はてなキーワード: 青木健とは
この増田はGPTにより書かれております。実在の人物、団体、現実、思想、その他もろもろとは一切関係ないワードサラダです。
防衛省の青木健至報道官は7日の定例記者会見で、搭乗者10人の内訳を第8師団司令部が師団長を含む5人、第8飛行隊4人、宮古警備隊1人と明らかにした。
まず、警備隊の1人は、現状説明に来た人間でしょうから、その地域のまとめ役である総務課長かその代理の総務係長辺りでしょう
師団長に顔を売るために警備隊長が来ている可能性もありますがニュースになっていないので違うでしょう。
次に飛行隊の4人のうち、2人がヘリ操縦をする人間であり幹部だと思われます。
こういった行事ですと上級曹長(各地区の曹長を束ねる人)も乗っている可能性があります。
副師団長や幕僚長が乗っていたらニュースになるはずなので残りはそこより下ですね。
ですがあまり下の人間がいても仕方ないので課長・部長クラスかと。
多めに見積もって、師団長1人、部長クラス5人、上級曹長2人、パイロット2人といった所でしょうか?
報道管制が敷かれているわけでないのなら師団長のすぐ下にいる幕僚クラスがまだ残っていますから最終決裁なども可能です。
上が残っているのですから代行決裁でガンガン書類も切れるでしょう。
結局のところ、上の人間が消えても決裁権は誰かが代行すればいいのです。
組織としての方針は大まかに枠組みが既に決められているのでそこに従うだけですから、個人が消えたことで大きく何かが変わることもないです。
なにより陸上自衛隊は人がゴロゴロ余っているレベルですから代わりの人間を入れれば大丈夫でしょう。
自衛隊という組織はなんだかんだで「誰かが死んでも変わりがいくらでも効くように出来ている」ということを再確認できる事例になるかと思われます。
俗人の視点で見れば「個々人の存在が軽んじられ、どこまで出世しようといくらでも替えの効くどうでもいい部品として扱われる」という印象を受けますね。
偉い軍人さんがやたらと威張り散らしたり支配欲を満たそうと駄々をこねたりするのも、そういった「お前なんて別に居なくてもいいんだよ」という圧を長年受け続けることで精神の内側では大黒柱にヒビが入っているのかも知れませんな。
いや全く軍人さんは大変ですね。
国家のためにどうぞご勝手に頑張っておくんなせえよって感じですわ。
元情報を入力しているのは、陸自を任期満了退職(士長で数年務めるとそこそこの退職金を貰いつつさっさと辞めるチャンスが来る)したパンピーですので現在の状況と異なる可能性があります。
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)