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はてなキーワード: ヘアーとは

2024-03-06

たまに風呂上がり?

と聞きたくなるような

ヘアースタイルの女が駅とか歩いてるよな。

2024-02-17

アンダーヘアーが生えている人に出会うのが難しくなっているのか

自分は男で好みの問題として女性のアンダーヘアーが大好きなのだが、ここ最近は実SexでもAVでもアンダーヘアー生えている人に巡り合う率が目に見えて減ってきている。

アンダーヘアー生えている女性に確実に会いたいとなったら、もう女子高生ぐらいしかいないのか。(これも脱毛もっと普及したらなぁ)

2024-02-13

お前のうんこみたいなヘアスタイルワックの代わりにうんこで固めてんのか

うんこ部屋から出てきて手も洗わずにとさかヘアーをツンツンさせてからちょっとだけ指先に水つけて去っていくやつ何なん。

2024-02-07

ミス日本白人女性が優勝したのは極めて「日本的である

ミス日本」は「日本人らしい美しさ」を競うコンテストから白人の見た目をしたあのウクライナ人が優勝するのは良いのかどうか

という話題ネット上は盛り上がっている

その答えは「良いに決まっている」である

なぜなら、あの白人女性こそが「日本人理想」だから

多くの日本人白人に憧れ、白人になりたがる

白人のようなパッチリ二重に憧れてアイプチをしたり、

白人のような白い肌に憧れて化粧をしたり、

白人のような高い鼻に憧れてプロテーゼを入れたり、

白人のようなブロンドヘアーに憧れて金髪に染める

アニメ漫画に出てくるキャラクター白人のような見た目ばかりだ

白人とのハーフ美人だと羨ましがられることが多く、ハーフの子供を作るために外国人と付き合おうとする「外人ハンター」なる女性も多い(ただしアジア人ブラジル人とのハーフは見向きもされない)

皮肉なことに、「日本人にとっての美しさ」とは、「日本人らしさを捨てる」ことなである

からミス日本コンテストにおいて全く日本人らしくない白人女性が優勝したことは、極めて「日本人らしい」事象なのだ

さらに言えば、彼女医者不倫をしていたわけで、日本蔓延する不倫文化にまで馴染んでいる

まさにこれ以上ないくら彼女は「日本人らしさ」を体現している存在だと言えよう

ミス日本カロリーナさんが優勝したことは、何も間違っていない

それどころか、これ以上ないくらいに相応しい人選だったと言える

ミスコン審査委員会は今すぐにでもカロリーナさんをミス日本に復帰させるべきだ

2024-01-25

anond:20240125150610

21:00 業務終了。こっからソファーテレビ見ながらイチャイチャ

21:10キス我慢できなくなってきてシャワーへ。洗いっこしたり、スケベイスしたり

21:30カラダ拭きっこ

21:45ヘアードライ

22:00ベッドへ。

22:30ピロートーク

23:00 就寝

2024-01-11

白人黒人男性女性の間には確かに権力勾配があるけれど

アジア人黒人の間にはそんなものないだろと思うから

文化の盗用」論は意味不明

寧ろ世界的に見たら黒人の方がアジア人より立場は上なので

アジア人ドレッドヘアーにしても何ら問題ないのでは?

2024-01-09

アニメ 窓ぎわのトットちゃんヌードシーンに

毛が生えていたら、徹子のヘアーだったのに。

2023-12-31

この「超揚げ物」みたいな名前のひとは、大橋純子みたいなポジションになってくんかなぁ、とショートヘアーにした髪型みながら考えてもうたやで🤔

2023-12-13

anond:20231213085830

実際に人種差別に基づくルッキズムがある土地でそれ言ったら常識ではなく知能の方を疑われます

 

例えばチリチリヘアーはだめだとかは白人(でさら特定グループ)至上主義から来てる

一昔前は黒人女性はウケを狙ってカツラをつけて過ごすのが当たり前だったそうだ

今はその揺り戻しが来てて、さらさらストレートヘアーにしようとすると、

『親御さんの許可とった?」とか確認が入る模様(アイデンティティ否定っぽいから)

 

あと、ダウン症は、モンゴロイド人種と関連付けられ、ヨーロッパを中心にMongolism(日本語では蒙古症(もうこしょう))って言われてたのも、

モンゴロイド等の差別言葉オックスフォード辞典から除外されたのも有名な話

 

他にも類似する話はキリがなくて、社会科公民の授業でやったはずだぞ

まぁ日本義務教育ってマジでひらがなカタカナローマ字四則演算給食以外保障しねぇから

義務になっていないのでやってないトンデモ教師もいるのかもな

2023-10-28

自称トランスってほんと横着なんだよな

男だけどロングヘアーにしたい!スカートを履きたい!というありのまま自分を認めようとせずに

「女」だと言い張って女の善意に甘えようとする

実に男らしい

2023-09-14

anond:20230913194349

ホラ! ホラ! ホラ!

誰かの 誰かの視線!

ラッシュアワーの 朝の電車

定員オーバー寿司詰め

おっと危ないタイプの人が

こっちに寄って来たわ

牛乳瓶の 眼鏡かけた

かり上げヘアーの お坊っちゃまよ

まじめが服を着てるようねと 噂してた

ちょっと いじめちゃおう!

無実のその手つかまえて

ちょっと いじめちゃおう!

女の子の悪だくみよ

この人はCHIKAN!

大きな声で この人はCHIKAN!

みなさん一緒に 退治しましょ

ストレス解消(ストレス解消)

ラッキー!

ホラ! ホラ! ホラ!

あわてた あわてたあいつ!

紺の制服 乱れちゃっても

まるで気になど しないけど

面白いから わざと騒いで

泣き出すフリをしたの

虫も殺さぬ 女子高生

見くびってると 怪我をするわ

箱入り娘 猫かぶってた

やるときゃやるの

もっと いじめちゃおう!

いいことを思いついた

もっと いじめちゃおう!

力いっぱい つねくった

ご・ご・ごめんなさい おどろいた顔

ご・ご・ごめんなさい

バツ悪そうに"君が好き"と

LOVE LETTER 持ってた

(LOVE LETTER 持ってた)

ソーリー!

この人はCHIKAN!

大きな声で この人はCHIKAN!

みなさん一緒に 退治しましょ

ストレス解消(ストレス解消)

ラッキー!

2023-09-11

筋トレして筋肉ついたかスポーツ刈りにした

30にもなってスポーツ刈りかと思ったけどガタイよくなると

スポーツ刈りスーツでも全然違和感ないな

髪型に黒ぶちメガネは合わないなーと思って

シルバーフレームの細い眼鏡にしたら

完全にヤクザですねって言われた

これまではどんな髪型がいいのかよくわから

なんか雑なチー牛ヘアーだったけど

スポーツ刈りって定型があるので楽ちんでいい

2023-09-02

ben10ってなんなんだよ

やたら外人オレンジショートヘアーのガキのエロ画像上げてるけど

便 トイレって意味をどうしても想起しちゃう

面長・ロングヘアー・前髪重めの女

最高だよな。

女が小顔小顔言ってる部類なんか全部がんもどきしか見えない。

面長、ロングヘアー、前髪重め、これに加えて長身、手足細長くて華奢とかだともう完璧よ。

こういう子に黒髪で真っ赤な口紅つけてドクターマーチンのブーツで踏んで欲しい。

2023-08-28

出会いにはコツがある

K子との出会い

私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬札幌すすきのでのことであった。

K子は、私がごくたまに寄るカフェバーウエイトレスをやっていた。

年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。

顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトボールのように大きかった。

完璧メイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。

キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。

それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。

あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである

から白塗りは行き過ぎて歌舞伎のようになってしまう。

さらにK子は勤務中はロングヘアータイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。

ここまできては化粧も逆効果である

それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。

白人風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。

K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。

K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。

私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。

するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。

なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である

断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。

毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである

私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。

このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。

目も悪いのでシカメっ面にもなりやすく、表情も暗い。

たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。

芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。

まり私も、どこにでもいる人なのである

ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。

しかし男の場合三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である

男は、風貌をある水準(清潔感常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである

さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。

ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。

できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。

ハッとする、させるというのは直感神秘である人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙誕生レベル認識だ。

人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。

とりあえず自分規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。

自分から名乗ることより大切なことは、世の中にそうそうない。

「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。

こうしたなんでもない普段の心がけが出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ

こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである最初のうちは。

だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。

そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。

というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。

私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。

しかもそこにいささかも世俗的な疑いを差し挟まなかった。

世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである

K子はそれらを考えもしなかった。だからデートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドン存在が大きいのである100%ピュア肯定性の塊。

そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分固執していた私を、彼女は開放してくれた。

こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子スタイル固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである

K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。

単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。

食事運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的自分を導いていった。

現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。

社会教育が、仕事常識が、不純だらけだから当然だ。

はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。

メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。

すると並行してK子の慢性的な肌荒れも改善された。

こうなると輝かしい、真の女の誕生である

人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分内面から湧き出させるものだ。

こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。

自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである

そこではあなたわたしとなる。わたしあなただ。

理想カップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。

たぶんそれは溶け合った1つの形態しかない。愛など、しらぬ。

以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。

<了>

出会いにはコツがある

K子との出会い

私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬札幌すすきのでのことであった。

K子は、私がごくたまに寄るカフェバーウエイトレスをやっていた。

年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。

顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトボールのように大きかった。

完璧メイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。

キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。

それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。

あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである

から白塗りは行き過ぎて歌舞伎のようになってしまう。

さらにK子は勤務中はロングヘアータイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。

ここまできては化粧も逆効果である

それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。

白人風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。

K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。

K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。

私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。

するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。

なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である

断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。

毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである

私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。

このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。

目も悪いのでシカメっ面にもなりやすく、表情も暗い。

たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。

芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。

まり私も、どこにでもいる人なのである

ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。

しかし男の場合三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である

男は、風貌をある水準(清潔感常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである

さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。

ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。

できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。

ハッとする、させるというのは直感神秘である人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙誕生レベル認識だ。

人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。

とりあえず自分規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。

自分から名乗ることより大切なことは、世の中にそうそうない。

「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。

こうしたなんでもない普段の心がけが出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ

こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである最初のうちは。

だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。

そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。

というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。

私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。

しかもそこにいささかも世俗的な疑いを差し挟まなかった。

世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである

K子はそれらを考えもしなかった。だからデートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドン存在が大きいのである100%ピュア肯定性の塊。

そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分固執していた私を、彼女は開放してくれた。

こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子スタイル固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである

K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。

単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。

食事運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的自分を導いていった。

現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。

社会教育が、仕事常識が、不純だらけだから当然だ。

はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。

メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。

すると並行してK子の慢性的な肌荒れも改善された。

こうなると輝かしい、真の女の誕生である

人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分内面から湧き出させるものだ。

こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。

自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである

そこではあなたわたしとなる。わたしあなただ。

理想カップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。

たぶんそれは溶け合った1つの形態しかない。愛など、しらぬ。

以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。

<了>

2023-08-17

ハゲ差別やめようよ

俺はフサフサのアフロヘアーだけど、ハゲバカにする奴は死刑でいいと思う

2023-08-12

既婚子あり男性だけれど流れに乗って「もしも独身であったならば?」

自分スペック

年齢

37歳。

容姿

180cm 75〜82kg(体調や季節環境で変わる)。

顔はハンマー投げ室伏広治選手阿部寛に似ていると言われるが単に濃い顔なだけ。

髪質は堅くストレート。初めて行く床屋がハサミを入れた瞬間「堅ったいねぇ!」と驚くくらい堅いようだ。

骨格は太く大きい。血統的に代々狩猟漁業を営んできた家系の出で、そのためか何も鍛えずとも握力が70kg以上ある。

太っては居ない。中肉中背と表現するにはあまりにもゴツいのでパワー系だと思っていただければ。

就職してから何故か一気に視力が落ちメガネマンになった。

学歴職業年収

国立大卒。

情報技術者で一部特別報酬のある契約があり少なかれ変動はあるけれど平均年収はおおよそ800万円ちょっと報酬特別加算されることはあれど減ることはない契約ボーナス別にある。

国立大卒と言っても情報技術である今は専攻と全く関係がなく、学生時代より趣味で続けてた独学プログラミングがいつの間にか職業になってしまったタイプ

タバコや酒は吸えるし飲めるが普段はあまりやらない。紙タバコよりもパイプや葉巻などゆっくり吸えるものの方が好き(普段吸わないので一気に吸わないといけない紙タバコだとムセるため)。

酒はビールなどよりブランデー日本酒焼酎のほうが口に合う。タバコも酒も月に1度2度やれば多い方。

趣味

モノ作り。

スキル的にはプログラミングおよびパソコンのもの電子工作、製図、金属木材加工、そしてDTM可能

まぁつまり自分設計して加工して組み立てて動作させるまでを一貫して行えるスキル構成DTM電子工作系の趣味人にありがちな電子工作から派生したスキル

ぶらりとその辺を歩いて写真を撮るのも好きでカメラ趣味も持っていて動画編集もそこそこできる。120Wの撮影照明を2基所持していると言えばカメラやってる人ならばどれくらいの撮影機材環境か察して貰えるはず。

(これは既婚の今実際にやってることだが)パートナーが居るのならば日々のパートナーの姿を可愛く綺麗に撮りたいと思っている。

性格

熱血漢とよく言われる。

家柄的にガハハハと笑うような男性陣を見て育ったためか、インドアっぽい趣味職業でありながらも根は何だかんだで体育会系

人々が努力目標へ向かって突き進むアツいモノが大好物で、応援するし協力もしちゃう

世代的に2ちゃんねるニュー速VIPニコニコ動画黎明期世代なので、その当時流行ったパソコンでのモノ作りへ強く影響を受けており公開する環境が変わったものの今でもそれを続けていると言った良く、おまえらのモノ作りはアツいとずっと思ってる。

家事

料理基本的に男料理。生まれが生まれなので魚料理ジビエ料理だけは自信がある。やろうと思えばシカクマを捌けるスキルがある。

相手へ求めるスペック

年齢

近いほうが話が合うだろうけれど不問。

容姿

自分自身が太く大きいので女性の好みとしては自分真逆さを求めていて小柄な方が好きっちゃ好き。

真逆さという意味で胸も大きければ大きい方が良いような気もするが、身長も胸の大きさも絶対基準でないどころかワンチャンそんな感じだと良いよねレベル要望

健康なほど太ってなければ良くガリガリ心配になってしまい食わせてしまうので多少ふっくらしてる方が安心かな?

自分が短髪なので髪は長め、綺麗系・華美な服装よりも可憐服装が似合うほうが好み。

(リアル妻は腰まであるロングヘアーで151cm/Gカップらしいので物凄く好みに合致たから当時アピール頑張った。つまりこの好みは妻の容姿である)。

学歴職業年収

すべて不問。

働きたいなら好きにしろ。働きたくないなら俺が食わせる。以上!

性格

自分が熱が入ってくると「ヒャッハー!」な感じになってしまうので、おっとりしつつ冷静でかつマイペースな人を求める。

自分の「ちょっと面白そうだから行ってくるわ!」へ対して「いってらっしゃーい」と送り出すか「ちょっと待ってね?まず先に○○しなきゃダメじゃない?」「今日は私を優先する日!」などの返答があると助かる。

夜は積極的だと嬉しいよね!お姫様抱っこちゃうぞ!加齢していくと辛くなることもあるらしいからそのときは言って!


楽しめるうちは落ち着きなんて要らんと思う。可愛い服でエロい下着で俺をいっぱい俺を魅了して、そして夜ができなくなってもイチャラブしようぜ!

趣味

オタク推奨。

何ならキミが欲しいそれ、作るが?

自分鋳造まではしたことあるのである程度の量産は対応できる。

自分は基本インドアだけれど生家がアウトドア業なので普通にアウトドア趣味も楽しめます

写真撮って良い?」と聞いたら「良いよ」って返してくれると嬉しい。可愛いなぁ残しとこ!ってなってるだけなので。

家事

掃除くらいはして欲しい。

メシマズなら俺が作れば良いけれど栄養バランスとかは知らんので俺が作らねばならないパートナーだった場合栄養バランスとか調べるようにはなると思う。

家族

子供

いつかは欲しい。人数は応相談

ただ年齢的に無理っぽいならば養子を取るかどうかは相談しようね。

教育

ゼロから価値を生むことを伝えたい。

富の本質日本円などの通貨ではなく山で採れるもの海で穫れるものなどであって、通貨は富の交換の代替手段しか無いわけ。そういう意味ではモノ作りっていうのは山で採れるもの海で穫れるものと同様に本質的な富であると言える。

ただ消費するだけでなく価値を生む生産する技術生き方子供たちには教えていきたい。そうしてお金を稼ぐとはどういうことなのか?を学んで欲しい。

それ以外についてはパートナー方針に合わせる!田舎出身なのでお受験競争に遭ったことがなくスルッと国立大に入って出てきてしまったため、おそらく俺は学業に関して指導するセンスや知見がない!

勉強はなんか上手くいった!たぶんプログラミングとかやってて数学とか英語とか必須だった(当時のプログラミング情報日本語マニュアル更新が滞るとかよくあった)せいだと思うけど、勉強しようと思って勉強したことがないのでよくわからんのだ!


あっでも弱い者いじめ絶対に許さんぞ!非力なその子たちは将来のクリエイターかも知れん。俺はモヤシっ子がスゲーもん作るのを2ちゃんねるニコニコ動画でいっぱい観てきたぞ!体育会系身体オタクの魂を込めたのはきっと八百万の神が俺にオタクを守れと宿命を与えたのだと思っている!

相続

解決済み

実家漁師なのだけれど親父の代で猟師漁師は閉業が決まっており、兄弟とも話がついていて実家土地建物兄弟たちへ、猟師漁師関連の史料価値のあるものは俺が相続することになっている。

自分は完全に独立して実家土地建物を頂いても困るし遠方過ぎて管理にも困り、将来的に高速道路鉄道が通るわけもなく、豪雪地帯なのでおそらく工場も建たないだろうから資産価値はほぼ無いと言って良い土地建物だ。

ただ一応は幼少期の頃から猟師漁師技術継承を受けた長男なので、矜持として猟師漁師関連の史料だけは俺が守らないとなと(管理が大変なもの大きすぎるもの歴史資料館に寄付とかするけど)。

土地建物を引き継ぐ代わりとして両親の面倒は兄弟が見ている(兄弟夫婦が既に実家へ住んでる)。

NG

オタク忌避陰謀論者、ネズミ講および類するもの犯罪者科学軽視および科学技術知見の普及妨害伝統文化技術破壊個人意志の非尊重、俺が可愛いと言っても素直に受け取らず謙遜すること、誰かを下げて相対的自分を上げようとする性根。

2023-07-22

またドレッドなのかよ!!

ディズニー100周年記念作品の『ウィッシュ』。

以前に見たキービジュアルではヒロインビジュアルは確か

褐色の肌に黒髪ストレートロングで紫のドレスの、

ラプンツェル色違いバージョンみたいなのだったと記憶していて

へー、普通に良さそうじゃん?と思っていた。

で、遥か昔の世界舞台って情報しか聞かされてなかったから、話の舞台古代中央アジアとか中東とか、インドとかエジプトとかその辺で想像していて

ヒロイン人種南アジア系や中東系で想像してたんだけど。

最近新しくチラシを見たらどうやら、ヒロインの「アーシャ」の髪がドレッド…。

えー、またドレッドなのかよ。実写のリトルマーメイドドレッドヘアーヒロインには微妙な気分になったのにまたドレッド……

チラシにはヒロインの髪が風に靡いている絵もあるけれど、ドレッドだと重くてああはならないんじゃね?と思ってしまう。

何かもう見る前から気分が萎えている。

せっかくの100周年記念作なのになあ

普通ストレートロングじゃ駄目な理由でもあるんだろうか?

2023-07-08

俺なりの

オンライン会議に入室した途端、ミュートし忘れたBBA

『〇〇ちゃん男みたいwwwwww』

と笑われた。

気を遣ったのか

ただ会議が始まる時間だったからなのか。

ホスト強制的ミュートし忘れBBAミューBBAにし、

いつも通り会議が始まった。

ミューBBAはそれでも画面の奥でケラケラ笑っていた。

無邪気な笑顔で。

20代前半の無個性女がある日突然イジリー岡田一歩手前の髪型になってたらウケるよな、そりゃ。

でも私イジリー岡田になりたくてなったんじゃないんだよ。

美容室で失敗されたわけでもないんだよ。

自分でハサミ入れて自分で失敗したんだよ。

喚いても泣いても時間金も髪も返ってこないんだよ。

20年前からそういう病気なんだ私は。

家にあるリカちゃん人形の全て髪型コシノジュンコヘアーに変身させ

母を絶句させたあの日からずっとそうなんだ。

母は美容師だった。

子供の頃は黙っているだけでそれなりのセンスでそれなりの髪にしてくた。

常連の客も学校友達毎日可愛い可愛いと褒めてくれた。

私は何もせずとも比較的おしゃれな子だった。

でもどこかで自分センスを試したいという気持ちがあったのだろうか。

前述のリカちゃん人形に加え、紐状のカーテン運動会などで使うセロファンで作ったポンポン

マフラーの先っちょいっぱいでてるアレ。

私にとっては全てが髪に見えた。

そして次の瞬間にはハサミを入れているのだ。

能動的にハサミを入れ始めるようになってから徐々に気づくのだが

私には全くセンスが無かった。

思い切りが良すぎる。大胆すぎる。雑。粗い。下手。

なんでこんなことしたの?もったいないよー!

母の呆れ声、友達困惑の表情、

床に散らばった残骸。その全てに後悔した。

だって全部不細工

残骸は何度掃除してもなかなか消えないし。

日経ってもひょっこり顔を出し、2度と戻らないものを思い出させる。

どうして上手にできないんだろう。

徐々に大人になるにつれ現実と向き合い、

あきらめを知った私は

大好きだったハサミを封印した。




はずだった。

20年後封印したはずの刃先は

一見成人して自立したかように見える私に向いていた。

どうして上手に勉強できないの?

どうして上手に仲直りできないの?

どうして上手に営業できないの?

どうしてどうしてどうして。

鏡の前にいるのが自分じゃないように見えた。

この頭からぶら下がってる長い何かを切れば本当の私が出てくるんじゃないのか。

本当の私ならきっとなんでも上手くやれる方法を知っている。

きっと幸せになれる。

きっと神になれる。

(髪だけに)

(は?)

この時が私の私による初めての断髪。

泣きながら母に電話した。

ありがたいことに母は結構遠くに住む私の元にすぐに飛んできてくれて

応急処置をしてくれてなんとか“外には出れる“状態にはしてくれた。

これと同じようなことが1年間で3回も起こって、

ロングヘアーがあっという間に現在ベリーイジリーショートまでなった。

いやごめん、今ググったけど岡田さんの方が全然かっこいいよ。

私こんなに綺麗じゃないし面白くもないし

イジリー以下だよ、以下。

母はこの20余年間で私がひどく衝動的で傷つきやす性格であることを

ハサミ入れたがる問題の他にも起こった数々の事件を通して

流石に熟知してくれていて、

今回応急処置の時に「大丈夫だよ、個性的にはなったけど、変じゃないよ」と言ってくれた。

でもさすがに今回ばかしはダメだったのでは。

だってイジリー以下だよ。救えなくない?

次の日が来るのが怖くてその日は一睡もできなかった。

みんななんて言うの、なんて思うの。

母のセンス大人になっても信じていいの。

全く姿を現しそうにない眠気を見つめていても無駄だと思ったので、

かに重くのしかかる疲労を押し除け、とりあえず朝ごはんをなんか食って

机に座ってPCを起動した。


オンライン会議に入室した途端、ミュートし忘れたBBA

『〇〇ちゃん男みたいwwwwww』

と笑われた。

気を遣ったのか

ただ会議が始まる時間だったからなのか。

ホスト強制的ミュートし忘れBBAミューBBAにし、

いつも通り会議が始まった。

ミューBBAはそれでも画面の奥でケラケラ笑っていた。

無邪気な笑顔で。

私はちょっと苦笑いをして、涙を数滴落とした。

私正直ミューBBAのこと好きで、

率直で裏表のないその人柄が信頼できると思った。

今回の発言別にわざととかじゃなくて

本当にミュート忘れてたところに思わずこぼれちゃったんだと思う。

そんなことわざとするような人じゃない。

きっと私が数時間でも寝ていれば泣いたりはしなかったかもしれない。

笑い飛ばしてたと思う。

からその場にいた数名から心配や『似合ってるよ♪』等お世辞のLINEが来て

少し元気が出た。大丈夫になった気がする。

優しさってそれぞれだな。

ミューBBAのように素直に笑い飛ばしてくれる方が時には優しさになるし

他のみんなのようにその場では一旦スルーして後からケアしてくれるのも優しさ出し

人の数だけ優しさがあるんだよね。

仕事は大変だけどこの会社の良いところだな、そう思えた。

私はどんな優しさを持ってるんだろう。

しかしたらどんな“上手さ“よりも役に立つものだったりして。







それはそれとして給料低いのと上司バカなのとこれから在宅なくなるって聞いて色々だるいんで退職しますー。

お世話になりやした〜。ペッ

2023-07-03

ガンパレ小説最終巻、おれの好きな舞タンがおれの大嫌いなふたりえっちのゆらさんわかめヘアーになってるとおもってショックうけたけど原作みたら原作わかめほどじゃないけどカニの足みたいな前髪してたわ

2023-07-02

anond:20230702193621

初トゥ…ヘアー…俺みたいにガンダムに乗ってデスティニー蹴り倒してる馬鹿野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日クラスの会話 モウヤメルンダッ!!とかセンソウハヒーローゴッコジャナイ!とかま、それが普通ですわな

かたや俺は宇宙の中でデスティニーを見て、蹴り倒すんすわ

トゥ!ヘアー!イヤァァァァァ!!モウヤメルンダッ?それ、誉め言葉ね。

好きな機体ジャスティスガンダム

尊敬する人ギルバート・デュランダル(デスティニープランは NO)

なんつってる間に4時っすよ(笑)あ~あパイロットのつらい所ね、これ

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