はてなキーワード: 悪名とは
アメリカの、不法侵入者は銃殺してOKと言う悪名高き州に住んでた事があるけど
戸締りとか結構いい加減。どこのアパートもドアチェーンがデフォでついてなかったくらい。
あと文化的に家の中を見せる事に抵抗がないようで、夜になるとブラインドの隙間から中に誰がいるのか見えたり。
でも考えてみれば、不法侵入するにも銃殺される覚悟が居るわけで
そりゃ生半可な事では誰も入ってこないわな、と。
でも一般的な地域同士で比べるなら、女性にとっては日本の方が治安悪いよなあと思った。
日本だと女性の一人暮らしとバレたら不法侵入なんて簡単にされるから、戸締りは常に確実に&女性の一人暮らしだと絶対に知られてはならない、って感じだしね。
この法案を覚えている人、いらっしゃるだろうか? 10年程前、日本で人権委員を設立し、ヘイトスピーチを取り締まろうとした法案だ。
この法案が出た当時、表現の自由の観点からさまざまな批判が行われた。選抜基準が不透明であり、実質的な言論弾圧になりうる。そうした批判が主だったように思える。
当然……と、言うか、なんというか、2ちゃんねるでも、当時山ほどあった個人サイトでも人権擁護法案に反対する運動が起こった。
人権擁護法案反対の同盟(あぁ、「同盟」って単語も懐かしい)も作られた。
そして、その反対運動は、最近の言葉で言えば「カジュアルな差別」とともに行われた。
「実質的な言論弾圧になりうる」という、その一点をきりとれば、至極尤もな主張は「在日や利権を持っているマイノリティだけが得をして、普通の日本人は損をすることになる。それどころか、実質的に、やつらに日本の言論を支配されることになる」という、明らかに間違った被害者意識、と言うか差別的な主張とセットで行われた。
当時、世界各地で、人権委員の設立が行われていた。具体的な事例は、当時は法務省のHPに掲載されていた。現在ならば、師岡康子「ヘイト・スピーチとは何か」(岩波新書)やエリック・ブライシュ「ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか」(明石書店)などで、当時の流れをつかむことができる。
だが、そうした観点から、実際の外国人での人権委員の活動や議論を調べ、紹介するような者はいなかった。
結局、振り返ってみれば、当時の人権擁護法案の反対運動とは、「『他人の自由や尊厳を侵害しない限りは』何を言ってもかまわない」と言う本来の表現の自由ではなく「カジュアルな差別をしたい」と言う欲望を守るための言論だったのだろう。
別段、驚くべきことでは無い。
YAHOOでホロコーストについて検索すると、悪名高き世界史コンテンツが真っ先に出てきた。
中国人は王朝の変わり目に数千万、あるいは億単位で人口が増減し、現在の漢民族は漢民族でもなんでもない得体の知れない雑種と言う、どこから突っ込めば良いのかわからない発言をすることが、「中国史通」の条件だった。
当然、教科書に書かれている、日中戦争ならびに太平洋戦争当時の日本軍の問題行為はすべて中国と朝鮮のでっちあげと主張する連中が、面白い人、そして、「一方の情報を鵜呑みにしない人」の条件だった。
保障された権利を行使する連中を冷笑し、「プロ市民」とあざけり、スイスの民間防衛を引用しながら中国のスパイ呼ばわりすることが、「良識的で政治に関心がある人」の条件だった。人権の保障などあきらめ、あるいは現状で満足し、お国の迷惑にならないことを第一に考え、軍事増強を唱える。それこそが、「知的」な人間と呼ばれるための条件だった。
現在、そうした妄言を垂れ流していた個人HPのほとんどは消滅している。
だが、うっかり信じてしまった連中は残った。おそらく、掲示板に書き込みをしていたヘビーユーザーは氷山の一角で、その何倍ものROM専の人間が、上記、カジュアルな差別で塗れたデマを信じ、「新しい知見」と考えたであろう事は想像に難くない。
やっかいな事に、そうした連中のほとんどは、当時自分が疑問に思った事について、情報の更新を行っていない。ヘイトスピーチ、そして、その規制法案について語るとき、上であげた該当問題の入門書を読むこともせずに、人権擁護法案反対のコピペを唱え続けている連中のなんと多いことか。
挙句、何の根拠も無く「日本は外国と違う。日本においてヘイトスピーチと呼ばれているものは、虐げられた日本人の正義の怒りであり、理由の無い差別ではない」などと恥ずかしげも無く言ってみせる。言っていることとやっている事はネオナチとほとんど変わらないのだが、彼らに言わせれば違うらしい。
ホロコースト否定論は相変わらず上位に出てくるし、トンデモ中国史は倉山満によって、よりおぞましい物に進化を果たした。
そして現在、twitter、togetterには、それらトンデモを真に受けた馬鹿共が今日も元気に、それも大量に発言を投稿し続けている。
だが、忘れてはならない。
彼らを作り上げたのは、10年前のわれわれだ。中公文庫や講談社学術文庫の中国の歴史を読むこともせず、
あるいは、出版されている本を読み、自分が攻撃する相手が具体的にどんな主張をしているのか調べることもせず、
そのくせ、井沢元彦「逆説の日本史」や小林よしのり「戦争論」を読み、新たな知見に目覚めたとか大それた事を考え、検証の手間を惜しんで、自分のHPで全世界に発信してきた私たちだ。
入門書一冊読まないくせに、そのくせ上記の本を読んだだけで満足し、自分は知識欲旺盛な人間だとのぼせ上がり、そのうぬぼれをwebで全世界に公開した、厚顔無恥な私たちだ。
私たちの馬鹿を信じた結果、今の、肥溜めのようなweb界隈がある。それを作ったのは、間違いなく、私たちだ。
かつて、ネットは誰でもメディアと呼ばれた。その文句のとおり、私たちは多くの情報を発信した。
だが、振り返ってみて、10年前の私たちは、後世に胸を張れるような情報を発信してきただろうか。
放送中のアニメ「ハッカドール THE あにめ~しょん」の第9話にて、監督のげそいくおさんが絵コンテ・演出・作画監督・原画を1人で兼任。その凄まじさがネットで話題になっています。
監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板“2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパートを担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。
そこからまさかの絵コンテ・演出・作画監督・原画とかなりの数のポジションを兼任したことで、そのファイティングスピリッツにアニメファンもびっくり。監督が絵コンテか演出を兼任すること自体は珍しくないのですが、ここまで多岐にわたる兼任は滅多にないことから「げそいくお監督を人間国宝にするべきだ」「狂気を感じる天才」など、さまざまな反響が寄せられています。
この間放送された「ハッカドール THE あにめ~しょん」第9話を指しての記事だが、この文章だと色々とミスリードを誘おうとしているように見える。
「何もかもげそいくお監督が1人でやったから凄い」という風に誘導しようとしてる印象を受けたが、実際はどうだっただろうか。
ハッカドール1話分は約8分、その内OPEDの尺を除くと本編は約6分。一人で原画を担当するのも何とか可能な規模だろう。
しかし担当したげそいくお氏はハッカドールの監督自体も兼ねているため、監督業務を考慮した上で考えるとかなりの作業量ではあるだろう。
しかし実際第9話を見てみると、後半はアクションシーンなどもあるが前半はドット絵の画面を用いたり、同じカットを何回も繰り返したりと省力的に済ませられる所は省力的にやっている
http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/434/hakka9.jpg
ハッカドールという作品はギャグアニメなので、こういった省力化もギャグの演出として機能するように計算してやっているのが窺える
また、げそいくお氏本人が言ってるように一人原画と言ってもL/O(レイアウト、ラフ原画)までで清書等を含めた第二原画以降は分担作業である。
本日のハッカドール9話 コンテ演出作画監督一人原画(LO)その他諸々なので見てね!— げそいくお (@gesoikuo) 2015, 11月 27
ネット上では動画や仕上げ、背景なども担当している事も取り沙汰されているが、これも結構な人数のうちの1人として数えられる
憶測ではあるが、第9話でげそいくお氏が動仕まで担当したのは、こういう線のタッチを強調した一連のカット↓の事だろう。
http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/435/hakka9-2.jpg
これらを鑑みるに、今回げそいくお氏がやった事は「常識外れの脅威的な行動」をしたというよりも「地に足がついた堅実な方法」を取っているように思えた。
様々なセクションに名を連ねていたとしても、それぞれ実現可能な範囲での作業を執り行っているように見える。
それらをしてネット上では「狂気を感じる」を称されているが、世の中にはもっと狂気を感じるぐらい個人が作業を抱え込んだアニメも存在する。
例えば、いまざきいつき氏は「ちょぼらうにょぽみ劇場あいまいみー」1&2期や現在放送中の「不思議なソメラちゃん」において監督・キャラクターデザインと共に脚本・絵コンテ・演出・作画監督・原画を1人※で"全話数"担当している
この2作品は1話の尺数はハッカドールよりも短かく3分弱であるが、全て合わせると30話はゆうに超えるので作業量もプレッシャーも相当なものになるだろう。
※(厳密には、あいまいみー1期は最終回だけ二原に撒いているし、2期やソメラちゃんは最初から第二原画有りきの体制)
竹内哲也氏も「百合星人ナオコサン」で監督・脚本・キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・作画監督・原画を全て1人でやっている。こちらは第二原画も無しだ
「ナオコサン」のアニメは2本作られているが両方とも竹内哲也氏である。2本目は30分近くあるにもかかわらずだ。
OP(演出は山下祐)もEDも1人で作画している。カットの内容もアクションありエフェクトあり群衆あり回り込み背景動画もありの超ハードだ。
三原三千夫氏が「カイバ」の第4話で動画まで1人で担当仕切った時は作画オタクの間では騒然としていた。
動画チェックこそは違う人だが、ほとんど他者を介さず三原三千夫氏の絵がそのまま画面上に全編にわたって映し出された事になる。
ただしこれらは特別なスケジュールが組まれ、完成まで半年から1年はかかっているので通常のアニメとの比較では参考にならないかもしれない。
監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板“2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパートを担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。
そこからまさかの絵コンテ・演出・作画監督・原画とかなりの数のポジションを兼任したことで、そのファイティングスピリッツにアニメファンもびっくり。
この書き方だと、まるで「全部やればいいのに」という発言を受けてから第9話の1人複数担当が決まったような書きぶりだ。
しかし「暗に死ねと言っているよねこれ」というげそ氏のツイートが投稿されたのは11月15日
暗に死ねって言ってるよねこれ pic.twitter.com/hGiKHhVCHH— げそいくお (@gesoikuo) 2015, 11月 15
そしてハッカドール第9話が放送されたのは11月27日、短編アニメとはいえ幾ら何でも12日で放送まで完パケするのは物理的に無理だろう。そんな"思いつき"のような案がまかり通る状況とも思えない。
だからこれは「1人でやればいいのに」という反応とは無関係に9話の体制は決まっていたと考えるのが自然であろう。ちょっと考えれば当たり前の話であるが。
自分は別に「ハッカドール THE あにめ~しょん」を貶めたいわけじゃない。大したことしてない等とは思っていない。
それどころか今期のアニメでは「ハッカドール」は抜群に面白いと思っている。決してゴージャスなアニメではないが、ジャンクな感じがたまらなく良いと思ってる。
楽に作ってるアニメでも決して無いだろうし、監督以下スタッフが身を削る思いで作られてるのは紛れも無い事実だろう。
放送開始直前の頃は、監督げそいくお氏のツイッターがかなり荒れた内容になっていたし、ニコ生でも制作状況の厳しさ、意思疎通が上手くいかない状態を何度も嘆いていた。
アバウトなアニメに見えても、作ってる方は決してアバウトに作ってるわけではないのだ。
自分がこの記事で一番に疑問に思うのは、執筆したねとらぼの大里ミチルなる記者は本当に物事を解った上で書いてるのか?という事である。
自分はねとらぼの事を、企業が運営するまとめサイトという認識でありはっきり言って悪い印象を持っている。
はちま起稿ややらおん等の悪名高いまとめサイト群と大差ないとすら思っている。
企業運営である分余計質が悪いとすら思っている。(はちまjinややらおんが企業ぐるみで無いとも思ってはいないが。)
ねとらぼは過去にはちま起稿を喧伝するようなインタビュー記事を掲載していたし、つい最近でもその記事を作成した池谷勇人というライターが久保帯人先生を誹謗する意図があるとしか思えない記事を書いた
集英社が“久保帯人先生ネタ”行為に警告 「別人の肖像をあたかも久保帯人先生であるかのように紹介」「悪質な場合には法的措置も」 - ねとらぼ
http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/04/news145.html
この記事は当初の題名の最後に「あっ……(察し)。」と書かれていた。
「あっ……(察し)。」という言葉を付け加えることで、久保帯人先生を貶める方向に印象付けようとしていたのは明白であり、ユーザーの通報によってタイトルから「あっ……(察し)。」が削られた
これを記者無記名で行ったわけだが、有志によってこの記事の作成者が池谷勇人である事が暴かれた
(察し)とか書くやつ全員死なねえかな、例えばねとらぼとか
そういう所が送り出す記事は常に身構えている。
何よりロクな下調べもせず、適当な事を書き散らすだけの記事は悪だ。
「サブカル、語る」みたいな個人ブログですら槍玉に上げられる昨今、企業運営の所が糞ザルな記事書いてどうすんだと思う。
今回のねとらぼのハッカドールの記事は、はっきり言ってザル記事だ。
「ハッカドール THE あにめ~しょん」の魅力を伝えるわけでもなく、ただ単にネットで目についた話題を適当にちょっぱってコピペで仕上げただけにしか見えなかった。
ましてや「ネットの反応を真に受けて監督は一人演出・作画を敢行した」という嘘のストーリーをでっち上げようとしているのは、作品を持ち上げてる記事だとしても流石に看過できなかった。
追記
あと2ちゃんに反応してから9話作ったわけないからな10;あのツイートしたのって確かもう9話納品してなかったっけ…— げそいくお (@gesoikuo) 2015, 11月 30
人類の半分は女子だし、ネットは広大なのに、なんでまだ地雷原みたいな人に向かって行くのか、わからん。ムラの中のサークル内恋愛で兄弟がたくさん、みたいな伝奇的な展開にすら思える。
わかってて言ってるだろ
鬼か
青26才を相手にしてくれる相手なんてもうほとんどいないの
昔はちゃんといたの
何人かはいたの
ナースとも付き合いがあったの
でも今はいないの
西尾維新ファンの大学生とはリアルで会って早稲田巡りするくらい仲が良かったけどしてたのにその子との関係もなくなったの
そして青26才は付き合いがなくなったらすぐわすれちゃうの
青26才と一定の距離より近くなった人はみんなうんざりしていなくなっちゃうの
残ってるのは距離をとって遠くから石を投げるような人間のクズと一方的に遠くから見てるけど必要以上に近寄らないようにしてる賢い人達のどっちかなの
青26才は悪い子じゃないの
そういう意味では気の毒に思えるくらいいい子なの
でもバカなの
頭が悪いということじゃなくて相手に合わせられないという意味でのバカなの
彼は対人関係の蓄積があまりに乏しい上に発達障害だからTPOが分からないの
彼は倫理観や社会的常識が薄いからすぐに他人の個人情報をばらしちゃうの
彼は感情の制御ができないからすぐカッとなって見苦しい姿や女性蔑視の発言をついやっちゃうの
彼は悪い子じゃないけど一般的な社会の基準からみたら周りが見えてないバカなの
でもこうなっちゃうのは青26才が悪いわけじゃないの
生まれつきの問題なんだ、自分が悪いんじゃなくて脳の障害なんだって彼が欠点を受け入れられれば救いは有るの
でも躁うつ病のことはいろいろ考えても発達障害のことはなぜか全く学ぼうとしないの
自分が劣った人間だって思いたくないからなのかよくわからないけど全く向き合わずに3年間過ごしてきたの
だから全く成長してないの
躁うつ病が治癒しても発達障害への向き合い方がちっとも変わってないの
相変わらず自分の欠点のカバーを全部相手に押し付けようとするの
会話が噛み合わなかったら全部あいてが悪いことにしようとするの
なんでも自分が正しくて相手が間違ってることにして自分を守ろうとしちゃうの
そういうふうにしないと生きていくのがしんどかったのはわかるの
そんなことされたら親しく付きあおうとすればするほど相手は消耗しちゃうの
そうやってずっと来ちゃったの
何度も何度もチャンスが有ったのに全部それを台無しにしてきたの
ブロガーフェスの人もWordPressの人たちも結局だめになりそうなの
通りすがりに一言二言かわしてくれる人ならともかくちゃんと相手してくれる人が彼の周りにはもういないの
そういう人間を求めたら残ってるのがかあみっとと斎藤ショッカービバっていうメンツしかいなかったの
そっちに行ったら普通の人がますます近寄れなく成るってことがわかっててそれでも寂しさに耐え切れなかったの
社会復帰の芽はもはや完全に潰えてるの
自慢のブログも3年以上やってるのに悪名ばかり立ってしまって継続的な仕事を依頼してくる人なんていないの
ライター仕事してるって言ってるけど知り合いからの単発だけのお情けなの
イケダハヤトみたいにブロガーとして活躍する夢ももうすぐ潰えるのが目に見えてきてるの
もう八方ふさがりなのが自分でもわかってるからどんどんやさぐれてるの
ブロガーフェスの記事やらWordPressの連中に呼ばれてウェーイみたいなのだってカラ元気だと思えば可哀相って思って温かい目で見守ってあげるべきなの
はてな民は思いやりがなくてそっけいない態度しか示さないもんだからますますいじけちゃったの
そういう時にシロクマが空気読まずに巣穴から出てきてちょっかい出したから余計にこじらせちゃってるの
それではしごたんのところに行き着いちゃったの
もう手遅れなの
すべてが終わったの
ちょっとだけ素で喋るけどたとえ青26才が悪い人じゃなくてもかあみっとやはしごたんみたいな人と付き合ってたらやだよいつ彼女らの矛先がこっちに向くかわかったもんじゃない。ここらへんと絡むとはてな女子ウォッチスレにも陰で悪口叩かれるし。青26才と付き合うメリットが多少あったとしてもとばっちりが来るかわからないんだからデメリットのほうが大きいよ。そことの縁が切れるまで近寄りたくないよ。今そういうヤバイ状態なんだってことを青26才が全く理解するまではえんがちょ状態だよ。
後は看取りの段階なのわかる?
モフモフ社長はコウモリに対してもそうだったけど途中で適当な感じで煽って勘違いを助長させて手に負えなくなったらそっぽ向いていなくなったくせに今更戻ってきて適当なこといってんじゃないの。
はてな村に関してはあなた面白半分に首を突っ込んで飽きたら投げ出す無責任なクズだと思われてるんだから黙っててほしいの
そんなことよりグラフィー頑張ってほしいの
そっちはすごく応援してるの
一口にIT土方と言っても色々な仕事があるが、その中でもブラックという悪名の大元になっている、開発の仕事を新卒から手がけて10年になったタイミングで、上司から「人の上に立つキャリアに行かないなら、技術者として横への広がりを」と勧められ(加えて開発の仕事があんまり取れない事情もあり)、そこから数年ほど運用チームの一員として業務をやってきたが・・・俺にはこの仕事のセンスがまるっきり無いことが判明しただけに終わった。
というか、今はもう運用という仕事に対して憎悪の感情しか沸かない。心底嫌気が差してしまった。
以下、色々向いていなかった系の主張メインの言い訳。
俺が長く手がけた開発は必ずゴールがあり、それを踏まえた細部への落し込みの段取りが仕事の核となる。そしてこの段取りを進める忙しさが常にあり、上手く行かなくなった時はブラック激務が待っていると。
一方の運用は、開発と比べたら桁違いにヒマで、しかもゴールがない。しかし、その緩やかな時間の中で日々業務改善に頭を巡らせ、より上手い回し方を工夫することが肝要である。
まず俺は、この時間感覚・仕事感覚の違いに、結局どうしても慣れなかった。ヒマに任せてひたすら惰眠を貪ってしまい、働かないオッサンに成り果ててていた。
多分このまま行ったら、給料泥棒としていずれ切られるだろう。
それから、今時のシステムにはサーバやスイッチのみならず、大小様々なアプライアンスが含まれる。それもアプライアンスが基幹装置だったりすることは全く珍しくないので、こいつらの監視は非常に重要なのだが・・・俺はこのアプライアンスというやつに全く興味が持てなかった。
真面目な運用者なら仕組みや機能を率先して調べ、業務改善や次期システムの提案に噛ませるなんてするんだろうけど、俺の場合「よくわからんブラックボックスで、でもなんかよろしくやってんだね、じゃあそれでいいんじゃね?」程度にしか思えず、出来れば障害の1つも起きないなら無視したいものだった。
これはもう運用者としては致命的にダメなセンスだろう。開発で例えるなら「ミドルウェアに興味ない」とか「クラスライブラリやフレームワークに興味ない」と言っているようなものである。
そうそう、開発と運用の違いと言ったら、確実に対立するポイントがある。
それは非機能要件の取り扱い。
開発にとって非機能要件というのは「障害発生時の検証用や、機能要件の異常系処理など、恙無くシステムを動かすのに最低限必要な仕組み以外は手を出したくないもの」だったりする。基本的に手を入れ始めたらキリがないので、やればやるほど仕事が増えてしまうのに、それに見合ったカネも時間も用意されていないことが多い(というかそんな見積もりを客に出すのは無理)からである。
一方の運用にとっては「機能要件は満たせていて当たり前で、その上で特に障害時の対応を中心とした非機能要件はきちんと作られるべきもの」である。システムトラブルで矢面に立つのは運用者であり、そこで手も足も出なければ存在意義を問われるのだから当然だろう。
このように非機能要件だけ取っても、同じシステム屋なのに見ているポイントが全く違う。
「正直気にしたって仕方ないような細かいところまで質問してきて、いちいちこっちの回答を言質に取って、その上で文句ばっかり付けてくる面倒な奴ら」
「いつも中途半端なモノを作り逃げし、いざという時も要領を得ない曖昧なことしか言えない、信用出来ない奴ら」
となる。
こういう、ともすれば対立の原因になる認識の違いを踏まえ、身も心も運用者になることが、俺にはできなかったと言ってもいい。
というわけで、これから俺はまた開発に戻る。
「流しのオッサンコーダー」として半年~1年単位で現場を点々とすることになると思うが、何年も椅子に座ってログを眺めているようで眺めていないよりは会社に貢献できるだろう。
或いは若手開発者育成という名の、ブラックな環境に飲まれないノウハウとか、「ハイリスクノーリターン」を避けるサバイバル術伝授とかやってもいいかなーと思っている。若手をOJTで潰すのは許せないので。
この場合、「この人にはどういう言い方をしたら通じるのか」という問題が今以上に重要になるだろうけど、それくらいは受けて立たないとという感じ。
ガバガバ設定のクソをひりだすのは「イメージ豊か」といわない。
以上と言うことは大佐でもいいはずだ。
大佐であった時にこの設定はおかしい。別に少将でも中将でもおかしいけど。
それに、世界を左右する力を持ちつつ、それを隠して低い地位に留まる、というのもよくある設定。
そういうのをイメージしているんじゃないのか。
真面目に聞きたいが、そんなんが「よくある」界隈ってのはどこだ?
お前の生息域なんだろうけどどこかおしえてくれ。
昨今高い悪名を聞く「なろう」ってやつか?
どーみてもそこに重要なアイデアがある書き振りではないんだが。
http://anond.hatelabo.jp/20150929182417
思いの外前回の記事にたくさん反応をいただきまして、皆さま本当にありがとうございます。
ブコメの「頑張ったのは引越し屋さん」が目からウロコで、これが目からウロコの自分に絶望した。なんというか、「自分のことしか考えてない」というやつを言葉でなく心で理解できた。そうだね引越し屋さんの方がよっぽど頑張ったよね。向こうにとっては仕事とは言え、本当に悪いことしてしまった。
汚部屋指数はレベル1から8までに分けられてるチェックリストからお借りしました。ウチはレベル6〜7くらいで、汚部屋指数90〜100、床可視率1ケタ%って感じ。9割以上は人間に消化できないモノで埋まっとります。食べたゴミとかはビニール袋には入れて、それをさらにでっかいビニールにまとめて、ゴミの日に出したり出し損ねたりしてます。
おかたづけ作戦として定期引越し案のご提案ありがとうございます。残念ながら、わたくし一人暮らしは10年余ですが一箇所に10年住んでたわけでなく、複数回引越しを経験しておりますが過去の例を鑑みるに策としてはこうかはいまひとつのようです。特に前回の引越しはひどかった。お察しの通り荷造りが間に合わなかったのですが引越し屋さんは梱包が済んでるもの(と冷蔵庫とかのでかい家電)しか持っていけないということで、結局別口の引越し屋さんを急遽雇い、それでもどうしようもなくなったのでその別口さんのツテで産廃引き取り業者さんも手配しました。産廃ってことにすると分別とかしなくてもモノを一気に捨てられるんだそうで、ビニール袋20袋以上のモノを捨てました。結局あの時は予算から10万はみ出て定期預金中途解約の事態に至り、「予算」の意義が問われ自己評価が落ちに落ちてしばらく抑鬱状態に陥る(病院はこの時行って片付け下手な件も含め洗いざらい吐き検査とかもしましたが結局何にもなりませんでした☆のでたぶんもう行かないス)など一人ですったもんだしたので、今回こそはゴミ帝国をやっつけてから新天地に行きたい。負けるわけにはいかないのです。
あとね、一人暮らしで訪れるものはないって書いたけどね、ツッコまれてよくよく考えたらあれ嘘だった。6本足の知り合いとか来てたわ。呼んでないのに。知ってるってだけで別に友達じゃないのに。
体長2ミリくらいの連中で果物とか食べるとお相伴たかりにきてだいたいシンママで気がつくと増えてる。クローン親子かってくらい似てる。というか実際クローンかもしれん。単性生殖してそう。
あと6本足を追ってか知らんけど8本足も来てる。3ミリから5ミリくらいの。あんまり巣とか張らないし小さくてかわいいのでいちいち窓開けて逃がしてるけど週に4日くらい見てる気がするので、もはやこれは同居かもしれない。オシャレなのは黒ベースに白のラインが入ってたりして見飽きない。2ミリどもの羽音が死ぬほど嫌いなので、8本足はみんな共闘相手ってことにしてる。踏んづけたことはないけど寝てる間に耳に入られたことがある。懐中電灯で照らしたら出てってくれた。話のわかるやつで助かった。
黒くてでかくてクビが飛んでも一週間くらい生き延びられると悪名高い6本足のやつは越してきた当日に対面した。流しの下の戸棚開けたら目が合った。すごいね彼ら。上体をわずかにこう持ち上げて、いかにもこっちを「見上げて」、触覚をゆっくり動かしてニンゲンの様子を伺ってるって感じの反応だったのが忘れられない。犬かよ。かわいこぶってもかわいくねんだよ。
こっちの出方によってはダッシュで逃げるか飛びかかってくる気なのがわかったので、その場は「あっそう。ふーん。そうなんだ」くらいのカジュアルな感じで何も見なかったかのように一旦扉を閉め、すかさず買って来といた殺虫剤をひっつかんで噴射口だけ戸棚にねじ込んで収納スペースをガス室に変えた。死骸はきっちり確認したし排水パイプの周りとか速攻目張りしたし毒エサみたいなの仕掛けたし、結局そのあとずーっと見かけなかったから忘れてたけど、まだいたらどうしよ…「Gだけは出さない部屋(引越し初日に目撃=不法入居の先住民=わたしが殖やしたわけではない)」ってことでいろいろギリギリセーフって思ってたのに…
あと何気に「頑張れ」的応援ブコメが結構あったのがすごく嬉しかったです。汚部屋国の玉座(超お気に入りのスツール。どんなに周りにモノが積み上がってもこの上にだけは本とか服とか置かない)で思わずホロリとしそうになった。
頑張る!!1わたしまだ頑張れる!!!1!頑張れるよ!!1!!ってなってます。「頑張れ」言ってくれた人はむしろここまで読んできて「前言撤回、頑張りの問題じゃねえ、病院行け」ってなりそうですが、そんな読み手を置いてきぼりに大事なことなので自分のためにもう一回書いておく。
頑張る!!!!!わたしまだ頑張れる!!!!!頑張れるよ!!1!!!1!
気持ちはそうなってるんですが状況は完全に空回り。
結局、まだ、脱せてません。
片付いてません。
手配はした。洗濯機とか捨てるために業者さんの予約取ったりした。でもそれだけ。まだ捨てれてない。
というか玄関が片付いてない。一人暮らし向けの部屋なので玄関が超広いとかはなく、むしろ洗濯機通すのには割とすれすれだっていうのに、そこにA◯azonの箱が積み上がっている。結構前から。未開封のまま。毎朝の出入りとかはそれらをうんとこしょと乗り越えて行ってる。
いや、最悪密林箱はどっかに積んどくこともできます。どっかっていうか居室スペースに。
でもそういうことじゃなくて、洗濯機はそれでいいとしてもそもそも引越しの梱包が進んでない。進捗10%もない。
週明けに引っ越すのに。もう新居の鍵もらってるのに。
何が最悪って、昨日の夜から熱出して今も伏せってるのでございます。仕事休んで。そうです真昼間にこんな長文書けるのは休み取ってて熱があるからです。発熱ってやばい。ストッパー外れてる。推敲できないからスラスラだらだらいくらでも書いてしまう。
熱自体は夜は38度超えもしたんだけど現在は微熱でちょいとクラクラして頭痛するくらいで落ち着いてるんですが、鼻水が止まらない。脱水起こしかねない(当社比)。
あとこの部屋食事事情的に瀕死。缶詰とかストック尽きてて、箱買いのソイジョイが発掘されたんでちまちま食べてるけど飽きてきた。うっすら吐き気もあって食欲わかないし当面はこれでいっかーって思ってたけどきついわ。うどんとか食べたいのに近所にうどん屋なんかないしデリバリーも検索ヒットしない。食べ物もピンチだけどそういえば地味にボックスティッシュもピンチ。ストック残1機(箱)に既に手をつけている。
とにかく、仕事休んじゃったんだからせめて引越し準備の続きを!と思って午前中はダンボール組み立ててモノ詰め込んでってやってたんですけど、こんな状態なのでびっくりするほど作業が進まない。
栄養つけなきゃ治るものも治らないまずは買い物を!とも思うんだけど最寄のスーパーまでの徒歩15分を歩く決心がつかない。寝ててもフラフラ感があるのに出歩くのがちょっとアレだし何より鼻から水がエンドレスなので鼻に栓をして外出したい。しかし鼻栓を隠すためのマスクがない。こんなにモノがある部屋なのに。
でも、頑張る。わたしまだ頑張れる。はず。
山本さんはステマ問題について、媒体、PR会社/代理店の次はY!に矛先を持っていったか。自分はステマ横行の状況について、Y!と同じぐらい、カネを出す広告主の志の低さが大きな原因の1つだと思っているけど、広告主がヘソを曲げては業界正常化も危うそうなので山本さんには引き続きそこはスルーしていただきたい。それはともかく、この問題について山本さんの一連の記事は良く書けてると思う。
Y!の強さはニュースだったし、今もそう。なので、コンテンツホルダー =新聞社、出版社などにもっと金額還元して優遇しておけばよかった。最大で月間40億円は原資として用意できたはず。(うろ覚えですがY!ニュースは月間40億PV・RPM1,000円ぐらいはあるでしょ。) コンテンツホルダーも食えてるのであればここまでステマがはびこることも無かっただろう。勿論、そうだったとしてもステマ根絶は無理だったとは思う。ネットはいろんなものを横並びにするので価格下方圧力が強く働くし、コンテンツホルダーは紙が減少するために経営への打撃があるので、やはりステマに手を染める可能性は高い。でもY!からそれなりの価格でコンテンツ調達して貰ってたのならば、ステマ露見によってY!から絞られる恐怖はもっと強かったはずで、今よりはずっとステマは少なかったろう。
そうしておけば、Y!ニュースにしてもスマホの波を受けてキュレーションアプリが隆盛してきてもこんなに慌てることは無かった。新聞社は「キャッシュ」ができるスマートニュースに当初とても怒っていたが、「Y!と同単価で買うからいいでしょ、1,000万DLまで読者を増やせばPVが配給するしY!への牽制にもなりますよ。」と説得され、結果的には転んでいる。PCの世界ではY!ニュース対抗で1,000万読者を集めるのは無理だったけど(実際、MSNニュースがもがいたが失敗した)、スマホでは1,000万DLはたった1年で20-40億円程度の広告宣伝費で達成できたのだ。 しかし、Y!のコンテンツ調達価格が高ければそもそもその額を出せるスタートアップはなかったので相当に状況は違ってたはずだ。
Y!が大胆に金額還元できなかったのは、長らく社長を務めていた井上さんが常識的ビジネスマンで、単純にビジネス判断として費用を増やして利益を削りたくないということだったろうし、その背景として株主ソフトバンクやUSのY!に利益の一部を安定的に差し出さないといけない事情が大いに影響してただろう。ソフトバンクはその悪名高いY!BBの強引な拡販の裏返しではあるがブロードバンドの低廉化に大いに貢献した主役であり、ネット業界の発展を大いに進めた功績がある。でも、収益においてY!Japanに親孝行さを求めて手足を縛ることで間接的にネットでコンテンツの世界が荒れることを放置してきたとも言える。
自分はソフトバンクやY!を叩きたいわけではない。とにかくネットの世界では「ステマ」を排除するという正常化が進んで欲しい。ネット以外のメディアの世界ではもうどっぷり酷いのもあると思うけど、ネットはずっとマシに出来るはず。能力、パワーがあるプレイヤーには襟を正して、頑張って欲しいと願う。
が2つあるので紹介するぜ!
まずは、花澤香菜『Blue Avenue』!!
こいつはたまげた!「ヘッドホン推奨」だとか銘打つだけはある!確かに音が良い!
そもそも花澤香菜さんの声質的に、音圧を上げればいいというような音楽ではないのだけれども!
このアルバムはニューヨークをテーマにしたアルバムで、いくつかの曲はニューヨークで録音(しかもウィル・リーとかスティーブ・ジョーダンとか参加してる)されているんだけど、
先行シングルはやくしまるえつこ提供曲だったりハウスミュージックだったりと微妙に音楽性がニューヨークっぽくなかった!
でも、このアルバムではそういった先行シングル曲まできちんと馴染んでいてニューヨークの大人な空気感が出ている!
シングルの時の音源からだいぶ音質が変わっている!アルバム用に音を作りなおしているのだ!そのこだわりよう、いいですね!!!
というか単純にポップスとしてこのアルバムレベル高すぎで、個人的に2010年代のベストに入るくらいの出来なんで、一聴の価値アリなんですよ!
マスタリングエンジニア:茅根裕司氏(Sony Music Studios Tokyo)
次が、『TVアニメ『アイカツ! 』オリジナルサウンドトラック アイカツ! の音楽!! 01』!!
これは意外性という部分もあってものすごいびっくりしたサントラだ!
アイカツの音楽を出しているレーベルはランティスで、オーディオ厨にとっては悪名高いところだ!というか音圧競争の元締め的なところだ!
なので普段のアイカツの曲もかなり音圧が強めで、落ち着いた曲でも結構刺激が強い音になっている。子供にあまりよくないね。曲自体はすごくいいのに。
……なんて歯がゆい思いをしてきたんだけれども、なぜかこのサントラだけはマスタリングエンジニアが普段と違う!!
2枚目以降のサントラはいつもの人でいつもの音になっているので、続けて聴いてみると音の傾向の違いが丸わかりだ!!
そして、なぜかこのいつもと違う人のマスタリングの質が異様に高いのか、音の良さが段違いなのである!!
なんだか音の広がりがすごい!立体感というか、奥行きがちゃんと出ているので感動してしまった!!
いやマジで、アニメサントラの中でもかなり上位に入るんじゃなかろうか。
ちなみに、MONACAサウンドのBGMは耳に馴染むので最近TVでもよく使われているのを耳にするぞ!!
以上だ!!ARIAのサントラも質が高いらしいが、残念ながらまだ聴けてないので除外だ!
他にも音がいいのがあったら教えてくれ!
砂に埋もれてくしゃくしゃ
地は侘しく平らかに均された
跡なき力強い御手によって
遺跡に遊び
ポリ袋を叩いて鳴らした
勇敢なる男たちと女たちは神を敬愛し
朽ちた襤褸たちの知るところとなった
口ずさむ:私を愛していますか?
私をおぼえていますか?
私のうえに雪がつもる
幾重にも幾重にも層を成して:
これも神の掌のうちなのか
他の娘たちは埋葬される
無縁墓地*4の土のなかへ
日々を刻んで通りすぎる
二万の死者たちがあなたの歩みに寄り添うところ
気だるい鳥達のさえずりのなかで失われていった彼らの死因
彼らの残した記録はどうしたって謎めいている
すべては廃れて消えた
蛍光なしではね
私もがんばってきたんだよ でも
私の愛していたものを思い出して、私を抱きしめて、なんて言わない
なんどもなんども医者を呼んだ
そして絵の中に生きる
彼は言った:
「大丈夫」
「もう終わったよ」
そして飛行機に乗った
ベルトを締めずに
彼はとんでもない向こう見ずで有名で
“ぼうや”と呼ばれ
落下へと突き進んでいった*7
そして私たちは水準をあげる
狩人たちは
そして驚きをもって見つめて
私たちの髪をピンと逆立てると誓って
慈悲を! 神よ!
出て行って、狩人が石碑を解読するのを待って*9
この街の下に何が横たわり、去っていったのか
見よ、そして絶望せよ
見よ、そして絶望せよ
---
1 シェリーの詩『オジマンディアス』より。古代エジプトの「王のなかの王」オジマンディアスを詠った詩。このあと続く砂漠や遺跡のイメージはシェリーの詩に準じている。全体をつらぬくモチーフでもある。
3 ティツィアーノ・ヴェチェッリオ作の絵画についてのエピソード。この作品は長いあいだ、旧約聖書外典トビト記を下敷きにしたポピュラーな宗教画モチーフ「トビアスと大天使ラフェエル」の絵だと信じられてきたが、のちの研究でもともと「母親と子供」の図として描かれたものをティツィアーノの弟子が宗教画へ改変したものと判明した。
ちなみに「トビアスと大天使ラフェエル」はこんな話。ユダヤの盲人トビトの息子トビアスは、父親から昔貸した金を回収するように命じられてメディアの地まで旅をする。そのとき同行者として大天使ラファエルがトビアスについてくる。トビアスは旅から帰るまで、自分の同行者がラファエルだと気づかなかった。
4 歌詞では「potter’s field ポッターズフィールド」。無縁墓地を指す。語源は新約聖書のマタイの福音書。銀貨三十枚でキリストを売ったユダは自責の念からクビをつって自殺。ユダから押し付けられた銀貨のあつかいに困った祭司長たちは陶器職人(potter)の地所を購入し、行旅死亡人の墓地に定めた。
5 ワシントン・スクエア公園のこと。パリの凱旋門をモデルにしたワシントン・スクエア・アーチが建っている。もともとは貧困者用の無縁墓地で、今もその下には2万人以上の遺体が埋まっているという。
6 オーストラリア人画家アーサー・ストリートンの絵『Spring』の元ネタになった人物のこと。ストリートンの恋人だったらしい。
7 「ニューヨークの市長坊や」の異名を取ったジョン・パーロイ・ミッチェルは1914年から17年までの三年間、ニューヨーク市の市長を務めた人物。彼は当時ニューヨークを仕切っていた悪名高き集票マシーン(一種の政治団体)タマニー・ホールと激しく対立し、17年の選挙で落選するや第一次世界大戦に参加するため空軍へ入隊した。入隊の翌年、彼は飛行訓練中の事故で死亡。原因はシートベルトを締めなかったことによる落下事故だったという。
ふむ。まあ対日については言いたいように言わせておけばいいと思う。我々の祖先はかつて枢軸国として世界大戦を引き起こしたのはまぎれもない事実だし、ソ連が宣戦布告をしないままに攻め込んできたなど極めてどうでもいい。パールハーバーの方が100倍酷い。
だがしかし、ヨーロッパ戦線においてソ連があの当時何をしたのか、それだけはみんな正確に知っておいてもらいたいので増田に書く事にした。
第二次世界大戦において最も甚大な被害を受けた国の一つがポーランドだ。
あまり近現代史に興味が無い人はよくソ連がWW2当初より連合国側だったと誤解してるが誤りだ。アメリカイギリスフランスのようにナチスに毅然と立ち向かった「純・連合国」と比べるとソ連の狡猾さ、言い換えれば卑怯さが際立つ。
ポーランドは世界大戦勃発直後にソ連とドイツに分割占領され、その一年後には有名なカティンの森事件が起こる。ソ連がポーランド兵士・将校を1万人も虐殺して埋めた悪名高い事件である。WW2で各国がやらかした「残虐さ」でいえばドイツが独走で1位確定であり、2位は原爆落したアメリカ(落したこと自体を批判する意図は無い。ただ残虐さは否定できまい)、3位はソ連じゃねーかって俺は思ってる。「悪い順」ならナチスドイツ・日本のワンツーでもいいし我が国の侵略を正当化するつもは一切無いが、しかし残虐さで言えばこいつらがトップ3である。それは譲れない。捕虜1万人も殺して埋めるとか旧日本軍も真っ青ですわ。南京?ねーよ。寝言は寝て言え。
ようするにWW2初期はドイツとソ連はタッグを組んで欧州を荒らしていたわけ。何が戦勝国側だよって話。ただ、すぐに仲違いしてソ連もvsドイツを宣告する。
で、その後ソ連はポーランドに対して決定的に非道いことをやらかす。
ワルシャワ蜂起だ。
1944年夏にソ連はドイツが治めるワルシャワ(ポーランドの首都)へと侵攻する。そしてワルシャワ市民とレジスタンス(ドイツに反抗していたポーランド亡命政府を支持する市民ゲリラみたいなもの)へ向けて、ナチスドイツへの反抗を促したのだ。「我々が外から攻めるから君達は中から攻めろ」とね。それを信じたワルシャワ市民は全力を挙げて蜂起する。
しかしソ連はドイツの反撃を食らってあっさりと侵攻を諦めた挙げ句、自分達はもうワルシャワに攻めこまないという情報すらも中のポーランドレジスタンス側に伝えなかった。装備で圧倒的に劣る市民兵士が落ち目であったとはいえナチス正規軍に単独で太刀打ちできるはずもなく、ワルシャワは都市ごと完全に崩壊。実に20万人もの市民が装備の整ったナチスドイツに虐殺され、炎で真っ赤に染まるワルシャワの空ををソ連赤軍はワルシャワ郊外で傍観していたという。ひでえ。
その後、ナチスドイツがイギリス等の連合国側に押され瓦解したタイミングを見計らって、ソ連赤軍はがら空きのワルシャワに侵攻し無血占拠。火事場泥棒。挙げ句にポーランドのレジスタンスを静粛し、当時イギリスに亡命していたポーランド亡命政府も無視し、ソ連の息のかかった傀儡政権を立ち上げる始末。ひでえ。
ポーランド国民のソ連への悪感情をよそ目にまんまと東ヨーロッパ陣営に引き入れる事に成功したのだ。
何なのこの鬼畜っぷり。ひどいでしょ?終わってるでしょ?あんだけポーランドにひどいことしておいて、戦後は子分にするなんて凄過ぎますわ。
WW2を学ぼうとすると、どうしても日本は当事者だし、さらに極悪非道の代名詞ナチスに目がいきがちだけど、ソ連も相当糞なんです。こんだけひどい立ち回りしておきながら、戦後は戦勝国としてアメリカとため張るぐらいの大国として君臨したソ連はある意味凄い。感心する。
そしてそんなソ連を頑張って何十年も押さえ込んできたアメリカはやっぱり偉い。
本稿はTVアニメ『マイ・リトル・ポニー 〜トモダチは魔法〜』の二次創作作品「How Applejack Won the war」についての解説である。
~How Applejack Won the War~ 完成版 ‐ ニコニコ動画:GINZA
すでに動画up主による訳詞がついているため、これだけ観ても楽しめる。
しかし元動画作者の Sherclop Pones の特徴として「偏執的なまでに韻を踏む」の他に「やたらダブルミーニングを込めたがる」というのもあり、翻訳動画だけではカバーしきれない、あるいは観ててわかりにくいところが多々存在する。
以下ではそうしたスキマを解説していきたい。訳はだいたいオリジナルであるが、ところどころでリンク先動画主のGED氏の訳を大いに参考にさせてもらった。この場を借りて謝意を表したい。
一日目
開戦だ
さあ、ジョニーよ銃をとれ*
訓練所で射撃練習だ
三段目(Come on Johnny get your gun)の元ネタは当然反戦小説『ジョニーは戦場へ行った』(さらにその元ネタとなった軍歌『オーヴァー・ゼア』)。
四段目の「訓練所」は fruit camp 、新兵訓練所である Boot camp (昔流行ったアレ)とかけてある。
行進しよう
集結ポイントへ
お嬢様みたいにさ
エージェント・オレンジ? まあ、待ちなって
三段目: i’m speaking fancy too. は第二シーズン六話「恐怖のキューティー・マーク」より。フランス語のキューティーマークが発現したアップルブルームに対してアップルジャックが言ったセリフ。日本語版放送時には「妹がザマス言葉になっちゃった!」と訳された。なぜこのセリフが引用されたかといえば、前段の歌詞 Rendez-vous が「集結地点」を表すフランス語だから。
四段目: Agent Orange? エージェント・オレンジはベトナム戦争時に、森林ゲリラに悩まされたアメリカ軍が木々を根こそぎ除去するためにばら撒いた悪名高き除草剤。含有されていた有害物質が後々までベトナムの人びとに深刻な影響を与えた。
二日目
仕事は多い
ラリティもがんばってる
地面を均して、納屋を建てる
五段目: Raze the field, raise this barn. - 第三シーズン八話「Apple Family Reunion」の劇中歌より。原曲の raise(建物を建てる)と、 raze(破壊する)をかけている。
ここまでは
楽勝だ
市民に死傷者は出たけれど
撃ちてしやまぬ
戦友の手を取りド-シ-ドと踊ろう
五段目: do-si-do とはスクウェアダンスやポルカの基本ステップ。元はフランス語。
新兵たちよ
良心の呵責などいらぬ
家族と結べ、戦債を売れ
条約を結べ、戦歌を歌え
一段目: Draft horse そのまま訳せば「徴募(Draft)された馬」だが、同時にアメリカのばん馬にあたるゴツいお馬さん(Draft horse)にもかかっている。
三段目: alpha, bravo, charley-horse アルファ、ブラボー、チャーリーは、軍隊で使用されるコールサイン。それに charley-horse すなわち「こむら返り」をかけている。
四段目、五段目: Family bonding, selling bonds, Signing treaties, singing songs 日本語訳動画うぷ主のGED氏は「一家団結、戦時公債、条約締結、軍歌斉唱」と訳している。名訳である。
上昇!
投下!
支援部隊がすぐ駆けつけるはずさ
五段目: 『マイ・リトル・ポニー』のオープニングにおいて、主人公のトワイライトは毎回気球に乗って登場する。
三日目
沖に出よう
静かな海でたったひとり
自分の罪に思い巡らす
寝てるなよ
終わってないよ
戦いのときだ、総員甲板へ
やつらの戦艦を沈めて
ジューシーに焼きあげろ
五段目: Burn them to a Honeycrisp ハニークリスプはりんごの品種。パリッとしたジューシーな食感が特徴。
降伏だと?
まだ殺りたんねえな
あのチキンどもを追い立てろ
やつらにくれてやる厩舎などない
捕虜は取るな、皆殺しだ!!
四日目
戦争に勝った
紅く甘美な勝利だね
三段目: Loyal to my apple corp 作曲者である Sherclop Pones の人気シリーズ動画「Friendship is Witchcraft」でアップルジャックとレインボーダッシュのエレメントが入れ替わってしまい、アップルジャックが「忠誠」のエレメントになってしまったことがあった。
戦の馬たちよ
誇りを高く持て
ドアに飾った勲章が
私の勝利を語ってくれる!
三段目: Freedom isn't Everfree: 『マイ・リトル・ポニー』本編に出てくる Everfree forest という地名が、アメリカの右翼が好きなフレーズ Freedom isn’t free. 「自由はタダじゃない」にかかっている。
http://anond.hatelabo.jp/20150704224357
朝のランニングの人がよく、単車の通ったあと咳をしているのを見聞きするよ。
大迷惑ってやつだ。
電動アシスト自転車でも使って排ガス騒音を出さない配達でもするんだったらまだ許せるけどな。
そんでも紙資源ってのは木を切らんと作れんから、新聞ってのは色々とダメダメだな。
悪名高き再販制度で利権を固める豚どもの結晶や脂肪の類が新聞ってやつだ。
それに自分の身体が大事なら、有害か無害かよくわからん紙やインクを使ってるもんで揚げ物の油を取るのはやめるこったね。
ソース:http://www.vgchartz.com/gamedb/
※後にシリーズ化されているものは1作目だけリストアップしました。
※キャラクターものとかはシリーズなのか微妙なので除外、ハード名がついたものは悩んだが入れた
※調べて気がついたけど、1作目はまあまあで2作目からバカ売れってパターン多いな
Wii Sports(Wii) 8244万本 ※ただしセットで格安で売られていた スーパーマリオブラザーズ(ファミコン) 4024万本 Nintendogs(DS) 2466万本 ※ネコ専用版まだですか? ダックハント(ファミコン) 2831万本 ※欧米人この頃から射撃ゲーム好きなのか Wii Fit(Wii) 2269万本 ※体重計込みでこの記録だから恐ろしい Kinectアドベンチャー!(Xbox360) 2146万本 ※キネクト込みでこの記録だから恐ろしい 脳を鍛える大人のDSトレーニング(DS) 2012万本 ※いまならスマホでタダでやれそうなゲーム ザ・シムズ(PC) 1124万本 グランツーリスモ(PS1) 1095万本 Wii Party(Wii) 834万本 ゴールデンアイ 007(N64) 809万本 Myst(PC) 803万本 パックマン(Atari2600) 781万本 ※売れたけどクソゲーなので注意 マインクラフト(Xbox360) 726万本 ※低価格ゲームなので単純比較はできない Just Dance(Wii) 718万本 クラッシュ・バンディクー(PS1) 682万本 Zumba Fitness(Wii) 668万本 ※なにこれ初めて聞いた・・・ やわらかあたま塾(DS) 661万本 ゼルダの伝説(ファミコン) 651万本 キングダムハーツ(PS2) 640万本 レッドデッドリデンプション(PS3) 634万本 Driver(PS1) 627万本 ※タイトルのググラビリティ低すぎ! Kinectスポーツ(Xbox360) 607万本 メタルギアソリッド(PS1) 603万本 ※ソリッドがついてこそのこのシリーズなので リトルビッグプラネット(PS3) 577万本 クッキングママ(DS) 561万本 ※これ海外版とかあったのか 大乱闘スマッシュブラザーズ(N64) 555万本 ラスト・オブ・アス(PS3) 550万本 アサシンクリード(Xbox360) 550万本 ※なおPS3版は484万本 レイトン教授と不思議な町(DS) 518万本 スパイロ・ザ・ドラゴン(PS1) 500万本 ※やべえ聞いたことねえ・・・ アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝(PS3) 484万本 Destiny(PS4) 471万本 ※これはさすがにもっと売れて欲しかった所 トゥームレイダー(PS1) 463万本 ※ララ・クロフトは欧米人的には萌えキャラ Fallout 3(Xbox360) 456万本 ※一応1と2あるけどこのシリーズは3からなので ピットフォール(Atari2600) 450万本 God of War(PS2) 445万本 ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライブ) 450万本 ※あの頃は光かがやいていたなあ・・・ アステロイド(Atari2600) 431万本 ※知らん・・・ RESISTANCE~人類没落の日~(PS3) 429万本 ※え、そんなに売れてたのかコレ ナムコミュージアム(GBA) 424万本 アイトーイプレイ(PS2) 420万本 ※意外と売れてたんだー エキサイトバイク(ファミコン) 416万本 Half-Life(PC) 412万本 ※3早く出せよ Carnival Games(Wii) 404万本 ※なにこれ情報なさすぎなんで売れてんの? ゴルフ(ファミコン) 401万本 ※これまたググれねえ名前だ Nintendo Land(Wii) 388万本 ※WiiUだってこれくらいは行ける モーターストーム(PS3) 385万本 ローラーコースタータイクーン(PC) 384万本 スポーツチャンピオン(PS3) 377万本 スタークラフト(PC) 374万本 ※韓国にはプロゲーマーがたくさんいます トモダチコレクション(DS) 367万本 ※なお日本での売上のみ ウォッチドッグス(PS4) 361万本 ※UBIのオープンワールドは2作目から化けるはず ゲッタウェイ(PS2) 354万本 ※すまん知らぬ Diablo(PC) 346万本 Borderlands(Xbox360) 334万本 ※洋ゲーだけどトゥーンレンダリングです ラチェット&クランク(PS2) 333万本 Max Payne(PS2) 331万本 ※PS2版とかあったのかよ 鉄拳(PS1) 324万本 Wii Music(Wii) 323万本 ※思ってたより売れてる印象 ベースボール(ファミコン) 320万本 ※こういうタイトルやめてくれ キラーインスティンクト(SFC) 320万本 ※オリジナル版のほうね L.A.ノワール(PS3) 311万本 ※開発スタジオは消えました。戻ってきてくれー・ レイマン(PS1) 303万本 ※かってはUBIのマスコットでした Star Fox(SFC) 299万本 デビルメイクライ(PS2) 299万本 HEAVY RAIN 〜心の軋むとき〜(PS3) 297万本 ※まじヘビーで心が軋んだよ マスエフェクト(Xbox360) 288万本 ※欧米の人は勧善懲悪じゃないの好きだよねえ INFAMOUS〜悪名高き男〜(PS3) 288万本 ※欧米版無双 Doom(PC) 285万本 ※ここから俺の人生は狂った バイオショック(Xbox360) 279万本 ※全部生贄にしてしまったよ。 メトロイド(ファミコン) 273万本 ※FPSな新作でないかなあ。アレはなし。 鬼武者(PS2) 270万本 ※カプコンはシリーズ続けるの下手だよなあ モータルコンバット(メガドライブ) 267万本 ※最新作はありえないレベルの残虐さです Fable(Xbox) 266万本 ※モリニューさんはもう復活できないだろうな タイタンフォール(XboxOne) 259万本 ※忍者&ロボットFPS。嘘はいってません。 クレイジータクシー(PS2) 252万本 ※ドリキャス版よりPS2版のほうが売れてるとは パーフェクトダーク(N64) 252万本 ※ある意味007の続編かもしれないけど ドラゴンクエスト(ファミコン) 252万本 ※ゆうべはお楽しみでしたね Pure(Xbox360) 246万本 ※こういうググるの不可能な名前マジやめて アイスホッケー(ファミコン) 242万本 ※同上 ディノクライシス(PS) 241万本 ※カプコンはシリーズ(以下略) uDraw Studio(Wii) 241万本 ※なおTHQ倒産の一因 プロレスリング(ファミコン) 242万本 ※もうググれないFCタイトルはのせない ギターヒーロー(PS2) 238万本 ※なお専用ギター付き デッドアイランド(Xbox360) 234万本 ※死の天国ではなくてバグ天国だった グランド・セフト・オート(PS1) 232万本 ※なお最新作は累計3300万本 クロノトリガー(SFC) 231万本 ※FF7の次はこれのガチリメイクお願いします セインツロウ(Xbox360) 217万本 ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート 214万本 ※タイトル長!もう揃えたくない。 ダークソウル(PS3) 197万本 ※ブラッドボーンも100万本を突破! デッドスペース(PS3) 197万本 ※3作目で課金アイテム入れてオワコン化 The 7th Guest(PC) 195万本 アレイウェイ(GB) 194万本 デモンズソウル(PS3) 177万本 ※一応ダクソとは別扱い 黄金の太陽(GBA) 176万本 ※4作目まだですか? 光神話 パルテナの鏡(ファミコン) 176万本 ※スマブラでしか知らないけど State of Emergency(PS2) 176万本 ライオットアクト 173万本 ドラゴンズドグマ(PS3) 171万本 ※オンライン期待してます! タイムクライシス(PS1) 168万本 Dishonored(Xbox360) 167万本 ファミリースキー(Wii) 167万本 ※バンナムだって頑張ってるんだよ! ディグダグ(Atari2600) 164万本 ※ 魔界村(ファミコン) 164万本 ※カプコンはシリーズ(以下略) Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜(PS3) 163万本 ※なんでSCEは和名に~をつけるんだ? ピクミン(ゲームキューブ) 163万本 ※歌詞を貼りたいけどジャスラック怖い サルゲッチュ(PS1) 163万本 アーミー オブ ツー(Xbox360) 162万本 BEYOND: Two Souls(PS3) 162万本 ※和名に~をつける人辞めちゃったのか? Sled Storm(PS1) 162万本 DRIVECLUB(PS4) 162万本 ※なお評価は微妙 あつまれ!ピニャータ(Xbox360) 161万本 サイレントヒル(PS1) 160万本 ※コナミはマジでP.T.製品化してお願い Rage(Xbox360) 158万本 ※FPSの父カーマックが最後に手がけたゲームに CRAZY BUMP'S 〜かっとびカーバトル!〜(PS2) 156万本 ※~付ける人この頃からいたのか Twisted Metal(PS) 156万本 ファイナルファイト(SFC) 156万本 ※なおストリートファイターと同世界観 Stuntman(PS2) 155万本 ダーククラウド(PS2) 154万本 ※あの頃のレベルファイブはコアゲームだった ゼビウス(ファミコン) 152万本 ※ゼビ語で語ろう アイスクライマー(ファミコン) 150万本 ゼノギアス(PS1) 146万本 サイコブレイク(PS4) 145万本 ※まだ和ゲーも世界でやれる!
※もう疲れたしこれ以上入らないのでここで終わります。ざっと見た限りあと61個くらいありました。
※なお、任天堂のタイトルは長期にわたってじわ売れすることが知られている。
※なお、http://www.vgchartz.com/game/82965/splatoon/ で世界累計0本。ここは情報は多いが反映が遅いので。
トラバついていたのに気がつくのが遅れました。ごめんなさい。届かないかもしれませんが、お答えさせていただきます。
なんで中長期的に見れば増収になるって言えるの?
俺の考えでは、消費税というのは消費の度にうんざりさせられるものだから、消費が冷えるのは自明だし、その効果は永続的に思えるのだけど。
それとラッファー曲線の右側にいるか左側にいるかって、何か実証されてるのかな?
あんたの主張は日本は左側に居るってことなんでしょう?言い出したのはあんたなんだから、先にそれを論証するのが筋なのでは?
もっと言うと、ラッファー曲線って消費税は関係ないのでは?消費税100%でも税収はゼロにはならないんだから、当てはまらないでしょ?
確かにラッファカーブそのものじゃないですな。短絡しました。ごめんなさい。
他方、消費額×消費税率で、税率の伸びを消費額の減が相殺してなお余るから税収が減る、ってのはラッファカーブの考えの敷衍とは言えるんじゃないかな。ラッファカーブの眼目は、どこかに税収の極限があって、その左側では税率が低いゆえに税収が下がり、右側では課税標準が低いゆえに税収が下がるってことなので。
で、日本は左側にいるってことの論証は、日本の国民負担率が世界的には低い方(消費税だけで言うなら、付加価値税の税率が低い方)だ、ってことでとりあえずは足りませんか?
BIなんて財源が絶対に確保できないと思うから考えるだけ無駄だと思うんだが、それは置いといて、
宇宙人の謎の技術を駆使してなんとかBIを導入できたとしたら少なくとも生活保護や年金は廃止できるんでしょ?
じゃあ、それで良いのでは?
BIで「采配の仕事」とやらがなくなると書かれていたので、なくならないと指摘しただけですので。財源が確保できないから現実的でない、というのには同意です。
ここが一番よくわからなかった。逆に元増田の意見はすごく理解できた。
大企業の方が中小企業より国際的な取引が大きくて、輸出も当然大きいよね?
この時点で日本で消費増税されても大企業は相対的にダメージは少ないと思える。
さらに中小企業からすれば大企業はお客様なんだから、消費税を価格に転嫁しずらい。
(下請け企業は増税分を値引きさせられてて辛いって話は誰でも知ってるよね?あんたは知らないの?)
でも大企業は輸出戻し税を受け取れるから、実質的には仕入れ値が値引きされる分だけ安くなるってことにならない?
輸出分は、「転嫁しずらい」どころか制度的にまったく転嫁できないから戻し税があるわけで。続くトラバでも指摘されてたと思うけど、戻し税がなかったら下請けイジメはもっとひどくなるよ、きっと。うちがまったく転嫁できないんだから、お前らにだってびた一文払えん、って。
とまれ、元の文章でも書いたけど、どっちも払うか、どっちも払わないかが理屈だから、世界中のどこの付加価値税を見たって、輸出戻し税的なものは必ずあります。日本だけなくすの?
あと、消費税はベンチャー企業のイノベーションを阻害して大企業の緩慢なペースに世の中を合わせる効果があるってのは、
かなり斬新な意見で感心したんだけど、あんたはどう思う?
国際比較で付加価値税率と起業率の関係を調べるのでもなんでもいいけど、何かしらのエビデンスが伴ってからですかねぇ、まともに取り合うとすれば。元々の話は、大企業は生活必需品を扱っているから云々ってものだったけど、バズワード的にいえばコモディティ化してるというかレッドオーシャンというか、その手の分野だということになるんで、一般論としていえば、完全競争市場に近くて生活必需品の方がしんどいんじゃないんですかね。ついでにいうと、消費税には悪名高い免税点制度があるんで、他国の付加価値税に比べるとベンチャーに有利だと思うよ。
この症状を克服できるかは分かりませんが、記憶に付いている負の感情をクリアにする方法はいくつかあります。
●EFT(Emotional Freedom Techniques)&TFT(Thought Field Therapy)
顔や体の経絡を指で軽くたたく「タッピング」という手法です。EFTはTFTを簡略化したものです。簡単なEFTから先に入るのもいいかもしれません。
ネガティブな感情の解放や心理的問題の改善、集中力を高めたり、感情のコントロールにも役立ちます。詳細はEFTやTFTの日本支部のサイトをご覧ください。
以下のサイトからEFTの無料のマニュアルがダウンロードできます。
http://www.eft-japan.com/free.html
TFTの手順
http://www.jatft.org/stress-caring.html
花や草木などのエッセンスで感情を癒す自然療法です。あまり日本での知名度は高くありませんが、本場・イギリスでは歴史が古く、メジャーな製品です。「怒り」や「恐怖」「不安」などなど、それぞれの感情に対応する植物のエッセンスがあります。エッセンスの保存料がグリセリンやブランデーなど、メーカーごとに製法に違いがありますが、個人的にはブランデーがお勧めです。
飲み方や使い方等の詳細は下記サイトご参照ください。
http://www.pass-thyme.com/guide/info.asp
http://www.healingherb.jp/index-34.html
植物・鉱物・昆虫の成分を希釈振盪して砂糖玉に染み込ませたもの(レメディ)を摂取する療法です。イギリスのチャールズ皇太子はホメオパシーやバッチフラワーエッセンスの愛用者として有名です。
http://jphma.org/About_homoe/about_homoeopathy.html
日本では「ニセ医学」として非常に悪名高いですが、自分の性質に合ったレメディを摂取した場合、ネガティブな感情の解放に効果があると個人的には実感しています(ただし、病気の治療には勧めません)。難点としては、レメディの種類が多いので、自分に合ったものを探すのは一人では難しく、専門家に相談する必要があることでしょうか。あと、ホメオパシーに対する不信感が強い人はしないほうがいいと思います。個人的には、日本の会社が作っているものよりも、イギリス製やドイツ製のレメディがお勧めです。
些細なことがトリガーとなり昔の記憶が蘇ってきて、それに付随しているネガティブな感情によって軽くパニック状態になる――これは精神科の薬を服用したら治るというようなものではありません。
ユング心理学では、人間の意識は「潜在意識(無意識)」と「顕在意識」の2種類に分けられ、それは氷山にたとえられると言います。
http://matome.naver.jp/odai/2140833864910053701
私たちが普段意識することのできる意識「顕在意識」は、意識の10%程度しか占めていないそうです。感情というのは、私たちの意識の90%以上を占める潜在意識(無意識)の領域からもたらされます。蘇ってきたネガティブな感情を一時的に抑圧しても、またふとした時に顕在意識に浮上してしまいます。なので、抑圧するのではなく、徹底的にそのフラッシュバックしてくる記憶と感情と向き合って、その記憶に対する自分の認識を変えるのです。その感情をよく感じてみるのです。
感情を観察しているうちに、特定の感情が出てきた時には、体の特定の部位に違和感があることに気づくようになります。
体には「チャクラ」というエネルギーセンターがありますが、たとえば、悲しみの感情を感じる時は第4チャクラ(ハート)に、恐れの感情が出てきた時は第3チャクラ(太陽神経叢)に違和感がある……ということが徐々に分かってくるようになると思います。
http://www.sky.sannet.ne.jp/lily/kanjyo3.htm
東洋医学の陰陽五行の考え方でも、五臓のそれぞれに対応する感情がありますね。
自分への気づきを深めるためには、体の動きを観察するヴィパッサナー瞑想が大いに役立ちます。
http://www.j-theravada.net/4-vipassa.html
体の感覚に敏感になり、感情と対話するように心がけるのです。そうしているうちに、嫌な記憶に付随した感情への対処が少しずつできるようになっていくのではないかと思います。また、その感情(どう感じているか)をノートにメモすることで、自己の気づきが深まります。
私もずっと増田さんと同じような症状に悩まされ、ネガティブな感情への対処を試行錯誤してきました。私自身、完全に感情の問題を克服したわけではありませんが、ネガティブな感情に意識的になることで、以前よりもはるかに改善されたと感じています。今回ご紹介した私の対処法はほんの一例であり、他に増田さんに向いている方法がきっとあると思います。何かの参考になれば幸いです。