はてなキーワード: 魚類とは
性格の悪さ→謎の確信に満ちた絶対的人格破綻は貧乏人には身につかない
能力の高さ→親ガチャ成功で無数のレールに乗れる相手に貧乏人は勝てない
能力の低さ→貧乏に生まれついても淘汰されない弱さには下限があるが金持ちの家だと生まれつき植物人間でも生き延びれる
経験の貧弱さ→全てから引き離され完全に飼われて過ごすのにも親の財力や権力が必要
時間の豊富さ→効率の良い教育により幼少期の段階から有利で社会人になったら親の金でニートも可能
時間の切実さ→親に決められたスケジュールにより拘束された人生を送るパターンは貧乏人には縁遠い
存在の近さ→経験と時間の豊富さにより「同じ体験をしている」を多くの相手に発動可能
うん……駄目だわ……
「金持ちが貧乏人のふりをしてた!騙された!俺は貧乏だと思って応援してたのに!」みたいな話題が続いてる気がするのでふと思考実験をしてみたがもう無理だな。
ブラックバスの放流された池で既存の魚類が天下を取ることはねえわ。
全部食われちまったよ
http://www.hiryou.hokuren.or.jp/qa/q03_13_02.html
動物質肥料には、主に魚類、獣類に由来する原料でつくられた肥料で、魚かす粉末、肉かす粉末、肉骨粉、乾血、蒸製骨粉などが属します。これら動物質肥料の多くは含有する主成分から表2のように大別できます。
全般的に窒素の肥効は魚肥類で速効性のものが多く、その他の動物質肥料の場合も窒素含量が少なくても炭素率が小さいので多くは比較的速効性です(表2)。つまり、動物質肥料は、植物質肥料に比べて速効性の窒素質肥料と位置付けて施用すると効果的です。また、リン酸含量の多い肥料はリン酸供給源としても有効です。ただし、流通量の比較的多い動物質肥料に乾燥鶏ふん、発酵鶏ふんなどの加工家禽ふん肥料がありますが、これらは窒素、リン酸、カリの3要素とも成分保証されているものの、成分量はいずれも少なく、窒素の肥効は比較的遅効性の肥料として位置付けられます。
なお、肉骨粉については、BSE対策上でその製造、使用の場面で種々の制約があります。
植物質肥料は主に植物油かすを原料につくられた肥料で、なたね油かす、大豆油かす、米ぬか油かすなどが属します。植物質肥料の多くは3要素の成分保証をしています。窒素量の多い順に大豆油かす、なたね油かす、米ぬか油かすがあり、リン酸量は逆に米ぬか油かすで多く、カリ量はいずれも少ないのが特徴です。植物質肥料における窒素の肥効は、その分解の遅速が肥料の炭素率によって左右されます。このことから、炭素率が小さく窒素量の多いものは速効性であり、炭素率が大きくなるほど遅効性となり、窒素が2%以下のものでは殆ど肥効がなくなります。このように植物質肥料は、窒素量の多いものでは動物質肥料に近い速効性の肥料として利用でき、リン酸やカリについてもある程度の供給源として有効です。しかし、窒素量が少ない米ぬか油かすなどでは窒素の肥効が遅効性であり、むしろリン酸やカリの供給源として利用するか、他の有機質肥料と配合した場合に肥料の固結を防ぎ状態の良いものとなるので、配合肥料の原料として利用するのが効果的です。
異常独身ASD女性で、実家で植物とメダカと犬を育てて飼ってるけど、ASDでも相手の状態を見て育成方法を試行錯誤しながら生き物を育てるのって楽しいし、人と同居するより楽。
多分ASDは複雑な感情を使いこなす人間と一緒に生きるのが難しいだけで、他の比較的単純な生き物なら共生できるんだと思う(あまりに低知能な人は除く)。
犬猫に関しては、一緒に暮らしてて正直私もちゃんと意思疎通できてるか微妙な感じはするから、
爬虫類・両生類・魚類・昆虫・植物あたりが一緒に暮らすのにベストなのかなと思う。
ここらの生き物は共感とか別にいらなくて、必要なのは適切な飼育だけなので。
人間とは分かり合えないが孤独に耐えられない悲しきモンスタータイプのASDは、手始めに花や多肉植物でも育ててみたらいいんじゃないだろうか。
急に寒くなってきた。そろそろ冬眠の季節だと思うので、全生物の同志に向けてメッセージを送りたい。
君たちは変温動物だから、気温が約10℃以下になると自然と活動が停止し仮死状態になる。
だから別段準備は不要だが、一つ気をつけるのは「早めの行動」。寒くなって体がこわばり出したら早めに巣穴にもぐること。まだまだ遊んでいたいと外にいたら、巣穴にたどりつく前に凍ってしまうぞ。特に今年手足が出たばかりの若いカエルは遊びたい時期だろうが、先輩カエルの指示に従うのが無難だ。
鳥は冬眠しない。ただ世界に一種だけ、冬眠する鳥がいる。プアーウィルヨタカだ。鳥である君は、自分がプアーウィルヨタカかどうかだけチェックすればいい。そうでなければ冬眠はしないので、自由にすごしていい。ただし君が渡り鳥なら、天気の良い日に移動しておこう。
ちなみにコウモリの君は冬眠するから気をつけよう。君は鳥類ではなく哺乳類なのだから。
昆虫の越冬は様々だ。ただ君がすでに成虫になっているなら、気温が下がると休眠状態になるから、樹木の皮の陰や、木の葉の中に隠れて冬を越えよう。
もし君がアゲハの幼虫なら、この冬はチャンスだ。サナギになれば、冬も越せるし蝶にもなれる。春デビューを目指すことをおすすめする。
魚類も様々ではあるが、鯉やフナなどは水温が下がると冬眠状態になる。観光客がエサを投げてきても、気を遣って無理に食べなくていい。ちゃんと人間の親が「鯉さんも冬眠するのよ」と教えるだろう。エサの争奪戦は春になってから楽しもう。
君たちは恒温動物だから、気温が下がっても活動は停止しない。だから基本的には冬眠しないのだが、ここでは冬眠する種に向けてアドバイスしよう。
君がシマリスなら、エサを確保してこう。冬眠するといっても、君たちは途中で起きてエサを食べるタイプだ。貯蔵庫をつくりエサを貯めておこう。そうそう、忘れがちだがトイレも作っておくように。ないと大変なことになる。
巣穴にこもってもなかなか寝付けないなら、自分の種を疑うこと。例えばエゾリスは冬眠しないが、エゾシマリスは冬眠する。見分け方は背中のしま模様。誰かにチェックしてもらおう。自分の背中は自分では見れないものだから。
ツキノワグマやヒグマなど冬眠するタイプのクマは、たくさん食べておくこと。普段ダイエットしてるクマも、今は食べて脂肪を蓄えよう。その代わり、途中で起きて食事はしないで済む。トイレも不要だ。
また妊娠していて不安なクマがいたら、冬眠中に出産できることを伝えておきたい。授乳もできる。春になったら家族が増えていて夫クマも喜ぶだろう。
人間は冬眠しないが、それでも冬はやってくる。帰宅をしたら手洗いうがい。体を温める食べ物と、ぬるめの風呂にゆっくり浸かり、健康に留意して欲しい。
特に新型のウイルスが流行ってるようなので、サンミツとやらを避け、マスクを付けよう。いやはや人類も大変だなと心中を察する。
また人間にはコールドスリープという手段もあるようだが、まだ発展途上の技術なので利用しないのが無難だろう。冬眠したと思ったら永眠していた、なんてことになりかねない。
冬支度というものは楽しいものだ。冬眠するものも、しないものも、冬を乗り越え、春を待とう。全生物に、春は必ず来るのだから。
ではそろそろ私も冬眠することにしよう。私は甲羅に閉じこもり、水底で葉の布団をかぶって眠るのが好きだ。今回で100回目の冬眠だが、冬眠はいつも心地よいものだ。
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/akinator_of_books
若い頃は真面目に答えていたが今は適当に返している。相手がその本を読むことはなく、大抵は単に会話が弾めばよいのだなあ。
『自然を名づける』
科学者の世界では魚類というものが存在しないって知ってる? という問いかけからはじめ、その種明かしをしていく。ものごとを分類する、という行為の幅や多様さを例示することになり、若い人相手のときは挙げやすい。分類は仕事の基本だけども~と先輩ぶりながら相手の仕事に紐づけやすい。
日本の窓はスライド式が多く、ヨーロッパの窓は押し開け式が多い…といった例示をいくつか行い、こうした傾向の違いがどうして生まれるかというと…と本の内容を紹介していく。人々のふるまいの違いについて謎解き感があり、相手に「あれはそういうことだったか」と話題を広げてもらえる。外国人や年長者にも大変ウケがいい。
大判の絶版本で数万円ぐらいで取引されているから状態のいい新品を手に入れるのに苦労したという話をするとウケることがある。物理的に大きく分厚い本という意外性を面白がってもらえると楽しい。要するに年表の超豪華版みたいなものだというと反応が分かれるがモノとしてのネタが受けるのでそれはどちらでも構わない。個人的に便利な本だがおすすめは特にしない。高いしね。
『夜明け』
富士の7合目に600日間籠って撮り続けられた空の写真集というフレーズに、表紙を見せることが出来ると大変食いつきがよかったが、インスタ隆盛以降は紹介を控えている。良い写真集はめくっているうちに音楽が聴こえてくる。これはそう、と伝えると気になると言ってはもらえる。その後相手が見てきた絶景について尋ね、音楽が聴こえたか質問することがある。
『HAPTIC』
手触り、触覚がそそるようなオブジェクトをデザインする手法と考え方のレッスン。ブーバキキの紹介をまじえつつ名前のついてない感覚を共有して名づける発想なんかを、チーム運営に興味がある人たちに話すと結構盛り上がる。手触りのいいものを挙げてもらったり、デザイン系の有名ゼミが出している本の紹介につなげたりして話題を広げるのが基本。
『へうげもの』
三英傑の時代は茶葉の器一つでお城が買えたという逸話から伝えると、茶道や千利休を見る目を変えてもらえる。そんな財を生み出すクリエイターであった利休の弟子が師を超えていく物語と伝えてから個別のエピソードを話していくと時代劇に興味がある人でもない人でも間がもつ。
指先一つで地図上から一つの国を物理的に消し去ったことはあまりにも有名
集団の指揮を取ることを得意としており、彼が一文字喋るだけで数千人単位で人間が動く、経済も動く、その為、歩く輪転機と呼ばれており、彼が公式に入国できる国は限られている。
海外留学をした時に寝不足だった為、周囲の人間が配慮して言語を交わさないまま彼専用の宮殿が造られたこともある。
怒りの感情を持つだけで対象の存在する国の幸福度とGDPが著しく下がり、対象の国は抗いようもないプレッシャーに押し潰されながら訳も知らずに涙を流し続け一時間に一回極東の国に向かって五体投地を行ってしまう為、先先代と先代らが総力を上げて怒りの感情を消す為の結界を作っている。陰陽師の存在が現代にも語り継がれているのは現代でも陰陽師が活躍中だから。
国民を見た時に手を振るのは無力で無抵抗で力が緩み切ってる状態であることの表明
魚類に詳しい