「ジュブナイル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジュブナイルとは

2018-10-06

anond:20181006144059

SAOの読者にとっては、純粋にかっこいいキリトくんに自己同一化をするほうが欲望やすいのかな

なんか王道ジュブナイルだな

アスナは癖のない(あるけど)パートナーキャラだし、エピソードの中で普通にセックスしているし、脳に食い込まないのかなあ

2018-09-17

PSO2運営はいつになったら誰も英雄を求めてないと理解するのか

PSU時代からずーっと批判さらされてるのに、未だに理解が及んでないようで本当に驚く


初代PSOそもそも英雄になる」話ではない

「気づいたら英雄(の魂)を救っていた」話だ

少しずつ地下に進んで、メッセージパックやクエストを進めて真相にたどり着く、

その過程は決して主人公英雄として祭り上げるようなものではなかった

主人公は「行方不明だった英雄が実は敵に殺されていた、その真相を明らかにした」ことで

英雄を超え」て見せた


MOとして最低限のストーリーラインしか求められていなかった初代で

あっさりと「英雄越え」を示して見せたのに、PSUからPSO2 EP5の今に至るまで

ずうっとずーっと主人公英雄の成り損ないに貶め続けている


PSUでは色気を出して顔あり主人公アバターキャラを併存させてしまい、

ストーリー上においてアバターキャラは完全に異物と化した

烈火のごとき非難を浴び、PSUのEP3ではNPCががんばって寸劇中に主人公話題を振るようになった

当然だが、そういう小手先だけの問題ではない


PSO2は一転してアバターキャラサクセスストーリーになった

謎解きを経て英雄呼ばわりされるようになっていく

EP3~4のストーリーでは喋れもせず自分物語を動かす力もない主人公を引き続き英雄呼ばわりして

必死ストーリー上の「英雄」に祭り上げていたが、

結局新クラスとして「ヒーロー」を実装してしまった

またもや「いまのお前は英雄じゃない」をやらかしたのだ、ゲームシステム上で。何と愚かな


ストーリー上の粗相は「やらなければいい」で済む問題だが、

PSO2の運営はそのどうしようもない愚かさでもって「お前は英雄じゃない」とゲーム全体から語ってしま


英雄とは即ち成功者メタファーだろう

少年漫画やらジュブナイルやらで主人公少年父親を超えようとし、

苦労の末実際に超えていくのはその過程によって

「キミも父親成功者(=大人)のようになれるよ」と読者たちに伝えるためだ

RPGはそのプロセス上ゲームを辞めさえしなければプレイヤーの誰しもが必ずいつか成功するわけで、

構造プレイヤーの誰しもが成功者英雄なのだから

プレイヤー化身であるアバターキャラストーリーシステム上で必死英雄として認定してあげる必要がない


英雄になる過程を描くということは、とりもなおさず主人公英雄でないと示し続けるに等しいことだ

それを初代PSOでは理解していたから「設定上の英雄を救う」という方向で「英雄越え」をしてみせたのだろう。

ゲーム側がすべきなのはストーリー英雄にしてあげる」ことではなく

「すでに己が英雄であると気づかせる」ことなのだとわかる


J-RPG全般において脚本の弱さというものは常々指摘されているが、

PSO2運営における意識の至らなさは未熟を超えて非常識の域に達している

もう2018年だぞ、いい加減学んでくれ

2018-09-11

anond:20180911103442

んじゃあその辺のジュブナイル涼宮ハルヒの違いはなんだってんだよ。

そのジュブナイルだか待ちガイルだかが時期によってライトノベルだかって呼ばれるようになっただけやろが。

anond:20180911103212

革命的~や眉村卓作品群とかはジュブナイルって呼ばれてたと思うんやけど

幻魔はそもそも最初からライトじゃない

2018-08-31

anond:20180831175554

子供向けジュブナイル小学4年生の女の子相対性理論の本持ってていいと思ってんのか? ああん? ってかまんま E=MC^2 とか載ってんねんで。ちょっとおかしいだろ。

ペンギンハイウェイと一部フェミニストについて。(少々ネタバレ有)

自分は基本フェミニストの方々を尊敬し申し上げている。

彼女ら(そして彼らも)の長き戦いが女性への不平等是正してきた、また是正しつつあるのだから。が、ですね。

最初Twitter上で見たこ映画感想が、その敬すべき正義の闘士の中でも非常に繊細すぎる方だったらしく

女性性を売り物にしていて帰りの電車で涙が止まらなかった」「楽しみにしていたのに気持ち悪くなって悔しい」とかなんとか。

家族とか京大モテない大学生とかのあの人の原作から

原作はまだ未読ながらきっと面白い作品だろうと思ってたんだけど、

そのつぶやきを見て、アニメ化で改変されちゃったのかなーと見に行く気持ちが減退したわけですよ。

でも百聞は一見しかず、時間もあったので見に行ったわけです。

話はうすっぺらいのに、不自然すぎる形・大きさの胸がブヨブヨンと揺れ、

ラッキースケベと呼ばれる理解しがたい偶然(?)的破廉恥行為

特に人間性に魅力を感じられない主人公に惚れる必ず美形でナイスバディな空頭女どものハーレム

それだけのしょーもないアニメ(個人の感想です)、そーゆーのがスクリーン上で展開されりゃあ

自分だって「ざけんな金返せ深夜番組でやれ」と悔し涙も流しましょうや。

が、ペンギンハイウェイ果たして女性性を大安売りする場面はあったか

性欲丸出しのアホ少年がおっとぉつまずいてお姉さんの胸をもみしだいてしまったぁとか、

シャワーから出てきたお姉さんの体に巻いたバスタオルがほどけて落ちてしまったぁとか、

必要性の全くない突風に吹かれてスカートがめくれてパンツが見えたぁ(あ、これだけは似たのがあったかも)とかいったのが。

あったのはIQがかなり高めの少々頭でっかちでおませなおっぱい好き少年

(ただし女性に対しては紳士的で、胸を触る等の体への接触は一切なし。つーかあれはエロ感情よりむしろ自分にはついていない部位に対する学問好奇心に見える)

憧れのお姉さんと不思議事件に巻き込まれジュブナイル的話だった。

ちなみに、おっぱいは不自然に揺れたりしないし、そもそも少年おっぱいへの執着はどんどん消えていき、

残るのは初恋の切なさ、そして前向きな決心という素敵な終着だ。

展開も謎の解決がワケわからんと言う人もいるようだが、

SF的な話を読み慣れている人なら何なく把握できるし(わからなくてもスルーできそう)、

なによりも絵の心地よさよ!

例えば夏の様々な鮮やかな風景とか、缶ジュースからペンギンへのメタモルフォーゼとか、後半の世界の変化とか、

つーかペンギンの動きがめっちゃ可愛すぎるぞ!とか、アニメ化して成功でしょこれ。

自分は、例えば痴漢に対しては我らが王バーバリ処罰を望むし

医大の件は不当に落とされた女性達の恨み思いしれ(主に大量の賠償金で)と思う程度には性差による差別に憤る人間だが、

残念ながら上記にあった目の付け所がシャープすぎるように見えるフェミニストとは意見が異なる。

というか、その感想を見て見るのやめたー、失望したーとか言ってるフェミニストの方々、ちょっと待ってくれ。

あの人の感性果たしてフェミニスト全体の平均的感性なのか、それを疑ってほしい。

自分も信じかけたけど、実際に見たら許せるどころか傑作じゃんこれ、ってなったぜ。

結局、自分が言いたいのは二つ。

自分Twitterタイムラインで見たように、フェミニストの方々が繊細すぎる一部の人意見に釣られるというか盲信して疑わず

あげく先鋭化してしまい、世間から異端視され過ぎて、結果的運動に悪影響が出ないか心配なのと、

ペンギンハイウェイは今年の夏のアニメ映画としてはすげー面白いぞ!て事で。

2018-08-28

anond:20180827065533

原作者の別作品夜は短し~も「黒髪処女(おとめ)」っていう分かり易い女性を消費するストーリーテリングをしてるんだが、作中にホモだったり別の恋愛事情だった利を組み込んでさらには主人公星野源にすることで恐ろしいまでにキモヲタ成分は脱臭されたわけだ。

サブカル成分でスモークしたともいえるが)

方や本作品ジュブナイルベースとしてそこかしこに旧世代の泣きエロゲ要素を混ぜっこんで実際に作り手/俳優ベースでもそうあろうとなってるからな。

そういうものを期待していない女性が見たら「キモヲタ女性を消費~」文脈になるのはある意味当然というか。

これも去年の打ち上げ花火~と同じく、広告作品の内容を歪めてしまったパターンだとは思われ。

2018-08-18

ペンギンハイウェイを見た

当方原作ファン

公開日当日に見てきたけど、気になった所、良かった所を挙げたい。

気になった所

・お父さんとの会話がほとんどカットされていること

・アオヤマくん、ウチダくん、ハマモトさんは研究者気質キャラクターだったはずが、主人公のアオヤマくん以外ノート書いている描写がない

・ハマモトさんの青いノートがチラッと映るが、それが手帳サイズに小さい(確かハマモトさんのノートはお父さんが買ってきたelcoのA4サイズ学習ノートだったはず)

・全体的な説明不足感(アオヤマくんのノートの整理法についてやペンギンの生態として実際に単語としてある「ペンギン・ハイウェイ」の説明海辺カフェ名前についての小ネタなど)

・お姉さんが、伊織並みのでこちゃんだったこと(おっぱいよりも気になった)

良かった所

美術(丘を切り崩して立つ新興住宅群や、その丘の上の給水塔。その景色を一望できる海辺カフェ舞台の町は海のない奈良)はイメージ通り)

・ウチダ君(声かわいい仕草かわいい

結局、キャラクター描写が足りないんだよね。

ジュブナイル的要素よりも、アオヤマくん、ウチダくん、ハマモトさんの3人が何を考え、何をノートに書き留めているかフォーカスしてほしかった。

キャラクターを前面に押し出してほしかったな。

テレビアニメで見たかったよ。

2018-08-02

ヤングアダルトは読者と作者が同世代と言われていた。

それに対して、ジュブナイルは作者の方が読者より世代が上。

しかし、ラノベ作家は年に1歳ずつ年をとるのである

そして、ラノベ読者も同様なのであった。

anond:20180802114042

へー

児童文学ジュブナイルはほぼ同じみたいな感覚だったわ

ゾロリとかあの辺は児童文学

具体例が難しいんだけど

青い鳥文庫とか

(これしかわからんコバルト文庫少女ラノベからこっちにリライトした作品があるのを知っているので)

一般向けとかを子供向けリライトしたりはジュブナイルはいるのかなぁ

anond:20180802113012

合ってない。

ジュブナイルヤングアダルトと呼ぶほうが正確で、これはティーン向けの小説のこと。

ライトノベルも同じくティーン向けの小説なので、対象年齢としては同じ。

ただ、ライトノベルのほうがより上の年齢層にまで目配せしてはいる。

より低年齢層向けの作品児童文学

一般小説一般文芸)は対象年齢が定義に組み込まれるようなジャンルじゃない。

ジャンル小説以外」を大雑把に「一般」と言ってるだけだからな。

2018-07-17

[]

今回は少年ジャンプ+

探偵放課後に笑う

個性ギャグ漫画が何かとは一口はいえないけれども、本作は数週間後には存在のもの記憶からなくなってそう。

これといって特徴のないプロットに、ギャグ漫画的なキャラを押し込めた感じ。

プロットのもの面白みが皆無だからキャラクター紹介以上の意味を持っていない。

台詞回しとか、ツッコミポイントを無理やり作って何とか体裁は保っているけれども。

別にまらなかったというつもりはないけれども、ジャンプ+は掲載作品が多くてギャグコメディも粒ぞろいだから、それで培われた基準から見ると、このレベル作品はどうしても下から数えた方が早い部類になってしまう。

あやかされて家族計画

プロットに関しては、まあそういう作品だと割り切るなら可もなく不可もなくって感じ。

妖怪人間カオス状態ちゃんと描いているシーンが少ないから、どうも舞台装置的な感はする。

気になるのは構図とコマ割の方かな。

ヒロインとかの顔面ドアップのコマが多すぎるのと、コマキャラセリフもろもろ詰め込んでいるから全体的にページが窮屈に感じる。

作家の見せたいものと、構成上見せるべきものの配分がちょっといかなあ。

巨大化したヒロインたちの構図にいまいち重厚感がないのは、巨大なもの効果的に見せるための原則がないからだと思う。

巨大なキャラ主人公との対比のみの絵で済ませてしまっていて、影のつけ方とか独特な構図だとか、分かりやすい背景を置いて対照的に見せるだとか、そういうのがおざなりになってる。

あと、オチに関しては何となく読めた。

主人公のことごとく裏目に出る不幸体質から考えて、その主人公可愛いと思った相手がタダ者ではないことは明白だったし(そこにもうワンクッション置いてミスリードさせようとしているのは評価したい)。

周学旅行

超常現象の壮大さに対して、問題主人公のごく狭い範囲での解決に終始しているあたり、ジュブナイル的というか。

構図や、キメ絵を合間にしっかり挟んでいて、絵的に中だるみしにくいよう配慮している。

本作の問題解決の決め手は卓球なわけだけれども、ちゃん卓球での勝負シーンも派手に描いていて手を抜いたり誤魔化したりしていない。

決着そのものは描かれていないけれども、そこは描く必要がないってことを割り切っているあたり、構成力もあると思う。

ループの原因と、主人公がそれを脱却するために奮闘するのが対照的になっているのも良い。

兄の妻と旅行する話

終始、男視点で語られるけれども、極めて女性的な物語ではある。

いや、別にジェンダー論をあれこれ語るつもりはないし、この作家女性かどうかは知らないけれども。

自己感情の向き合い方とか、傾向の話として、レディース漫画チックっていう印象を持ったってことね。

そういう漫画って、「自分がどう思えたか」っていうことがそのままアンサーに繋がりやすい。

そこに行動は必ずしも直結せず、なんなら自分以外の当事者言動必要以上の意味を持たないこともある。

主人公の兄やその妻は人格を読み解きにくいよう描写されていて、セリフで断片的に語られこそするものの、実際は何を考え、どう行動しているのかってことは最低限。

主人公客観的にみて愚かな言動をしてしまったとしても、二人はそれを強く諌めたりしない。

なぜなら本作で重要なのは主人公劣等感や、それとない交ぜになった恋慕に対して自身がどう向き合うかだから

2018-06-08

anond:20180607235741

あれは正統派ジュブナイルなんだよ

俺がジュブナイルを受け入れられる年代のうちに完結してくれなかったことが悔やまれ

2018-06-04

anond:20180602000822

ジュブナイルってのは少年期を意味する単語別に成長は必須要素ではないですな。

もちろん少年期と成長という題材が相性が良さそうというのはわかりますけど。

増田が求めてる内面の成長を描いた作品はは教養小説ビルドゥングスロマンと呼ばれますな。

坂本がイキリすぎなのは同意しますな。

2018-06-02

ペルソナ5ってジュブナイルなの?

アニメやってるらしいからこのタイミングで改めてP5をdisっとく。

嫌いなんですよ、P5。たかだかゲームで、しかも90時間かけてクリアしておいていまだにグチグチいうのもどうかと思いますけど。

僕はP3から入ったにわかなんですけど、ペルソナってジュブナイルメガテンみたいな位置付けなんですよね?

僕は詳しくないんですけど、ジュブナイルつったら出会い!別れ!成長!みたいなイメージがあるんですよ。

でもP5の面々は成長しないんですな。コープおいなり双葉くらいは成長がみられてよかったんですけど。

もちろん抑圧への反抗と解放も成長の一つではあるし、そこに重きを置いた作品だったわけですけど、

異常なまでの他者への不寛容、そしてパツキン承認欲求丸出しイキリモンキーが成長した後の姿ということになってるんですよね。本作だと。

最近これきづいたんですよね。ずっと謎だったわけです。なんでこいつこんな反省しねーんだろう?と、成長した結果、これが坂本個性なんだ!俺は解放されたんだぜ!というわけですよ。クソかよ。

こういう方向性だと「これからは好きに生きる!」→その結果傷つく人がいることを知る→「これじゃ鴨志田と変わらねえ!反省しなきゃ!」というのが常道になると思うんですけど、

P5では「確かに調子に乗ってたところもあった、しかし嵌められたなあ、そして世間の連中ってすーぐ手のひら返しやがるぜ」になるんですよね。クソかよ。

今期のアニメだとひそまそが大好きなんですけど、あれも主人公自分欠点を直さない、成長しない物語で、そんな自分を受け入れてくれる居場所を見つける話なんで、その点だけ見ればP5と変わらんわけですが、

ひそまそ主人公自分欠点自覚している、他者迷惑をかけている、という申し訳なさがありつつ、でも直せねえんだよ!というおかしさとかなしさがとても良いんですね。

翻ってP5は自分が満たされないのは他者と、それを乗り越えられない自分のせい、みたいなそこ一点で、それをパーティメンバー全員分やるんですよ、もうええわと。

P3は身近な人の死を契機に自信の価値観覚悟見直し、P4は自分の陰の部分と向き合い、それを受け入れることで成長している。実に良い。ジュブナイルってる。

ずっと自分の中でくすぶってたP5への不満の一番大きな理由は結局この「全部人のせい」で済ませちゃうところにあるんだと思いました。以上。

P3Dは風花が死ぬほどかわいいのでおすすめ

2018-05-03

anond:20180503112213

3Dで見たけど80年代のゆるーいジュブナイル物を

2010年代後半の最新技術アトラクションとしてリブートしたんだなというのが率直な感想

2018-04-21

ブギーポップの古い奴、好きだったんだ。あの頃の深夜アニメ

小奇麗にまとまって疲れたオッサンの娯楽になりきってしまう前の、ドラマアニメ中間ぐらいのカルトなナニカが好きだった。

オッサンが見るにはジュブナイル過ぎて、子供が見るには小難しい、アンバランスで、本棚のどこにも正しい居場所のないような作品群が好きだったんだ。

暗くて救いようがないような、明るすぎないからこそ救われているような、結論視聴者に委ねられすぎるような危うさに魅せられた。

ドラマでやれば非現実さに画面が耐えられなくなるような内容を、やたらと薄暗い明度と目の大きすぎないキャラクターで描く世界に惹かれてた。

あの頃のアニメはもう絶滅危惧種だ。

どれも萌え燃えを上手に使って、ネットでバズらせたがっている。

それで正解なんだ。

商売として、コンテンツとして、娯楽として。

迷走していただけなんだ。

でも、迷走していた頃のフラフラと当て所なくさまようなあの頃の深夜アニメを愛していたんだ。

今季だとメガロボクスはその生き残りだ。

WIXOSS魔法少女サイトもあるけど、あれは少し別の血が混じりすぎているような気がする。

画面が、映えていすぎるんだ。

それだと、話の湿り気が目立ちすぎて、なんだか悪趣味なだけに見えてしまうんだよ。

自分の好みと違うというだけの話なのだけどね。

2018-04-16

anond:20180416124514

ヤングアダルトジュブナイルそもそも明確に区別されてないうえに、

いまはだいたい「ヤングアダルトYA)」で統一されて「ジュブナイル」という呼称ほとんど残ってないけど。

anond:20180416122053

いや、昔のラノベ定義は今で言うところのジュブナイルに近く、今のラノベ定義は昔でいうところのヤングアダルトに近い

2018-04-09

世紀末インターネッツスーパーハカーを夢見たまま隕石で死にたかった

自分時間は今でもあそこで止まっているんだと強く感じる。

あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系ブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所Sierまがいの何かを演じている。

この人生は何がしたかったのかと毎日自分に問いかけている。

家に帰ればこの歳になってもゲームアニメ時間を潰す。

人付き合いを嫌いすぎてオンラインゲームを遊ぶことはなく、SNSリプライを飛ばされたらブロックする。

バイブルは「Serial experiments lain」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。

どっちも美化されすぎて一秒だって二度と触れたくない、セピア色のメッキを1ミクロン剥がしたくない。

思い出の中にひたすら生きる。

今を生きていても感覚は今も思い出の中。

ポプテピピックを見ながらぱにぽにだっしゅ!を思い出す。

ガールズアンドパンツァーを見ながら陸上防衛隊まおちゃんを思い出す。

魂は今でも世紀末前後彷徨っている。

モラトリアムジュブナイルも落第したままいつまで経っても心が中二病を抜け出さない。

小学校の段階で既に人間らしく生きることから落ちこぼれていたのだろうか。

字の汚さが幼稚園児並みなのは小学生になる頃には努力の仕方を見失ったからだろう。

自分は真面目に生きてきたと思いこんでいた。

違ったのだ。

自分の真面目さは少なくとも幼稚園で既に失われていた。

あったのは恐怖だけ。

親が怖くてイジメっ子が怖くてテレビ世論や将来の不吉さも怖くてとにかく人間不寛容さが怖かった。

それでも世界がいつか滅びるか、それとも自分他人に頼らず生きていけるようになれると信じられたなら耐えられた。

今はもう、現実を見たくない。

これだけ戦争前夜になっても世界は滅びない。

今更自分が有能な人間になれる気もしない。

あの世紀末で俺はもう死ぬべきだった。

世界が滅びると信じて死ぬべきだった。

自分がいつか羽化すると信じて死ぬべきだった。

生きるべきではなかった。

もう少しすれば何かが大きく変わって奇跡が起きると先延ばしにしすぎた。

そして、目先の欲に流されすぎた。

いつか奇跡が起きるまでの暇つぶし今日まで生きてきたんだ。

それが失敗だった。

2017-12-31

(俺が決める)2017アニメランキング (追記あり)

正体不明の連中を集めて組織票させるよりも、一人の人間独断偏見で決めたほうが正しい結果になるのではないだろうか

そんな思いつきから増田代表して俺が今年のアニメランキングを付けることにした。

採点方法

客観的評価個人的評価独自計算式に当てはめ独自方法で算出。

点数は未公開のため傍から見ると100%個人的趣味で決まっているようにしか見えない。

結果発表 上位30作品一覧表

1 メイドインアビス

2 少女終末旅行

3 宝石の国

4 サクラダリセット

5 魔法陣グルグル (2017年)

6 リトルウィッチアカデミア

7 けものフレンズ

8 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series

9 エロマンガ先生

10 ID-0

11 正解するカド

12 GRANBLUE FANTASY The Animation

13 ノラと皇女と野良猫ハート

14 有頂天家族2

15 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?

16 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

17 プリンセス・プリンシパル

18 天使の3P!

19 アリスと蔵六

20 武装少女マキャヴェリズム

21 カブキブ!

22 結城友奈は勇者である -勇者の章-

23 異世界はスマートフォンとともに。

24 AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-

25 ナイツ&マジック

26 血界戦線 & BEYOND

27 異世界食堂

28 小林さんちのメイドラゴン

29 この素晴らしい世界に祝福を!2

30 DYNAMIC CHORD

上位5作品へのコメント

優勝 メイドインアビス

 原作付きアニメ至上命題である原作の良さの延長線上を歩いた上で限りなく先までたどり着く』を今の技術でやれる限りやり遂げたひたむきさの勝利ハード世界観に対して可愛らしすぎるキャラクターを生き生きと画面内に描き出していた事が強く印象に残っている。メルヘン世界暮らしていそうな少年少女をひたすら酷い目に合わせてその高低差エネルギー気持ちよくなりたいという原作者アニメスタッフの熱い思いを毎週ひしひしと感じさせていただいた。

準優勝 少女終末旅行

 雪と鉄に覆われた物悲しい世界と、その世界をそっと照らすような少女たちの明るさや緊張感の無さのコントラストが愛おしかった。「月は空に空いた穴だ」とは誰の書いた物語言葉だったか、あの世界において2人の少女はまさに闇に覆われた世界に天の光を漏らす穴のようであった。少女たちの瞳というファインダーを通すことで観測者を失った世界に再び光が当たる。廃墟探索の醍醐味とは、意味の失われた場所意味が再び与えられることにあるのではなかろうか、そんな気持ちになれる作品だ。

三位 宝石の国

 傑作アニメーションである好き嫌いを抜きにして、純粋に今年のアニメで何が一番かを語るのならばこの作品を挙げていたかも知れない。とにかく映像として綺麗なのだ身体宝石でできた少女という設定と、3DCGという表現技法が完全に噛み合っている事も素晴らしい。この作品アニメ化に際してこの表現の仕方を選んだという時点で既に勝っているのだ。そして、勝っている状態から更に何度も貪欲に、ここでこれを選んだ時点で勝っていると言いたくなるような手を打ち、それらを尽く完成させている。今の時代からこそこのアニメは美しいのだろう。3DCGもっと当たり前になった時代でも、3DCGがまだまだ未発達な時代でもこの感動はあるまい。執念とアイディア幸運結晶だ。

四位 サクラダリセット

 ハルキリセットだ。決め台詞と共に世界グルリと巻き戻る。オタクアニメ世界ではもはや食傷気味とも言える時間ループ、その圧倒的すぎる力に対して改めて向き合った作品。大いなる力には大いなる責任が伴う。その責任を前にして、揺れ動く思春期の繊細な心模様。それらを描ききるには、作り手にもまた繊細な神経が求められる。この作品はその点においてしっかりと繊細に作られていた。ド派手なハッタリと、揺れ動きやすく夢見がちとも思える心の機微、この2つが揃ってこそのジュブナイルであり、ラノベアニメなのではないだろうか。ふとそう思えてくるようなアニメだった。

五位 魔法陣グルグル

 一作目のアニメでは4クールかかった道のりを2クールで消化という超特急アニメ化。それでありながら、見ていて不満になるような所はほとんどなく拾うべき所はとことんまで拾っていた。それを可能にしたのは原作や、旧作アニメへのリスペクトなのではないだろうか。OPの演出に見られるパロディ最終話での挿入歌など、グルグルというシリーズが持つ歴史のものを受け止めるかのような作品作りだった。無理なく無駄なく完成された丁寧な作品でありながらも、メタフィクション的なギャグファンタジーに欠かせない遊び心も詰まったナイスリメイク

おまけ

(俺の)今年のアニメのおおまかなまとめ

アニメ作品:約220作品

完走済み作品:約65作品

1話以上視聴:約130作品

視聴時間1話未満作品:約90作品

(ヘボットのような2016年から継続しているアニメがあるためある程度の取りこぼしが予想される)


蛇足(追記)

6 リトルウィッチアカデミア

 日本アニメディズニーになれないのかも知れないけど、日本には日本なりのアニメ作りがある。作中の動画クオリティ視聴者にそう語りかけてくるような入れ子構造有言実行が良い。アニメを題材にアニメを作るとメタの絡み合いが起きるのが面白い

7 けものフレンズ (アニメ)

うーん。この豆腐の白は現代社会の闇を描いてますね。追いかけてくるアライさんはモラトリアムの終わりを、カバンちゃんがヒトではなくカバンちゃんを名乗り続けたのは、現代社会におけるアイデンティティ本質人種や門戸ではなく個々人に宿ることのメタファーですなー。うーんこの豆腐は白いぞー。

8 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series

 半分新作、半分同窓会といった印象。思い出補正抜きで見た人がどう感じたのかが気になる。あとがきの国とかは原作を知らないと完全に置いてきぼりだし、全体としてファンサービスに力を入れすぎてたような気もする。俺はそれで別に構わんのでこの順位だけど。

9 エロマンガ先生

 山田エルフ先生完璧な負けヒロインっぷりが素晴らしい。エロマンガ先生ルート分岐し終わっている所から遅れて幻想的な告白シーンをかますという手遅れっぷり。ifルート分岐でもしたのかと時系列の歪みを感じるほどに、完璧山田エルフ先生ルート回想シーンが挟まれている。でも既に勝者は決まっているから逆転は無理。気合の入りっぷりと、フラグ状況のギャップに負けヒロインの有終の美が宿っていた。

10 ID-0

 オリジナルSFアニメを1クールで綺麗に纏めている。設定の説明もしっかりされていたし伏線の回収もばっちり。笑いあり涙ありアクション多めでバランスよく必須栄養素が揃って完成度が高い。こういう肩の力入れっぱなしでも抜きっぱなしでもないアニメ個人的には一番見やすい。

11 正解するカド

 ガチガチハードSFかと思いきや恋愛至上主義の如きオチに開いた口が塞がらない。じゃあ納得が出来ないのかというと、あの解法が間違っているとも言えないのでなんとも。やたら恋愛シーンが多かった時点でこうなる事に気づいておくべきだったんだろうね。

12 GRANBLUE FANTASY The Animation

 なんでこの順位なのか自分でも謎。ただ、映像はよく出来てたし、冒険譚として王道を進んでいたし、キャラ可愛いし、OPも魅力的だったし、偏見の目で見なければ普通に良いアニメだった。

13 ノラと皇女と野良猫ハート

 ヤギ。あれでやられた。

14 有頂天家族2

 テンポがいい。中でもヒキや場面転換が上手かった。見てる側が迷子にならないようにしつつ退屈もしないようにコントロールしてくれたので、こっちもテンポを合わせやすかった。

15 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?

 王道、いいよね。

16 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

 語の上手さに尽きる。

17 プリンセス・プリンシパル

 打ち切りみたいな終わり方だけどあれで良かったのかは自分には分からない。個人的にはスパイアクションを楽しませてもらっていたのでストーリーの方はそのための舞台装置だったと考えればいいかなと。殺陣百合を楽しむ作品だったんですよ。

18 天使の3P!

 小学生は最高だぜ!

19 アリスと蔵六

 小学生は最高だぜ!!

20 武装少女マキャヴェリズム

 ポン刀は絵になる。そこに尽きる。

21 カブキブ!

 歌舞伎っていきなり言われても何のことだがよく分からんから、まずは今風に丁寧に解説してみましょう。を作中でやって作品自体でもやった入れ子構造自分はこういうメタ的な要素に弱いのかも知れない。

22 結城友奈は勇者である -勇者の章-

 女の子を酷い目に合わせまくったらこれ以上酷い目に合わせられなくなった。だから過去編をやったり奇跡的に治したりしてまた酷い目に合わせるよ。いいねえ。やりたい事がハッキリしてるのは大事な事。

23 異世界はスマートフォンとともに。

 異世界チーレムの解体ショー。段々失速したのは個人的はいただけないのだが、それも計算の内なのだとしたらまことに恐ろしい作品である

24 AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-

 古さを懐かしさと感じられるかどうかが試される。どっちかというと、懐かしさの正体が古さだと直視した上でそれを良しと思えるかどうかが試された。

25 ナイツ&マジック

 異世界で僕だけのロボを作って飛空艇を倒そう。シンプルだけどいいよね。やりたいことがハッキリしてる。

26 血界戦線 & BEYOND

 かっこよかった(小学生並みの感想

27 異世界食堂

 おいしそうだった(小並感

28 小林さんちのメイドラゴン

 カンナちゃんがかわいかった(小並感

29 この素晴らしい世界に祝福を!2

 別に無理せず前と同じようにやればいいってことをスタッフ理解してたので勝ち。平常心平常心

30 DYNAMIC CHORD

 「ダイナミックだよね」「ダイナミック」(ダイナミック同士多くを語らない)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん