はてなキーワード: 亀田俊和とは
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
SEALDsによる「安倍政権NO!首相官邸包囲」デモ内での「家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せ」スピーチに対し、デモに参加した北村が「安倍的」だとダメ出し。これに対し野間や上原潔らしばき隊関係者が北村を執拗に叩く。
10月 クラウドファンディングによる啓発広告「#この指とめよう」に約320万が集まる。
11/6 中世史学者の亀田俊和が呉座にウザ絡みされ続けて喧嘩に発展する。
12/25 ガールスカウト日本連盟、ファミマのお母さん食堂名称変更を求める署名立ち上げ。
12/29 青識亜論、問題提起として「お母さん食堂」署名を模倣して不二家に「パパのミルク味ミルキー」販売を求める署名を立ち上げるも、迷惑だとの非難が挙がり、その日のうちに署名削除と謝罪。
1月 呉座、人間文化研究機構(国際日本文化研究センター)任期なし内定の通知。
1/17 TBSラジオ『アフター6ジャンクション』韓国映画特集に『映画秘宝』編集長の岩田和明がゲスト出演した回を聞いた一般人女性が、女性ゲストの不在、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化について苦言ツイートを呈する。これに憤った岩田がその女性に直接DMを送り恫喝。
2/2 岩田が『映画秘宝』編集長の辞任とともに、オフィス秘宝を退社。
2/12 東京五輪組織委の森会長「女性が多い理事会は時間がかかる」発言をめぐり辞任。
3/16 亀田の網野善彦発言に対し、北村が「冷笑系」と評す。これに鍵垢の呉座が引用RTで反論。
3/17
・呉座の引用RTスクショが北村のDMに届き、北村がTL上にそれをアップして反応。呉座が北村を揶揄・誹謗中傷していた過去のツイートが続々と掘り起こされ、北村の元に集まる。
・五輪開閉会式演出の佐々木宏が『ブタ演出案』を考案していたことを理由に辞意を表明。
3/21 春日太一が北村を始めとする不快な思いをされた全ての方に向けて謝罪ツイート。
3/23
・志学社代表の平林緑萌、不適切な発言を謝罪するとともに中国史史料研究会顧問を辞任。
4/2 日本歴史学協会、呉座を念頭に置いた、ハラスメント行為の再発防止声明。
4/4 オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」公開(約1300人署名)。青識亜論、OLに賛同コメントとともに署名するも、運営に撥ねられる。
5/25 木村花選手の一周忌に合わせて、一般社団法人「この指とめよう」を設立。
11/1
・呉座、オープンレターが処分に影響したことを示す資料を自身のブログにて公開。
・「この指とめよう」が、活動を停止。
擁護なんぞしてないぞ。
無理やり叩かなくても、考えの浅さ、人格の未熟さをさらけ出したんだからそこを指摘すればいいのに、アクロバティックに叩くアホが多くて逆に亀田俊和が被害者ムーブし始めたからやるなら上手に叩けと言いたかっただけ。
まあ今はそっちより呉座勇一と北村紗衣の方に焦点が移っちゃった感じあるけどね。
学者ってさ、批判はアカデミックな作法に則って為されなければならないとか散々言って置きながら、めちゃくちゃ雑なレッテル貼りあいバトルになってるの見苦しすぎる。あれが結構有名な学者たちがする争いかよ。
あとそれぞれの学者の取り巻き達の無理筋擁護やアクロバティック叩きでより騒動の愚かさが加速しててげんなり。
亀田の浅いレッテル貼りを批判されてからの逆切れ謝罪爆撃、そして勝手に精神的に疲弊してからの被害者ムーブ。
応仁の乱並に当初の争いがわからなくなったので経緯を整理したいんだけど
(1) 亀田俊和が網野善彦に対して日本嫌いではないかと疑問を呈す
(2) (1)の発言を受け複数の歴史愛好家が亀田俊和に対してネトウヨではないかと疑問を呈す
(3) (2)の騒動を受け亀田俊和が網野善彦に関する一連の発言を取り消して謝罪する
(6) さえぼうが呉座勇一に対して自分を鍵垢から批判したとして批判する ←???
(7) (6)の発言を受け複数のフォロワーが呉座勇一と白饅頭がつるんでいると批判する
(6)の経緯がなぜ突発的に起きたのかわからんけど