はてなキーワード: シヴィライゼーションとは
俺は依存症というのは「それを辞めなければいけない場面だと思っているのに辞められない病気」だと思っている。
俺の定義する「依存症」に当てはめれば、人類の多くがエロコンテンツに対して依存症を起こしている。
大事な仕事の前なのについつい夜更かしてオナニーをしてしまったとか、試合前のスポーツ選手が我慢できずにセックスをしてしまったとか、エロから距離を置くべきだと理性が判断しても本能的にそれを求めてしまうことがある。
このとき依存症によくあるのが「ちょっとだけなら大丈夫」という誘惑が起きることだ。
「1時間だけシヴィライゼーションを遊ぼう」とか「禁煙中だけど一本だけ吸おう」とか「医者に辞めろと言われているけど舐めるぐらいなら」とかそういった形で脳は依存対象への誘惑を行ってくる。
そして一度始まってしまったら自分が当初予想していた100倍の勢いでそれにのめり込み、肉体が限界を迎えた瞬間に自分がまた狂わされてしまっていたことに気づく。
依存症が起きると現実は歪み、自制心の脆弱性を驚くほどに思い知ることになる。
依存対象に対して依存者が打ち勝つ方法は徹底的に距離を置いて一切触れないようにすること。
動き出した瞬間に摩擦係数は大幅に目減りし、慣性は進む方向へと働いてしまうのだから、停止した状態を守り切るほ他ない。
人間とエロの関係はまさにこれであり、エロに対して動き出してしまえば人間の自制心は脆くも敗れ去る未来が待っている。
ゆるっと昼ぐらいに岩手を出て、秋田に行って用事を済ませて夜帰るみたいな事はよくやってるけど、朝から行くのは初めてだった
折角だし観光してきた
反対車線だから面倒臭かった
用事の相手曰く、(相手は埼玉出身らしいが)今年は埼玉より秋田の方が暑いらしい
おっきくてかわいい
どうやら「北斎漫画」をやっているらしい
…
すごい面白かった
特段美味しくはないがそういうチープな味は嫌いじゃない
「天王温泉くらら」という公共銭湯が隣接していたので眠気覚ましに立ち寄る
すごいリーズナブル
風力発電が大量に設置されていて圧巻だった
シヴィライゼーションの終盤を思い出しながら移動する
ちょうど、「山下達郎 サンデーソングブック」が流れていて夫婦放談の回だった
着いたが秋田犬は居なかった…
道の駅で秋田犬に会える場所が載っているパンフレットを見つける
どうやら時間制らしい
他の施設でもやってるらしいが、どこも時間ギリギリだったので諦める
また次来よう
近くでダイビングをやっているらしい
値段もそこまで高くないからいつかやってみたいと思いパンフレットだけもらう
温室があったけど、外の方が暑いしな…
ただ、植物に囲まれたところにテーブルがあって時期によってはいいかもしれない
ドンキホーテやら、ブックオフやら色々回ってめぼしい物を見つける
以下、ダイジェスト
かなり遅い時間なので、後はどこにも立ち寄らず帰る
自治体がパンフレットや、展示にコストをかけている恩恵をフルで得られた気がして楽しかった
ただ、独りの長時間ドライブって運転の時間とガソリン代って無駄だよな…とも思ってしまう
尚、まんまる焼きは1個も見つからなかった…
みんな独り占めしすぎだよ…
既婚、子持ちである。
年末届いたsteamからのプレイレポを今になって見た。2022年は20本の新作をプレイし、400個ほど実績をアンロックしたらしい。3本ほど積んでいるが、ほぼクリアしている。加えてPS5でもちょいちょい遊んでいるのだから、これはもう才能と言って良いのではないか。
中年過ぎてゲームに夢中になれない/クリアまでモチベーション維持できないみたいな声を良く聞く。俺は今でも、ゲームへのワクワクで仕事を定時に上がっている。子育てあるから実際始めるのは寝かしつけ後だが、一緒に寝落ちしないのはゲームの続きがやりたいからだ。
この文章はゲームを楽しめなくなった中年へのマウンティングのために書いているが、できればみんなにもっとゲームをして欲しいので、アドバイス的なことを試みたい。
※なお、ここでいうゲームとは、いわゆるPS5とかSwitchの、画面の前に座ってやるやつだ。スマホは専門外。
PS5もSwitchも悪くないが、手に入るゲームの多彩さで言えばPCが圧倒的だ。それに安い過去名作ソフトも多い。ゲーム用PCは高いが、ゲーム好きであれば費用対は決して悪くない。
・クリアしなくても良い
子どもの頃のくせで、ゲームはクリアしなければと思っているかも知れない。俺もそうだった。ただ、クリアを目的にするとできなかったときの挫折感というか、変な諦観が沁みつくように思う。自分の稼ぎで買ったゲームなんだから、飽きたら次のゲームを買えば良いのだ。ゲームをクリアする権利はあるが、義務はない。
・合わないゲームは切れ
上記の続きだが、大作だろうが名作だろうが、合うゲーム合わないゲームというのはある。俺はなぜかティアキンがダメだった。過去でいうとFalloutもダメだった。俺ほどの才能があってもそうなのだ。合わないと感じたら諦めてゲームをとっかえひっかえしろ。不思議なもので、今はダメでも後から楽しくなることがある。俺にとってはウィッチャー3がそうだった。
・攻略サイトを見るな
時間がなくて最大効率を求めたくなる気持ちは分かるが、攻略サイトを見た途端にゲームを消化するためだけの歯車になる。そんなのは仕事だけにしておけ。攻略サイトはゲームの全要素をしゃぶりつくすためにある。気に入ったゲームだけ、クリア後に見ればよろしい(シミュレーション系は除く)。
・感想を書き留めろ
感想というか、言語化しておくのが重要で、何が楽しかったか/ダメだったかが自分に蓄積されていくことで、全然知らんゲームの目利きが聞いてくるし、一見して楽しめなさそうなゲームの楽しみ方が見えてくる。
とはいえ最近は俺も、大作ばかりで中々新しいものに手を出せていない。サイバーパンク、エルデンリング、Horizon、合間にStellaris、シヴィライゼーション、DysonSpherProgramといった感じで、もうちょっと冒険したい。最近買ったゲームだとStranger of Paradise(FFのアクションゲーム)が気楽にできて面白かった。FF16楽しみですね。
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
4ひえた
ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
見知らぬ国のデイトリッパー
紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
棒シムーン
S級だけどめどいんでB
オレモダビール
"オナホさん"
アントノフ 積載量
黄金の真昼
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
共生るんです
ガネッコ
莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
俺のケツをなめろ
大胖女人
大司令症候群
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ
こぐにっしょん
虹作戦
燕山夜話
ドラ28
中国人の部屋
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
みずずちん
なんてこった 死の宣告
アンダーダーク
ロンゴ・ロンゴ
ゲオルギウス
毒薬仁
まじかるぴゅあソング
だいす☆くえすと
つめたく冷えた月
フンカーリート
Shang-Du
水エタノール噴射
願望機
舟に棲む
rom ヘッダ 削る
長靴いっぱい食べたいよ
陣形技 閃き
ハリマオ
ぺちんぺちん
カタリナ おそるべし
野月まひる
マライア 多摩
素敵医師
相沢 祐一 最強
みなみおねいさん
あまぞn
夢のクレヨン王国 SONGBOX
振武刀
クリントワン
ロイさーん
レムコレクション
カードゲーム テケリ・リ
グレゴール・ザザ虫
きみはホエホエむすめ
東方夢終劇
ファミソン8BIT
生きなさいキキ
dwarvish mattock
蟹工船 光線
パラシュート部隊 突然に
ゴクイリイミオオイ
アウト・オブ・眼中
モルディギアン
納骨堂の神
ヴェクナ
パラシュート部隊 突然に
情無用ファイア
末期 少女病
唸るコカトリス亭
アカディネの泉
ショスタコーヴィ
ジャック ケッチャム
シャノン 情報理論
ガロアの郡論
ルルスの術
ラヴォアジエ
宇津田さんの死
レムコレクション
佐保姫 信太の森
ころがる石のような俺の生き様
はしれぐずども
紫暗号
白い神兵
火のバプテスマ
清家理論
サールクラフト
lycanthropy
某研究者
アナ姫さま おげんきですか
オナホ 2番目
宇宙麻雀
電戦トリオ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
開路に時限のある リレー
Drizzt
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
コロラド撃ち
HEARTWORK
誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
水無神知宏
CARNIVAL 小説
じゃこつばばあ
生と死の境界 安置
うぉ、まぶしっ
ゼロで割る
ココロン
有尾人 フィリピン
子供達を責めないで
圧力計 連成計 BV
エドガー ダケェ
おびんずる
にこにこ商事
ひろ
風やべ〜
風マジやべえよ
内廊下を通じて玄関から聞こえる低い風の音と、窓から聞こえる風の音が二重奏となっています
何だこの天気?
風やばすぎて、窓しめてんのにカーテンがそよいでいる
やべーのは風じゃなくてこの部屋なんだよな
異常すぎる
エアコンの工事がウンコなので、ダクトが窓と干渉して、窓が閉まりきらない
何?それ……
この前アシナガバチみたいな存在が普通に部屋の中におり、殺害したけど、かなり不幸だった
俺は怖い思いをした末にアシナガバチみたいな存在を手にかけないといけない
本来俺たちの運命はクロスしなかったはずなのに、カスみたいな工事により開いたままの窓が、死の運命を引き寄せてしまった
不幸しか産んでないんだ
通常、窓を閉めたらカーテンはそよがないんだ
外で寝ないために文明を発達させてきた
実際、外で寝ていいんだったら、外で寝ることをよしとするんだったら、戦争も何もねえよ
外で寝ないためにすべての争いや競争はあると言ってもいい
それを否定してんだこの部屋は
反文明部屋、アンチ・シヴィライゼーション・ルームだよ
そう考えるとカッコいい気がしてきたな
アナーキーな部屋だ
にしても風つええよコレ マジで何なんだ
昔から続いてる有名タイトルだけに焦点を当てたら、シリーズ終了だったり方針転換で選択肢が狭まって行くのはそりゃそうだと思う。
最近でもアクション性が低くて面白い話題になったソフトはいっぱいあると思う。
例えば、オクトパストラベラー、ブレイブリーデフォルト、いけにえと雪のセツナ辺りは王道RPGの新定番タイトルって言ってもいいと思う。
読み物メインなら十三機兵防衛圏、グノーシア、バディミッション、ZERO ESCAPE辺りが新しめかつ話題になった。
アンダーテイル、Detroit Become Human、リーガルダンジョン、シヴィライゼーションとか。
あと、どの程度の苦手度合いかは分からないけど、ストーリーが売りだけどアクション性もあるようなゲームは増田みたいな人を見越してボタン連打でもクリアできるようになるモードとかも用意してあるから、調べてみるといいと思う。
最近はこのbotも下火な気がする。少なくとも以前ほどリツイートされていないようだ。以前よりもクソリプの数が減っている。なんでこんなものを見ているんだという気もするが、少なくとも心の底からの憎悪や怨念はなく、くだらないおふざけに近いので、ある意味では炎上狙いのネット記事よりも健全な印象を受けることさえある。しかし、おそらく何人かは本気でドラえもんのジンクスを信じているようで、ドラえもんの一挙手一投足に本気で一喜一憂しており、ギャンブルに依存するのは本当に怖いのだと闇をのぞいて確かめている面もある。こういうヲチは我ながらよい趣味とは言えない。
こういうものに対して冷ややかな目を向けているのは、自分の性格がギャンブルには向いておらず、ハイリスクハイリターンなことを考えるだけで疲れてしまうからであり、さらには迷信を信じるべきではないと思っているからだろう。株式だって信託投資だし、社会人になっても高額なものを買うときには延々と悩む。
とは言いながらも一時期はシヴィライゼーションにどっぷりはまって深夜の二時に寝ていた時期もあるので、自分もそうした依存症と完全に無縁だとも思っていない。
フォローはしていないがたまにのぞくアカウントとしては、勃起タイムbotとファルコンランチがある。余計なことを言わないランチアカウントはいい。自分も、ランチ記録用のアカウントを運用している。政治は大事だが、休息も大切だ。
剣と魔法の世界観な戦略シミュレーションRPG
豊富なシナリオとオンライン対戦にも対応しているのが特徴
今回紹介する中で一番オススメ
マリオライクな横スクロールアクション
追加ステージをダウンロード可能で非常に長く遊べる
世界観はメトロイド、操作感はテラリアと表現したらわかりやすいかも知れない横スクロールアクション
ちなみにテラリアよりも歴史が長い
マリオカートライクなパーティ系カーレース
マリオカートリスペクトなゲームの中では完成度が高い
世代的にはマリオカート64が元になっているようだ
オープンソースで開発されているFPS
比較的低性能なマシンでもサクサク動くのでノートパソコンでも問題なく遊べる
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。
「シャレード(身振りゲーム)」や「伝言ゲーム」は、「通信にはノイズが存在する」ことを前提としたゲーム。
伝えようとする情報にノイズが混ざるからこそ、これらのゲームには楽しさが加わるのである。
シティーズスカイラインやシヴィライゼーションは、たくさんの選択肢の中から、得た情報に基づいて、意思決定するゲームなのだから、
情報にノイズが加えられ、それを解釈する手間が追加される事との相性は良くないだろう。
「A街とB街にはネットが繋がっているため、あらゆる情報が劣化無しで得られるが、C街には繋がっておらず、人が行き来することでようやく情報が得られるため、
C街の現在の人口や建造物の進捗度合い等の情報については、10%の確率で誤った情報が伝わり、かつ下2桁は切り捨てで伝わる」という仕様が組み込まれたとすれば、
都市開発ゲームの本来の目的である「情報を元に意思決定する」ことに、無用の複雑さ(楽しさとは関係のない複雑さ)が加わることになる。