はてなキーワード: 佐藤とは
副島隆彦「私はプーチンがウクライナで開戦し、感動した」…佐藤優と語る「ロシア側の見方」 - みんかぶ(マガジン)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mag.minkabu.jp/mag-sogo/25178549558/
ブコメ見ててちょっとびっくりしたんだけど、みんな副島隆彦の言うことを鵜呑みにしすぎ。
副島隆彦は小室直樹の弟子で、社会科学つまみ食いが大好きな作家。
研究者でも何でもない自分が飯食っていくにはどうしたらいいかってことで、陰謀論を担ぎ上げて人を集めるスタイルをとっている。
師匠の姿を見てて、社会科学のつまみ食いじゃ本職の研究者に勝てないと踏んでこういう戦略を取ってるんだろう。
副島の主張は、陰謀論的なフレーズを取り除けば、その辺の左派論客とそれほど変わらない。
なので 「あらら副島センセイがまた耳目を集めようとしているわ」 という姿勢で眺めるべきであって、その言説をマジになって叩くのは、鳥肌実をガチで批判しているようなうすら寒さがある。
佐藤優もこの辺はきちんと分かってて、副島の発言に乗っかって 「ディープステイト」 という言葉を使ってるが、これは一種のリップサービスであって、読者はマジで受け取ってはいけない。
(ちなみに、むかし佐藤が別の人の対談で、「今度副島さんと対談するらしいけど大丈夫か?」 みたいな趣旨の質問を受けて 「いやあ副島さんはあれが芸風ですからなワハハ」 みたいな回答をしていた)
こういう次第で、この二人の対談は興行みたいなもんなので、マジになるな、と言いたい。
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
裕福とは言えない家庭であり、また、兄の金癖の悪さなども重なったことでお金に恵まれない生活を送った。
父は他を顧みず、思い通りに事が運ばない状況に対し苛立ちを隠せない性格だったため、彼は父と一緒にいる時間をひたすら耐えることとなる。
母は過保護であり、彼の行動一つ一つを確認することが多かった。
また、母は父と父の実家を嫌っていたため、愚痴を聞くことが多かった。
彼は人生を諦めている。
幸せになれる未来が想像できず、目の前のことに真面目に取り組むことができない。
意欲的になることは多々あるが、少し高いハードルがあると直ぐに熱を失ってしまう。
宝くじの一等を当てて自由になるなどの非現実的な理想を思い描き、現実にならないことがわかっていながら、そうならない度に絶望して自分を傷つける。
彼には妄想癖がある。
毎日のようにフィクションの世界を妄想し、格好良くスタイリッシュで最強の彼が衆目を集め、羨ましがられ、他を圧倒して悦に浸っている。
過去に縋り、10年以上も前の失恋に焦がれ、取り戻せない青春に苦しみながら、女神の気まぐれをただ待っている。
でたらめなパワハラをでっち上げてマスコミと弁護士が金儲けのために騒ぎ、嘘だとわかると知らないフリをする。
AKB元メンバーの姉・仁藤夢乃 「アイドル自殺」に同じような例を「たくさん知っている」
AKB48元メンバー・仁藤萌乃さんの姉の仁藤夢乃さんが2018年10月12日、今年3月に自殺した「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さんについてツイッターで言及。大きな反響を呼んでいる。
仁藤さんは、繁華街での女子高校生の見守り活動などで知られる一般社団法人「Colabo」の代表を務めており、その活動がテレビで紹介されるなどしているほか、女性アイドルの労働環境の実態に詳しいことで知られる。
深夜に及ぶレッスンや将来の好待遇をちらつかせたり...
大本さんをめぐっては母親らが12日、自殺の原因は過重労働やパワーハラスメントであるとして、所属していた芸能事務所などを相手取って慰謝料など約9200万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴。この日、仁藤さんはツイッターで、「大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている」「萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない」とツイートしている。
併せて、「有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい」「子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも」と、アイドル業界全体についての指摘も。また、深夜に及ぶレッスンや、将来の好待遇をちらつかせての労務管理があるとするツイートも行っている。
美しい推定有罪です。仁藤夢乃は仁藤萌乃妹という地位を悪用して、自分の言葉が真実であるように見せかけ、なんの根拠がないにも関わらずプロダクションがパワハラをしていると吹聴しました。
次がそのおぞましいツィートです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている。有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい。子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも。萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
中学生が早朝から深夜までほぼ無給でレッスンという名のもと働かされ、自由にトイレにも学校にも行けず、体調不良の人のステージの代打で翌朝までに覚えろと深夜に言われて寝ずに振りや位置を覚える、泣きながら競わされ、支配される。それを美談にすることでしか自分を保てなくなった女の子たちもいる
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
心配した周りが声をかけても、「芸能界はそういうもの」「夢を叶えるには必要なこと」「このくらいできなくてなんだ」と事務所に叩き込まれたことを言うようになり、トラブルになることを避けるために「素人は私の仕事に口出しするな」と言い始める。子どもを信じさせて搾取する事務所のやり方がある。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
周りが心配すればするほど、「夢を応援してくれない」「嫉妬しているんだ」「自分のことをわかってくれない」などと思わせる環境を、子どもを商品化したい大人たちがつくり、どんどん女の子を孤立させいく。そこで、高級焼肉に連れていったり優しい言葉をかけて、自分は味方だと思わせて支配していく。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
売れたらこんな待遇を用意する、と一部の売れた(売り出した)メンバーの姿を見せながら夢を見させる。そんな関係性の中でどの子なら長く使い続けられるか見極めて、儲かる使い捨て方をする。
農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2574547a68201833e1aad70c624b99c067c4973d
遺族側は訴訟で、(1)グループで過重な活動をさせていたことなどにより、正常な認識等が著しく阻害される精神状態にさせた、(2)全日制高校進学費用12万円の貸付けを約束したのに、納付期限の直前に撤回すると告げた、(3)社長がグループの活動を続けないのであれば違約金1億円を支払えとの発言をした、という一連の違法行為によって萌景さんが自死したと主張した。
控訴審では、仮に一連の行為と自死との間に因果関係が認められなかったとしても、生前に精神的苦痛を受けていたとして、慰謝料請求を追加した(予備的主張)。
東京高裁は、(1)正常な認識等を阻害された状態にあったとは認められない、(2)指導の範疇を超えるものではなく違法といえない、(3)社長が発言をしたと認めることはできない、と一審の内容をほぼ踏襲。予備的主張も「成立を認めることができない」として、請求を退けた。
推定有罪で社会的制裁を意図していた事は明らかで、極めて悪質だ。さらに弁護士は自分たちがお金を設けるためだけに事件を利用し、やはりプロダクションを悪魔化した。
J-castは特に炎上情報が早い、というか炎上する前から炎上と報じている。
つまりネットで炎上しているのではなく「炎上」させている方である。
特にハフィントンポストと競い合うように行っている。最近では女性自身もそうである。
マスコミは悪質な人権侵害で儲けているというのが現状なのである。
自分は訂正も削除も不適切だと考える。記事の上に、これは偽の情報でした、と永久に書くことのみが真実になるといえるだろう。
このお金をすべて返し、弁護士資格を返上。有識者会議等の辞退。
マスコミも廃刊か、フェイクニュースであることを明記、削除不可。永遠に自分が嘘をついてPVを稼いだことを明らかにする。書いた人間はクビ。
普通にこれくらいのことをして当たり前でしょう。
ご当地アイドル「愛の葉Girls」所属運営会社が破産 負債額8500万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3962032786aea130cc524fd696ebf3528cb842b
これには記載されていませんが、弁護士費用も相当かかっています。それも原因です。裁判しても通常は赤字なんです。つまり誹謗中傷した方は税金をチューチュー吸って大儲け。笑いが止まらないわけです。
Hプロダクションとその関係者、愛の葉ガールズの名誉は一体いくらあれば回復するのだろうか。
仁藤夢乃は被害者ではなく立派な加害者であり、どこにも擁護する余地はない。
結局これらの一連の報道は弁護士がまさに救急車チェイサーとして動いて営業をしていたという一言に尽きるだろう。原因は契約でもなんでもない。すっこんでいろよとしか言いようがない。
このようにレイ法律事務所の佐藤はアイドルを脅迫している。どんな優しそうなことを言っても金づるとしてしか弁護士は見ていない。そういう連中なのである。
その原因の一つは両親との関係もあるだろうが、必履修であることは疑いようがない。彼女は時間が自由になる通信制を選んだ・・・はずだったが、必履修のためおもうようにいかなかった。学業とアイドルの両立に悩んだのである。
これは当時の記事で明らかに認知プロファイル可能だった。よってその時からパワハラは嘘だと思っていた。
そしてその周辺をさらに調査した結果、少なくともネットの解析から必履修であるということは確信に変わった。
そして契約やブラック校則とか学校の秩序を乱す独りよがりなデタラメばかりしている馬鹿な弁護士、マスコミは必履修の問題が理解できない。お金儲けばかり。
自分は追悼もお悔やみも言わない。彼女とプロダクションを追い詰めて不当にお金を儲けた連中を一層することが供養だからだ。
放課後になったので、俺たちは早速校門へと向かった。そこにはすでに佐藤さんの姿が。
「やぁ2人とも、わざわざ来てもらって悪いね」
「いえ、全然大丈夫ですよ!それで、今日は何をするんですか?」
「それは着いてからのお楽しみさ」
「あぁ、きっと満足できると思うよ。さて、じゃあ行こうか」
3人で歩き始めてしばらくすると、目的地に着いたのか、佐藤さんが立ち止まった。
「あ、なるほど……。そういうことだったんですね」
「え?どういうこと?」
「つまり、私たちが変人に目をつけられたように、今度は佐藤さんが変人に目を付けられたってことだよ」
「あ、部長さん!この人は私の友達なんです。さっきそこで偶然会って、ちょっとだけおしゃべりしてたんですよ」
「ふ~ん、そうなの。まぁいいわ。それより、早く入りましょう」
「おい佐藤さんまで巻き込むんじゃねぇよ!あんた1人で勝手にやってろ!!」
「何言ってるのよ。増田部のアイディアは佐藤さんが考えてくれたものなんだから、彼女にも参加してもらうのは当然じゃない」
「えぇ!?そうなの?」
「うぅ……そんなぁ……」
こうして俺たちは、拠点の中へと入っていった。
「不死要素をスパイスにした煮え切らないジュブナイル物」っぽい感じで始まっといて、
わずか5話目で原作者の三浦追儺がバックレ、成り行きで作画担当の桜井画門が
ストーリーも受け持つという滅茶苦茶な流れだったのに、
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/27/news125.html
なぜかその体制になってからのほうが作劇も考証も精緻に冴え渡り、
不死の亜人との戦闘にタクティクス(ゲーム性といってもいい)の要素が持ち込まれ、
以後この手のヴィランのアーキタイプのひとつとなった名敵役・佐藤を誕生させ、
おまけに連載中に絵まで格段に巧くなってしまったという、
翌日。
「ねぇ、なんかあったのかな?」
「さぁ?でも何かおかしいよね。みんなそわそわしてるっていうかさ」
「あ、佐藤さんおはようございます。あの、なんかあったんですかね?」
「あぁ、実は今朝早くにね、増田部とかいう変な部活の勧誘があったらしいんだ」
「えっ!そうなんですか!?」
「しかもそれがウチのクラスだったらしくて、女子たちがすごく盛り上がってるんだよ」
俺は冷や汗を流しながら愛想笑いをした。
「そういえばキョーコちゃんは知ってる?増田部って部活のこと」
「えっと……」
やばい……どうしよう……ここで下手に答えたら余計に怪しまれる……。ここは嘘をつくしかない!!
「ごめんなさい……知らないです……」
「あぁ、やっぱり?私も聞いたことない部活だったから、きっと新しくできたんだろうね。まぁ何にしても、あまり関わらないようにした方がいいかもしれないね」
「はい……」
「わかりました……」
よし、なんとか誤魔化せたようだ。しかしこれで安心はできない。このままだと俺たちの存在がバレるのは時間の問題だ……。
「はい?どうしてですか?」
「ほら、昨日話したじゃん?一緒に遊ぼうよって。良かったら今日とかどう?」
「あっ、いいですね!行きましょう!」
「本当?嬉しいなぁ♪じゃあ、駅前で待ち合わせね!」
「はい!」
「ふぅ……助かった……」
「危なかったね……」
「うん……」
「「…………」」
「「ぷっ……くっくっく……」」「「あははははは!!」」
「もう、笑わせないでよ!」
「そっちこそ!」
俺とキョーコはひとしきりくつくつ笑って、そしてお互いに目を合わせて言った。
「「お疲れ様」」
今やってるサッカーW杯で「日本人女性初の主審参加」という話題があった。山下良美さんのことだ。
が、その山下さんは1試合も笛を吹くことなく帰国した。選ばれたのは良いが、6試合で第4審判(簡単に言うと「審判の補欠」で、アディショナルタイムや選手交代のボードを掲げる係)を担当しただけにとどまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/573ce7bef5afba3434889fac00b5a4bdad46fd3b
山下さん自身には何の罪もないが、W杯で女性活用の実績を作るために日本サッカー協会はかなり無理をしていた。昨年初めてJリーグの審判員として登録され、J3で8試合主審を担当。
たったこれだけの実績で今年J1を主審として担当することになった。男性主審でこのような特別扱いはあり得ず、無理やり上に上げた格好。
山下さんに対する、Jリーグ主審としての評価はお世辞にも上の方ではない。「毅然としている」「ジャッジ基準が途中でブレない」と評価する声がある一方、「ファウルを取れない人なので選手の負傷リスクが高い」「男子の走力についてこれていないのか、距離感がおかしい」という不満が試合の度に出てくる。どんな主審でもファン・サポーター・選手からの不満ゼロと言うのは難しいが、大きな舞台でジャッジするにはまだ課題がある状態だ。
が、そんな状態なのに「女性活用」を旗印に上げたJFAがW杯主審として推薦し、W杯に採用されてしまった。
佐藤氏はJ1デビュー年度こそかなりジャッジでにぎわせた人だが、最近は安定していた人だ。
彼はもちろん審判としてW杯出場を目標としており、順調なら今回のカタールW杯でJFAは彼を推薦するはずだった。
・・・が、「女性活用」という佐藤氏にはどうにもならない力が働いてその夢はついえた。
これは青山学院大学陸上部の原晋監督の定義を借りれば「挫折」に該当する。
https://toyokeizai.net/articles/-/637174
山下氏がW杯主審に選ばれたと言うニュースの後、少しの間佐藤氏のジャッジは不安定だった。
いろんなことを犠牲にして実績を挙げ、目標に近づいてきたのに、性差別(あえて言う)でそのゴールが消えてしまった。
それでも今期最後は安定したジャッジを見せていた。天皇杯決勝や、J2の山形-岡山の「再試合」という注目度の高い試合も無難に裁いていた。
だが佐藤氏のモチベーションの低下は明らかで、昨日トップリーグの主審を勇退することが発表された。まだ全然やれるどころかピークの最中に見えたが、年齢的にも次のW杯はないので、仕方ないのだろう。
カップリング表記でキャラクターの頭の文字だけを取って並べたりするじゃん。
田中って検索した人、佐藤って検索した人が田中×佐藤に出会わないようにという配慮だよね。
でもさ、そのくっつけた二文字が俺の名前とモロ被りしてる作品があるんだよ。しかも俺も普通に読む少年漫画で。
そりゃそうだろう。そりゃ起こりうるだろう。だって名前で使われる漢字なんて割りと限られてるじゃん。
有名所で考えてみると、虎杖悠仁と五条悟なら悠悟くんだぞ。普通にいるだろ。
検索してみたら真幸駅(まさきえき)っていう駅よりも先に出てくるじゃねえか。
いや、キャラ名で検索しても出てこないって意味では目的は達成してるのかもしれないけどさ、
でも他のところに流れ弾が行ってるんだよ。
特定の作品のことについて検索した結果、地雷を踏んでしまうことを避けるべきか。
それとも全く違うこと、例えば自分や親の本名で検索したら変な絵が出てきてしまうことを避けるべきか。
どっち避けるべきかっつったら後者じゃねえの?
含みがないから言ってないじゃなくて、せっかく動いたやつに対しての礼儀がなってない行動が甘ったれのカスだからそう取られてるってのがわかんねえのか
行動からお前はあのレスポンスを信用してない上にただただ楽しく会話してるだけの人間達の中に挟まって『僕は利用者です』とかいうアホ面をしてるって話をしてるんだよ。
あのスレ自体が互助会でしかなくて、アイツらができる範囲のことやってるにすぎないんだから、本来ならあそこで検索されたら自分達も誰かの画像に答えをやるのがあのスレの流れだろうに、それをできねえししねえしただただ長文で意味のわからんことをダラッダラダラッダラ書きやがるし
お前にあそこまでの文面を瞬間風速で弾き出してしまうぐらいの熱量があるなら、それを検索エンジンにぶっ込んで『放尿』だの『佐藤翠』だの『町金身勒』だのして検索コイてる暇があったろうが
https://moemoelog.eroelog.com/archives/53217
オレオレFCの2022年シーズンが11月5日に終了した。間もなく開幕するカタールW杯によるイレギュラーなシーズンだった今季リーグ戦は残留圏ギリギリの17位。天皇杯、ルヴァンはいずれも早期敗退に終わった。10試合負けなしを記録しながら、Jワースト3位タイの19試合未勝利を記録し、2年連続で監督交代も経験。なんとかJ2降格は免れたが、このオフはJ1得点王のFW吉田ら主力の去就は不透明。流出となれば、5年連続J1となる来シーズンはいばらの道が待ち受ける。
相田満博監督が指揮を執った今シーズンは、開幕から6試合未勝利と低迷したが、4月以降、チームは組織的なサッカーが実を結び、10試合負けなしを記録。一時はルヴァン、天皇杯の両タイトルとともに、リーグ戦でも好位置につけたが、6月の清水戦に敗れてから、チームは失速。同戦前まで16試合で14失点と安定していた守備が、以降は22試合で43失点した。結果、今季も課題の守備はリーグワースト2位の57失点と崩壊(1位は磐田の60失点)。得点を重ねても、守備がそれ以上に失点し、守備が踏ん張ったら、今度は得点力不足に遭うなど、歯車が噛み合わず、徐々に順位を落として残留争いにのみ込まれた。
後半の残留争い大一番にも勝てなかった。降格した清水、磐田に、京都、湘南、G大阪、神戸、札幌、福岡、名古屋と争ったが、1試合も勝てず、3分6敗。特に8、9月の大一番だった湘南、磐田との連戦は終了間際の失点で敗れた。「勝負弱さが出た。チームの状況を把握した試合運びが出来ていれば、監督交代も低迷も防げた。選手としても、チームとしても未熟さが出たシーズン」と、ある選手は唇を噛み締める。
相田監督の采配、戦略も何時しか後手を踏み、システム、メンバーにも柔軟性がなくなり、チームは一体感を失いつつあった。8月に続投を明言していたフロントも、この事態に重い腰を上げ、監督交代に踏み切ったのは残り4試合の段階。残留を託された阿野燿大監督は前監督の戦術をある程度、継続しながらも、チームに失っていた前への積極性を選手に要求し、メンバーもその時の調子によって変えた。初陣の鹿島戦に引き分け、J2自動降格圏の19位へ転落したが、翌節の柏戦に勝利し、20試合ぶりの白星を挙げると、以降は3勝1分でタスクを完遂。19試合以上未勝利のクラブがJ1に残留するのは初の快挙となった。
だが、J1に昇格してからは苦しいシーズンを過ごす。初年度の19年はプレーオフで残留したが、18位。降格の無かった20年は14位。昨年、今年と最終戦で残留を決めたが、17位に低迷。4年連続二桁順位、毎年のように残留争いに甘んじる成績に最終戦後のセレモニーではサポーターが「数年おきに変わる社長、監督、それで一貫性のあるクラブ作りは無理」「蒼紺協会さんのコロコロ政治、誠に遺憾です」となどとフロントを痛烈批判する横断幕が掲げられた。中津真吾社長、阿野監督は既に辞任を発表。チームの主将を努めたMF山本も「サポーターの横断幕が全て。みんなが望んだ成績では無かった」と苦々しく話したのは印象的だった。
このオフは主力流出の危機にある。負傷離脱はありながら、14得点を挙げ、清水FWチアゴ・サンタナと並ぶJ1得点王を獲得したFW吉田は今季で契約が終了。関係者によると既に国内外からオファーがあると言う。クラブは全力で慰留する方針だが、本人は高いレベルで勝負したいという意向もあり、難航が予想される。また、同じく契約が今季で終了するDF本田、DF松岡、MF秋葉にも国内外クラブからオファーが来ている。主将を努めたMF山本らも来季去就は不透明。全力で慰留しなければ、厳しい戦いは必至の情勢だ。
それでも明るい話題はある。吉田に加え、山本が最終戦で10ゴール10アシストを達成。特に大卒新人のMF鈴木潤が7ゴール7アシストを挙げ、2年目のFW佐藤も6ゴールを挙げた。守備でもGK村上が一本立ちし、孤軍奮闘。DF栗林やMF宮城らがレギュラーに定着し、高校2年生のMF前田ら下部組織出身選手が次々にデビューするなど、次世代の若手は台頭しており、来季新加入選手も10人が内定(16日現在)。選手層は着実に厚くなっている。
来季は10月からヘッドコーチを努めていた岡嶋聡氏の新監督就任を発表。コーチ陣の組閣も固まり、新たなスタートを切る。山本は最終戦後「どうしたら選手と一緒に戦いたいと思っていただけるようなチーム作りが出来るか、クラブ全体で考えないといけない」と危機感を募らせ、鈴木潤も「悔しいシーズン。来季は個人として、もっとチームを勝たせる選手になりたいです」と来季への巻き返しを誓った。
J1残留を目指すオレオレFCのスタメンが発表され、MF山本が2試合ぶりのスタメン入りを果たした。
前節のサンフレッチェ広島戦はコンディション不良で欠場。4日に全体練習に合流し、阿野燿大監督はベンチスタートを示唆していたが、先発に復帰した。また、広島戦はベンチスタートだったDFリシャルソンもスタメン入りし、今季限りで現役を引退するMF加藤もベンチ入りを果たした。
18位の京都サンガFCとは勝ち点差2。得失点差は2と開いており、実質的にオレオレFCは勝つか、引き分ければ無条件。負けても京都が磐田に勝たない限り残留が決まる。5月29日の川崎フロンターレ戦から遠ざかる本拠地白星、大分戦初勝利で最終戦を飾る。
GK 21 村上
DF 2 栗林
DF 3 リシャルソン
DF 4 本田
DF 5 松岡
MF 6 宮城
MF 7 秋葉
MF 8 山中
MF 25 鈴木潤
FW 9 吉田
FW 10 山本
(控え)
GK 43 野田
DF 17 伊藤
DF 33 石上
MF 20 小野寺
MF 41 加藤
FW 18 ジュシエ
FW 19 佐藤
佐藤天彦九段にバラの花束を贈った人物に対して、無性に腹が立っている。
なんなら今年一番頭にきたと言っても過言ではない。
贈り主を自称する人物は「とにかく心配で」贈ったとかなんとか言っているらしいが、
心配している相手にバラの花束贈るって、正気か? いやマジで。
相手の身になって考えてみてほしい。
佐藤九段がいま置かれている状況で、しかも対局前にバラの花束もらったら嬉しいと思うか?
そもそも何で花束なんだ。「私はあなたを応援してます」って気持ちを表現したいとしても
他にいくらでもやりようがあるだろう。
しかも贈った方は100%善意でやってる(んだろう)からタチが悪い。悪すぎる。
今日の「佐藤天彦、バラの花束を抱えて対局室に登場」シーンは、
私にはものすごくマヌケに見えた。誰も得していない。むしろ大損。
おそらく佐藤九段が今後の棋士人生を懸けて行ったであろう不服申立が、
一瞬で重みを失ったような。
誰だか知らないけど、余計なことしてくれたなあ、本当に。
オレオレFCがサンフレッチェ広島に3-1で勝利し、5年連続のJ1残留へ王手をかけた。順位は17位のままだが、勝ち点を42に伸ばし、最終節を残して18位以上が決まった。前半22分にFW吉田のゴールで先制。1-1と追い付かれた後半10分、MF鈴木潤のFKが決まり勝ち越すと、同24分にはFW佐藤が追加点。山本ら主力欠場だった試合で、チームにとってルヴァンを含め2分1敗だった広島戦で初白星。リーグ戦19試合未勝利から2連勝を飾った。最終戦となる11月5日はホームで大分トリニータ戦。勝ってJ1残留を決める。
【写真】後半10分、FKを決めた鈴木潤はサポーターの元へ駆け寄り、ガッツポーズを見せる。
◇ ◇ ◇
残留が限りなく近づく決勝ゴールを挙げたのは、クラブ生え抜きの新人MF鈴木潤だった。後半10分、自ら仕掛けPA手前でFKを獲得すると、右足を振り抜き、ゴール右隅に決めた。勝ち越しの2点目を挙げると、アウェイに駆けつけたサポーターの元に行き、渾身のガッツポーズで応えた。
オレオレFCの下部組織出身で、大学から今季加入して決勝点となる7点目を挙げた鈴木潤は「(決勝点は)サポーターの皆さんの声援を聞いていて、決められる自信しかなかった。サポーターの皆さんやチームの思いが乗り移ったゴール。大事な試合に勝てて嬉しい」と、声出し応援試合で声援を送ったサポーターに感謝の思いを口にした。
チームは苦しい台所事情にあった。前節12日の柏レイソル戦で右足首を負傷したMF相馬が同箇所を手術し、今季絶望。更に今季9ゴール9アシストのMF山本がコンディション不良で欠場した。中盤の要が相次いで離脱するアクシデントだったが、前日、阿野燿大監督はミーティングを開き「(山本らの)離脱は痛い。けど、こういう状況で俺らは勝って残るか、負けて落ちるかや」とゲキを飛ばした。
鈴木潤は「ずっと山本さん、相馬さんに助けられてきたチーム。彼らがいないと勝てないじゃ成長はない。今日は成長している姿を示したかった」と話したように、1週間前にルヴァン杯を制した広島を相手に積極的に攻めた。後半はチームとしてボールを持つ時間が増えるなど、内容にも収穫が多かった。阿野監督も「様々なアクシデントがありながら、勝てたのは大きな成長」と称えた。
6月からリーグ戦19試合未勝利で一時期、J2降格は決定的と報じられることもあった。ネットからも批判の声はあったが「自分達が出来るのはピッチでの結果」とGK村上は語るように、直近2試合で連勝して、V字回復。J2自動降格を回避し、J1残留にも王手をかけた。
最終戦はホームで大分と対戦。勝てば無条件、引き分け以下でも京都の結果次第で残留が決まる。得点ランクトップの清水FWチアゴ・サンタナに2差に迫る今季11点目を決めたFW吉田は「まだ何も決まってないですし、ホームで半年以上、大分さんに一回も勝っていない。負けは許されないし、1年の集大成を見せたい」と、ホーム最終戦3連勝締めを誓った。
○…DF石上が6月29日の浦和レッズ戦以来のスタメン出場で結果を出した。3バックの中央を任され、190センチの長身を生かしたプレーで相手FWベンカリファを抑え込み、ロングフィードでも度々、攻撃の起点を作った。
左鎖骨骨折や右太ももの肉離れで戦線を離脱し、前節12日の柏レイソル戦から復帰した24歳は山本、相馬らの負傷で回ってきたチャンスに応えた。本人は「失点は悔しいけど、自分のプレーは出せたと思います。最終戦も出られればチームの勝利に貢献したい」と話した。
また、来季の加入が内定しているMF奈良田も後半32分から出場。中盤でボール奪取するなど、存在感を見せた。
勝ち点37の19位清水、20位磐田は共に敗れ、勝ち点42に伸ばした17位オレオレFCは1試合を残して18位以上が確定。プレーオフ圏で勝ち点40の18位京都とは勝ち点2差で、最終節を迎える。残留条件は以下の通り
1.尖っていて目立つ
レトルト食品を温めることに特化。これだけ尖っていると、感度の高い人たちが真っ先に飛びつくのも自然なことだった。
2.不便を感じていた人に深く刺さった
レトルト食品は便利だが、お湯を沸かすのが面倒、湯煎している間はガスコンロから目が離せないといった不便さがあった。今までこうした不便さを解消する手立てが見当たらなかったが、目立ったがゆえに不便さを感じていた人には深く刺さった。
3.コンパクト設計
使い終わってもちょっとしたすき間に置いておけるほどスリムでコンパクトに設計。出しっ放しにできるので、使いたいときにすぐ使える。レトルト食品をよく食べる人にとって後片付けの煩わしさがなく、便利この上ない。
「発売から1年経っていませんが、当社の看板商品になった感があります」と『レトルト亭』を評する佐藤氏。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58edf0e2dc5eb2c26a8bd34c1b3d2892dacbb596?page=3
良い記事だなこれ
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
4ひえた
ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
見知らぬ国のデイトリッパー
紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
棒シムーン
S級だけどめどいんでB
オレモダビール
"オナホさん"
アントノフ 積載量
黄金の真昼
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
共生るんです
ガネッコ
莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
俺のケツをなめろ
大胖女人
大司令症候群
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ
こぐにっしょん
虹作戦
燕山夜話
ドラ28
中国人の部屋
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
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なんてこった 死の宣告
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ロンゴ・ロンゴ
ゲオルギウス
毒薬仁
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だいす☆くえすと
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フンカーリート
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水エタノール噴射
願望機
舟に棲む
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長靴いっぱい食べたいよ
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ハリマオ
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パラシュート部隊 突然に
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レムコレクション
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紫暗号
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清家理論
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オナホ 2番目
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グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
開路に時限のある リレー
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ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
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誠ぉっ そこにいるんでしょ
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ぼくはぼくであること
おれがあいつで
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わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
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神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
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生と死の境界 安置
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