ってなくても、「通報しようと思う」という仮定の話だったとしても、自分は確かに聞いたと思ってるから誰かが消した!捏造した!って解釈して信じないんだろうなあ。
そして本当に「通報した」と言っててもそれは
粘着されて自殺を仄めかされた側の言動として理解できる範囲で、粘着してる人物への牽制なわけでとくに周囲から問題視されるような言動じゃないんだよなあ…。
自殺をほのめかすのは自分への脅迫や嫌がらせだと受け取って当然の状況なので。
多分その事情まで込みで別の人が別の弁護士に相談したら違う返事になると思う…。
なんかずっとすごくムキになってるんだけどその行動力でカウンセリングに行ったほうがいい…痛々しいので気になって確認しちゃう…
あとその執着してるひとが1つだけフォローしてるアカウントが当初パクラレとされた人でずっと鍵なんだけど「フォロリクして承認されたんだねー」って言ってる人がいて
そうですね…と思いました…。
障子紙は最初は丸まっているのでがこんな形をしています。これの外側が貼り付け部分です→【 C 】
完全に伸ばして真っ直ぐにするとこんな形になります。→【 I 】
それでもどっちか分からなくなったら「触ってつやつやな方が接着面であり部屋に向く方向、少しざらざらに感じる方が裏であり家の外にに向く方向」と考えてください。
ざらざらと言ってもじっくり触って確認しないと分からない程度です。
障子紙が初めての方は「この手触りは逆ではないか」と感じるかもしれません。
ただ、障子を思い出すとこれは当然です。
障子は部屋から見てまず枠組みがあり、その外側に障子紙があります。なので障子紙は内側が接着面です。
図で示すと下記のようになります。
-----------------------------------
{家の外}
↓
〇プラスチック障子紙←(全て合わせて一枚の障子になる)
〇両面テープ←(全て合わせて一枚の障子になる)
〇桟(さん。障子枠の事)←(全て合わせて一枚の障子になる)
↑
{今いる部屋}
-----------------------------------
※繰り返しますが障子紙は貼り付け面が部屋から見える方向です。
巻き癖は、逆側に巻き少しとります。
巻き癖を完全にとることは殆ど出来ませんし、完全にとる必要はありません。
強い巻き癖をある程度抑えられたらOKです。
頑張って逆側に巻いても、広げて床に置いた時に巻き癖で元の形に丸まっていきますがそれで構いません。
{家の外}
↓
【障子 左】 【障子 右】
↑
{今いる部屋}
取り外し方は障子枠を上に持ち上げて手前に引きます。
ただし、障子レーンの特定の位置でのみ取り外せるようです(またはそのような事がある)。
例えば上の図で言えば部屋から見て右側、【障子 右】の位置でのみ取り外せる場合です。
※多数がどうなっているかは分かりません。
一般的に、障子枠で一番上の部分と一番下の部分(紙が伸びていないところ)で木の部分が長い方が下です。
これが一枚の障子枠です。これを何枚か使います。
{上}
↓
[木] ←[木]の部分が短い
[紙]
[紙]
[紙]
[紙]
[紙]
[木] ←[木]の部分が長い
[木] ←[木]の部分が長い
↑
{下}
※ただしどのようなアレンジ障子があるか分からないため一般的という表現に留めます。
---------
和室を構成する畳や障子などでは様々なデザイン性や、メンテナンス性や使い勝手が向上した製品が売られています。
その種類は大分多いです。
障子紙はどれを買ったらいいのか分かりにくいと思いますが基本的にはこちらを見て指針を決めると良いと思います。
破れにくく、ペットの引っかき傷にも強い、紫外線約95%カットにより室内の色あせ・変色防止
破れにくく、ペットの引っかき傷にも強い、紫外線約95%カットにより室内の色あせ・変色防止
※強度は数字が高いほど丈夫であることを示す。現在の最大は5倍の様子。
超強は破裂強度が測定できない物。これはプラスチックシートを使用している為。
プラスチック障子紙でものり貼りタイプ、アイロン貼り、テープ貼りタイプでは構造が異なっています。
https://www.asahipen.jp/product/prashou/
透光性に優れ、強度は5倍、保温や窓付近の冷気遮断に優れます。
https://www.kuraray.co.jp/news/2018/181120
カセン和紙工業からはサンリオ障子紙という補修用の紙が登場しています。
ただし高強度の障子紙を使用している場合は出番は多く無さそうに感じます。
ITの視点からすると、こんなマニュアル仕事な昭和な運用は馬鹿じゃねーのと思うけど、
まあ伝統ってそんなもんだよねと思うし、沙羅たんは人柱となって世界に貢献したのだと思う
高梨沙羅(25=クラレ)の〝悲劇〟を繰り返すな――。北京五輪のスキージャンプ混合団体でスーツ規定違反で5人の女子選手が失格した問題を受けて、仰天の改革計画が浮上している。
スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」ドイツ版は、今回の問題に関する最新情報を特集。その中で、2002年ソルトレークシティー五輪団体金メダルなどスキージャンプ界の大スターとして知られるマルティン・シュミット氏(44)による見解を報じた。
まず、検査のタイミングについて競技後の抜き打ちではなく競技前への変更を求める声が出ているが「ジャンプの直前に、2階にいるすべてのジャンパーをチェックすることは問題があり、実行できない」と断言。競技前のスーツ検査は選手たちに心身両面で支障が出る可能性があり、現実的ではないとした。
その上で「最も明確な解決方法は3Dスキャナーだ。導入すれば、明確な基準があり、人的な要素を除くこともできる」と提言。今回は女性検査官のアガ・ボンチフスカ氏による審査方法の変更や、男性検査官のミカ・ユッカラ氏による〝介入〟など人間の手による検査の限界が露呈しているだけに、最新テクノロジーを用いてミスや偏りのない検査を実現させようというわけだ。
小規模大会における導入には技術的な問題が残されているものの国際スキー連盟(FIS)ではすでに検査機械化の検討を始めており、世界的スターでドイツスキー協会(DSV)でも影響力のあるシュミット氏の提案を受けて一気に進展することになりそうだ。
さらにシュミット氏は、スーツの規制緩和もブチ上げる。「ジャンパーにとって何がいいのかを考える必要がある。制御するための明確な最低限の基準は必要だが、一方でチームにより多くの自由を与えることができる領域もある」と力説。競技に影響を与える規制は維持しつつも、より選手の力を発揮しやすい規定に変更するべきと主張し、具体的には「肩の部分にもう少し〝空気〟があればスキージャンプに適している。股の部分は非常に正確にチェックする必要がある」と提案した。
重要なのは、今回の騒動を教訓にしてこの先どのように生かすのか。高梨の失格問題が一石を投じ、ジャンプ界全体を動かすことになりそうだ。
ドクストでの科学そのものでは(量以外)嘘ついてないからええんちゃう
むしろ科学は有害だったり人を傷つけられるものだがそれ以上に有効な場面もあるという漫画だから
漫画自体に犯罪誘発性は認められないし学習意欲をかきたてるほうで公益もプラスだとおもうなぁ
いままで監修が犯罪して絶版なったのは「虐待された女が立ち直る姿は魅力的だからめっちゃそういう話をかいといて、監修者が取材対象として未成年おんなとエッチしてみた」みたいなやつでしょ
科学は魅力的だからめっちゃそういう話を書いて監修者がツベで未成年に科学をひろめてても害にはならんわな
爆弾が魅力的(という話ではないんだが)とも読める話で本人が爆弾作成したわけでもないしな
あと一応クラレ本人は「肝心のところ(たとえば成分比とか絶対誘爆おこさない製造法?)は書かないように気をつけてる」ってくりかえし主張してる
アーネストヘミングウェイは、1899年7月21日にシカゴの特権的な郊外であるオークパークの村(米国イリノイ州)で生まれました[4]。 彼の父、クラレンス・エドモント・ヘミングウェイは医師であり、彼の母、グレース・アーネスティン・ホール-ヘミングウェイ
アーネストヘミングウェイは、1899年7月21日にシカゴの特権的な郊外であるオークパークの村(米国イリノイ州)で生まれました[4]。彼の父、クラレンス・エドモント・ヘミングウェイは医師であり、彼の母、グレース・アーネスティン・ホール-ヘミングウェイはオペラ歌手でした。どちらも、保守的なオークパークコミュニティ[5]で十分な教育を受け、尊敬されている人々でした。このコミュニティについては、有名な建築家フランクロイドライトが次のように述べています。 ")[6]に行く多くの良い人。結婚式の後[7]クラレンスとグレース・ヘミングウェイはグレースの父、アーネスト・ホールとしばらく一緒に暮らし、その後夫婦は長男を指名した[注1]。
まず定義として、硬質のビキニ様の防具をつけていてボトムに関してはスカートなどは含む。また、カップから腹にかけて体に密着する形で太ももなどの露出が激しい物も含めるよ。
なおPCゲームはまったく詳しくないので対象からははずしたよ。
体系的に研究してるわけでもないオタクのおっさんが思いつくまま書いた感じだよ。
なおラングリッサーとアレサは殿堂入りな気もしたけど一応逐次記入。ただしラングは複数いる場合一人に絞ったよ。
『RING MASTER ~ゴドランタの覇者~ プリンセスマーガレット』
『マドゥーラの翼 ルシア』
『ダンジョンエクスプローラー PRINCESS』
『アレサ マテリア』
『アレサII マテリア』
『アレサIII マテリア』
『アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM アリエル』
『バレットガールズ ファンタジア シルヴィア・オルタンシア』
『CODE OF PRINCESS ソランジュ・ブランシュフルール・ド・リュクス』
少なくとも80年代の内にすでに廃れたというのはちょっと受け入れがたいし、SAOの季節限定でアスナ以外のも複数ビキニアーマーのキャラが投入されてるので、「古典的女剣士」のスタイルとしては確立されてるといえるんじゃないかな?
御城プロジェクト:REは非R18だが和風なビキニアーマーなキャラがけっこういるよ!千年戦争アイギスは各種ビキニアーマーが揃っていて、まさにビキニアーマーの総合デパートとでも言うべき作品なので、ビキニアーマー好きには激おすすめ!!
アテナは、あれビキニなだけで魔界村で言うところのアーサーのパンツ姿だと思ってたんだけど、あれ?鎧なのかな
まあ、ビキニアーマー自体は少なくなって来てるけど、胸や腹のラインを出すカタリナさんの鎧は露出を下げたビキニアーマーの累計に入ると思うし、マシュは旧スク水アーマーだよね?ビキニアーマーはなくなったんじゃなくて、拡散と浸透して来たんだよ!と何かSF者じみたコトを言ってみました。
昔女オタクが男から叩かれてひどい目にあったみたいな話もあるんだけど、それは2chとかニコニコ動画のコメとかで声が大きい人がヤバいって話で、大半のオタクは当時の(そして今も)常識だった荒らしは無視の方針を決め込んで結果的にいじめられてるのを助けなかった印象を持たれてるだけだから(宇崎ちゃんを擁護してる女オタクたまにいるけどその勇気には感謝してる、ただ自分はほかのコンテンツが叩かれてるときに真似できそうにないし、それは大半の女性もそうなんじゃないかな)。
これなー。「荒らしは無視」本当にそれが良かったんだと思う。自分はそれができなくて、ミソジニー発言を見つける度に突っかかって行ってたんだが、逆効果だったのかなぁと。
そもそも中学生とか高校生とかそれくらいの年齢だったし、自分も馬鹿だったから、今思えば擁護すら雑で無意識に傷つけた女性すらいただろう。
いま擁護してくれている女性、全力で怒ってくれる人もいるし、すごくありがたい。そして何となくいいなと思うのが、「話題の宇崎ちゃん読んだー。面白かったー」みたいなことを呟ける人。いまこのタイミングで、あえて。
伊坂幸太郎の魔王って小説で、「クラレッタのスカートを直しに行く」ってあるじゃん?あれを思い出す。(余談だけど大須賀めぐみの漫画版は神。)自分も最近は、何かしらの差別集団を見た時、そういうことが出来ないかって考えてる。ここでどういう水滴を落とせば波紋を広げられるのか。反論に全力を尽くすというよりも、「どうすれば"流れ"を変えられるのか」を考えてる。それがどれだけ意味のあることかわからないけど。
やっぱりどう考えても、親告罪だからOKとか、アメリカでは法でOKだからとか(言ってもフェアユース法は本来報道関係等に適用されるものらしいけど)そういうのを考慮しても、勝手に他人の写真トレースしておいて「法的には問題ないのでこれからもやりま〜す!w」「これからも頑張ってください!!」っていう流れ、おかしくない?おかしいよ。
改めてパクラレ元の写真見たけど、スナップじゃなくって、ライティングとかポージング考えられ、労力をかけた写真もあるじゃん…
実を言うと絵師本人と相互フォローの関係だったけど、どうしても創作に対する考え方が受け入れられなくてブロックしたわ
せいぜい取り巻きたちにちやほやされて頑張ってくれ…なくていい