はてなキーワード: 自衛隊員とは
岸信介と安倍晋三の両元首相が統一教会の支持者ということは、安倍の弟で、岸信介の義理孫で、山口県で選出された、現職防衛大臣の岸信夫はどうなの?
一部では教会系企業がロシア潜水艦を北朝鮮に売ったとも言われている
ところでピョンヤンは東方正教会があり、イギリスや統一教会にも縁があるとして
トランプが金正恩に会ったのはどちらかの教会の縁があってのことだったんかな
トランプは中国、バイデンはウクライナを煽るけど、それは売れる武器の違いかな
で今ウクライナで話題の米国製の兵器はHIMERS、高機動ロケット砲システムで、射程が400キロぐらいあるらしい
1台7.7億円ぐらいらしいけど、防衛大臣はそれも1台100億円くらいで買うつもりかな?
円安だから余計高いな!でも日米安保条約があるから断れないとかいうのかな
おもしろいなこれ
その発想はなかった
日本に来た中国人が驚く一つに自衛隊員募集や警官の募集の看板がある
「金を払わないで軍人や警官に成れるのか?」彼らは信じられないような顔で私に質問した
何の為に中国軍に入るのか
それはただ一つ、権力を利用して金を稼ぐためだ
ほとんどの上級軍人や警官は副業が多く住居や女も手に入れられる方法は幾らでもある
だが国の為に命を賭ける事は全くしない事が証明されている
13年12月南スーダンPKO部隊は基地内で民間人が死亡し、性的暴行に遭っていた
更に5人の外国人救護活動家が基地の近くのホテルに連れ込まれ、集団で性的暴行に遭った時も、数十回にわたって救助要請を受けたにもかかわらずこれを無視した中国PKO部隊は
強調して現在現行リアルタイムのロシア軍の予測保有戦力を考慮したもの。
北海道西部は日本海が広がり、現在のロシア海軍が保有する全揚陸艦を用いても電撃的に北海道の一部地域を制圧掌握できる戦力を揚陸するのは並大抵のことではなく、海上自衛隊の保有艦艇の約半数および航空自衛隊の航空機の約半数で完封、1/3で撤退を余儀なくされる可能性が非常に高い。
これは北海道西側に北海道侵攻のための橋頭堡となる離島が存在しないためで、自衛隊は自在に補給線が確保できるのにロシア軍は長距離の補給線を維持し続けなければならない非対称戦となることが濃厚であるため。
加えて、自衛隊は北海道を侵攻するロシア軍を独力で追い返せる戦力を保有しつつも米軍と連携することで一層の消耗抑制へ努めることが予測され、ロシア軍はほとんど消耗しない軍隊と対峙する必要のある北海道西部ルートを選ぶ理由が無いと思われる。
ロシア軍が北海道西部から侵攻するには北海道西部全土へ文字通りの昼夜問わず常時絶え間のない高火力ミサイルによる爆撃を敢行し続ける必要があり、現在のロシア軍にはそのような戦力は存在しないため、北海道西部沿岸への高火力ミサイルによる爆撃はハラスメント以上の効力を発揮しないと予測される。
ロシア軍の戦術ドクトリンを考慮すると、縦深攻撃を仕掛けた後に複数のルートから多面侵攻を仕掛ける可能性が高い。
縦深攻撃のターゲットは自衛隊北部方面隊の根拠地、つまり北海道の自衛隊駐屯地であり、自衛隊北部方面隊の即応迎撃能力を奪いつつも北海道北部および東部からのロシア軍陸戦力揚陸するための時間を確保することが狙いだ。
北海道北部および東部の侵攻ルートとは、すなわち樺太および北方領土国後島からの侵攻であり、前項で挙げた補給線のための橋頭堡の確保にこれら離島が上手く機能すると思われる。
しかしながらそれは北海道秋季までの話だ。
北海道北部および東部は冬季に流氷で覆われることが知られており、電撃的な侵攻により北海道北部および東部を制圧し掌握下へ置いたとしても冬季となれば流氷により補給線が物理的に寸断されてしまう。
ロシア軍がこの様な状況を回避するためには北海道全土を電撃的に制圧し掌握下へ置く必要があるが、それは北海道の自然環境が許さない可能性が高い。
北海道の中央には山脈が広がり、東西南北への進軍を阻害する地形となっており、多大な時間を要することが予測されるためだ。
北海道中央山脈により時間を浪費し続ければ冬季が到来し流氷により補給線が寸断され、更に時間をかければ春季が到来し北海道の大地は泥濘となる。
しかも北海道東部には湿地帯である釧路湿原が存在し、国立公園のために開発が進んでおらず侵攻の足止めとなる。
当然ながら自衛隊北部方面隊は中央山脈へ拠点を構築し、本州より補給を受け続けながらロシア軍の補給線へハラスメントを行いつつ冬季春季を待つ遅滞作戦を取る。
積極果敢に反撃せずとも自然環境がロシア軍を追い詰めるため自衛隊は消耗抑制へ努めれば良いのだ。
自衛隊がロシア軍と正面からぶつかり独力でロシア全軍を撃破できるか?と問われれば不可能であると言わざる得ない。
しかし、自衛隊が北海道という地の利を活かし消耗を抑制しながら遅滞戦術を取ればロシア軍は多大な犠牲を強いられ、しかもその犠牲に対して得られる成果が無残にも非常に乏しいものとなる可能性が高い。
その上で日米同盟がしっかりと機能するのであれば現在のロシア軍が北海道侵攻を成功させる可能性はより著しく低くなる。日米同盟が機能しなくとも成功の可能性は低いのだ。
ロシア軍による初手と予測される北海道の自衛隊駐屯地への縦深攻撃を防ぐにしても、自衛隊北部方面隊の即応迎撃行動を取るにしても、自衛隊北部方面隊への本州からの補給線構築にしても、最大の懸念は日本国内政治である。
日本政府がしっかりと日米同盟で米国と信頼を築けていれば、今般のウクライナのようにロシア軍による縦深攻撃の情報を得られるかも知れないし、情報を得られれば自衛隊北部方面隊戦力を現在よりも分散するなどして掃討されることを防ぐ動きも出来る。
自衛隊は命令がなければ動けないので即応迎撃行動にも命令が必要であるし、補給線構築にも命令が必要であるため、日本政府がしっかりと侵略へ対して日本国内政治へリーダーシップを取る必要がある。
当然ながら仮想敵国へ対して平和外交を推進する必要もあるし、平和外交のため抑止力としての戦力整備が必要だろう。
日本国憲法へ記されている通り日本国は平和を希求していくべきなのだ。戦争をするために生まれ落ちた者なぞ誰も居ない。
だからこそ考えよう。
平和を維持するためにはどうしたら良いのか、最悪のシチュエーションとして他国が攻めてきた際にどうしたら国民を家族を大切な人々を守ることが出来るのかを。
日本の状況というのはですね
実際には米軍が仕切っているんですね
それは外務省北米局長を中心とした閣僚の最も上の人達が、米軍の指示を仰ぐというそういうものです。
それによってこの国は動いています。
この構造を実は鳩山総理大臣も今年になって初めて元総理大臣がですね初めて知ったというような状態で、政治家も本当に何も分かっていなかかったわけですよ。
日銀も動かしとる。
全ての省庁を操っとるわけです。
いつも悪いほうに付いて手先になっとるという事は知ってると思いますよ。
私自衛隊におりましたけれども、敵味方識別装置っていうのがありますね。
あれはアメリカが作ってそしてそのコードを変える、そのコードまでアメリカの指図です。
つまり自衛隊というのは日本軍じゃなくて米軍のポチと言いますか、そういう状態なんですよ。
日本政府もそうなんですよ。
日本というような国は実際には「ない」です。
ないんですよ。
私自身、親兄弟のない天涯孤独の身なので熟年老年へ聞くことが難しいし、配偶者のご両親へ質問するのも何だか失礼だよなと
ただ、配偶者のご両親、特に義父は無防備礼賛な気があり、沖縄の米軍問題について問答無用で米軍非難に回ったり、自民党は領土拡大主義だと言わんばかりに野党へ投票し民主党政権が誕生したときは大喜びしたり、原発事故から自民党への不審を高めて野党共闘しかないと言ってみたりと、言ってしまえば典型的な「その世代」な人なんだ
この辺りに触れなければ普段は優しい方で、人生の経験も豊富で勉強になるし、孫へ甘々な好々爺なのだけれど、どうも戦争が絡むと途端に頑固というか戦争を考えること自体が良くないみたいな思想がある
クリミア半島侵攻の際、私は航空機免許を取得しているためボソッと「日本で自衛隊員足りなくなったら僕へは真っ先に赤紙届いちゃいますね」なんて言ったら「憲法9条があるのだから戦争は起きない!」と叱られてしまった
いや憲法9条とかそういうの関係がなく戦争へ行く人の順番の話なんだけどなと。日本であれば順番はこうだ
当然、4番目と5番目は逆かも知れないが、4番目以降は徴兵となるので法整備は必要になるけど、自衛隊員足りなくなって侵略され国土が無くなりましたじゃ話にならないので、徴兵しなきゃいけない情勢下になれば徴兵法案は容易に通るだろう
自分が徴兵されてしまうタイミングを知らずに反戦の意識から徴兵法の成立をどうやって阻害する活動ができるのか私にはわからない
「そうならないため普段から諸外国と平和的な対話云々」の大切さは理解しているけれどウクライナの現状を見て、平時は各国と平和的に経済で交流して空気が悪くなると侵攻するなよとあれだけ警告されてたロシアのやり方を見たら、平和的な対話と同時に別の手も必要なんだなぁと思うわけじゃない?
それを魔法の言葉「憲法9条」で思考を遮るのはどうしてなんだろうか?戦後反戦教育の条件反射なのだろうか?
条件反射だったとしてもロシアとウクライナの現状を見て、熟年老年世代は今何を想って居るのか親の居ない私にはまったくわからない
ただ1つわかることは、日本が侵攻され徴兵法が成立してしまったとき、私は勝ち負けは別として我が子が戦火へ巻き込まれないよう私の世代で戦争を終わらせるため徴兵へ仕方なく従うだろうと言うことだけだ
戦争へ行く順番があるのなら、我が子へ順番が回ってこないようにしたい
いざという時には戦う覚悟がある! みたいな話をネットで書き込む訳だが、多分脳内自己イメージは「銃を握って瓦礫の陰から敵を狙うカッコイイパルチザン」あたりなんだろうと思うが、実際には兵隊としての基礎体力も知識もゼロのゴミクズに兵器なんて与えられるとは思えず、荷物を運ばせればすぐに音を上げて使い物にならず、そもそも行軍や陣地内の移動でさえまともに出来なくて正規兵(自衛隊員)の若者達の邪魔になり「アイツらいないほうがずっとマシ!」って言われる奴がゴロゴロ出てくると思う。
そのくせ食事や休憩の時には偉そうに能書き垂れて、自衛隊員から(老害死ね! 早く流れ弾にでも当たって死ね!)って心の中で呟かれるんだろうなって思う訳だよ。
そもそも今の50代以上(アフガン侵攻のときに物心ついてたくらい)なら、進歩的と言われた政治家・マスコミ・学者・文化人なんかが
「9条のある国を侵略するとか国際世論が許さないからあり得ない」
「万が一攻められたら降伏しよう/市民が武器を取って立ち上がろう」
とか散々言ってきたの覚えてるよね?なんでこんなあからさまな嘘つくんだよ。
https://twitter.com/shiikazuo/status/1496769856384864256?t=LS0qmJ_wEsXG2IETgTYvpg&s=19
志位和夫@shiikazuo
憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
https://twitter.com/shiikazuo/status/483046221414539264?t=MjQYkhcN_XIVIt-aCxVj6A&s=19
志位和夫@shiikazuo
「赤旗」で現職自衛隊員が語る。「日本は海外派遣をしているが殺された自衛隊員はいない。これは憲法9条のおかげだ。日本は侵略しない国だと思われているから攻撃を受けにくい。憲法9条が、実は自衛隊員の命を守る最強の盾になっている」。
「最強の盾」を捨て、若者に血を流させることは許せない!
まずは青識さんがこだわってる憲法9条最強盾理論って誰が主張してるのかからやり直しっ。
それ青識さん発信じゃね? https://t.co/8S5PfjvsQr— 松村正樹☆彡初心者Pythoner (@masakimatsumura) February 27, 2022
よく読んでっ。
自衛隊員の命を守る最強の盾
って書いてあるよ。 https://t.co/N2tGLSrufO— 松村正樹☆彡初心者Pythoner (@masakimatsumura) February 27, 2022
「やり直しっ。」
「よく読んでっ。」
うわぁ…キモい…