そっか、ダスキン入れる前提なら家事は最低限でも構わないかもしれない。
内助の功は相手がそうしたいならそれでも良いって感じかな。
自分が頑張っている自営業の仕事を、サポートしてもらいつつ一緒に頑張って楽しく生きていける相手を探してる、くらいの言い方。
紹介してもらう時にはこの感じで伝えてみるわ。
マジ怒ってる。
先日友達からすげー面白いから見たほうがいいよって言われてとある海外ドラマを見たんだよ。
普段特定の映画しか見ないからたまには違うジャンルもいいかなって思って全巻借りたんだよ。
そんでいざ見始めたらさこれがすげー面白いの!
なんか毎回謎やら次の展開を絶妙にほのめかしつつ1話が終わる感じなの。
一気にハマって全巻1日で見たんだよね。
そんで最終話見たんだけど全然謎も残ってるし物語が中途半端なんだよ。
えっ!?って思ってググったらシーズン6まである上にいまだ完結してねーでやんの。
1シーズン大体13話位だから後650時間も見ないといけないの。
マジふざけんな、そんな時間ねーんだよアホ。
簡単に海外ドラマ勧める奴はマジ滅びろ。
今日も仕事でミスを犯し、ひどく落ち込んでいた帰り道、今目の前にロープがあったら首にかけてるだろうな、と考えていたら車にひかれそうになった。
だがひかれなかった。気づいたら全力で走って車を避けていた。
その瞬間に悟った。死にたいと考えつつも本心は死にたくないのだと。
親や友人もいない、貯金もない、会社からはミスのしすぎで最後通告を出されている、病院には通い続けているが治る兆しは全くない、そんなお先真っ暗な状態なのにまだ生きていたいのだと。
そう思った途端に涙が出てきて止まらなかった。
なんとか家に帰ってひとしきり泣いて涙は止まったが、もうなにもかもわからなくなってしまった。
生きたいのか死にたいのかさえも。
お化粧をするだとか、ヒールを履くとか表層的なことが本質ではないのは理解しているつもりだけど、あくまで例として自分のことを書くと、お化粧もせずジーンズサンダルで会社に行っているよ。結果をきちんと出していれば見た目で判断されることはないと思っているし、自分も人を見た目では判断しない。
まあでもそれ、増田がアメリカで働いてるからだよね。職種にもよるだろうけど、日本ほど向こうはそういうことには寛容じゃない。
向こうの大学卒業して帰国したけど、結構息苦しくて大変だなあとよく思う。別にそれに従う必要はないとは思うけど、郷に入れば郷に従え。日本のやりかたはある程度従わないと、生きにくいのは確か。
社長の考えを本当に理解できたら、あなたの考えは理解されるよ。
「これを解決する手段は、どう考えてもコスト高な方法しか思いつかない」
「残業一時間無くす為に歩留まりを下げずにする方法を考える方がよっぽど難しい」
これはあなたが正しいと思っている考えだけど、社長はそれが正しいと思っていない。
それだけのこと。
たいていの人間は、自分の眼鏡で世界を見ていることに気づいていないんだ。
人間はそれぞれ別の眼鏡をかけて世界を見て、同じ世界を見ているのに、眼鏡のせいで違う形に見えているんだ。
「ともかく納得させて欲しい」と思っていたら、解決しないなー。
抑止力ってのはお互いがお互いを何度でもいくらでも全殺しに出来るという状態でこそ機能すると思うんだけど。
片方が半殺ししか出来なかったら一方は「よーし先制攻撃すれば半殺しよりもっと軽く済むだろうし先に全殺しだー」ってなってもおかしくないよね?
外国語を勉強して海外に行くといいよ。私は10年前からアメリカにいます。30代女性です。
どこに行っても良いこと(自分に合うところ)も良くないこと(合わないところ)もあるけれど、もしいつか「やっぱり日本のほうがいいな」と思うのであれば、帰ればいいだけ。
お化粧をするだとか、ヒールを履くとか表層的なことが本質ではないのは理解しているつもりだけど、あくまで例として自分のことを書くと、お化粧もせずジーンズサンダルで会社に行っているよ。結果をきちんと出していれば見た目で判断されることはないと思っているし、自分も人を見た目では判断しない。日本にいて「若い女」だった頃は説教され体質だったけど、「あなたのためを思って言っているんだよ」という体裁で自分が気持ちよくなりたいだけの「年上の異性」もここにはいません。
何が言いたいかというと、世の中はとてもとても広いので、どこかにもっと自分に合っている土地があるはず。外国語を勉強するとそこにたどり着ける可能性を高めることができる。
あなたが、「不条理だなあ」と思うことが少しでも減らせますように。ご自分に合った土地がみつかりますように。まいにち楽しく生きられますように!
ああ、わかった。なるほど、相棒が欲しいのね。
家事がどうとか無駄遣いしないとかあるから、内助の功的な嫁を求めているのかと思った。
仕事の相棒(補佐)役と、二人三脚で共同生活する、くらいのイメージなのかな。
相手を探すとき、紹介してもらう時とかに、そういう伝え方した方が伝わりやすいと思うよ。
自分が頑張っている自営業の仕事を、サポートしてもらいつつ一緒に頑張って楽しく生きていける相手を探してる、くらいの言い方。
ていうか家事を外注していいなら、家事は苦手でもいいので最低ラインできれば大丈夫です、くらいの表現にしたら?
家事が得意な人間に、家事を外注する提案をすると、プライドに障って難しい、という可能性があるんよ。
たとえば増田の仕事を「他の人に頼めばいいじゃん」って家族に言われても、これはオレがやらなきゃ意味ない事だ、ってなるっしょ。そんな感じ。それと同じ。