はてなキーワード: UFOとは
ローッス
本日は空飛ぶ円盤記念日、UFO記念日、ドレミの日、日本においてはUFOキャッチャーの日、林檎忌、麦の日、五月雨忌となっております。
基本的に◯◯忌は著名人が亡くなった日となっており、五月雨忌は村下孝蔵さん、林檎忌は美空ひばりさんの忌日となっております。
また、麦の日も美空ひばりさんの忌日に因んでおり、麦畑がヒバリの棲家になることが多いことから麦に因んだのだそうな。
どこが何の巣になりやすいのかを調べておくのも大事なことですね。
それは住居の耐久性を変えたり、保護しなければいけなかったり、季節柄繁殖しやすくなったりなど様々なアクシデントにつながりますから。
軽くでも把握しておくと、何かに役立つかもしれません。
ということで本日は【周辺環境の確認よいか】でいきたいと思います。
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
4ひえた
ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
見知らぬ国のデイトリッパー
紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
棒シムーン
S級だけどめどいんでB
オレモダビール
"オナホさん"
アントノフ 積載量
黄金の真昼
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
共生るんです
ガネッコ
莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
俺のケツをなめろ
大胖女人
大司令症候群
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ
こぐにっしょん
虹作戦
燕山夜話
ドラ28
中国人の部屋
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
みずずちん
なんてこった 死の宣告
アンダーダーク
ロンゴ・ロンゴ
ゲオルギウス
毒薬仁
まじかるぴゅあソング
だいす☆くえすと
つめたく冷えた月
フンカーリート
Shang-Du
水エタノール噴射
願望機
舟に棲む
rom ヘッダ 削る
長靴いっぱい食べたいよ
陣形技 閃き
ハリマオ
ぺちんぺちん
カタリナ おそるべし
野月まひる
マライア 多摩
素敵医師
相沢 祐一 最強
みなみおねいさん
あまぞn
夢のクレヨン王国 SONGBOX
振武刀
クリントワン
ロイさーん
レムコレクション
カードゲーム テケリ・リ
グレゴール・ザザ虫
きみはホエホエむすめ
東方夢終劇
ファミソン8BIT
生きなさいキキ
dwarvish mattock
蟹工船 光線
パラシュート部隊 突然に
ゴクイリイミオオイ
アウト・オブ・眼中
モルディギアン
納骨堂の神
ヴェクナ
パラシュート部隊 突然に
情無用ファイア
末期 少女病
唸るコカトリス亭
アカディネの泉
ショスタコーヴィ
ジャック ケッチャム
シャノン 情報理論
ガロアの郡論
ルルスの術
ラヴォアジエ
宇津田さんの死
レムコレクション
佐保姫 信太の森
ころがる石のような俺の生き様
はしれぐずども
紫暗号
白い神兵
火のバプテスマ
清家理論
サールクラフト
lycanthropy
某研究者
アナ姫さま おげんきですか
オナホ 2番目
宇宙麻雀
電戦トリオ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
開路に時限のある リレー
Drizzt
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
コロラド撃ち
HEARTWORK
誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
水無神知宏
CARNIVAL 小説
じゃこつばばあ
生と死の境界 安置
うぉ、まぶしっ
ゼロで割る
ココロン
有尾人 フィリピン
子供達を責めないで
圧力計 連成計 BV
エドガー ダケェ
おびんずる
にこにこ商事
ひろ
一定金額を投入しないと絶対に取れない仕組みになっているのが一般的だったんですね。
"プライズゲームは、「景品を獲得するゲーム」ではなく「操作をする事を楽しむゲーム」です。
飽くまでも、棒やクレーン等を動かす事に対してお金を払っているのです、
建前上は。景品は「ゲームプレイへのお礼」とか「オマケ」でしかないのです。
景品獲得に高額の金が必要だろうが、何億円つぎ込もうが取れない代物だろうが、
金を払っているのは「クレーン等を動かす」事に対してであり、それが果たされている以上、
むしろ「絶対に取れないプライズゲームこそが最も適法」という事になります。
現状は触法行為を見逃してもらってるだけです。"
魔性とは一体何なのか、何故彼女たちは魔を宿すに至ったのか、どうすれば魔に魅入られず無難にやり過ごすことが出来るのか、知りたい。
まず、私が魔性の女性に大きな関心を抱くようになった経緯をお話したい。
もう十年以上前の話だ。
大学に入ったものの、雰囲気が全く合わず、精神的に追い詰められていた。医療系の大学だったが、勉強する内容の重要性について頭では理解出来ていても、全く興味を持てなかった。授業も、半強制的に入部させられた部活動もストレスでしかなかった。
詳しいことは省くが、家庭の状況もあまり良くはなく、どこにも安らげる場所がなかった。独り暮らしでも出来ていればよかったのだろうが、地元の大学ということもあって親の意向により却下された。
経済的な問題ではなく単に束縛したかったのだと思う。ちなみに増田は男性なので、娘を心配する親心とかそういうものではない。
そんなこんなで、入学してから数年は、内面を押し殺して級友たちに愛想を振りまきつつ(閉鎖的な環境だったので、浮いてはならないという意識があった)、何とかかんとかやっていたが、ある時、留年した。
留年したことによる自尊心の損耗と、牢獄から抜け出る時期が遅れることへの絶望を覚えたのと同時に、大学からしばらく離れられるという安堵があったことは否めない。一年間の休養を経て大学に戻ったが、当たり前だが一つ下の学年と合流しての再出発だった。そこでPさんと言う女性に出会った。
Pさんは清楚な美人で、社交性もあり、学年の中でも慕われていた。成績も優秀な上、運動神経にも優れ、所属する部活動の大会では毎年優勝候補に挙がるほどだった。力のある教授が運営する研究室にも出入りしており、要するにパーフェクトに近い人だった
そんなPさんがどういうわけか私によくしてくれた。彼女の交友範囲はとても広かったが、特に学士や留年生のグループと仲良くしていて、その関係もあったのだろうが、傷心だった当時の私にとっては有難いことだった。
有難いと思っているだけで済ませられればよかった。
お察しの通り、彼女に恋をした。入学してから一瞬たりとて心の休まる時がなかった私にとって、彼女の笑顔は天使のそれに思えた。彼女はよく、誰にも見えない角度でわざわざ上目遣いになって、輝かんばかりの笑顔をこちらに向けてきた。
この他にも色々あったが、当時の私が非常に純粋であったことを差し引いても、Pさんのこちらに対する態度は異性への好意を示すものと解釈して問題なかったように思う。あの状況下で彼女の内心を疑う者はまずいないだろう(個人の主観ではあるが)。
ほどなくして私は彼女に告白をした。彼女の反応はすげないもので、私はとても焦った。何故? あれほど好意を向けてくれていたのに、どうして? 焦りから、青臭い感情を凝縮した内容のメールを送ってしまった。この一通のメールだけで、この後は一切電話をかけることもしなかったが、本当によかったと思っている。
あっさりと流したが、この時は本当にしんどかった。全身の血液がドス黒く濁り、冷たく沸騰しているような感覚が続いていた。そんな時、あるクラスメイトの男と話す機会があった。仮にYとする。
始めは野郎二人で食事をしながら世間話をしていたのだが、慰めてもらいたい気持ちがあったため、ついPさんとのことを話してしまった。するとYの血の気がみるみると引いていった。
まだ心の整理が出来ていなかった私は、どうして彼女はこちらに好意もないのにあんな態度をとったのか気になって仕方がなかった。むしろまだ好意を持ってくれているものとどこかで信じていた(よくある話だが)。だからYにも意見を求めた。そうしたらこの反応。何かがおかしいと思った。問い詰めた。確実にSは何かを知っている。何を?
私が引きそうになかったため、Yは遂に折れた。絶対に誰にも言うなよ、俺から聞いたってことも秘密だぞ、と念を押してからYは言った。
「宗教だよ」
今度はこちらの血の気が引く番だった。混乱する私に対してYは自分の携帯電話の画面を見せてきた。そこにはPさんからのメールがあった。
「セミナーに一緒にいきませんか? 料金は私の紹介で、特別料金の〇〇〇円です」
という内容が女の子らしいテンションで書いてあった。何のことはない、Pさんの正体は美人局だったのだ。そして私は獲物に過ぎなかった。かつてのYと同じく。Pさんがセミナー勧誘を切り出す前に私が舞い上がって告白をしたため、その後の展開は違ったが。
後にSから引き出した断片的な情報を基に彼女のブログを特定した。目を剥いた。子供の頃UFOを見た、宇宙のエネルギーを感じている、アセンション、などなど彼女が本物であることを認めざるを得ない内容がこれでもかと綴られていた。
彼女は様々な種類のカルトを次から次へと渡り歩いているようだったが、当時、彼女が入れ込んでいたのは代替医療詐欺をメインとするカルトだった。彼女は、医療系大学の学生という肩書を利用して、明らかに効果がないと思われる高額な代替医療商品の宣伝をブログ上で行っていた。彼女自身もモニターとなっていた。
本当に恐ろしかった。あの天使のような笑顔も、何もかもが嘘だったことが。そしてその嘘に踊らされていた私自身の滑稽なまでの無防備さが。
恐怖とともに、怒りと恥ずかしさ、情けなさが爆発的に湧き上がって全身がねじ切れそうになった。吐きそうだった。
ここで私は最大の失態を犯す。傷ついたプライドの代償行為。弄ばれたという被害者意識の炸裂。どこまでもみっともなく、どこまでも愚かな行動。
「前回のメールの内容は冗談だった。ところであなたのことは全て分かっているよ」
といった内容のメールをPさんに送ってしまった。勿論、前回のメールの内容が冗談なわけはなかったし、本気だった。何を今更としか言いようがない。見苦しいこと極まりない。
そして「あなたのことは全て分かっているよ」。これは示威行為だ。Pさんは自身の裏の顔を隠すべきものとして認識していた。事実、事が広く知れ渡ったら大きな問題となっただろう。まだ学生とは言え、医療者の端くれが代替医療詐欺に手を貸していたのだ。ブラックジョークでは済まされない。
私はPさんのアキレス腱を握っていた。そのことをあえてPさんに伝えることで、Pさんと同等以上の立場に戻ろうとしていた。惨めな男としか言いようがない。
さて、この行動がどんな結果を生んだか。
死ぬほど後悔することになった。
想像してみてほしい。私は留年生、つまり成績不良の劣等生だ。対してPさんは先述したようにどの角度から見ても完璧な優等生だった。学年内のどのグループとも交流があり、誰からも信頼されていた。教授陣からの好感度も高い。留年生で、味方がほとんど大学内にいない私が彼女に立ち向かうことは、自殺行為でしかなかった。
おそらくPさんはそこまで計算した上で、獲物を選定していたのだと思う。もし私を型に嵌めることができず、私が暴れ出したとしよう。周囲はこの状況をどう見るだろうか? 身の程を知らない勘違い劣等生が学年のマドンナに振られてトチ狂っているとしか思わないだろう。
そうした保険をかけた上でPさんは私に近づき、魅了してきたのだ。気づいた時は後の祭りだった。
私は学年内において孤立することになった。いや、孤立で済めばよかった。表立っては誰も口にしなかったが、私の学年内における扱いは完全に狂ったストーカーのそれだった。
告白を断られた時に送ったメールは既に広く出回っていた。Pさんが「勘違いされて変なメールが来た」と、多方面に流したからだ。このことはYが教えてくれた。だが、Yこそが最悪の敵だった。彼の立場にたって考えてみてほしい。
誰が私にPさんの正体を知らせた? 内通者は当然Pさんにとって敵となる。そうなることをYは恐れたのだ。Pさんと敵対して、この学年で、この大学で生きていけるわけがない。だからこそ、Yは誰よりも激しく私を攻撃してきた。Pさんに睨まれないために。彼自身が生き延びていくために。
私は全てを理解した。これ以上、足掻けば足掻くほど状況は悪くなってゆく。あの時点で私に出来たのは、ただひたすら身を縮めて、ひっそりと残りの学生生活をこなしていくことだけだった。復讐の手段がなかったわけではない。インターネットの掲示板に彼女のブログを貼り付けて拡散すれば、彼女とて無傷では済まなかったろう。
だがそれをして何になる? 私に対する大学内での風当たりはさらに強くなるだろう。裏では散々なことを言われていても、表向きは何もないことになっていた。私が何もしなければ、向こうも直接的には何もしない。そういう冷戦状態で安定していた。
その時期、何度か私の携帯電話に非通知の電話がかかってきたくらいで、特に何事もなかった。だから私はそれ以降、影になろうと必死に努力した。
こうした経緯で私は魔性の女性というものについて、大きな興味を抱くことになったのだった。
少し長くなってしまったので、一旦、ここで区切らせて頂く。私自身の魔性についての考察は次回に持ち越したい。ところで、もしよかったらこれを読んだ方の中で、魔性の女性について思うところがあれば、是非、コメント欄に書いてほしい。ブコメでもいい。魔性の女性について、自分の考えを整理するための参考にさせて欲しい。よろしくお願いします。
「思考停止して重箱の隅をつつくな」って書いてるブログ読んだけど幼いまま停止してるのはあなただわな。
この幼児に限らず、しょうもないことで揚げ足取ってどや顔する+独自のポジションをアピールしようとするブログ増えたよね。
しかし、なんつーか、若者に限らずだけど最近はこんな感じで個性を求められすぎるせいかこういうお手軽なブランディングしたがる人多いね。
でもどいつもこいつもほんま中身空っぽやなぁ。
頭の足りない子は一生懸命オピニオン述べるより、ほんの一冊でも読んで勉強したほうがいいんちゃうかな。
「前言撤回じゃなくて、考え方が発展したんです。」と主張してるけどね。
うん、そう思ってるのあなただけだわ。
向こうからはそう思われてなくて、相手から見たらつながりが感じられなかったり、むしろ退化してるって思われてるよ。
そもそもあなたが勘違いしてるのは、他人が自分と同じ関心をもって自分を見てくれてる、自分と同じ情報をもって自分を理解しようとしてくれると期待してること。
んなわけないじゃん。ガキか。
そりゃ自分にとっちゃ自分はいろいろ経緯があって体験があって変わるんでしょうけどさ。
他の人は重要な役職にもついてない若い子のことを見たりしないよ。世話がかりの人が多少丁寧に見てくれるくらい。
なのに、この人、そういう変化とか、細かい内面をを相手が察してくれないことを不満だと感じちゃってるの。
親しい友達としか付き合わないまま社会に出たからこういう思考になるのかね。
ナイーブすぎるわ。
まず自分が相手が満足のいくだけのアウトプットができてないって言われることに気づこうなマヌケ。
あのさ。
「一貫性がない」って言われないようにするためには、自分が変化してるんですーとかそういう話じゃなくて、この人がどれだけ普段周りの人に自分を伝えられてるかが大事なんだよね。
相手からしたら、自分が相手に伝えた情報からイメージ作ってるわけね。それ以外情報ないじゃん。
なに、それとも相手から踏み込んで興味持って察しろと? 自分の子供ですらなかなかないのに、たかが部下相手にそんなことするわけないじゃん。
安定したイメージを持ってほしいならちゃんとコミュニケーション取らなきゃだめでしょと。
といっても、仕事に関する話以外は求められてないよ。仕事の報告や相談のポイントでどういう態度を取ってるかが大事って話ね。
そういうところの積み重ねがなかったら、対応がちょっと変わっただけでもそりゃ「いつもと違う」って思うよ。
それだけ両者の間に信頼の幹がちゃんとできてないってことだよ。だから相手が不安になって「どうしたの?大丈夫?」って確認してるの。
わかる?
インターネットなんて仕事以上に相手が事情斟酌してくれないんだから、ちゃんとアウトプットできてなきゃそりゃいろいろ突っ込まれるよ。
で、その時の対応がこの記事なんだとしたら、ちょっとアスペっぽいよね。
自分のことは一生懸命書いてるけど、そういうときの相手が何を考えてるかは文字通りにしか受け取らない。人じゃなくて言葉に対してかみついてる。
そんで「変化するのは当たり前でしょー」なんて中学二年生が思いつくような陳腐な理屈を持ち出して勝ち誇ってる。
言っちゃなんだけど、あなた学生の時国語ができない人だったでしょ。
国語ってさ、こういう時に自分の感情抑えて、自分以外の人間の感情を読み取る訓練をやってるんだよね。
単に言葉の意味を考えるんじゃなくて、その言葉がどういう文脈で発されているかをつかんで、そこから発言の意図を想像する。
そういう思考が全く感じられないよね。
あなたにとって問題なのは日本文化じゃなくて、あなたの想像力の低さ。
いやまぁ、なんでも率直に言葉にしてくれるローコンテキストの文化なら何とかなるっていうなら、そりゃあんたにはそっちが向いてるんだから日本向いてない、でもいいのかね。
だったらさ、なんで向いてない日本に執着してんの?
日本でのコミュニケーションから落第してんだからドイツにいたほうが幸せなんじゃね?
だいいちさー。
変化するにしても「つながり」はあるはずなんだよね。当たり前でしょ、それまで生きてきたんだから。いきなりUFOに改造されたんじゃなければいきなり大きく変わらないよね。
「こういう変化を経ました」って説明できたり感じさせられるなら、突っ込まれることもそうそうないし、突っ込まれたらその場で説明するよね。
にもかかわらず、こういうふんわりした反論しかできないってことは、その場では何にも言えなくて、ネット弁慶しかできないってことだ。
変化のつながりが見えないとか、合理的じゃないとか、端的に言って「お前の考え方はおかしい」っていわれてるの。まずそれに気づかないのが頭の回転が鈍い。
そのことでイライラしてるんだったら、やっぱり今までのつながりがちゃんと説明できないんだと思うよ。
そのことについて「思考停止してます」って逆切れってのがまた幼いよね。
などなどさ君ってツッコミどころが腐るほどあるわけよ。 隙だらけだし頭悪そうだし。お説教したいおっさんからしたら絶好の餌なわけね。
でもさ。君がバカにしてる大人はいちいち反論してこないよね。 こういうことを言ってこないよね。
なんでかって?君が相手にする価値もないただのガキだからだよ。だからまともに相手にしてもらえないってだけ。
だから笑顔で見下されながら、好き勝手吠えてても見逃してくれるのね。
一方さ、君の周りの君と同レベルの人間は君のことに同意してくれるよね。
その結果、なんとなく君は自分が言ってること正しいと思うようになっちゃってないかい?
そうやってネットでは自尊心満たされるかもしれないけどさ、その正しいはずの自分って現実では無力だろ?
ネットでたくさん屁理屈言って、その理屈が褒められても、現実では目の前のおっさん一人に勝てないだろ?違う?
それってあんたが現実から逃げるためにネットでブログ書いてて、現実と立ち向かわないからだよ。
ま、今はネットだけでも食っていけるらしいから、ずっと引きこもりたいならネットでオナニー的なことを書いて仲間でペッティングしあって完結してればいいんじゃない?
どうせネットでもそこそこの注目集めてそこから世界は広がらんだろうけれど、現実から目をそらして自分はそこそこ認められてるなんて勘違いしても、現実ではお前の価値は一つも変わらないからな。
http://anond.hatelabo.jp/20160423131850
ご主人様はとてつもなくスマホ中毒である。ほとんどスマホと一体化している。
ご主人様・私・父・母で暮らしているんだけども、『私』のところを『弟』に変えても差し障りないぐらいには彼は妄想癖がある。
「弟は高校生であり、授業中はなんとか衝動を抑えている」というような設定で自分に弟がいると思い込んでいるようだ。
何にそんなに熱中しているのかというと、ゲームである。ご主人様が「ゴニョゴニョ(何のゲームやってるの?と言いたいらしい)」と聞いてくるので「ん゛あ」としか返せない。
『ん゛あ』というゲームがあるのかもしれないからそう答える。現代は何でもあるのだ。
父からは「ゲームをしてもいいが、もし課金したら大学に行く金は出さんぞ」と再三言われているので課金はせずに頑張っているようだ。課金しない代わりにとても時間をかけてコツコツと頑張っている。
父も母も、彼のコツコツ頑張る姿に呆れていた。私は諦めていた。
彼はいつまでたっても飽きなかった。食事中もスマホである私以外とは会話はほとんどせず、成績は『おむすびころりん』の主人公も驚くほどのスピードでコロリンと転がり落ちていった。
それで父はついに私を取り上げた。彼は普段優しい父の行動にややビビり、「チッ」と言いながらダイニングに置いてあるパソコンの前に座ったのである。
私終了である。(完)
終わりと言いたいところだけどもまだ続く。
軍事利用されていた宇宙人の技術を一般家庭に持ってきたのが電子レンジなのである。