はてなキーワード: 瀬戸口廉也とは
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
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ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
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紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
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アントノフ 積載量
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Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
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莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
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グンニョキ
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パラシュート部隊 突然に
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唸るコカトリス亭
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レムコレクション
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はしれぐずども
紫暗号
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火のバプテスマ
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オナホ 2番目
宇宙麻雀
電戦トリオ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
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開路に時限のある リレー
Drizzt
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
コロラド撃ち
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誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
水無神知宏
CARNIVAL 小説
じゃこつばばあ
生と死の境界 安置
うぉ、まぶしっ
ゼロで割る
ココロン
有尾人 フィリピン
子供達を責めないで
圧力計 連成計 BV
エドガー ダケェ
おびんずる
にこにこ商事
ひろ
https://anond.hatelabo.jp/20220621150930
の続き。わたしの中では比較的記憶が薄い作品。記憶で書いているのでところどころ違うかも
殺し屋として育てられた主人公とヒロインの話。価値観ぶっ壊れた殺人マシーンのドライがバイクで登場するシーンを覚えている。あと死んだと思われたアインが超長距離射撃したり。
火の鳥の近未来篇に似た話がある。冷蔵庫に臓器が入っているシーンや、友達が井戸に閉じ込められるシーンを覚えている。終盤では友達が拳銃や鉄パイプなどを手にヒロインを倒しに集まってくる。エンディングでは、治った主人公が入院している病室の扉越しにヒロインから別れを告げられる。ヒロインは治った主人公から見ると化け物だから直接は会えないのだ。トゥルーエンドでは主人公がヒロインを化け物と知りつつ受け入れて人類を滅ぼすことを容認するんだっけか。
こころナビという不思議なウェブブラウザでインターネットの世界に入り込んでヒロインと交流する。ヒロインの一人が実の妹だった。妹が運営しているサイトの名前はStressfull Angelだったと思う。
猟奇もの。悪役があまりに非論理的で、何でもありなので、退屈だった。
雨のにおいを感じるシナリオ、BGMが秀逸。ゲーム全体が陰気な雰囲気に統一されている。OPムービーは歌なし。水月といい、優れた雰囲気ゲーには歌がないのか。いや、ライアーだからだ。
ライアーソフト。ミュージカルのような演出。童話を下敷きにしたストーリー。不思議の国のアリスや鏡の国のアリスしか記憶していないわたしにとってはなかなか難しかったが、考えるな感じろということなのだろう、現実と童話が入り交じる雰囲気が楽しかった。
ヒロインが医学系の学部に通っていて教授と不倫してたとか、断片的な記憶しかない。あとヨーホー!というどこかのシーンの掛け声。
主人公がやくざで関西っぽい地域を制圧していくゲーム。シナリオは忘れたがゲームは面白かった。
青春もの。あまり覚えていないが気持ちの良い作品だった。メインヒロインのラストは屋根に登って「星野海」について話すシーン。先生(サエちゃんという名前だったか?)ヒロインもいたし、後輩ヒロインもいた(静だったか?)。あと名前は忘れたが先輩とか、さらに後もうひとり、銀髪ロングの子もいたと思う。
今思い出した。ライターの丸戸史明が、「冴えない彼女の育てかた」というアニメ作品のWebラジオ(ノイタミナラジオ)で、「エロゲは、売れるかどうかわからないのに何年もかけて作らないといけないから、ビジネス的にもメンタル的にもつらい。だからエロゲからは手を引く」という趣旨のことを言っていたと思う。ホワイトアルバム2が最後の作品になったわけだ。
めちゃくちゃ笑ったが内容は覚えていない。なぜか急に記憶喪失になるんだっけか。
コメディ。姉しよに続くタカヒロの作品。姉しよよりも一般受けする笑いに変わっていて、わたしのツボからはちょっと外れた。生徒会長の金髪の子が可愛かった。
戯画のアクションゲーム。バルドスカイまでは遊んだ。システムもシナリオもややマンネリ感が出てきていた。
ループもの。評判の割に面白くなかった。ある朝起きるとメンヘラヒロインのお腹にナイフが刺さってて死んでる。
よく分からなかった。当時は難解なシナリオが良いシナリオ、という風潮があったので、そのニーズに合わせたのだと思う。
わたしにとって始めての遊べるエロゲー。トウカ(武士)が好きで育てた。虎は性能はいいが雨で弱体化するので、信用せず、育てなかった。ベナウィだっけ?男衆も育てなかった。シナリオはファンタジーに見せかけたSF。主人公がラスボス。ラスボスとの戦いは、絶対に攻撃を受けないマスがひとマスあるという情報を仕入れてしまったので、そこにトウカをおいて殴った。
わたしにはあまり響かなかった。延々戦っていて疲れた。月姫のほうが面白かった。月姫は登場人物ごとに大きく能力が違っていて、非対称的な戦いが描かれていたけれど、Fateでは宝具、令呪、といった道具立てはみんな共通で単純に強いほうが勝つという展開に見えた。しかし作品が大ヒットし、メディアミックスが大成功したのを考えると、ノット・フォー・ミーだったということだろう。
青春ものだった。メインヒロインが関西弁だったような。違う作品だったかもしれない。
「ヒーローになりたかったすべての大人たちへ」のようなキャッチコピーの作品だったと思う。仮面ライダー風の作品だったが、正直、メインテーマソング以外全く覚えていない。歌のサビの歌詞は「似非リアルの風が吹きすさぶ…」とかだった。
叙述トリックもの。主人公の姉がすべての人間から無視されるという刑罰を受けているため、ほかの人と話したり直接ものを受け渡しすることができない。この設定を逆手に取り、姉の姿そのものをテキストから消し、最終盤のここぞというところで、実はずっと主人公のすぐ近くにいた姉が登場。主人公が自らの正義のために片足が不自由な教官に立ち向かうが、片足が不自由というのは嘘で、ぼこぼこの返り討ちに合う。
大小さまざまなの伏線は素晴らしかったが、作品のテーマの「正義」についての話は、あくまでフィクションとして、架空の問題を取り上げて、架空の解決策を生み出し、それを以って正義とするという感じだったので、現実と地続きになっておらず、微妙だった記憶がある。
イノセントグレイの作品。OPムービーがきれいだった記憶がある。猟奇モノ。続編も一つか二つプレイしたが、タイトルや内容は忘れた。カルタグラは内容が猟奇に集中していてよかった。続編は耽美な雰囲気に徐々に寄って行っていたと思う。
バンドを始めた主人公やヒロインが車に乗って旅しながら音楽活動をする作品。正直あまり覚えていないが名作として有名だった。
キラ☆キラと同じライター、たしか瀬戸口廉也といった名前のライターの作品だったと思う。ブランドは別。震災か何かで孤立した雪深い街の物語で、陰惨な作品だった。
金髪のメインヒロインがとても可愛かった。主人公が自らの正体を明かすシーンがシナリオのひとつのクライマックスになっていたが、「愛してれば関係ないわ」というノリで意外とさらっと流されてしまい、がっかりした。普通もっと驚くし、ドン引きするだろと思っていた。
繊細な絵が良かった。人形劇をしながら旅するんだっけか。フェアウェルというエンディングテーマが頭に残っている。
主人公の名前を自由に設定でき、ヒロインがその名前を呼んでくれるというシステム。音声も設定した名前を呼んでくれる! わたしは実名を登録して呼んでもらった。ヒロインの一人が女教師だった。このゲームを遊んだ時点でわたしは社会人になっていたので、わたしには学校の先生という存在がもうおらず、そのためこの先の人生において先生との恋愛は不可能なのだ…と考えるとなぜかひどく落ち込んで吐き気がしたほど破壊力がすごかった。
続編も遊んだが、続編には教師のヒロインがおらずインパクトは相対的に小さかった。
閉鎖空間の凌辱もの。定期的に降ってくる命令に従わないと死んでしまう。主人公をいじめていたヒロインが、実は逆上した主人公に殺害されることを狙っていた、なぜならそのヒロイン自身が死なないと主人公が死んでしまうから…という設定だった。後半から、新興宗教が黒幕だ!という展開でがっかりした記憶。宗教だとなんでもありになってしまうから。
一人を助けたら一人を殺さなければならないという呪いを負った主人公の物語。鎌倉公方などが出てきたが、飛行船も登場した。室町幕府が滅ばなかった近代、のような雰囲気。
シミュレーションゲームが多かった。記憶喪失の女神がヒロインの作品が印象に残っている。ヒロインがひたむきに父を探すが、その父が悪役だった作品。
アルケミマイスターといったタイトルの作品だったか、いや、その次の作品だったように思う。あと、戦女神?シリーズもおもしろかった。
ここまでで遊んだタイトルのうち7割以上を思い出したことになる。何も見ていないから上出来だ。あげた作品はほとんどすべてBGMや歌を頭の中で再生できたから、音楽というものの力と、わたしの記憶力に驚いている。
突然僕は感動してしまった。忌まわしい僕の歪んだ想念の被膜をはぎ取った、ありのままの世界はこんなに静かで美しいものだったのか。ため息が、胸の中にあった何か固く苦しいものを一瞬で砕いてしまった。
いや、本来そういうものだとは想像していた。生きていることが素晴らしい、そういって涙を流す人の顔に噓の匂いは感じない。ただ、それは僕よりもっと立派で賢くて善良な選ばれた人間だけが味わうことを許された特権で、僕みたいなどうしようもない人間には縁がないものだと思っていた。僕には何一つ純粋で美しい感情はなくて、何を見ても心は泥のように無反応で、ずっと鬱屈した暗くて醜いものだけを心の中に育てて生きてゆくのだと思っていた。
生まれたこの方、自分以外の人間との間に常に漂う「気まずさ」が嫌だった
それは同僚であれ、知人であれ、友人であれ、恋人であれ、家族でさえも
透明だけど不透明な質感の、ぶよぶよとしたゼリーのような雰囲気が、たまらなく嫌だった
大人になれば、そうした人との間にある距離感は自然と消えてなくなるものだと思っていた
気付けば、私の周りには誰もいなくなっていた
私という惑星を中心としたこの領域には、私しか存在していないようだった
光子の1つ1つが、莫大な時間をかけて星々の生き死にを伝えてくれる
遥か彼方には、どうやら互いを重力で引き寄せあうような星系があるらしい
私には、関係のないことだった
ブコメで見かけてこれ持ってたはずと思って探したら見つかったので読んだ
20歳のリア充大学生がなんのきっかけもなく10歳にもどってまた20歳までやりなおす話
といっても俺TUEEはほぼゼロで、なおかつ物語の大半はまた大学生になってからの描写だから、10歳に戻る設定が死んでるしつまらない
書いてるとき作者が大学生だったから書きやすかったってのもあるんだろうけど、安易に自分で考えた設定から逃げてて白ける
作者のスカした自分語りというかエッセイっぽさっていう感じのほうが強くて小説としてはマジクソだった
文体になんとなく既視感があって、あーCARNIVALの学だ、というか瀬戸口廉也っぽいんだとわかった
ただ内容は瀬戸口廉也には遠く及ばない
人物に血の通ったものを感じない、どこまでも作り物の茶番のように感じられる
背伸びした小学生、中高生くらいまでだな、これ読んで面白いと思えるのは
ラスト周辺のとってつけたような展開もまじでクソ
200ページ近く読んできてこんなクソ展開みせんなって思った
真女神転生Ⅲ
安倍公房
シルバー事件は大好き、killer7は積んでましたすいません。
呪みちるは入手できる範囲で単行本揃えてる。谷口トモオは未読。
早く完結して下さい。
>宝石の国
原作もアニメも見ました。市川先生なら25時のバカンスが一番好き。
>Hollow Knigth
横スクはあまりやらないけれど、LIMBOやINSIDEみたいに世界観が少しずつ分かるタイプなら興味あります。
オカ板に浸っていた時期があったもので懐かしいワードがチラホラあって楽しかった。
>鬼哭街
>Undertale
7巻のホラー回を見るにあの人は相当"溜まっている"。
>Pony Island
exe.シリーズにハマっていた時にプレイ動画を見てしまって後悔してる。ああいうのはプレイしてこそなのに。
>portal1・2
>ナウシカ
>DEADSPACE
2までは名作2までは。
>よるくも
1巻読んだ→なんじゃこりゃ?完結したみたいなので続き読みます。
>寺山修司
なんかうまく言えないけど少し好みから外れる。
>砂ぼうず
家族と喧嘩して衝動的に自分の頭を柱にぶつけまくったりお腹を殴りまくったりしてしまった。
また。
せっかく薄くなっていたあざがまた濃くなりそう
頭は鏡でぱっと見てわかるくらいでかいたんこぶができてしまった
後頭部をぶつけると手先と足先がぴりっとしびれるような感じがして、ここはぶつけたらやばいとこだなという感じがした
前頭部はぶつけた瞬間視界が白くなった
食欲が全然ない
早く片付けをして首を吊らないといけない
全部オレが悪い
悪くないと責任逃れしようとするプライドにいつまでしがみついているんだ
お前が悪い
さっさと死んだほうが周りを煩わせることもなくなるんだよ
そんなことないよという励ましを期待してるのか?
とことん腐ってるなお前
そんなことあるんだよ
自分に向き合う強さもない逃げることしかできない人間とか生きる価値ねーよ
今思えば、いつかこうなってしまうと、はじめから解っていたのだと思う。
でも、もし駄目になってしまうとしても、その前にゴールに駆け込むことさえ出来れば、何も問題がないとたかをくくっていたんだ。
ゴールはまだ見えない。
あの頃想像していたより、僕たちは長生きしすぎてしまったんだろう。
一時停止ボタンなんかどこにもなくて、力一杯全力を出し切った、その瞬間に都合良く存在が消えてなくなったりもしない。
疲れ切ってしまって、戦う気力なんか全然なくなって、勇気とか希望とか自分を守ってくれるものが全部失われてしまって、映画だったら「終」とテロップが出るような場面が過ぎても、生活は続いてしまう。
けして止まらない。
そこからが本当に人間が生きるということなのだろうと、最近はそう思ったりもする。
ドラマが終わって、興奮から冷めて、何も心を守ってくれなくなって、これからはもっと大変な毎日が続くだろう。
でも、どんなに苦しくても、心が死んだようになって、痛みも喜びも何も感じることが出来なくなってしまって、何をしても無意味に感じられて、もう駄目だと思っても、諦めないで、自分に耐えて、もう少しだけ頑張ってほしい。
小さな頃に見ていたものは、まだ何も知らなかった時代のまぼろしなんかではなくて、いまでも見ることができるずっとそこにある変わらないものだった。
僕は気がつくのが遅すぎた。
でも、こんな僕でもまだ全てを失ったわけではなかった。
時間が過ぎて、僕のことは忘れてしまっても構わないけれど、僕が今ここに書いている言葉のいくつかをときどき思い出してくれるなら、それより嬉しいことはない。
追伸。今までありがとう。
出来ることならば、誰も憎まないで生きて下さい。
今から6年前に発売されたアドベンチャーゲーム
ミーハーなエロゲライターヲタだった俺は、あの「書淫、或いは失われた夢の物語。」のライターの新作!?しかも予約特典の小説がロミオに瀬戸口廉也!?ってだけで、後でプレミアついたら困る!!!と思って、
基本すげーケチで中古しか買わん自分からしたらすげー思い切ったよ
まあ結果がどうだったかっつーと、プレミアどころか値崩れしまくりングでただのカネドブだったんだけどね・・・
今じゃ特典つきで1000円くらいだもんなー・・・
結局買うことが目的で、当時は他にいろいろRPGとかもやってたからずっと積みッパだったんだよね
後回しもここに極まれりって感じだな
パソコンとiphoneアプリのギャルゲーに慣れてるせいか、すげードットが荒くて字が読みづらい
そんで立ち絵とかSEとかBGMが切り替わるときにシャーシャーロードがうるせーしおせーしのダブルコンボがすげー地味にストレス
PSPでギャルゲーやるの初めてだけどこんなうざいもんだったのか・・・
なんかひぐらしのtipsみたいなちゃちいゲーム性があって、ただ読めばいいってだけじゃなくて地味にめんどいのもストレス
でもこれだけはクリアしたい
ぐぐっても小難しいことばっかくっちゃべってる感想しかなかったから簡単に書く。
テーマとか背景とかメタファーとかいろいろあるんだろうけどそんなの知らねー。
いつもの瀬戸口主人公。まだ中学生なのにおそろしく頭がよく冷静で落ち着いている。無感動・無感情的な。
全部で5、6人くらい。
○○の供述、独白、みたいなサブタイトルで一人称語りだけで進んでいくから、それぞれのキャラは立ってる。
短いCARNIVAL。
供述形式で進むけどそこまで詳しいこと普通覚えてないやろ的なツッコミはなしで。
雰囲気作りに一役も二役も買ってる。
ただボイスがあるBGMが若干邪魔。何を言ってるかわからない程度の演出ボイスならいいんだけど、わりとはっきり聞こえちゃうからそっちにひっぱられて何いってんの?ってなっちゃう。
読んでる間中、無関係だけど意味ありげにボイスがループするのもうざい。
音楽モードとかついてるけど、これらの不快な音楽を好んでゲーム外でも聞きたいという人間はちょっと精神やばいと思う。
文字送りが使いづらい。文字送りの感覚がまちまちだから、一回クリックしたら次の文章がごっそり出てきたり、勢いでクリックしてたら演出すっとばしてすぐ次の文章にいっちゃったり。
ヒロインは何をされたのか。レイプでFA?でも主人公の供述を見る限りでは未遂とも読み取れる。脛のあたりにアザがあったとかその程度だったし。
上着ははだけてたってのはあったけど。わいせつとみだらでいえば前者って感じかな。合意はもちろんないけど。
父親の死について。自殺かヒロインが殺したか。これは穿ち過ぎかな。素直に自殺でいいかな。キチって娘を襲いかけたっつーか半分襲ったことに正気を取り戻してからショックを受けて自殺。
ラスト。
結局母親の交通事故ではなく父親の死亡について取調べ中の供述だったというオチ。
なんでここまで隔離されてる的な感じで話してるんだろう。
この件についてもなんかやらかしてそう、みたいな。
それとも別になんらかの容疑とかではなくて単純に事情聴取されてるだけって感じなんだろうか。
いずれにしても、供述がまったくのウソでおじさんを主人公が殺したとかそういうまったくゲーム中で描かれていない可能性があるとかでも無い限り、そう遠くないうちに解放されることは確実なんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20080923031233
冗談とかじゃないこと、一年半も同じサークルでやってきて云々(なんで好きになったかとか)、外見的なことが気になるんだったら一緒に(ダイエットとか)頑張ればいいことだし、とか、そんなこと話した。
A先輩はあまりに遠い存在(恋愛対象として)すぎて意識したことなかったんだ。
「好きじゃない」とかじゃなく、「自分がA先輩の恋愛対象になることはありえない」と思い込んでいたから、脳みそが戸惑っている感じ。
そのことを正直に話したら、「それじゃこの機会にちょっと意識してみてよ。で、今月中に返事くれ」って言われた。
今月中・・・(´・ω・`) あと一週間しかない。
友達に相談しようにも、腐女子友達=リアルの男なんてぺっぺっぺっ、なタイプだし、サークルの友達=その子の友達がA先輩のこと狙ってたりするし、地元の友達=ほとんど連絡とってない・・・。
困ったー・゜・(つω;)・゜・