「不死要素をスパイスにした煮え切らないジュブナイル物」っぽい感じで始まっといて、
わずか5話目で原作者の三浦追儺がバックレ、成り行きで作画担当の桜井画門が
ストーリーも受け持つという滅茶苦茶な流れだったのに、
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/27/news125.html
なぜかその体制になってからのほうが作劇も考証も精緻に冴え渡り、
不死の亜人との戦闘にタクティクス(ゲーム性といってもいい)の要素が持ち込まれ、
以後この手のヴィランのアーキタイプのひとつとなった名敵役・佐藤を誕生させ、
おまけに連載中に絵まで格段に巧くなってしまったという、
登場人物が不死だから不老なのかと思って読んでたけど、最終話あたりで老化はするから寿命が来たら死ぬという話になって珍しいと思った。
「不死要素をスパイスにした煮え切らないジュブナイル物」っぽい感じで始まっといて、 わずか5話目で原作者の三浦追儺がバックレ、成り行きで作画担当の桜井画門が ストーリーも受...
death6coin マガポケでの公開がなくなったらしく、いいねもらいまくっていたコメントが消えて泣いた ↑ そんな怖い(苦笑)名前にしとるのに ナイーヴ(笑)
病死とかもするんだから老衰で死んだ瞬間に、どっかの健康な時点の体で復活するのでは?