はてなキーワード: デポジットとは
ナイロビに到着して最初に感じたのは、思ってたより寒いな、だった。(25℃)
入国時にビザが無かったが、ケニア側のビザ申請のサーバが落ちてることを責め立て、上手いこと入国した。チョロいもんだ。
タバコを吸いつつ、話しかけてくるタクシーの運ちゃんをテキトーに相手して20分、現地に住む友人と合流。
友人の住む家にUberで到着し、ケニア料理をUber eatsで注文。ヤギ肉とウガリという主食がヤケに美味かった。
翌朝5時、国立自然公園で野生動物を見るツアーに参加。生の野生ライオンが見れたのは非常にラッキーだった。
帰りに土産物屋に寄ると、スワヒリ語の歌で歓迎され、マサイ族の手工芸品の店に案内された。どれも造りは荒いが、アフリカ好きなら買うだろうなという製品が立ち並ぶ。
個人的に革製品のクオリティは悪くなく、カバンを新調したかったら買っただろうなと思った。
翌日はモンバサに飛んで、リゾートホテルでバカンスを堪能。東アフリカに南国を思わせるようなビーチがあることに驚いた。
一泊して朝食ビュッフェを堪能し、貸切状態のプールで泳ぎ、潮風を感じながらパッションフルーツジュースを飲んで横になり、流れる雲を見ていた。月曜の朝だった。
こうした途上国のリゾート地に行くメリットは、圧倒的に人が少ない点と、周囲から日本語が聞こえてこないことだ。
ボーっとしてたら、自称キャプテンのオッサンが話しかけてきた。曰く、釣りでもボートでも水上バイクでも手配できるとのこと。
部屋から金を持ってきたら、キャプテンはニンニクを生で刻んで水で飲み下していた。「ニンニクは胃腸に良いんだよ」「お前マジで言ってんの???」どうでもいい会話で爆笑し、デポジットを払って予約を取り付けた。
数少ない気の置けない友人と無限に語り合い、互いに持ち寄った美味い酒を飲み交わす日々は、遅い青春そのものだった。
さて、次はどこに行こうか。
注意しなければいけないのは、手数料で一枚220円残高から引かれるところだ。
しかし、残高が220円未満の場合は追加で支払ったり、返金されるデポジット500円から引かれるということはない。
要するに残高を使い切ってしまえば手数料を払わなくて良いのである。
じゃあ払わなくてもよい手数料ってなんなのよ、と疑問に思うがこの仕組みについて誰か知ってる人いたら教えてほしい。
使い切るのに面倒なのはsuicaと現金の合わせ技ができない店があるところだ。調べるとだいたいできるらしいが店員がやり方を知らなかったりする。
さらに面倒なのは手続きするJRのみどりの窓口が減少していて、非常に混雑している。(この手続きするのに40分待った)
4枚のうち1枚は壊れていた。
壊れている場合は返却ができない。なんと一回再発行してその新品のカードを返却する必要がある。しかも次の日に。
等のこれらの条件がすべて揃っていても落ちるカードというものが存在する。
審査の厳しいプラチナカードに通ってるのに他会社の平のカードの審査落ちた!という現象が発生する。
この4つの発行会社の審査はクレディセゾン(旧キュービタス)で行っていて、独自の信用情報持ってるんじゃないかと言われている。
ビューカードはビックカメラSuicaカードなどが該当。(イオンSuicaカードなどは提携カードのため審査が別)
大学生の場合は審査がガバガバだが就職した瞬間に謎審査になる。
就職した人間は属性が低くても通ったりするし、高属性でも通らなかったりする。
ただ、オリコ通ってビューカード通らないとかもあるので3社一律ではない模様。
セゾンはSAISON CARD Digitalだけ審査がゆるかったり。(ただ属性が低すぎると枠が5万円)
普段イオンカード使うような人間かどうか見てるんじゃないかと言われている。
信用情報が汚れていても通ることもある。
あらゆるクレジットカードが通らなかった人の最後の手段のひとつ。
まあ、そういう場合は利用可能額が5万円だったりするんだけど。
枠が10万円のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードも存在する。
これ通らなかったらデポジット型クレジットカードに行くしかない。
JCBオリジナルシリーズとか三井住友は謎ではないがまあまあ厳しい。
JACCS、DCカード、エポスカードあたりは多重申込にかなり厳しいので絶対に多重申込は避けるべき。
多重申込して審査落ちると一生審査通らないとかあるので。比喩なしに。
信用情報汚れているかどうかはCICとかJICCを開示すればすぐわかるのでクレジットカード通らなかったら見たほうがいい。
どんなカードでも学生のときはゆるいので就職前に作っておくのがおすすめ。
JCB カード W、ビックカメラSuicaカード、三井住友カード ゴールド(NL)あたりは作ってなくて後悔することありそうなので学生が作るならこのあたりかな?
10代から20代の初め頃、ツタヤにはお世話になったので、少し寂しい。
みんなNetflixとかSpotifyとか、サブスク契約だろう?
その偉大なサービスを紹介してみたいと思う。
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あれは、全部オレのものだ。
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ツタヤ阪急伊丹駅前店にあるDVDとCDは全部オレのものである。
ツタヤは、コンテンツ特化型資産管理業をやっていて、オレのDVDやCDをぜーんぶ管理してくれていた。(書籍や一部ゲームソフトは除く)
今考えてもすごいビジネスモデルだと思う。
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音楽好きとか映画好きな輩が自宅の棚に膨大なCDやDVDコレクションを並べて悦に浸る、みたいな趣味あるけど、
オレからしたら、そんなの比じゃないね。コレクションのボリュームがそもそも違う。
あれだけの量のコンテンツを普通に購入したら数千万円はかかるんじゃない?
にもかかわらず、ツタヤのサービスを契約すれば、初期費用は、入会金の200円だけ。
それを払うだけで、あの広大なフロアに並ぶ大量のDVD/CDたちがオレのものになった。
しかも地味にすごいのが、このコレクションは徐々に増えていく。
新作が発売されれば、自動的にコレクションに追加される。特にこちらからオーダーする必要もない。
このサービスと契約するだけで、オレは常に歴史的名作から皆が注目する最新作まで、いつでも手中に収めている状態になるわけ。
サブスクだったらそんなの当たり前やん、ってなるけど、DVD/CDという物理メディアが全部自分のものになるっていうのは、
ある一定から上の世代にとっては、すごい夢というか憧れが現実になった感があるんよね。
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そうそう、ツタヤの店舗は店舗ではないと言ったが、実は、あれはオレの貸し倉庫だ。
それなのに、オレは貸し倉庫のオーナーに家賃を払っているわけではない。
ツタヤのすごいところは、ツタヤがそれを立て替えてくれているという点。
しかし、ツタヤはオレに毎月その立て替えた家賃を請求することはない。
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じゃあツタヤのキャッシュポイントって何? ってなるんだけど、実はツタヤは手数料ビジネスをやっている。
貸し倉庫に保管されているオレの膨大なコレクションの中から「今日はこれ観たいor聞きたいな」っていうタイトルをピックアップし、
枚数に応じて、払い出し手数料を払う。タイトルのリリース時期によって手数料の金額は変わるが、
最新作でもなければ、1枚1回300円だ。
初期費用200円、払い出し手数料を300円/枚/回払うだけで、あの膨大なコレクションが全部オレのものになったと思うと、
このビジネスやってるツタヤは慈善事業かな? って思うちゃうぐらい。
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それにだ、ツタヤは、なんと貸し倉庫にオレ専用のスタッフを配置してくれている。
払い出しの手続きはもちろん、膨大なコレクションをジャンル別に陳列してくれたり、
スタッフに聞けば丁寧に場所を教えてくれたり、一緒に探してくれたりもする。
オレが、いつ貸し倉庫に行ってもいいように、シフトを組んで複数人体制で対応してくれる。
正直、この手厚いサービス、こんな安い手数料でここまでやっていいの? って思ってしまう。
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あと、大きな問題ではないのだが、ツタヤと契約し、サービスの提供を受ける上で注意しておくべきポイントもいくつかある。
例えば、払い出し期間だ。新作なら2泊3日、旧作は7泊8日というように、貸し倉庫へ戻す期限が設定されている。
これは、所有者であるオレがDVD/CDを借りすぎて、自宅に溜め込んで汚部屋にならないように、という配慮だと思う。
せっかく貸し倉庫があるんだから、自宅に溜め込まず、ちゃんと元の場所に戻しましょうね、ってことなんだろう。
しかも戻し忘れないよう、期限をすぎた場合は追加料金が発生する料金形態になっている。
人間誰しも損はしたくない。これはヒトの心理を突いた、うまい仕組みだな、と思った。
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次に、たまに払い出そうとしても払い出せない時がある。
世間ではこれを「レンタル中だったから借りれなかった」と言ったりするそうだが、
オレにはよくわからない。だって、オレの所有物である。手数料を払うのに、払い出せない訳が無い。
これはオレの想像だが、ツタヤのスタッフがディスクのメンテナンスをしてくれているのだと思う。
馴染みのスタッフが定期的に、汚れたディスクは読み取りエラーになるので、定期的にクリーニングしている、と言っていた。
こういう時は、数日待てば払い出し可能になるので、特に問題はない。
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たまに、めちゃくちゃコアでマニアックな知名度の低いタイトルを払い出したくなることがある。
流石にツタヤが管理してくれているオレのコレクションにもない場合がある。
オレのコレクションに追加してくれるようオーダーを頼むことができるのだろうか?
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あとはそうだな、せいぜい対応時間が限られるところ。24時間やっている(やっていた)ところもあるらしいが、
多くの場合、深夜早朝はオープンしていない。まあ、これは普通の人にとっては特に困る問題でもないだろう。
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それぐらいである。
それぐらいのことを気をつけてさえいれば、初期費用200円、都度課金の払い出し手数料300円で、
今のサブスクサービスとは違う。視聴しようがしまいが、月々数千円取られるのとは違う。
もし、その月に払い出ししなければ、かかる費用は0円だ。
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正直、ツタヤはどこで儲けているのか謎だ。
いくつか客側に制約があるとはいえ、それがキャッシュを産むような制約とは思えない。
コンテンツの購入費用、貸し倉庫の家賃、光熱費、スタッフの人件費…
オレの払い出し手数料で賄えていたのだろうか?
その謎のからくりも、時代の趨勢とは合わなくなってきたのかもしれない。
寂しい限りだ。
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ところで、ツタヤはレンタル業を装いながらレンタル業ではないというのがここまでの話だが、
あれが実は本当のレンタル業というのも、あまり知られていない事実だろう。
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結論から言うが、メルカリのアプリに並んでいる商品。各商品には販売者とされるユーザー名が付されているが、
あれはその商品の担当スタッフであって、あのユーザーの所有物ではない。
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例えば、初めてメルカリでモノを売るユーザーを想定してみよう。
最初の段階では、そのモノ、なんでもいい、機種変更して余ったSIMフリーのiPhoneでも売ることにしよう。
そのiPhoneは正真正銘、その売ろうとするユーザー、ここではAとしよう。Aその人のものである。
しかし、これに買い手がつき、Bというユーザーに販売が成立すると、所有権はメルカリに移る。
Bが買い、Bのモノになったのではないのか?
そうではない。Bは、デポジットをメルカリに支払い、そのiPhoneを無期限でレンタルするのだ。
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次に、そのiPhoneを買ったBが、そのiPhoneに満足しなかった場合や、必要がなくなった場合はどうすればいいか。
簡単である。メルカリに出品すればいいのである。そうすると、また別のユーザー、例えばCとしよう。
ここで、最初に支払ったデポジットより安く売れた場合、その差額が、BのiPhoneレンタル使用料ということになる。
例えばBがAから50,000円で買ったiPhone。これをCに40,000円で売ったとしたら、BのiPhoneレンタル使用料は10,000円だったいうことだ。
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この仕組みのすごいところは、レンタル料が無期限という点にある。
通常、レンタル品は期限が決められている。1泊2日◯円、といった具合だ。
次のレンタル希望者との間でディールした金額との価格差がレンタル使用料なのである。
レンタル期間によって変動はしない。
この姿勢が、ユーザーのメルカリ参入をここまで促したのではないだろうか。
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不思議なことに、メルカリはレンタル品の返却を義務付けていない。
ユーザーが壊したり、捨てたりしても、弁償する必要はないのだ。
ただし、その場合は、先程の例で言えば、BのiPhoneレンタル使用料は50,000円ということになる。
このレンタル使用料を低く抑えるためには、メルカリに返却(出品)することが最短の近道なのである。
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さらに、先程のケースではレンタル使用料をBが払う形になっていた。
だが、時としてレンタル費用がゼロか、あるいはマイナスになることもある。
Bが50,000円で買ったiPhoneを、Cが60,000円で買うこともあり得るということだ。
この場合、BはiPhoneをメルカリからレンタルしておきながら、メルカリから10,000円をもらうことになる。
この費用の名目は定かではないが、逆にメルカリがiPhoneの保管管理費用として支払うのか、
あるいは管理CへiPhoneを発送する配送手間賃として払っているのか。
いずれにしても、こういうワンチャンもあるため、メルカリに参入するユーザーは多いのだろう。
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メルカリサイドからすると、ものすごく旨味のあるビジネスである。
まず、在庫を抱える必要がない。最初に商品をユーザーから買い取った時点で、
いつレンタルされるかわからない商品を仕入れて、いつ倉庫から捌けるかヤキモキする必要がない。
これは物販やレンタル業の経験がある人間からすれば、とてつもなくストレスフリーな状況だと言える。
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メルカリのシステムやアプリそのものを開発したり保守管理するエンジニアが必要だが、
商品を登録したり、商品の写真を撮ったり、商品の解説文を用意する商品管理スタッフ。この人件費がスパッと要らなくなるのだ。
2021年12月の時点で、累計流通商品が25億品を突破したという。
累計なので、ある時点でのアクティブ在庫数は不明だが、それにしても、それだけ大量の商品を出品するには、
通常であればかなりの人数のスタッフを用意しないといけない。
それをユーザー負担とすることで、バッサリコストカットに成功したわけだ。お見事である。
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在庫していれば、経年劣化するし、劣化しないように倉庫の温度湿度管理などがシビアな商品もある。
先述の通り、在庫しない、倉庫も不要なので、メンテナンスコストも必要ないわけだ。
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最後に、手数料。先程のユーザーA・B・Cの例では、わかりやすくするために手数料を省いた。
実際のところは、次のレンタルが成立する時点で、成約した金額の10%をメルカリ側が手数料として徴収する。
これは、いわゆる天引きという形になるので、取りっぱぐれがない。
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世の中の形ある製品。
それはメーカーが開発し、製造し、販売することで商品となり、最初の顧客の元へ届く。
ここまでは、一般的なことだ。
しかし、最初のユーザーがメルカリへ出品した途端、それはメルカリの所有物となる。
あとは、メルカリのプラットフォーム内で、ぐるぐるとレンタルが続けられるだけである。
たまにレンタルが成立せず、ユーザーが廃棄することもあるかもしれない。
それはユーザーがデポジット=レンタル料として確定するだけのことだ。
メルカリを覗けば、こんなものまで売ってるの? と思わせられるほど、多種多様な、
なのに次々たまっていく段ボール。
段ボール止めて通い箱にしてくれ。
荷物は営業所止めかコンビニ受取し、内容物だけ受け取って通い箱はその場で返却、これをデフォにしてくれ。
自宅配送なら受取時に通い箱を開梱し、内容物だけ受け取って通い箱はその場で返却、これをデフォにしてくれ。
置き配なら配達員が通い箱を開梱し、内容物だけ置き配BOXに入れて通い箱は配達員が持ち帰り、これをデフォにしてくれ。
自宅配送時、家族に荷物の中身知られたくない?配達員に開梱されたくない?
そんな時は注文時に「通い箱ごと受け取る」にチェックする。
通い箱の未返却を防ぐ為、高額なデポジットを設定しておく。これでいいだろ。
「段ボールは100%再生紙、使い終わった段ボールはリサイクルされまた段ボールに、だからエコ」とか言うけど
木製か樹脂製の通い箱をそのまま何度も使いまわすほうが環境負荷小さいんじゃねーの、知らんけど。
普通のカードが持てずデポジットカード持ち。家電の連続崩壊と言う事故があり、今月は限度額オーバー。
表題はぶっ壊れたスマホを買い換える際に、独自審査と言うことで使ったのだが、当初の説明では最初に全額の枠をおさえた上で、そこから分割金を差し引いていくと言う説明だった。
最初に枠をおさえられているので、分割代金は確実に担保されていて、後は追加で使って限度額がオーバーすれば弾かれる位に考えていた。
しかし実際は、毎月請求のタイミングで、一旦枠を解放して、その時点での残額で再度枠を取り直すことをしているらしい。何故そんなややこしいことをしているのかわからない。おさえた枠おさえっぱなしにしてればいいじゃんと思うが、そう言う仕組みだと言われれば引っ込むしかない。
結果、上限ギリギリまで使い込んでいるカードでは、他の決済で枠がおさえられ、分割代金分の枠がなくなってエラーとなった。
この枠ギリギリ問題は1ヶ月あれば解決するので、日本の金融機関なら当月分のみ現金ではらい、また来月移行カードでの分割払いする形で恐らく問題ない。
しかしそこは効率重視の米企業。1ヶ月分だけ現金で支払って、その後分割払いを継続することができない。選択肢として、別のカードを用意するか、分割プランをキャンセルしてスマホを返品するかの二択。
デビットカードは使えない。あくまで普通のカードのみだ。例え残額を一括払いできる現金があっても、打つ手がなにもない。
一応デポジットを増額し、枠を増やすことでギリギリ枠内に収めることが可能になりそうで、分割は継続できそうだが、先月臨時収入がなければスマホが無くなって、仕事もなくなって、無職一直線だったことだろう。
勿論、そもそもそんなにギリギリまでカードを使い込むなと言う話ではあるんだが、デポジットカード自体、そもそもスマホの分割用くらいにしか考えてなかったので、最低限の金額しかいれてないし、家電が立て続けに壊れる事故なんて想定しようがない。
なんでそんなサービス使うんだよと言う突っこみもあるかもしれないが、自己破産歴があって年収100以下の人間に、分割払いを許可してくれる日本の金融機関はない。格安SIMですら5分でNG出してくる。
近所のスーパーでは1年前くらいから店内を押して回るカートを利用するにはカートに100円をデポジットする形態になった。
理由は、買い物の後にスーパーの駐車場、駐輪場までカートで買った物を持っていき、カートを放置して帰る輩がいたからだ。
この形態になったことにより、駐車場、駐輪場に放置されるカートはここ最近全く見なくなっていたのだが、
100円もそのままカートの中にはまったままだった。
タイトルの通り、そのスーパーは出入り口から駐輪場まで大体30~40mほど。
100円払ったとしてもカートの放置は事故の元だし、マナー違反。
何を考えているのやら。
民主的な分散型検索エンジンを謳うSalonaには重大な欠陥がある。それは、まつもとゆきひろ氏の指摘の通り、ユーザーに投票するインセンティブがないことである。そこで、本記事ではこの問題を解決した検索エンジンを提案する。
検索エンジンは、入力(検索クエリ)から出力(URL)への関数である。Salonaは入力と出力の対に対する評価値をもとに検索結果のランキングを行う。URLを入力とすればページに対する反応・レコメンデーションとなる。Salonaの場合はPoW、Like Foundationの場合はETHのデポジットによって評価値を計算するが、いずれの場合もユーザーに投票するインセンティブがない。
提案手法は入力と出力の対に対して鋳造された全てのコインの時価総額によって評価値を計算する。十分に流動性がある自由な市場においては、サヤ取り屋が現れるため、価格操作は殆ど不可能である。コインの価値はオリジナリティとオーセンティシティによって定まる。Bitcoinを理解できる人ならば、トークン化された検索結果の価値も容易に理解できるであろう。もちろん、トレードは人間だけでなく機械が行うこともできる。
ページそのものは空の文字列を入力とするコインを鋳造することで、ブロガーはアフィリエイトに頼ることなく稼ぐことができる。同時に、Googleの広告モデルは壊滅的な打撃を受ける。
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である。これはPancakeSwapにて入手可能である。記念コインは発明者とアーリーアダプターへの報酬である。NFTやDogecoinのブームから分かるように、仮想資産は機能ではなく歴史に価値があるのである(実はBitcoinも同様)。ICOと異なり、投資契約ではない。投機はオープンソースや科学も発展させる。
これはアイデアであり、実装はまだ無い。いずれにせよ、Salonaのようにクライアントサーバモデルは用いるべきではないであろう。開発者は私のように記念コインを鋳造することで収入を得ればよい。質問を歓迎する。今後、この記事を充実させていく。