はてなキーワード: 東洋医学とは
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
今年の春、鬱で大学院を退学になった私は、夜逃げのように上京し、適当な中小企業に就職した。
死ぬ寸前みたいなメンタルのカスを、肩書だけで採用する企業の未来が明るいのか、果たして私には想像もつかないが、雇ってくれるというので働くことに決めた。
私を採用したどうしようもない企業は、従業員300人未満にも拘わらず、毎年50人以上を採用している離職率ゲロヤバのブラック企業で、転職サイトの口コミにも、数多の暴言が並んでいた。
まあ、口コミサイトなんてどこもそんなものだと言えばそうなのかもしれないが、何せ採用数が多く離職率が高いので、口コミも相応の数になる。
入社式では副社長を名乗る60がらみの女性が現れ、「コンプライアンス教育」と称して「怒鳴ったらパワハラだなんて言うが、怒鳴られる方が悪いに決まっている」と4時間ぐらい喋っていた。
パワハラはされる方が悪いと思っているのは全然構わないけれど、なぜ、初対面で、わざわざ信頼を損なうようなこと言うのだろう。
あるいは、どうせすぐやめる新卒50人からなんと思われようが、どうでもいいという意志表示なのかもしれない。
そう思いながら話を聴き流していると、「派遣労働者は雇わない。正社員を使い捨てる」という話が始まったので、いよいよこれはと思わざるを得なかった。
なぜ、今この場でそんな話をするのだろう。思っていても、黙っていれば、済む話だろうに。
もちろん、時給2000円ぐらい貰っているので、どんなカスみたいな演説でも全然聞く。黙って座っているだけで2000円くれるなら安いものだ。
研究室の飲み会で教授の政権批判のご機嫌を取ったって、お酌して回ったって、男子学生にサラダを取り分けたって、1円にもならないのに比べたら、なんて素晴らしい待遇だろう。
とは言え流石に、産業医がスピリチュアル医療に傾倒している話が始まったあたりから少し雲行きが怪しくなってきた。
西洋医学と東洋医学を融合させた新しい総合医療としてのストレスケア。
まあ、離職率の高さの理由が凝縮された入社式であったというのが、おおよその所感である。
去年の今頃は増田で「理系女子の就活は楽勝」というクソエントリを量産していた私も、ついにサラリーマンになるんだなあ、と思うと感慨深い。
ワクチンは安全ではありません。ワクチンに対する副反応の疑いがあるものが、ファイザーでは20,492件、モデルナでは1,564件ありました。
ワクチンの副反応疑いによる死亡例は、ファイザーでは991件、モデルナでは11件でした。ワクチンとの因果関係は現在調査中であるため、安全性は確保されていません。
アナフィラキシーが疑われる症例は、ファイザーで2,211例、モデルナで125例あり、そのうち確定されたのはファイザーで405例、モデルナで9例なので、安全ではない。
少し頭の良い人なら、「多くの人がワクチンを接種しているのだから、安全に違いない」と考えるでしょう。少し賢い人なら、「安全の定義が…」と思うかもしれません。しかし、彼らは間違っています。ワクチンはあなたにとって安全ではありません。何が重篤な副反応を引き起こすのかがわかっていないからです。
例えば、あなたが、ワクチンに対してアレルギーがあり、ワクチンを打たれたら死んでしまうような体質だとします。
あなたがワクチンを受けた世界で最初の人でも最後の人でも、あなたは死んでしまうのです。52億人がワクチンを受けていて、その中で誰も副反応が出なかったとしても、あなたは死ぬのですから、「多くの人がワクチンを受けたから安全だ」というのは危険な議論なのです。
交通事故に遭う確率と比較されますが、ワクチンにアレルギーが出るか出ないかは偶然ではありません。体内に原因があるかないかだけなので、対等な比較ではありません。交通事故で交差点を渡って死んだ人が、生き返って(あるいは時間を巻き戻して)再び交差点を渡っても、死なない可能性がありますが、ワクチンで死んだ人が、生き返って再びワクチンを接種しても、やはり死にます。それは交通事故のような偶然ではなく、必然なのです。
ワクチンにアレルギーがあるかどうかを調べる方法があればいいのですが…。残念ながら現代の医学では、ワクチンを打ってみないとわかりません。崖っぷちに立たされているのか、舗装されている道路なのかを知らされないまま、目隠しして歩けと言われているようなものです。
このように書くと、「あなたの体質はどれほど特殊なのか」と言われるかもしれません。「あなたと同じ体質の人は世界中にいるでしょう。あなたと同じ体質の人が世界中にいて、そのほとんどが元気なのだから、きっと大丈夫なのでしょう。」と反論を受けます。アレルギーの世界では、同じ体質の人が同じ原因でアレルギーになることはありませんし、同じ症状になることもありません。金属アレルギーや食物アレルギーのように、アレルギー反応を起こす物質(この場合はワクチン)はわかっていても、根本的な原因や根本的な治療法はわかっていません。また、原因が一つであるかどうかも疑問です。Aという原因で副反応が出る人もいれば、Bという原因で同じ副反応が出る人もいます。あるいは複数の様々な要因が複雑に絡み合って発症している可能性もあります。アレルギーの世界で西洋医学の限界だと言われていて東洋医学に注目があつまっている理由です。要因が複雑に絡み合い、様々な理由で死に至るのであれば、同じ体質の人を統計的に有意なほど確保することはできません。
ワクチンは安全だと言うのは辞めてください。ワクチンは安全だと他人に言っている人は、自分が助かりたいだけの利己的な人です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
ワクチンは安全ではありません。ワクチンに対する副反応の疑いがあるものが、ファイザーでは20,492件、モデルナでは1,564件ありました。
ワクチンの副反応疑いによる死亡例は、ファイザーでは991件、モデルナでは11件でした。ワクチンとの因果関係は現在調査中であるため、安全性は確保されていません。
アナフィラキシーが疑われる症例は、ファイザーで2,211例、モデルナで125例あり、そのうち確定されたのはファイザーで405例、モデルナで9例なので、安全ではない。
少し頭の良い人なら、「多くの人がワクチンを接種しているのだから、安全に違いない」と考えるでしょう。少し賢い人なら、「安全の定義が…」と思うかもしれません。しかし、彼らは間違っています。ワクチンはあなたにとって安全ではありません。何が重篤な副反応を引き起こすのかがわかっていないからです。
例えば、あなたが、ワクチンに対してアレルギーがあり、ワクチンを打たれたら死んでしまうような体質だとします。
あなたがワクチンを受けた世界で最初の人でも最後の人でも、あなたは死んでしまうのです。52億人がワクチンを受けていて、その中で誰も副反応が出なかったとしても、あなたは死ぬのですから、「多くの人がワクチンを受けたから安全だ」というのは危険な議論なのです。
交通事故に遭う確率と比較されますが、ワクチンにアレルギーが出るか出ないかは偶然ではありません。体内に原因があるかないかだけなので、対等な比較ではありません。交通事故で交差点を渡って死んだ人が、生き返って(あるいは時間を巻き戻して)再び交差点を渡っても、死なない可能性がありますが、ワクチンで死んだ人が、生き返って再びワクチンを接種しても、やはり死にます。それは交通事故のような偶然ではなく、必然なのです。
ワクチンにアレルギーがあるかどうかを調べる方法があればいいのですが…。残念ながら現代の医学では、ワクチンを打ってみないとわかりません。崖っぷちに立たされているのか、舗装されている道路なのかを知らされないまま、目隠しして歩けと言われているようなものです。
このように書くと、「あなたの体質はどれほど特殊なのか」と言われるかもしれません。「あなたと同じ体質の人は世界中にいるでしょう。あなたと同じ体質の人が世界中にいて、そのほとんどが元気なのだから、きっと大丈夫なのでしょう。」と反論を受けます。アレルギーの世界では、同じ体質の人が同じ原因でアレルギーになることはありませんし、同じ症状になることもありません。金属アレルギーや食物アレルギーのように、アレルギー反応を起こす物質(この場合はワクチン)はわかっていても、根本的な原因や根本的な治療法はわかっていません。また、原因が一つであるかどうかも疑問です。Aという原因で副反応が出る人もいれば、Bという原因で同じ副反応が出る人もいます。あるいは複数の様々な要因が複雑に絡み合って発症している可能性もあります。アレルギーの世界で西洋医学の限界だと言われていて東洋医学に注目があつまっている理由です。要因が複雑に絡み合い、様々な理由で死に至るのであれば、同じ体質の人を統計的に有意なほど確保することはできません。
ワクチンは安全だと言うのは辞めてください。ワクチンは安全だと他人に言っている人は、自分が助かりたいだけの利己的な人です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
妻はそれを花粉症だと信じてやまない。
だから症状がわからないのかもしれないのだけど、息子のそれは花粉とは違う。
なぜなら、子どもが鼻を詰まらせるのは決まって家にいる間だけだからだ。
もともと漢方信者(≒東洋医学信者)なところがあり、行きつけの漢方薬の先生に相談しては苦い薬を子どもに飲ませている。
小学生の息子には病院の抗アレルギー薬を飲ませたくないという気持ちはわかる。
でも、苦しんでいる子どもをそのままにしておくのも胸が痛い。
ちょうどいい機会だからと、寝室になにかあるのではないかと探し始める。
妻は日光信者でもあるので、何でも風通しを良くして日干しすれば殺菌できると考えている。
最初は布団についた花粉を疑ったが、掃除機もこまめにかけているようだ。
布団の線は薄い。
そんなことを考えながら見回してみるとふと目についたエアコン。
吹出口をスマホのライトで照らして覗き込むと吹出口から送風ファンまでびっちりと黒カビで埋まっていた。
そういえば妻がエアコンを掃除している姿を一度も見たことはない。
嫌な予感がしてリビングのエアコンをチェックしてみると、こちらも同じ状況だった。
もし急に気温が高くなってうっかりこのままエアコンを点けてしまうようなことになれば最悪肺炎もあり得る。
すぐに掃除に取り掛かった。
吹出口のカビを除菌シートで拭き取る。
エタノールと綿棒で送風ファンの隙間一つ一つを丁寧に掃除する。
綿棒はあっという間に黒ずみ、カビの多さを物語っている。
途中で何度も心が折れそうになるたびに、子どものつらそうなくしゃみを思い出しながら、自分に頑張れと言い聞かせる。
リビングにもう一台。終わる頃にはすっかり日が暮れていた。
ちょうどその頃、妻と子どもが帰ってきた。
「あのさ、子どものくしゃみの原因だけど、もしかしたらエアコンかも。カビがすごいから掃除しておいたよ。」
感謝の言葉がほしくないといえば嘘だが、帰ってきた言葉は予想できないものだった。
「なにそれ。わたしだっていつも掃除してるじゃない。それにカビがどうしてくしゃみの原因になるのよ!」
怒っている。
「いや、責めているとかじゃなくて、くしゃみがひどいから花粉以外の別の原因があるんじゃないかなって調べてたらエアコンがカビだらけだったってことだよ。それを掃除しただけ。」
「わたしがどれだけ毎日大変かわかってない!汚れに気づいたら勝手に掃除すればいいじゃない!いちいちわたしを悪者にしないでよ!」
これはダメだ。
そんなつもりは微塵もなく、ただ、子どもがこれ以上辛い思いをしないようにしたいだけなのにそれが全く伝わらない。
まあそれでも、これでカビが原因だとわかって苦い漢方が止まればよいか。
その時はそう思って黙って引き下がった。
それみたことかと思いつつ、下手に刺激してもしょうがないと黙っている。
すると妻は何を思ったか漢方を取り出して子どもに飲ませはじめた。
「よかったね。○○ちゃん(子供の名前)。漢方効いてきたからもう少し頑張って飲もうね」
ええエエェェえぇぇぇぇぇエェぇぇぇ工エエェェ(´д`)ェェエエ工
実はこれは3年前の話。
緊急事態宣言の中、今年も子どものくしゃみが始まったので妻は漢方を買いに出た。
その間にエアコンと格闘。
親の事業を継いでたら今頃ひどい目にあってたわ。
セフセフ。
そんなわけでコロナで思うことを書き留めておく。
まぁ読むやつはいねぇだろうがw
2,3年後にそらみたことかと言えるようにネットに残しておきたいだけだ。
では、始める
自粛やマスクやワクチンが感染者や死者を減らす施策と勘違いされたま
辟易している。
最初は正しくピークシフトだと言うてたがいつの間にか説明を諦めたようだ。
感染者数も死者も総数は変わらない。
山が平らになるだけ。
減らない。
なんで減ると思ったの?
日常生活を送っててコロナウイルスから一生逃れ続ける事は不可能
手洗いとか殺菌でどうにかなるものではない。
そんなもんで撲滅できるならインフルエンザなんてとっくに撲滅できてる。
無理なの、不可能なの。
これは死亡率が高く感染のメカニズムや皮膚に症状が現れるなど撲滅できる条件が整ってた。
世界中が右も左も西も東も手を取り合って全世界的に撲滅作戦を執行した。
人の移動もまだ緩やかだった時代にようやく達成できた。
どこかに残り続ける。
そしていつかは全員に回ってくる。
コロナウイルス撲滅の可能性がわずかでもあればロックダウンだのマスクに意義があるが。
2万%無理です。
なりません、そんなもんで救えるならとっくに風邪やインフルでやってる。
ちなみに、風邪はウイルスに罹患したら全員もれなく発症するようなものではない。
症状がでるのは2割。
普通の人は一年に1,2回は風邪を引くけど実際にはその4,5倍は無症状なだけでウイルスには感染してる。
ウイルスには感染しているのだから気道などで増殖しくしゃみをすれば飛沫をばらまいてる。
そうやってウイルスは街の中でジワジワと生き延びる。
気温や湿度など条件が整えば一気に広がる。
日本は年間130万人が死ぬがそのうち10万人程度は風邪が原因。
人が死んでも基本的に原因は調べない。
末期がん患者が死ねば死因はざっくりガン、高齢者なら肺炎や老衰でごまかす。
ごまかすってのは言い方が悪いが
ところが今、誤飲性肺炎だろうが末期がん患者だろうかコロナに罹患して死ねばコロナ死とカウントしている。
お年寄りが軽い風邪を引く、もともと筋力が落ちてるところにウイルスで筋肉が炎症を起こせば
直接的な原因、つまり死因は誤飲性肺炎と診断で間違いは無いが。
なんか違うよね。
ともかく実際の死ではそんな細かい事は調べない。
老衰と診断された人も詳しく調べると原因がわかる。
心臓止めたのはこいつだなと。わかる
そういう研究から推測すれば年間10万人程度が風邪で死んでる。
風邪で人が死ぬのは当たり前すぎて誰も研究も調査もしないわけ。
ところがコロナは数千人死んだだけで大騒ぎして緻密な調査して怖い怖い言うてる。
肺炎球菌だけで年間4,5万人が死んでるけど
医療崩壊は起きないし大騒ぎにもならない。
で終わり。
でも新型コロナは大騒ぎ。
できません。
死亡率が下がると思うだろ?
下がらないんだわ。
若年層がワクチン打っちゃうと免疫獲得の機会を逃すことになるから。
ミクロで見れば効果はあるんだけど一生、社会全体のマクロで見るとなーんの効果も無い。
せいぜいが高齢者だけ。
体力が違う。
免疫ってのは人体が強いダメージを食らうほどその抗原を強く長く記憶するようにできてる。
しかし免疫は諸刃の剣で、人体を守る機能ではあるがそれが暴走すると体そのものを壊す。
体内の異物を見境なしに敵とみなして排除するわけにはいかんのです。
そもそも飯を食うというのが異物の挿入なわけで。
困るよね。
では人体はどうしているかと言うと体調が崩れた時に体内にいた異物を敵とみなすシステムになってる。
さらに何段階かあり、めちゃくちゃ体調が崩れた時は超ヤバい敵と認識する。
ところが免疫システムはもっと利口で、敵を誤認するであろう事もシステム設計で考慮されてる。
人体すげぇ
よほど重い症状でなければ短期免疫で済ませる。これなら誤認であっても時間が経てば解除される。
例えば一時的に米アレルギーになっても数ヶ月でまた米が食えるようになる。
免疫の最終段階はキラーT細胞で、これは体内の異物をとにかく殺しまくって体内を一度リセットする最終兵器。
免疫にはIgA、IgM、IgGなど各種あるけど、活動場所が違い、どれが発動するか、体の不調の検知は炎症、発熱をトリガーにしてる。
人間の体でヤバいのは人体の損傷、つまり炎症なわけで、炎症を起こせば筋肉が発熱する。
人体がエネルギーを熱に変換できるのは筋肉で、炎症箇所の筋肉は発熱する。
お年寄りが死にやすいのは筋力が低下しているので発熱ができず免疫が起動しないから。
で、西洋医学はここに目をつけた、そや、炎症を抑えればええやん。
抗炎症薬の登場。
とりあえず大本の炎症を抑えれば発熱もすることなく、時間が経てば自然治癒するだろと。
まぁ間違っちゃいない。対症療法。
白血球がそれなりに異物を食うてくれるのでそのうち治まるが。
西洋人はアスピリンの化学合成からこの作戦で半世紀、百年やってきた。
東洋医学はこれとは逆で炎症、発熱にはそれなりに意味があるものと考え解熱、炎症鎮圧をやらない。
これで数百年やってきた。
風邪の回復後にウイルスは検出されないのに微熱が続く、頭痛するようになった。
そもそも、タバコも吸わない健康的な生活してても年を取れば小中学校の頃のように走り回ったり飛び跳ねたりできなくなる。
これ後遺症と言うか?
人生何度も風邪やら怪我やら各種疾病を繰り返しながら大人になる。
そのたびに肺や人体の損傷が蓄積される。
新型コロナは国民一丸となって頑張ったから抑え込めたのだ、この程度で済んでいるのだと主張する人。
ところが、実際には意味がない。
ただのピークシフト。
いずれ一度はかからなきゃならない。
今かかるか先にかかるかってだけ。
で、大騒ぎせずにただの風邪と扱ってりゃ一般病院で診察できるんだから医療崩壊は起きない。
逆に言えば大騒ぎしてる連中が殺してるんだよ。
ヒステリックに特別な病気として扱えと騒いでる連中が医療リソースに制限をかけ
受けられるはずの治療を奪ってる。
大阪はとうとう溢れた。
医療リソースが枯渇したのではない、コロナ対応できる医療リソースが枯渇しただけだ。
ただの風邪なら一般病院でエクモできるのに、指定感染症だからできない。結果、たらい回しにされ見殺し。
肺炎球菌だけで年間4,5万人死んでて、医療はそれで逼迫するわけではない。
十分に受け入れられるんだよ。
つまり解熱剤飲むなボケ、対症療法ではなく自己免疫に刮目しなさいって話なの。
フィリピンは人種的にはマレー系で子供には蒙古斑が出るアジア系なのだが。
アジアで見るとフィリピンがコロナの死者、感染者数で悪い結果が出てる。
途上国ということもありセルフメディケーションが浸透してて
免疫が育たんわけです。
西洋と同じ。
東洋医学が強く残っている対岸のベトナムと対象的な結果になった。
ここにきてイスラエルすげぇさすがユダヤ様とか言い出すアホォが現れた。
一日あたりの感染者数は日本もイスラエルも1月初旬がピークで8000人程度。
ところが、イスラエルの人口は900万人、日本はその13倍1.2億人
あれ?
わぁ日本の方が多いって、人口13倍ですから、人口比で比較しろよ、統計学的に。
それでもこんだけ死んでる
ダメじゃん
イスラエルのコロナ感染者数の推移みりゃわかるがワクチン接種開始してからの
イスラエル国民の免疫、特にIgA抗体の推移を調査すりゃ感染者減少のメカニズムが解析できるんだろうが
IgAとワクチンの効果は数ヶ月だから、数カ月後変異種で再度感染爆発もありえる。
まだ結果を評価できる段階ではない。
そもそも人口あたりで比較すりゃ日本の数十倍の死者を出してるわけで
普通の風邪だけで年間10万人が死にます、命なんてそんなもんです。
肺炎球菌だけでも4,5万人が死んでる。
なんでそう思ったの?
あのな
つまり1.6%すでに脱落してる。
40台のコロナ死者が10人か20人か知らんが、テキトーで20人でいいや。
0.000001
0.0001%
キ ニ ス ル ナ
どーでもいいことをクヨクヨ悩むからつまらん事で死を選ぶんだよ。
人生楽しめ。生きてる間は精一杯笑え
だけど、莫大な国費を投入する経済合理性があるのかは疑問だわ。
命に値段は付けられない、やれることは全部やれ、政治家が口にするには美しいセリフだが。
国家予算は無限にあるわけではない、医療に割ける予算には限度がある。
こんなもん皆保険で無限に許してたら制度が破綻する。誰でもわかる。
どこかで線引しなきゃならない。
10日なのか100日なのか、10年なのか。
実際の医療現場でも救える命を無制限に金とリソース浪費して救ってるわけではない。
標準医療には制限があり、実際にはまだやれる事、医学的、科学的に延命余地はあっても
しょうがねぇの。
だけど厚労省は結果を出してる、世界で一番長生きな国を作ってる。
厚労省すげぇ
西洋医学に安易に追従して、セルフメディケーションとかやらなかった。
医薬品業界はこっちにシフトさせようと必死だけど、厚労省の良心がギリギリのところで止めてる。
まぁ昨今ズルズルだけど。
お陰で国民の大半はコロナの免疫を獲得済みで、今回の新型コロナでも交差免疫が効いている。
子供が発熱する、病院に駆け込む、A病院では薬が処方されすぐに熱が下がった名医だ。
B病院は薬を出し渋る、なんだあの医者。ダメだ。次からA病院しか行かない。
初めての子育て、頼れる人も相談できる人もいない、心配で仕方がない。わかるよ。
熱が下がればホッとするよね。
何度も何度も同じ風邪を引くよ。
一発罹って発熱して免疫獲得すりゃ次からは軽い症状で済むのに。
ちった利口になれよと。
でさ、マスクをいつ外すの?
なんで?
奇しくも立証しちゃったよね。
超過死亡が下がってる。
あれ?
立証しちゃった
あれ?
マスクや自粛のお陰でコロナとは別に数万人の命を救ったわけだ。
マスクし続ければ、飲食店を潰しまくれば来年以降毎年それだけ救える。
え?戻すの?
数万人殺すの?
何時の時点で、どの条件でマスクを外すのか。
意味わかる?
マスクなどしない、子供にもマスクをさせている親は怪訝そうにみる。
逃げていく親もいる。