完全にワイだこれ。無茶喰い症っていうのか!
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J1は5日、最終節が行われ、オレオレFCはホームで大分トリニータに5ー0で圧勝。勝ち点45に伸ばし、来季のJ1残留が確定した。一方、18位京都サンガFCはアウェイでジュビロ磐田とスコアレスドローで18位が確定し、13日の熊本VS山形の勝者との参入プレーオフに回る事が決まった。19位清水エスパルスはアウェイで北海道コンサドーレ札幌に3ー4で敗れ、最下位が確定。これにより、ジュビロ磐田の19位、清水エスパルスの最下位が決まり、2チームは来季J2降格。2023年は静岡県から初めてJ1から陥落する。
勝てば無条件、引き分けでも残留が有力なオレオレFCは前半から攻勢を仕掛け、同27分に山本のパスから吉田が抜け出して先制。前半終了間際にはPKを獲得し、相手DFが退場。これを山本が決めて折り返した。数的優位に立った後半も攻撃の手を緩めず、7分、18分と吉田が決め、ハットトリックを達成した。今季限りで現役を引退する加藤は後半25分から出場。同44分にはPKを再び獲得すると、加藤が決め、有終の美を飾った。
オレオレFCは今季、開幕6試合未勝利を喫したが、4月6日の横浜Fマリノス戦に勝利すると、5月29日の川崎フロンターレ戦までクラブ記録を更新する10試合負けなしを記録した。しかし6月18日の清水エスパルス戦に敗れると、そこから極度の不振に陥り、クラブワーストを更新、2003年のベガルタ仙台に並ぶ19試合未勝利を喫し、10月1日の京都戦後に、相田満博前監督を解任。阿野燿大氏が監督として残り4試合を戦った。8日の翌節・鹿島アントラーズ戦に引き分け、J2降格圏の19位に転落したが、12日の柏レイソル戦で勝利し、20試合ぶりの白星を挙げてからは3連勝、4試合負けなしで今季を終えた。
今季通算成績は10勝15分13敗。勝ち点45で、55得点、57失点。昨年と同じ17位でシーズンを終えた。なお、山本は今季10ゴール10アシストを達成。吉田は14得点で清水FWチアゴ・サンタナに並び、クラブ初の個人タイトルとなる得点王に輝いた。
具体的な不満は枚挙に暇がないが、最も本質的に問題であり、そして悲劇を生んでいると感じていることは
他者を蔑ろにしてまで自説を押し通そうとする言動が跋扈してしまっていることだ。
いわゆる減量手術、胃切除手術は検討してみた?
友人にやった人いるけど、食欲と空腹感が単純に減って自然と激痩せする。後遺症もなく、胃のサイズも自然と最適なサイズに落ち着くのでリバウンドも無し
37歳で第一子を産んだところ、まぁめちゃくちゃかわいい。こんなに可愛いものかというくらいかわいい。
第二子がほしいんだけど、こんなに親としての条件が悪いのに贅沢なのでは、産まれた子が苦しむのではと想像すると産むのが怖い。
第一子を妊娠するときも散々悩んで、それでもどうしても子供が欲しくて産んだ。
幸い夫婦で働いているし、子供ひとりくらいなら金銭的に迷惑をかけなくてもやっていける。
でも二人ならどうなんだろう…。
夫は「そんな心配するくらいなら産むな!」と言う。多分それは正しいんだけど、産みたいんだよなぁ…育てたいんだよなぁ…。
第14話「ジブラルタル攻防」にてマスドライバーを守るため戦死
第27話「宇宙を走る閃光」にて、ビッグキャノンを守るため戦死
第50話「憎しみが呼ぶ対決」にて、カテジナ機を友好機と誤認して戦死
第50話「憎しみが呼ぶ対決」にて、フラニーの仇討のため、カテジナと戦い戦死
第50話「憎しみが呼ぶ対決」にて、ウッソを守るため戦死